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KDDI Smart Mobile Safety Manager

Android キッティングマニュアル

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2

変更履歴

日付 ver 変更箇所 変更内容

(3)

はじめに

本マニュアルの目的

本マニュアルは、Android 向けのキッティング操作について説明しています。

本マニュアルの見かた

本マニュアルの説明で使用する記号やマークの意味、マニュアルで使用している画面の種類や注意事項は以 下のとおりです。

記号・マークについて マニュアルで使用しているマークや記号は以下のとおりです。 記号・マーク 説明 [ ] メニュー名、ボタン名、リンク名を表します。 「 」 タブ名や機能名、項目名、マニュアル内の参照先など、強調したい名称を表します。 『 』 マニュアル名や資料名を表します。 ⇒ 操作の結果を表します。 参照するマニュアルや資料を表します。 マニュアル内の参照先や Web サイトへのリンクを表します。 注意すべきことについて説明しています。 運用や操作のポイントや、知っておくと便利なことについて説明しています。 画面説明において、該当の画面を表示するためのメニュー操作を記載します。 例) [設定]→[iOS]→[アプリケーション]→[アプリケーション配信]→

画面について ●画面上のバージョン表記は実際のものとは異なる場合があります。

オプション機能について 本マニュアルでは、オプション機能の説明の見出しに (オプションマーク)を付与しています。 オプション機能は、ご契約されていない場合はご利用いただけません。

(4)

4

Web サイトの URL について

マニュアルの説明で記載している弊社以外の Web サイトの URL は、予告なく変更される場合があります。

商標について

(5)

目次

1 Android クライアントについて ... 7

2 キッティング方法 ... 9

3 KDDI Smart Mobile Safety Manager-Google 間の連携設定 ... 13

4 ゼロタッチ登録を利用する場合 ... 33

5 エージェントのキッティング... 56

6 端末の所有者を変更する場合... 88

1.1 概要 ... 8 1.2 OS サポートポリシー ... 8 1.3 動作環境 ... 8 2.1 キッティング方法を選択する ... 10 2.2 キッティング方法の詳細と手順 ... 11 3.1 Google アカウントを登録する場合 ... 14 3.1.1 Google アカウントの登録 ...14 3.2 G Suite アカウントを登録する場合 ... 21 3.2.1 トークンを発行する ...21 3.2.2 G Suite アカウントの登録 ...27 3.2.3 ユーザーにメールアドレスを登録する ...31 4.1 Google API 認証設定 ... 34 4.1.1 メールアドレスを Google アカウントとして登録する ...34 4.1.2 ゼロタッチポータルにログインする ...37 4.1.3 利用規約に同意する ...38 4.1.4 API 設定および JSON ファイルのダウンロードを行う ...40 4.1.5 JSON ファイルをアップロードする ...51 4.2 ゼロタッチ機器一覧 ... 54 4.3 ゼロタッチ登録と G Suite アカウントを併用する場合の注意事項 ... 55 5.1 自動プロビジョニング ... 57 5.1.1 ゼロタッチ登録キッティング ...57 5.1.2 ゼロタッチ登録(G Suite 併用)キッティング ...62 5.1.3 afw 識別子キッティングおよび G Suite アカウントキッティング ...69 5.2 QR コードによるキッティング ... 75 5.2.1 QR コードを表示する ...75 5.2.2 QR コードを端末に読み込む ...76 5.3 NFC キッティング ... 81 5.3.1 設定セットを作成する...81 5.3.2 親機を設定する ...82 5.3.3 子機を設定する ...85 5.4 ライセンス認証を行う ... 86 6.1 端末初期化 ... 89 6.1.1 リモートワイプ ...89

(6)

6

7 KDDI Smart Mobile Safety Manager-Google 間の連携設定を変更する場合

91

8 従来版 Android エージェント ... 100

7.1 Google アカウントの削除 ... 92 7.2 Google アカウントの再登録 ... 95 7.3 G Suite アカウントの削除 ... 98 8.1 従来版エージェントをインストールする ... 101 8.2 従来版エージェントのライセンス認証を行う ... 103

(7)

1 Android クライアントについて

以下の項目について説明しています。 項目 ページ 概要 8 OS サポートポリシー 8 動作環境 8

(8)

8

1.1 概要

KDDI Smart Mobile Safety Manager(以下、本製品と呼ぶ)とは専門の知識を必要とせずに、スマートデバ イス(Android 端末など)の管理・運用を行うサポートサービスです。Android 端末にアプリケーション「KDDI Smart Mobile Safety Manager エージェント(以下、エージェントと呼ぶ)」をインストールするだけで、 KDDI Smart Mobile Safety Manager 管理サイト(以下、管理サイトと呼ぶ)から、Android 端末のリモート ロックやリモートワイプ(初期化)を行うことができます。 本書は、Android 端末の操作マニュアルです。管理サイトの操作については、以下を参照してください。 『管理サイト リファレンスマニュアル』

1.2 OS サポートポリシー

本製品では、確実な製品の動作とセキュリティ機能提供を目的とし、OS サポートポリシーを定めました。定 期的に下位 OS バージョンのサポートを終了してまいりますので、サポート対象外となる OS や端末をご利用 のお客様は、OS アップデートまたは機種変更を行っていただきますようお願いいたします。

本 OS サポートポリシーは、ウイルス対策アプリ、+browser Safety Manager も対象です。

サポートポリシー サポート対象例 ●本製品の最新対応 OS より 3 世代前の OS メ ジャーバージョンまでをサポート。 ●最新対応 OS 追加に伴い、サポート対象外となっ た OS バージョンについては、移行期間としてサ ポート期限が切れた日から 1 年間に限り、問い合 わせには可能な限り対応します。動作保証や不具 合対応は行いません。 ●Android 9.x:最新対応 OS ●Android 8.x:1 世代前 ●Android 7.x:2 世代前 ●Android 6.x:3 世代前 Android 5.x のサポートは終了します。問い合わ せには可能な限り対応します。 これまでサポートしておりました Android 2.3~4.x はサポートを終了しましたが、新 OS サポートポリシー の移行準備期間として、2019 年 6 月 30 日まで従来通りサポートします。 2019 年 7 月 1 日以降は、完全にサポートを終了し、問い合わせ対応も行いません。あらかじめご了承くだ さい。

1.3 動作環境

Android クライアントの動作環境は以下のとおりです。 対象 OS Android 6.0 以上 従来版エージェントは、Android 2.3~Android 8.x 詳細については以下を参照してください。

『+Setting Safety Manager 動作状況』

本体メモリ 10MB 以上の空き容量 SD カード 5MB 以上の空き容量(ダウンロードしたインストーラーを SD カードに保存する 場合) ネットワーク接続 3G/LTE または Wi-Fi でインターネットへアクセスができること。 直接またはプロキシを介して管理サイトと HTTPS 通信(443 番ポート)ができる こと。

エージェントに対するサポートについて:KDDI Smart Mobile Safety Manager はリリース後の 180 日間、 または後続の 2 世代間にリリースされたエージェントに対してサポートを行います。

(9)

2 キッティング方法

ご利用の端末により、キッティング方法が異なります。ご利用の端末をご確認の上、キッティングを行ってく ださい。 以下の項目について説明しています。 項目 ページ キッティング方法を選択する 10 キッティング方法の詳細と手順 11 ●Android 5.x 以下の端末をご利用の場合は、以下を参照して、従来版エージェントをインストールしてく ださい。 「従来版 Android エージェント」100 ページ

(10)

10

2.1 キッティング方法を選択する

Android エージェントのキッティングには、「ゼロタッチ登録」、「G Suite アカウント」、「NFC」、「QR コード」、 「afw 識別子」を利用する 5 つの方法があります。ご利用の端末をご確認の上、以下からキッティング方法を 選んでください。

(11)

2.2 キッティング方法の詳細と手順

キッティング方法の詳細と手順は、以下のとおりです。

「2.1 キッティング方法を選択する」で選択したキッティング方法を確認し、キッティングを進めてください。

設定項目名 説明

ゼロタッチ登録 デバイスを強制的に KDDI Smart Mobile Safety Manager の管理下におくこ とができるキッティング方法です。キッティング前の機器情報を「事前機器」 として事前に登録ができます。 管理者、端末利用者どちらにとっても、効率よく事前設定およびキッティン グが進められるので、推奨しています。 ゼロタッチ登録に対応した端末は、キャリアからの購入が必要です。 ゼロタッチ登録の詳細は、以下の Web サイトを参照してください。 https://www.android.com/intl/ja_jp/enterprise/ management/zero-touch/ ≪キッティング手順≫ 【1】Google アカウントを登録する場合(14 ページ) Google アカウントが必要です。 【2】ゼロタッチ登録を利用する場合(33 ページ) 【3】ゼロタッチ登録キッティング(57 ページ) 【4】ライセンス認証を行う(86 ページ) ゼロタッチ登録 (G Suite 併用)

ゼロタッチ登録で G Suite を併用する場合もデバイスを強制的に KDDI Smart Mobile Safety Manager の管理下におくことができるキッティング方法です。 キッティング前の機器情報を「事前機器」として事前に登録ができます。 ゼロタッチ登録に対応した端末は、キャリアからの購入が必要です。 ゼロタッチ登録の詳細は、以下の Web サイトを参照してください。 https://www.android.com/intl/ja_jp/enterprise/ management/zero-touch/ ≪キッティング手順≫ 【1】G Suite アカウントを登録する場合(21 ページ) G Suite アカウント(ゼロタッチ登録アカウント)が必要です。 必ず先に「KDDI Smart Mobile Safety Manager-Google 間の連携 設定」を行ってください。「Google API 認証設定」を行った後に、G Suite アカウントの連携設定を行うことはできません。

【2】ゼロタッチ登録を利用する場合(33 ページ)

【3】ゼロタッチ登録(G Suite 併用)キッティング(62 ページ)

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12

設定項目名 説明

G Suite アカウント 端末のアクティベート時に表示される Goole アカウント入力欄に「G Suite ア カウント」を入力するキッティング方法です。 企業で G Suite を契約している場合は、このキッティング方法かゼロタッ チ登録を必ず選択してください。 ≪キッティング手順≫ 【1】G Suite アカウントを登録する場合(21 ページ) G Suite アカウントの登録が必要です。 【2】afw 識別子キッティングおよび G Suite アカウントキッティン グ(69 ページ) 【3】ライセンス認証を行う(86 ページ) NFC NFC に対応した親機を子機にかざすと、エージェントインストールが開始さ れ、親機に設定された Wi-Fi 情報も子機に設定できる方法です。大量の端末 をまとめてキッティングする際には、最適なキッティング方法です。 NFC 対応端末については、以下を参照してください。 『+Setting Safety Manager 動作状況』

≪キッティング手順≫ 【1】Google アカウントを登録する場合(14 ページ) Google アカウントの登録が必要です。 【2】NFC キッティング(81 ページ) 【3】ライセンス認証を行う(86 ページ) QR コード 初期設定画面(ようこそ画面)を 6 回をタップすると、QR コードリーダーが インストールされ、指定の QR コードを読み込むキッティング方法です。 Android 7.x 以降から対応してます。 ≪キッティング手順≫ 【1】Google アカウントを登録する場合(14 ページ) Google アカウントの登録が必要です。 【2】QR コードによるキッティング(75 ページ) 【3】ライセンス認証を行う(86 ページ) afw 識別子 端 末 の ア ク テ ィ ベ ー ト 時 に 表 示 さ れ る Google ア カ ウ ン ト 入 力 欄 に 「afw#ksmsm」と入力する方法で、事前の設定も少ない一番スタンダートな キッティング方法です。 Android 6.x 以降から対応しています。 ≪キッティング手順≫ 【1】Google アカウントを登録する場合(14 ページ) Google アカウントの登録が必要です。 【2】afw 識別子キッティングおよび G Suite アカウントキッティン グ(69 ページ) 【3】ライセンス認証を行う(86 ページ)

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3 KDDI Smart Mobile Safety Manager-Google

間の連携設定

Android Enterprise を利用するには、端末へのエージェントのキッティング前に、まず始めに KDDI Smart Mobile Safety Manager と Google との連携設定を行ってください。

以下の項目について説明しています。

項目 ページ

Google アカウントを登録する場合 14

G Suite アカウントを登録する場合 21

●Android Enterprise の連携設定を行っていない Google アカウント、または G Suite アカウントが必要で す。

●G Suite アカウントは、ゼロタッチ登録と併用できます。

●連携設定を行ったアカウントの削除や再登録をしたい場合は、以下を参照してください。

「KDDI Smart Mobile Safety Manager-Google 間の連携設定を変更する場合」91 ページ

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14

3.1 Google アカウントを登録する場合

Google アカウントを連携設定として登録します。

3.1.1 Google アカウントの登録

【1】管理サイトのダッシュボードを表示し、[設定]→[サービス環境設定]→[Android Enterprise(企 業アカウント登録)]をクリックします。

(15)

【2】(A)「状態」は「未登録」と表示されています。 (B)「アカウント種別」の初期値は「Google アカウント」が選択されています。 [アカウント登録]をクリックします。 アカウント登録が完了すると端末は、デフォルトで「開発者オプション」「提供元不明アプリ」が禁止に なります。「セキュリティ設定」で「提供元不明アプリ」を「許可」とした設定セットを作成し、機器に割 り当てて同期を行ってください。詳細は以下を参照してください。 『Android Enterprise マニュアル』の「セキュリティ設定変更」 【3】Google Play に遷移します。[ログイン]をクリックします。 ご利用のブラウザーにより、Google Play が正常に動作しない場合がありますので、ご了承ください。 (A) (B)

(16)

16 【4】企業用アカウントとして、新たに Google アカウントを作成します。「Google アカウント」を入力し ます。 【5】[次へ]をクリックします。 【6】パスワードを入力します。 【7】[次へ]をクリックします。

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5

6

7

(17)

【8】[完了]をクリックします。

(18)

18 【10】「組織名」を入力します。

【11】[次へ]をクリックします。

10

(19)

【12】規約を確認し、同意にチェックを入れます。 【13】[確認]をクリックします。 データの保護責任者および EU 担当者(A)は、任意入力です。必要に応じて入力します。 データの保護責任者、EU 担当者についての詳細は、以下を参照してください。 https://support.google.com/googleplay/work/answer/7681629 (A)

(20)

20 【14】[登録を完了]をクリックします。 【15】管理サイトに戻ると、(A)「状態」は「登録済」と表示されます。 (B)「アカウントメールアドレス」に Google Play に登録したメールアドレスが表示されます。 (A) (B)

(21)

3.2 G Suite アカウントを登録する場合

G Suite アカウントを連携設定として登録する場合は、Google 管理コンソール上での設定を行い、トークンを 発行してください。

前提条件 ・事前に G Suite のご契約が必要です。 G Suite アカウントで連携を行うと、強制(サイレント)インストールが実行できない場合があります。 その場合は、managed Google Play store の利用規約の同意が必要です。以下の URL に G Suite の特権管 理者で Google にログインして、承諾してください。

https://play.google.com/work/termsofservice

強制(サイレント)インストールの詳細については、以下のマニュアルを参照してください。

『Android Enterprise マニュアル』の「Android Enterprise によるアプリ配信」-「アプリケー ション配信」-「指定アプリのみインストール可能の場合」

『Android Enterprise マニュアル』の「managed Google Play store の利用」-「アプリの強制 (サイレント)インストール」 G Suite アカウントとゼロタッチ登録アカウントは、併用ができます。ゼロタッチ登録の詳細は以下を参照 してください。 「ゼロタッチ登録を利用する場合」33 ページ

3.2.1 トークンを発行する

【1】Google 管理コンソール( https://admin.google.com )を表示し、[端末管理]をクリックします。 (A)[セキュリティ]に「Android 向けの EMM プロバイダ管理」が表示されている場合は、手順【1】 から手順【7】は不要です。 (A)

(22)

22 【2】[セットアップ]をクリックします。

(23)

【4】[有効にする]をクリックします。

【5】[削除]をクリックします。

【6】「変更内容を理解したうえで同意します。」にチェックを入れます。

(24)

24 【8】[端末管理]をクリックします。

(25)

【10】「モバイル管理」の「モバイル管理の有効化」を無効化します。 【11】[保存]をクリックします。 【12】[セキュリティ]をクリックします。 管理コンソールを表示するには、画面左上の[Google Admin]をクリックします。

10

11

(26)

26

【13】「Android 向けの EMM プロバイダの管理」の[トークンを生成]をクリックします。

(27)

3.2.2 G Suite アカウントの登録

G Suite アカウントを登録後は、G Suite 側の設定変更は行わないでください。 G Suite 標準の「モバイル管理機能」を使っていた場合はモバイル管理機能の「端末」情報を削除してください。 SaaS ID 連携で使用した G Suite アカウントは登録できません。 【1】管理サイトのダッシュボードを表示し、[設定]→[サービス環境設定]→[Android Enterprise(企 業アカウント登録)]をクリックします。 【2】(A)「状態」は「未登録」と表示されています。(B)「アカウント種別」の初期値は「Google アカ ウント」が選択されています。 (A) (B)

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28 【3】「G Suite アカウント」を選択します。 【4】https://play.google.com/work/termsofserviceアクセスして、利用規約に同意します。 【5】「ドメイン」、「EMM トークン」を入力します。 ドメインには、ご契約した G suite アカウントを入力してください。 【6】[アカウント登録]をクリックします。

3

5

6

4

(29)

【7】(A)「状態」は「登録済」と表示されます。

(B)に「ドメイン」、「EMM トークン」が表示されます。

(A)

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30 【8】管理サイトで G Suite アカウントの登録が完了したら、Google 管理コンソール (https://admin.google.com)を表示し、[セキュリティ]をクリックします。 【9】全般設定の「Android 端末で企業向けモバイル管理(EMM)ポリシーを適用します」にチェックを入 れます。 【10】[保存]をクリックします。

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10

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3.2.3 ユーザーにメールアドレスを登録する

KDDI Smart Mobile Safety Manager 管理サイトのユーザーのメールアドレスを G Suite に設定されているユ ーザーアカウントのメールアドレスと同じにしてください。 【1】ダッシュボードの[ユーザー]をクリックします。 ≪新規でユーザを登録する場合≫ (A) (新規作成)をクリックします。 ≪すでにユーザが登録されている場合≫ 対象のユーザーを表示して、管理情報の(B)[編集]をクリックします。 (A) (B)

(32)

32 【2】メールにアドレスに G Suite に設定されているユーザーアカウントのメールアドレスを入力します。 その他の項目は、必要に応じて入力、編集をしてください。 【3】[保存]をクリックします。

2

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(33)

4 ゼロタッチ登録を利用する場合

ゼロタッチ登録とは、Android エージェントのキッティング手法の一つです。キッティングに必要な手順が省 略化され、大規模な端末導入でも簡単に、すばやく導入できます。ゼロタッチ登録端末は、Android エージェ ントが Device Owner Mode として自動でインストールされるため、強力な端末管理ができます。

ゼロタッチサーバーとの連携を行うと、自動的に KDDI Smart Mobile Safety Manager の機器一覧に事前機器 として端末が表示されます。これらの端末に予め設定ポリシーを割り当ててからアクティベーションすると、 すぐに設定が適用されます。 以下の項目について説明しています。 項目 ページ Google API 認証設定 34 ゼロタッチ機器一覧 54 ゼロタッチ登録と G Suite アカウントを併用する場合の注意事項 55 ●ゼロタッチ登録の詳細は、以下の Web サイトを参照してください。 https://www.android.com/intl/ja_jp/enterprise/management/zero-touch/ ●ゼロタッチ登録専用アカウントは、端末を購入したキャリアにお問い合わせください。 ●G Suite 連携を利用した場合でも、ゼロタッチ登録を利用できます。

G Suite アカウントをご利用の場合は、必ず先に「KDDI Smart Mobile Safety Manager-Google 間の 連携設定」を行ってください。「Google API 認証設定」を行った後に、G Suite アカウントの連携設定を 行うことはできません。詳細は、以下を参照してください。

(34)

34

4.1 Google API 認証設定

KDDI Smart Mobile Safety Manager 管理サイトから、Google アカウントを会社用メールアドレスに関連付け、 JSON ファイルの作成と認証を行います。

G Suite アカウントをご利用の場合は、本設定より前に必ず「KDDI Smart Mobile Safety Manager-Google 間の連携設定」を行ってください。詳細は、以下を参照してください。 「G Suite アカウントを登録する場合」21 ページ

4.1.1 メールアドレスを Google アカウントとして登録する

会社または組織用のメールアドレスを Google アカウントとして利用できます。 管理対象端末全台分を行う必要はありません。管理用のメールアドレスを 1 つ用意してください。管理者個 人のメールアドレスではなく、管理担当部署のメーリングリストなどを推奨します。 G Suite アカウントをご利用、もしくはすでに関連付けを行っている場合は不要です。

【1】KDDI Smart Mobile Safety Manager 管理サイトにアクセスし、[設定]→[Android]→[ゼロタッ チ登録]→[利用登録]をクリックします。

【2】[Google アカウント登録]をクリックします。

2

(35)

【3】Google アカウント作成画面が表示されます。

「姓」「名」「メールアドレス」「パスワード」「パスワードの確認」を入力します。

「メールアドレス」には、企業ドメインのメールアドレスを入力してください。

(A)[代わりに Gmail アカウントを作成]をクリックすると、Gmail アカウントで作成することに なりますので、クリックはしないでください。必ず現在のメールアドレスで作成してください。 【4】[次へ]をクリックします。 【5】【3】で入力したメールアドレス宛に送られた「確認コード」を入力します。 【6】[確認]をクリックします。

4

3

6

5

4

(A)

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36 【7】「電話番号」「生年月日」「性別」を入力します。 【8】[次へ]をクリックします。 【9】利用規約を確認して、[同意する]をクリックします。

8

1

1

7

9

4

0

(37)

【10】以下の画面が表示されたら、登録が完了です。

4.1.2 ゼロタッチポータルにログインする

登録した Google アカウントをゼロタッチ端末を購入したキャリアに連絡し、ゼロタッチポータルにログイン できるように依頼します。

(38)

38

4.1.3 利用規約に同意する

ゼロタッチポータルにログインして、利用規約に同意してください。

【1】[ゼロタッチポータル]をクリックします。

(39)

【3】「I accept the Terms of Service」にチェックを入れます。

(40)

40

4.1.4 API 設定および JSON ファイルのダウンロードを行う

Google APIs で Android Device Provisioning Partner API の登録を行い、JSON ファイルをダウンロードしま す。

【1】[Android Device Provisioning Partner API の登録]をクリックします。

(41)

【3】初回ログイン時のみ、利用規約に同意画面が表示されます。 利用規約にチェックを入れます。

【4】[同意して続行]をクリックします。

4

3

(42)

42

【5】Google APls 画面が表示されます。「プロジェクトを作成」をクリックして、(A)「すべてのプロジェ クト」から選択します。 プロジェクトを新規で作成する場合は、(B)「プロジェクト名またはプロジェクト ID でフィルタ」に任意 のプロジェクト名または、プロジェクト ID を入力してください。 【6】[続行]をクリックします。 (B) (A)

(43)

【7】[認証情報に進む]をクリックします。

(44)

44 【9】[ライブラリ]をクリックします。

(45)

【11】[Android Device Provisioning Partner API]をクリックします。 【12】「API が有効です」と表示されていることを確認します。 有効になっていない場合は、[有効にする]が表示されますので、クリックして有効にしてください。 【13】[Google APIs]をクリックします。

12

13

(46)

46 【14】[認証情報]をクリックします。

(47)

【16】アプリケーション名に「SMSM」と入力します。 【17】承認済みドメインを入力して、キーボードの[Enter キー]を押下します。 例として URL が「https://ausl.smartmanager.jp/company1/XXXXX」の場合は、ドメインは 「ausl.smartmanager.jp」になります。 認証済みドメインを登録しないと、【23】承認済みリダイレクト URI で警告メッセージが表示されま す。 [Enter キー]を押下後、自動的にドメイン名が変更される場合もございます。 【18】[保存]をクリックします。

16

17

(48)

48 【19】[認証情報を作成]をクリックします。

【20】「OAuth クライント ID」を選択します。

19

20

(49)

【21】アプリケーションの種類より「ウェブアプリケーション」を選択します。

【22】任意で名前を入力します。

【23】承認済みリダイレクト URI の(A)入力欄に、KDDI Smart Mobile Safety Manager から OAuth 認証する際にリダイレクトする URL を入力し、キーボードの[Enter キー]を押下します。(B)に 承認済みリダイレクト URI が表示されます。

例として URL が「https:// ausl.smartmanager.jp/company1/XXXXX」の場合は、

「https://ausl.smartmanager.jp/company1/android_emm_zero_touch_auth/callback」になります。 警告メッセージが表示された場合は、【17】承認済みドメインを追加してください。

URL 入力後、キーボードの[Enter キー]を押下するかカーソルを(A)入力欄から外さないと、入 力されたとみなされません。必ず(C)削除ボタンが表示されていることを確認してください。 【24】[作成]をクリックします。

21

22

23

(B) (C)

(50)

50 【25】[OK]をクリックします

(51)

4.1.5 JSON ファイルをアップロードする

Google APIs でダウンロードした JSON ファイルを管理サイトにアップロードし、機器情報を登録します。

【1】[ファイル選択]をクリックし、ダウンロードした JSON ファイルを選択します。 【2】Google アカウントとして登録したメールアドレスを入力します。 【3】[アカウント登録]をクリックします。

1

2

1

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3

(52)

52 【4】Google のログイン画面にリダイレクトします。 登録した Google アカウントを選択します。 【5】[新規作成]をクリックします。 (A)「Google アカウントメールアドレス」には、【4】で選択した Google アカウントが表示されます。 (A)

(53)

【6】[保存]をクリックします。 (A)「カスタマー名」は変更できません。(B)「サポートのメールアドレス」「サポートの電話番号」「カ スタムメッセージ」は設定登録時にゼロタッチポータルで設定した内容が表示されます。変更する場合は、 変更内容を入力してください。 【7】JSON ファイルを登録すると、利用登録画面が以下のように表示されます。 アカウント削除する場合は、(A)[アカウント削除]をクリックします。 設定登録時にゼロタッチポータルで設定した内容が表示されます。変更する場合は、(B)[編集]をクリッ クします。ただし、(C)「カスタマー名」は変更できません。 (A) (B) (C) (B) (A)

(54)

54

4.2 ゼロタッチ機器一覧

Google API 認証を設定した企業は、ゼロタッチ機器一覧で同期を行います。 事前に各機能の設定を登録しておくと、キッティングと同時に端末に機能が割り当てられます。機能の設定 方法は、以下を参照してください。 『管理サイト リファレンスマニュアル』の「設定-Android」

【1】KDDI Smart Mobile Safety Manager 管理サイトにアクセスし、[設定]→[Android]→[ゼロタッ チ登録]→[機器一覧]をクリックします。 【2】[ゼロタッチ登録サーバ同期]をクリックします。 (A)「IMEI/シリアル番号」をクリックすると、機器画面の機器一覧が表示されます。 ゼロタッチ機器一覧で表示されたゼロタッチ端末は、機器画面の機器一覧で、認証待ち機器として表 示されます。 『管理サイト リファレンスマニュアル』の「機器」-「一覧」-「機器一覧」 ゼロタッチ機器一覧では、機器の削除はできないので、機器画面の機器一覧から削除してください。 機器画面の機器一覧で削除したら、ゼロタッチ機器一覧からも削除されます。 『管理サイト リファレンスマニュアル』の「機器」-「一覧」-「機器の個別削除」 機器画面からゼロタッチ端末の新規作成は行わないでください。

2

(A)

(55)

4.3 ゼロタッチ登録と G Suite アカウントを併用する場合の注意事項

ゼロタッチ登録と G Suite アカウントを併用する場合は、以下の 3 点を注意して、キッティングを行ってくだ さい。 キッティング前に必ずユーザーのメールアドレスに GSuite アカウントを登録する。 「ユーザーにメールアドレスを登録する」31 ページ キッティング前に必ずゼロタッチ登録端末とユーザーを紐付ける。 『管理サイト リファレンスマニュアル』の「機器」-「一覧」-「機器の管理情報」 ユーザに紐付いた G Suite アカウントをキッティングで登録する。 (ユーザーに紐づいていない G Suite アカウントを登録すると、キッティングが先に進みません) 「自動プロビジョニング」57 ページ

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56

5 エージェントのキッティング

エージェントのキッティングを行います。 ご利用の端末やアカウントにより、キッティング方法が異なります。最適なキッティングを行ってくださ い。 Android Enterprise をご利用の方へ: キッティング前に管理サイトでの Android Enterprise アプリケーション配信を設定しておくと、キッティン グが完了しライセンス認証と同時に、必要なアプリケーションが端末に配信されまます。 Android Enterprise アプリケーション配信を設定の詳細は以下を参照してください。

『Android Enterprise マニュアル』の「Android Enterprise によるアプリ配信」

以下の項目について説明しています。 項目 ページ 自動プロビジョニング 57 QR コードによるキッティング 75 NFC キッティング 81 ライセンス認証を行う 86

●「KDDI Smart Mobile Safety Manager-Google 間の連携設定」で、Android Enterprise で利用するア カウント登録が必要です。

「KDDI Smart Mobile Safety Manager-Google 間の連携設定」13 ページ

●Android 6.0 以上の端末でご利用いただけますが、端末によっては、対応していませんので、事前にご確 認ください。詳細については以下を参照してください。

『+Setting Safety Manager 動作状況』

●従来版 Android エージェントから切り替える場合は、端末を初期化してからキッティングを行ってくだ さい。

(57)

5.1 自動プロビジョニング

Android 6.0 以上の端末の自動プロビジョニングよる工場出荷時状態からのキッティング方法について説明し ます。 自動プロビジョニングには、ゼロタッチ登録、afw 識別子の入力、G Suite アカウントの入力があります。 Android Enterprise を利用する場合のみ、ご利用いただけます。 自動プロビジョニングを行うと、端末の初回キッティングフローが通常と異なり、プリインストールされる アプリケーションがインストールされていない場合がありますので、Google Play store か、ご利用の端末 にインストールされているアプリ管理マネージャーから、手動でインストールしてください。

5.1.1 ゼロタッチ登録キッティング

【1】[始める]をタップします。 【2】[スキップ]をタップします。 すでに SIM カードが挿入されている場合は、この画面は表示され ません。

(58)

58 【3】[新規としてセットアップ]をタップします。

【4】[セットアップ時にモバイルネットワークを使用する]をタップ するか、接続したい Wi-Fi の SSID をタップして Wi-Fi 接続を行っ てください。 ≪SIM なしの場合≫ [セットアップ時にモバイルネットワークを使用する]が表示されませ んので、Wi-Fi 接続を行ってください。 ≪モバイルネットワークを使用した場合≫ 画像のようにポップアップが表示されますので、[続行]をタップします。 ≪Wi-Fi 接続を使用した場合≫ そのまま、次の手順に進みます。

(59)

【5】ネットワーク接続が開始されます。

【6】[同意して続行]をタップします。

(60)

60 【8】利用規約の[確認・同意]をタップします。 【9】「利用規約に同意する」にチェックを入れます。 【10】[OK]をタップします。 【11】プライバシーポリシーの[確認・同意]をタップします。

10

9

(61)

【12】「プライバシーポリシーに同意する」にチェックを入れます。 【13】[OK]をタップします。 【14】[OK]をタップします 利用規約とプライバシーポリシーの両方に同意をしないと、[OK] をタップできません。 【15】権限を要求する画面が表示されます。画面の案内に従って設定を 行ってください。 【16】[OK]をタップします。 【17】ライセンス認証画面が表示されます。以下を参照してライセンス 認証を行ってください。 「ライセンス認証を行う」86 ページ

15

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(62)

62

5.1.2 ゼロタッチ登録(G Suite 併用)キッティング

【1】[始める]をタップします。 【2】[スキップ]をタップします。 すでに SIM カードが挿入されている場合は、この画面は表示され ません。 【3】[新規としてセットアップ]をタップします。

(63)

【4】[セットアップ時にモバイルネットワークを使用する]をタップ するか、接続したい Wi-Fi の SSID をタップして Wi-Fi 接続を行っ てください。 ≪SIM なしの場合≫ [セットアップ時にモバイルネットワークを使用する]が表示されませ んので、Wi-Fi 接続を行ってください。 ≪モバイルネットワークを使用した場合≫ 画像のようにポップアップが表示されますので、[続行]をタップします。 ≪Wi-Fi 接続を使用した場合≫ そのまま、次の手順に進みます。 【5】ネットワーク接続が開始されます。

(64)

64 【6】[同意して続行]をタップします。

【7】[OK]をタップします。

(65)

【9】[次へ]をタップします。 【10】「パスワード」を入力します 【11】[次へ]をタップします。 【12】[同意する]をタップします。

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66 【13】[もっと見る]をタップします。

【14】[同意する]をタップします。

(67)

【16】「利用規約に同意する」にチェックを入れます。 【17】[OK]をタップします。 【18】プライバシーポリシーの[確認・同意]をタップします。 【19】「プライバシーポリシーに同意する」にチェックを入れます。 【20】[OK]をタップします。

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68 【21】[OK]をタップします 利用規約とプライバシーポリシーの両方に同意をしないと、[OK] をタップできません。 【22】権限を要求する画面が表示されます。画面の案内に従って設定を 行ってください。 【23】[OK]をタップします。 【24】ライセンス認証画面が表示されます。以下を参照してライセンス 認証を行ってください。 「ライセンス認証を行う」86 ページ

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(69)

5.1.3 afw 識別子キッティングおよび G Suite アカウントキッティング

【1】[始める]をタップします。 【2】[スキップ]をタップします。 すでに SIM カードが挿入されている場合は、この画面は表示され ません。 【3】[新規としてセットアップ]をタップします。

(70)

70

【4】[セットアップ時にモバイルネットワークを使用する]をタップ するか、接続したい Wi-Fi の SSID をタップして Wi-Fi 接続を行っ てください。 ≪SIM なしの場合≫ [セットアップ時にモバイルネットワークを使用する]が表示されませ んので、Wi-Fi 接続を行ってください。 ≪モバイルネットワークを使用した場合≫ 画像のようにポップアップが表示されますので、[続行]をタップします。 ≪Wi-Fi 接続を使用した場合≫ そのまま、次の手順に進みます。 【5】ネットワーク接続が開始されます。

(71)

【6】メールアドレスまたは電話番号に afw#ksmsm と入力するか、G Suite アカウントを入力します。 【7】[次へ]をタップします。 【8】アカウントにより画面が異なります。 ≪afw#ksmsm を入力したの場合≫ [次へ]をタップします。 ≪G Suite アカウントの場合≫ (A)「パスワード」を入力します。 (B)[次へ]をタップします。 (C)[同意する]をタップします。

6

7

(A)

(72)

72

【9】KDDI Smart Mobile Safety Manager をインストールします。 [インストール]をタップします。

【10】KDDI Smart Mobile Safety Manager をインストールします。 [インストール]をタップします。

(73)

【11】[暗号化]をタップします。 画面の指示に従い、暗号化を行ってください。暗号化が完了すると、 端末は再起動します。再起動後、ネットワーク接続画面が表示され ますので、ご利用のネットワークを選択してください。 暗号化しないと、エージェントが正常にキッティングされない端末 もあります。端末によりこの画面は表示されない場合もあります。 【12】[次へ]をタップします。 【13】「同意します」にチェックを入れます。 【14】[OK]をタップします。

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74 【15】「利用規約に同意する」にチェックを入れます。 【16】[OK]をタップします。 【17】権限を要求する画面が表示されます。画面の案内に従って設定を 行ってください。 【18】[OK]をタップします。 【19】ライセンス認証画面が表示されます。以下を参照してライセンス 認証を行ってください。 「ライセンス認証を行う」86 ページ

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(75)

5.2 QR コードによるキッティング

Android 7.x 以上の場合、QR コードを読み込んで、キッティングができます。

5.2.1 QR コードを表示する

【1】KDDI Smart Mobile Safety Manager 管理サイトのトップ画面を表示し、[機器]→[認証手順]を クリックします。

【2】[キッティング用 QR コード]をクリックします。

Device Owner Mode キッティング用 QR コードが表示されます。

表示された QR コードは「QR コードを端末に読み込む」の【6】で端末に読み込みます。 エージェントのバージョンが上がると、QR コードも変更になります。最新の QR コードは管理サイ トを確認してください。

QR コード

キッティング用 QR コード(Android 7.x 以上)は、以下の QR コードをご使用ください。

1

2

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76

5.2.2 QR コードを端末に読み込む

Android 7.x 以上の端末で、工場出荷状態(初期設定画面)から設定を行います。 【1】初期設定画面(ようこそ画面)を 6 回タップします。 [始める]や緊急連絡などのリンク箇所を避けて、画面の背景をど こでもよいので、6 回タップしてください。 【2】[次へ]をタップします。 【3】[セットアップ時にモバイルネットワークを使用する]をタップ するか、接続したい Wi-Fi の SSID をタップして Wi-Fi 接続を行っ てください。

≪SIM なしの場合≫

[セットアップ時にモバイルネットワークを使用する]が表示されませ んので、Wi-Fi 接続を行ってください。

(77)

≪モバイルネットワークを使用した場合≫ 画像のようにポップアップが表示されますので、[続行]をタップします。 ≪Wi-Fi 接続を使用した場合≫ そのまま、次の手順に進みます。 【4】ネットワーク接続が開始されます。 【5】QR リーダーがインストールされます。

(78)

78 【6】[同意する]をタップします。 【7】カメラが起動します。管理サイトで表示されている Device Owner Mode キッティング用 QR コードを読み込みます。 詳細は、以下を参照してください。 「QR コードを表示」75 ページ 以下の QR コードも利用できます。 「QR コード」75 ページ 【8】[暗号化]をタップします。 画面の指示に従い、暗号化を行ってください。暗号化が完了すると、 端末は再起動します。再起動後、ネットワーク接続画面が表示され ますので、ご利用のネットワークを選択してください。 暗号化しないと、エージェントが正常にキッティングされない端末 もあります。端末によりこの画面は表示されない場合もあります。

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【9】有効化された状態でエージェントがキッティングされます。 【10】「同意します」にチェックを入れます。 【11】[OK]をタップします。 【12】「利用規約に同意する」にチェックを入れます。 【13】[OK]をタップします。

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80 【14】権限を要求する画面が表示されます。画面の案内に従って設定を 行ってください。 【15】[OK]をタップします。 【16】ライセンス認証画面が表示されます。以下を参照してライセンス 認証を行ってください。 「ライセンス認証を行う」86 ページ

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5.3 NFC キッティング

NFC キッティングは、親機の設定を行うことによって、複数の子機(キッティング対象端末)へキッティング を簡単に行うことができます。

NFC 対応端末については、以下を参照してください。

『+Setting Safety Manager 動作状況』

5.3.1 設定セットを作成する

【1】KDDI Smart Mobile Safety Manager 管理サイトにアクセスし、[設定]→[Android]→[Device Owner Mode]→[NFC キッティング(親機を設定)]をクリックします。 【2】 をクリックし、作成画面を表示します。 【3】設定名を入力します。 【4】NFC キッティング設定の[有効]を選択します。 【5】[保存]をクリックします。 【6】作成した設定セットを親機とする端末に[機器]→[一覧]→対象の機器を選択→ →「設定」 の[設定の割り当て]→[NFC キッティング設定]から適用します。 適用の詳細については、以下を参照してください。 『管理サイト リファレンスマニュアル』の「機器」-「(設定-Android)設定の割り当て」

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5.3.2 親機を設定する

親機にする端末に NFC キッティングの設定を行います。 管理サイト上で、NFC キッティングが有効に設定されていない場合は、本機能は使用できません。 親機となる端末のエージェント情報が古い場合、キッティングに失敗してしまう恐れがあります。あらかじ め同期によりエージェントアプリを最新にしてからキッティングを開始してください。 【1】エージェントのメニュー画面で、メニューボタンを押してオプ ションメニューを表示し、[NFC キッティング]をタップします。 【2】キッティング手順を案内するメッセージが表示されます。[次へ] をタップします。

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【3】Wi-Fi の設定画面が表示されます。[Wi-Fi 設定をこの端末から送 信する]を選択し、接続したい Wi-Fi の SSID、パスワード、プロ キシを入力します。 【4】[次へ]をタップします。 [スキップする]を選択した場合は、子機の設定時に Wi-Fi 情報を 入力します。 【5】子機へ設定する企業コードと SSID が表示されます。内容に誤り がないか確認してください。[次へ]をタップします。 【6】画面のアニメーションに従って、子機を裏向きにします。[次へ] をタップします。 子機は工場出荷状態(ようこそ画面の状態)である必要があります。

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84 【7】親機を子機の背面にかざします。親機の画面が変化したら、親機 の画面をタップします。[次へ]をタップします。 複数の端末を連続してキッティングする場合は、[次へ]はタップ せずに、この画面のまま連続して子機にかざしてください。 端末によっては、背面に NFC がない場合があります。NFC の位置 は、端末の説明書を確認してください。 子機では、機種によって暗号化が始まる場合があります。電池残量 が少ない場合は、失敗することがありますので、注意してください。 【8】キッティング情報の送信が完了しました。子機の画面の指示に 従って、初期設定を行ってください。[完了]をタップすると、エー ジェントのメニュー画面に戻ります。 子機が NFC 未対応機種の場合は、親機で情報送信が完了の表示に なっても子機側で何も反応しません。

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5.3.3 子機を設定する

子機に NFC キッティングでキッティングします。 キッティングを行う場合は、あらかじめ NFC キッティング設定を有効にした親機を用意する必要がありま す。 子機は工場出荷状態(ようこそ画面の状態)である必要があります。 【1】初期設定画面(ようこそ画面)を準備します。子機を裏向きにし、 親機をかざします。 「親機を設定する」の手順【6】を参照してください。 「親機を設定する」82 ページ 【2】エージェントを起動します。[ライセンス認証]をタップし、利用 規約に同意します。 【3】権限を要求する画面が表示されます。画面の案内に従って設定を 行ってください。 【4】[OK]をタップします。 【5】ライセンス認証画面が表示されます。以下を参照してライセンス 認証を行ってください。 「ライセンス認証を行う」86 ページ

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5.4

ライセンス認証を行う

キッティングが完了したら、ライセンス認証を行います。

Android Enterprise をご利用の場合は、ユーザーID での認証を行わないと、Android Enterprise と連携され ません。 【1】ライセンス認証画面が表示されます。 [ユーザーID・パスワードによる認証]をタップします。 ゼロタッチ端末、QRコードまたは NFC によるキッティングの場 合は、(A)企業コードが自動で入力されています。 G Suite アカウントで自動プロビジョニングをした場合のみ、入力 した G Suite アカウントが(B)メールアドレスとして表示されま す。 【2】「企業コード」、「ユーザーID もしくはメールアドレス」「パスワー ド」を入力します。 ゼロタッチ端末の場合は、ユーザーID もしくはメールアドレスが 自動で入力されています。 【3】[送信]をタップします。 (A)URL は変更不要です。 (B)「QR コード読取による認証情報の入力」をタップして、エー ジェント認証用 QR コードを読み取ります。読み取り後は、企業コー ド、認証コード、URL が入力されている認証画面が表示されます。 企業コード、ユーザーID、パスワード、QR コードは管理者にお問 い合わせください。 【4】ライセンス認証完了後の画面が表示されます。[OK]をタップし ます。 (A) (B)

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(B) (A)

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【5】Android エージェントのメニュー画面が表示されます。

ライセンス認証後、KDDI Smart Mobile Safety Manager 管理サイ トで初回同期が完了するまでは、エージェント画面をユーザーは操 作できません。

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6 端末の所有者を変更する場合

端末の所有者を変更する場合は、ユーザーの情報が端末上に残ることで発生し得るデータ漏洩を防止する仕様 のため、エージェントでのライセンス解除、アンインストールはできません。 端末を初期化し、管理サイトから機器情報を削除して、あらためてキッティングを行ってください。 以下の項目について説明しています。 項目 ページ 端末初期化 89 機器情報を削除する 90

●「KDDI Smart Mobile Safety Manager-Google 間の連携設定」で登録した Android Enterprise で利用 するアカウントは、削除しないでください。

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6.1 端末初期化

端末の初期化を行い、工場出荷状態の画面にしてください。 端末を初期化するには、以下 3 つの方法があります。

6.1.1 リモートワイプ

管理サイトから対象の Android 機器のリモートワイプを行います。 リモートワイプを実行すると、すぐに端末が初期化されてしまいますので、ご利用には細心の注意を払って ください。 『管理サイト リファレンスマニュアル』の「機器」-「(操作-Android)リモートワイプ」

6.1.2 端末のリセット機能

管理サイトと接続できなかったり、エージェントが起動しない場合などは、端末のリセット機能で初期化を 行ってください。 端末のリセット機能の詳細については、端末ごとに異なりますので、ご利用の端末の説明書やヘルプでご確 認ください。

6.1.3 エージェントから端末初期化

【1】[終了]をタップします。 エージェント起動中は端末初期化できません。

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90 【2】パスワードを入力します。 パスワードは管理者にお問い合わせください。 管理サイトでの設定によりパスワード入力が不要な場合もありま す。 【3】[OK]をタップします。 【4】[端末初期化]をタップします。 【5】「データの初期化に同意する」にチェックを入れます。 【6】[端末初期化]をタップします。

6.2 機器情報を削除する

端末の初期化を行っても、管理サイトの機器情報は削除されませんので、管理サイトで対象の端末の機器情 報を削除してください。 『管理サイト リファレンスマニュアル』の「機器」-「機器の個別削除」 機器情報を削除すると、紐づくユーザーも解除されます。

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7 KDDI Smart Mobile Safety Manager-Google

間の連携設定を変更する場合

「KDDI Smart Mobile Safety Manager-Google 間の連携設定」で登録した Google アカウントまたは、G Suite アカウントの削除や再登録ができます。 以下の項目について説明しています。 項目 ページ Google アカウントの削除 92 Google アカウントの再登録 95 G Suite アカウントの削除 98

(92)

92

7.1 Google アカウントの削除

利用していた Google アカウントが、諸事情により利用できなくなった場合などは、「KDDI Smart Mobile Safety Manager-Google 間の連携設定」から削除が必要になります。

【1】管理サイトのダッシュボードを表示し、[設定]→[サービス環境設定]→[Android Enterprise(企 業アカウント)]をクリックします。

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【2】「同意する」にチェックを入れます。

【3】[アカウント削除]をクリックします。

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94 【4】(A)「状態」は「未登録(復元データあり)」とデータ保持期限が表示されます。 《同じアカウントを再登録する場合》 (B)[アカウント新規登録]をクリックします。 詳細は以下を参照してください。 「Google アカウントの再登録」95 ページ 《別のアカウントを登録する場合》 (C)[アカウント再登録]をクリックします。 詳細は以下を参照してください。 「Google アカウントの登録」14 ページ (A) (B) (C)

(95)

7.2 Google アカウントの再登録

削除した Google アカウントを再登録することができます。

【1】管理サイトのダッシュボードを表示し、[設定]→[サービス環境設定]→[Android Enterprise(企 業アカウント)]をクリックします。

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96 【2】[アカウント再登録]をクリックします。

【3】Google Play に遷移します。[再登録]をクリックします。

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(98)

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7.3 G Suite アカウントの削除

利用していた G Suite アカウントが、諸事情により利用できなくなった場合などは、「KDDI Smart Mobile Safety Manager-Google 間の連携設定」から削除が必要になります。

【1】管理サイトのダッシュボードを表示し、[設定]→[サービス環境設定]→[Android Enterprise(企 業アカウント)]をクリックします。

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【2】「同意する」にチェックを入れます。 【3】[アカウント削除]をクリックします。 【4】アカウント登録の初期画面が表示されます。 再びアカウントを登録する場合は、以下を参照してください。 「G Suite アカウントの登録」27 ページ

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8 従来版 Android エージェント

Android 5.x 以下の場合は、従来版 Android エージェントをインストールします。 以下の項目について説明しています。 項目 ページ 従来版エージェントをインストールする 101 従来版エージェントのライセンス認証を行う 103

参照

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2.3.2 CA 証明書をアップロードする CA 証明書をアップロードします。 2.3.3 CA

一括登録画面でデータを一括登録することができます。 一括登録で行えることは以下となります。 機能 操作 補足 組織設定

すでに Google アカウントをお持ちの方は「設定」⇒「アカウント」から、Google アカウン トを freetel に登録し、 「STEP 3