コンピュータやインターネット
にどれだけお世話になっていますか?
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特に 「情報倫理」 という特別なものが出て きた•
その他–
職業倫理–
医療倫理–
など情報倫理とは
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情報倫理とは、本来、情報を扱う上での「人 のとるべき道」であって、ネットワーク社会に 限らず、現実社会でも重要な意味を持つ。–
例: 会計コンサルタントが、職務でお世話をする 会社の経営情報を無断で第三者に漏らすこと。•
インターネットの普及によって、誰もが手軽に 様々な情報を受発信できる(安易)ネットワー ク社会となり、情報倫理感をさらに強めないと 大きな災いに簡単につながる。–
例: サイバーテロ課題①
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最近、本などの著作物をコピー機でSCAN
し て、•
しかし、よく考えると書籍という著作物をコピ ーしたことになり、不適切であるともいえる。し かし、学生が学業で使用する場合など、例外 処置があってもよいようにも思える。•
今回のこの•
(学業は特別か?)課題②
• YOUTUBE
でテレビ番組の録画されたものが公開さ れていることがある。地方に住んでいる関係で、例 えば関西のTV
放送など視聴することが困難であり、YOUTUBE
等での公開は非常にありがたいという意 見もある。YOUTUBE
を見ていると、著作物は監視 され、コンテンツの削除も行われているので、関西 のTV
などを見ることはタイミングよく削除されるまで しか見ることができない。•
このような著作物でもそのような限られたタイミング であれば見ることは問題ないと考えるか、それとも 一切禁止であるか?•
(一瞬の合間は許されるか?)課題③
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ネット上の著作権規制などを大学等で学び、厳しい ルールを自分や周りに適用していたが、ある時海外 に滞在するチャンスがあったときに、その国はモラル レベルが低く情報倫理に関しても著作権など気にし ないような国柄であった。法的にはその国では問題 はないが、モラル的にはネット上の著作権物をコピー したりしてはいけないように思うが、自分だけが厳しく するのも何か損をしたような気がする。•
国柄によって、ネット上の倫理レベルは異なるもので あり、自分自身もその状況でレベルを変えるべきか、それとも日本人として母国のレベルを保つべきか?
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(国柄が違うと許されるか?)情報倫理の歴史
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インターネット以前1.
1960年代にかけて、コンピュータ犯罪の増加により、コンピュータ倫 理に対する関心が高まる。• (実例)あるニューヨークの銀行員が、顧客の預金利子を計算するプログラムに手 を加えて、利子の端数を四捨五入ではなく切り捨てで計算し、そこで生じた剰余利 息を自分の講座に振り込むようにプログラムして、巨額の不正資金を入手。
2.
1980年代、コンピュータ専門家による、研究機関のコンピュータへ の侵入事件(ハッキング)•
インターネット以後1.
1990年代までは、コンピュータ技術者にとっての専門職倫理の性格 が強かったが、インターネット時代の到来とともに、すべての市民を対 象とした倫理「情報倫理」となってきた。2.
また、社会全体のインターネットへの依存度が急速に高まったことに より、情報ネットワークシステムに対する攻撃がそのまま社会システ ム全体の危機につながる可能性が強くなった。• 銀行オンラインシステム、交通システム、電力供給システム
インターネット上の倫理問題(1)
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プライバシーの侵害–
プライバシー:従来は「他人から干渉を受けない」「個人の秘密 を公開されない」
現在の定義:「自己の個人的な情報を自分自身 がコントロールする権利」
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(実例)•
①政府機関による侵害、「通信傍受法」•
②企業からの個人情報の流出•
③個人による侵害:掲示板等での特定個人の住所電 話などの個人情報を書き込む等インターネット上の倫理問題(2)
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知的所有権の侵害–
特に著作権とインターネットの関連が強い。–
著作権:「文字、音楽あるいは新聞記事などに 関する著作者等の権利を定めた法律。–
他人の著作物をインターネット等で無断で公開 したり利用することは、原則として著作権の侵害 になる」–
(実例)•
①ソフトウエアの違法コピー、ファイル交換ソフトによ る映画・音楽の違法コピー•
②2001年2月音楽交換サイト 「ナップスター社」業 務停止命令インターネット上の倫理問題(3)
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コンピュータシステムに対する攻撃–
(実例)•
①セキュリティホールを悪用しての、「パスワード窃取」、「なりすまし」
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②攻撃対象サーバーに短期間に大量のデータを送 る•
コンピュータウイルスインターネットを利用した犯罪
1.
ネット取引に関する犯罪2.
出会い系サイトをめぐる犯罪–
2003年9月13日に「出会い系サイト規制法(通称)」が施行され、18歳未満に対しての規制 が義務化。
社会的に問題のあるコンテンツや発言
1.
名誉毀損・誹謗中傷2.
わいせつ画像3.
犯罪予告や誘発 (爆弾の製造方法の公開 など)ネットワーク+エチケット=ネチケット
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ルールーとマナー 言い換えれば、法律と倫理道徳–
主な例としては•
(1) 誹謗中傷(他人の悪口を言ったり、他人の名誉を傷つけ たりするようなこと)はしない•
(2) プライバシーの侵害をしない•
(3) わいせつ情報や法に触れる情報の掲示をしない•
(4) 無断で他人の著作物(ソフトウエア・画像・データなど)を 使用しない•
(5) 差別表現、その他、公序良俗(公の秩序または善良の風 俗)に反する情報を発信しない•
(6) 他人のふりをしたり、他人のユーザIDでコンピュータにア クセスしたりしない•
(7) パソコンのウイルスチェックを行なうネットワーク社会の不正行為に対する法律
1.
著作権法 1970年制定–
文字、音楽あるいは新聞記事などに関する著作者等の権利を定め た法律。他人の著作物をインターネット等で無断で公開したり利用 することは、原則として著作権の侵害になる。2.
不正アクセス行為 2000年に施行–
ネットワークのサーバにアクセスする権利がないにもかかわらず、他人のユーザーIDを使うなどしてサーバーに不正に侵入し、データ を入手したり改ざんしたりする行為に対応した法律。
3.
電子署名および認証業務に関する法律 2001年に施行–
日常社会では、契約などの祭、本人であるかどうかを確認するため に手書きサインや印鑑を利用している。ネットワークを利用した商取 引に関しても、本人であるかどうかを電子的に確認できるようにする ために法律。付録:天国と地獄の食事風景
HW8
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メイルにて以下に回答せよ•
メイルあて先:[email protected]
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メイルタイトル: 情報倫理HW8
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締切:6/22
日(金)17:00まで それ以降は無効1) 課題②、③に対して自分の考えを述べよ。
2) コンピュータ・インターネットによる犯罪とその防止に ついて自分の意見を述べよ!