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経費精算: 突合

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(1)

経費精算: 突合

設定ガイド

最終更新日: 2018 年 4 月 4 日

以下の SAP Concur ソリューションに適用されます。

 Expense

 Professional/Premium edition

 Standard edition

 Travel

 Professional/Premium edition

 Standard edition

 Invoice

 Professional/Premium edition

 Standard edition

 Authorization Request

 Professional/Premium edition

 Standard edition

(2)
(3)

目次

セクション 1:アクセス許可 ... 1

セクション 2:概要 ... 1

突合を使用する利点... 1

セクション 3:ご利用の前に ... 2

セクション 4:必須ロール ... 3

セクション 5:突合の設定 ... 3

購入およびアクティブ化 ... 3

設定 ... 3

ステップ 1: ロッジ カード フィードのインポート定義 ... 4

ステップ 2: レポート タイプ基準で除外するよう抽出フィルターを設定 ... 6

ステップ 3: 加盟店コードの命名およびコード番号の確認 ... 7

ステップ 4: メール通知を設定する ... 8

出張予約の PNR 最終処理の設定(自己予約の場合) ... 9

PNR の例 ... 10

出張予約の PNR 最終処理の設定(旅行会社による予約の場合) ... 10

TMC によって手入力された申請 ID ... 12

ステップ 5: 法人ロッジ カード タイプの口座を作成する ... 13

ステップ 6: 設定の完了 - 全般 ... 17

ワークフロー ... 17

経費タイプ ... 17

為替レートのオプションの設定 ... 18

勘定科目コードの追加 ... 19

突合ユーザーの作成およびロールの割り当て ... 20

突合フォーム フィールドのアクセス レベルの設定... 21

突合および申請ポリシーとのフォームの関連付け ... 24

(4)

オプション: 突合自動提出条件 ... 27

オプション: 監査ルールの作成 ... 27

オプション: 経費精算に請求書を表示 ... 29

出張申請セグメント タイプと突合経費タイプの金額比較を構成 ... 29

AMEX TMKD フィードからの付加価値税額の設定 ... 31

ステップ 1: 法人カード設定の更新 ... 31

ステップ 2: 法人カード インポート ジョブの更新 ... 32

ステップ 3: 税務局の更新 ... 33

ステップ 4: 予約料の税還付グループの作成 ... 35

ステップ 5: 経費エントリ フォームの更新 ... 38

セクション 6:トラブルシューティング ... 40

ロッジ口座が申請 ID を使用するように構成されない ... 40

構成時に申請 ID を使用できない ... 41

一致処理: 請求書を作成できない ... 42

申請への請求書の突合が失敗する ... 42

(5)

改訂履歴

日付 注意事項 / コメント / 変更内容

2018 年 4 月 4 日 表紙のチェック ボックスを変更しました。その他の変更はありません。表紙の日付は更

新されていません。

2018 年 2 月 15 日 ガイド「Employee Import Specification(製品共通)」のガイド名を更新しました。

2018 年 1 月 17 日 オプションの突合自動提出条件についての情報を追加しました。

「代表的な対応付け」セクションを追加しました。

「TMC によって手入力された申請 ID」セクションを追加しました。

「オプション: 経費精算に請求書を表示」セクションを追加しました。

2016 年 12 月 14 日 著作権と表紙を更新しました。その他の内容の変更はありません。

2016 年 5 月 13 日 英語版の三人称単数(he/she)を三人称複数(they)に更新しました。

2016 年 3 月 29 日 「AMEX TMKD フィードからの付加価値税額の設定」セクションに情報を追加しまし

た。

2016 年 1 月 24 日 インポート / 抽出の仕様ガイドへの参照を変更しました。そのほかの内容の変更はあり

ません。

2015 年 12 月 11 日 「AMEX TMKD フィードの付加価値税額」セクションを追加しました。

2015 年 10 月 16 日 設定のステップ 5 についての必須の情報を追加しました。

2015 年 9 月 18 日 現行の UI への参照を削除し、内容を全般的に更新しました。

2014 年 9 月 24 日 2 種類のユーザー インターフェースについての情報を追加しました。その他の内容の変

更はありません。

2014 年 4 月 15 日 著作権と表紙を更新しました。その他の内容の変更はありません。

(6)

日付 注意事項 / コメント / 変更内容

2012 年 4 月 3 日 経費精算の旧機能である [Authorization Request (購買申請)] への参照をすべて削除

しました。

Concur の [Travel Request (出張申請)] サービスへの参照を状況によって [Request

(申請)]、 [Concur Request]、または [Authorization Request (購買申請)] への 参照に変更しました。

内容の変更はありません。

2012 年 12 月 28 日 商標を変更し、著作権を更新しました。内容の変更はありません。

2012 年 7 月 13 日 取引が、従業員 ID 値によって従業員に関連付けられるようになりました。そのため、

出張申請で必ずしも突合を使用する必要はなくなりました。

2012 年 3 月 23 日 設定の構成をわかりやすくするために広範囲にわたるレビューを行い、複数の箇所を更

新しました。

2012 年 2 月 著作権の変更を行いました。

突合ロールがグループ ロールになりました。400 レベルの従業員インポート オーバー ナイト ジョブを使用してロールをインポートすることはできません。

2011 年 12 月 5 日 構成と購買の要件に関する情報を追加しました。

2011 年 10 月 21 日 設定ガイドを新規作成しました。

(7)

突合

セクション 1: アクセス許可

この機能へのアクセス権があるかどうかは場合によります。たとえば、特定のグループに対して のみアクセス権がある、または読取専用で作成や編集はできないなど、限定的なアクセス権を持 っている場合があります。

管理者はこの機能を使用する必要がありますので、適切なアクセス権がない場合は、社内の

Concur 管理者に連絡してください。

さらに、このガイドに記載されている作業は Concur にのみ許可されているものもあります。必 要に応じて Concur クライアント サポートにご依頼ください。

セクション 2: 概要

突合(CR)機能を使用すると、ユーザーは会社のロッジ カードによって生成された突合請求書 を迅速に一致、確認、および承認できます。この機能は、事前に承認された出張申請の経費、ま たはそのロッジ カードに関連するユーザーのモバイルやガソリン代などのカード経費に対して 実行できます。

経費の管理と支払を一元化するこの機能は、支出の確認と承認を行うための新しい方法です。突 合処理者は、突合機能を使用して突合処理を行い、1 つのビューでロッジ取引請求の一致および 分析を実行できるようになりました。

NOTE:

突合機能は、Concur に直接連絡してご購入いただけます。

突合を使用する利点

突合を利用する第一の利点は、請求取引を単一のビューに集約できることです。突合処理者ロー ル(通常は経理担当者)は、このビューから承認の前に照合を実行できます。このビューは、1

(8)

つの部から部門全体まで対応しており、従来は手動で行っていた申請の調査、記録、および突合 請求書への一致の作業をシステムで処理できるため、作業の手間を大幅に減らすことができます。

これにより、処理者はカード請求発行元が提供する突合請求書(一意の申請 ID、旧称: 出張申 請 ID、またはカード フィード インポートの従業員 ID 値を使用して行われる)とこれらの料金 を自動で一致させることでシステムが生成する単一のビューを使用して、さまざまな請求取引や 生成された請求書の妥当性に専念できるようになりました。現在、不適切な支出や申請の承認の 注記をすべて同じビュー内で簡単に確認できます。

さらに、申請 ID や従業員 ID が不正確または空白であるために「不一致」または「不明」とな っている突合請求書も単一のビューにリストされるため、確認して解決できます。処理者は、申 請のために事前申請を開いたり、正しい申請 ID 値について旅行会社への問い合わせをするなど、

調査を実行して一致を最終処理したり、請求書を承認したりすることができます。

セクション 3: ご利用の前に

突合を使用する前に、以下の点を確認してください。

• 突合は、単独の製品ですが、事前申請との連動、および出張予約や経費精算のいずれか と連動するように設計されています。

• インポート ジョブや抽出ジョブは、法人カードのインポートおよび勘定抽出を許可する ように設定する必要があります。その場合、Concur へのサービス リクエストの提出が 必須となります。

• 事前申請および突合のフォームおよびフィールドを選択する場合、同じフォームおよび フィールドを選択して、2 つの製品間でフォームからフィードに正しい値がコピーされ るようにする必要があります。

• 混乱を避け、申請の所在場所や目的が一致するように、ポリシーの従業員の部門と事前 申請のグループは突合内で一致する必要があります。ユーザーは、突合請求書が申請と 一致するように突合も処理する必要があります。

• 管理者: [ロッジ カードの使用] 設定と [突合の有効化] 設定を、HMC で有効にする必要 があります。

(9)

セクション 4: 必須ロール

ユーザーが突合機能を使用して請求書と取引を突合して(一致させて)承認できるようにするに は、突合処理者ロールが必要です。

また、突合で不明(不一致)の請求書に一致させる必要のある申請を確認して特定するために、

事前申請にアクセスできる申請監査ロールも必要です。

ほかのユーザーには、たとえば出張申請を作成するための申請ユーザーが必要です。その他のロ ールは、お客様のニーズに応じて異なります。

セクション 5: 突合の設定

管理者は、このセクションの手順に従って突合を設定してください。一部の手順はオプションで す。また、Concur サービス リクエストの提出が必要な手順もあります。

購入およびアクティブ化

突合機能製品の購入については、Concur に直接ご連絡ください。突合をアクティブ化するには、

Concur にサービス リクエストを提出して、HMC の [突合を有効化] 設定をアクティブ化する

必要があります。

設定

全体的なステップは以下のとおりです。

ステップ

1: ロッジ カード フィードのインポート定義

統合管理者ロールでロッジ カード フィード ジョブを作成します。このロールが使用可 能かどうかは、お客様の環境によって異なります。詳しくは Concur 管理者にお問い合 わせください。

ステップ 2: レポート タイプ基準で除外するよう抽出フィルターを設定

このステップで、突合済請求書を含むレポート タイプのレポートをすべて ERP から除 外するようフィルターを設定できます。

(10)

ステップ 3: 加盟店コードの命名とコード番号を確認する

ポリシーに関連する経費タイプと加盟店コードに一致する経費タイプは同数でなければ なりません。経費タイプは、後のステップ「設定の完了 - 全般」で設定します。

ステップ 4: TMC へのメール通知を構成する

TMC が申請 ID 値を入力します。この ID 値は、生成された請求書に事前承認済の申請

を一致させるために必要です。

ステップ 5: 法人ロッジ カード タイプの口座を作成する

ロッジ カード口座タイプを作成し、突合固有の支払タイプおよび口座タイプを正しく指 定します。

NOTE:

カード データをインポートする前に、ステップ

5

を完了する必要があります。

完了していない場合、データを正しくインポートできず、その修正もできません。

ステップ 6: 設定の完了 - 全般

突合を使用する前に必要な全般的なステップです(一部は省略可能)。

ステップ 1: ロッジ カード フィードのインポート定義

お客様のサイトでまだ設定していないロッジ タイプのカードがある場合は、この法人カード口 座(CCA)の設定が必要です。

NOTE: この設定を行う権限がない場合は、詳細について Concur 管理者にお問い合わせくださ

い。

ロッジ カード フィードのインポート定義を設定するには:

1.

[管理] > [経費精算] > [Concur Classic 管理者] の順に進みます。

2.

[統合管理者] をクリックします。

3.

[定義の追加] をクリックし、リストからクレジット カード フィードを選択します。

4.

[次へ] をクリックします。[インポート定義の追加] ページが表示されます。

(11)

5. 以下の内容でロッジ タイプのカード インポート ジョブを設定します。

[MasterCard CDF 3.0] など、ロッジ タイプの定義ファイルを選択します。

[ロッジ口座取引が含まれます] のチェック ボックスを選択します。

6. 設定を確認し、[完了] をクリックします。確認のダイアログ ボックスが表示されます。

[OK] をクリックして閉じます。

7. オプション: [法人カード] ページの [構成] にあるオプションを使用してカードを設定し ます([統合管理者] > [法人カード] > [法人カード リスト])。

詳細は、マニュアル「Concur Expense Reference Manual – Imports, Extracts, and

Archives」の「Chapter 3: Company Card Import」をご覧ください。

(12)

ステップ 2: レポート タイプ基準で除外するよう抽出フィルターを設定

この手順で、突合請求書を勘定抽出から除外します。これにより、突合請求書が ERP に入力さ れるのを防ぎます。突合請求書を ERP に含める場合は、この手順は省略できます。

NOTE: この設定を直接行う権限がない場合は、詳細について Concur 管理者にお問い合わせく

ださい。

[レポートタイプ] フィールドを抽出のフィルターとして追加するには:

1.

Classic のユーザー インターフェースで、[Client Central] > [統合管理者] をクリッ

クします。

8.

[抽出を構成] をクリックし、[出力ファイル] の下にある [編集] をクリックします。

9.

[出力ファイル説明] の下にあるファイル名をクリックしてから [出力ファイルの編集]

をクリックして、[次へ] をクリックします。

10.

[セクション名] の下、[詳細な取引] の横の [編集] をクリックします。

11.

[セクションの抽出フィールドの追加] ページで [フィールドの追加] ページをクリック

します。

12.

[テーブル名] の下で CT_REPORT を検索し、この行の [レポートタイプ] の横にあるチ

ェック ボックスを選択します。

ヒント: このフィールドを見つけるには、検索機能を使用します。

13.

[インポート定義] ページが表示されるまで [完了] をクリックします。

(13)

条件を作成するには:

1.

[抽出を構成] をクリックし、[抽出名] の下にある抽出をクリックします。

2.

[次へ] をクリックします。[経費精算レポートの条件] ページが表示されます。

3. 下図のような条件を作成します。

4.

[抽出ファイル] ページが表示されるまで [次へ] をクリックし、[完了] をクリックして

[抽出定義] ページに戻ります。

NOTE: Concur ソリューションと SAP の統合版では、SAP への突合請求書の投稿がサポートさ

れていません。突合請求書を ERP 内に含めることを希望するお客様は、情報 AP/GL 抽 出の設定を申請し、ブリッジ プログラムを開発する必要があります。

ステップ 3: 加盟店コードの命名およびコード番号の確認

この手順では、加盟店コードの名前が正しいこと、およびコードの番号が正しく割り当てられて いることを確認します。

!

ポリシーに関連付けられている経費タイプと同じように経費タイプを加盟店コードに一致さ せる必要があります。経費タイプは、後述のステップ「設定の完了 - 全般」で設定します。

(14)

加盟店コードを確認するには:

1.

[管理] > [会社] > [法人カード] の順にクリックします。

2.

[MCC の対応付け] タブをクリックします。

3. 加盟店コードの対応付けについて、以下の点を確認してください。

• すべての加盟店コードがリストされており、正しく命名されている

• 各加盟店コードが経費タイプに正しく一致している

4. ステータスに応じて、対応付けを確認して適宜設定します。

済: 経費タイプをクリックして直接対応付けを確認します。

未: 経費タイプをクリックし、[追加] をクリックします。加盟店コードを選択およ び割り当ててから、[加盟店コードから経費タイプへの対応付け] ページに戻ります。

代表的な対応付け

• 航空運賃が 4511 に対応付けられている: AIR CARRIERS NOT SPECIFIED

• 鉄道が 4011 に対応付けられている: RAILROADS

• ボートが 4111 に対応付けられている: TRANSPORTATION – SUBURBAN, LOCAL

COMMUT

• レンタカーが 7512 に対応付けられている: AUTOMOBILE RENTAL

• ホテルが 7011 に対応付けられている: LODGING NOT SPECIFIED

• 旅行会社の予約料が 4722 に対応付けられている: TRAVEL AGENCIES

ステップ 4: メール通知を設定する

請求書から取引への突合を自動化するには、[申請 ID] の値をカード会社に送信する必要があり ます。カード会社は、出張申請 ID を乗客名レコード(PNR)内に注釈として含めます。以下の 予約タイプ両方が対象となります。

(15)

自己予約: 事前申請でユーザーが予約した「自己予約」の出張(出張申請 ID は、PNR 注釈として自動的に保存)

旅行会社による予約: 旅行会社が予約した「旅行会社による予約」の出張(出張申請 ID は、PNR 注釈として旅行会社が手動で挿入)

出張予約の PNR 最終処理の設定(自己予約の場合)

この場合、PNR に申請 ID が含まれるようにシステムを設定します。

1.

[管理] > [出張予約] > [出張予約のシステム管理] > [プロファイルおよび最終処理]

(左側メニュー) > [最終処理テンプレート エディタ] の順にクリックします。

2. テンプレートを選び、[編集] をクリックします。

3. 下図のように TravelRequestID を追加します。

このデータは、たとえば次のように履歴の注釈で使用できます。

(16)

PNR の例

申請 ID RA12 が行 13 にある乗客名レコード(PNR)の例です。

出張予約の PNR 最終処理の設定(旅行会社による予約の場合)

この手順では、ポリシーまたはワークフローの設定レベルで機能する旅行会社の通知を設定しま す。TMC が乗客名レコードの作成に必要とする申請 ID 値を、通常はカット & ペーストで指定 します。

ポリシー レベルの設定

下図は、旅行会社の通知をポリシー レベルで設定するときに事前申請で利用できる通知オプシ ョンです。

(17)
(18)

ワークフロー ステップ レベルの設定

管理者は、ワークフロー ステップ レベルで設定することもできます。[管理] > [事前申請] >

[ワークフロー] > [修正] > [次へ] > [ステップ] > [修正] > [旅行会社の承認通知] に進み、

[ワークフロー ステップの修正] ダイアログを表示します。

詳しくは、設定ガイド「事前申請: ポリシーとグループ」および設定ガイド「事前申請:

ワークフロー - 概要」をご参照ください。

TMC によって手入力された申請 ID

これは、緊急の場合に承認済の出張を実際の申請なしで修正する場合に推奨されます。上の 2 つの場合のいずれかで申請 ID が Concur から直接提供されていない場合、出張者および TMC の旅行会社の責任で正しい申請 ID を手入力することになります。

(19)

突合内の自動一致では大文字と小文字を区別するため、TMC の旅行会社は申請 ID に常に大文 字を使用する必要があります。

ステップ 5: 法人ロッジ カード タイプの口座を作成する

この手順は、ロッジ カード口座タイプを作成し、正しい突合固有の支払タイプおよび口座タイ プを指定します。さらに突合をサポートするフォームおよびポリシー参照を指定します。

詳しくはユーザー ガイド「法人カードと会社請求の取引明細書の管理」をご参照くださ い。

法人ロッジ カード口座を作成するには:

1.

[管理] > [会社] > [ツール] の順にクリックします。

2.

[法人カード] をクリックします。

3.

[口座の管理] をクリックします。

4.

[新規] をクリックすると [新規カード口座の作成] ダイアログ ボックスが表示されます。

(20)

5. 以下のようにロッジ口座を設定します。

フィールド 説明 / 操作

口座タイプ ロッジ

支払タイプ CBCP

(21)

フィールド 説明 / 操作

突合済 このチェック ボックスを選択すると、以下の追

加のオプションが表示されます。

突合のポリシー: 標準の突合のポリシー

突合の列のフォーム: 突合の列 - 選択した フォームにより、[請求書一覧] ページに表 示される列が決まります。

突合のレポートのフォーム: 突合のレポート - 選択したフォームにより、[請求書一覧]

ページを開いたときに表示されるフィール ド(およびプロパティ)が決まります。

14.

[保存して構成] をクリックします。

15.

[フィールド ラベルの構成対象ロッジ口座 <名前>] ダイアログ ボックスで、ファイル

フィールドが [申請 ID] になっている行の [フィールド タイプ] の値として [申請 ID]

を選択します。

(22)

NOTE:

選択するフィールドは、使用するクレジット カード定義ファイルに応じて異な ります。

NOTE:

設定するフィールドは 1 つに限られます。 このページで 2 つのフィールドを設

定すると、最初のフィールドのみが使用されます。突合は、従業員 ID または申 請 ID に対して行われるか、またはいずれに対しても行われません。

16.

[保存] をクリックします。

NOTE:

突合済のロッジ カード口座および取引は、[管理] > [会社] > [ツール] > [法

人カード] > [ロッジ取引の管理] に意図的に表示されません。

(23)

NOTE:

突合の処理者ロールがプロファイルに付与されている場合、[管理] > [会社] >

[組織管理] > [ロール管理] に未突合のロッジ カードは表示されません。

ステップ 6: 設定の完了 - 全般

以下の手順は、各設定ガイドで詳しく説明しています。ここでは概要を紹介します。

ワークフロー

単純な標準の突合ワークフローが、突合用に含まれます。システムに一致する請求書を、照合お よび承認用に直接処理者に送るワークフローです。このワークフローは修正できません。

操作: [管理] > [経費精算] > [ポリシー] > [標準の突合のポリシー] > [修正] をクリックしま す。

経費タイプ

このステップでは、突合のポリシーに必要なすべての経費タイプをアクティブ化します。複数の ポリシーを使用するサイトではすべての突合のポリシーをアクティブ化する必要があります(他 のポリシーは修正不要です。突合のポリシーのみ、修正が必要です)。

操作: [管理] > [経費精算] > [経費タイプ] をクリックします。

(24)

詳しくは、設定ガイド「経費精算: 経費タイプ」をご参照ください。

NOTE:

事前申請でも、突合内の同じ経費タイプをアクティブ化することをお勧めします。

この設定により、突合請求書エントリに自動で表示される申請内の想定経費の金 額を許可します。

為替レートのオプションの設定

現地のレートを使用するために為替レートを設定します(見つからない場合を除く)。

操作: [管理] > [経費精算] > [通貨管理] > [設定] > [内部の後外部ソースを検索] をクリック します。

(25)

詳しくは、設定ガイド「経費精算 : 通貨管理」をご参照ください。

勘定科目コードの追加

経費に関連付けられている勘定科目コードがない場合、システム エラーとなりサイトで使用す るすべての経費タイプのコードを追加するようユーザーに通知します。これを防ぐために、突合 で使用するすべての元帳に必要な勘定科目コードをすべて追加してください。

操作: [管理] > [経費精算] > [勘定科目管理] > [勘定科目コード] をクリックします。

詳しくは、設定ガイド「経費精算: 勘定科目コード」をご参照ください。

(26)

突合ユーザーの作成およびロールの割り当て

Excel ユーザー インポート機能を使用して手動でユーザーを作成するか、以下の手順で従業員イ

ンポート ジョブを使用してユーザーをインポートします。

特記事項: 従業員インポートのオーバーナイト ジョブを使用したロール インポート

一致しない取引を請求書に一致させ、取引の妥当性を確認し、突合で承認する権限を付与するに は、1 名以上のユーザーに突合処理者ロールを割り当てる必要があります。ただし、このロール はグループ ロールのため、従業員インポートのオーバーナイト ジョブの 400 レベル ロール イ ンポートを使用してインポートすることはできません。本ドキュメントの「従業員ロールの微調 整」をお読みください。

Excel ユーザー インポート:

操作: [管理] > [会社] > [組織管理] > [ユーザー管理] > [ユーザー インポート] に進 みます(インポートの手順は、この図のようにウィンドウに表示されます)。

詳しくは、ユーザー ガイド「ユーザー インポート(製品共通)」をご参照ください。

[400 レベル ロール コード] フィールドを使用した従業員インポート ジョブ:

ユーザーはインポートできますが、ユーザーに割り当てられているロールは、400 レベ ル ロール インポート ジョブではインポートできません。突合ロールはグループ ロール であるためです。 代わりに、次に説明するロール管理機能を使用します。

NOTE: この設定を行う権限がない場合は、詳細について Concur 管理者にお問い合わ

せください。

(27)

詳しくは、「従業員インポート(製品共通)」をご参照ください。

従業員ロールの微調整

ロールをユーザーに追加したり変更したりするには、[ロール管理] でユーザーを検索し、対象 製品のタブでロールの割り当てや削除を行います。下図は、ユーザーに対する突合処理者ロール の割り当てと、そのロールで操作可能な範囲のクレジット カード口座(CCA)を示しています。

操作: [管理] > [会社] > [組織管理] > [ロール管理] > [<タブ名>] をクリックします。

詳しくはユーザー ガイド「ユーザー管理(製品共通)」をご参照ください。

突合フォーム フィールドのアクセス レベルの設定

ユーザーにヘッダーまたは配賦フォームでフィールドの値を表示や編集することを許可するには、

ユーザー タイプのフィールド レベル アクセスを設定します。突合では、特に親フィールドから 子フィールドにコピーダウン操作を実行する場合、すべてのフィールドが [非表示] に設定され ていないことが重要です。代わりに、突合処理者またはロールごとに最小限の表示項目を設定し ます。

操作: [管理] > [経費精算] > [フォームとフィールド] の順にクリックします。

(28)

[フォーム タイプ] で [経費精算レポート ヘッダー] を選択し、[フォーム フィールド] タブで

アクセス レベルを設定します。以下のフォームのフィールドに対してこの操作を実行します。

行を開き、修正するフォーム フィールドを選択します。

• 突合の出張関連の請求書の列

• 突合の出張関連の請求書のヘッダー

修正のために開き、[従業員ロール] のアクセス レベルを [読取専用] に設定します。この設定 は、突合の [請求書] タブですべてのユーザーに表示されるフィールドを制御します(つまり、

この設定は、この時点ですべてのロールに共通です)。

[突合処理者ロール] では、フィールド レベル アクセスを [修正] に設定して、突合の処理中に

このロールが必要に応じて値を変更できるようにします。

(29)
(30)

!

特に [申請ヘッダー] > [配賦] > [突合] からのコピーダウン操作が有効な場合は、アクセス を非表示に設定してはなりません。

詳しくは、設定ガイド「経費精算: フォームとフィールド」をご参照ください。

事前申請と突合済の請求書は、事前申請の追加の [請求書] タブに自動で表示されます。

表示する列を選択するには、[突合の出張関連の請求書のヘッダー] フォームのアクセス権を更 新してください。

突合および申請ポリシーとのフォームの関連付け

突合フォームとフォーム フィールドの数、および事前申請での使用目的は同じである必要があ ります。たとえば、既存の会社や新しく取得した会社などに対して事前申請で複数のポリシーが 使用されている場合、突合のポリシー数や目的も一致する必要があります。

変更する必要がある場合は、追加のロッジ口座を作成して、その新しい口座を使用するように突 合フォームを設定します。

操作: [管理] > [経費精算] > [ポリシー] をクリックします。

オプション: 既定の配賦フォームの選択を使用するように [標準の突合のポリシー] を設定しま す。

(31)

オプション: 事前申請を使用し、配賦情報を申請からコピーダウンするように経費エントリ [配 賦] フィールドを設定した場合、[不一致な申請配賦のコピーダウン] チェック ボックスを選択 して、すべての経費を、申請からの配賦でレポートに割り当てるように設定します。このチェッ ク ボックスを選択しないと、対応付けされている経費タイプのみが自動的に配賦されます。

操作: [管理] > [申請] > [申請ポリシー] をクリックします。

全般的なルールとして、突合のポリシーおよび配賦フォームは、事前申請の設定と一致しなけれ ばなりません。

たとえば、申請配賦カスタム 04 が事前申請のコスト センターで使用されている場合、請求書 処理のコスト センターで経費の配賦カスタム 04 を使用する必要があります。

1. 正しい配賦フォームを含めるように、[申請配賦フォーム] 設定を構成します。

(32)

2.

[次へ] をクリックして、ステップ 4 のページの [完了] をクリックします。

詳しくは、設定ガイド「経費精算: ポリシー」 および設定ガイド「事前申請: ポリシー とグループ」をご参照ください。

(33)

オプション: 突合自動提出条件

必要に応じて、突合請求書が自動で提出されるよう指定できます。

操作: [管理] > [経費精算] > [ポリシー] をクリックします。突合ポリシーを選択して、[突合 自動提出条件] をクリックします。

オプションが 3 つあります。

1. [突合自動提出を割り当てに適用] チェック ボックスをオフにすると、突合請求書が自

動で提出されません。

2.

ロジック条件なしで [突合自動提出を割り当てに適用] チェック ボックスをオンにする と、突合請求書が常に自動で提出されます。

3.

ロジック条件ありで [突合自動提出を割り当てに適用] チェック ボックスをオンにする と、突合請求書が申請 ID または従業員 ID と突合されたときに条件が真の場合、突合 請求書が自動で提出されます。

オプション: 監査ルールの作成

必要に応じて、突合固有のフィールドを使用した監査ルールを設定して、特定の状況で規定外フ ラグを発動させる条件を作成できます。

!

経費精算レポートの既存のルールでも、規定外フラグを発動して突合請求書の提出を防ぐこ とができます。それには、経費精算レポート監査ルールに、レポート タイプが突合と異なる 場合に突合請求書をレポートおよび規定外フラグの対象から除外する条件を含めます。

操作: [管理] > [経費精算] > [監査ルール] をクリックします。

(34)

下の例では、ロッジ カードに払戻されるホテル経費が指定の金額未満の場合、規定外フラグが 発動し、出張者に個人のクレジット カードではなくロッジ カードを使用するように求めます。

監査ルールの設定についての詳細情報は、設定ガイド「経費精算: 監査ルール」 をご参 照ください。

(35)

オプション: 経費精算に請求書を表示

必要に応じて、突合ポリシーで [突合請求書を経費精算に表示] にチェックを入れることができ ます。出張者は請求書を修正することができなくなりますが、突合ポリシーで自動提出機能がオ ンの場合に提出することはできます。

出張申請セグメント タイプと突合経費タイプの金額比較を構成

監査ルール機能では、一致した出張申請の既存の事前承認済の金額を、突合内に表示される関連 する突合請求書と比較して予備分析ができます。設定した % 値や金額レベルを超える金額の差 異などの問題などが見つかった場合、システムは規定外フラグを生成します。この許容値はカス タマイズ可能なため、管理者は一致した項目に適用する差異を微調整できます。

次の例は、「フライト」に関するものです。

セグメント タイプ: フライト、低コスト航空会社など

経費タイプ: チケット、予約料、空港税など

下図は、イベントで [突合済請求書 - 申請の割り当て] を選択したときに利用可能な比較オプシ ョンを示しています。

(36)
(37)

AMEX TMKD フィードからの付加価値税額の設定

AMEX TMKD カード フィードを使用する突合ユーザーは、再計算せずにカード フィードから付

加価値税額をインポートできます。

この機能を使用するには、次の設定ステップに従ってください(詳細は、以降のセクションで説 明します)。

1.

[法人カード] ページの [設定] タブで、[取引からデータを取得した場合、金額が 0 で

あっても付加価値税をフィードから除外(AMEX TMKD のみ)] チェック ボックスをオ ンにします。

2. インポート ジョブで、[カード取引から付加価値税を使用できるようにする] チェック ボックスをオンにします。

3.

[税管理] > [税務局] タブで税務局の [クレジット カードの税] フィールドを [物品サー

ビス税または付加価値税の金額] に修正します。

4.

[税管理] > [税および返還申請グループ] タブで、税グループ「予約料」を作成し、レ

ートの条件を 2 種類指定します(物品サービス税が =0 か >0 かに応じて、20% およ び 0%)。

5.

[フォームとフィールド] で、従業員プロファイルから [国] フィールドを経費エントリ

フォームにコピーして追加します。

NOTE:

このステップの多くの部分は、Concur のみが実行できます。この機能を使用するには

Concur クライアント サービスにご連絡ください。

ステップ 1: 法人カード設定の更新

法人カードの設定を更新するには:

1.

[管理] > [会社] > [ツール] の順にクリックします。

2.

[法人カード] をクリックします。

(38)

3.

[設定] をクリックします。

4.

[取引設定から取得された金額には、金額が 0 であってもフィードから付加価値税を除

外する設定 (AMEX TMKD のみ)] チェック ボックスをオンにします。

5.

[保存] をクリックします。

さらに詳しい情報は、ユーザー ガイド「経費精算: 法人カードと会社請求の取引明細書 の管理」をご参照ください。

ステップ 2: 法人カード インポート ジョブの更新

カード インポート ジョブを更新するには:

1.

[管理] > [会社] > [ツール] の順にクリックします。

2.

[インポート / 抽出管理者] をクリックします。

3.

[インポート] をクリックします。

(39)

4. 目的のインポート ジョブを選択します。

5.

[修正] をクリックします。

6.

[カード取引から付加価値税を使用できるようにする] チェック ボックスをオンにしま

す。

7.

[保存] をクリックします。

さらに詳しい情報は、ユーザー ガイド「インポート / エクスポート管理者(製品共 通)」をご参照ください。

ステップ 3: 税務局の更新

税務局を更新するには:

1.

[管理] > [経費精算] > [税管理] に進みます。

2.

[税務局] をクリックします。

(40)

3. 必要な税構成を選択します。

4.

[修正] をクリックします。

5.

[クレジット カードの税フィールド] フィールドで [物品サービス税または付加価値税の

金額] を選択します。

6.

[次へ] をクリックします。

7.

[次へ] をクリックします。

8.

[完了] をクリックします。

さらに詳しい情報については、設定ガイド「経費精算: 付加価値税 / 税管理」をご参照 ください。

(41)

ステップ 4: 予約料の税還付グループの作成

税還付グループを作成するには:

1.

[管理] > [経費精算] > [税管理] に進みます。

2.

[税還付グループ] をクリックします。

3.

[新規] をクリックします。

4.

[グループ名] フィールドに「付加価値税予約料」と入力します。

5.

[発効日] フィールドに発効日を入力します。

6.

[次へ] をクリックします。

7.

[経費タイプのラベル] リストから [予約料] を選択(クリック)します。

8.

[グループを上書き] を選択します。

9.

[次へ] をクリックします。

10.

[税および還付申請グループ] タブの [税率] ステップで、[新規] をクリックします。

(42)

11. 以下のフィールドに入力します。

フィールド

名前 20%

エントリ 法人カード

経費タイプ 物品サービス税または付加価値税の金額

演算子 次より大きい

値 0.00 EUR

12.

[OK] をクリックします。

13.

[新規] をクリックします。

14. 以下のフィールドに入力します。

フィールド

名前 0%

エントリ 法人カード

経費タイプ 物品サービス税または付加価値税の金額

(43)

フィールド

演算子 次より大きい

値 0.00 EUR

突合で [予約料] の経費タイプを作成することが重要です。経費精算とは共有されませ ん。そうでない場合、税率条件は法人カード フィードに基づいて経費精算にも適用され ます。

さらに詳しい情報については、設定ガイド「経費精算: 付加価値税 / 税管理」をご参照 ください。

15.

[OK] をクリックします。

16.

[次へ] をクリックします。

17. (オプション)[税規定] および [税率タイプ] を編集します。

(44)

18.

[次へ] をクリックします。

19. (オプション)[還付申請率] ステップで、還付申請条件を必要に応じて編集します。

20.

[完了] をクリックします。

ステップ 5: 経費エントリ フォームの更新

経費エントリ フォームを更新するには:

1.

[管理] > [経費精算] > [フォームとフィールド] の順にクリックします。

2.

[フォーム タイプ] フィールドで経費エントリを選択します。

(45)

3.

[国] フィールドを [従業員] フォームからコピーダウンするように設定します。

4.

[保存] をクリックします。

詳しくは、設定ガイド「経費精算: フォームとフィールド」をお読みください。

(46)

セクション 6: トラブルシューティング

突合の問題に対処する際は、以下のシナリオの情報をご参照ください。

ロッジ口座が申請 ID を使用するように構成されない

ロッジ カード口座タイプが申請 ID を使用するように構成されない場合:

カード口座の [突合済] チェック ボックスが選択(アクティブ化)されており、申請 ID フィー ルドが対応付けられていることを確認します。

(47)

構成時に申請 ID を使用できない

申請 ID が表示されず使用できない場合:

• 事前申請がアクティブ化されていることを確認します。

• カード口座の [突合済] チェック ボックスが選択(アクティブ化)されていることを確 認します。

(48)

一致処理: 請求書を作成できない

一致処理で請求書を作成できない場合:

• レポートの保存または監査ルールの送信が請求書の作成を妨げていないかを確認します。

• 経費タイプが定義済かを確認します。

• 経費タイプに勘定科目コードがあるかを確認します。

申請への請求書の突合が失敗する

申請を請求書に対応付けられない場合:

加盟店コードの対応付け: 対応する取引は、経費タイプに一致していて、かつ経費タイ プは突合のポリシーに対してアクティブ化されていなければなりません。

為替レートおよび通貨: 取引通貨および従業員(申請 ID 所有者)について為替レートが アクティブになっていることを確認します。

規定外フラグ フィールド: レポートの提出で監査ルールの規定外フラグが発動した場合、

突合済請求書は自動的に不一致になります。監査ルールが、レポート タイプが CR(突 合)であるレポートを明確に除外することを確認します。

申請 ID: 申請 ID が正しいことを確認します。

参照

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