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経済成長と所得分配 : ポスト・ケインジアンのアプ ローチ

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(1)

九州大学学術情報リポジトリ

Kyushu University Institutional Repository

経済成長と所得分配 : ポスト・ケインジアンのアプ ローチ

池田, 毅

九州大学経済学研究科経済学専攻

https://doi.org/10.11501/3166615

出版情報:Kyushu University, 1999, 博士(経済学), 課程博士 バージョン:

権利関係:

(2)
(3)

経済成長と所得分配

ーポスト ・ ケインジアンのアプローチ

池�}I 毅し

(4)

目次

1 はじめに

1.1 ポスト・ケインジアンの形1;父 γ:説小山 1.2 ポスト ケインジアンの概観

1

. )

') ・}

2

ポスト ・ ケインジアンの成長と分配のモデル

2.1 マクロ経済の一般的作来日み

2.2 ネオ・ ケインジアン・モデノレ 2.2.1

モデル

2.2.2

長期均f釘

2.2.3

安定条件

2.3 カレツキアン ・ モデ、/レ 2.3.1

モデノレ

2.3.2

長期均衡

2.3.3

安定条件

2.4 他の2つの代表的な学派:新[f]"j)IUJKとネオ・γ/レクシアン 2 A. J

Xdr [�ï

Jjll-派モデノレ

2..1.2 ネオ・

レタシア

デル

2.5 ポスト ・ ケインジアンの

モ デ 、

/レの特

:�ふ(-J

7 7 0 ]

i

J G 7 1

7

la la il -- -ー ペノ け/』

ぺ/

2.6

ネilì論:新古典派成長モデ‘/レのr

{Iï場=イ,Ui1名メカニメムJとíJ�メ卜・ケイ

ンジアンのモデノレ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・- ・・・・・・ :2

(

)

3

ネオ ・ ケインジアンと力レツキアン

38

3. 1 ネオ・ケインジアンとカレツキアン: 1ぷlJ:と分内己に|対サーるJ,t!.f!Ji(の十Il.ì_:j; . :�K

3,2 ネオ・ ケインジアンとカレツキアン:之つのそデ-ルの統介 ・ l之

3.3 カレツキアン・モテ、ノレをめぐる批判とモデノレの拡必・修正

3.3.1 カレツキアン・モ‘/と応 別 化された'Ji'Á : r不1)11'i,)11:桁IJによζJ 経済停滞

3.3.2 rカ

ツキ

J型投資1:l}Mc

の修

正: .\I(I.]'ι1

i 11 (111 d B]J é1(J 11 ]'

iモJご/レ I(i

3.3.3 í間接労イ動」コストの取りjムみ • • • • • • •

. ・

ろl

3.-1

flH論:カノレドアの「完全株illJJJ条件とカレツキアン ・ モデ、/レ

(5)

:i.õ

布n論: (嫁働率-手lJ�IHJシェア)平IÍfiでの多仏:/( íレジームJ U)JL)�

. 日q

4 現代マクロ経済学の流れのなかで 6:2

1.1

ニュー ・ ケインジアンの不ヅ乙令J沌ど(J.'I治土γーク ・ ア、ンプlílli,li� I没Ji�

. . . . (i:)

1.1.1

家計音l� [lIJ

l.1.2

企業部門

.1.1.3

γク口経済のj�J1釘

1.2

ニュー ・ ケインジアンの不完全liJt{(l',i命と介ーたのj:\Z 'él

.

ï�:.!i加わ!Jì)J

l.2. ]

総'iì1�:の七"J:

JJえ

,1.2.2

企業の動学的lr}��化

<1.2.3

マクロ終済全体の均衡

/1.3

ポスト ・ ケインジアンにとっての合,U

.1 .-1

制ì�命: ".\Iankiwモデ、/レのニュー ・ ケインジアン ・ タnスとγーク ・ γ・ン プによる来数効果

) ( 白)(

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5

おわりに

5.1

本論文の民約

5.2

ポスト ・ ケインジアンの経済学:今後のfl�:n

82

。2

�ç)

参考文献

9')

11

(6)

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11

稼働率ないし能ノバ1

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Iこl立投資

z ìlJ.位労働コストに刈ーするマーク ・ アッソト

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(7)

第1章 はじめに

本論文は, 九Iカレツキ, J口ビンソン, :\. jJルド・アらをその'�;\c北山市JyJJ�[dêとすら,

ポスト・ケインジアンの経済)}え長とJ:1í'Q守分!犯のとIl,f命の|会d'JセqJ"-)むのーぐ(\つくら L',j );11 i}) (J うに, 経済成長論や所得分I�己,i命をその他O!,i.jにおくγクしl経?h"/:のí�lJ)にこ�"JいてI�L1 í):Jí'

占典派Jと「ケインジアンJという2つの札l対\'lするi旬�;�rrJμ、;イfγ1:し、 それらの;

{il �ií.:

交jri-刈ー立しながら, マクlコ経済ry:の)t}l�O) ì

':災なJJ;OfUJノJと/正勺てさ:

1二一 い') l�でし なく, こ

した2つのイ初:U奈刻対J立する経j治汗{似tり似;比」は,

i竹刊川川ìí泊山íjりjイ右右5Eaがj必i必Lイ本メ(的11下η!ド内〈句Jにlは立 jうi注iと:ごLゴ�d)訪訳弘N品lJA川ll}

イ佃価旧町]1桁科メカニスズズ、マ‘ムに(依点刻j拠処するのに対しι,

後イイイ点タ行行27i;-はj必f主uイ本\1的1ねりにはそうしたメ力ニメムをil':い;Tfi寸

ることにある. 、当然ながら, 4:論j(で取り上けるポスト ・ ケインジγンU),:λ,;�iìIJf走行 の立場にある もっとも, そうしたí

)fr

,1 J' t11liJiミ」に刈するíJlじI'.IJJというネプノヲィツ な特徴づけでは, そのヱlJl論体系の{í'(lf[;f;1たるイメージは�'I ílJ(こI�J らかにI il( [') h l 、ωL

'jI:夫である. ーlJ際, そのうと派を内ぷ(1りに検lばした論ぷにおいてさえし,

「ポスト ・ ケインズ主義が11う{íN:こ{pJであるカ吋土, 多くの人々にと/')てイミ/ご に不明IKtで、あり, ポスト ・ ケインジアンは彼らのメンセージをむ;えふこと に未だ成功していない. J

(I1<1

J 11 () 1I cl a a 11 d f 1 él)・COllrt, lU刈, p三)

とも指摘される それゆえ, 本論え・のじt::lf11 (1りは, ホスト ・ ケインジアンJlI!d�iげイ〈系 をできる限り平明な形で促示しし, その五J!lぬ(()h�1JトjのりiイEのj?IJj主11.1..,1�

ま'C1��,i"Jし, :jiた,

今後の展望を図ろうとするものである. したがつて, L£長たイ本(,編i泊治前命)λよ:.c、(は=立t,

そUωJパ(他也の)'

る乙学;戸主派とのy兵L同もでで、きる|ド限i浪艮り7万三云-及サす-ることにしたい

次節jでは, こうした坦日命的検討の!日H)I作業として, まず1',土1v)(こ, イぷlijqでJjλり卜�r (;

ポスト ・ ケインジアンのjぷ長と分配の足i以前}のj防)1父を学:t>G-*(1<';にjh�りJJ�り, 次に, そう した成長と分配の理論が佐世付けられるポスト ・ ケインシアンといシ'γ:派全体全印íi

p,

に概観することにする

(8)

1.1 ポスト ・ ケインジアンの形成:学説小史

パうまでもなく,

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IJ父ぷとがよi!}分i可己のJ.!E,li!おは, スミぺ、 ソプノー1,", ミ/レとい勺k

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tll�i)��8五dV;とからのl{l吋ぷ九i;í'ëをイJしていふ し功、しながら,j;h庁、;::U)

J・<\,、1111;Iとf)) ��

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ぺ\ そのL�Eff命がつねに経済ワ勾

経済���たるおf古�!1iR�:'伝子r�:tを;r�IJえするにいたった1� 7 () 11' { \; 1.' ) r'以:W 11''.:f;j)J IJ, ;必;・:y,

「労働イ!日i値説からcnu)ミLML

1',Ifjイ1[(;況へJというイdlifil\

(印刷九) JI!! d�Îì

0) }J� I.H-J �': q. J心にJ!f'�JlI: .

J凶jせされるものでわるがl, と[ij'JfJ ,J:に, こ 〕しjた乙j江iμ民_�ωω;日川IJト日μμJμ仰()の/つ)

íん1'1甘1\1川川|リげ)1片)yei:ifω"叫叫J今0初J

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れ()千1'"び)

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しまったことはし1うまでもなし\

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jmーな識は, おおむね, マ/レタスやシニLンベーターといった(J)�

(,:0) j -.ìT,êi1民主主�jγ;J司、ャ

凡れば) �I�立Jiiのj年�d千三jたúーたちに引き出1��!J;;�-L"ぐl.\ったにすざわ:い

こうしたう�:税見の流れノの'11で, IIJ:び, 経済JAJ亡命べ�JJj-1�jづ)ï�c,ì�jìが約i�j� ''/:の人主なd;�

)Wとなる契杉並となったのが, ケインズの�JiITJ jJ・府Jj-およびi17111?の -jilull!lihiJ(l〈(、\'11(、人

193(j , 以ド�-'1,)文f_T論j])による, いわゆる「スノタ1-/粁治"/Jの)1ラJNで;('fJj- r) 1-) 1 .1.

ろん, ケインズu身が『一般耳目論』で促ノjえしたJlILíÍliìには,

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J}<:JくjillべJJ}ki�Jづ)'1山lijiiが IifHí'(Iiに含まれていたわけではない. しかしながら, ケインス・�_

"1;j'�JlIL;�i�

0)

1-.:: JUJ 0U(;::

化をめざし7こノ\ロンドのillJJ

I手足Eぷì C 11;11・1・od, 1�):日))が, そU)後(1

)�,王;j�JぷL:,fí;iìU)II,(υ なったことは川知の'J i:夫であり, 去た, それに刈11).'1'するかたちでi)l/l���Li'こし1わゆと}

ぷ/r'11l'1IJl派成長モデルが,

JJLイEの主流派統治ワ:のγクにq絞i径予引f(j抗j庁T刊�í)肋り出)"γ小(戸fた:のJ川|ハi 先J人1山l れノることに{はま,

もはム\='

r;H�も)'(-0命はないであろう

aノ'.), こうしたマク口経済'ア:の発j民において, 8L{どのポスト ・ ケインジアンの)1ラj点 に関して, 1つの契機となったのが, いわゆる「ケンプリンジ白木l治ノfl-J

(11

(l rc- () II r I

1972)である. もっとも, この論ノflーでは, 各々のγ�i)�にWlた�)ζ)

�'t ?/'r ML r)).ì:lいはp(Jlì /j'1 の

後ぷに込け

れ, しい1わゆる 「円j扶〉夫�11利科術lト付、子fの!ωj行呼f以切Jり イ十れ村fべキiドJえJ �にこI

Jβ之さJれ1,心ヰが刈jバÎ 11)"1よ111.打げ川.Jυ山()山Jiミ切公先.:)1'川汁!卜.(的11下竹iド内〈り)1作i卜七わ汁川:1

数の村俳�J成戎不可能性Jやや帆3

平利lリj判エ不千京tと不利lリJ f子-心ム千ti (ないし'J;:iJづl二千�) とのlif?Li主.1:の似Aしなとにi見J .;)

るおびただしい数の論文を生み山してきたL 作治、に3 この,fÍli/f1'!' I {�� (',よ, ポスト ・ ウイ 1また, f公品(1990)がt拙いたように, こうした印i111'( (úlli1名) .f'Ed自の}JlJIJけと、nにノて, イ』'ぷ,'1υ!,jtt〈υ;川!h: ,f打L.

今的経済情造j

カか、ら 「伺人的退出十択尺M肝附千千わ'J刈J

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Jれ エのノ刈J点がシフトしてl.、つ/こー

2 rケンアプ、リツジZ資t本論q午ト.J (にこl閲矧寸る匂J泊l占5印白が的〈り:)1た;よよ.市献k,として(‘l:flじM川kλ川llUり)[111 (1 υDη7'2叫) ,�土,み仰!!(i何i 久ノわ、Jt 干1片白,"〆 L思Eとしてlは土丸r技f術4村示のlド川lザ」均捌切切JりJ佐詐え

について(は1,

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日印仙川lιh川a川IlIg (1川9町叫刊7下引dぺ1. (け山山山hル川川lμ川tλl 以 ドのtl制怖11前Iì論2,0を参参;J!(�、日、い.

2

(9)

ンジアンの大きな:JÆJ命的j:tj}j.t�のl つではわふが. し治、し々がケ[1(11.1・1こ � るがS)!liえのWH.tl�]生(í{!旬以!こノ1:.じ主ゐ)tl!iH'j: (/)づ三比!?に その77J

説会うを泌すには-j�らなかった山 たらさなかったのも小:夫で、ある

したがって, 本論点-で、はえとして, むしろ, そうした,i"í:iÌ :'[I'(})-rr �;((斗11'しべ)� �

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本1'1りな経?i号制のj立:し1(こ),(�点をヨてることにしたしì

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をf生L:P�戸陀(�1安LEiぷの

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をj成Jぷ比す!I町川州刷1\山川\1川\1川|リl 砂次ωくυ(1'的'1下川lド内〈りJな;七)0の〉と.ソ/仏メμ〆fた井乍戸γ-寸t

うした5先己全競争rli・場(()な経済i(jl,をlil(f:れて, 終済成長とJ-vrμ分Il!j�v)HI/dfJIJi� :HVJ < lil:.'N をtt占くものとして, ポスト . クケ-インジアンUの)n:暁王引j治f丹斤汁<f十;シ,ρ、j子とを11必l己;;え;ζLし, ニうし7jJ二ゴl此1イ,μi

ト . クケeインジジ、アンの)J成Jぷ父j長乏と分同配己のf川I[引i口!lj論;託治;命tをJ検会釘ii、!川サ寸-ることにしjたζい

もっとも, 本論メーで取りl-_げる経()守)JえたとJJr1�}分|引のJ'!LI�iÌ1:仁 ホバト ・ ケインジγ ンの経済学全体の -i'mをjぷすにすぎない. 次í'mでは3 その}j',(をíì1'jì

ìí_に(I'{i:必して才、γ -

に しよ う

1.2 ポスト ・ケインジアンの概観

J}L{ビではíポスト ・ ケインジアン」 と--1-1に1 Αっても, ん、なりy,�',:�f弘ル、つ多十弘が伯;'J、)以j が7合今守:まれノておお、り) よく;1燃のところ,

新己l'l"U)K経済//:べJ人らゾJ

J, \

I分析に代J::�qしら,

J:うJJ、

伝統(1りケインズ経済学への「以上巳�JというネプIJティァYに -}.',(でしか, 札I,J'Iとし.c(1) ,J:

とまりがないともしばしば桁州される しかしながら, ポスト ・ ケインジアンのサ』

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るIIamollda alld

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U) K�) )に市じれば, J";jJj:tんB に次の3つの系;??を識別することがIII能であろJ

以卜\ごしにそれJi;JJi つのぷIJilltおよび

それらの

関係

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とにし

J

1帯目の系譜は) ílを111守は木質的かつ��I!�,Jj:の{Lノjで経済機イ,'t'iO)'I'(こ人り.ì6L_,'こと/;りJ�占 れているが, 貨幣に!却す一る技Wrl切なJI一伴!lIは'fuciこjldいているJ

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ñ)\ xxvii頁)というケインズのmJ;W立・誠を引き継ぎ, いわゆるí11'f'!{�i'IZ) Ij -_

{(・:k'長約p(riì

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J係の合,U

:1なお, 比較的ik近のïJ;ユト ・ クインジアンのサーベイそして()l\rcstis (!I):)(;; /�,ん心〆ト,J)ユ,I卜ド‘.-(/めJ白t

?の系J謎Eについては, 1 r é:1加川どa山川\l川l口I川

可 l... t 、 点は,

.1つl什1の系;)丹?と して '.ヤm川;抑初制伊凶阿jυjι'!:í派J尻育 につ仁μk乙かうLるPdぷふ刈fれ丸μMミ七い川iバι;日J?を;出品:υJパいノ心.)/υuJんか3ト九、�川‘l;/仰1)(/のJ,ニJつ〉戸!、\ -,

lは之ム, むし今f後去の允 j民P民J訪泊が当リj期切 i,'fされるものといった{:fうかJ[fí{Eてんろーシ

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イIlfi1名五日!J命;こあス

のけ1'1リと)11UIJノl丈;'1(�U)J%i�iì土 r l�JJJlJ

し, (1=,lj:統的))の究似I'I<Jfj:ith洪という立ItJょにおいて)

(

その

代以( 1 <J

f}: ,;�iìλ-仏,t� l

と正念1jJ�されノζjグ/レープらめる

rTn心派j

市14:

しよう

と す

。え1・Jがr IldIIU)IU�子:'(Jヤ;::

J Jス

(cd日) (1

�)tt))を参p日)

う包のEat.wcll (11\ d �\1i 19a t.C

来の伝統IYjな概念として分析の仁11心にすえる ては,

r

:U:JUJ

0

):1)�1出]0

IIιf)(' r i () d p ()メ11.1())I JんそJ

4また, これらの論者ーの�'F{dlí:'こ|涼してf{{,G':寸へ主にと, Hイ入をプすめた111:Wt'I')/� クインメ絞ら�r-'ア のi'」

透が, 這ってみれば[ハーバー|心終[j'lで行われどさえのに対し, カJじり',1-し、r�lï(rル‘ら5,!I',l,lfl,;: ,ク インズ;解釈を行い, それらの部fJljのうえで,;&,Ú�iÌをJJ1JIJ�-jしている,,/,1:でんZ). WIJえ: L, [[;lIrJ()lld;1 illlcI

llarcollrt. (1989)は次のように述べている

マーシ-\�Jレ1:1, 山;接;こクーインメに;;�:;Wをうえたどけでとく, 1伐Yh引,,'出!

i諭fi諭諭I市命:命}J泊か〉らスタ一トし/と乙7ボjドfスト. ケインジジ7アFンj述土, シド三一・ ツイントr;1/-ノ, ボール デビッドソンや, さらにクレーゲルやミンスキー;こしJ;�14!合ljえ1- (1Ialll()ll<ld ;111<1 Harcourt, 108<), p.2)

こうした点は, 学説史的観点から�H:m,こされるべさ;(�J出土いえ

I)'(.!L ;'i-Is 111 J I t'\J 0)資本の1'1111なる;

1う:1犬f忠一

「主力のlトl心cCll1.cr 0[' gravi1.él1,ioIlJ と し1は

(11)

ノ\・;?-�t/fトが終:出し,

J勾う):不IJ;'I�l中心力点、二

ゐとt

\う:i犬fさ

のもとで(}) ú!hi/(と分Itj�O) .flE,f命, すなわち,{E,むのm�ptJ IIUJ勾不平hl�,)��:�(})もとでの, {(:: ;l� ;'{-! � 111 11 n jの[ぶ,j:..

j'fllìJú

分配のI社'k��HJ命あるいは',;',;:'?�と供給によゐÚili.j;�J1ILf命への批'f!IJおよびそJし(ご<�J' J・らおソ タナティブのも日ノ示というぶでは, きわめてノJ 0Úlいもので-めど)λ

しかし, 他l白iでは, 彼らσの)�えX泊itfU!fつ}U寸る

「去:kぷ}七そ��イ材材〈司司イイ'.;山村;il礼Iì池b山'U

という1I川!り呼Jjぺ午iれ� J�凶�'(主'(じf伝,そi条l'什'j:/パtし' しい、つて」ι乙仏Iι.,1 ば, I出EIl占ないしH1がjfi;:りなくあるいは治不足なくノj:fí;: .

iì'j'げに)

i Jし1ら;11 -C t \心、ぺ!f.tρで あるから, þlナのタどれか(りべ�11ィメJlよ仰のí":'ノヒ合依MJという/:"1\(��/,'�!j、:りなさ,/ L�:)ケイン λ イJ幼;f!?反論のIt1;� f:i!i (1りなJ fiif(釈とはれふJに制作れないものとな'")てL・1じ. と11こそのj'

めに, 次の3症11の系l;??とも, 1'dli1名決Æ,i命や11i:弘d(/)j丸íì位について, Lし.-1は:ゴ北仁じ:、しい(しr以 �..�'.必刈 刈Jド\ιz立なL亡:.�

こす-ことになる. イ列えば, 次の;-)吊: !;jの系lii?に以寸るカレツキアンぴ)代J,(I(),i'í;,ì

fÍ・-ぐ・;:h

るDllt.t.

(lDDO,

cllélp,7)によれば,

í [スラッアイアン(1りなイ:11対北nÎ�名決:Ji;i命をJìJ

l \るJ i'dIlLiJMIZ)'γ:iJRが,

ú仙川d山州11川li川1-;九;九4 , j決火夫:�注iとにおける 〔カ レツキアン1'1りオな丈けJ

J刻リ!υl'

i(d州li山i川J名の11没:文之ιじÅ比人4正iとメグ.可刀じUの/りJ千役;文上;7古川川';や刊;1川|リj五な:川(川lリ山州11川liしHル;

辺担! 山

は3 7古hι凶I�吋:7JK而町削I'I/�引イillî�桁科Lβ刈川.11引i日!;論命

の力方'(法tへの?然11照l民E吋はJ社I比["口叩、1下判判川!ド刊川:1可川ザ|リ山山jl'l下刈川iド内ω〈り引J川|川I刊川1リ川叶川州!,)け川凶j小山'hl川山lぺ|

.

古』典i江L派的

足四il]

i論論

11似!凶封々のλ生L�守ミ川:

;然1早切撚�黙!兵iの{仮反走定.をおお、しい\ていることである すなわち ゴ企企合合企1壬う円.

;米1た約:汀!は:立t-jγJ

ミメナぺイツソ夕〈〈右なJ工i正:

プライス .テ一カ一でで、あるか, もしく(丸 山ぐ稼働のもとでJ始業し,(l. ìどJ という仮定で、ある. したがって, 彼らのイ11Ii桁JIH,f(tiÌは,

rカレツニげI<)!)�

J 1!1� 1'1

ノJを伴う企業のイdli栴[,lilÆ化ならびに〔ケインズ=カレツキ(1りなJ

YZ

il::,iN,j;.,liそ の行動と不必令であるJ ( 0 II Lt. ( 1 �)�) 0 ) , c b叩7, p. 1 �) <!.

[J

I人Ji;V; 1) I

J行

以卜•

!j]Jじ)

このように引状では, 他の系f氾とかなりの本lihfl1!';を必でているものでめどJが, 一二のよ弘 前の;fJJ極的なJ1E'�命1'1り瓦献もfj:千Eする. その代ddl�]なものは, ハンネッティ(1)a叶llCI Li,

1993)で、あり, そこで、は投入illilU係数やJU終�;Ir;: 1l::のイ',"):}J)ょに12化によりてもたらふ)1イJ 11M造変化Jの分析, およびそうしたゑ〈化に起凶する刀HVJ'r;1, i �, (/ )変化によゥてιたら:た れる「イI�J:造的失業」の分析などがなされている したがうて, こうした仙のぷI川'には 凡られない「独自」の分析をrrJíî�にするよliによって, このぷ1;)(:-//; !つのJとよりとし てイ'!:(Eしているといたほうがむしろ1f::11(Hで、めろう

5さらには, 担沢(1090, 第・11'江)の上うに, Sraff'a (1 n2G)にkら続的(); rilj:ノkl!'(_ }:さ('1.,、()) ,{j' I1 は, 新古典派 '印刷lëC( {IUî格)のI;H�f.J!r!,i(tiìJのljLlごろ批判J(.ことぞJ:うず �とうし/,:I!H耐をよくえ<)Mìßí 化という個別経済主体の行動の花否へ, ならびに, そう�_,/たこ(削d出州11川li1棉7ちH'刈J'I�引I� ,i治Ij白命(i前i日)カ‘らtil昨如jμ1;父Cイfハl)る�) ú川[,1九1リ山L札l[flいu川1υ叫j刈l 般均衡論d 批下判判|リlへとつづくむの片して, その,U-J主を大きくj11えるli(J1I(í' tJ',、石

(12)

1t万五、の�) ;岳:けの系却が, 不ii命.文でiーとしてr�::ìl:こ取り1"_ : r <�

;{�

i;:ト見jにとJ

�j-1�j;うÌI引の

五'II論の系;:??であり, ケインズ、の千1・効\lli必dlhを必'Jl�IY)fょミ;引いえjにlí�iìO)分.l/i-�こ.1.:でμ:']Jミ(

ょうとする:決みを一氏して糾jbtiしてさたぷi;?γc、ìhゐ ì-:'起だよdí;iÎ.{í-としては, いうji-〆 もなく, J口ビンソンベ��カ/レド・アであるが, 近作-CIJ, ケインXイ1.少ifi;I,;:'}l::li�íÌO)

fl,:]

[LJ:発見-(j-

Jとしての.\

1カレツキに大さなI

t.J心が�!.íてられてt \ど)II _

';1[":にi心/えた‘仁川'

ポスト ・ ケインジアンの全体はf新[�l-�!!tiJíUJtliJJというイ!lJJI(líを以�

íjしぐt

'るが, ì

ìí

なる「社じj.:iJJにとどまらず, 自らのJ1L治体系を比絞(I<JIY j

ú{i::こi)ヰノjえして主たのが,

.:_()) )Jえl�と分自己のJ!ITJ-命の系I討の特徴でもめる また近年, jJレツニ\"べJゾノルドヅ,:') 0) ',-'シI:!

.E_Tfï命の作来11みを必般にし, 経済十liltiCJベ:->iliIJ伎がγクlて1

fí�王流出Jl出に)(

:5く:;:;;仰をごJ J-えら、二 とにイ'} 11し, 引災経済のillhきを民えようとするf1i11t0!'1なγタ1.1れÎ'J千;:: (メtr I1 (・tI1 r ,11 i:-; t

mélcorocconornics)

J とlザaばれるアブにlーチもイf-内;司サす-る. このアユγゾゾ/'川1仁口:コl一ブナ-!は;式上仁, イ本ベ心J米Jkぐ{仁,j刈今j 発j経;宅宅済li論i論命におけるLテイラ一 (札T、川川'10汀r, 1 円O引∞�)

1け)

を I1いlんJ心L心、と1寸喝とζる;与)クグ、/、/ルレ一ゾに |け山11 米-,j'イοJんが\

o

{T乙千に以以、[S冷?年�,

これJらのjぷ呆をノヒかし先.ìlli

[�業I

k]のγタし[治主治分1)

1-:こJぐ、ilL'JJ己主J

してい る. それゆえ, こうしたグループPの作イ1:も, この系l;??をJJUI:'C七イ{;b'éさ-tL-<�J ì:

'fl:: �j:切

))となっている

次ぶからは, この系譜にkrJ)する経済成長と)J'rね分配の月n論をI;"(�:IIIに検11什-Gことに しよう

Gなお, カレツキが, ケインズとは独立にイf必j布袋論のエッセンスを '発」ょ していたよどlJLリUI:

では学説史的にはかなり流布している. 例えば, Hobinsoll (10G引をみWi 6

(13)

第2章

ポスト ・ ケインジアンの成長と分配のモデル

本立の口(1りは, マタ口経済に|対するímììí-な必Æのもとで, jぷ1,<と分i月己0)ì J�スト・ ケ インジアンモデ、ノレとその他の代ぷ(lりなモデ‘/レとを保ノJ'し, これI�� U) 1ヒ11攻・j-a�li、Iをj岨じ て, ポスト・ケインジアンのjぷl�と分配の.f'Jl1ì命の特徴をηさJ,I,)�りにすそjことでんどJ 木 市でJllし1られる比11皮・検i吋σの〉汁J

は, マ一ググ‘リン (仏h止�\'la山I川rち芯8g凶凶-1恒1i山Iハ1, 1 98.1èl, IJ), ダット (DlI t.L, 19()(l) とIli]似のtJのーで:-;{i)り,

木市でもこうした作来Ilみを附裂する. まずはじめに, γクu経治の川jìì'!.i�(作,í'dl 与をIj_

え, そこでポスト・ケインジアンの2つの代点的なモデル カレツニ\づノン. ':L-プ/レと ネオ・ ケインジアン・モデ、/レ を促示する. つづL'\て, 1I川iμ川リ川ω4伯似立ぷ:のγ夕lυL ��弔灼王引j抗)六守� (})川{作,オ令村1い付M片可味湘;品剥組fd川仇II札lJ のもとでで、, その他の2つのイ代\:dぷ�(的'j下旬ド内〈句Jなモデ/ルレ j忠新リ可í)片l「a1よ�II札t吋}J派j爪Rよモεデデ‘/ルレとネオ "γノ/ルレ=\二シγノン .

モデ/ルレ一を提示し, これらのモデ‘ノレとの刈比において ïJ�'スト ・ ケインジγンのそ

デノレの特長について論じる

2.1

マクロ経済の一般的枠組み

ím lji化のために, マクロ経済体系にl刻する次のような11μμjj二-をおく

1 Hオ閉鎖経済を考え, 政府活動等はJ台象する

J三注�素は資本と労働の2つだけであり, また, j')仰jについて!よ, 供給;lìlJ約IL!r:

し\ものとする

- 資本設備を保有する「企業」が「労働」を)iJf.川し, ノI�JÌj';�を1Fし\それぞれ「ポ11111,I,JJ と「賃金Jを受け取る

- 固定係数の技術を想定し, 技術進歩はないものとする

7

(14)

- 完全;こ受動的かつjよj�主的な11'WffjtiÍ':;� ;,á_'1'fjjj:し、 15f古川)

III J点、ら0) �:(��.!0企�:n�iJl-,J

-�:) 1

これらの伝J:iごをもとに, まず�:'下:;'j�のÚlli出flllJIÍI

iおよび糸川fHlJ 'fllと�. J,-(J・�"')U)','ク 会,t

l'

j'\:/.J

\ W均寸もる, lつめは, いわゆるíll日出ノIJ.fll:;-にいj唱えけパ川(!j'II\','j I _t

j_'C �三�

1 Lベl ��1、

il.1]として分配される)でおり, 以�;-に'C'

)乙�).しと)

jJ)' = \�J.I I 1)7、j(.

ここで F は仙j名, γI:.t

,�i勺I\

,',:,'j,

í'Vはオノ11."1 H<í';:, んにt'yj-働i

1 \:, /.: ;\:.[:1 Jì:l'rJ -�";, /イI-:.fi 本である. このよを1"出II J) ì . で'hlJれば以卜の」にがれ}l?41,どj

1 = wα1 -j 1・}{1)-

ここで, 'l(は実質託金中, nlはお1動・Ú�,Il.\I',','j比千;でjlっとj

なお, ここでは, 労働・P'!'::U_',,',';i比中はハラメータ- (J/として)

vr

'j.であとらのに川して,

資本・ 比山151i比ヰベ/ぐ/γはそのよう(こJ及わない. そσ〉よ11[111は次のことに;h�:). )5')1日� ( ,.\

あくまでもJnI用されノたヅ汀JYJで‘ある (サーなjコち, 11:_,2/dこJAI:lj-しない)'){DVJIJJiiU I

J � A'LI川\)

のに刈し, 資本設備はそれが縁(到jしていょっがし1まいが(米1,IJ':�れるため, 日本・,)(:111,

l山i比率/て

/

γは産山市γの公化(こ応じて災化しうるかむでんく). 以卜・で;今、らよい4,

資本・j主山[lI比半(ないし紘{正JJと存)を外II�(I':)にjjrlj_とは1)1えず, 'f;rt(こìfJJ�tlJ I'ìtノ)()) L とで、生産はわ二われるとする点がカレツキアン . モデデ、/ルレのノ人〈さな4午引引:..1九行、Ji1li1刊J

J点ιを|ゆ明y引J併舶作H化するために, 資本・必!'I-\I',';j比二ド}(/Vを砂くの,):うにJと.f:(しよう K/Yー(/(/ )リ) (yl / Y) :.... (1;'-/11

ここで, γ4 は引1J資本の完全稼働卜で、のl出1\1 ',','jをぷし, 資本・ンヒイゴみ仰IJ'�(:,'1', I',:)lt.,;;

l(

/

Y� は, 向として所与であり, '11.は,ン己全,f��似�{i引1:\I:::jに来jーすとJ引'1)-/)(: ,1 , '11',::j () ) 1ヒ,ドと してぶされた「核働半」ないし能力不IJ川&をぷーす. したがって,イ,lIj的ノi

.{I,�_J'\:( .t,

l二 'Uiα/ 1

1'o,J.:!v; (:2. 1)

となり, このェ℃は,

{:家(必J:::,f

11をJyr'jーとした.1-,でのいわゆと)

1 r(<í):_不'Jil'r'JノIlンチィγんlj­

えることになる

次に数IIÌ方程式(サーなわちj去山山はれIj引'されるカョもしくは投f(i

:: ;/しる) l:.t, 松�n'('iJ

をC , 相投資を/とすれば,

!なお厳也:に豆えば,この仮定(よ, 以下でふ;iìじるポスト ・ クインンγンのぐゾル())t.う!二1右I!

,'/ 1.、

J文資問訟をおきつつ, 投資の資金調述(アアイナンス)のIln泌をIr�ljrrf'}-(.)

/"めの (fj íと ご MJ r J;

点については, 以下の�"fJ(ñì2.Gむ参Jl(り したかつて, l!'i併がその上J:1Q:rjν心 (レtl.'正j ィ

J

j万 古典派モデ、ルやネオ・マルクス派のモデルにおいて(し こうし/て{liílノレJJこの,/,'くとも, ),�.Ij�("J,こ: :

:k物と貨幣の二分�LJか成り立ら, -ょ-:物体系のみでモデルが〉凶ri;-.)-/.) � "、えにう

(15)

y = c-ト/

となる. 7tとIw]f示(こ, jilljuγで'HIJ�しは、以|ぐのよ�

q:j: :'0;j

1. �:)

cα, l-go)..:

11 (�. �)

- - --...-:.

v

、ーーー、一ー 、ー

。はどを本以粍をノパ�I各したiiィメjぷl� ;�"z, 己は]){訓点1 A,chたりのiÍ\ぶì'j'Nく:t.

.}{-i) ( c三C'/ JJ) 2

たが

って,

このJ'tは, 主主働ニド11 を}Jr

'j.とした|ゾぐの, い,] )/J�ì'í'(,ト 成長フロンティアを与えることになア

次に, 以上の{dli1判JlIJdlÎと数llUJliJlúîを京lljびつける)Jr'�J"tをjA1こう. JL休(1り(こ!ー仁志���ì'í

狩C

vとえiごとし

, い わゆ ん1-�llt lJMI'-.J

H'

J!

i1dtよl況を似Æする

寸jブ(

) t�) 1

t �州、ドJ

'/

泊代され, 利�I判はその .

m�!J�

Jl'î!訴されると1JxÁとすると,

C = 'U'L I

(l -

s

)

7'l{

ここで、,

s t土手1]11月カユらのJI'

j!

�1i'l生|何で、ある. したがうて, 五三('I /, .-1:り,

CO,

-

'wa, I

(1- S) 7'OJ,.jU;

であるから, 先のイdIí絡みれ:ぷ(2,1)と数!,l.jJ-iYぷ(:2,2)から, ('べや,.J ï川/μ;などを?ì川ì'川'íLγト

ると, 次のようなjぷた卒。と手IJil�dヰ� ?" のはjイ系がねられJる.

g二57、 (三:)))

これは, いわゆる「ケンブリッジjJ位式J

(1コélssinc、t.Li,

F)7.J)に他t(

�.)ない このJに が表していることは, その導UJからIYJらル3なように, マタにl料約の(dli栴イlllJ1 (1 i J" ).点:,UJtiJ

It6

佐合性

ため

であ

刈'MI句(こI

iえば,

'1Id"l-i)i�1下JH'J;1�1dUI;5�のもとでの州 市場の均衡条件で、ある

以上のイIlli1名方程式(2.1)

か平

式 (

2.2

)

, およびケンゾリッジノi{',:.Jに(三:�)の 3つの式は, それらが合,Uする内作からIYJらかなように, 午、'j:jiの分イ)1

作示!l.ï

;.といシ,J:

りは, かなり一般的なものである. ここで, ZE欽lよ/(J, 1', (', ヮ 11のろっでんイJ したがって, 以下に列挙される;者モデル泣いは, 体系をI�I'Jじとjために))11えられる2つ の方程式の泣:いとして, 簡潔にぶされ

ことになる

2いうまでもなく, とは, 労働者l人が1Jうげí1�'�: Iよ必「しもうFしく々むんい. 以,,-のr,'1リ47}jí;('(JlI'i:X/

仮説Jで明らかになるように, C' には平IJíl\\J/)、らのì'ì'íJ�' L合よれている

(16)

2.2

ネオ ・ケインジアン ・ モデル

本üí'jでは? 従/tぐからポスト・ケインジアンωIjしにと分l�i�i)) J.!l[,ìi:îìとして‘しく川!'),j1・,--1、

る, カノレドア(l{aldor, 1 D5(j, .1 q5 7) 1 I".!ビンソン(IいIlill刈11、 1 � )(jゴ)、 ハシ*.:

(}-J<l,sSillcLLì, 19c-ì2)らのモデノレをとりあげる. こjしらのそうんレiJ, 入1,\r日lill(1(j�I;\, 11) などによりí本rrrLI-�llljA.\(、o('Iél出iCéllJや「ネオ・ γルクシYン.\(、() \Llr\:idllJと,ìf':心1) される形で, íネオ・ケインジアン\c、() K(、Yll('�iélllJ0)1ト子{)Fがlj-えらjしてふ'y;二:l \ .- (こ JJL{Eでは, 後に論じる「カレツキアン」モデ‘/レと1>(',JIJされど) ,立I�( c-.�), ;(_' '.')し1:',11、F-.{)J;

が) IJし1ら�rしてし1る(RowtllOrJl, 1981; DllLt., I�D(); '1、él\'IClr, 1 �)�) 1) 以卜'C;.�. í+,('(j:':'

1じに化されるモデ、/レは, 午、TiL-の論点-の�t!,内予(こ'l';';せられらものではなし、が, 十Jしがじょ

してカ/レドアのfJT何分|月己,iHd�f'�(l{aldor, H)5(j) とにlビンソンの1�;':i.{ι l;山以(!iolJill山II ]DG之)から行'Ïf'ï,たされることに�I'Î: 1Iすれば, そうしたlトr-VJ;む'1:.. "íで;ら九二・l

これらのネオ・ ケインジアンの論点ーによってI1日:1こIYJに必;とされ二ぐいと)*'j:f'�/d,z J JパJ心1:

の]つは, 長期的には完全稼働がんえぐ1,し, @,,;;�.のケインジγン(1りた/)'(/1',:J\_:,iNIH(引L ft[')J /j、

ないという必iξである. もっとも, これらのli命名はしばしば、「ジじ小:Jii:J I J Jというぷ引 を川いているが, 7T�ヱに(,りにはそれは術史;の変化に来jーして{(::/I'I,',','jのメ之助がってじえなL 、ふ とを立味しているにすぎない. 例えば, カノレドアが「ンヒ小:}(tリ1 J JとIlf... ぷ:IK1@�.J,

「ケインジアンのな味での「光どî'::}(t引JJ , すなわち, 物J'lll'i<JI;(,凶作ごょうて 供給が制限されている状態で、ある.J(K<tldor, ]リ(j1, p. 1 �)7)

したがって, 本論文では-'_t!.iーして「完全株働Jというぷ引な)1 Jし\ることにすど/' :1なお, ベナシーやマランヴォーなどの アレンナ メクールJ 0)クfンジノ'ンに刈しぐら, lJJ­

よ同様のH、F利;が用いられるが, ここでのそれとは,)'J',Iよる

,1形式的な観点からいえば, J<:aldor (1957)の�t:プルから技f+filliJかを抗争し/二Lのと(止とん目.::'[!iJL-e ある

5なお, 回定係数の生産技術としづ{liJiのもとで,ン己全Jr!UIlと完全似HUJをl心Jll寸心1>此ijil(こ;) L、亡し� , ) 11 1.1 (1(:)90, pp.32-35)を参照

ハU

(17)

. �-/ -"-. ... -,� j

t、八')イ、)"

こうしたイズどが判':(こ日lでお:でちるのはカ/

、-ご!人) .r}�司/1:、

(少なくとも出J1出11父た1'l!,;"ìV)文!;!氏にJ

ヲヒ全行ifjUの{ょには

1 �)>H)イì:{に'))\..べóê,i.LJ�lIJíjÙ)イ)1})

1 �ß()イf{ \::まど、JI:Dtぷ;1��Jとはi心わ)1,なL\

よりも;架おjで持続l切なものでわったが、 その、líllYなさJ

したkJU1U)れらい;:;Ji;:

jljJの到来を告iずる必矧fドJ-J" i ,i-はIll.;iiーなものでんったことはノ〉べ.)

�引!:)

!J、で;(,

り、 lひlõ年以米、 資本flj'H主計におけるJJ�l(:のJ�いは少な〈どもI�7() ';:て以、J Iq日(, U�(lld()r,

のいかなるIIS:J初と比l校してもIlij与に0DlノJなものでわる, J

p.Sqõ)

l '''os ) ,、/ 、、

こうしたHL:;í:li,//../�)ll

\-c,

やや):J�純(1りなぷl床fy

ノ\シネッテイのように》

また3 イ?もいる

:よく;Itï�に{IIJが起こるぬ=をあらわっti J'Æ)j.E11Lù�iìといつより(,J.

「ここでの分析は,

どのような,jç もし完全fiì{川が11与の経過とともにふlU与されあ'c(tるとすれば,

\うり.J1.1止問'il \ U\]!(Qに作えとJ j患が、I�然の�"Ii;fhとして起こってし均、るべきか, と

ためのひとつの論理的な作来日みとして, 1起えとJべさであろうJ ( I九1."':-; Ill<、111,

p.279) }962,

とし、ぅ ではしばしI�r í

11日;;�1'1\1必IJJ

( 1

�)

(j:2)

Ilo bill日()]!

ロビンソンについては,

さらに,

がi i 'j

1'1;f,jすむJ:うに

pp,2�)1-:2)

, 4) ,,at、、JYE,a l ,,‘ l i --, rg、

(HJD2,

IJ(lvoic 概念が)IJし\られているが,

)1ラ」にi'1<J (二(川判'[')J の概念を完全稼働と従えるのは過I立のììí.�:IQ化の紛れ、はあるもの()) )

モデルのワーキンタJとして(よンじ全似似IJ�{.以jii kととして取り扱うことを,it味し,

去作を

したものとfliJじであると解釈できるであろう

6しかしながら, カノレドアもl�t1わには, ケインズ(10心イi似J',;',yj}15��iìが}Jえぐ/了.).ど') /てめには, 次í/IíマJr(リ卜'.:Y るJJレツキアン的な不布令伝子i午の作ぷIIみが必叫でわることをì:')1ひJ'ろにい/てッていら. {'lIJよ(j', )) ノレドア(T<aldor, 1983) I'J, ì以後の r新,�ïJJIÛJR�.t f} (I�) Jケインジアンのふiもí�lì':i', ,['1 J二午()J{!')! tI'i.-I"1.

1川1)ι(任dl必動動ジ山砂1]'↑性↑

rしカか、しながら, ケインメズ1白1身の Ij沿d品�νjレ/小j山両而i川ι均Jf術世如J のi主:史必:なhrí.瓜4ιa↑「門「ド'1:を, ; ();c �υ凶L心付仙Ji)川J'パ庁川,1iドけ']:'什 (}少Uの)バr�七j �山

不fJJ二平をl両止まりさせる流動性ill�f- (こ仰することI �ぐさ々い "い ー〉のし, 給付i としての生産虫がお安によって制限されるという4・えん‘それ1:1体が:Lむに, んむりJら lÆr.Hの産業における個々の企業の生iifi.1rtが, 11:j'(diËノJイ;jtで(:!→んく, n文イサ己!こ「っ てH�J限されているといっ:lXfLt:をIÌÍH廷しているからであろ. クインメ(,') J'��I'!., 多 くの;ih斤が指摘するように, '1片山派I',ZJ,イよし、し γノレクメìJ,((!ZJ J..:;{:::! Iy] {i'{r: , -1/..

別されるものであり, それは3 労働のJI= !'I発的失業だけで々に ノ|ごrJUiË)J(})イ;λ全松 川なし、νi品ノJ、fJ主!日Jの状íL長をJìíH)� :....てし、るのでんる (也)i C. J位取IJな'1:.Jl'r1i・2ノ)1うーん心 . いうことは. �iiJ々のI.tjJ[�右が広Ilri寸るの(L. !!!f;[\H;こ�'(\)J(IりI�前'�[ll!�,�!で;ょんく, f.i�.( J) 生i!'(.,J�へのお史がF以られたものでんるということを合立している., (1心ddol'. !()rn,

pp.52-3)

1 1

(18)

こうした仮どのもとで, 通常のケインジγンfドjえにはLL:1'(1;)川勺こlt�勺て代,!')つ'C, t1.づJ川!バ!;

弘以場JJJ1f.のイ不〈;均勾{彼典知jを角解午i討消ì:口:j汁オす-るUの〉メ カニメ〆.ムが, j均f)/ルレ

!ドドJご.γ、抗ケが流!èOω)}所y万f;幻!り;

に(他也ならない. ォーなわち, (1辻氏の災1vJ!こよってもたらされ,ど))

IIイrliJ:誌の,[iiif:]:山�: (,む

i品供給)は, デ己令:株主}JによってOUjij11.寸:;

1,';ì:J..[されてt

\,11 iJ, その‘ヒ,1: tH 0)

úllj.j九本f 11

(j)

!こ去11,

(下決)にl江主J;し, このídli陥変�fUJ{ーこよって財í

I i tg 0

) J�j彼Ii�・1;〉た!') 0,1しと). ノJ, ニ

うし7こ1,!lj1名変動の長iúîで(よ, �

'L:]: fti竹?<í三二���

i�:; よとのもとjで,

ユ:ft it hの|、ーポ(

1, �r ,1,) および手IJ1問中の1"芥(ド;存)を引き起こし,

}jj-:f日のjîJづJI月己〈と1)

IさILLこすふと;これどj了 したがって, このjβJf斤qUoの) Ilfク分J'内月叩己{は;立t, i行t4令三と平利利|りl川j礼|

j総企j日川l'-付1ナ'H抗f汚;の没変,

1励E臼助)jをもたらし, Jlイ・dîル,}(j)i勾{釘をもたらすように, .gz;,伐と1::)勺;寸-むことにな

るs

2.2.1

モデル

さて, 以|二のような必注'に立つネオ ・ ケインジアン・モデ/レ/�, I日j í'tìi (j)γクl寸前�;�

の一般的枠組みのもとで、形式!'()にぷりiするとすれば, 体系をI�"Jじ心ために,巳、'>�:

tj: 1

' ) めのコーには, まず, 完全稼働の似定で、ある

v-=l. (三I )

次に) 2つめの体系をI�I-Jじるために))11えられる」には) l{obi 11叩11

(1 �J(j'2)ω日� .{{i

I!/ 1以,

いわゆる「アニマノレ・ スピリッツJ 関数である 'J;J.\,t!'1りには, り

り(1')

0) <1:うに'j.え られるが, ここでは)

ím

ìì'L化のために次のょっな総)f�の|刈放を:似正-0心

g .90十αT,

(三日)

ここで) 90はIJ立投資をぷし, ハラメータ-0はlEである

これらの完全稼働式(2..t)と指{{i!知数(2. �))を) jlL;のイdlí1科ノit�'�,Jーに('2.

1)

) );;: i,

:_:ノj 程式(2.2)

, およびケンブリッジブ�i;PîL-に(2.:))に))11えることによ勺て, +.-1-・ ケイン ジアン・ モテソレがオ1育成される. 以今Lの体系は, I刻ノjミするとじ:.(1'2.

1

(j) 1、うになる. Iχl三l 7もっとも, 多くのネオ・ ケインジアンは二うし/こ'1I,�J'Iiきが作川寸ろIl�Y.!.士lりJ(i{(,二Ui日 ,てい心 作IJえ ばカノレドア「よ, 平1J1f1\Jシェアの以ノJ'11L(とj比大11,'(をJ己tíl-,j'るのが'?;�.であり( 1<礼Idol', I f),-,(j, jJp.fJí'札 ぷ 23-'l jI, 1057, p_G07, 1001, p.220, ;;ï'� 85 Jn , ょた,不IJiI't'j呼;のu:u,こ/_)し、ぐI.!, 11 l:'ンソンU;

ンプレーション陣笠Jの議論はよく夫jlられている(HobiIISOII, 1 f),j(J, P・|ルコ�{, ;:}(口1-(;りどり ら/とみに, このような;J}ルドア流のIJri!Jo;jf両己のJJ/.j'!r� JJ:, Tily 101 (1 Dn 1, ('1,<1 p,:nのヒ '):二, fり初j川jυj川り!レ/、

イエ夕b流花の 「ヲ3吋d虫釘釧i討叶iI制|じ伊削�司fサl貨貯fl必�も佐iもむ�:.幻:つj 【j論命と!閲到i辿1主li1十付、,jけてP 論じるむのむいる メ火J隙深氏, 1川!'J;ど抗jをJi也dえど〉汁�,土口がj以[止itμ:.íれi

;夫l去k:ミ;'f質zむ1賃ミ金の下?洛'在客に元品計結IJ山hびつく 「強i!iIHl'r:t!':' 論I:t, 必1(!jj/I�Jに1�, jJルドア比のJJri'}分内己(}),JI,j'!�� :. 1, iJ ' r-

はある. もっとも, その途中経過にんたる自}行fSJIJ貸付をj邑乙た(;ど1111) Ij:'rJ(ノ/ìJ',の佐化Mいっ/1' 議論は, オーストリー学派としてのハイエクに独特のものでんる �;:<_;) ハJにクi1:l.U) ,リリ付伯リ?吋州j泊凶す出!I制|七M川jl川川lリj 論の;訂詳Y下��,細.仰田につしい、Fてご口(、士工t, f1明j月J石 (れ10討問8, ?f�.1 市) を参!!{1

J2

(19)

にノ式されているように, ここでは,

(J万件の!ìJづ〉i引を-tTfをにJ1Vえた) .f: J ;'IIi� �いのだ{ピ乞jll}

じた, fx:�:t

= H:j'訟の均等化が約d守合'がのぞ政をfi'{C�すと〉

,(/ .(Jo I (\ I

.fJ ぉ,.

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ー ー ー 『 ー『令ー ー ー 句 '_ーー ー -- -... トーーーーー

ト(J

111

'UI 。ク

Cトー-- - --か ー ー ー ー ー

c

凶2.1 ネオ・ ケインジアン・モデ‘/レ

2.2.2

長期均衡

ここで、はモデ、ノレをあ作成する ー辿の方不li:式によって決Jiごされる -辿の11布袋:数を(それ らに成長ギが含まれるという芯味で) l�JOj均衡とÆ-&しよう

l市12放のJ勾飢dll'(!,仁以

下のようになる. まず, ケンブリッジノ��t�式(2.;))とみ,h'ilY.JW (Lろ) /)'

i:), Eji�!J)ぷJ‘;・

率g"および均衡手IJ11羽卒r< は, 以下のようにふためられる

(三(j)

7埼 -.90

8-α (L.7)

ノJ, 均衡実質賃金川および均衡tìlH�

1t

ël については, ンヒイモ:.fぷ{{VJ(j){Lよjとから,

'11.< = 1.

2、J,,. 'ae--、

(20)

Jて、わるので, (2.1)互にと (2.2)λゴ, そ:!しそ、;十1, なの/':λンアィYとなど)

/:2/入j�Jí�:j J;,えた--t� g'および.>)j役所Ij;,;.ÿ,J;�:�

./.' がらえられ,九ば, ;é;J'1..ンから -aUにlj・え!う,jしど}

W :..

(

S -0

) - (ω)Q),

(六ーの)σl

( .. ; - n)一(go

!

3)0),

(バーの)αl

、‘.h,a,, j la • り日 ,,lt、

c

以仁の諸均衡111日こよって�MJJえされるl(JOj均衡においては, 丘小:.t�:1仙-1:り氏本. ((I'IJ11',','j 比率も一定で-あるので)

R11U日成長不も氏本jぷjピドとノ:',;;しく ..

どとなとj

2.2.3

安定条件

つぎに, これらの均衡11立がイjぷかつ交正(I'j-Cあるための条flを巧出し'ct.:i":' .�)!). 1':(1 2.1の第]象I1艮に示されるように, ネオ・ケインジアン・モデルで体系をた1U J

J)) í�!.r (こjf;i.

くのは, 手IJì間半? の変動で、ある. すなわち, この不和利|リl川;計n円れl11Jl.川iの2変iEυ:三:w臥E即肋lジ山}Jのメ力ニ7�1ム、dのY1刈,1?lJ川1'?1従去以(γ

あるのは,

先にj述述込在aべたカ/ルレ

ドアj流バ点CのJ所y升7げ4ね:ザザj}=づづ分JI配!月犯札1紀札己山IU川iそ

(仏'11耐仙州d山州11川州li川i川J名,V弘弘R品i,J'H

,心0:三7: σの)f不利:1り|リ山Jì打川川、1計11'1川|ドい作1l1やll1

たJ投交1資を.J抗f完:河泳沼JらU」J1げjぷね'JI�1安Eのもとでで、j財lはイわ|リ山|打j場の均衡化を泊じて'よ:引さ,j1 ;�不1J �I叩V /)\. if, -.J

.

j心I) -(),

ケンブリッジブ�l1J'に(2. :))でIj,えられる手1J1IV,jやの氷河(,とのイ:ll/d十)I Jでん心.

したが勺

て, ネオ・ケインジアン・モデ‘/レにおいては) !lイdU必のkUìllll'lìl,;:';�:(こL\d�:して不1J ìl'rJ'ドl はitITVJするであろうから, そのぎ主化は次のようにÁされるでんろう

7・二D(.90一(8-0'

)

γ

) 0'(-)

/'

0; 0(0) ()

このrの-IWrの微分ノ'jtî:ぶのJ1汁IY[のf'jf(のみ:ÆV!:に))11えて, さらに)

(之.7)

Jむご IJ.えら れる均衡不1J1間半が有なであるためには 7' < 1/0.),唱 でなけれA�.以çらない J.).、l'五f!;り11�

すると以下の条件がえられる .90トβ>

0;

s-α> gOG.k

;最初Jの条イ[1:は, 手IJ1j�\J率ノ'1'(準に関係ない(1 \'l投資がiJ�であること合.)::ナ Lつめの条1'1:

は, 不1J1I!bJに来j寸一るJ!づ145のj又ÞL�が投資のそれよりλきいことをプマ:U:しており !<.olJill:-'()11 (1956) 19(2)の長期モデ、ノレにおける火入t条1'1:とい]じものでめる

つづいて, ポスト・ケインジアンのもう1つのモデルであるカレツキγン ・ゼ‘デノレ について議論しよう

次市のそデノし分析のなかでL�必役',I;:IJをI�i[しイJ

aBE.A '1EEι

(21)

2.3 力レツキアン ・ モデル

�!'mで;

t, 1ïl近のホスト ,:',-インジアンのIJ託It�,,1:.: (八1・cst iメ, 1 �FJ2, I パ1 \'() I(、, 1 �J� J�) おいて, ホスト・ケインジアンのb�l�と分(�t20)JíjLl�hU) '1'心にすえ:')/1・(..l

\心, い;!

) 1:)> <:J

「力ンツキアン」モデ、ルを似-ぶし, その:ifi必な午、Ij:fj!� �' ',�: H:りすら こ -でカレッジi- -;. : ・ 1・

デ、ノレと呼ばれるものは3 人lll<ldC'o

(1�)87, p7:う,

1"11.2)によれば 1':ーソン(1\(l\,'11!()1"11,

1981)とダット(Dlltt., 108.1, lD00)によって, それぞれ3i!�

"1に辻・」に(ヒム,1

したとし\;j) れている10 もっとも, ここでカレツキアン・ モデルと|ト日f;)'l,<;lむ0)し[, !� j :..)ιペ二千 のイWUの),:'(;I�ジ〉をカレツキに予えって1:上いえむも())()), カレツキ,'I.!'?がニ-ムした'し・'ノゴ/レぴ) Æ..t:\Aヒを!YJ示(1りに千j二っているわけマはない その;11\11.1の)\_ :__-.;なlつにt, J �

JtJj山N!T;i:i:し

しぇt";I�'状態の特徴や比II�交にもつはふj,(� }江を、liてるというJJ�{!:のií':Yá)�!N_J�

11命()) ',;;:)' iう(1りた

分析手法にカレツキのWLrJ,j(はなく, 1);%のì:�:な!)U心はよりïi'rJtjlりなれ消it11リjないし;;!、

気術保にあったからで、ある.

しばしばづ1)

,'jされるメjレツキの凡向付1次のようたむのプユ ある

「長期的趨勢は, 実�IJOJ(1サ状態の辿似のうちの緩'1位に次化するjIW)&;"il�分にすー ぎず, それは独立した:大� 1患をまったくもたないJ (Kéll<、cki, 1 �)71,

p,

1 (j日,

,V'( 167ょ'1)

したがって, 以下で述べるように, JL体I'JZ)なモデ‘ノレの11V[

)仰ぐt,

カレツキ"1

/?())

��JïJ{( /,'

jF併Hに反映したものというよりは, -1似l以皮:え乙およひ

またr�川�1川îJ加H川IJ古ユに, lMli布のネオ ・ ケインジアン・ニヒデ‘/レとの対Il{竹中をl七似(I�)I V j,MnなJf�でん!\

わしたものといえよう11

さて, カレツキアン・モデ、/レの万� 1 //1け!の午、円以は, 従米のネオ・ ケインジアンのうj 析枠組みとは刈!!日的に, 不完全紛争ないし��!l,�i

�J

,'_i (のなHイ"1)ぷを41iとし, たとえ1-.:

J却則U切jでで、あつても, i経笠治済;は一j般}投文にイ不ミ〉光tイ全�1核み{働仙の状{態虫に訟めJるとしているJ人fι1ん1り‘"γぐぐ、γfん〉bJζるJ こフし1たι

経消済;の特f徴欽は, 生産者ーが1iJli1各iztxと・右で、あり, ;1f1i t吹A比必Iの袋変:il1J励り凶jにムよ必刈リ、�jし

ぐ,以!川!けiし川川.p'N日,;N山J山N品ll」川"

3鐙芭)

を千わ行J二うことによつて, 抗促:えられている また, ニモεデデ‘/ルレのこうし1た;乙こオ�4ヰ.イI刊失をwγj'ル,下ぺゐ)

fi似

I!,L 比

J点尽から|似眺U挑kめれば,

ケインズが『ー般):111,1命』において, J:_j)左右ーのIj��J三J1�;.Jとして[','dIIL司

10なお, これらのカレンキアン・モデルが五!I日(Jiì!'I{Jに大主く1L11されたω(j-P γルクノペUクインメ(})むLf?

を誕ったマーダリン論文(;'v1<:1I広lill, 198.1Lけをめぐってなされた品i午でんろ(1)11((, IUHï, ,'\'('11,

l l夫l掠のところ, 本稿でl:1i:ú:1985)ー この論争の統計iについては111'(,f、tl:j}レツキアン(] 0(0), j)P・8G・ モソソレとl呼んでし、仰を参照るらのlJ, 千トペ.U),f,:,ìt-のイ,,( 1.1心U).t!i いによって ガレツキ シ斗タインドル ・アンi Jーチ. (l)lIt t, I qno) , �'>l�I:'lì�í,:: /�.ノレ1 (T,lylり1',

1085) r稼{動半・定'r�;�.状態モデル_(AlIléldc:o, 10お7) , f�D�(li 資本モデルJ f:\ 1((" hélCl, illICI S ko( t

1988)などの様々なl呼FFがlj-えられている

1,j

(22)

iRの211公日;Jとして{来持しr先-^::

:?t /f

1-J

(iり心l1jJ芯; -,)・なわち、iI

',P��1'i'でわ!J, 所IJ.

(J')

ÚVi

Ó� IJ\ ìl;のもとで, jiイならど:?ïにいた-!ナシピ;!'1'/;)J え:l、うdjJみJ を「奇妙にもjえよl)iごしたのに刈し, メ/レ、、ノキ!よ、'íザJI;、ら「〆(J先令:.ì& /íj'J

(,りなrH rl

i t�} {l_­

位l、JJごしていたことに対i,ぶしてl'"\る12

次に) ?i�

2 }.!、l�LIの午、川:伎は, カレツ二千アンヰJf:イ(0

)1党fi ・l�;:fW! t.��J );�で;(,】ど)

.. fj_�t��カ ツキアン ・モデルでIx, 1辻氏!土利h'�J;ドと抜':TJJベ:�O) :2つの記以にI[にU(

(/-

J .

-::lととえ. )

れているぶである. こうした位\ÆO)

IF、ll化I�t, .j�ピi

-ì: 1<j\にど勺て,

lìî"j'l行0)交攻IJ;I'.1..��

の収主主性ならびに投資のための内郎氏令のJ出:;1となリ,

íú.行0)ンぷ以(よJk" 11

i J;�} (/ ) ';r'lf '北、I�

j患のJ行J11となる, ということにある. もっとも, 1.)1I1.t (IQq(),

pp日7-,-)�)がHí'.j向L... -(

\るように, 平家(虫)j率がJiIYrに�EのJ;�1�t:.'!をふえ(玉、すという}i�W(はJ)レツキ1'1 �'{といジJ:り はむしろ, をえの示l主l代行たち3 午、Ij:

(こシュタインド、/レ(日ti(,llcll,

1�):)2)にJ:勺てリj(p}i,J�\,j たものでもある13

2.3.1

モデル

以上のようなカレツキアン・モデルをIìÎií [ìjと[Iij依(こγク1.1総â�()) 'fl文(I(J

+ }I� il':ll �//.のし

とで形J"\:(I�にぷりけーるとしよう. 体系をIXJじるために))11えられノるl

つふりのJ.-\./J, +�ンヒ

全競どflなし1し五五山・��t�r � î (j/j r

1

í弘JーのもとでのノヒJ)'{::イ;ーの{dlî棉i1文;人Efj'úVJでんと〉 こJしにつし1 ては, ある利のr

,,��,;�

J生j宝引,(こえ:Jする'fn�J,�川/jなγータ ・アンプを1J・う

「アノレ・ ご1/、

卜J似説や, あるいは, 引千f!I�.必のもとでのドH-WIねな/トポ(:=代にらとづくγータ ・ アン プ行動なとふ多微な議論があるが11 本市のようなγク1-1純治のH':,t:llみでは, ζ) l.... ïヒ 後維な�:)�は除去され3 砂くのようだがìiイ立シ、5'HUJコストに対すどJスノータ ・ アソノídl日行i1立')j�

J2えとお, 以下の第,1 l'立でみるように, こ〉したIイラヒづ�øtノrl')による',;t,i't�a;rW'Jの}(JJLI!., iLJ�:{1 �(/) i:・ 1ー・

ケインジアン」の議;命によって佐1i.�した

1:3 HowLllorn (Ul81, p.37, 訳.1/JよりもそのiUし、)I}�ln:においてliÏHJ<のこlそ�U行Jíi:1しぐいィ:). .L;に, 々 レツキ向身の見解は, 似のケイン;< [í-'l段四論Jのレじ二1.ーにおける, 次U).t -)イによI(rïに11(11\J比心

ことができる

Fケインメーの投資11� J J也のMìJとをir��iJJ!:いくものとみfごすよことにu七十'�riぐ(/)Q. このぷりの 泊IH:lは, 本来動態flりな問凶(こ刈〕て)j�本t'1(jに11M岳山Jに対処し/こノ'ソi1-.f'のかA・にん る. ケインズズIは立l収l以x先抗EU!にこ斗l閲主矧j打F寸J-る)月川り切i什f千、

水t準怯のjメ夫と;定:土主とと.をづ引|さき!山しているが' それにづ|主つづL、てノJ.:乙るi'..t'tiがJI)11.'j・(ニlj-よる1,;:.; �)�!

を見過ごしている. ここにこそ, 現夫(1りた4�ÚJl!l,iCiÌを1IVf::;;H'ィシI,:,i/)にιYJJたけれ(JJ ならない道J2のユケンナを_!,�ることがでポるのでわる (TaJ"g"(;((i (lllr! I<illdil-II;I出,

1082, p.252)

-,)ーイ;::hら, ケインメ-の資本(投白)のIl�.y,十羽IJ�1ざと.f:11 {+のJ勾咋としt、-j J�';ぷ;)�'íi,i';IÌ;二丸1'�ごI ;: J'(,i而〆j jJ凸え, こうした観点から, 先に引月jし/てように, 経済変{l)J;j'CiÌ伝いしj;:;九むlM1ぷiへと!'l,況セJJJ�IJf.Jして いった

J.jなお, メJレツキの倒棉J!E日命ならびにそこでql心的な役',l;IJをぷたす r1!1( 11 j皮 H正念にづいてしU;;[に以 多くの研究が存在する 比較的最近の研究としては全足(1 D07, m 2 ,'n士五、!It't

円ハU1i

(23)

がrJ-�つれるとする

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(三11)

次に, 体系に))11えられる2つめのよは,不IJjlll_J�rと松働ニドの三つの;之収に(1,

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刀プノし ツキアンJ11の投資!;lJ数である ここではJìíjí'[j'jとIliJ係に,

(大ωJ:うなiNRJr�O)-E上;tト11;;日山.f:ふム打h引lLl.J1

|凶則1犯数ぷ汝〈を仮L辻定iとと:ご.しようl川{í

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3u; (2.I�)

ここで) .90は自立投資をぷし, ハラメータ�(\') ,jはII� -('è\l)心

以l二のマーク・アップイl出ー絡l;jtkとによるiT令ノJf1!�点(2.11) とノJしンキアンJ�'�

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(2.12)を, 先のす投(1句枠組み, (2.1) J'�, (2.2)ぷ,(2.:)) Jーしに))11えることにJ、勺 て, カレツキアン・モテ、ノレはプ改;J;する. 以上の体系を12-(1ぶすと〉と, 1:�12.2のようにムミ れる. 12-(12.2からゆjらかなように, カレツキアン・モデルで(よ弘司動ょドが'1[;1(1りとな心/こ め, 2つのアロンティアがシフトすることになり)

1&1丈ニがおよびポ1j il'l:jヤ(分IJlI�)が, ネ

オ・ケインジアン・モデ、ノレと比して後j唯な1Mる押し\をすることになど)・ これについて

は, 次のポで詳細に議;命することにしよう

2.3.2

長期均衡

8tï公認〈の長期均衡イ|立は, 0、卜-のようにふためられる. まず,

:k�n'i?--:I):

/l; I :t, !I;j(行の マータ・アップ。イdli�i各設;だから出(かれる行令ノj ,f'!�J'に(2.I 1

)により -ぷに決iとさ�LイJ

u;-l ニ1

j {

(1 -1. z

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(り (三I

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均衡夫質賃金w-l が与えられれば,イrUj絡ノj位式(2.1)込3ら, 次のとうな不IU/'I.Jニドlと必:

(副j率'U,の一意の関係、がえられる

?、二v{zj (J

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z)}jαk

1.5なお, Lavoic (1995, p.7()tJ)は以卜ーの(2.12)式のよ〉心投資IYJ放をJ<étlclo}・(1(),"j ì)の"LJ\:化(ニ よるとしているが, これは多少ミスリーデインダてんる. 々ぜなら, J,<tldo!・( Iり,'j";') (}) :_:ソ・ル〈ユ,i(;

出向の変化をもたらしJているのは技術illi少でんって, それはカレツニヤγン(,った;ilγ症状態のング)-/L

を示す稼働率の変化ではなし}、からである. 詳細につ1, 、て!Lr也川(1 (J9(j)

1:J I -;-J.'Iみ!!íl 17

(24)

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I�J 2.2:カレツキアン ・モデノレ

参照

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