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共同研究件数(件)共同研究費受入額(千円)

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(1)

島根大学

Confidential

令和3年度自然科学研究科

「 MOT 基礎概論」

地域未来協創本部 北村 寿宏

連絡先

〒690-0816 松江市北陵町2番地

ソフトビジネスパークしまね内

島根大学地域未来協創本部産学連携部門

e-mail :[email protected]

電話 :

0852-60-2290

1

島根大学

Confidential

令和3年度 自然科学研究科

「 MOT 基礎概論」

第1回目 イントロダクション

1. 講義の注意点について 2. レポートについて

3. MOT とは何か?

地域未来協創本部 北村 寿宏

2

島根大学

Confidential

・北村 寿宏 :地域未来協創本部 教授

・松下 幸之助:大分大学 教授

・周藤 理央 :島根信用保証協会

担当教員

講義日

水曜日 7・8時限( 14:55 ~ 16:35 )

3

島根大学

Confidential

講義形式と受講方法

・本講義は, Zoom によるオンライン形式とオンデマンド 形式のハイブリッドで行います.

・オンライン形式:接続先は Moodle に掲載しますので,

講義時に接続して講義に出席してください.講義の資料 がある場合は,当該講義の前日までに, Moodle に講義 の資料をアップロードします.各自,ダウンロードして利 用してください.

・オンデマンド形式の講義は,講義該当日までに動画と 資料を Moodle に掲載します.各自で,次回の講義日ま でに受講してください.

・講義形式は,当初の予定から変更することもあります ので,必ず,各回, Moodle 上で確認してください.

4

(2)

島根大学

Confidential

講義予定(当初)と担当教員

No

講義日 担当 形式 テーマ

1 4/14 北村

オンデマンド

イントロダクション 2 4/21 北村

Zoom MOT

の概要 3 4/28 北村

Zoom

研究と開発の基礎

4 5/12 北村

Zoom

マーケティングの基礎(1)

5 5/19 北村

Zoom

マーケティングの基礎(2)

6 5/26 北村

Zoom

イノベーションと産学連携の基礎

7 6/2 北村

Zoom

実用化事例紹介

8 6/9 松下

オンデマンド

知的財産権の基礎(1)

9 6/16 松下

オンデマンド

知的財産権の基礎(2)

10 6/23 松下

オンデマンド

リスクマネジメントの基礎

11 6/30 北村

Zoom

プロジェクトマネジメントの基礎(1)

12 7/7 北村

Zoom

プロジェクトマネジメントの基礎(2)

13 7/14 周藤

オンデマンド

会計と原価計算の基礎 14 7/21 北村

Zoom

まとめ

5

島根大学

Confidential

1.成績

・出席は2/3(11回)以上を必須とする.

・最終レポートの提出とその内容で評価する.

・小レポートがある場合は,その分も成績評価に加える.

2.講義資料

・資料は,原則として事前にホームページで公開し,各自が講義前に準備する.

・資料と動画は,当該講義日の前日までにアップロードする.

・掲載サイト 島根大学Moodleの「MOT基礎概論」のコース

3.質問について

・Zoomによるオンライン講義の際にご質問ください.

・随時の質問については,電子メールでも受け付けます.

4.最終レポート

・最終のレポートの詳細は,別紙を参照すること.

・各講義で小レポートを課すことがあるが,これについては,担当教員の指 示に従うこと.

講義の注意点

6

島根大学

Confidential

提出レポートについて

1.レポート課題

課題 : 今回の講義の内容に基づき,指定の項目に ついて簡潔に説明し,考察せよ

2.提出期限

令和3年7月21日(水)の16時までに提出.

早くても可.

3.提出方法

1)電子メール : PDF形式のファイルを添付して提出.

ファイル名は,学籍番号

=

氏名(姓)

.pdf

「例

N21M000=

北村

.pdf

」 とする

詳細は,「「 MOT 基礎概論」の最終レポートについて」の資料を 参照のこと

島根大学

Confidential

レポートの内容

1.課題について

今回の講義の内容に基づき,以下の項目について 説明し,考察せよ.

1)以下について,それぞれ説明せよ.

① MOT が必要とされる背景

② MOT とは何か

③研究から事業化に至る4つの過程と3つの溝 について

2)プロセスイノベーションとプロダクトイノベーションの 特徴および違いについてそれぞれ説明せよ.

・・・・・・・・・・・

(3)

島根大学

Confidential

講義資料と講義の動画について お願い

・講義資料と動画は,島根大学の講義のために用意されたもの です.

・受講生が講義の資料として利用することのみ許可します.

・講義以外の目的で,無断で使用することを固く禁じます.

・受講生以外に渡す,インターネットなどで公開する,講義の受 講の目的以外で利用するなどの行為は,著作権の侵害になり,

罰せられることがあります.また,損害賠償を受ける可能性もあ ります.

・講義の資料や動画の取り扱いには,十分に注意してください.

・この講義に限らず,他の講義でも同じです.

9

島根大学

Confidential

自然科学研究科のMOT教育

1. MOT 基礎概論 (前期 水曜日 7・8時限 2単位)

MOTの初級編として,MOTの概略を知り,MOTの考え方を理解する事を目的

に,研究から事業化までの流れ,研究開発のマネージメント,特許などの知的財 産,マーケティング,会計など,MOTの理解に必要な基礎を学習する.

2. MOT 特論 (後期 金曜日 3・4時限 2単位)

MOT

の中級編として,MOTの中で,知的財産関係,マーケティング関係,財 務・会計の応用を学ぶとともに,イノベーションの創出に必要なイノベーション論,

リーダーシップ論などの必要な知識を学習する.

3. Advanced MOT (通年 集中的な講義 1単位)

MOTの上級編と位置づけ,技術戦略,プロジェクトマネジメント,イノベーション

論などを中心に必要な知識を習得する.(オックスフォード大学の方が講師の

1

人 を勤める)

10

島根大学

Confidential

連絡先について

【連絡先】

地域未来協創本部 産学連携部門 北村 寿宏 電話: 0852-60-2290

e-mail kitamu_t@ の後に,matsu.shimane-u.ac.jp をつけて,送信して下さい.

【 HP アドレス】

島根大学 Moodle 「 MOT 基礎概論」のコース

https://moodle.cerd.shimane-u.ac.jp/moodle_2021/course/view.php?id=84

11

(4)

島根大学

Confidential

1

「 MOT 基礎概論」

イントロダクション

~ MOT の「さわり」~

北村 寿宏

島根大学 地域未来協創本部 産学連携部門

島根大学

Confidential

2

★☆ 本講義の目的 ☆★

将来, 研究者や技術者として活躍する 新しい事業を創出していく

地域の活性化の支援を行っていく

・・・・・を想定して,

1)研究~開発~事業化の流れを理解する 2)必要な知識の概略を把握する

3)イノベーション創出の必要性について理解する

「 MOT 基礎概論」

イントロダクション

島根大学

Confidential

★☆ 本講義の概要 ☆★

研究者や技術者の研究や開発の成果をいかに 新商品や新事業に結びつけて行くのか?

1)MOT全体の概略 背景,考え方など 2)基礎となる各知識の概略

具体的には

・研究から事業化までの流れ

・研究・開発のマネージメント

・マーケティング

・特許などの知的財産 など

3)事例とその解説(+ケースメソッドによる演習)

島根大学

Confidential

MOT

= Management of Technology

一般的には「技術経営」と訳されている.

①技術を活かして利益を生み出す事業を創出する手法 と理論

②技術を核にして,新しい製品やサービスを商品として,

価値を提供し,かつ,ニーズそのものを生み出していく

ために必要なマネジメント(仕組み作りとその実践).

(5)

島根大学

Confidential

5

例えば, アイデアから商品へ

こんな物(アイデア)を作って利益を得よう・・・

⇒商品(利益を上げられる製品)にしなければならない

・アイデアが出てくるためには(研究,発想)

(世の中のニーズ調査,研究成果の発展,自社の強み・・・・)

・アイデアが世の中で受け入れられるのか? (マーケティング)

・その「物」がすぐに作れるのか? (開発)

・自社だけでできるのか(連携,アライアンス)

・作ってはみたものの(試作,改良)

・どうやって製造するのか(製造,工場,資金)

・どうやって売るのか(販売企画,販売ルート)

・他社にまねされたくない.(知財管理,情報管理)

・・・・・・

島根大学

Confidential

6

表 アイデアから事業化までのステップ

段階(ステージ) 新規事業化のステップ 必要な機能 基盤

研究

開発

事業化

産業化

研究 ニーズ,課題

アイデア創出

↓↑

(プレ)マーケティング

↓ 事業化計画

↓ 開発

↓ 試作

販売計画 モニタリング 改良

↓ 製造

↓ 次の展開 販売

↓ 生産拡大

・サロン,研究会

・マッチングの場

・マーケティング機能

・研究・開発マネジメント

・プロジェクト化推進

・助成金申請

・インキュベーション

・知財マネジメント

・資金調達

・アライアンス

◆MOTについて

島根大学

Confidential

7

◆MOTについて

区分 科目

MOT Core (For Technology)

イノベーションマネージメント 技術戦略

技術予測・評価 知財マネジメント 研究開発マネジメント プロセスマネジメント プロジェクトマネジメント

MOT Core (For Business)

テクノロジーマーケティング モチベーション管理 リーダーシップ論 意志決定論

アントレプレナーシップ ネゴシエーション アカウンティング ファイナンス

MOT Advanced

先端技術・科学技術政策動向 先端技術マネジメント 知識経営

技術ロードマッピング手法 標準化戦略

外部資源活用戦略

区分 科目

MOT Entry 技術経営入門

MOT Basics

戦略論 組織論

リスクマネージメント 技術倫理

コーポレートガバナンス コミュニケーション・

プレゼンテーション オペレーションマネジメント 科学技術論

マクロ・ミクロ経済 統計・数学 情報技術

MOT コースの科目の例

「標準MOTガイド」日経BP社(2006)pp.58-59

島根大学

Confidential

8

・ MOT の概要について

・ MOT が必要となった背景

・研究と開発,マネージメント

・マーケティング

・知的財産関係

・研究・開発の事例

・イノベーションの創出と地域産業

「 MOT 基礎概論」の内容

(6)

島根大学

Confidential

講義予定(当初)と担当教員

9

No

講義日 担当 形式 テーマ

1 4/14 北村

オンデマンド

イントロダクション 2 4/21 北村

Zoom MOT

の概要 3 4/28 北村

Zoom

研究と開発の基礎

4 5/12 北村

Zoom

マーケティングの基礎(1)

5 5/19 北村

Zoom

マーケティングの基礎(2)

6 5/26 北村

Zoom

イノベーションと産学連携の基礎

7 6/2 北村

Zoom

実用化事例紹介

8 6/9 松下

オンデマンド

知的財産権の基礎(1)

9 6/16 松下

オンデマンド

知的財産権の基礎(2)

10 6/23 松下

オンデマンド

リスクマネジメントの基礎

11 6/30 北村

Zoom

プロジェクトマネジメントの基礎(1)

12 7/7 北村

Zoom

プロジェクトマネジメントの基礎(2)

13 7/14 周藤

オンデマンド

会計と原価計算の基礎 14 7/21 北村

Zoom

まとめ

島根大学

Confidential

10

参考書籍リスト

1)実践MOTマーケティング入門 出川 通 言視舎 2)実践MOT入門 出川 通 言視舎

3)実践オープンイノベーション入門 出川 通 言視舎 4)実践ロードマップ入門 出川 通 言視舎

5)標準MOTガイド 技術経営コンソーシアム監修,三菱総合研究所編 日経BP社 6)MOT産学連携と技術経営 西村 吉雄 丸善

7)MOTイノベーションと技術経営 原 陽一郎 丸善 8)MOT技術経営の本質と潮流 桑原 裕 丸善 9)チェンジ・リーダーの条件 PFドラッガー ダイヤモンド社 10)プロフェッショナルの条件 PFドラッガー ダイヤモンド社 11)イノベーターの条件 PFドラッガー ダイヤモンド社 11)テクノロジストの条件 PFドラッガー ダイヤモンド社 13)イノベーションのジレンマ クレイトン・クリステンセン 翔泳社 14)キャズム ジェフリー・ムーア 翔泳社

15)技術とイノベーションの戦略的マネジメント 上巻 クリステンセン、バーゲルマン、ウィールライト監 翔泳社 16)技術とイノベーションの戦略的マネジメント 下巻 クリステンセン、バーゲルマン、ウィールライト監 翔泳社 17)図解夢をかたちにする「独立・起業」成功プログラム 出川通 秀和システム

(7)

島根大学 地域未来協創本部

島根大学

産学連携部門の紹介

島根大学 松江キャンパス

宍道湖 松江城

★産学連携部門 テクノアーク島根

1

▼企業

島根大学

昭和59年(1984年) ~平成9年(1997年) 新日本製鐵株式会社 (現:新日鐵住金株式会社)

先端技術研究所(約10年)

八幡技術研究部(約3年)

平成9年 (1997 年 ) ~平成11年 (1999 年)

島根大学総合理工学部勤務 (学振研究員)

(日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業 新日鐵や他大学,他企業との共同研究の推進)

▼大学

平成11年(1999年)~現在

島根大学 地域未来協創本部 自然科学研究科

・大学での産学連携の推進

・共同研究などの実施

MOT

教育の促進

2

島根大学

3

学長

地域医学 共同研究部門 産学連携部門

地域人材 育成部門

図 島根大学 地域未来協創本部

本部長

プロデューサ

共同研究等の企画推進から,知財の活用までを連携して実施

島根大学

4

産学連携部門の主な役割

★リエゾン活動

・学内研究成果やシーズの調査と広報

⇒新技術説明会,研究者情報誌,シーズ集,各種イベントでの紹介

・企業ニーズの調査

⇒科学技術相談,企業訪問,各種イベントへの参加

・各種セミナーなどの企画・開催

★共同研究や Pj 研究の企画・推進

・ニーズ=シーズマッチングによる共同研究の企画

・都市エリア事業,コンソーシアム事業などの研究Pj の企画と提案,獲得支援

★研究成果の権利化,活用

(8)

科学技術相談の対応

島根大学

(松江地区のみの件数)5 0

20 40 60 80 100 120 140

H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 R01

相談受付件数

年度(平成)

共同研究の推移

島根大学

6

77 73

96 97 96 97 111

127 131 131 136 145

0 50,000 100,000 150,000 200,000 250,000 300,000

0 20 40 60 80 100 120 140 160

20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1

共同研究件数 (件)

年度 (平成)

共同研究件数 受入金額

共同研究費受入額 (千円)

(県内49件)

(県内25件)

(県内24件)

(県内30件)(県内30件)

(県内23件)

(県内29件)

(県内38件)

(県内47件)

(県内45件)(県内45件)

出願,実施許諾件数の推移

島根大学

0 5 10 15 20 25 30 35

20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1

件数 (件)

年度 (平成)

出願件数(国内+海外)

実施許諾契約件数

主なリエゾン活動

島根大学

1.研究シーズの紹介,公報

・研究シーズ集の作成,発行,公開( HP やイベントでの配布)

・新技術説明会 (東京,地元)

・学生による研究発表会&産学交流会

・各種イベントでのブース展示

(産学官連携推進会議,イノベーションジャパンなど)

2.セミナー等の開催

・MOTセミナー

・技術コミュニティラボ

(9)

「技術コミュニティラボ」の試み

大学/高専 大学/高専 企業

企業

金融 自治体 金融

財団 自治体

財団 楽しい雰囲気

自由な意見交換 双方向性の議論

気軽に参加できる 学内に拠点となるラボを確保

大学・企業・自治体・

銀行等が情報を提供

年3回程度の開催

分野は問わない

約10~30名を想定

実施 島根大学 島根県庁

企 業 等 へ ニ ー ズ 調 査を実施

事後アンケート実施

COCとの協働

(集客、場所)

・分析機器共同利用

(※共同研究等により)

・教養教育との連動 ビジネス開発論etc

これまで大学は、地域産業の方々から敷居が高いというご意見を頂いてきました。

本取組は、大学と地域産業会におけるステークホルダーの方々が双方向的に 未来の技術や研究分野について議論することができる「場」の創出を目指します。

大学・高専が地域産業界 と交流する玄関口を創出

共同研究創出,プロジェクト実施,ネットワーク創出,PBL等への発展

波及効果

オプション 内容

研究や技術

ビジネス

プロジェクト

企業課題

外部資金 etc…

産学連携センター など

ラウンドテーブル形式

協力(予定)

松江高専 島根県大

島根大学

シート式研究シーズ集

島根大学 島根大学研究シーズ

No. S-04-A

(2006.10)

酸化亜鉛微粒子の製造と その利用

藤田 恭久 (総合理工学部)

酸化亜鉛微粒子の製造と その利用

藤田 恭久 (総合理工学部)

【研究シーズ,特許に関するお問い合わせ先】

島根大学 産学連携センター

〒690-0816島根県松江市北陵町2番地 電話:0852-60-2290 FAX:0852-60-2395 電子メール:[email protected]

ZnO超微粒子の製造が可能な簡便な装置を開発し,そ の装置で,窒素をドープしたZnO超微粒子の製造が可能 であることを明らかにした。

1)図1にZnO超微粒子の製造装置の概略を示す。この装 置は,所定の雰囲気内でのアーク放電により亜鉛金属を 蒸発させ,窒素をドープしたZnO超微粒子の製造が可能 である。

2)図2に製造したZnO超微粒子の写真を示す。

50~200nm程度の微粒子を製造することに成功した。

3)フォトルミネッセンスの特性評価から,窒素のドープ量 の制御で,p型とn型の両方の半導体のZnO超微粒子を 製造できることを明らかにした。

4)製造した超微粒子を液体に分散させ紫外~青色の発 光が可能であることを確認した(図3)。

【概要】

酸化亜鉛(ZnO)は,透明導電膜や青色~近紫外の発光デバイス 用材料などの薄膜材料として,研究開発や利用が進められている。

薄膜材料は,一般に,高価な装置や原材料を用いて製造されるた め高価な製品となっている。また,酸化亜鉛は透明で紫外線吸収 体であることから,緑色の発光を利用した蛍光体や化粧品などで微 粒子としての利用が進められてきた。

本研究は,半導体の性質をもつ酸化亜鉛の超微粒子を,安価な 原料から簡易な装置で製造する技術を提供すると共に,エレクトロ ルミネッセンスによる発光素子への応用など酸化亜鉛超微粒子の 半導体としての利用を目指している。

本研究に関連する特許 1)特願2005-060145号 2)特許第3605643号

【応用例】

・発光デバイスへの応用

・発光粒子体としての利用

・大型フラットパネルディスプレイへの応用展開 ZnO微粒子の製造とその利用

アーク放電電源 カソード 生成チャンバー

カーボン電極

ロータリーポンプ 排気

亜鉛

空気

生成ガス アーク放電電源 カソード 生成チャンバー

カーボン電極

ロータリーポンプ 排気

亜鉛

空気

生成ガス

図1 超微粒子製造装置の概略

図2 製造した超微粒子 図3 超微粒子分散液 からの紫外~青色発光

10

「 JST 新技術説明会」

島根大学

・島根大学,鳥取大学,島根県産業技術センター,鳥取県産 業技術センターが合同で実施し,山陰地区の研究成果(シー ズ)を企業向けにプレゼンテーション

JST東京本部別館ホール(市ヶ谷)

11

島根大学

12

しまね地域 MOT セミナー

・講義,演習+グループ討議による

MOT

セミナーの実施

・演習+グループ討議では,各自の課題をモデルに参加者で

MOTを模擬的に実践する.

講師: 出川 通氏

㈱ テクノ・インテグレーション 代表取締役,

島根大学 地域未来協創本部 産学連携部門 客員教授

日時 令和元年12月12日(木) 9:30~17:00

会場 島根大学 本部棟 第2会議室

(10)

島根大学

島根大学の

共同研究講座について

13

島根大学

原 則 教授又は准教授1名

及び

教授,准教授,講師又は助教1名

学長が特に認めた場合は,教授又は准教授1名,特任 教授又は特任准教授1名とすることができる。

島根大学

共同研究講座・共同研究部門のイメージ

島根大学

研究者・施設・設備等提供

民間機関等

運営費・研究費・研究者等提供

共同研究講座・共同研究部門

・ 2年以上5年以下の設置(更新可能)

・ 共同研究に専念

・ 知的財産 原則共有

・ 民間機関等と大学が協議して運営

構 成

・兼任教員

・大学院生

・ポスドク

・民間等共同研 究員 等

共同研究契約

概 要

14

島根大学

共同研究講座の実績 : 3講座

1.キグチテクニクス構造材料共同研究講座

(平成29年8月~)

2.免疫精神神経学共同研究講座

(平成30年1月~)

3.日立金属(合金組織制御)共同研究講座

(平成30年5月~平成31年3月)

島根大学

島根大学の

オープンイノベーションについて

・オープンイノベーションの支援

令和3年にオープンイノベーション推進本部を設置

・オープンイノベーションの推進

次世代たたら協創センター

(11)

次世代たたら協創センター NEXTA

島根大学

17 This document is authorized for use only by NEXTA.

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次世代たたらプロジェクト

18

地⽅⼤学・地域産業創⽣交付⾦事業 (内閣府)︓

島根県 先端⾦属素材グローバル拠点の創出 (2018.10 採択)

-Next Generation TATARA Project-

【島根⼤学】

•『次世代たたら協創

センター(NEXTA)』

の設置

•学部新コース・⼤学院

新コースの設置

【島根⼤学】

•『次世代たたら協創

センター(NEXTA)』

の設置

•学部新コース・⼤学院

新コースの設置

≪特殊鋼産業の⾼度化≫

・素材⼒を活かした事業拡⼤

超耐熱合⾦→航空エンジン主要部材

アモルファス合⾦箔→省エネモーターコア

≪特殊鋼産業の⾼度化≫

・素材⼒を活かした事業拡⼤

超耐熱合⾦→航空エンジン主要部材

アモルファス合⾦箔→省エネモーターコア

【松江⾼専】

・島根⼤学と連携した

⼈材育成

・島根⼤学⼤学院への 進学促進 等

【松江⾼専】

・島根⼤学と連携した

⼈材育成

・島根⼤学⼤学院への 進学促進 等

連携

⼈材供給研究成果 ⼈材育成⽀援

好循環

共同研究

Oxford University 東京⼯業⼤学 岐⾩⼤学 熊本⼤学 北海道⼤学 CEA-Saclay

・・・

Oxford University 東京⼯業⼤学 岐⾩⼤学 熊本⼤学 北海道⼤学 CEA-Saclay

・・・

連携⽀援

鋳物産業、⾦属 加⼯業、 ⾃動

⾞部品加⼯業、

ソフト系IT産業等 への波及 鋳物産業、⾦属

加⼯業、 ⾃動

⾞部品加⼯業、

ソフト系IT産業等 への波及 世界とつながる

先端⾦属素材 の中⼼『島根』

世界とつながる 先端⾦属素材 の中⼼『島根』

島根大学

19

島根大学の情報提供

1.ホームページの活用

・島根大学のホームページ

(http://www.shimane-u.ac.jp/)

・産学連携部門のホームページ

(http://www.crc.shimane-u.ac.jp/)

2.各種情報誌の提供

・島根大学研究シーズ集

参照

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