SAP Concur リリース ノート
請求書処理 (Professional / Premium)
適用: Invoice、Capture Processing、Invoice Pay、Purchase Requests、Purchase Orders
年 / 月 対象
2018 年 10 月 20 日
英語版の投稿: 2018 年 10 月 19 日 金曜日 7:00 PM 太平 洋時間
SAP Concur をお使いのお客様 最終版
コンテンツ
リリース ノート...5
請求書処理...5
支払申請のインポートで「新規経費タイプ名」フィールドが利用可能に...5
承認申請通知メールの請求書の詳細へのリンク...6
支払申請API の更新...7
発注...1
発注領収書API の更新...1
取り込み処理...3
大きなバッチを複数の小さなバッチに分割...3
規定外フラグ メールでメールの添付ファイルを送信しないよう修正...4
SAP Concur メール...5
最新のメール形式...5
メール構造の変更- IP アドレスのホワイトリスト...7
データ保持...7
設定変更のメール通知の変更...7
今後の変更予定...9
請求書処理...9
** 変更予定** 請求書処理の新しいユーザー インターフェースがお客様テスト向けに近日公開予 定...9
** 変更予定** 新しいv4.0 購入申請API...15
** 変更予定** 「フォームとフィールド」で「領収書タイプ」フィールドが利用可能...15
支払先管理...16
** 変更予定** 支払先変更の監査証跡...16
組織管理...17
** 変更予定** シングル サインオン(SSO) セルフサービス オプションの提供...17
その他...18
** 変更予定** 非アクティブなユーザー データのアーカイブ...18
お客様へのお知らせ...23
ブラウザの認証...23
月次情報- ブラウザの認証および推奨環境...23
SAP Concur サポート ケース ステータス...24
サポート ケース ステータスの確認...24
10 月の例...25
リリース ノートおよびその他の技術文書...27
オンライン ヘルプ - 管理者...27
Concur サポート ポータル- 指定されたユーザー...28
法的免責事項
この提示物の内容は、SAP SE または SAP の関連会社の機密の専有情報であり、SAP SE または それぞれの SAP の関連会社の許可なく開示することはできません。この提示物は、SAP SE また はその関連会社とのライセンス契約またはその他何らかのサービス契約やサブスクリプション契 約に拘束されることはありません。SAP SE およびその関連会社は、このドキュメントまたは関 連の提示物に記載される業務を遂行する、またはそこに記述される機能を開発もしくはリリース する義務を負いません。このドキュメント、または関連の提示物、および SAP SE または SAP の関連会社の戦略並びに将来の開発物、製品、またはプラットフォームの方向性並びに機能はす べて、変更となる可能性があり、SAP SE およびその関連会社により随時、理由の如何を問わず に予告なしで変更される場合があります。このドキュメントに記載する情報は、何らかの具体物、
コード、または機能を提供するという確約、約束、または法的義務には当たりません。このドキ ュメントは、商業性、特定目的への適合性、または非侵害性の黙示的保証を含めて、明示または 黙示を問わず、いかなる種類の保証をも伴うものではありません。このドキュメントは情報提供 のみを目的としており、契約に取り入れられることはありません。SAP SE およびその関連会社 は、SAP SE または SAP の関連会社の意図的な不当行為または重大な過失に起因する損害を除き、
このドキュメントの誤記または脱落について一切の責任を負わないものとします。
将来の見通しに関する記述はすべて、さまざまなリスクや不確定要素を伴うものであり、実際の 結果は、予測とは大きく異なるものとなる可能性があります。読者は、これらの将来の見通しに 関する記述に過剰に依存しないよう注意が求められ、購入の決定を行う際にはこれらに依拠する べきではありません。
リリース ノート
このドキュメントには、Professional Edition の請求書処理機能のリリース ノートが記載され ています。
請求書処理
支払申請のインポートで「新規経費タイプ名」フィールドが利用可能に
概要
本リリースで、SAP Concur は支払申請のインポートに [経費タイプ名] という新しいフィール ドを追加しました。従業員がデータをインポートする際に、経費タイプを割り当てる別の方法を 選択できます。
業務目的とユーザーへの利点
データをインポートする際に、経費タイプ名を割り当てる代替の簡単な方法を提供します。
設定およびアクティブ化
この機能は自動的に有効になります。追加の設定やアクティブ化は必要ありません。
詳しくは、インポート/抽出の仕様「請求書処理: Payment Request Import, Ver 2 (Current)」をご参照ください。承認申請通知メールの請求書の詳細へのリンク
概要
以前のリリースで、請求書の承認者が承認申請通知メールで [請求書処理へのリンク(モバイル をご利用のお客様は Concur for Mobile にログインしてください)] のリンクをクリックする と、承認のワークフロー サマリーが開いていました。
本リリースから、請求書の承認者が承認申請通知メールで [請求書処理へのリンク(モバイルを ご利用のお客様は Concur for Mobile にログインしてください)] のリンクをクリックすると、
関連する請求書の詳細が開きます。
業務目的とユーザーへの利点
レビューおよび承認待ち(適切な場合)の請求書に対して、承認申請通知メールと請求書の詳細 をリンクすることで、承認プロセスをより効率化できます。
NOTE: 請求書の承認者が Concur にログインしていない場合に [請求書処理へのリンク(モバ イルをご利用のお客様は Concur for Mobile にログインしてください)] をクリックすると、
[請求書の詳細] ページが開く前に、資格情報を入力するよう求められる場合があります。
設定およびアクティブ化
この変更は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
支払申請 API の更新
概要
新しいフィールド [一致する発注領収書] が請求書処理 v3 支払申請 API の GET メソッドに追 加されました。
業務目的とユーザーへの利点
応答例
<MatchedPurchaseOrderReceipts>
<MatchedPurchaseOrderReceipt>
<GoodsReceiptNumber>Receipt1</GoodsReceiptNumber>
</MatchedPurchaseOrderReceipt>
<MatchedPurchaseOrderReceipt>
<GoodsReceiptNumber>Receipt2</GoodsReceiptNumber>
</MatchedPurchaseOrderReceipt>
<MatchedPurchaseOrderReceipt>
<GoodsReceiptNumber>Receipt3</GoodsReceiptNumber>
</MatchedPurchaseOrderReceipt>
</MatchedPurchaseOrderReceipts>
設定およびアクティブ化
このフィールドは自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
発注
発注領収書 API の更新
概要
請求書処理 v3 発注領収書 API、発注番号、および行項目の外部 IDの GET および DELETE メソ ッドに 2 つの新しい照会パラメータが追加されました。これらの新しいパラメータによって、
取得またはシステムから削除する品目受領レコードを特定することが容易になります。
また、これらの新しいパラメータの追加で、GET および DELETE メソッドをとおして、以下の照 会パラメータが利用できるようになりました。
品目受領番号
この既存のパラメータは単体、または 1 つかほかのパラメータの両方と組み合わせて使 用できます。
発注番号
この新しいパラメータは単体、または 1 つかほかのパラメータの両方と組み合わせて使 用できます。
行項目の外部 ID
この新しいパラメータは単体で使用できません。 1 つかほかのパラメータの両方と組み 合わせて使用する必要があります。
NOTE: GET および DELETE メソッドをとおして品目受領書を取得する際は、最低 1 つの照会パ ラメータを提供する必要があります。 行項目の外部 ID は品目受領番号または発注番号 パラメータを組み合わせて使用する必要があります。 3 つのパラメータは組み合わせる ことでも使用できます。
業務目的とユーザーへの利点
これらの新しい API パラメータで、請求書処理 v3 発注領収書 API より柔軟で正確な品目受領 レコードの取扱が可能になります。
設定およびアクティブ化
このパラメータは自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
取り込み処理
大きなバッチを複数の小さなバッチに分割
概要
本リリースで、請求書の大きなバッチ(お客様管理の処理では 100 バッチ以上)が、より簡単 な処理のため、複数の小さなバッチに自動的に分割されるようになります(1 回につき 100 バ ッチ)。
分割が発生すると、ユーザーは [バッチ リスト] ページでバッチ分割メッセージを受け取りま す。さらに、もとのバッチ番号を見て、どのバッチが同類か確認することができるようになりま す。
業務目的とユーザーへの利点
請求書の大きなバッチが複数の小さなバッチに分割されるため、請求書の処理タスクの照合がよ り簡単になります。
お客様管理の取り込み照合者への表示
お客様管理の取り込み照合者ロールを付与されているユーザーに対し、自動で複数の小さなバッ チに分割された特定の数のバッチが [バッチ リスト] ページに表示されます。
設定およびアクティブ化
この変更は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
詳細については、設定ガイド「請求書処理: 取り込み処理(お客様による管 理)」をご覧ください。規定外フラグ メールでメールの添付ファイルを送信しないよう修正
概要
8 月のリリースで、請求書処理はは規定外フラグ メール機能を修正しました。それにより、お 客様に送信された規定外フラグ メールにもとの添付メールが含まれないようになります。
業務目的とユーザーへの利点
お客様に関連する情報のみを受け取ることができます。
設定およびアクティブ化
この変更は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
詳細については、設定ガイド「請求書処理: 取り込み処理(お客様による管 理)」をご覧ください。SAP Concur メール
最新のメール形式
概要
SAP Concur はすべてのメール通知の形式の更新処理を行っています。これらの変更により、す べての SAP Concur サービスにわたって新しく、一貫性のある外観と操作性を提供します。この 変更は徐々に行われます。ユーザーによって、最新の形式がすぐに表示される場合と、数か月後 に表示される場合があります。
外観と操作性の変更のみで、メール コンテンツに変更はありません。
業務目的とユーザーへの利点
一貫性のある、最新の外観でご使用いただけます。
ユーザーへの表示
レポート承認メールは以下のとおりです。SAP Concur を使用して生成されたすべてのメールは、
徐々に同じ表示になります。
新しいメール形式:
現在のメール形式:
設定およびアクティブ化
この変更は徐々に自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
メール構造の変更 - IP アドレスのホワイトリスト
概要
SAP Concur 製品からユーザーへの送信メールを新しいメール構造へ移行しています。そのため、
送信 IP アドレスを基に受信メールをフィルターしている会社は、新しい IP アドレスをホワイ トリストに登録し、自分の会社のユーザーが SAP Concur からメールを受信できることを確認す る必要があります。
新しい IP アドレスは公開では発行されませんので、ご利用の際は SAP Concur サポートにお問 い合わせください。メール サーバー管理チームと連携して、必要な IP アドレスのホワイトリ ストが更新されたか確認してください。そうすることで、ユーザーが途切れなく引き続き SAP C oncur からのメールを受信できます。
設定およびアクティブ化
送信 IP アドレスを基に受信メールをフィルターしている会社は、SAP Concur サポートから IP アドレスを取得してホワイトリストを修正する必要があります。
データ保持
設定変更のメール通知の変更
概要
本リリースで、データ保持ポリシーに変更が加えられた場合に、システムは毎回自動でデータ保 持管理者ロールまたはアクセス許可を付与されているすべてのユーザーにメールを送信します。
この変更前は、変更を加えた管理者のみが 72 時間の確認メールを受け取っていました。
業務目的とユーザーへの利点
設定変更がより周知されるようになります。
設定およびアクティブ化
この変更は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
この変更については、設定ガイド「Data Retention(製品共通)」に反映されています。
今後の変更予定
このセクションの項目は、今後のリリースを予定しています。記載された新機能および機能変更 の実装を延期(あるいは完全に削除)する権利は SAP Concur が所有するものとします。
請求書処理
** 変更予定 ** 請求書処理の新しいユーザー インターフェースがお客様テスト向け に近日公開予定
概要
7 月に、SAP Concur は請求書処理の早期アクセスのお客様に対して最初のバージョンの新規ユ ーザー インターフェースを導入しました。新規ユーザー インターフェースのバージョン 1.0 は、システム内で請求書処理のライフサイクルの状態を絶えず監視している買掛金勘定 (AP) ユ ーザーを対象にしています。新しい AP の待ち受けページでは、「Call to Action」および「Wo rk to Zero」のコンセプトを前面に押し出し、最も優先順位の高い作業を行うことができるよう AP ユーザーに知らせます。
近日中に、新しいユーザー インターフェースがすべてのお客様に対し [請求書処理の優先設定]
の設定をとおして利用可能になり、新しい外観と操作性をお試しいただけます。
NOTE: 早期アクセス プログラムの詳細については、SAP Concur の担当者にお問い合わせくだ さい。
業務目的とユーザーへの利点
請求書処理の新規ユーザー インターフェースにより、作業効率が向上するとともに、処理中の 請求書を把握しやすくなります。
請求書処理の AP ユーザーおよび請求書の処理者への表示
請求書処理の AP ユーザーおよび請求書の処理者は新しい [請求書マネージャー] ページが表示 され、アクティブなすべての請求書に関する重要な情報が提供されます。
請求書処理の AP ユーザーおよび請求書の処理者は、[請求書マネージャー] タブに新しいタイ ルや新しいセクションが表示されます。これには、[アクティブな請求書] および [マイ タス ク] セクションの表示も含まれます。
また、請求書の処理者の場合は、SAP Concur の支出プラットフォーム全体で次世代の UI 構想 と連携する最新の [未割当] ページも表示されます。
未割当
請求書処理ユーザーへの表示
[自分の申請] にアクセスできる請求書処理ユーザーの場合、SAP Concur の支出プラットフォー ム全体で次世代の UI 構想と連携する最新の [自分の請求書] ページが表示されます。
自分の請求書
設定およびアクティブ化
[次世代の請求書処理ユーザー操作] セクションにある [アクティブ] のチェック ボックスを選
NOTE: 請求書処理の新しいユーザー インターフェースの詳細については、今後のリリース ノ ートでお知らせします。
** 変更予定 ** 「支払申請」を「請求書」に名称変更
概要
今後のリリースで、SAP Concur は「支払申請」(payment request)という用語およびその関連 語を「請求書」(invoice)という用語およびその関連語に置換する予定です。ユーザー インタ ーフェース、請求書の文書、およびその他すべての SAP Concur 製品の文書の出現箇所で用語を 変更します。
業務目的とユーザーへの利点
この変更により、業界標準の用語に準拠した用語を SAP Concur で使用することができます。
設定およびアクティブ化
この変更は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
NOTE: この用語の変更は、請求書処理の新しいユーザー インターフェースの一般提供と一緒に 行われます。
請求書処理の新しいユーザー インターフェースに関する詳細情報については、本リリース ノートの「** 変更予定 ** 請求書処理の新しいユーザー インターフェース がお客様テスト向けに近日公開予定」セクションをご参照ください。
** 変更予定 ** e-文書タイムスタンプ検証ツールの新しいロール
概要
今後のリリースで、請求書処理の新しい管理ロールが有効になります。新しいロールであるデジ タル コンプライアンス管理者は、ユーザーが経費精算および請求書処理の e-文書タイムスタン プ検証ツールにアクセスできるようにする共有ロールになります。
NOTE: 請求書処理の e-文書タイムスタンプ検証ツールは現在早期導入リリースで提供され、特 定のお客様を対象として SAP Concur が有効にします。
業務目的とユーザーへの利点
デジタル コンプライアンス管理者により、管理者が e-文書タイムスタンプ検証ツールへアクセ スするための単一ロールを割り当てることができます。
NOTE: この新しいロールは 9 月リリースの経費精算で利用可能になりますが、請求書処理では まだ利用できません。請求書処理のお客様は、引き続き現在のロールを使用して、請求書処理の e-文書タイムスタンプ検証ツールにアクセスできます。
設定およびアクティブ化
この新しいロールは自動的に利用可能になります。
この機能についての詳細情報は、請求書処理(Professional 版)のファクト シ ート「日本の e-文書タイムスタンプ機能」をご参照ください。発注
** 変更予定 ** 発注および発注領収書インポートの「今すぐインポート」機能
概要
業務目的とユーザーへの利点
発注および発注領収書を請求書処理モジュールにインポートする時間と頻度を管理することがで きます。
設定およびアクティブ化
この機能拡張は自動的に利用可能となります。この機能を使用するには、FTP に転送する発注お よび発注領収書ファイルの末尾に「importnow」というサフィックスを追加する必要があります。
NOTE: この機能を使用するお客様は、FTP サイトをお持ちである必要があります。
購入申請
** 変更予定 ** 新しい v4.0 購入申請 API
概要
今後、SAP Concur 開発者センターから新しい購入申請 API を利用できるようにする予定です。
業務目的とユーザーへの利点
購入申請 API は、外部データを使用した事前許可のために、開発者が購入申請を作成して自動 で送信することができるようになります。また、POST および GET メソッドを使用して購入申請 番号およびステータスを取得することができるようになります。
設定およびアクティブ化
新しい v4.0 購入申請 API が一般的に利用可能になると、API についての情報が SAP Concur 開発者センターに提供されます。
** 変更予定 ** 「フォームとフィールド」で「領収書タイプ」フィールドが利用可 能
概要
今後のリリースで、請求書処理の構成管理者ロールを持つユーザーは、[購入申請項目] フォー ムに表示される [領収書タイプ] フィールドの既定値を変更できるようになります。
業務目的とユーザーへの利点
この変更により、領収書の 3 way マッチングやその他のワークフロー要件が容易になります。
設定およびアクティブ化
この機能拡張は自動的に利用可能となります。新しいフィールドは、請求書処理の構成管理ロー ルを持つユーザーがフォームとフィールドツールを使用して設定できます。
支払先管理
** 変更予定 ** 支払先変更の監査証跡
概要
今後のリリースで、「作成および承認」機能を有効化しているお客様は、[支払先マネージャー]
の支払先レコード内にある [監査証跡] ページで支払先の変更を追跡できるようになります。
たとえば、[支払先マネージャー] で支払先が承認または更新されると、それらのアクションが 監査証跡に表示されます。
業務目的とユーザーへの利点
支払先マネージャー ロールを付与されているユーザーは、支払先レコード内の [アクション]
メニューで利用可能な [監査証跡] ページにある支払先への変更の詳細を確認することができま す。
設定およびアクティブ化
この変更は自動的に有効になります。その他の設定やアクティブ化は必要ありません。
組織管理
** 変更予定 ** シングル サインオン (SSO) セルフサービス オプションの提供
概要
シングル サインオン (SSO) は現在、経費精算、請求書処理、事前申請、および出張予約でサポ ートされています。今後のリリースで、SAP Concur はシングル サインオン管理機能を追加しま す。これにより、SAP Concur をお使いのお客様が自分の組織に SSO を設定するためのセルフサ ービス オプションを提供します。
シングル サインオンにより、ユーザーは一組のログイン資格情報を使用して複数のアプリケー
NOTE: この新しい機能は、すでにセキュリティ キー機能を使用している出張予約のお客様には 影響しません。
ほかの SAP Concur 製品およびサービスはこの初期リリースの対象外です。
業務目的とユーザーへの利点
SSO を設定するためのセルフサービス オプションを提供します。
設定およびアクティブ化
この機能について、詳しくは今後のリリース ノートでご案内します。
その他
** 変更予定 ** 非アクティブなユーザー データのアーカイブ
概要
SAP Concur の成長に伴い、システムのパフォーマンスの強化および改善を行う必要があります。
そうすることで、お客様のご期待やビジネス ニーズに寄り添うことができます。
最終目的は、運用データストアに保存されているデータ量を削減することによる SAP Concur の サービスのパフォーマンスを大きく向上させることです。運用システムでデータを削減すること で、サーバー メモリーをより効果的に使用することができ、取引の処理時間を削減します。そ のため、SAP Concur はお客様の従業員で最低でも 3 年間 、非アクティブ状態のユーザーに対す るアーカイブ処理を開発しています。アーカイブ処理で、この「非アクティブ」なユーザー デ ータを運用データストアから別の分析レポート データベースへ移動します。
NOTE: 分析レポート データストアには、アクティブな経費精算レポートまたは旅程と紐づいて いないデータが含まれます。分析レポート データストアの情報は、Concur Intelligence の分 析レポートで利用可能ですが、SAP Concur のアプリケーションではすぐに利用できません。
業務目的とユーザーへの利点
非アクティブなユーザーを移動することで、取引が迅速に行われるようになります。さらに、非 アクティブなユーザーの個人情報について、よりセキュリティ保護された環境を提供します。
重要
現在、処理の試験中で、結果を評価しています。この作業で、お客様に悪影響がないようにする こと、すべての関連シナリオを考慮すること、アーカイブ処理が目的の結果をもたらすことを確 認しています。
この新しい処理の実装日は未定です。今後のリリース ノートでお知らせいたします。
今後のリリース ノートの追加情報
このリリース ノートでは、この処理の基本的で、一般的な情報を提供しています。さらなる詳 細(たとえば、アーカイブされたユーザーの再アクティブ化、ユーザー インポート、および管 理者機能など)は、今後のリリース ノートでお知らせいたします。
ユーザーへの表示
より早い処理時間およびシステムの安定性を提供します。
よくある質問
Q. 非アクティブなユーザーのデータをアーカイブする頻度を教えてください。
A. その他のシステムの調整タスクを実行する方法と同様に、再発生ベースで非アクティ ブなユーザーのデータをアーカイブする予定です。アーカイブ処理が毎晩、毎週、また はそれ以外の頻度で実行されるかに関わらず、システム パフォーマンスに影響しないよ うデータ アーカイブの利点を活用できるよう確認して調整していきます。
Q. どのユーザーを分析レポート データストアに移動しますか。
A. 現在のポリシーでは、SAP Concur サービスへのアクセスを保持していたが雇用主に よって無効化されたすべてのユーザー(つまり SAP Concur システムで「非アクティブ としてマークされた」ユーザー)のユーザー プロファイル情報を運用から分析レポート に移動します。アーカイブ候補になるには、ユーザーは 3 年以上 非アクティブであり、
再アクティブ化もされていないことが必須です。
Q. ユーザーが分析レポート データストアに移動されると、運用システムに何らかの影響があり ますか。
A. Professional Edition では 、[組織管理] > [ユーザー管理] に最も違いが現れます。
ただし、ユーザー情報がアーカイブされると、次のようになります。
[ユーザー管理] 内で、[出張ユーザー フィルター] オプションが選択されると、そ のユーザーは表示されません。
[ユーザー管理] 内で、[経費精算ユーザー フィルター] オプションが選択されると、
そのユーザーが検索結果に非アクティブとして表示されます。
ユーザー名をクリックすると、「選択したユーザーは経費精算または請求書 処理モジュールに存在していますが、ユーザー レコードに競合データまた は未入力のデータが含まれています」というエラー メッセージが表示され
ほかのユーザーが自己割り当てアシスタントのアクセス許可を保持しているか、ユ ーザーがアーカイブされたユーザーの割り当てられたグループや検索においてユー ザーの代理として操作できるプロキシの場合、アーカイブされたユーザーが非アク ティブとして表示されます。それ以外のユーザーがアーカイブされたユーザーの代 理として操作する場合、従業員は「ユーザーの切替」というエラー メッセージを受 け取ります。
[出張予約の管理] では、そのユーザーは [ユーザー管理] で検索できません。[経 費精算の管理] または [請求書処理の管理] では、そのユーザーは非アクティブ ユ ーザーを閲覧するときに表示されます。経費精算エンティティのデータストアから の [経費精算の管理] または [請求書処理の管理] のソース ユーザー データは、
現時点では SAP Concur のアーカイブ処理の影響下にありません。
Standard Edition では 、[管理] > [経費の設定] > [ユーザー] または [管理] > [出張 の設定] > [ユーザーを管理] のいずれか経由でユーザーを見つけます。
Q. 従業員が退職し 3 年以上経過してから、復職した場合はどのようになりますか。
A. SAP Concur では、会社のユーザー管理者がそのユーザーを再アクティブ化できるユ ーザー インターフェースを提供する予定です。
これらのユーザーは過去の出張履歴のいずれにもアクセスできません。
経費精算では、次の場合にユーザーは自分の経費履歴にアクセスできます。
その履歴がデータ保持ポリシーによって削除されていない場合。
そのユーザーの HR の従業員 ID が、SAP Concur のシステム内で最後にア クティブであったときと同じ場合。
上記のいずれの状況も適合しない場合、そのユーザーは以前の経費精算レポートまたは 経費精算のデータにアクセスすることはできません。
Q. データ保持機能はアーカイブされたユーザーに対して動作しますか。
A. はい。ユーザー データがある場所(運用のデータストアか、分析レポートのデータ ストアか)に関わらず、ユーザー データはデータ保持機能で定義されている要件のとお りに難読化されます。
Q. アーカイブされたユーザーを復元する方法はありますか。
A. SAP Concur はサポート リクエストを発行することなく、管理者がユーザーを再アク ティブ化する方法について検討しています。
Q. ユーザーの情報がアーカイブされた後、経費精算でユーザーの経費精算レポートおよび領収 書をオンラインで閲覧することはできますか。
A. はい。処理者は、アーカイブされたユーザーから経費精算レポートを検索すること ができます。レポート ID や従業員名で検索可能です。また経費精算レポートを選択す ると、経費精算内ですべての領収書を閲覧できます。
以前の従業員の経費精算レポートを表示する際に、プロキシ機能は使用不可であること にご注意ください。これを行おうとすると、エラー メッセージが表示されます。
Q. ユーザーの情報がアーカイブされた後、承認者はアーカイブされたユーザーのもので、この 承認者が過去に承認した経費精算レポートを閲覧することはできますか。
A. はい。承認者が [承認] > [レポート] をクリックし、さらに [表示] > [すべての承 認済のレポート] をクリックすると、これらの経費精算レポートが表示されます。承認 者は、それらの経費精算レポートの領収書を閲覧することができます。
設定およびアクティブ化
この変更は自動的に有効になります。追加の設定やアクティブ化は必要ありません。
お客様へのお知らせ
ブラウザの認証
月次情報 - ブラウザの認証および推奨環境
「SAP Concur リリース ノート - 月次のブラウザ認証」ドキュメントには現在のブラウザ認証 と今後の予定がリストされています。ドキュメントはその他の月次リリース ノートとともに公 開されます。
すべてのリリース ノート、ブラウザ認証、設定ガイド、ユーザー ガイド、その 他の技術文書、および推奨環境については、後述の「リリース ノートおよびその他の技 術文書」をお読みください。SAP Concur サポート ケース ステータス
このリリースで、以前提出されたサポート ケースが解決している場合があります。サポート ケ ースのステータスを確認し、ケースの問題が解決されているかどうかを確かめることができます。
サポート ケース ステータスの確認
この手順内のステップに従って、ケースが解決しているかどうかを確認してください。
提出したケースのステータスを確認する方法1. https://concursolutions.com/portal.asp にログオンします。
2. [ヘルプ] > [サポートへのお問い合わせ] をクリックします。
[SAP Concur サポート] ページが表示されます。
NOTE: [ヘルプ] メニュー内に [サポートへのお問合せ] オプションがない場合は、お客様の会 社内でサポートを行うよう設定されています。社内のサポート デスクにお問い合わせください。
3. [クイック検索] フィールドに、目的の [ケース ID] を入力します。
4. [検索] をクリックします。検索結果は、ご自身の会社のケースに限定されています。
10 月の例
以下の表に、本リリースで解決済のケースの事例が記載されています。これは解決済のケースの 包括的なリストではありません
ケース ID 説明 12512345
[支払先の管理] リンクで支払先をクリックすると、選択した支払先ではなく、新規支 払先の追加ページが表示される。
12475892 単一レベル リストに紐づけられたカスタム フィールドを追加しようとすると、カスタ ム フィールドが誤ったリストを示す。
12250602 [税額] フィールドの情報が、購入申請項目から発注詳細へ正しくコピーダウンされな い。
リリース ノートおよびその他の技術文書
オンライン ヘルプ - 管理者
管理者ロールを持つユーザーは、[請求書処理管理のヘルプ] からリリース ノート、設定ガイド、
ユーザー ガイド、管理者向けのサマリー、月次のブラウザ認証、推奨環境、およびその他のリ ソースにアクセスできます。
Concur サポート ポータル - 指定されたユーザー
SAP Concur サポート ポータルへの適切なアクセス許可が割り当てられたユーザーは、SAP Conc ur サポート ポータルを経由して、リリース ノート、設定ガイド、ユーザー ガイド、管理者向 けのサマリー、月次のブラウザ認証、推奨環境、およびそのほかのリソースにアクセスすること ができます。
SAP Concur サポート ポータルにアクセスするには(適切なアクセス許可を持つユーザーの 場合):1. [ヘルプ] > [サポートへのお問い合わせ] をクリックします。
2. [サポート] ページで、[リソース] > [リリース / 技術情報] をクリックしてください。
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