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(1)

http://www.nippn.co.jp/

証券コード2001

日本製粉株式会社

執行役員 経理・財務部長

関根 昇

2015年6月

「持続的な成長を目指して」

個人投資家向け会社説明会

(2)

「世界へ、未来へ、ニップン」

~企業CMご紹介~

「それは、強くなるための勇気」

「世界へ、未来へ、ニップン」

「アルソミトラ」とは・・・

高木に絡んで成長するつる植物です。人の頭ほどもある大きな果実が熟す

と穴が開き、そこから翼を持った種子が次々と飛び立ちます。はるか彼方を

目指して飛び立つ種子に、当社の企業イメージを重ねています。

(3)

「おいしい!にアイデアをこめて」

~企業CMご紹介~

Oh!つかえるパスタ!オーマイ

冷凍パスタでこのうまさ!

テンポの良い音楽にのせて分かりやすいパッケージを

アピールした、明るく家庭的な雰囲気のCMです。

冷凍パスタのおいしさと簡便性をイタリアンシェフと

助手のコミカルなやり取りでご紹介しています。

3

(4)

コミュニケーションネーム「NIPPN(ニップン)」

1996年に創立100周年を記念してコミュニケーションネーム

「NIPPN(ニップン)」とロゴを制定しました。

「I」の上の赤い右上がりの楕円 は食の提供による“人と心と体の喜び”と

“次の100年への飛躍と挑戦”を表しています。

太く安定感のある書体はこの100年間に培ってきた

“伝統と信頼と安定”を象徴しています。

なるほど!

取引先や関係業界から長年“ニップンさん”の愛称で親しまれてきたことや

“ニップン”を冠する子会社も数多くあることから採用されました。

(5)

東京ドーム

1988年にオープンした、日本初の

ドーム球場。プロ野球巨人戦を中心

に、スポーツやコンサート、コンベン

ションなど様々なイベントが、年間を

通して行われています

コミュニケーションネーム「NIPPN(ニップン)」

こんな場所にもNIPPN

①東京ドーム

5

(6)

コミュニケーションネーム「NIPPN(ニップン)」

日本経済新聞、読売新聞に

掲載しています。

見たこと

あるかな?

こんな場所にもNIPPN

②新聞

その時々のメッセージ

を入れています。

読売新聞

日本経済新聞

(7)

コミュニケーションネーム「NIPPN(ニップン)」

日本選手権水泳競技大会

ラグビー

こんな場所にもNIPPN

③スポーツ協賛

・水泳

・ラグビー

「食を通じて人々の健康に貢献する」

という考えに基づきスポーツ振興に

努めています。

7

(8)

本日ご説明させて頂くポイント

① 日本製粉グルーブの概要

② 日本製粉グループの経営

③ 持続的成長戦略

(9)
(10)

日本製粉(ニップン)の使命

わたくしたちの理念

企業理念

日本製粉(ニップン)は、すべてのお客さまから信頼される企業として、

力強く成長しつづけます。 すべてのお客さまに、ご満足いただけるように

日々努力をし、関係するあらゆる分野で、競争力のある、もっとも優れた

商品とサービスを提供し、社会に貢献しつづけます。

 わたくしたちは、わたくしたちの商品とサービスを通じて、お客さまと感動をわかち

あいます。

 わたくしたちは、現状に満足することなく、つねに改良、改善、そして改革に挑戦

し、新しい時代をきりひらきます。

 わたくしたちは、一人ひとりの力が最大限発揮でき、成果が正しく評価される

環境を作り、その中で持っている力をだしきります。

 わたくしたちは、社会の良き一員として、正しい行動をとりつづけます。

(11)

製粉事業、食品事業、その他事業 (健康食品、エンジニアリング etc.) 加工食品事業

ニップングループは、

グループの総合力で食に関わる

総合的なサービスを提供します。

NIPPNグループの概要

加工食品事業(大豆) 冷凍食品事業 文化事業 ジュンコフローラスクール スポーツ事業 デリカ事業 バイオ事業 トマト事業 MARUSHICHI

企業数 : 子会社62、関係会社24

うち、連結43及び 持分会社14

従業員数: 日本製粉 1,105

連結

3,460(2015.3 末)

外食事業(フランチャイジー) 卸売事業

(12)

沿革

119年の歴史

経営の歴史

明治 大正 昭和 創業当初から昭和初期まで、日本製粉は大規 模な合併を繰り返し、事業を拡大。日本のみな らず、中国大陸を中心に、海外へも進出。 合併により拡大を加速 扇橋工場

1896年(明治29年): 最新の機械式 小麦製粉で創業 1969年(昭和44年):コーンの製粉開始 そば粉の製粉開始 1914年(大正3年):

食材

冷凍食品

中食

加工食品

1959年(昭和34年): プレミックス事業に参入 1955年(昭和30年): オーマイカットマカロニ発売 1973年(昭和48年): クリームコロッケ発売 1991年(平成3年): 中食事業参入 2003年(平成15年): 大豆へ進出 (オーケー食品と提携) 1969年(昭和44年): ファミリージャーム発売 (ヘルスケア事業) 1989年(平成元年): 家庭用ペットフード事業 本格化 1896年 (明治29年) 日本製粉株式会社設立

事業多角化の歴史

戦後は事業拡大と技術革新を進め、 多角化による企業再構築により業容拡大して現在に至る。 1975年(昭和50年):米の製粉開始 2013年(平成25年): ナガノトマトと資本提携

(*)

蛻変(ぜいへん)とは・・・

蝉の幼虫がさなぎになり羽化して

成虫になっていく様。その都度

脱皮を繰り返し大きく形を変えて

いくことからこう呼ばれる。

1897年 (明治30年) 製品販売方法の革新 製造者名と品質・等級を 明示して販売メーカー主導 による特約店制度の採用

「蛻変的業態転換」を

繰り返し事業を拡大

ぜいへん(*) 平成

(13)

家庭用商品ブランド「オーマイ」

おいしい!に、アイデアをこめて。

「食卓にこんな商品があったら…」「使いやすい商品がほしい…」

おいしさ、安全性はもとよりさまざまなアイデアで笑顔の食卓へ。

お客様のご要望にお応えできるブランド、それがオーマイです。

「オーマイ」のルーツ

戦後の米不足を補うために、小麦粉製の人造米(粒状のパスタ)が作られました。

その人造米は製造設備や使用原料で他には見られない最高品質のものを目指し

たため、「王様の米」⇒「王米」⇒「オーマイ」の商標が考案されました。

発売当初の発表会のご案内

その由来にちなんで王冠が

あしらわれています。

昭和30年代のポスター 13

(14)

主要な事業拠点(国内)

小樽工場

名古屋工場

ニップン冷食㈱

竜ヶ崎工場

千葉工場

本店

横浜工場

オーマイ㈱厚木工場

中央研究所

オーマイ㈱加古川工場

神戸甲南工場

大阪工場

福岡工場

本店

支店・営業部(所)

製粉工場

食品工場

中央研究所・技術センター

竜ヶ崎工場

(15)

主要な事業拠点(海外)

15 バンコク 上海 天津 ジャカルタ モンタナ州 カリフォルニア州

北米マーケットにおける

食品食材の製造・販売

・プレミックス等の製造・販売

天津全順食品有限公司

・プレミックスの製造・販売

・プレミックスの製造・販売

・FSSC22000認証取得

上海日粉食品有限公司

Pasta Montana, L.L.C.

・パスタの製造・販売

・日本への輸出

NIPPN California Inc.

PT. NIPPN FOODS INDONESIA

NIPPN(Thailand)Co., Ltd.

・プレミックスの製造・販売

・HACCP、HALAL等の認証取得

・タイ国内及び周辺諸国への販路拡大

Nippon Flour Mills (Thailand) Ltd.

(16)

強力粉 準強力粉 中力粉(普通粉) 薄力粉 デュラム・セモリナ 主 な 用 途 パン用粉 めん用粉 菓子用粉 家庭用 食パン 食パン 菓子パン フランスパン他 中華麺 うどん ひやむぎ、そうめん ビスケット、和菓子 カステラ、ケーキ 和菓子、天ぷら粉 ビスケット スパゲッティ マカロニ 工業用 焼ふ、かりんとう、グルテン、でんぷん 駄菓子、製糊 その他 接着剤(工業用)、飼料用

製粉事業

製粉工場の特長:

製粉の作業工程

品質調整 精選工程 製粉工程 バラ出荷 包装、保管 品質チェック 小麦入港 陸揚げ 1 2 3 4 5 6 7 8

装置産業、大量生産、多銘柄生産、連産品、素材産業、原料の国家管理

2014年度 売上高構成比

34%

製粉事業

1,016億円

(2014年度売上高実績)

小 麦 粉 の 種 類 と 用 途

(17)

食品事業 ①食品素材事業

プレミックスを中心とした業務用素材

小麦粉に砂糖等を混ぜて調理を簡便にできるようにした調製粉です。

例:ホットケーキミックス、から揚げ粉、お好み焼き粉 など

プレミックスとは?

<大手ドーナツチェーンへの納入>

<便利な使いきり容量ハンディパック>

<米粉&米粉を利用した商品>

<ベーカリー関連食材>

2014年度 売上高構成比

54%

17

(18)

食品事業 ②加工食品事業

パスタ、パスタソースを中心とした家庭用食品

<ロングセラー定番アイテム>

<イタリアNo.1パスタブランド バリラ>

<バリエーション豊かなパスタソース>

和パスタシリーズ

<特長ある当社オンリーワン商品>

フライパンで作る!シリーズ

ダマになりにくく水に溶けやすい小麦粉です。粉が飛び散らないのも嬉しい特長。

その違いは袋から出してすぐに分かります。是非一度お試しください。

Pick Up

2014年度 売上高構成比

54%

(19)

食品事業 ③冷凍食品事業

冷凍生地や冷凍パスタを中心とした業務用・家庭用冷凍食品

日本製粉の冷凍食品の始まりはなんとクリームコロッケ。

バタールーをベースとした本格高級クリームコロッケでした。

豆知識

<家庭用 冷凍パスタ >

<野菜をテーマにした商品群>

<業務用冷凍パン生地、パイ生地>

ボリューム満点 Bigシリーズ オーマイプレミアムシリーズ オーマイプレミアム 彩々野菜シリーズ 食べるスープシリーズ 野菜のおかずシリーズ

<人気のロングセラー商品>

2014年度 売上高構成比

54%

19

(20)

食品事業 ④中食・総菜

コンビニエンスストア・スーパー

小麦粉、そば粉、天ぷら粉、 から揚げ粉、パスタ、プレミックス、 冷凍生地、味付油揚げ etc

業務用食材

ファーストフーズ以外の 全国の中食業者

中食・総菜市場にあらゆる業務用食材を供給

メニュー提案

グループ

㈱ファーストフーズ

コンビニエンスストア・

スーパーの本部

八王子工場

●:主な製造拠点 2014年度 売上高構成比

54%

(21)

少子高齢化へシフトする社会をビジネスチャンスに

その他事業

10%

<健康食品>

<機能性食品素材>

<自然化粧品・機能性化粧品>

<パンの花>

<ペットフード>

<スポーツクラブ>

アマニ油 サプリメント パミス セラミド リグナン 機能性食品、サプリメント、化粧品 の原材料として供給 安全志向、自然志向、機能性志向 の高まりにタイムリーに対応 パンの花 (ジュンコ・フローラ・スクール) 余暇の多様化に 対応した文化事業 ※パンの花… 小麦粘土で作成す る造花 健康志向に 対応した 施設運営 イーグルスポーツ小山スタジオ「サヤップ」 エヌピーエフジャパン㈱ 千葉工場 OEM商品 ペットは家族 癒しを求め需要拡大 10% 2014年度 売上高構成比 21

(22)

事業内容

健康食品

化粧品

パンの花

ペットフード

スポーツクラブ

バイオ事業

連結子会社 43社 持分法適用会社 14社

2 0 1 4 年 度 売 上 高 構 成 比

34

10

56

食品事業

1,665

億円

食材

加工食品

冷凍食品

中食

業務用小麦粉

製粉事業

1,016

億円

売上高

2,985

億円

その他事業

302億円

(23)
(24)

冷凍食品 不動産事業 原材料の広がり

その他

野菜

大豆

米・そば・コーン

小麦

中 食 冷 凍 食 品 加 工 食 品

日本製粉グループの強み(1)

パスタ 冷凍パスタ プレミックス その他の広がり 川 下 へ の 進 出 川 上 進 出 小麦粉 ふすま 米粉 そば粉 コーングリッツ ドレッシング マヨネーズ 果汁 ワイン 弁当・総菜 粉粒体・ 食品エンジニアリング ペットフード 油揚げ (豆腐加工) アマニ油 アマニ粒・粉 パスタソース

健康食品・機能性食品素材

セラミド

アマニ

パミス

飲料

食品

健康

食品

加工度が高いもの・小麦以外の素材へ

パンの花 (小麦粘土) 自然化粧品 スポーツ クラブ 遺伝子検査 ドーナツショップ

(25)

12/13 中期経営計画 SG130 フェーズⅡ 10/11 中期経営計画 SG130 08/09 中期経営計画 SG100 05/07 中期経営計画 中期経営計画

New Nippn Way 第4次 リストラ 第3次 リストラ 第2次 リストラ 第1次 リストラ 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 1 9 9 3 1 9 9 4 1 9 9 5 1 9 9 6 1 9 9 7 1 9 9 8 1 9 9 9 2 0 0 0 2 0 0 1 2 0 0 2 2 0 0 3 2 0 0 4 2 0 0 5 2 0 0 6 2 0 0 7 2 0 0 8 2 0 0 9 2 0 1 0 2 0 1 1 2 0 1 2 2 0 1 3 2 0 1 4 0 20 40 60 80 100 120 140 営業利益 経常利益 当期純利益

持続的成長企業

日本製粉グループの強み(2)

(年度) 売上高 (億円) (億円)

(26)

963 879 874 1,092 1,014 918 1,007 1,016 528 549 728 906 1,004 1,112 1,140 1,262 1,387 1,314 1,329 1,405 1,475 1,589 1,665 49 49 81 260 250 275 267 256 259 288 288 273 278 274 280 302 1,001 960 878 864 1,017 865 856 916 923 916 904 881 865 915 965 921 954 908 946 1,316 942 52 46 38 109 58 277

持続的成長と事業構造の変化

2012/2013 中期経営計画 SG130 フェーズⅡ 2010/2011 中期経営計画 SG130 2008/2009 中期経営計画 SG100 2005/2007 中期経営計画 中期経営計画 New Nippn Way

2002~2004 第4次リストラ 2000~2001 第3次リストラ 1998~1999 第2次リストラ 1996~1997 第1次リストラ 1993~1995 その他 製粉 食品 (単位:億円)

売上高

営業利益

108 125 96 105 97 67 81 72 63 106 74 37 40 38 50 9 29 8 14 17 31 2,616 2,690 2,767 2,710 2,871 2,521 2,507 2,158 2,079 2,014 2,243 2,274 2,395 1,583 1,911 1,904 1,564 1,696 1,875 1,883 1,939

日本製粉グループの強み(3)

2,985 2014 84

(27)

 少資源国

 技術立国

 人口減少国

 変化の時代(構造的)

 革新の時代(技術的、経営)

 グローバル化の時代(マーケット)

 情報ネット化の時代

(インターネット、リアルタイム)

 個性化の時代

(ニーズの多様化)

消費構造

顧客ニーズの多様化、品質・安全性の要求水準の高度化、

総需要量の減少、デフレ、節約志向、新市場(健康、介護)の成長

経済構造

M&A・合従連衡の拡大、麦制度改革、原材料コストの高騰、生活必需品の価格上昇、

世界経済の牽引役は先進国から新興国へ、資金調達環境の変化、販売競争激化、

人件費上昇、TPP、日豪EPA、税制改革(消費税、法人税)

流通構造

流通の巨大化・上位集中化、新規流通形態の登場

日本経済の特質

21世紀における経済環境の特徴

大きく変化する事業環境

事業環境認識(1)

日本経済

27

(28)

0 20,000 40,000 60,000 80,000 9 11 2014.1 3 5 7 9 11 2015.1 3

事業環境認識(2)

ほぼ横ばい

【原油輸入価格の推移】

【食料の消費者物価指数の推移】

小麦の政府売渡価格(JPY/トン、税込) 為替(USドル/JPY) 54,990円 57,260円 58,590円 58,330円 60,070円 KLあたり 輸入平均単価

【小麦の政府売渡価格と為替の推移】

90 (指数: 2010年=100)

(29)

グループ経営における課題

29

コスト削減を通じて事業基盤をより一層強化

統合志向

消費者志向

利益志向

製粉事業

食品事業

その他事業

コーポレート

R&D

競争力 収益力 戦略立案 差別化、人材育成、CSR 持続的成長のドライバー グローバル展開 成長分野開拓 新市場開拓 収益基盤強化 変化対応力の強化

成長ビジョン(連結)

売上高 5,000億円 営業利益 250億円 機能性食品素材、 ペットフード、バイオなど 日本製粉(ニップン)は、すべてのお客様から信頼される企業として、力強く成長しつづけます。すべてのお客様に、ご満足いただける ように日々努力をし、関係するあらゆる分野で、競争力のある、もっとも優れた商品とサービスを提供し、社会に貢献しつづけます。

日本製粉(ニップン)の使命

事業構造・事業ポートフォリオの再構築 ・成長性ある事業領域の拡大 ・新たな事業領域への進出 ・海外事業の強化 ・高付加価値商品の開発やブランドの 強化 ・戦略的業務提携やM&Aの実施

変化への対応 ・食品市場、麦制度改革、 TPP

CSR経営の推進 ・財務戦略、品質管理 内部統制、利益還元など

全事業領域におけるローコストオペレーションの推進 ・収益改善施設投資の速やかな戦力化 ・IT活用による効率化推進 ・購買・製造・物流・販管費・金利などあらゆる切り口 からのコストダウン

グループ全体最適経営の推進 ・本社(コーポレート部門)の戦略立案機能強化 ・事業部制導入による意思決定の迅速化 ・グループシナジーの拡大 ・グローバルに人を活かす環境整備

(30)

2014年度

2015年度

増減

増減%

売上高

298,511

310,000

11,489

3.8%

営業利益

8,406

9,500

1,094

13.0%

経常利益

9,807

10,500

693

7.1%

当期純利益

6,981

6,700

△281

△4.0%

(百万円)

2015年度グループ経営の方針

2015年度定量目標

2015年度グループ経営の方針~環境変化への迅速な対応~

●全事業領域におけるローコストオペレーションの推進

●事業構造・事業ポートフォリオの再構築

●グループ全体最適経営の推進

●食品市場、麦制度、TPP

●CSR経営の推進

(31)
(32)

設備投資による

コストダウン

省エネ投資

サイロ増設

複合

工場化

臨海工場へ

の集約

ローコストオペレーションの推進(1)

(33)

33

製粉工場の大規模臨海工場比率

千葉工場

ローコストオペレーションの推進(2)

小樽工場

大阪工場

(現)名古屋工場

知多工場が完成すると

大規模臨海工場比率は

93

83% ⇒

大型貨物船

接岸可能工場

例:原料本船→はしけ→工場サイロ

その他の工場

横浜工場

千葉工場

神戸甲南工場

知多工場

(建設予定)

生産能力:

460,000t

(年間)

生産能力:

360,000t

(年間)

生産能力:

300,000t

(年間)

生産能力:

190,000t

(年間)

福岡工場

(34)

事業構造・事業ポートフォリオの再構築(1)

規模化

スピード化

オープン化

非連続化

知識化

多様化

グローバルベースでの

次世代に向けた持続的成長

内発的手段による成長

外発的手段による成長

研究開発

新規事業開発

M&A

アライアンス

・中央研究所

・加工技術研究所

・技術センター

・機能性素材事業

・バイオ事業

・イムノクロマト事業

(トマト事業)

ナガノトマト

(外食事業)

・ニップンドーナツ九州

(旧(有)ウミノ) (乳酸菌事業)

・バイオテックジャパン

・バリラ

(出典:産業経理協会)

(35)

機能性食品とは?

※ロコモ(ロコモティブ・シンドローム):関節炎・関節痛などの運動器症候群

食品の機能

第1次機能(栄養機能)

栄養素やカロリーを供給する機能

第2次機能(感覚機能)

味や香りで味覚を感じさせる機能

第3次機能(体調節機能)

生体防御、疾病予防、老化抑制、 体調リズムの調節などの機能

新規素材の探索

みだしなみ 髪(薄毛) 脳 認知症 眼 疲れ眼 アレルギー 花粉症 みだしなみ 口臭、体臭、 加齢臭 こころ リラックス 中高年の悩み (体調) 頻尿、だるさ、 冷え性、糖尿病

セラミド

美容・美肌

アマニリグナン

メタボ予防

パミスエキス

歯の健康

虫歯・歯周病予防

関節炎

ロコモティブシンドローム※予防

オリーブ果実エキス

開発中

小麦ペプチド

高血圧予防

開発中

ニップンの機能性食品素材

パミスエキス/ ワイン搾り粕 アマニリグナン/ アマニ油搾り粕 米ぬか、トウモロコシ胚芽 以下の食品機能の内、 第3次機能を有するもの~ 開発済み・ 開発中

事業構造・事業ポートフォリオの再構築(2)

機能性食品素材

35

(36)

体内では作ることのできない必須脂肪酸。オメガ3脂肪酸の1つ、

α-リノレン酸は体内で脳細胞に多く含まれるDHAやEPAに変換されます。

ニップンのアマニ

アマニ油からドレッシング、ローストやサプリメントなど幅広い品揃えはニップンだけ

事業構造・事業ポートフォリオの再構築(3)

アマニ

「亜麻」という植物の種子がアマニです。ゴマに似た小さな種には

オメガ3脂肪酸であるα-リノレン酸、リグナン、食物繊維が豊富に含まれています。

アマニとは?

アマニ油 ドレッシング マヨネーズ スープ 粒状 粉状 サプリメント 業務用

α-リノレン酸は

ゴマの150倍以上

リグナンは食用食物中

トップクラス

食物繊維は

ゴマの2倍以上

0 500 1,000 2013.4月 2013.10月 2014.4月 2014.10月 2015.4月 油 ロースト 100 注:油は2013.4=100、ローストは2014.4=100とする

アマニ製品販売推移

(重量ベース) ※食物繊維、リグナンは油には 含まれません。 ※リグナンとはポリフェノールの一種で 抗酸化力に優れた成分です。

オメガ3脂肪酸

ニップンの 豊富な

免疫機能

改善

アレルギー

予防

動脈硬化

予防

期待される

効果

(注) 注:「日本人の食事摂取基準2010年版」厚生労働省

(37)

モンタナ州 カリフォルニア州

事業構造・事業ポートフォリオの再構築(4)

海外事業

アジア ~タイ・中国・インドネシア~

アメリカ

Pasta Montana, L.L.C.

NIPPN California Inc.

業務用食材、加工食品の販売

・パスタの製造・

販売

・日本への輸出

バンコク 上海 天津

上海日粉食品有限公司

・プレミックスの

製造・販売

・FSSC22000

認証取得

天津全順食品有限公司 ・プレミックスの製造・販売

上海日粉総合貿易有限公司

・業務用食材、加工食品の販売

2050 2040 2030 2020 2010 2000 1990 1980 1970 1960 1950 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 (百万人) 50年間で約1.5倍に増加 90億人突破 北米 中南米・カリブ ヨーロッパ アジア・オセアニア アフリカ 80億人突破 70億人突破

PT. NIPPN FOODS INDONESIA

・食品等の製造販売会社

(輸出入業務を含む)

2014.8

営業開始

アジア地域でのマーケット開拓に注力

NIPPN (Thailand) Co., Ltd.

・プレミックスの製造・販売

・HACCP、HALAL等の認証取得

・タイ国内及び周辺諸国への販路拡大

Nippon Flour Mills (Thailand) Ltd.

・業務用食材、加工食品の販売

出所:外務省HP:わかる!国際情勢 Vol.44「農地争奪と食料安全保障」

ジャカルタ

(38)

社会の変化

食品市場の変化

競合の変化

生活者の変化

 原材料費の上昇(円安)

 人件費の上昇

 電力料の上昇

など

 デフレの継続

(低価格志向)

 少子化による

市場規模縮小

 シェア獲得競争の激化

●高齢化 ●女性の社会進出 ●単身世帯の増加

メーカー

販促費

値引き

変化への対応

麦制度を巡る変化

TPP交渉

 ニーズの多様化

価格改定回数の変更

SBS方式銘柄数の拡大

外国産小麦の

政府売渡しルールの変更

(39)

CSR活動

食育

スポーツ支援

環境

 元プロ陸上選手為末大氏プロ

デュース「為末大学」との共同

企画で「食育学部」を設立

 小学校を訪問し、運動の楽し

さ、子どもに必要な食事につ

いて伝える特別授業を実施

 平成26年度「青少年の体験

活動推進企業表彰」(文部科

学省)で「審査委員会奨励賞」

を受賞

 「食を通じて人々の健康に

貢献する」という考えのもと、

スポーツ支援を実施

 アスリートの持久力を支える

「カーボローディング」の観点

からパスタを配布

 全国様々なスポーツイベント

で積極的に協賛している

39

 食品廃棄物を再生利用する

食品リサイクルループを構築・

運営している。

※「食品産業優良企業等表彰」環境部門 で農林水産大臣賞を受賞

 冷凍食品の紙トレーには森林

認証紙(PEFC)を使用

飼料 製造工場

農場

食肉加工 販売所

食品残さ

食肉加工

リサイクル

ループ

(40)

成長戦略のまとめ

売上高5,000億円、営業利益250億円の企業グループ

存在感のあるグローバルな多角的食品企業

中長期的な企業価値の向上

高収益

高能率

低コスト

成長戦略

商品の

差別化

既存事業の

拡大・成長・進化

キャッシュフローの

最大化

目指すべき

企業像

(41)
(42)

財務体質強化の考え方

基本方針

戦力的投資を伴う持続的成長により事業から安定的に獲得したキャッシュフローを最適配分する

資産効率化により最適資本構成の実現を図り、格付けを維持・向上させる

利益還元(自己株式の取得を含む)を継続して実施できる財務体質を構築する

営業利益率

5%

ROE

8%

ROA

4%

最適資本構成

50%前後

連結配当性向

30%以上

将来

目標とする指標

損益計算書の変化

貸借対照表の変化

再投資サイクル

(200億円/年)

当期純利益 創出 内部留保 蓄積 配当支払 自己株式の取得 金利支払 税金支払 営業利益 獲得 営業費用 支払 売上の 獲得 営業債務支払 営業債権回収 事業再投資 外部資金調達 外部資金返済 <ご参考>  2013年4月 SB発行 100億円  2015年3月末 自己株式数 442万株 取得累計 2,621万株 単元未満買取 12万株 売却ほか 403万株 消却累計 1,788万株  2014年11月公表格付け ㈱日本格付研究所 ・長期発行本格付 A ・短期(CP) J-1 (出典:税務経理協会「グループ経営入門」)

(43)

3.0

3.0

3.5

4.0

5.0

5.0

6.0

6.0

3.0

3.0

3.0

3.5

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5.0

7.0

6.0

6.0

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1.0

2.0

3.5

3.5

6.0

1.0

1.0

0.0

5.0

10.0

15.0

2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 43

株主様への利益還元

配当性向 (連結) 27.7% 配当 (円) 24.3% 28.5% 30.9% 27.7% 21.2% 32.0% 28.3% 25.4% 28.4%

企業体質の強化及び今後の事業展開、経営環境を考慮し、内部留保に意を用いることを

基本とします。

安定的かつ継続的な配当の維持を図ります。

連結業績及び財務状況を総合的に勘案して実施します

(株主優待)3月末1,000株以上保有の株主様には3,000円相当の自社商品を贈呈しています。

1年超1,000株以上保有された株主様へは9月期にも1,500円相当の自社商品を贈呈いたします。

(予想)

7.0

7.0

7.0

8.0

10.0 10.0

12.0

12.0

12.0

12.0

29.1%

12.0

(予) 記念配当 110周年 創立 合併20周年 オーマイ 115周年 創立 株主還元率※ (連結) (予想)

7.0

6.0

21.9% 24.9% ※株主還元率=配当性向+自社株買い比率(自社株買い/純利益) オーマイブランド 生誕50周年 27.7% 24.3% 39.2% 51.4% 27.7% 21.2% 39.8% 28.3% 25.4% 28.4% 59.0% 40.4% 24.9%

3.0

3.5

3.5

5.0

6.0

中間

期末

記念

自己株式取得額

1株当たり配当金・自己株式取得の推移

自己株式 (百万円) 851 444 782 485 2,000 (上限)

(44)

対象

毎年3月末時点の株主名簿

に記載された1,000株以上

保有の国内株主様

内容

3,000円相当の自社商品

送付時期

毎年6月頃

株主優待制度

※写真は 2014年3月期の 優待品 (全15品) ※商品内容は毎年 変わります。

対象

毎年9月末時点の株主名簿

に記載された1,000株以上を

1年超継続保有

(注)

された

国内株主様

内容

1,500円相当の自社商品

送付時期

毎年12月頃

3月期

9月期

注:1年超継続保有された株主様とは株主名簿基準日(9月30日および3月31日)の株主名簿に

<2015年度から新設決定!>

具体的な商品は未定ですが3月期にはお届けしていなかった 秋冬期の新商品や、健康食品など新たな切り口で弊社の 事業をご紹介する予定です。初回は2015年9月期です。

弊社の事業をより一層ご理解いただくことを目的として株主優待制度を

導入しております。

優待イメージ

なにが 届くかな?

(45)

株主様とのコミュニケーション

<株主の皆様へ(中間・期末のご報告、第1・3四半期だより)>

商品紹介コーナー 社長インタビュー 決算の概要など

報告誌「株主の皆様へ」の発送(年4回)

ホームページ

http://www.nippn.co.jp/

インターネット

「株主・投資家の方へ」のコーナーを設け、

各種資料を掲載しています。

株主様向け料理教室

当社商品を使用した株主様向け料理教室を開催していま

す。(応募多数の場合は抽選)

45

(46)

(ご参考)株価チャート

2001 日本製粉株式会社

<市場指標とのパフォーマンス比較

(2014.5.27=0)>

日本製粉 日経225 TOPIX

(47)

お問合せ先

この資料には、当社の現在の計画や業績見通しなどが含まれております。それら

将来の計画や予想数値などは、入手可能な情報をもとに、当社が計画・予測した

ものであります。実際の業績などは、様々な条件・要素によりこの計画や予想数値

とは異なる結果になることがあります。この資料はその実現を確約したり、保証する

ものではございません。

日本製粉株式会社・IR室

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5

TEL

03(3350)2356

FAX

03(3356)5176

47

参照

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