カスペルスキー
インターネット セキュリティ
2014
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ユーザーガイドまず、はじめよう
1 インストールとアンインストール ▶ 12 ページ 製品の動作環境、インストール方法、はじめて製品を起動したときに必要な確 認操作など、製品をお使いいただけるまでの準備について説明します。 2 ライセンスとアクティベーション ▶ 20 ページ ライセンスの確認や更新、アクティベーションなどについて説明します。これだけは知っておきたい
3 主な機能と画面構成 ▶ 23 ページ 製品の主な機能、画面構成、各種ウィンドウとツールの概要について説明します。 4 基本的な使い方 ▶ 38 ページ 保護状態の確認、アップデート、スキャン、プロテクションの停止 / 再開など、 基本的な機能の操作方法を説明いたします。 5 脅威への対処 ▶ 55 ページ ウイルスや悪意のある攻撃の対処方法を説明します。インターネットを、より安全に
6 インターネットを安全に使用するための機能 ▶ 62 ページ 子供のコンピューター使用制限、個人情報の保護、セキュリティキーボードなど、 インターネットをより安全で快適に使用するための機能について説明します。もっと、カスタマイズ
7 各機能の詳細な設定方法 ▶ 80 ページ 各プロテクションの設定方法について説明します。通常は既定の設定を変更する 必要はありません。 8 詳細設定と便利ツール ▶ 113 ページ コンピューターに詳しいユーザーが管理しやすくしたい場合などに有効な設定方カスペルスキー インターネット セキュリティ 2014
はじめに
Kaspersky Lab の製品をお使いのみなさまへ
このたびは当社製品をお選びいただき、誠にありがとうございます。このガ イドがお客様の作業の一助となること、またお客様の疑問にお答えできる内 容であることを願っております。 ご注意この文書は Kaspersky Lab ZAO(以降、「Kaspersky Lab」)の資産です。 この文書に対するすべての権利は、ロシア連邦の著作権法および国際条約に よって留保されています。この文書またはその一部を不正に複製および配布 すると、適用法により民法上、行政上、または刑法上の責任を負うこととな ります。 ガイドの複製または配布は、翻訳されたものも含めていかなる形であれ、 Kaspersky Lab の書面による同意がないかぎり認められておりません。 このガイドおよびガイドに含まれる画像は、非商用(個人使用)の目的で提 供されています。 Kaspersky Lab は、このガイドを予告なく変更する場合があります。最新 版については、Kaspersky Lab の Web サイト(http://www.kaspersky. co.jp/docs)をご確認ください。 このガイドに利用されている資料のうち、他社が権利を有するものの内容ま たは品質、妥当性、正確性について、また、そうした資料の使用に関連する 潜在的な損害、および実際に発生した損害について、Kaspersky Lab は一切 の責任を負いません。 改訂日:2013 年 10 月 10 日 © 2013 Kaspersky Lab ZAO. 無断複写・転載を禁じます。
http://www.kaspersky.co.jp http://support.kaspersky.co.jp
使用許諾契約書について
使用許諾契約書は、ユーザーと Kaspersky Lab との間で締結される拘束力 のある契約であり、製品の使用条件を規定しています。製品を使用する前に、 使用許諾契約の条件をよくお読みください。 使用許諾契約書の条件は、カスペルスキー製品のインストール時に確認でき ます。製品をインストールする際に使用許諾契約に同意することにより、使 用許諾契約の条件を承諾したと見なされます。本契約書の諸条件に同意され ない場合は、本製品のインストールを中止、または使用を中止してください。ライセンスについて
ライセンスは、使用許諾契約書に基づいて提供される、製品を使用する有効 期限付きの権利です。ライセンスは、お使いの製品に対して、固有のアクティ ベーションコードが対応付けられています。 ライセンスには、次のサービスを受けられる権利が含まれます。 • 製品を 1 台または複数台のコンピューターで使用する権利 製品を使用できるデバイスの数は、ライセンスの種別により異なります。 • テクニカルサポートの支援 • ライセンスの有効期間中に Kaspersky Lab またはパートナーから提 供されるその他のサービス サービスの範囲および製品使用条件は、製品のアクティべーションを実行す るライセンスの種別によって異なります。 ライセンスの種別は次のとおりです。 • 体験版 – 有効期間に制限がある無料のライセンス 体験版ライセンスは通常、有効期間が短く設定されています。試用期間 が終了すると、製品の機能が使用できなくなります。製品を継続して使 用する場合は、製品版ライセンスを購入する必要があります。 • 製品版 – カスペルスキー製品を購入すると提供される有料ライセンス 製品版ライセンスの有効期限が切れても製品をそのまま使用できま すが、機能が制限されます(たとえば、アップデートや Kaspersky Security Network の利用はできません)。この状態でも、すべての製 品コンポーネントの機能を利用でき、ウイルスなどのマルウェアのス• 定額制サービス(アップデート用 / アップデートと保護用) – 柔軟な管理(サービスの一時停止や再開、自動更新、利用中止)を 可能にする有料ライセンス 定額制サービス付きのライセンスは、サービスプロバイダーから提供さ れています。定額制サービスの管理は、サービスプロバイダーの Web サイトにあるユーザーページで行えます。 定額制サービスには、有効期限(1 年など)が設けられているものと無 期限のものがあります。有効期限がある場合は、期限が切れたときに手 動でサービスを更新する必要があります。無期限の場合、サービスプロ バイダーへの事前の支払いが期限内に行われている限り、自動的に更新 されます。 有効期限がある場合には、期限切れになり次第、サービス更新の猶予期 間が開始されます。この猶予期間中は、製品を引き続き使用できます。 定額制サービスを更新しないと、アップデート用の定額制サービスは定 義データベースからのアップデートが停止し、アップデートと保護用の 定額制サービスはさらにコンピューターの保護やスキャンの実行も停止 します。 定額制サービスの利用中は、別のアクティベーションコードを使用して ライセンスを更新することはできません。定額制サービスの有効期限が 切れたあとに更新できるようになります。 定額制サービスのアクティベーション時に、違うタイプの有効なライセ ンスで製品をすでに使用している場合、その有効なライセンスは定額制 サービスのライセンスに置き換わります。定額制サービスをキャンセル するには、製品を購入したサービスプロバイダーまでご連絡ください。 定額制サービスの管理オプションは、サービスプロバイダーごとに異な ります。また、定額制サービス更新の猶予期間を設けていないサービス プロバイダーもあります。
アクティベーションコードについて
アクティベーションコードは、カスペルスキーの製品版で提供されるコード です。20 桁の半角英数字で、xxxxx-xxxxx-xxxxx-xxxxx の形式で構成されま す。製品のアクティベーションに必要となります。 次のいずれかの購入方法で、アクティベーションコードを入手できます: • パッケージ版を購入した場合は、パッケージの中に同梱されています。 • ダウンロード版を購入した場合は、注文時に指定されたメールアドレ スに送付されます。 製品のアクティベーションを実行した日から、ライセンスの有効期間のカウ ントが開始されます。複数台で使用できるライセンスの場合、最初の 1 台に アクティベーションを実行した日から、ライセンスの有効期間のカウントが 開始されます。データの提供について
保護レベルを向上させるため、使用許諾契約書の条項に同意することで、次の情 報を Kaspersky Lab に自動的に提供することに同意いただくことになります: •処理したファイルのチェックサム(MD5)に関する情報 •URL を評価するために必要な情報 •製品についてのお知らせの利用状況の統計 •スパムからの保護に関する統計データ •カスペルスキー製品のアクティベーションおよび現在使用されているバージョンに関 する情報 •検知された脅威の種別に関する情報 •現在使用されているデジタル署名に関する情報、およびそれを検証するのに必要な情報 •製品の動作に関する詳細、および信頼する Web サイトのコンテンツの表示を構成する ために必要なライセンスの詳細 コンピューターに TPM(信頼するプラットフォームモジュール)が搭載されて いる場合は、オペレーティングシステムの起動に関する TPM のレポートおよび それを検証するのに必要な情報を、Kaspersky Lab に提供することに同意して いただくことになります。製品のインストール中にエラーが発生した場合は、エ ラーコード、使用中の配信パッケージ、お使いのコンピューターに関する情報を Kaspersky Lab に自動的に提供することに同意していただくことになります。 Kaspersky Security Network(28 ページの「Kaspersky Security Network へ の参加」を参照)に参加していただくと、次の情報が Kaspersky Lab に自動的に 送信されます: •コンピューターにインストールされているハードウェアおよびソフトウェアに関する情報 •コンピューターのウイルス対策による保護のステータスや、悪意があると疑わしいオブジェ クトや動作のすべて、それらのオブジェクトと動作に関して行われた決定に関する情報 •ダウンロードされ実行されているアプリケーションに関する情報 •インストールされているバージョンの製品のライセンスに関する情報 •インターフェイスエラー、カスペルスキー 製品のインターフェイスの使用に関する情報 •現在使用中の定義データベースのバージョンに関する情報 •製品のバージョン、ファイルやダウンロード済みモジュールに関する情報、現在の製 品の定義データベースのバージョンなどの詳細 •アップデートおよび Kaspersky Lab のアップデートサーバーとの接続の統計情報 •現在使用中のワイヤレス接続に関する情報 •製品コンポーネントが実際にオブジェクトのスキャンに費やした時間の統計情報 •製品の動作に関連する製品を起動したときに発生する遅延の統計情報 •コンピューターに損害を与えるために犯罪者により使用される可能性のあるファイ ル、またはそのようなファイルの断片(悪意のあるリンクにより検知されたファイル取得した情報は、既存の法律で定められた要件に基づき、Kaspersky Lab で保護 されます。Kaspersky Lab は、取得した情報を、一般的な統計の目的でのみ使用 します。一般的な統計情報は、取得した情報をもとに自動生成されます。個人情 報や機密情報が含まれることはありません。取得した情報は暗号化された形式で 保管され、蓄積された後に消去されます(年に 2 回)。一般的な統計情報は、無期 限に保管されます。
情報の入手方法
●ユーザーガイド(本書)を参照する ●ヘルプを参照する ヘルプでは、設定や応用操作などを詳しく説明しています。ヘルプを参照する ときは、次のいずれかの方法で表示してください: •Windows のスタートメニューから、[すべてのプログラム] - [カスペルスキー イン ターネット セキュリティ] - [カスペルスキー インターネット セキュリティ ヘルプ] を選択して表示します。 •各ウィンドウの をクリックすると、現在表示されている項目と関連する内容の ヘルプを直接表示することができます。 ●サポート情報を参照する メインウィンドウの[サポート]をクリックすると、[サポート]ウィンドウが 表示されます。お使いの製品のバージョン、定義データベースの公開日時、オ ペレーティングシステム、ライセンスの番号などのシステム情報を確認できま す。(これらの情報は、サポートセンターにお問い合わせの際、必要になる場合 があります。) また、サポートサービスに関連する Web サイトを表示するボタンが配置され ています。本書での表記
●本書では、カスペルスキー インターネット セキュリティ 2014 を「カスペル スキー」と表記します。 ●本書では、Windows 7 を使用した場合の操作手順を説明しています。また、 Windows 7 で表示される画面を使用しています。お使いの OS や環境によっ ては、実際の操作方法や画面とは異なる場合があります。 ●本書の操作説明では、以下の表記を使用しています。 画面に表示されるウィンドウ名、タブやセクション名、項目名、ウィンドウ内 のボタン名、メニューやコマンド名は[ ]で囲んで表記します。 例:[設定]ウィンドウで[プロテクション]の[ファイル保護]を選択します。 階層になっているコマンドメニューは「-」で続けて記載します。 例:[すべてのプログラム] - [カスペルスキー インターネット セキュリティ ] - [製品ページ] 関連する機能や詳しい説明が他の箇所で説明されている場合は、「▶」に続けて 参照先のページ番号とタイトルを記載しています。●画面は開発中のものです。ご利用中の製品に表示される画面と、画面デザイン および画面に表示されている文言が若干異なる場合があります。
目次
はじめに ...2 Kaspersky Lab の製品をお使いのみなさまへ ...2 使用許諾契約書について ...3 ライセンスについて ...3 アクティベーションコードについて ...4 データの提供について ...5 情報の入手方法 ...6 本書での表記 ...6 1インストールとアンインストール
動作環境 ...12 インストール ...13 インストールする前に ... 13 インストールする ... 14 アクティベーションを実行する ... 16 はじめて起動したときに行うこと ...18 アンインストール ...19 アンインストールする ... 19 2ライセンスとアクティベーション
ライセンス ...20 ライセンスを確認する ... 20 ライセンスを購入する ... 21 アクティベーション ...22 アクティベーションを実行する(ライセンスを更新する) ... 22 3主な機能と画面構成
主な機能 ...23 コンピューターの保護 ... 23 インターネットの保護 ... 25 コンピューターのスキャン ... 26 定義データベースとプログラムのアップデート ... 27 検知履歴の確認と処理の実行 ... 27Kaspersky Security Network への参加 ... 28
各種ツール ... 28
画面構成 ...30
メインウィンドウ ... 30
タスクバーのアイコン ...35 アイコンの表示 ... 35 アイコンの操作 ... 36 ガジェット ...37 4
基本的な使い方
保護状態の確認 ...38 保護状態を確認する ... 38 保護状態の詳細を確認する ... 38 定義データベースとプログラムのアップデート ...39 定義データベースの状態を確認する ... 39 アップデートを実行する ... 39 アップデートの実行方法を設定する ... 40 アップデートの実行ユーザーを登録する ... 41 スキャンの実行と設定 ...43 スキャンの種別 ... 43 スキャンを実行する ... 44 スキャンの自動実行を設定する ... 47 スキャンの対象を設定する ... 48 セキュリティレベルを設定する ... 49 脅威の検知時の処理方法を設定する ... 50 リムーバブルドライブ検出時の動作を設定する ... 51 プロテクションの停止と再開 ...52 プロテクションを一時的に停止する / 再開する ... 52 プロテクションを完全に停止する ... 53 カスペルスキーを終了する / 起動する ... 54 5脅威への対処
通知ウィンドウが表示されたら ...55 通知ウィンドウの種別 ... 55 選択できる処理 ... 56 通知方法を変更する ... 57 処理結果の確認 ...58 レポートを表示して確認する ... 58 検知された脅威を処理する ... 59 レポートを保存する ... 59 隔離されたオブジェクトを操作する ... 60インターネット上の決済処理で使用する情報の保護 ...69 ネット決済保護機能を使用する ... 69 ネット決済保護機能を設定する ... 70 入力情報の漏えいを防止 ...73 セキュリティキーボードを起動する ... 73 セキュリティキーボードを使用する ... 75 危険なサイトへのリンクを診断 ...76 危険サイト診断を設定する ... 76 7
各機能の詳細な設定方法
全般的なプロテクション設定 ...80 プロテクションの有効 / 無効を切り替える ... 80 脅威の処理方法を変更する ... 81 パスワードを設定して操作を制限する ... 82 検知時の処理方法を設定する ... 83 ファイル保護(ファイルからの感染を検知) ...85 セキュリティレベルを設定する ... 85 アプリケーションコントロール(アプリケーションの動作を監視) ...87 アプリケーションに設定されたステータスを確認 / 変更する ... 87 保護するデータを確認 / 変更する(プライバシー保護) ... 90 実行アプリケーションを制限する ... 91 ネットワーク攻撃防御(ネットワークからの攻撃をブロック) ...93 攻撃元からの接続をブロックする時間を設定する ... 93 メッセンジャー保護(インスタントメッセージングからの感染を検知) ...95 スキャン方法を設定する ... 95 メール保護(メールからの感染を検知) ...96 セキュリティレベルを設定する ... 96 ウェブ保護(Web ページからの感染を検知)...98 セキュリティレベルを設定する ... 98 ファイアウォール(ネットワークからのアクセスを監視)... 100 ネットワークに設定された種別を確認 / 変更する ...100 アプリケーションルールを変更する ...102 パケットルールを変更する ...103 システムウォッチャー(システムプロセスを監視) ... 104 検知時の処理方法を設定する ...104 不正な動作を元に戻す設定をする ...105 ぜい弱性への攻撃をブロックする ...106 デスクトップロッカーを終了する ...107 迷惑メール対策 (迷惑メールを識別) ... 108 セキュリティレベルを設定する ...108 バナー広告対策 (バナー広告を非表示) ... 1108
詳細設定と便利ツール
検知する対象の設定 ... 113 検知する脅威を設定する ...113 信頼する対象の設定 ... 114 信頼するオブジェクトを追加する ...114 信頼するアプリケーションを追加する ...115 ネットワークに関する機能の設定 ... 118 監視するネットワークポートを設定する ...118 暗号化された接続のスキャンを有効にする...119 プロキシサーバーを設定する ...121 ネットワークの接続状況を確認する(ネットワークモニター) ...122 パフォーマンスに関する機能の設定 ... 123 特別な駆除機能を有効にする ...123 スキャンやアップデートを自動的に延期する ...124 全画面使用時に設定を自動的に切り替える(ゲームモード) ...124 設定の初期化 ... 126 設定を初期化する ...126 便利ツールの活用 ... 128 ぜい弱性スキャン ...128 起動できなくなったシステムの感染を駆除する(レスキューディスク) ...129 Windows の設定を検査する(Windows 設定診断) ...131 ユーザーの操作履歴を消去する(プライバシークリーナー) ...132Internet Explorer の設定を検査する(Internet Explorer 設定診断) ...133
変更 / 削除した内容を元に戻す ...134 9
付録
トラブルシューティング ... 135 用語解説 ... 136 サポートサービスについて ... 137 マイカスペルスキーアカウントによるテクニカルサポート ...137 ライセンスに関するお問い合わせ ...138 ご購入後の技術的なお問い合わせ ...1381
インストールとアンインストール動作環境
カスペルスキーの動作に必要な環境は次のとおりです。 インストール前にご確認ください。 OS *1 Windows 8(日本語版) Windows 7(日本語版)Windows Vista(Service Pack 1 以上)(日本語版) ※それぞれ、32 ビット版 / 64 ビット版に対応しています。 Windows XP 32 ビット版(Service Pack 3 以上)(日本語版) Windows XP 64 ビット版(Service Pack 2 以上)(日本語版)
CPU Intel Pentium 1 GHz 32 ビット(x86) / 64 ビット(x64)以上のプロセッ サ(または同等の互換プロセッサ) メモリ Windows 8:64 ビット版は 2 GB 以上、32 ビット版は 1 GB 以上 Windows 7:64 ビット版は 2 GB 以上、32 ビット版は 1 GB 以上 Windows Vista:64 ビット版は 2 GB 以上、32 ビット版は 1 GB 以上 Windows XP:512 MB 以上 ハードディス ク必要容量 480 MB 以上(システムドライブ上の 380 MB を含む) その他 •CD-ROM 対応のドライブ(CD-ROM からインストールする場合) •インターネット接続環境 (アクティベーションおよびアップデートに使用)
•Windows Internet Explorer 8.0 以上
•Microsoft Windows インストーラー 3.0 以上
•Microsoft .NET Framework 4
*1 Windows 8 の対応エディションは、Windows 8 / Windows 8 Pro / Windows 8 Enterprise です。 Windows 7 の対応エディションは、Starter / Home Basic / Home Premium / Professional / Ultimate です。 Windows Vista の対応エディションは、Home Basic / Home Premium / Business / Ultimate / Enterprise です。 Windows XP の対応エディションは、Home Edition / Professional / Professional x64 Edition です。
注意事項
●本製品のインストール・利用には、インターネット接続環境が必要です。 ●本製品のご使用前に使用許諾契約にご同意いただく必要があります。 ●最新の動作環境については、下記のサイトを参照してください。
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インストールとアンインストールインストール
インストールする前に
インストールする前に、以下の点を確認してください。 □ 管理者アカウントのユーザー情報を準備する Windows 8 / 7 / Vista の場合は、カスペルスキーを使用するユーザーでログ オンします。ログオンしたユーザーが管理者アカウントではない場合、インス トールの途中で管理者アカウントのユーザー名とパスワードを入力する必要が あります。 Windows XP の場合は、Administrators グループに所属しているユーザーや 「コンピュータの管理者」のユーザーでログオンします。 □ 他のウイルス対策ソフトをアンインストールする すでに他のウイルス対策ソフトがインストールされている場合は、インストー ルを開始する前にアンインストールしてください。アンインストールの方法は、 インストールされているウイルス対策ソフトのガイドやサポートサービスなど を確認してください。 □ 起動しているアプリケーションをすべて終了する □ アクティベーションコードを用意する インストールの直後に、アクティベーションを実行してライセンスを認証しま す。このとき、有効なアクティベーションコードを入力する必要があります。 アクティベーションコードとは パッケージに同梱されているか、ダウンロード版購入時のメールに記載されている 20 桁 の英数字です。xxxxx-xxxxx-xxxxx-xxxxx の形式で記載されています。 □ インターネットに接続可能な状態にする アクティベーションやインストール後のアップデートなどには、インターネッ トへの接続が必要です。 □ マイカスペルスキーアカウント登録用のメールアドレスを用意する アクティベーションの途中で、マイカスペルスキーアカウントに登録します。 その際に、マイカスペルスキーアカウント用のメールアドレスが必要です。 マイカスペルスキーアカウントとは テクニカルサポートサイトにある各ユーザー固有のエリアです。詳しくは、137 ページの「サ1
インストールとアンインストールインストールする
インストールを実行します。インストールは、画面の指示に従って進めます。1.
コンピューターに本製品の CD-ROM をセットします。 本製品をダウンロードで入手した場合 手順 1 の代わりに、ダウンロードしたファイルを実行します。ファイルが解凍され、イ ンストール開始画面が表示されます。手順 4 へ進みます。2.
インストール開始画面が表示されます。 CD が自動実行されず、インストール開始画面が表示されない場合は、CD ドライブ内 の autorun.exe をダブルクリックして実行してください。3.
[ここをクリックしてインストール] をクリックします。 使用許諾契約書および Kaspersky Security Network への参加に同意する ボタンが、この画面に表示される場合が あります。この画面で同意を選択した場 合、手順 7 に進みます。4.
[インストール]をクリックします。 [使用許諾契約書]画面が表示されます。5.
使用許諾契約書の内容を確認し、[同意する]を選択します。 [KSN 声明]画面が表示されます。6.
KSN 声明の内容を確認し、[同意する]または[同意しない]をクリックします。 Kaspersky Security Network(KSN)に参加する場合は、[同意する]をクリッ クしてください。Kaspersky Security Network(KSN)について
KSN は、新しい脅威へいち早く対応できるようにする、クラウドを利用したオンライン サービスです。詳しくは、28 ページの「Kaspersky Security Network への参加」を参照 してください。なお、KSN はいかなる個人情報も収集 / 転送することはありません。
7.
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インストールとアンインストール [ユーザーアカウント制御]画面 お使いの環境によっては、[ユーザーアカウント制御]画面が表示される場合があります。 その場合、[はい]または[許可]をクリックしてください。 コンピューターの再起動を求める画面 お使いの環境によっては、インストールの実行中にコンピューターの再起動を求める画 面が表示される場合があります。その場合、[終了]をクリックしコンピューターを再 起動してからインストールを続行してください。 ご注意 共存できないソフトウェアがインストールされている場合 共存できない他のウイルス対策ソフトがインストールされている場合、下記のような画 面が表示されます。インストールを続けるには、競合するソフトをアンインストールす る必要があります。 1. 削除するソフト名を選択します。 2. [アプリケーションを自動的に削除す る]をクリックします。 選択したソフトが削除されます。 削除が終了すると、右下のボタンが[続 行]に変わります。 3. [続行]をクリックします。 コンピューターの再起動を促す画面が 表示されます。 4. [コンピューターを再起動する]をク リックします。 再起動し、同じユーザーでログオンす ると、自動的にインストールが続行さ れます。 ソフトウェアが自動的にアンインス トールされない場合は、手動でアンイ ンストールしてから、カスペルスキー のインストールを再試行してください。8.
[インストールが完了しました]画面が 表示されたら、[カスペルスキー イン ターネット セキュリティ を起動する] をオンにして、[終了]をクリックします。1
インストールとアンインストールアクティベーションを実行する
インストールが終了したら、ライセンスのアクティベーション(有効化)を実行 します。アクティベーション後は、カスペルスキーのすべての機能が使用できます。 インストールの終了後、[アクティベーションコードの入力]画面が表示されたら、 次の手順を実行します。 有効期限が切れていないライセンスが保存されている場合(アンインストール時にライセン スデータの保存を選択した場合など)、[アクティベーションコードの入力]画面は表示され ず、自動的にアクティベーションが実行されます。カスペルスキーのメインウィンドウが起 動したら、アクティベーションが完了した状態になっています。あらためてアクティベーショ ンを実行する必要はありません。1.
有効なアクティベーションコードを [アクティベーションコードの入 力]に入力します。 アクティベーションコード パッケージに同梱されているか、ダウ ンロード版購入時のメールに記載さ れている 20 桁の英数字です。xxxxx-xxxxx-xxxxx-xxxxx の形式で記載され ています。2.
[アクティベーションウィザードの 開始]をクリックします。 アクティベーションコードの確認が 実行されます。 アクティベーションコードが確認 されると、マイカスペルスキーア カウントへの登録画面が表示され ます。 ※登録画面が表示されない場合もあります。3.
マイカスペルスキーアカウントにまだご登録されていない場合は、有効なメー ルアドレスを使用して、登録の手続きをしてから、[次へ]をクリックします。 マイカスペルスキーアカウント マイカスペルスキーアカウントは、テクニカルサポートサイトにある各ユーザー固有の エリアです。詳しくは、137 ページの「サポートサービスについて」を参照ください。1
インストールとアンインストール4.
[アクティベーションが完了しまし た]画面が表示されたら、[終了] をクリックします。 カスペルスキーのメインウィンド ウが表示されます。1
インストールとアンインストールはじめて起動したときに行うこと
インストール後、カスペルスキーはそのままお使いになれます。正常に起動したら、 コンピューターとネットワークをより安全に利用できるようにするために、でき るだけ早く以下の作業を行ってください。 ●ライセンスの状態を確認する ライセンスが正常に適用されているか、[ライセンス]画面を確認してください。 ▶P.20 ライセンスを確認する インストール後にアクティベーションを実行しなかったなどで、ライセンスが 適用されていない場合は、アクティベーションを実行してください。 ▶P.22 アクティベーション ●現在の保護状態を確認する 問題なくコンピューターが保護されているか、メインウィンドウの表示から確 認してください。 ▶P.38 保護状態の確認 ●定義データベースとプログラムをアップデートする ウイルスや悪意のあるプログラムなどの脅威からコンピューターを保護するため には、定義データベースとプログラムを常に最新の状態に保つことが必要です。 定義データベースとプログラムは、自動アップデートするよう設定されていま す。コンピューターのスキャン前に、アップデートが実行済みであることを確 認してください。 ▶P.39 定義データベースとプログラムのアップデート ●コンピューターの完全スキャンを実行する カスペルスキーをインストールする前に、すでにコンピューターがウイルスや 悪意のあるプログラムなどの危険にさらされている可能性もあります。確実に コンピューターを保護するために、定義データベースとプログラムのアップデー ト後、すぐにコンピューターの完全スキャンを実行してください。 ▶P.43 スキャンの実行と設定 はじめて完全スキャンを実行すると、終了までに時間がかかる場合があります。ス キャンの設定を変更することで、スキャン時間を短縮できます。 ▶P.49 セキュリティレベルを設定する1
インストールとアンインストールアンインストール
カスペルスキーを使用しなくなった場合には、プログラムをアンインストールで きます。アンインストールする
1.
タスクバーの通知領域にあるカスペルスキーのアイコン を右クリックして、 [終了]を選択します。 終了を確認するメッセージが表示されます。2.
[同意する]をクリックします。 終了操作に対してパスワード保護が設定されている場合は、[パスワードの入力]にパ スワードを入力後、[同意する]をクリックしてください。3.
Windows の[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム] - [カ スペルスキー インターネット セキュリティ] - [カスペルスキー インターネッ ト セキュリティの削除]を選択します。 アンインストールを確認するメッセージが表示されます。4.
[同意]をクリックします。 インストールウィザードが起動します。5.
インストールウィザードが起動したら、[次へ]をクリックします。6.
削除せずに保存するデータを選択しま す。 あとで再インストールする可能性が あ る 場 合 は、 必 要 な デ ー タ を コ ン ピューター内に残しておくことがで きます。 すべてのデータを削除する場合は、 すべてのチェックボックスをオフに します。7.
[次へ]をクリックします。8.
[削除]をクリックします。 お使いの環境によっては、[ユーザーアカウント制御]画面が表示される場合があります。2
ライセンスとアクティベーションライセンス
ライセンスは、カスペルスキーの全機能を使用するために必要な使用権です。 ライセンスには有効期間があり、更新することで有効期間を延長できます。ライ センスの状態や有効期限は、画面上でいつでも確認できます。ライセンスの情報は、 サポートセンターへお問い合わせの際に必要になる場合があります。ライセンスを確認する
ライセンスの有効期間中は、メインウィンドウに有効な残日数が表示されます。 また、[ライセンス]画面では、詳しいライセンス情報が確認できます。1.
メインウィンドウ右下の[ライセン ス]をクリックします。 [ライセンス]画面が表示されます。 ライセンスの状態、種別、アクティ ベーション日、有効期限、残り日数 などが確認できます。 ▶P.21 ライセンスを購入する ▶P.22 アクティベーション ライセンスの有効期限が切れた場合 や、インストール時にアクティベー ションを実行しなかった場合は、メイ ンウィンドウ右下の表示が[ライセン ス]ではなく、[アクティベーション コードの入力]となります。2
ライセンスとアクティベーションライセンスを購入する
ライセンスの有効期限が切れると、カスペルスキーのアップデート機能が使用で きなくなります。そのため、最新のウイルスに対応できなくなり、感染の危険性 が高くなります。有効期限が切れる前に、更新用のライセンスを購入してください。 新しいライセンスは、[ライセンス]画面から購入できます。1.
メインウィンドウ右下の[ライセンス]をクリックします。 ※ライセンスの有効期限が切れている場合や、アクティベーションを一度も実行していない場合は、メイ ンウィンドウ右下に[アクティベーションコードの入力]と表示されます。2.
[更新用アクティベーションコード のご購入]または[ライセンスのご 購入]をクリックします。 ブラウザーが起動し、ライセンスの 購入ページが表示されます。3.
ライセンスの購入ページに表示され る手順に従ってライセンスを購入 し、新しいアクティベーションコー ドを入手します。 ※アクティベーションコードは 20 桁の英数字で す。 ライセンスの購入後は、アクティベーションを実行します。 ▶P.22 アクティベーション2
ライセンスとアクティベーションアクティベーション
アクティベーションとは、ライセンスを有効化することです。アクティベーショ ンコードを入力して、アクティベーションを実行することでライセンスが有効に なります。インストール後にアクティベーションを実行しなかった場合や追加で ライセンスを購入した場合は、アクティベーションを実行します。 アクティベーションは、インターネットに接続可能な環境で実行してください。アクティベーションを実行する(ライセンスを更新する)
1.
メインウィンドウ右下の[ライセンス]をクリックします。 ※ライセンスの有効期限が切れている場合や、アクティベーションを一度も実行していない場合は、メイ ンウィンドウ右下に[アクティベーションコードの入力]と表示されます。2.
[アクティベーションコードの入力] をクリックします。 [アクティベーションコードの入力] 画面が表示されます。3.
入力欄にアクティベーションコード を入力し、[アクティベーションウィ ザードの開始]をクリックします。 アクティベーションコード 20 桁の英数字です。パッケージに同梱 されているか、ダウンロード版購入時 のメールに記載されています。有効期 限が切れた場合は、ライセンスを購入 すると、新しいアクティベーションコー ドが入手できます。 ▶P.21 ライセンスを購入する4.
[アクティベーションが完了しまし た]画面が表示されたら、[終了]を クリックします。 [ライセンス]画面に戻ります。 ライセンスの種別や有効期限を確認 できます。3
主な機能と画面構成主な機能
カスペルスキーは、多彩な手法を使い、コンピューターのデータを保護します。 ウイルスの検知と駆除、ネットワーク経由の不正アクセス防止だけでなく、スパ ム(迷惑メール)やフィッシング、ぜい弱性への攻撃や悪意のあるソフトウェア など、インターネットの新たな脅威にも対応しています。 ここでは、カスペルスキーの主な機能について説明します。コンピューターの保護
カスペルスキーはウイルスなどの脅威を常時監視し、検知した場合はすぐに対応 してコンピューターを保護します。 インストール直後から、保護が開始されます。脅威の検知後の処理方法や保護範 囲を変更することもできます。各設定は、[設定]ウィンドウで変更できます。 ▶P.33 設定ウィンドウ カスペルスキーは、次の機能でコンピューターを保護します: ウイルス対策 ●ファイル保護 ▶ 85 ページ ファイルに含まれるウイルスを常時監視します。USB メモリなどのリムーバブ ルドライブにも対応します。ウイルスを検知したら、駆除または削除します。 ●メール保護 ▶ 96 ページ 送受信するメールのデータに、ウイルスが含まれていないかスキャンします。 ウイルスを検知したら、駆除または削除します。また、迷惑メールと判定する 条件を詳細に設定できます。 ●ウェブ保護 ▶ 98 ページ HTTP のトラフィックや HTML ファイルに埋め込まれているスクリプトを監視 し、ウイルスの侵入を防ぎます。また、フィッシングサイトなどを判断して、 危険なサイトへのアクセスをブロックし、脅威による被害を防ぎます。 フィッシングサイト 実在する金融機関などの公式サイトに見せかけた偽装サイトです。クレジットカード番 号や、ログインに使用する情報をユーザーに入力させ、盗むことを目的としています。 ●メッセンジャー保護 ▶ 95 ページ3
主な機能と画面構成 アプリケーション監視 ●アプリケーションコントロール ▶ 87 ページ システムファイルやレジストリなどの重要なデータに、悪意のあるアプリケー ションが不正にアクセスするのを防ぎます。 ●システムウォッチャー ▶ 104 ページ システム内のアプリケーションの動作を監視し、記録します。もし、アプリケー ションの不正な動作があった場合、記録に基づいて不正な動作を元に戻すこと ができます。また、収集した情報を他の機能に提供します。 ネットワーク監視 ●ファイアウォール ▶ 100 ページ インターネットや LAN の使用時に、ネットワーク経由での不正なアクセスを防 ぎます。コンピューターへ送られてくるデータと外に出て行くデータを監視し て、不正なデータの出入りをブロックします。 ●ネットワーク攻撃防御 ▶ 93 ページ ネットワークから侵入して大量のパケットを送信したり、インストールされて いるソフトウェアの情報を盗もうとしたりする攻撃を監視します。不正侵入を 検知すると、ただちにネットワークをブロックし、警告を表示します。 迷惑行為対策 ●迷惑メール対策 ▶ 108 ページ 不特定多数に向けられたダイレクトメールや迷惑メールのことをスパムといい ます。スパムと思われるメールを識別して、メールの見出しにスパムの目印を 付加したり、自動削除や指定したフォルダーへの移動などの処理を選択したり できます。また、送受信するデータに危険なサイトへの URL が含まれていない かどうかもチェックします。 ●バナー広告対策 ▶ 110 ページ ブラウザーで Web サイトを閲覧中に表示されるポップアップ広告や、アプリ ケーションのメニュー部分などに勝手に追加されるバナー広告の表示をブロッ クします。3
主な機能と画面構成インターネットの保護
●保護者による管理 ▶ 62 ページ 子供や青少年が有害なサイト にアクセスするのをブロック したり、コンピューターの使 用時間や使用範囲を制限した りする機能です。コンピュー ターやインターネットの使用 履歴、インスタントメッセン ジャーや SNS を利用したメッ セージの全記録などを確認す ることもできます。 ●ネット決済保護 ▶ 69 ページ インターネットバンキングや オンラインショッピングなど、 インターネット上での決済時 の処理情報を保護します。決 済 に 使 用 す る Web ペ ー ジ へのアクセス時にコンピュー ターを保護し、クレジットカー ド番号などの情報が第三者に 漏えいするのを防止します。 ●キー入力の保護 ▶ 73 ページ 銀行の Web サイトなど でのデータ入力時に、入 力したデータを自動的に 保護し、キーロガーに盗 まれないようにします。 セキュリティキーボード を使用すると、キーボードを使用しない安全なデータ入力が可能となり、情報3
主な機能と画面構成 ●危険サイト診断 ▶ 76 ページ ブラウザーでページを表示し たとき、そのページに含まれ るリンクに危険なページがな いかどうかを自動的にチェッ クし、リンクの横に危険を示 すアイコンを表示します。知 らずに危険なサイトへアクセ スしてしまうのを防ぎます。コンピューターのスキャン
スキャンは、コンピューターやドライブ内のファイルまたはフォルダーを検査し て、ウイルスなどの脅威を検知する機能です。スキャンの範囲や、検知後の処理 方法を変更することもできます。 ●スキャン ▶ 43 ページ コンピューター内のすべての ファイルをスキャンする完全 スキャンや、重要な領域のみを すばやくスキャンする簡易ス キャン、感染の可能性がある ファイルやフォルダーを直接 指定するオブジェクトスキャ ンなど、用途に応じて、さま ざまな方法が選べます。また、 スケジュールを設定して、定 期的にスキャンを実行するこ とで、安全性がより高まりま す。3
主な機能と画面構成定義データベースとプログラムのアップデート
プログラムや定義データベースを最新の状態に保つことは、保護を効果のあるも のにするために重要です。 ●アップデート ▶ 39 ページ アップデートを実行すると、 定義データベースとプログラ ムを最新の状態にできます。 これにより、新たに発生する 脅威からも、コンピューター を保護できます。検知履歴の確認と処理の実行
ウイルスの検知や駆除など、各機能の履歴や結果は随時記録されます。日付や機 能を指定して統計を出すこともでき、必要な情報をいつでも確認できます。また、 未処理の脅威や、感染の可能性があるファイルを適切に処理することもできます。 ●詳細レポート ▶ 58 ページ スキャンやアップデート、プ ロテクションの各機能の実行 履歴などを一覧で確認できま す。さらに、これまでに検知 した脅威の数や種別、またそ れらの処理結果なども確認で き、未処理の脅威に対して駆 除することもできます。3
主な機能と画面構成 ●隔離 ▶ 60 ページ 感染の可能性があるファイル を、特殊な領域に隔離して、 システムを安全に保つことが できます。また、駆除できた ファイルは削除せずにバック アップしておくこともできま す。Kaspersky Security Network への参加
●クラウドプロテクション
Kaspersky Security Network(KSN)は、新しい脅威へいち早く対応できる ようにする、オンラインサービスです。KSN は世界中のユーザーからデータを 収集し、24 時間 365 日体制で、潜在的な脅威を分析します。KSN に参加すると、 新しい脅威が発生したときにただちに Kaspersky Lab に報告され、いち早く 対応策が開発されます。保護機能のパフォーマンスをさらに強化し、誤検知の 可能性も軽減できます。 ※KSN はいかなる個人情報も収集 / 転送することはありません。 KSN へ参加するには、インストール時に選択するか、[設定]ウィンドウの[詳細] - [Kaspersky Security Network への参加]で、[有効にする]をクリックし、 [同意する]をクリックします。
各種ツール
●アプリケーション動作状況 ▶ 87 ページ コンピューターで使用中のア プリケーションや、実行中の プロセスの情報を表示できま す。また、グループ化された アプリケーションのステータ スを確認、変更することもで きます。3
主な機能と画面構成 ●ネットワークモニター ▶ 122 ページ ネットワークに接続している アプリケーションの詳細情報 や、アプリケーションごとの過 去のトラフィック量、ファイア ウォールとネットワーク攻撃防 御による監視状態などが確認で きます。 ●ぜい弱性スキャン ▶ 128 ページ オペレーティングシステムやアプリケーションの設定内容をスキャンして、セ キュリティの問題がないかを診断します。 ●レスキューディスク ▶ 129 ページ システムが破損してコンピューターが起動できなくなった場合、システムを修 復する必要があります。修復時に、コンピューターの起動に必要な CD または USB メモリを作成します。この CD または USB メモリからコンピューターを 起動すると、スキャンや駆除ができます。 ●Windows 設定診断 ▶ 131 ページ Windows の設定状況をウィザード形式で診断します。攻撃を受ける原因とな る、不適切な設定やぜい弱性を見つけ出し、問題が発見された場合は、正しい 設定に修正します。 ●プライバシークリーナー ▶ 132 ページ コンピューターに残るさまざまな操作履歴をウィザード形式で検索し、削除し ます。操作履歴から、個人情報が漏えいするのを防ぎます。 ●Internet Explorer 設定診断 ▶ 133 ページ Internet Explorer の設定状況をウィザード形式で診断します。ウイルス感染や システム障害、アプリケーションの動作不良などを引き起こす可能性のある要 因を見つけ出し、問題が発見された場合は、より安全な設定に修正します。3
主な機能と画面構成画面構成
メインウィンドウ
カスペルスキーの各機能、操作の中心となる画面です。コンピューターの保護状 態や、各機能を起動するボタンなどが表示されています。 メインウィンドウを起動するには Windows の[スタート]ボタンをクリックして、[すべてのプログラム] - [カスペルスキー インターネット セキュリティ] - [カスペルスキー インターネット セキュリティ]を選択し ます。タスクバーの通知領域のアイコンやガジェットからも起動できます。 ▶P.35 タスクバーのアイコン ▶P.37 ガジェット 1 2 3 1 情報表示エリア コンピューターの現在の保護状 態、データベースのアップデー ト状況、ライセンスの有効期間 などが表示されています。 保護状態に問題が発生すると、 情報が表示されます。 ▶P.38 保護状態の確認 クリックすると[セキュリティ の問題]画面が表示され、問3
主な機能と画面構成 2 機能やツールのランチャー群 スキャンやアップデート、便 利ツールなど、カスペルスキー の主な機能やツールのアイコ ンが並んでいます。これらを クリックすることで必要な機 能をすばやく起動できます。 画面の右側にある上向きの矢 印ボタンをクリックすると、 ウィンドウいっぱいにアイコ ンを表示されることができま す。 項目 説明 スキャン [スキャン]画面が表示されます。 ▶P.43 スキャンの実行と設定 アップデート [アップデート]画面が表示されます。 ▶P.39 定義データベースとプログラムのアップデート ネット決済保護 [ネット決済保護]画面が表示されます。 ▶P.69 インターネット上の決済処理で使用する情報の保護 レポート レポートウィンドウを表示します。これまでに検知した脅威をグ ラフで確認できます。 ▶P.34 レポートウィンドウ 保護者による管理 [保護者による管理]画面が表示されます。 ▶P.62 保護者によるコンピューター使用の制限 アプリケーション動作状況 アプリケーション動作状況ウィンドウが表示されます。 ▶P.87 アプリケーションに設定されたステータスを確認 / 変更する ネットワークモニター ネットワークモニターウィンドウが表示されます。 ▶P.122 ネットワークの接続状況を確認する(ネットワークモニター) セキュリティキーボード セキュリティキーボードが表示されます。 ▶P.73 セキュリティキーボードを起動する 隔離 隔離ウィンドウが表示されます。 ▶P.60 隔離されたオブジェクトを操作する 便利ツール [便利ツール]画面が表示されます。 ▶P.128 便利ツールの活用3
主な機能と画面構成 項目 説明 設定 設定ウィンドウを表示します。プロテクション、スキャン、アップデートなど、 カスペルスキーの各機能の設定が行えます。 ▶P.33 設定ウィンドウ サポート サポートウィンドウを表示します。製品のバージョンなどが確認できるほか、 サポートサービスに関連する Web サイトへアクセスできます。 ▶P.137 サポートサービスについて ライセンス ライセンス画面が表示されます。現在のライセンスの状態や、有効期限など が確認できます。この画面から、新たなライセンスの購入やアクティベーショ ンの実行も可能です。 ▶P.20 ライセンス3
主な機能と画面構成各種ウィンドウ
設定や確認を行うために、メインウィンドウから表示する主なウィンドウについ て説明します。設定ウィンドウ
[設定]ウィンドウでは、各機能やツールの設定を行います。スキャンやアップデー トのスケジュールを設定したり、保護のレベルを調節したりできます。 [設定]ウィンドウは、メインウィンドウ右上 にある[設定]をクリックして表示できます。 [設定]ウィンドウには、[全般] / [プロテクション] / [パフォー マンス] / [スキャン] / [詳細] の 5 つのカテゴリがあり、ウィ ンドウの左領域で切り替えられ ます。 目的のカテゴリに切り替えたら、 項目一覧から設定したい項目を 選択し、表示される内容を設定 します。3
主な機能と画面構成レポートウィンドウ
[レポート]ウィンドウは、これまでに検知した脅威を分類して統計をとり、グラ フで表示します。 [レポート]ウィンドウは、メインウィ ンドウの[レポート]をクリックして 表示します。 ウィンドウ上部にある、左右の矢印ボ タンやドロップダウンリストで表示さ せる期間を指定できます。 ウィンドウ右上にある[詳細レ ポート]をクリックすると、[詳 細レポート]ウィンドウが表示 されます。 ▶P.58 処理結果の確認3
主な機能と画面構成タスクバーのアイコン
カスペルスキーのインストール後、タスクバーの通知領域にアイコンが表示され ます。アイコンは、カスペルスキーの動作状態や保護状態により変化します。 Windows 8 / 7 では、通知領域の既定の設定で、カスペルスキーアイコンの表示が隠れて います。通知領域の左横にある、[隠れているインジケーターを表示します]をクリックす ると表示されます。常に表示させたい場合は、[カスタマイズ]をクリックして、[通知領域 アイコン]で設定を変更してください。アイコンの表示
タスクバーの通知領域に表示されるアイコンは、カスペルスキーやコンピューター の状態によって、次のように表示が変わります。 カスペルスキーは正常に動作しています。 カスペルスキーが停止中です。またはプロテクションでエラーが発生しています。(「K」が モノクロで表示されます。) コンピューターの再起動が必要な状態です。 さらに、[設定]ウィンドウの[詳細] - [表示]で、[タスクの実行時に通知領域 のアイコンのアニメーションを表示する]をオンにして、アイコンのアニメーショ ン表示を有効にすると、次のアイコンが表示されます。 スキャンを実行しています。正常時と同じアイコンが大きくなったり小さくなったりします。 アップデートを実行しています。 メール保護のメールスキャンを実行しています。 ウェブ保護のトラフィックスキャンを実行しています。3
主な機能と画面構成アイコンの操作
タスクバーの通知領域にあるアイコンで、次の操作ができます。 ●メインウィンドウの表示 クリックまたはダブルクリックをすると、メインウィンドウが表示されます。 ▶P.30 メインウィンドウ ●メニューの表示 右クリックするとメニューが表示され、こ こから機能を実行できます。 右クリックして表示されるメニューには、次の項目が表示されます。 項目 説明 タスクマネージャー タスクマネージャーを起動します。スキャンの進行状況や履歴など、 スキャンに関する情報を確認できます。 ▶P.44 タスクマネージャー アップデート プログラムと定義データベースのアップデートを行います。 ▶P.39 定義データベースとプログラムのアップデート ツール アプリケーション動作状況、ネットワークモニター、セキュリティ キーボードを起動します。 ▶P.87 アプリケーションコントロール ▶P.122 ネットワークの接続状況を確認する(ネットワークモニター) ▶P.73 セキュリティキーボードを起動する カスペルスキー インター ネット セキュリティ メインウィンドウが開きます。▶P.30 メインウィンドウ プロテクションの 一時停止 / 再開 プロテクションの一時停止と再開を行います。アップデートやスキャンスケジュールには影響を与えません。 ▶P.52 プロテクションを一時的に停止する / 再開する 保護者による管理を有効 にする / 無効にする 保護者による管理機能の有効 / 無効を切り替えます。▶P.62 保護者によるコンピューター使用の制限 設定 [設定]ウィンドウが開きます。 ▶P.33 設定ウィンドウ 概要 インストールされているカスペルスキーのバージョンやコピーライ トが表示されます。 終了 カスペルスキーを終了します。 ▶P.54 カスペルスキーを終了する / 起動する3
主な機能と画面構成
ガジェット
Windows 7 / Windows Vista では、カスペルスキー用のガジェットが使用でき ます。保護状態を確認したり、よく使う機能やツールをすばやく起動したりでき ます。スキャンしたいファイルやフォルダーをガジェットにドラッグすると、ス キャンを実行することもできます。 クリックすると、各ボタンに割り当てられた機能や ツールが実行されます。 画面の色で保護状態を確認できます。 クリックすると、メインウィンドウが表示されます。 右クリックすると、表示や設定に関するメニューが 表示されます。 お知らせ ボタンに割り当てる機能を変更する ガジェットにポインターを合わせると表示されるア イコンで、[オブション]をクリックすると、4 つの ボタンに割り当てる機能を変更できます。