(12) 特許協力条約に基
づ
て公開され
た国際出
願 (19) 世界 知的所有 権機関国際
事務局 (10) 国際公開番号 (43)国際公開日 2011 年 2月24 日(24.02.2011)WO 2011/021623 A l
(51) 国際特 許 分類 (74) 代理人 :渡辺 望 稔,外 (WATANABE Mochitoshi C08F20/58(2006.01) C09K3/00(2006.01) etal・) ; 〒1010032東京都千代田 区岩木町2 T 目 1 C07C233/49 (2006.01) C09K3/18 (2006.01) 2 番5 号 早川 トナカイビル3 階 Tokyo(JP). (21) 国際 出願 番 号 PCT/JP20 10/063866 (81) 指定国(表示のなΛ限り、全ての種類の国 内保国際 出願日 年 月 日 護 t 可 ) :AE, AG, AL, AM, AO, AT, AU, AZ, BA, (22) 2010 8 17 (17.08.2010)
BB, BG, BH, BR, BW, BY, BZ, CA, CH, CL, CN, Cの, (25) 国際 出願の言語 日本 語 CR, CU, CZ, DE, DK, DM, Dの, DZ, EC, EE, EG, ES, FI, GB, GD, GE, GH, GM, GT, HN, HR, HU, ID, IL, IN, IS, (26) 国際公開の言語 日本 語 JP, KE, KG, KM, KN, KP, KR, KZ, LA, LC, LK, LR,
(30) 優先権データ LS, LT, LU, LY, MA, MD, ME, MG, MK, MN, MW,
特願2009-190833 2009 年8月20 日(20.08.2009) JP MX, MY, MZ, NA, NG, NI, NO, NZ, のM , PE, PG, PH,
PL, PT, Rの, RS, RU, SC, SD, SE, SG, SK, SL, SM, ST, (71) 出願人 (米国を除< 全ての指定国につΛて) :A SV, SY, TH, TJ, TM, TN, TR, TT, TZ, UA, UG, US, UZ,
G C セ イ ケ 力ル 株 式 会 (AGC SEIMI VC, VN, ZA, ZM, ZW. CHEMICAL CO., LTD.) [JP/JP]; 〒2538585 神 奈JH
県茅ケ崎市 茅ケ崎 三 丁目2 番 1 0 号 Kanagawa (84) 指定国(表示のなΛ限
り、全ての種類の広域保 (JP). 護 1 可 ) :ARIPO (BW, GH, GM, KE, L・R, LS, MW,
MZ, NA, SD, SL, SZ, TZ, UG, ZM, ZW), --Lーラシア
(72) 発明者 および (AM, AZ, BY, KG, KZ, MD, RU, TJ, TM), ヨーロ ツ/ (75) 発明者/出願人
体
国につΛてのみ) :石 渡 房恵 (AL, AT, BE, BG, CH, CY, CZ, DE, DK, EE, ES, FI, FR,(ISHIWATA Fusae) [JP/JP]; 〒2538585 神 奈 川 GB, GR, HR, HU, IE, IS, IT, L・T, LU, LV, MC, MK, MT, 茅ケ崎市 茅ケ崎 三 丁目2 番 1 0 号 A G Cセ NL, NO, PL, PT, Rの, SE, SI, SK, SM, TR), OAPI (BF,
イ S ケ S 力ル 株 式 会 社内 Kanagawa (JP)・平 林 BJ, CF, CG, CI, CM, GA, GN, Gの, GW, ML, MR, NE,
涼 (HIRABAYASHI Ryo) [JP/JP]; 〒2538585 神 奈 川 SN, TD, TG). 県茅ケ崎市 茅ケ崎 三 丁目2 番 1 0 号 A G C セ イS ケS 力ル 株 式 会 社内 Kanagawa (JP)・清 水 添 公開書類 裕 貴(SHIMIZU Hirotaka) [JP/JP]; 〒2538585 神奈 川 国際調 査報告 条約第2 1条 (3)) 県茅ケ崎市 茅ケ崎 三 丁目2 番 1 0 号 A G C セ イS ケS 力ル株 式 会 社内 Kanagawa (JP).
(54) Title: FLUOROALKYL GROUP-CONTAINING N-SUBSTITUTED (METH)ACRYLAMIDE COMPOUND, POLYMER THEREOF, AND USE THEREOF
(54) 発明の名 称 フル オロアルキル基含有N - 置換 (メタ) ア クリルア ド化合物、その重 合体およびそ の用途
(57) Abstract: Disclosed is a compound represented by formula (a): CH2=CR1-CONJ-CKR2-(CH
2) -COO-Q1-Rf1, which is capa
ble of forming a polymer having oil repellency equivalent to that of a conventional polymer containing a polyfluoroalkyl group having 8 or more carbon atoms although the compound contains a polyfluoroalkyl group having 6 or less carbon atoms. Alsodis
closed is use of the compound. In formula (a), R1represents a hydrogen atom or a methyl group; R2represents a hydrogen atom or
a group represented by formula (r): -(CH2)m-COO-Q2-Rf2; n and m each independently represent an integer of 0 to 4 ; Rf1and Rf2
each independently represent a polyfluoroalkyl group or polyfluoroether group having 1 to 6 carbon atoms; Q1and Q2each in de
pendently represent a single bond or a divalent linking group; J represents a hydrogen atom or an alkyl group having 1 to 3 carbon atoms; K represents a hydrogen atom or an alkyl group having 1 to 3 carbon atoms; j and k each independently represent a single bond or an alkylene group having 1 to 3 carbon atoms, wherein j and k are not a single bond at the same time.
(57) 要 約: ポリフル オロアルキル基の炭素数が6 以下 であるにも拘らず、従来の炭素数 8 以上のポリフ ル オロアルキル 基 を含有する重 合体と同等の播油性 を持つ重 合体を形成 し る式 ( a ) で表 される 化合 物および その用途の提供。 C H 2= C R 1- C O N J - C K R 2- ( C H 2) - C O O - Q - R ( a ) R 1: 水素原子またはメチル基、R 2: 水素原子または- ( C H 2)m- C O O - Q 2- R f 2 ( 「) で表 され る基、nおよびm : 相互に独立して、0
~
4の整数、R f 1およびR f 2:相互に独立して、炭素数 1~
6のポリフル オロアルキル 基 またはポリフル オロエーテル 基、Q 1およびQ 2: 相互に独立して、単 結 合 または2価の連結 基、」
:水素原子または炭素数 1 3 K : 1 3 j k : に独立して、単 結 合~
のアルキル基、 水素原子、炭素数 または炭素数 1~
3 のアルキレン基。ただし~
の アルキル基。 および 相互 j とk が同時に単 結 合になる ことはなΛ。明
細
書
発
明
の
名称
フルオ
ロア
ルキル
基 含 有
N
置
換
(
メタ
)
ア ク
リ
ル
ア
ミド
化 合
物
、
その
重
合
体
お
よ
びそ
の
用
途
技
術
分野
000 本発明
は新規なフルォロ
ァ
ルキル基 含有N
置
換 (メタ)ァ
ク リルァ
ミ ド 化 合物、
それ
か
ら得られ
る重 合体、
該重 合体を含む
表面処理剤、
さ らには該 重 合体を含む
被膜を有す
る物品に関
す
る。背
景技
術
000 ポリフルォロ
ァ
ルキル基を含有す
るァ
ク リレー
トぉ
ょ
びメタク リレー
ト ( 以下、
「(メタ)ァ
ク リレー
ト」 とも記す
。の
重 合体は、
ポリフルォロ
ァ
ルキル基由来の
疎水性、
疎油 性を有す
ることか
ら、
さま ざま な表 面処 理剤と して有用 である。従 来、た
とえば、
掻水剤や
掻油剤として (特許 文献 「等参 照)、
また、
電子
部品の
封止剤 で ある エポキシ樹脂 がリー
ドや
電極に付 着す
るの
を防ぐた
め
の
樹脂付 着防止剤 (特許 文献2
等参照) などとして使用す
る ことが知られ
てい
る。この
ょ
うな表 面処 理剤にぉ
ける上記フルォロ
ァ
ルキル 基は、
従 来一
般的
に炭素数8
以上の
特にパー
フルォロ
ァ
ルキル基である。 0003 しか
し近年、
パー
フルォロォ
ク タン酸 (P
O
A
)の
生体ぉ
ょ
び環境への
蓄積性 が 注目
され
、
2
00
3
年3
月、
米国
環境 保護 庁 (S
三 ) は、
P
O
A
の
安全性に関
す
る予備 リスク調査報告書 を公開し、
さ らに2
00
6
年 「月、
P
O
A
とその
類 縁物質ぉ
ょ
びこれ
らの前
駆体物質の
環境中への
排出
削減と製品中の
含有量削減計画への
参加を フッ
素樹脂メー
カー
等に提唱
した
。このた
め
、
鎖長8
以上の
パー
フルォロ
ァ
ルキル基を有す
る化 合物は人手
な らびに使用 が困難になりつつ
ある。 000 パー
フルォロ
ァ
ルキル基の
生体ぉ
ょ
び環境への
リスクは炭素数が6
以下に な る と大 きく低下す
る。一
方、
重 合体中の
パー
フルォロ
ァ
ルキル基が炭素数6
以下 では疎水性、
疎油 性能などが著 しく低下 し、
特に動的
な疎 水・
疎油 性を発 揮 しなくな る。炭素数
6
以下の
パー
フルオロアルキル基は、
炭素数8
以 上の
場 合の
ような結晶構 造を形成 しなくな ることに起因
す
る と考えられ
てい
る。先
行
技
術 文
献
特
許
文
献
000 特許 文献 : 特開平 「0
8 7 8 6 7
号公報 特許 文献 : 特開平3
6
3
「0
号公報発
明が解決
しよ
うと
す
る
課
題
000 本発明
は、
上記の
ょ
ぅな状 況に鑑み
て提 案され
た
もの
であり、
ポリフルオ ロアルキル基の
炭素数が6
以下 であるにも拘らず、
従 来の
炭素数8
以上の
ポ リフルオロアルキル基を含有す
る重 合体 と同等の
掻油 性を持つ
重 合体を形成 しぅる特定構 造の
(メタ)アク リルアミ ド化 合物、
該 化 合物か
ら導か
れ
る重 合 体、
該重 合体を含む
表面処理剤お
ょ
び該重 合体を含む
被膜を有す
る物品 を提 供す
ることを目的
とす
るもの
である。課 題
を解決
す
る
ための
手
段
000 本発明
は、
下記式 (a
) で表され
る化 合物を提 供す
る。C
C
R
O N
) f (a
) 式中の
記号は以下の
意味を示す
。R
: 水素原子
また
はメチル基、
R 2: 水素原子
また
は下記式 ( ) で表 され
る基、
C
H
) f 2 ( )お
ょ
び : 相互に独立
して、
0
~
の
整数R
fお
ょ
びR
f 2 : 相互に独立
して、
炭素数 「~
6
の
ポリフルオロアルキル基 また
はポリフルオロエー
テル基、
Q お
ょ
び Q 2: 相互に独立
して、
単結 合 また
は2
価の
連結 基、
」
: 水素原子
また
は炭素数 「~
3
の
アルキル基、
K
: 水素原子
、
炭素数 「~
3
の
アルキル基また
は式 ( ) で表され
る基。た
だし、
式中の
O N
C
K
R 2 部分は、
下記式 ( 「) また
は (2
) で表され
る構 造であっ
てもよい
。 化 一 0"
。、
。,
R了
"。
一c ( ) j一お
よび : 相互に独立
して、
単結 合 また
は炭素数 「~
3
の
アルキ レン基。た
だし と が同時に単結 合にな ることはない
。該 アルキ レン基は、
式 ( ) で表され
る基で置
換され
てい
てもよい
。また、
式 ( ) で表され
る基は、
式 (a
) で表され
る化 合物中に複数存在す
る場 合には、
それ
ぞれ
同一
でも異
な る構 造でも構わ
ない
。 0008前
記式 (a
) におい
て、
」
お
よびK
がいず
れ
も水素原子
であることが好ま しく、
す
なわち
上記 化 合物 が下記式 (a
「) で表され
ることが好ま しい
。C
C
R
O N
H
) f (a
式中の
記号は前
記 と同じ意味を示す
。 000前
記式 (a
) におい
て、
式 (a
) 中の
O N
C
K
R 2 が、
式 ( 「 ) で表され
る構 造であることが好ま しく、
す
なわち
上記 化 合物 が下記式 (a
2
) で表され
ることが好ま しい
。 化c
c
叫一チ N(
ン k 瓦はH 力n ・㏄0
一口一叩 ( 2 0 R 式中の
記号は前
記 と同じ意味を示す
。 00 0前
記式 (a
)、
式 (a
「) また
は式 (a
) におい
て、
ポリフルオロアル キル基が、
パー
フルオロアルキル基であることが好ま しい
。 また、前
記式 (a
)、
式 (a
「) また
は式 (a
) におい
て、 Q お
よび Q 2 が直鎖 状の
アルキ レン基であることが好ま しい
。00 ま
た、
本発明
は、前
記 化 合物か
ら導か
れ
る重 合単位を含む
重 合体を提 供す
る。 00 また、
本発明
は、前
記 重 合体を含む
表面処理剤 を提 供す
る。 また、
本発明
は、
樹脂付 着防止剤としての
表面処理剤 を提 供す
る。 また、
本発明
は、
フラッ
ク ス這い
上 が り防止剤としての
表面処理剤 を提 供す
る。 003 また、
本発明
は、前
記 重 合体を含む
被膜を有す
る物品 を提 供す
る。 本発明
におい
て、前
記物品は電子
部品で あるの
が好ま しい
。発
明
の
効
果
00 本発明の N
置
換(メタ)アク リルアミ ド化 合物か
ら導か
れ
る重 合単位を含む
重 合体は、
炭素数6
以下の
ポリフルオロアルキル基を使用す
ることで生態お
よび環境への
安全性を確 保す
るだ けでなく、
従 来の
炭素数が8
以上の
ポリ フルオロアルキル基 含有の
化 合物か
ら導か
れ
る重 合単位を含む
重 合体 と同等の
掻油 性を維持す
ることを可能にした
。また、
構 造を選択す
ることで、
掻油 性だ けでなく、
樹脂付 着防止性 能や
掻A
性を併せ
持つ
ことも可能にした
発
明 を
実
施
す
る
ための
形 態
00 本発明の N
置
換(メタ)アク リルアミ ド化 合物 (以下、
本発明の
化 合物と も記す
。) は前
記式 (a
) で表され
る化 合物である。なお、
木明
細書におい
て式 (a
) で表され
る化 合物を化 合物 (a
) とも記す
。他の
式で表され
る化 合物も同様に表記す
ることがある。また、
本発明
におい
て、
(メタ) アク リ ルアミ ドとは、
アク リルアミ ドお
よびメタ ク リルアミ ドの
両方また
は どち
らか一
方を意味す
る。 00 式 (a
) におい
て、
R
は水素原子
また
はメチル基である。R
は水素原子
で もメチル基でもどち
らでも構わ
ない
。例えば本発明の
化 合物を重 合 した
重 合 体に、
特に ヘキサ
デカンに対す
る高
い
換性を持たせたい
場 合は、
水素原子の
方 が好ま しい
。また、
該重 合体を樹脂付 着防止剤として用い
る場 合は、
メチル基の
方 が好ま しい
。00
n
は0
~
の
整数である。中でも掻油 性に優れ
る とい
う観 点か
ら、
また
は「が好ま しい
。 008 式 (a
) にお
い
て、
R 2は水素原子
また
は下記式 ( ) で表され
る基であるC
H
) f2 ( ) こ こで、
は、
0
~
の
整数であり、
掻油 性に優れ
る とい
う観 点か
ら、
また
は「が 好ま しい
。R
f 2は、
炭素数 「~
6
の
ポリフルオロアルキル基また
はポリフルオロエー
テル基である。具体的
には、
R
f と同様の
もの
が挙 げられ
、
R
f と同一
であっ
ても異
なっ
てい
てもよい
。 樹脂付 着防止性 能 がより優れ
る とい
う観 点か
ら、
R 2は式 ( ) で表され
る 基が好適である。 Q 2は、
単結 合 また
は2
価の
連結 基である。具体的
には、
下記Q
・
と同様の
もの
が挙 げられ
、
R
f と同一
であっ
ても異
なっ
てい
てもよい
。 00 式 (a
) におい
て、
R
f
は、
炭素数 「~
6
の
ポリフルオロアルキル基また
はポリフルオロエー
テル基である。 ポリフルオロアルキル基 とは、
アルキル基の
水素 原子の
2
個 ない
し全部 が フッ
素原子
に置
換され
た
部分 フルオロ置
換また
はパー
フルオロ置
換 アルキル 基を意味す
る。ポリフルオロアルキル基は、
直鎖 構 造 また
は分岐構 造の
いず
れ
であっ
てもよい
。なお、
ポリフルオロアルキル基の
炭素数は、
分岐構 造の
場 合は分岐構 造も含め
た
数である。 直鎖 構 造 と しては、
メチル基、
エチル基、
プロ ピル基、
ブチル基n
ペ ンチル基、
ヘキシル基が挙 げられ
る。分岐構 造 と しては、
イ ソ プロ ピル基、
ブチル基、
ブチル基、
3
メチルブチル基、
イ ソペ ン チル基、
ネオペ ンチル基、
イ ソヘキシル基が挙 げられ
る。 また、
ポリフルオロ工一
テル基 とは、
上記ポリフルオロアルキル基中の
「 箇所 以上の
炭素一炭素原子間に
エー
テル性酸 素原子
が挿入され
た
基を意 味す
る。00 0 ポリフルオロアルキル基
の
炭素数は、
フッ
素原子
が結 合 してい
る炭素原子
を全て含み
、かつ
該 基に含まれ
る炭素数が最小にな る ように決め
るもの
とす
る。 例えば、
式 (a
) におい
て、
「 f 」が 「一C
」で表 され
る基の
場 合、 Q
が 「H
」であり、
R
f が 「 」である。同様に、
「 f 」が 「 」で表され
る基の
場 合、 Q
が 「C
」であり、
R
f が 「C
」である。 00R
fお
よび式 ( ) 中の
R
f (以下、
ま とめ
てR
基 とも記す
) は直鎖 構 造 また
は分岐構 造の
いず
れ
であっ
てもよい
が、
R
,
基の
パッ
キングを上げる観点、か
らR
,
基は直鎖 構 造が好ま しい
。同様の
理由か
ら、
分岐構 造である場 合には、
分岐部分 がR
基の
末 端部分に存 在す
る場 合が好ま しい
。 また、
R
基 と しては、
掻油 性お
よび樹脂付 着防止性 能に優れ
る とい
う観点、か
ら、
ポリフルオロアルキル基が好ま しい
。さ らに、
R
,
基は、
実質的
に全フッ
素置
換され
た
パー
フルオロアルキル基 (R
「基) が好ま しく、
直鎖の
R
「基で あることがよ り好ま しい
。R
は、
掻油 性能お
よび樹脂付 着防止性 能により優れ
る とい
う観 点か
ら、
一 一C 4 gであるの
が好ま しい
。 00 式 (a
) におい
て、 Q
・
は、
単結 合 また
は2
価の
連結 基である。2
価の
連結 基 と しては、
炭素数が 「~
「0
の
直鎖 状もしくは分岐状の
2
価の
アルキ レン基もしくは炭素数が2
~
「0
の
アルケニレン基、
6
員環芳 香 族 基、
~
6
員環の
飽和もしくは不飽和の
脂肪 族 基、
~
6
員環の
複素環 基、
(C
,
H
。
) 。一、
(C
,
H
。O
) (こ こでの
お
よび はそれ
ぞれ
独立
して 「~
「0
(平 均)、
また
は下記式 ( ) で表され
る2
価の
連結 基が 挙 げられ
る。これ
ら2
価の
連結 基は組み
合わ
され
てい
ても良く、
環 基は縮 合 してい
ても良い
。2
価の
連結 基は、
原子
量の
合計が00
以下 であることが 好ま しい
。 ( ) 式中の
記号は以下の
意味を示す
。Y : 炭素数が 「
~
「0
の
直鎖 状もしくは分岐状の
2
価の
アルキ レン基、
6
員 環芳 香 族 基、
~
6
員環の
飽和もしくは不飽和の
脂肪 族 基、
~
6
員環の
複 素環 基、
また
はこれ
らの
縮 合 した
環 基。Z
:S
C
O
C
C
O
S
N
(R
)P
N
(R
)C
N
(R
)C
O
N
(R
)S
N
(R
)P
R
水素原子
、
炭素数 「~
3
の
アルキル基。た
だし、
Z
の
向 きは逆でも構わ
ない
。の
連結 基は、置
換 基を有 してい
てもよく、置
換 基の
例としては、
ハロ ゲン原子
(C
、
日
、
)、
シ アノ基、
アルコキシ基 (メ トキシ、
エ トキシ、
ブ トキシ、
オウチルオキシ、
メ トキシ エ トキシなど)、
アリー
ロキ ,ン 基 ( フ ェノキシなど)、
アルキルチオ基 (メチルチオ、
エチルチオなど)、
アシル基 (ア セ チル、
プロ ピオニル、
ベ ンゾイルなど)、
スル ホニル基 ( メタンスル ホニル、
ベ ンゼ
ンスル ホニルなど)、
アシルオキシ基 (ア セ トキ ,ン、
ベ ンゾイルオキシなど)、
スル ホニルオキシ基 (メタンスル ホニルオキ , ン、
トルエンスル ホニルオキシなど)、
ホスホニル基 (ジ エ チル ホスホニル など)、
アミ ド基 (ア セ チルアミ ノ、
ベ ンゾイルアミ ノなど)、
力ルバモイ ル基 (N
N
ジメチル力ルバモイル、 N
フ ェニル力ルバモイルなど)、
アルキル基 (メチル、
エチル、
プロ ピル、
イ ソ プロ ピル、
シクロプロ ピル、
ブチルなど)、
アリー
ル基 ( フ ェニル、
トルイルなど)、
複素環 基 (ピ リジ ル、
イミ ダゾリル、
フラニルなど)、
アルケニル基 (ビニル、
「一プロペニ ルなど)、
アルコキシ ア シルオキシ基 (ア セ チルオキシなど)、
アルコキシ カルボニル基 (メ トキシカルボニル、
エ トキシカルボニルなど)、お
よび重 合性基 (ビニル基、
アウ リ ロイル基、
メタ クロイル基、
シリル基、
桂皮酸 残 基など) などが挙 げられ
る。た
だし、 Q
・
お
よび式 ( ) 中の
Q 2がアルキ レン基また
はオ キシ アルキ レン 基であり、
フッ
素原子
が置
換 した
構造である場 合は、前
記ポ
リフルオロアル キル基の
炭素数の
決定の
定義に基づ
き、 Q
・
お
よび Q 2の
構 造も決定 され
る。00
Q
・
お
よび Q 2は、
単結 合 また
は2
価の
連結 基であれ
ば適 宜選択可能 で あり、
上記例示に限
定 され
るもの
ではない
が、
これ
らの
中でも単結 合、
直鎖 状 また
は分岐 代の
アルキ レン基が好ま しく、
直鎖 状の
アルキ レン基が特に好ま しい
00 式 (a
) におい
て、
」
は水素原子
また
は炭素数 「~
3
の
アルキル基であり、
K
は水素原子
、
炭素数 「~
3
の
アルキル基また
は前
記式 ( 「) で表され
る 基である。た
だし、
式中の
O N
C
K
R 2 部分は、
下記式 ( 「) また
は (2
) で表され
る構 造であっ
てもよい
。 化 3。
"
入
(s ) k 0 R 一 一 ( ) j kお
よび は、
相互に独立
して、
単結 合 また
は炭素数 「~
3
の
アルキ レン基 である。た
だし、
j と が同時に単結 合にな ることはない
。該 アルキ レン基 は、
式 ( ) で表され
る基で置
換され
てい
てもよい
。 また、
式 (a
) 中に式 ( ) で表され
る基が複数存在す
る場 合は、
それ
ぞれ
同一
でも異
な る構 造でも構わ
ない
。 00C
O
C
K
R 2 部分 が式 ( 「) また
は式 ( ) で表 され
る構 造 とな る場 合は、
」
が に、
K
が にそれ
ぞれ
対応す
る。た
だし、
」
が水素原子の
場 合は は単結 合に対応 し、
」
がアルキル基の
場 合は は水素原子
が 「 個除か
れ
た
対応す
るアルキ レン基に対応す
る。K
との関
係も同様である。 なお、
式 ( 「) におい
て、
j また
は が単結 合である場 合は、
窒素原子
とC
R
2の
炭素原子
とが直接結 合す
ることを意味す
る。また、
式 ( ) におい
て、
j が単結 合である場 合は、
窒素原子
と とが直接結 合す
ることを意味す
る。同様に、
式 ( ) におい
て、
が単結 合である場 合は、
j とC
R
2の
炭 素原子
とが直接結 合す
ることを意味す
る。 00お
よびK
としては、
原料の
人手
が 容易 で あり、
化 合物の
掻油 性 が良 好であること
か
ら、いず
れ
も水素原子
である場 合が好ま しい
。また、
O N
2 部分 が式 ( 「) で表 され
る構 造 とな る場 合も好ま しい
。 008 また
上記原料の
人手
が 容易 で あり換油 性 が良 好である 点で好ま しい
本発明
の
化 合物 (a
) として、
下記 化 合物 が挙 げられ
る。C
C
R
O N
H
H
R
) fa
化 CH C叫一申 N分 C 佛 k C H沖 0巳
R 式中の
記号は前
記 と同じ意味を示す
。 00 化 合物 (a
「)の
うち
でも好適なもの
として、
下記 化 合物 (a
「一 「) が 挙 げられ
る。C
C
R
O N
H
) ) f (a
「一 「) 式中の
記号は以下の
意味を示す
。 R 2: 水素原子
また
は下記式 ( 一 「) で表 され
る基、
C
H
)C
H
) f 2 ( 「 )お
よび は0
~
6
の
整数であり、
、
、
R
・
、
R
fお
よびR
f 2は、
式 (a
) にお
ける定義 と同じである。 0030前
記 化 合物 (a
「一 「)の
中でも、
R 2が前
記式 ( 一 「) で表 され
る基で ある、
下記 化 合物 (a
「一 「 「) が好ま しい
。 化 式中の
記号は、
式 (a
「一 「) にお
ける定義 と同じである。 003 具体的
には、
下記 化 合物 が挙 げられ
る。化 C 加 sF
,
町,
C ㎝ C,
一
㎝,
),
が,
,
O O C ㎝加一C正 卸 C『
㎝,
一
砒
),
Cが,
,
0 0 ㎝ 。 ㍉ ㎝,
C ㎝ (卸加一
㎝,
,
o 003 化 合物 (a
)の
うち
でも好適なもの
として、
下記 化 合物 (a
「) が 挙 げられ
る。 化 C H C 。L
プC 但山 一神 a 一 ) D R R 2: 水素原子
また
は上記式 ( 「一 「) で表 され
る基、
は0
~
6
の
整数であり、
j、
、
、
R
・
、
R
fお
よびR
f2は、
式 (a
) にお
ける定義 と同じである。 0033 jお
よび がそれ
ぞれ
独立
して炭素数 「~
3
の
アルキ レン基である化 合物 として、
下記 化 合物 が挙 げられ
る。 化,
003 また、
R
,
が水素原子
であり、
j が式 ( ) で表され
る基で置
換され
た
化 合 物として、
下記 化 合物 が挙 げられ
る。化 陣 003 化 合物 (
a
「) としては、
合成 が 容易 で あることか
ら、
jお
よび が それ
ぞれ
独立
して炭素数 「~
3
の
アルキ レン基である化 合物 が好ま しく、
中 でも、
原料 が人手
しや
す
い
ことか
ら、
jお
よび がいず
れ
も炭素数2
の
アル キ レン基である化 合物 が特に好ま しい
。 003 本発明の
化 合物 (a
)の
製造方法は、
特に限
定 され
ない
が、一
例として、
た
とえば以下の
2
エ程か
らな る方法で製造す
ることができる。具体的
には、
各種 アミノ酸 とフルオロアルキル基 含有アルコー
ルとの
ェ
ステル化反 応で対 応す
るアミノ酸ェ
ステル を得 る第一
エ程、
第一
エ程で得られ
た
アミノ酸ェ
ス テルの
(メタ)アク リルアミ ド化によ り目的
とす
る木発明の
化 合物 (a
) を得 る第二エ程か
らな る方法である。 003ア
エ程につい
て、
よ り具体的
に、
化 合物 (a
) 中の
R 2が水素原子
か
また
(C
H
)O O
f と同じ ) f 2であ る場 合を例にすれ
ば、
以下の
スキー
ム で示され
る。 第一
エ程 : 下記 化 合物 ( 「) (アミノ酸) と、
下記 化 合物 (2
) (アルコー
ル ) を、
酸触媒 (3
)の
存在 下、
水 と共沸可能な溶 媒中で、
生成す
る水を除 去 しながら還 流を行い、
化 合物 ( ) (アミノ酸ェ
ステル ) を生成す
るエ程 第二エ程 : 生成 した
アミノ酸ェ
ステル ( ) を、
塩 基の
存在 (メタ)アク リ ル酸クロライ ド ( ) と反 応させ
て、 目的
化 合物 (a
) を得 るエ程。N
H
K
R
3(
C
H
) nO O
H
( ) ( 中R
3 :H
また
C
H
) nO O
H
)H
f (2
)X
H
(3
)N
H
K
R
C
H
)C
O O
f ( )C
C
R
O
C
l
( )C
R
) f (a
)X
は酸 媒 (3
)の
共 役 塩 基であり、
し・
お
よびK ・
は相 互に独立
して水素原子
また
は炭素数 「~
3
の
アルキル基。た
だし、
式中の
K
,
一部分は、
下記式 ( ) また
は ( 「) で表 され
る構 造であっ
てもよい
。 化 0 j・
お
よび・
: 相互に独立
して、
単結 合 また
は炭素数 「~
3
の
アルキ レン基 。た
だし j・
お
よび・
が同時に単結 合にな ることはない
。 なお、 目的
化 合物 (a
) 中の
R 2がC
H
)C
O O
f と異
な る ) f 2である場 合には、
アミ ノ酸 ( 「) 中の
R 3が一(C
H
)H
( 半 ) で あるか、お
よび また
は、
アルコー
ル (2
) と ともに他の
アルコー
ルH
O
f 2を併用す
ることにより、
上記 と同様の
スキー
ムにより得 ることができる。 第一
エ程 第一
エ程にお
い
て、
化 合物 ( 「) としては各種 アミ ノ酸が挙 げられ
、
和光 純 薬エ業株式 会社や
東京化成 エ業株式 会社等か
ら市販品として人手
できる。 中でも化 合物 (a
「) を得 る場 合は、
グリシ ン、
旧一ア ラニ ン、
アスパ ラギ ン酸が好ま しい
。また、
化 合物 (a
) を得 る場 合は、
イ ソニ ペコチン酸が 好ま しい
。 化 合物 (2
)の
アルコー
ルは和光純 薬エ業株式 会社や
東京化成 エ業株式 会 社等か
ら市販品として人手
可能 で ある。また、
公知の
方法 (特 公0
「9
0
、
特 公8
9
「3
、
特 公9
2
8 07
など) にて合成す
ることができる。化 合物 (
2
) としては、
C
C
H
)H
C
C
H
)H
C
C
H
)H
(C
)C
H
H
が挙 げられ
、
C
C
H 2 2O
H
が好ま しい
。 化 合物 (3
) は和光純 薬エ業株式 会社や
東京化成 エ業株式 会社等か
ら市販 品として人手
可能 で ある。化 合物 (3
) としては、
P トルェ
ンスル ホン酸、
塩 酸、
硫 酸などが挙 げられ
、
P トルェ
ンスル ホン酸が好ま しい
。 003 第一
エ程は溶媒中で反 応を行うことが好ま しい
。 溶媒 と しては、
水 と共沸可能な炭 化 水素系 溶剤 が好ま しい
。 炭化 水素系 溶剤としては、
ヘキサ
ン、
シクロヘキサ
ン、
ヘ プタン、
ベ ンゼ
ン、
トルェ
ン、
キシレンなどが挙 げられ
、
シクロヘキサ
ンが好ま しい
。 溶媒の
使用量につい
ては、
反 応が安全にかつ
安定に実施 できる量であれ
ば よい
。好ま しくは化 合物 ( 「) に対 して質量で ・2
~
2
0
倍 量の
範囲
であ る。 反 応は還 流下 で生成す
る水を除去 しながら行うことが好ま しい
。生成す
る 水を除去 で きる ようにD
e
a
a
装置
などを取 り付けた
反 応器 で 行うことが好ま しい
。 00 0 化 合物 (2
)の
使用量は、
R 3が水素原子の
場 合は化 合物 ( 「) に対 して、
・7
~
「0
当量が好ま しく、
よ り好ま しくは ・9
~
当量の
範囲
内で あ る。R 3がr
C
H
)H
」の
場 合、
化 合物 (2
)の
使用量は化 合物 ( 「) に対 して 「・~
2
0
当量が好ま しく、
よ り好ま しくは「 ・8
~
「0
当量である。 化 合物 (3
)の
使用量は、
化 合物 ( 「) に対 して、
「当量 以上 で あること が好ま しい
。よ り好ま しくは、
化 合物 ( 「) に対 して 「 ・0
「~
3
当量の
範囲
である。 00 第二エ程 第二エ程におい
て、
化 合物 ( ) は和光純 薬エ業株式 会社や
東京化成 エ業 株式 会社などか
ら試薬 と して人手
可能 で ある。また、
実験化学講座 (丸善 ) 等、
有機合成の
成書に記載され
てい
る酸ハロゲン化物の
合成 方 法にて得 ることもできる。 化 合物 ( )
の
使用量は化 合物 ( ) に対 して ・7
~
「0
当量が好ま しく、
「・0
~
当量の
範囲
がよ り好ま しい
。 第二工程は塩 基の
存在 下反 応を行う。塩 基 と しては、
ト リエチルアミ ンな どの
第三級アミ ン、
炭酸ナ トリウム、
炭酸 水素ナ トリウムなどの
無機塩が挙 げられ
る。中でも、
ト リエチルアミ ン、
ト リ メチルアミ ンなどの
第三級アミ ンが好ま しい
。 00 第二工程は溶媒を使用して反 応を行っ
てもよい
。 溶媒は反 応に影響 しなけれ
ば各種用い
ることができる。例えば、
ヘキサ
ン、
シクロヘキサ
ン、
ベ ンゼ
ン、
トルエン、
塩 化メチレン、
クロ ロホル ム、
ア セ トニ トリル、
ア セ トン、
ジ エ チルエー
テル、
D
D
S O
等の
非 プロ トン性極性溶剤、
各種フッ
素系 溶剤などが挙 げられ
る。中でも溶解 性 が優れ
る とい
う観 点か
ら塩 化メチレン、
クロ ロホル ム等 が好ま しい
。 003 溶媒の
使用量につい
ては、
反 応が安全にかつ
安定に実施 できる量であれ
ば よい
。好ま しくは化 合物 ( ) に対 して質量で ・ 「~
2 0
倍 量の
範囲
であ る。 反 応は発熱的
に進行す
るの
で、
氷 水などで反 応器を冷却しながら、
化 合物 ( ) をゆ っ
く りと滴下す
ることが好ま しい
。その
後発熱 が 見られ
なくなっ
た
後は、室
温付 近で反 応を行うことが好ま しい
。具体的
には 。C
~
2
。C の
範囲
が好ま しい
。 00 本発明の
重 合体は、
化 合物 (a
)か
ら導か
れ
る重 合単位 (A
) を含む
重 合 体である。 なお、
化 合物 (a
)か
ら導か
れ
る重 合単位 (A
) は、
次の
ように表す
ことが できる。 化 1ヰ
。
。
,
、
斗
と 一NJ
一CKR2
一
(CH
)
f
lO
上記 重 合単位 (
A
) は、
化 合物 (a
)の
単種か
ら導か
れ
るもの
でも、
2
種 以上の
組合わせか
ら導か
れ
るもの
であっ
てもよい
。本発明の
重 合体は、
重 合 単位 (A
) 以 外の
重 合単位を含ん でい
ても良い
。 00 なお
本発明
におい
て、
重 合体が複数の
化 合物か
ら導か
れ
る重 合単位を含む
場 合、
各 重 合単位の
質量 比率は、
重 合に使用した
原料 がす
べ
て重 合単位を構 成す
る とみ
な した
値である。 した
がっ
て、た
とえば重 合単位 (A
)の
質量 比 率 (全 重 合単位質量に対す
る、
そこに含まれ
る重 合単位 (A
)の
質量の百
分 率 ) は、
実質的
に、
重 合に使用した
化 合物 (a
) 質量の
、
重 合原料化 合物の
全 質量に対す
る割合 として求め
られ
る。重 合体にお
ける他の
重 合単位の
質量 比率も同様に求め
られ
る。 本発明の
重 合体におい
て、
重 合単位 (A
)の
含有量は~
「0
0
質量 で あることが好ま しく、
「0
~
「0
0
質量 であることがよ り好ま しく、
3
0
~
「0
0
質量 であることが特に好ま しい
。本発明の
重 合体にお
ける重 合単 位 (A
)の
含有量が上記範囲
内で ある と、
本発明の
重 合体を含む
表面処理剤の
掻油 性能 が良 好にな るか
らである。また、
「0
~
「0
0
質量、
よ り好ま しくは3
0
~
「0
0
質量の
範囲
である と、
掻油 性能に加 えて、
本発明の
重 合体を含む
樹脂付 着防止剤の
樹脂付 着防止性 能も良 好にな るか
らである。 本発明の
重 合体におい
て、
重 合単位 (A
) は、一
種でも二種 以上 で あっ
て も良い
。重 合単位 (A
) を二種 以上含む
場 合は、
その
合計量が上記範囲
内で ある と好ま しい
。 00 他の
重 合単位は、
化 合物 (a
) と共 重 合 しうる化 合物か
ら導か
れ
る重 合単 位であれ
ば特に限
定 され
ない
。例えば、
以下の
構 造を有す
るフルオ (メタ ) アク リレー
ト (化 合物 (b
) )か
ら導か
れ
る重 合単位 ( )や、
他の
重 合 性化 合物 (c
)か
ら導か
れ
る重 合単位 (C
) が挙 げられ
る。 00C
H
C
R
O O
f b (b
) 式中の
記号は以下の
意味を示す
。R
: 水素原子
また
はメチル基、
R
f b : 炭素数 「~
6
の
ポリフルオロアルキル基また
はポリフルオロエー
テル基