2012.1 No.66
さんぱいふくおか
発 刊 (社)福岡県産業廃棄物協会 〒812-0046 福岡市博多区吉塚本町13番47号 福岡県国保会館2F神苑花庭園の冬ぼたん
(写真提供:筥崎宮)No.
66
2012.1
産 業 廃 棄 物 啓 発 誌
不法投棄撲滅啓発パトロール出発式・啓発街頭
キャンペーンについて
優良産廃処理業者認定制度の
普及状況について
編 集 後 記
あけましておめでとうございます。今年も新春からさんぱいふくおかを発行す ることができました。また一年間よろしくお願いします。 さて、毎年12月に、その年の世相や出来事を表すのにふさわしい一文字として、 今年の漢字というものが発表されていますが、昨年の漢字は「絆」と決まったと発 表されました。なるほど震災以降、人々の絆が強くなっていったように感じます。 家族の絆、友情の絆、日本人の絆・・・ この「絆」、辞書で調べると人と人との断つことのできない結びつきとの意だそ うです。そう、本来は断つことのできないものなのです。 現代では、人と人、特に他人との結びつきはとても弱く感じ、普段の生活では 一体感や連帯感を得られることの方が少ないように感じます。しかし、本来は断 つことのできないものなので、普段の生活の中では希薄になっていて感じること は少ないものの断たれてはいない人々の繋がりで、いざ大事が起こった時には、 今回のように強い思いを持って連帯が復活する、このことこそが日本人が持って いる絆というものなのかなと感じています。 話は変わりますが、この『さんぱいふくおか』、今号で66号の発刊です。年数に して20年以上にわたり発行していることになります。前号より編集委員会では、 会員の皆様より季節の写真をお送り頂きまして、表紙の写真などとして掲載する ようにしております。また、皆様からのご意見やアイデアを広く募集いたしまし て編集の参考とさせて頂いています。巻末のアンケート用紙を活用頂きまして皆 様からのご意見、アイデア等お寄せください。お待ちしております。 会報誌編集委員会 当協会の会報誌『さんぱいふくおか』の表紙写真は、これまで毎号ごとに発刊する時期にふさわしい写真 を探して掲載しておりましたが、前号(第65号)からは会員の皆様から表紙に掲載する写真を募集し、会 報誌編集委員会で選考のうえ、掲載していくこととなりました。 つきましては、以下の要領に従って、次回の『さんぱいふくおか第67号』の表紙写真を募集いたします。 奮ってご応募いただきますようお願い申し上げます。募 集 要 項
1.募集する写真 社団法人福岡県産業廃棄物協会の会報誌『さんぱいふくおか第67号』の表紙を飾るにふさわしい、 植物・ふるさとの風景等の写真をお送り下さい。(合成写真は不可) 2.応募ができる方 当協会の会員(会員企業の従業員を含む)であること。ただし、応募者自身が撮影した写真で、かつ、 未発表の写真に限ります。 3.応募方法 E-mailに、応募者の会社名、氏名、ペンネーム(※希望者のみ)、連絡先の住所、電話番号、FAX番号、 E-mailアドレス、および写真に関する簡単な説明をご記入の上、写真(JPEGファイル)を添付して、協 会事務局へお送りください。 ファイルサイズが大きすぎてメールに添付できない場合には、解像度を下げてサイズを小さくしてお 送りください。なお、プリントしたものも受け付けますので、この場合は以下の住所宛に郵送してくだ さい(※ご郵送いただいた写真は返却できません)。 4.選定方法 会報誌編集委員会で選定いたします。 5.その他 選定された写真の著作権は社団法人福岡県産業廃棄物協会に帰属します。掲載にあたって著作権上の 問題がないことをご確認願います。 写真が選定された方に、謝金や使用料をお支払いすることはできませんが、写真の説明文とともにお 名前を本誌に掲載させていただきます。なお、選定されなかった写真については、編集委員会が責任を 持って廃棄いたします。 ■郵 送 : 〒812−0046 福岡県福岡市博多区吉塚本町13−47 国保会館2階会長新年挨拶 ……… 2 不法投棄撲滅啓発パトロール出発式 不法投棄撲滅啓発街頭キャンペーンについて ……… 3 福岡県国際環境人材育成事業における 協会会員の協力について ………… 4 佐藤理事が大臣表彰を受賞 ……… 5 4支部ゴルフ開催報告 ……… 6 理事会報告 ……… 7 支部・部会だより ……… 8 新会員の紹介 ………23 協会の動き ……… 26 古墳特集企画 第1回「沖ノ島」 ……… 27
行政ニュース
2
東日本から搬入される産業廃棄物の処理にかかる事前報告について ……29デイリーニュース
3
第5回エコドライブ活動事例紹介∼トラックメーカー編∼ …… 30 「第2回メタボ対策」(全2回) ………33 高めよう!現場力 ………36 ヒヤリ・ハット事例集 ……… 39 労働相談Q&A ……… 41 環境用語解説コーナー ……… 43事務局ニュース
4
優良産廃処理業者認定制度の普及状況について ……… 44 許可申請講習会残り日程 ……… 47 協会主催講習会のチラシ・案内 (環境セミナー、実務従事者研修会) ……… 48 排出事業者会員枠の新設について ……… 52 協会主催の各種研修会お知らせ ………54新聞報道
5
最近の新聞報道から ………55入会のご案内
経営事項審査 ………57 入会のご案内 ……… 58 さんぱいふくおか2012.1 No.66
編 集 後 記
新年明けましておめでとうございます。 皆様には、輝かしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年は、当協会事業活動に対しまして、格別のご支援とご理解、ご協力を賜わり厚くお礼申し上げ ます。 さて2011年は日本各地で大規模災害が頻発しました。3月の東日本大震災に、9月の紀伊半島豪 雨被害など、これまで我々が経験したことのない規模の災害が次々に発生し、自然の脅威をまのあ たりにするとともに、その後の被災地の支援、復興において、人々のつながりを強く感じた一年でも ありました。 一方で世界に目を転じますと、12月に開催されたCOP17(南アフリカでの気候変動枠組み条約第 17回締約国会議)にて、13年以降も京都議定書を継続し、20年にはアメリカや中国を含む全ての国が 参加する新たな法的枠組みを始める「ダーバン・プラットホーム」が採択されました。これにより停 滞していた地球温暖化対策の世界的な交渉が大きく進展するものと期待されています。 さて、このような状況のもと、昨年の主な協会活動としては、例年に引き続き、環境省・経産省等 の国の機関や福岡県をはじめとする行政機関・関係団体等との連携強化、産業廃棄物の適正処理・ リサイクルの推進や福岡県が進めるアジアを視野に入れた環境産業事業の戦略推進事業、国際環境 人材育成事業への協力、韓国産業廃資源共済組合との交流事業等を通じて、協会と外部団体との交 流を図りました。 また、「暴力追放宣言」活動や「飲酒・過労・過積載運転をしない・させない・やらせない」三な い運動、不法投棄撲滅を目指した「産業廃棄物不法投棄防止啓発パトロール」、「クリーンキャンペー ン(不法投棄物撤去作業)」を鋭意実施し、福岡県警察本部、関係行政機関との連携強化を図ってお ります。 公益法人制度改革に伴い、来年度以降は当協会も現在の社団法人から、業界への貢献・地域社会 への貢献などの社会的使命にさらに軸足を置くべく、公益社団法人へ移行して運営する予定であり ますので、引き続き、支部活動や部会、委員会活動を積極的に進め、電子マニフェストや優良認定制 度の普及促進、労働安全の徹底等を重点的に取り組むことにより、当協会に課された社会的な責任 を果たして参りたいと存じます。 終わりに、協会員の皆様の更なるご発展とご健勝を祈念するとともに、関係各位におかれまして は協会運営に対する一層のご支援とご協力をお願い申し上げまして、年頭のご挨拶といたします。
新年のごあいさつ
社団法人福岡県産業廃棄物協会 会長梅 田 佳 暉
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協会ニュース
不法投棄撲滅啓発パトロール出発式
1.日 時 平成 23 年 11 月 21 日(月)11:00 ∼ 11:30 2.場 所 福岡県庁 正面玄関前 3.内 容 協会ステッカー及び不法投棄防止ステッカーを参加車両に貼り不法投棄撲滅に ついて街宣し、協会のPRと啓発活動を行った。 4.参加者 30 名(参加台数 20 台) 5.式 典 梅田会長の挨拶の後、福岡県環境部 部長 江口 勝 様から激励のお言葉を頂戴 した後、古賀副会長の出発合図のもと、20 台のパトロール車が県職員や協会役 員に見送られて出発した。 6.経 路 県庁∼大博通り∼博多駅不法投棄撲滅啓発街頭キャンペーン
1.日 時 平成 23 年 11 月 21 日(月)11:50 ∼ 12:40 2.場 所 JR博多駅前広場 3.内 容 啓発パトロール出発式終了後、JR博多駅前にて啓発グッズ(啓発ティッシュ) 2,000 個を配布した。 4.参加者 30 名福岡県では毎年、国際環境人材育成事業を実施しています。今年も中国、ベトナム、タイの 行政機関の方が来日し、2週間にわたって、日本や福岡県の廃棄物行政及び処理技術に関する 研修が行われました。 この研修に関して、当協会として、会員企業での視察研修、産業廃棄物処理についての講義 等に協力しました。 研修生は、講師の方々の説明に熱心に耳をかたむけ、質問も活発にされ、有意義な意見交換 をすることができました。 視察研修等にご協力を頂きました会員企業の皆様には、お忙しい中丁寧なご対応頂き誠にあ りがとうございました。 (1)福岡県国際環境人材育成研修 廃棄物・3R管理コース(中国) ・研修期間:平成23年8月18日∼9月1日 ・研 修 生:4名 (2)福岡県国際環境人材育成研修 廃棄物・3R管理コース(ASEAN) ・研修期間:平成23年12月7日∼12月20日 ・研 修 生:4名(タイ2名、ベトナム2名)
福岡県国際環境人材育成事業における
協会会員の協力について
講義(座学)の模様 視察研修の模様平成 23 年度循環型社会形成推進功労者等環境大臣表彰の伝達授与式が、さる 11 月4日(金) に京都府で開催された公益社団法人全国産業廃棄物連合会主催の「第 10 回産業廃棄物と環境を 考える全国大会」の中で行われ、当協会の 佐藤 基幸 理事(筑豊支部)が環境大臣表彰産業廃 棄物関係事業功労者を受賞されました。 佐藤理事は、自社の事業活動の中で産業廃棄物の適正処理やリサイクル、並びに、エネルギー・ 燃料等の適正使用を推進し、これらの環境保全活動を通じて、地域社会での産業廃棄物の適正 処理の推進に寄与され、県民の生活環境の保全、改善に努められるとともに、不法投棄廃棄物 の回収やリサイクル活動等の適正処理及び啓発普及活動への積極的な取り組みが評価され、今 回の環境大臣表彰受賞の運びとなりました。
佐藤理事が循環型社会形成推進功労者等環境大臣賞を
受賞されました
環境省の廣木産業廃棄物課長(右)から 表彰状を受け取る佐藤理事(左) 石井全産連会長を囲んで日 時:平成23年11月2日(水)8:30∼17:00 場 所:ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ 主 催:福岡支部 参加会員数:56社 参 加 人 数:61名(16組) (福岡:20名 筑後:13名 筑豊:18名 北九州:9名 協会:1名) 団 体 優 勝:筑豊支部 個 人 優 勝:GROSS 株式会社act 金子 貴一(筑豊支部) NET 有限会社エコテック 高山 運(筑豊支部)
(社)福岡県産業廃棄物協会
4支部合同ゴルフコンペについて
第152回理事会 Ⅰ.日 時 平成23年10月20日(木) Ⅱ.場 所 博多サンヒルズホテル 2F オーロラの間 Ⅲ.出席者 理事25名 Ⅳ.議 題 1.事業活動状況について (1)支部 (2)部会 (3)委員会 2.支部会員からの意見及び要望について 3.報告事項について 4.新規会員の承認について 5.その他 第153回理事会 Ⅰ.日 時 平成23年12月15日(木) Ⅱ.場 所 八仙閣本店 5階 蘇芳の間 Ⅲ.出席者 理事22名、監事1名、オブザーバー1名 Ⅳ.議 題 1.事業活動状況について (1)支部 (2)部会 (3)委員会 2.支部会員からの意見及び要望について 3.報告事項について 4.新規会員の承認について 5.その他
理 事 会 報 告
福岡支部
9月20日:第6回支部理事会(八仙閣本店) ・新規入会希望者面接 ・活動報告 ・各委員会報告 ・今後の活動について ・その他 9月21日:実務従事者研修会(福岡県自治会館) ・参加者:99名 ・講師、補助については青年部会にて対応 10月20日:第7回支部理事会(中小企業振興センター) ・活動報告 ・各委員会報告 ・今後の活動について ・その他 10月22日∼23日:環境フェスティバルふくおか2011(福岡市役所西側ふれあい広場) ・支部ブース出展、エコバッグ配布、エコバッグへのオリジナルペイントコーナー運営 10月25日∼27日:岩手県視察研修会 (岩手県盛岡市∼大船渡市他) ・支部参加者:15名 ・岩手県協会との情報交換会 ・被災地視察 ・災害廃棄物仮置き場視察 11月2日:4支部合同ゴルフコンペ(ザ・クイーンヒルズゴルフクラブ) ・支部参加者:20名(4支部合計60名) 11月11日:不法投棄撲滅&クリーンキャンペーン(宗像・遠賀保健福祉環境事務所他) ・不法投棄廃棄物の撤去ボランティア(宇美町昭和の森)と環境啓発活動の実施支部・部会だより
環境フェスティバルふくおか2011 岩手県視察研修会11月22日:第8回支部理事会(ベンジャミンランチ) ・活動報告 ・各委員会報告 ・今後の活動について ・その他 12月15日:第9回支部理事会(八仙閣本店) ・活動報告 ・今後の活動について ・その他
筑後支部
9月14日:支部理事会 ・地区活動報告 ・協会理事会報告 ・「行政との意見交換会」について ・その他 9月22日:支部親睦ゴルフコンペ(久留米カントリークラブ) ・参加者:11名 10月12日:支部理事会 ・地区活動報告 ・「行政との意見交換会」について 10月12日:行政との意見交換会 ・支部参加者:21名 ・行政参加者:北筑後地区2名、久留米地区2名、南筑後地区2名、大牟田地区2名 ・廃棄物処理法改正内容 ・会員からの質問と行政からの回答 ・飲酒運転撲滅の協力依頼 10月21日:実務従事者研修会(久留米ビジネスプラザ) ・参加者:79名 ・講師、補助については青年部会にて対応 不法投棄撲滅&クリーンキャンペーン 10/21実務従事者研修会10月24日:ちくご経営研究会 ・参加者:18名 ・講演『暴力団排除例について』 講師:福岡県警察本部 暴力団対策部 組織犯罪対策課 課長 奥田 和生 氏 ・プレゼンテーション(㈱フチガミ、福岡小松フォークリフト㈱) ・意見交換会 11月2日:4支部合同ゴルフコンペ(ザ・クイーンヒルズゴルフクラブ) ・支部参加者:13名(4支部合計60名) 11月16日:支部理事会 ・地区活動報告 ・協会理事会報告 ・「行政との意見交換会」報告 ・会計報告 ・その他 12月2日:支部理事会・忘年会 ・参加者:15名 ・新入会員承認 12月19日:ちくご経営研究会 ・参加者:22名 ・講演『廃棄物処理法改正について』 講師:福岡県 北筑後保健福祉環境事務所 環境指導課 環境指導係長 高尾 康裕 氏 ・プレゼンテーション(酒見建設㈱、日本システムクオリティ㈱) ・意見交換会
筑豊支部
9月16日:筑豊支部理事役員会(やますい) ・参加者:10名 ・筑豊支部交流会等の事業について 10月19日:筑豊支部交流会(嘉穂カンツリークラブ) ・参加者:20名 11月2日:4支部合同ゴルフコンペ(ザ・クイーンヒルズゴルフクラブ) ・支部参加者:18名(4支部合計60名) 12/19 ちくご経営研究会北九州支部
9月17日:北九州支部会員親睦ゴルフコンペ(九州ゴルフクラブ八幡コース) ・参加者:19名(5組) 9月28日:支部理事会(ステーションホテル小倉) ・県協会関連事項報告について ・新規入会について ・支部事業進捗について ・その他 10月8日:北九州支部ボウリング大会(コロナワールド他) ・参加者:ボウリング大会53名、表彰式懇親会52名 10月16日:ひびきエコフェスタ(ひびき国際物流センター) ・地域参加型環境啓発イベント ・北九州支部として参加 11月2日:4支部合同ゴルフコンペ(ザ・クイーンヒルズゴルフクラブ) ・支部参加者:9名(4支部合計60名) 11月21日:実務従事者研修会(小倉興産KMMビル) ・参加者:84名 ・講師、補助については青年部会にて対応 12月8日:支部理事会(ステーションホテル小倉) ・県協会関連事項報告について ・新規入会について ・支部事業進捗について ・その他 12月27日:施設見学会 ・参加者:16名 ・小学生とその保護者を対象に、会員企業の施設の見学会を実施 ・見学先:日本資源流通㈱、アサヒプリテック㈱北九州事業所 北九州支部ボウリング大会 施設見学会総務部会
12月1日:総務部会 ・理事等研修会について ・排出事業者会員制度について ・暴力追放運動について ・その他適正処理・啓発部会
10月18日:適正処理・啓発部会 ・不法投棄パトロール出発式について ・監視指導課との情報交換会について 11月21日:不法投棄防止パトロール出発式(県庁玄関前) ・参加者:30名 ・参加台数:20台 ・パトロール経路:県庁∼大博通り∼博多駅前 11月21日:不法投棄防止街頭啓発キャンペーン(JR博多駅前広場) ・参加者:30名 ・啓発グッズ(ティッシュ)2,000個配布リスク対策部会
9月8日:リスク対策部会 ・リスクアセスメントに関する研修会 ・ヒヤリハット事例の取りまとめ ・その他 11月17日:産業廃棄物処理業におけるリスクアセスメント推進研修会(中小企業振興センター) ・参加者:44名 ・準備、設営、受付、講師派遣等の運営基 本 部 会
専 門 部 会
医療部会
10月7日:第47回九州地域医療部会協議会連絡協議会(佐賀) ・前回連絡協議会の議事概要の確認及び収支報告 ・(公社)全国産業廃棄物連合会(報告) ・(公社)全国産業廃棄物連合会医療廃棄物部会・運営委員会(報告) ・各県提出議題について(協議) ・各県の動向について(情報、意見交換) ・その他(検討課題等) ○改正独占禁止法「不当廉売」に関する説明会 講師:公正取引委員会事務総局 九州事務所 総務課 経済係長 伊東 龍雪 氏 11月4・5日:視察研修会及び大分県協会医療部会との意見交換会(大分) ・視察先:㈱環境整備事業、大分エクスプレス ・参加者:11名建設廃棄物部会
9月6日:平成23年度九州建専連と国交省九州地方整備局との意見交換会(東福第2ビル) ■国への要望事項 ・優良産廃処理業者認定制度に対するインセンティブの付与 ・電子マニフェストの普及 ・再生砕石の利用拡大 10月4日:建設廃棄物部会幹事会(中小企業振興センター) ・第1回合同分科会の進め方について ・部会への新規入会申込みについて ・外部講師を招いての勉強会の実施について ・施設見学会の実施の検討について ・その他 10月4日:建設廃棄物部会 第1回合同分科会(中小企業振興センター) ■内容 1.分科会設立趣旨について 2.各分科会に分かれて協議 (第1回合同分科会協議テーマ) 「建設廃棄物に関する行政機関(環境部局・発注部局)への意見・要望について」10月7日:第18回九州地域協議会建設廃棄物部会(佐賀) ○報告事項 ・連合会運営委員会(6/28東京) ・九州地方整備局との意見交換会(9/6) ○協議事項 ・建設混合廃棄物の篩い残渣の取り扱いについて ・行政機関への適正価格の働きかけについて ○情報交換 ・廃石膏ボードのリサイクル状況について ・建設廃棄物の発生状況と再生材の活用について 12月5日:建設廃棄物部会幹事会 ・第1回合同分科会(10/4)について ・第18回九州地域協議会建設廃棄物部会(10/7)について ・外部講師を招いての勉強会について ・部会への新規入会申込みについて ・その他
青年部会
9月9日:九州ブロック青年部協議会 第57回幹事会(宮崎) ○特別講演 ・「全国青年部協議会の今後の方針について」 講師:(公社)全国産業廃棄物連合会 青年部協議会 会長 尾崎 俊也 氏 ・「CSRツープロジェクトの概要について」 講師:カーボンフリーコンサルティング㈱ 代表取締役 中西 武志 氏 ○会議 ・労働安全衛生の取り組みについて ・平成23年度九州ブロック交流会について ・来年度総会について ・各県近況報告 ・その他 9月20日:第115回青年部会幹事会 ・委員会報告 ・九ブロ幹事会報告 ・その他9月21日:実務従事者研修会(福岡県自治会館) ・協会事業支援活動 ・参加者:99名 10月15日:伐竹ボランティア活動及び北九州地区会員交流会 ○ボランティア活動 ・場所:のうみ農園(北九州市八幡西区) ・参加者:14名 ○交流会 ・場所:龍園(北九州市小倉北区) ・参加者:11名 10月18日:第116回青年部会幹事会 ・委員会報告 ・その他 10月21日:実務従事者研修会(久留米ビジネスプラザ) ・協会事業支援活動 ・参加者:79名 11月12日:九州ブロック青年部協議会 第8回交流会(佐賀) ○交流ソフトボール大会(佐賀空港多目的広場) ○懇親会(マリトピア) 11月21日:実務従事者研修会(小倉興産KMMビル) ・協会事業支援活動 ・参加者:84名 11月25日:九州ブロック青年部協議会 第58回幹事会(熊本) ・労働安全衛生の取り組みについて ・来年度総会について ・各県近況報告 ・次期役員について 12月3日:第117回青年部会幹事会 ・活動報告 ・次年度九州ブロック総会について ・部会規定の変更について ・次期役員改選について
収集運搬部会
9月16日:第28回九州地域協議会収集運搬部会(鹿児島) ・各県からの提案議題について ・各県の活動状況と情報交換について ・その他 9月22日:(公社)全国産業廃棄物連合会 第2回収集運搬部会運営委員会(東京) ・意見集約について ・改正廃棄物処理法施行後の状況について ・東日本大震災について ・その他 12月12日:(公社)全国産業廃棄物連合会 第3回収集運搬部会運営委員会(東京) ・環境配慮契約法について ・意見集約について ・平成24年度事業計画について ・その他中間処理・リサイクル部会
9月2日:中間処理・リサイクル部会幹事会 ・九州地域協議会 中間処理部会及びリサイクル部会について ・会員企業紹介用ホームページの状況について ・施設見学会及び情報交換会の開催について ・その他 9月14日:第16回九州地域協議会中間処理部会(佐賀) ○報告事項 ・(公社)全国産業廃棄物連合会 中間処理部会運営委員会報告 ○協議事項 ・各県の「産廃処理計画」における自県域内処理に対する認識について ・ダイオキシン対策特別措置法に基づく排ガス以外に県が行う排ガス測定について ・自治体の併せ産廃処理状況と分別指導、並びに廃熱利用の課題について ○その他10月7日:第14回九州地域協議会リサイクル部会(佐賀) ○報告事項 ・(公社)全国産業廃棄物連合会 リサイクル部会運営委員会報告 ○協議事項 ・混合廃棄物について ・九州一円の連携で再生可能エネルギー発電事業を ・各県におけるリサイクル事業の課題について ・各県における環境に配慮したリサイクル技術の可能性について ○その他 11月30日:中間処理・リサイクル部会幹事会(書面開催) ・平成23年度部会施設見学先について
産業廃棄物処理業におけるリスクアセスメント推進研修会 開催報告
当協会のリスク対策部会では、平成18年4月に施行された労働安全衛生法の改正により「危険 性又は有害性等の調査(リスクアセスメント)」の実施が努力義務化されたこと、また、産業廃棄 物処理業における死傷災害の全産業に占める割合が増加していることから、中央労働災害防止 協会の支援の下、リスクアセスメントの周知と導入を促すために、下記内容にて研修会を実施し ました。 当日実施された演習では、収集運搬部門・処分部門(中間・最終)に分かれ、受講者の業務形 態に近い形での実践的なリスクアセスメントを体験しました。 【プログラム】 ◆開催日時 平成23年11月17日(木)13:30∼16:50 ◆開催会場 福岡県中小企業振興センター 2階「202会議室」 ◆参加者数 44名(36社) ◆内 容 講義①「産業廃棄物処理業におけるリスクアセスメントの必要性」 講師:執行 美奈子(社団法人福岡県産業廃棄物協会 リスク対策部会 副部会長) 講義②「リスクアセスメントの基本と実施に向けて」 講師:大石 茂美 氏(中央労働災害防止協会 九州安全衛生サービスセンター 技術専門役) 演 習「リスクアセスメントの体験」 演習指導:大石 茂美 氏 講義③「石綿健康被害救済事業について」 講師:安達 貴志子 氏(独立行政法人環境再生保全機構 石綿健康被害救済部 次長) ◆アンケート結果から(抜粋) ・災害事例とその対策を紹介するような研修を行ってほしい。 ・当社ではKYT活動を取り入れているのでそれで十分だと思う(どう違うかわからない) ・大変参考になりました。今後も継続的な開催をお願いします。第1回「建設廃棄物部会 合同分科会」 開催報告
建設廃棄物部会では、今年度から部会内に混合廃棄物分科会、建設汚泥分科会、がれき分科会、 木くず分科会の4分科会を設置し、建設系廃棄物についてのより専門的な議論を行うことで建設 系廃棄物の適正処理の推進に寄与すべく、下記内容にて第1回目の合同分科会を開催しました。 当日は、分科会の設立趣旨説明の後、各分科会に分かれて各分野に関する行政機関(環境部局・ 発注部局)に対する意見・要望等について活発な意見交換が行われました。 【プログラム】 ◆日 時 平成23年10月4日(火)15:00∼17:00 ◆場 所 財団法人福岡県中小企業振興センター 301会議室 ◆出 席 者 30名(27社) ◆議事次第 (1)開会 (2)主催者挨拶・分科会設立趣旨説明 社団法人福岡県産業廃棄物協会 建設廃棄物部会長 三橋 雅之 (3)各分科会に分かれて協議 ・第1回合同分科会協議テーマ 「建設廃棄物に関する行政機関(環境部局・発注部局)への意見・要望について」 ・その他 (4)閉会 混合廃棄物分科会の模様 建設汚泥分科会の模様青年部会ボランティア活動 実施報告
当協会の青年部会では、毎年の恒例事業となっているボランティア活動を通じて青年部会員 の相互の懇親を深めるとともに、自然体験や有機農法などの取り組みを見学することで、今後の 各々の事業活動に活かすことを目的に、以下の内容でボランティア活動に参加しました。 当日は部会員14名が参加し、小学生などが里山体験を行うフィールドに自生する竹などを伐 竹し、里山の整備を行いました。 参加者はそれぞれ3人1組となり、一人は伐竹係、一人は伐竹補助係、そして一人は周囲の安 全確保係を担当し、日頃使い慣れないチェーンソウやなたを用いての伐竹作業を実施しました。 前日に大雨に見舞われたため、当日も降雨が心配されましたが、天気は最後まで崩れることな く、参加者全員が気持ちよい汗を流し活動を終えました。 【プログラム】 ◆開催日時 平成23年10月15日(土)13:00∼16:00 ◆開催会場 のうみ農園所有の里山(福岡県北九州市八幡西区小嶺) ◆参加者数 14名(懇親会参加者11名) ◆内 容 里山の伐竹ボランティア 里山の所有者の能見氏から伐竹作業についての説明を受ける 安全に作業を行うため機材の使い方は完全にマスターダンプの荷台はすぐに竹の山と化しました 切った竹は人海戦術でふもとまで下ろします
作業を終えて一息 最後の1本を乗せて作業終了
第2回・第3回優良産廃処理業者認定制度説明会 開催報告
当協会の優良認定制度普及検討委員会では、本年4月1日からスタートした「優良産廃処理業 者認定制度」の認定を受けたいと考えている会員企業を支援し、制度のさらなる普及促進を図る ことを目的にして以下の内容にて制度説明会を開催しました。 当日は、環境省作成の『優良産廃処理業者認定制度運用マニュアル』の内容に沿い、まず制度 全体の構造を概観し、その後、具体的な情報公開項目などの認定基準について詳細な解説が行わ れました。 【プログラム】 ◆開催日時 【第2回】(北九州会場)平成23年10月13日(木) 【第3回】(福 岡 会 場)平成23年11月30日(水) ◆開催会場 【第2回】(北九州会場)小倉興産KMMビル 【第3回】(福 岡 会 場)福岡県中小企業振興センター ◆参加者数 【第2回】(北九州会場)25名 【第3回】(福 岡 会 場)67名 ◆内 容 講義「優良産廃処理業者認定制度について」(※第2回・第3回とも同内容) ◆アンケート結果から(抜粋) 【第2回】 ・ 環境省作成の制度マニュアルそのものがテキストとして使用されていたためとても良かった。 ・理解していない所や、不備なところも見つけられたので良かった。 【第3回】 ・具体的な情報公開項目の比較・紹介などが良かった。 ・受講者の立場を理解した上での説明(講義)であった。 ・優良認定を取得するメリットがわかった。新 会 員 の 紹 介
新会員 福岡支部株式会社 S.K環
かんきょう境
代表者 福澤 信介 ○収集・運搬(積替え保管を含まない) 燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維く ず、動植物性残さ、ゴムくず、金属くず、ガラスくず等、がれき類 ○中間処理(切断、圧縮、被覆線の剥離) 廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず等 《連絡先》 〒811−0102 糟屋郡新宮町立花口松本446−8 TEL092−963−4292 FAX092−963−5644 北九州支部アミタ 株式会社
代表者 熊野 英介 ○ 中間処理(混練) 燃え殻、汚泥、廃油、廃プラスチック類、紙くず、木くず、動植物性残さ、金属くず、 ガラスくず等、鉱さい、ばいじん 《連絡先》 〒808−0021 北九州市若松区響町1−104−10 TEL093−752−5701 FAX093−752−5702株式会社 ツネミ
代表者 廣石 武彦 ○中間処理(破砕) がれき類 ○最終処分(安定型) 廃プラスチック類、ゴムくず、金属くず、ガラスくず等、がれき類 《連絡先》 〒800−0116 北九州市門司区恒見町21−8 TEL093−481−1205 FAX093−481−0729晃
こうえいこうぎょう永工業 有限会社
代表者 小佐井 和夫 ○収集・運搬(積替え保管を含まない) 汚泥、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、金属くず、ガラスく ず等、鉱さい、がれき類 《連絡先》 〒807−1263 北九州市八幡西区金剛1−10−30 TEL093−618−2103 FAX093−617−0236筑後支部
有限会社 橋
は し も と い ち し ょ う じ本一商事
代表者 橋本 孝二 ○収集・運搬(積替保管を含まない) 廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず等、汚泥、廃油、紙くず、木くず、ゴムくず ○中間処理(溶融固化) 廃プラスチック類 《連絡先》 〒832−0056 柳川市矢留本町212−3 TEL0944−72−9031 FAX0944−72−9077株式会社 深
ふ か ま ち た い ぞ う町泰三商
しょうてん店
代表者 深町 誠 ○収集・運搬(積替保管を含む) 廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず等、汚泥、木くず、がれき類 ○特別管理 収集・運搬(積替保管を含む) 廃酸、廃アルカリ ○中間処理(破砕) 廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず 《連絡先》 〒832−0806 柳川市三橋町柳河914−10 TEL0944−73−9171 FAX0944−73−9172 福岡支部 筑後支部 筑豊支部 北九州支部 134 103 47 148 正会員 賛助会員 総会員 432 26 458現在会員数
(平成23年12月15日現在) 名簿の変更 ○㈱ツボネ(P88) 【会社名・住所の変更】 坪根建設㈲ ⇒ 株式会社 ツボネ 豊前市清水町 216-1 ⇒ 豊前市大字清水町69−1 ○㈱西日本開発(P18) 【住所等の変更、許可取得状況等の追加】 〒 811-2114 ⇒ 〒811−1223 糟屋郡須惠町上須惠 1043-7 ⇒ 筑紫郡那珂川町大字上梶原1068−29 TEL 092-692-7177 ⇒ TEL 092−953−4127 FAX 092-692-7178 ⇒ FAX 092−953−4128中間処理(選別、圧縮): 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、ゴムくず、金 属くず、ガラスくず等、がれき類 追加 処理施設場所:筑紫郡那珂川町大字上梶原 ○㈱木村産業(P62) 【会社名の変更】 ㈲木村産業 ⇒ 株式会社 木村産業 ○コガ信工業㈲(P80) 【許可取得状況等の追加】 中間処理(破砕、焼却):廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、がれき類 追加 処理施設場所:みやま市高田町 ○㈱丸清(P102) 【許可取得状況等の追加】 中間処理(破砕、圧縮、破砕・溶融): 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、 ゴムくず、金属くず、ガラスくず等 追加 処理施設場所:北九州市若松区南二島 追加 ○エイテックス㈱(P82) 【住所等の変更】 〒 831-0006 ⇒ 〒830−0207 大川市大字中古賀 13-2 ⇒ 久留米市城島町城島606 TEL 0944-87-5022 ⇒ TEL 0942−62−1311 FAX 0944-87-5260 ⇒ FAX 0942−62−1310 代表者の変更 ○㈲那珂川事業センター(P24) 代表取締役社長 熊谷 和久 ⇒ 川嶋 奉幸 ○㈱富商(P26、P128) 代表取締役 大原 富吉 ⇒ 大原 和枝 ○㈱クリア(P74) 代表取締役 田中 一寿 ⇒ 松尾 直樹 ○㈱三和興業(P32、P130) 代表取締役社長 大山 賢玉 ⇒ 大山 哲寿 ○金山建設工業㈱(P106) 代表取締役社長 金山 信夫 ⇒ 日山 明彦
協 会 の 動 き
月 日 事 項 場 所 9月1日 平成23年度福岡県国際環境人材育成研修会へ出席 県庁 9月6日 福岡県処理業者講習会へ参加 宗像ユリックス 9月8日 ごみと資源を考える福岡県民会議総会へ出席 吉塚合同庁舎 9月8日∼ 9日 新規・収集運搬講習会の開催 (財)福岡県中小企業振興センター 9月9日 福岡県処理業者講習会へ参加 サザンクス筑後 9月13日 福岡県処理業者講習会へ参加 田川文化センター 9月21日 重慶事務所情報交換会へ参加 天神 9月22日 ライフサイクルアセスメント入門セミナーへ参加 八仙閣 10月3日 中小企業活路開拓調査・実現化事業委員会の開催 JR博多シティ会議室 10月6日 更新・収集運搬講習会の開催 (財)福岡県中小企業振興センター 10月7日 特別管理責任者講習会の開催 (財)福岡県中小企業振興センター 10月7日 第58回九州地域協議会へ出席 唐津ロイヤルホテル 10月12日∼ 14日 エコテクノ2011へ参加 北九州市 10月14日 エコテクノ2011環境ビジネス視察ツアーへ参加 北九州市 10月14日 連合会 全国正会員事業研修へ出席 泉ガーデンコンファレンスセンター 10月24日 中小企業活路開拓調査・実現化事業委員会の開催 JR博多シティ会議室 11月2日 4支部合同ゴルフコンペの開催 ザ・クイーンズヒルゴルフクラブ 11月4日 連合会・産業廃棄物と環境を考える全国大会へ参加 京都府 11月7日 資源リサイクルサブクラスター研究会へ出席 深見ビル 11月9 ∼ 11日 新規・特管収集運搬講習会の開催 (財)福岡県中小企業振興センター 11月11日 宮崎県20周年記念式典へ参加 宮崎観光ホテル 11月13日 医療特責講習会の開催 (財)福岡県中小企業振興センター 11月17日 3R推進フォーラムへ参加 福岡市中央市民センター 11月21日 不法投棄撲滅啓発パトロール出発式の開催 県庁 11月21日 不法投棄撲滅啓発街頭キャンペーンの開催 JR博多駅前広場 11月21日 中小企業活路開拓調査・実現化委員会の開催 JR博多シティ会議室 11月24日 福岡女子大学産学官技術交流会へ参加 福岡女子大学 11月26日 産業廃棄物事故防止実務研修会へ参加 日環センター 11月29日 福岡県環境県民会議臨時会議へ出席 (財)福岡県中小企業振興センター 12月6日 九州経済連合会との環境ビジネス交流会へ参加 ソラリア西鉄ホテル 12月7日 PCB講習会の開催 (財)福岡県中小企業振興センター 12月7日 産業廃棄物処理業従事者能力アップセミナーへの参加 福岡商工会議所 12月8日 新規・収集運搬講習会の開催 (財)福岡県中小企業振興センター沖ノ島と津屋崎古墳群
沖ノ島祭祀と宗像三女神信仰
■宗像三女神とは 荒波立つ玄界灘の遙か洋上に浮かぶ神々 しい島。この島が沖ノ島である。古くから 玄界灘を渡海する人々によって神体島とし て崇敬されてきた。 沖ノ島は、宗像市神こうのみなと湊の沖合い約60キ ロ、福岡から77キロ、壱岐の芦辺から59 キロ、対馬の厳い づ は ら原から75キロ、韓国の釜山 から145キロに位置する。まさに絶海の孤 島である。島の周囲は約4キロ、最高峰の 一ノ岳が標高243.1メートルと決して大き くはないが、島全体を覆う照葉樹林、あた りをめぐる切り立った岩壁、岩の断崖が割 れて岸へと落ちた無数の岩塊など、その景 観は神宿る島に相応しく荘厳である。 沖ノ島には宗像大社の沖お き つ み や津宮が鎮座す る。 宗 像 三 女 神 を 祭 神 と す る 宗 像 大 社 は、沖津宮、大島の中な か つ み や津宮、宗像市田島 の 辺へ つ み や津 宮 の 三 社 か ら な り、 沖 津 宮 に は 田た ご り ひ め の か み心姫神、中津宮には湍た ぎ つ ひ め の か み津姫神、辺津宮に は市い ち き し ま ひ め の か み杵島姫神を祀っている。 宗像三女神の誕生は『日本書紀』『古事記』 などに記され、その仔細は文献によって異 なり伝承が単一でないが、いずれの伝承も 三女神が天あまてらすおおみかみ照大神と素す さ の お の み こ と戔嗚尊との誓う け い約によ り誕生したとする点において一致する。さらに、『日本書紀』では、宗像三女神は天照大神から、「海 北道中」(九州北部から朝鮮半島へ延びる海路)に鎮座し、天皇を護り、天皇の崇敬を受けるように との神勅(御教え)を賜ったこと、古代の在地豪族「胸むなかたのきみ肩君」から奉斎される神であることを伝えて いる。 つまり、宗像三女神は古くから遙か海上へと展開するかたちで奉斎され、玄界灘海域を守護する 女神として、「胸肩君」を首長とした胸む な か た形一族を始め海域を活動する人々によって尊ばれていたの である。 なお、現在「むなかた」の表記は「宗像」を用いるが、古代は「胸肩」「胸形」「宗形」などで表され た。本書では、史料表現はそのまま引用し、古代豪族に関しては便宜上「胸形」を使用する。古代の福岡
より ひとくちメモ 沖ノ島祭祀で最も古い形態の1つ、21 号遺跡(宗像大社提供)。 方形の石囲いが祭壇、中央の大石が依代(よりしろ)であるの系譜を引くものも含まれており、かなり早い時期から玄界灘を往来する人々によって島の存在が 知られていたことがわかっている。 元来、沖ノ島は、玄界灘の只中にあるという地理的要因から航海における標識であった。人々は 標識である島を目指すうちにこの島に神霊を意識したのだろうか。やがて、神の宿る島として崇め るようになり、ついには神を祀る祭場が営まれたのである。次第に沖ノ島への信仰が深まるにつれ て、女人禁制、上陸の際の禊みそぎ、島で見聞したことは口外しない、島内にあるものを持ち出さないな どの禁き ん き忌も現れた。島は「不お い わ ず さ ま言様」ともいわれ、神体島としての性格を増していき、神秘に包まれ ていった。 ところが、昭和29(1954)年、本格的な学術調査が開始される。三次にわたる調査では、島の中 腹にある巨岩群において、23カ所の大規模な祭祀遺跡と約八万点もの奉献品が発見され、ここで の祭祀が四世紀後半から始まるヤマト王権と東アジア諸国との対外交渉に深く関わるものであるこ とが明らかとなった。 現在、島の標高80メートルに中津宮社殿があり、その北側に10メートル以上の巨岩が累々と屹 立している。祭祀遺跡の大半がこの巨岩の上や岩陰から発見されており、古代の人々は巨岩を神が 宿る磐い わ く ら座と考えて祭祀を行ったと見られている。 四世紀後半から開始されたヤマト王権の祭祀は十世紀初頭まで続き、この間に祭場の形態が岩上 →岩陰→半岩陰・半露天→露天と四段階で推移し、奉献品の内容が変遷を遂げたこともわかった。 では、この祭祀がどのような方向性をもって変化していったのか、次に述べてみよう。 ■豪華で豊富な奉献品 沖ノ島祭祀の最古の形態は四世紀後半から五世紀頃の岩上における祭祀で、神が降臨する巨岩の 上面に祭場を営んだ。岩上に石を敷き奉献品を置いて上から積石した例、岩上に割石を方形状に並 べて中央に依よ り し ろ代となる大石を据え祭壇とした例がある。 奉献品には、中国の漢・魏代の舶載鏡やそれを模した仿製鏡、碧玉製腕飾(石いしくしろ釧・車輪石・鍬く わ が た形 石)、鉄製の武器や工具、滑石製祭祀品(玉・剣形品・釧・円板・子こ も ち ま が た ま持勾玉)、鉄て つ て い鋌などがあり、前 期古墳の副葬品に通じる内容である。特に銅鏡は、畿内の盟主的な大型古墳に匹敵する量が出土 し、沖ノ島祭祀にヤマト王権が深く関わっていたことを裏づけている。また、鏡式が多くて、その 内容が沖ノ島特有である点、精緻なものから鋳上がりの 悪いものまで様々なタイプの鏡が捧げられている点など から、祭祀用品として用意された可能性も秘めている。 六世紀になると祭場は岩上から岩下の岩陰へと移り、 庇のようにせり出した巨岩の真下に小石を並べて祭域を 区画するようになる。 岩陰祭祀の段階では、銅鏡、玉類、釧などの装身具、 鉄製の武器・武具・工具、土器(須恵器・土師器)、金属 製雛形祭祀品(鏡・武器・工具・紡織具・楽器)、滑石製 祭祀品などが奉献され、その内容は五世紀後半から六世 紀の後期古墳の副葬品と等しい。また、朝鮮半島古新羅 製と見られる金製指輪や金銅製馬具、鋳造鉄斧、西域伝 来のカットグラス碗といった海外からの舶載品は、ヤマ ト王権が朝鮮半島と密接な交渉を持っていたことを如実 に示している。 ひとくちメモ 「天・王・日・月」の銘文を持つ三角縁二神二 獣鏡(径 22.2 センチ、18 号遺跡出土、国宝。 宗像大社蔵)。魏代につくられた舶載鏡と見 られる。文様には西王母、東王父、四神など、 中国の神仙思想がちりばめられている
東日本大震災後、環境省が東北・関東地方等の関係 16 都県において、産業廃棄物処理施設 110 施設の焼却灰中の放射性セシウム濃度について調査を実施したところ、6施設の焼却灰か ら 8,000Bq / kg を超える濃度の放射性セシウムが検出されました。 このことから、既に通知が届いているかとは存じますが、中間・最終処分業者の方について は福岡県・北九州市におきましては、放射性物質を含む産業廃棄物についての搬入状況や放射 性セシウム濃度を把握するため、当分の間は東日本(東北・関東地域)からの産業廃棄物を搬 入する際には、事前の報告が必要となっております。 関係行政機関の指導に従い適正に処理を進めて頂きますようお願い致します。(行政機関に よって対象となる地域が多少異なりますのでご注意下さい) 1.東日本から産業廃棄物を搬入する際に事前報告が必要な行政機関 福岡県、北九州市 2.報告対象の東日本の範囲 福 岡 県:岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、 群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、 長野県、静岡県 北九州市:青森県・岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、 栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、 山梨県、静岡県 3.問合せ先・報告先 福 岡 県:福岡県 環境部 監視指導課 電話092−643−3395 北九州市:北九州市 環境局 環境監視部 監視指導課 電話093−582−2177
〔福岡県・北九州市〕
東日本から搬入される産業廃棄物の処理に
かかる事前報告について
中間・最終処分業者 各位
2
行政ニュース
このコーナーでは、会員企業の中でエコドライブを実践している企業の取り組みにスポット をあて、他の会員企業の参考にしてもらうことで協会全体でエコドライブを推進をしていくこ とを目的に「エコドライブ活動事例紹介」を行なっています。 事例紹介の第5回目は、賛助会員企業の九州日野自動車株式会社さんに、トラックメーカー が推奨するエコドライブの取り組みに関するお話をお聞きしました。 ■エコドライブ活動内容 省エネ活動は皆さまの最大の関心事の一つ。その重要性は理解しているものの、どう推進し ていけばいいのか?と悩んでいるのが実情ではないでしょうか。 日野自動車では、お客様の燃費に対する課題にお応えするためにエコドライブ講習会の実施 や、省エネ活動を支える車両・製品開発に日々取り組んでおり、お客様を万全の体制でバック アップしています。 ■輸送トン・km/ℓでの燃費管理も必要 保有する車両が多様化すると実燃費(km/ℓ)の管理では「良いのか」、「悪いのか」の判断が難 しくなります。 22∼25トン車は、従来の20トン車に比べて輸送トン数が増加していることから実燃費では比較 できません。そこで、輸送トン・km/ℓによる燃費管理を行なうことも検討する必要があります。 会 社 名:九州日野自動車株式会社(賛助会員) 営業拠点: 福岡・佐賀・長崎・大分の4県に計 15 拠点(福岡・古賀・糸島・北九州・水巻・筑豊・ 久留米・佐賀・唐津・長崎・佐世保・島原・大分・日田・中津)
会 社 情 報
第5回エコドライブ活動事例紹介
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デイリーニュース
� � � � � � � � � ���������� ������������������������������������������� ������������������������������������� � � � � � ������������������������ ������������������������������������������� ��������� ������������������������������������������� ����������������������������������������� ■省燃費車両の導入 近時、自動車の省燃費性能の向上は目を見張るほどすさまじく、期間限定で復活予定のエコ カー補助金などを活用して、省燃費車両を導入することもエコドライブに直結します。 � � � � � � � � � ���������� ������������������������������������������� ������������������������������������� � � � � � ������������������������ ������������������������������������������� ��������� ������������������������������������������� ����������������������������������������� ■外部機関が実施するエコドライブ講習会への参加 各社でのエコドライブの取り組みを見ていると、効果的な対策につながっていないケースも 中には見受けられます。 まずは、担当者が外部機関(メーカーやJAFなど)が主催するエコドライブ講習会を受講し、 その受講体験をもとに、自社でのエコドライブ対策のベースとされることをお勧めします。 � � � � � � � � � ���������� ������������������������������������������� ������������������������������������� � � � � � ������������������������ ������������������������������������������� ��������� ������������������������������������������� �����������������������������������������
■エコドライブ活動継続の秘訣 エコドライブを継続的に取り組んでいくためには以下のポイントが重要です。 ポイント①:「メリハリのある運用を」 デジタコのデータを活用することで優良ドライバーへの表彰を実施したりするなどのメ リット付けを行う一方、結果が芳しくなかったドライバーについても、客観的なデータをも とに指導を行うなど、メリハリのある運用を行うことが、各ドライバーのモチベーション維 持にも効果的であると考えます。 ポイント②:「事故が起きる前に手を打つ」 産業廃棄物はひとたび事故がおきれば環境事故につながるリスクが高い ということをド ライバー1人ひとりが自覚し、そうなる前に手を打つべく日々のエコドライブを実践してい くことが重要です。 資料2:運転日報
アサヒプリテック㈱北九州事業所さんで用いている
エコドライブ関連書類
エコドライブ取り組み事例募集のご案内
本ページでは、エコドライブへの取り組み事例をご紹介いただける会員企業を募集していま す。「自社の取り組み事例をPRしたい!」という方は、下記問い合わせ先までご連絡ください。 【問合せ先】 社団法人福岡県産業廃棄物協会まで 電 話:092−651−0171 メール:[email protected]エコドライブ取り組み事例募集のご案内
本ページでは、エコドライブへの取り組み事例をご紹介いただける会員企業を募集していま す。「自社の取り組み事例をPRしたい!」という方は、下記問い合わせ先までご連絡ください。 【問合せ先】社団法人福岡県産業廃棄物協会 さんぱいふくおか編集係 まで 電 話:092−651−0171 メール:[email protected] ������������������� ��������������������������������������������� ��������� PR �������������������������������������������
������������������ ������������������� ��������������������������������������������� ��������� PR ����������������������������� ��������������������� ������������ �� �� �������������� ������������������休憩時間に気軽にできるメタボ対策
~ 職場でも気軽に出来るエクササイズで、 メタボを予防 ・ 改善しませんか ~■メタボに対するエクササイズの有用性
内臓脂肪は腸間膜に蓄積するものですが、脂肪は体の動かしていない部位に蓄積するとい う特質があります。特に体幹部中心の腹背部、骨盤周辺部の筋は、意識してトレーニングし ないと、日常ではなかなか動かしたり、使う頻度の少ない部位であるといえます。 体脂肪、内臓脂肪を減少させる為には、最低でも10分以上、できれば30分程度の継続し た全身運動(有酸素運動)を3カ月以上継続して行うことで減少するという実験結果があり ますが、他に効果的なエクササイズとして、筋力トレーニングや普段あまり動かしていない 部位を動かし、血液循環や代謝を促進することなども効果的です。 特に腹部周辺の筋を緊張させ、絞込みをかけるようなエクササイズは内臓脂肪減少を促進 させることに有効で、たるんだお腹を引き締める効果もあります。■メタボビクス
今回、皆さんにご紹介する「メタボビクス」は、「忙しくて運動する時間がない」という方や、 「運動は苦手で面倒くさい」といった嫌いな方でも、いつでもどこでも、短時間で簡単に実践で きる、メタボリックシンドロームの予防や改善に効果的な体操として考案されたものです。 職場での休憩時間や家庭など、室内で簡単にできる健康増進に効果的な体操(メタボビク ス)を、写真を入れてわかりやすく紹介します。無理なく継続的に行い、日々のメタボ予防 や健康作りのためにお役立てください。 紙面の関係上、今回ご紹介できるメタボビクスの種類には限りがありますが、ご興味のあ る方は、後掲のHPアドレスまでアクセスをお願いします。対
ボ
タ
メ
メ タ ボ 対
策
策
簡単 !!
メタボビクスの特徴1
気がついたときに、いつでもどこでも簡単に短時間(1∼2分) でできるエクササイズです。 普段あまり使わない筋肉に、適度な負荷とねじり系の動きを加 える運動を繰り返し行い、血液循環や代謝を促進させます。 継続すれば、筋力アップでエネルギー消費量も増加して、 内臓脂肪減少に効果的です。 簡単な運動ばかりなので、無理せず生活習慣に取り込めます。2
3
ヒップウォーク体操【骨盤周辺筋】4 歩 10 往復
椅子の背もたれに背中をつけ、深く腰掛けます。
お尻を、左右交互に前に出しながら、
手も振って座をお尻で歩くように 4 歩前に歩きます。
お尻を、左右交互に後ろに引きながら、
手も振り、4 歩後ろに歩きます。
10 往復程度繰り返します。
※骨盤調整効果もあります。
お腹スクランブル体操【腹筋・腰背筋】10 回
椅子に背もたれから離れて座り、頭の後ろで両腕を組みます。
できるだけ背中を反らし、背筋を緊張させ、
そのままキープした状態で上体を左右に 10 往復ほどねじります。
今度は背中を丸め、おへそを覗き込むようにして腹筋を緊張させた状態で、
上体を左右に 10 往復ほどねじります。
※腰痛の方は、無理をしないよう注意しましょう。
1
STEP2
STEP3
STEP4
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STEP3
STEP1
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STEP両足 V 字リフト体操【腹直筋・大腰筋】10 回
イスの座を両手で持ちます。
両足を揃えたまま、息を吐きながら、両膝を胸まで 5 秒かけて引き上げます。
5 秒かけて、ゆっくり戻します。
10 回程度繰り返します。
(出典:メタボリックシンドロームネットHPより一部引用) ■上記以外のメタボビクスに興味がある方はこちら HP「メタボリックシンドローム・ネット」 http://www.metabolic-syndrome.net/column/lets/index.html実施上の注意点
1.ちょっとした時間をみつけて、体を動かすことを楽しみながら行いましょう。
2. 各メタボビクスの実施回数等はあくまで目安ですので、ご自身が「ややき
つい」と感じる程度の適度な強度、適度な回数で、無理なく行いましょう。
3. 痛みがある場合、その部位に負荷がかかるメタボビクスは行わないように
しましょう。
4. 力みがともなう負荷強度の高いメタボビクスを行う時は、必ず息を吐きな
がら行いましょう。
1
2
3
4
効果的なチームミーティング
の進め方
高 め よ う
!
現 場 力
2
※前号(No.65)41P ∼ 44Pの続き
(5) 終業時ミーティングの
ポイント
終業時には4S(整理・整頓・清掃・ 清潔)の確認、その日の作業の状況、始 業時ミーティングで決めたチーム行動目 標が実行できたか、作業指示に問題はな かったか、健康状況はどうか、また、帰 りや翌日の出勤時の交通危険などについ て、監督者が作業者と双方向の話合いを 行って締めくくりましょう。 ①4Sの確認 1日の作業終了時には、作業場所や通 路などの清掃や資材置き場を整理・整頓 し後片付けを行います。その後メンバー で相互チェックを行いましょう。 ②健康観察、健康問いかけ、 一言スピーチ 始業時ミーティングと同様に健康観 察、健康問いかけを行いましょう。1日 の終わりの時点で体調に崩れはなかった か目配りし、フォローを忘れないよう実 施します。続いて、全員が一言スピーチ を行います。 ③ヒヤリ・ハットの話合い 作業中や歩行中に、もう少しでケガを しそうになったり、中毒になりかけてヒ ヤリとしたこと、共同作業で相手と合図 や確認をするとき危ないと感じたこと、 機械設備や工具を使っていて危ないと感 じたこと、作業手順をはずれた仲間の危 険な行動を目撃したことなどを出し合い ます。 このような直接的なヒヤリ・ハットの ほかに、作業に関連して、もしかしたら、 ひょっとしたらという想像のヒヤリ・ ハットについても、1日の作業終了後に 出し合い、危険の共有化を図り、危険に 対する感受性を高めます。また、このよ うなヒヤリ・ハット事例を次の日の作業 指示やリスクアセスメントに活用したり、 KY活動のテーマとすることも大切です。 KY活動のテーマとする場合には、ヒヤ リ・ハット事例をイラストにしてKYTを 行いましょう。イラスト化することによ り作業内容をイメージでき、作業にひそ む危険に気づきやすくなります。④作業指示の復命とKYのフォロー 始業時ミーティングで行った作業指示 どおりに作業ができたか、指示が適切で あったかについて復命してもらいます。 また、KY活動で想定されなかった危険 があれば報告してもらい、次の日の作業 指示に活用したりKY活動のテーマとす ることにより、危険の共有化を図られ、 危険に対する感受性を高めることができ ます。 ⑤交通KY活動の実践 車で移動が多い業種やマイカー通勤の 多い職場では、終業時のミーティングの 中で、交通KYやヒヤリマップを活用す ることによって交通危険感受性の向上、 交通労働災害や通勤災害の防止が図れま す。 ⑥指差し唱和 「ゼロ災運転でいこう ヨシ!」などと チームメンバー全員で指差し唱和するこ とにより、仲間同士の帰宅時の気遣いが 生まれ職場の一体感がより深まります。