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出口喜男

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Academic year: 2021

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(1)

初乳應用の血液型判定試驗の實施成績補遺

長崎大学風土病研究所病理部(主任:翌倉敷控〕■

長崎県野母村立病院産婦人科

出口喜男

藩論文の要旨ほ,昭和28年5月11日,日木蓮科婦人科学会第5回総会(新潟〕に於いて発表Lた.

ト緒       言 一動乱は,成熟乳に比し,■蛋白質特にグロプ

リン,アルブミン,ヌクレイン等に富み,牌 防量には大差はないけれども,脂酸に富み.,

叉コレステリン,レチチンのような肇脂体が 多く,Na,K等の′鉱物質に富むことが知られ ているが,乳糖含有量は却って少く,大体に 於いて血清成分に近似すると言はれている.

酷医学領域に於いて,唾液成分,乳汁,胃液,

陶陸液.胆汁等の諸種の体液分泌物等に血液

型特異的の凝集元が排出されることが究明せ られ,就中動乱には血球凝集素が証明され一る ことも既知の事実である。著者は,:・血液型判 定試験に於いて,樟準血清に初乱を以って替 え得ることを雫証し,その実用的価値を認め たので,「産科と輸入科」第19巻・第12骨(1 952年)に最初の報告を出したが,爾来冥確 例数を追加し得たので,その成績を補遺して 記録を新にする.

2 萱敵方法並びに茸驗成績 即 同一個人の菰乱と血清との血球凝集慣の此掛

襲用的見鞄から,凝集素価の定量検査法に依らず,

l

直蹟載ガラス法の定性検査法を利用し 同一個人よ

I

り血清と初垂Lを同時に採取して,その倍数稀釈によ って両者相互の凝集価を比較Lた.A型18例,B型

17例,0型lI例,Aち型5例,計5】例に就いて,0,

A,事,A野の者型人血球に対する凝集価を槙Lた が,各型Ⅰ例づつを表示すると次の如くであるご他 の例も大体に於いて之等と大同小異である.

第2表 下山2巧歳初産 妊娠8M(31W〕B型

原 瀬

1::

1: づ l●: 三 1: ∈ 1:1亡

Ⅰ:】亡

Ⅰ:2(

Ⅰ:3:

対 照

− + 丁.♯

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 ̄ ≠「・朝 一 寸廿 一 鼎

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「 + − + 一 + − +

− + − +

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− + −  圭

一 土 一  士

原 液

Ⅰ: 2

1: 4

】: 5 1: 8 1:10

ユ.:Ⅰ6

1:20 1:32

対 照

≠ − − ≠

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≠ − 一 鼎

≠ ― − ≠

≠ − − 1廿

+ − − +

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+ 一 一  士 士 − −

大 串 初 乳

畳嘉林・蒜

A Tl n A ■R

二大 由 血 清

露嘉林 蓋

A T≧  n A―「R

下 山 初 乳 下 山 血 清 砲 音 朝 平

永 琴 永 野 A  ち (つ  Al‡

槙,音―廟―「「耳

永 琴 未 野

A I主 O AB

長崎医学会雑誌― 簸28巷第9皐拍11−10】5宜

10Il

――       +      ――

二        ―  ――

+       ―  ―二       ― ― =

二 ―――――二       +―       +

+       ―一       ― ――

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廿 一 疇 ≠

+        +        +

弟1表 大串甲歳初産 妊娠9叫(3≠!Ⅳ〕A型

(2)

10】2

出        口

第5東 田場23歳初産妊娠10M(3IW)0型

田 場 初 乳 田 場 血 清

原 液

1: 2 1: 4 1: 5 1: 8 1:10

Ⅰ−:16

1:20 1.:32

対 照

+ + 棚・一酢

≠ 朝 刊・1什

≠ †汁 1≠ ≠

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†ト∴什

≠ ヰ

l

廿 1≠

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+ + − +

+ 士 一 + 土 圭 一  土

+―     ―――二     ―+

二―― =      +      ―+

+        +        ―  ―

血清ほ8−16倍以上の稀釈液では撰集を示さない が,初乳は30鹿以上に亘って凝集を示し,4−10倍 に於いて最も顕著である.叉,凝集に要する時間ほ,

最適濃度〔2岬4倍稀釈〕の血清でも25−30砂を要 するが,4−10倍稀釈液の初乳に於いてほ5−10砂 で足りる.すなわち,凝集価及び凝集速度に於いて,

初乳が血清より造かに勝ると言える.

・鱒)妊娠月数と血清及び朝乱の血球我運慣の推移 妊娠6一ア月に於いても,妊娠1的一月に於いても

(分娩前日に至るまで),血清及び初乳の血球窮柴価 には有意の差は認められない.然し,初乳の凝集力 ほ,妊婦が分娩を終わって産帝に入ると,乳汁の成 分の変化に影響せられ直碍第l一第2日頃迄ほ保 持されるが,第2一第3日頃には既に殆んど失われ るに至る.血清にほ著変は認められない.このよう 町,普通,直縛3日後隼座ると,和乳ほ撰集を示さ

ないのであるがJ早産又は人工中絶等で新産児又ほ 胎児が死亡Lたような場合,産確婦が授乳を行わな かったとすると,その乳汁分泌が為る問,その乳汁 は著明な凝集価を有L,大量の材料を得られること ば興味あることであるが.これほ著者によって初め て得られた知見と思われる. 1

次匿その3例を示す.

1)患者 深0カ0,野歳− 3回経産,A型.一妊

I

娠10ケ月兼妊娠腎で入院,分娩予定日より3日経過

l\、

Lた日より胎動感消供し,児心音も聴取不能となつ たが,それよりIO日後に死産し 授乳の機会を朱つ

第4衰 坂田22歳初産妊娠8M〔31W)AB型

坂 田 血 清

原 液

1: 2

Ⅰ: 4

1; 5 1: 8 1:10

Ⅰ:l占 1:20 1:32 対 照

■―■    一    −     ■――■

+     ―+     +―

二=一       【 ―     二二―――――=       二

+      +      ―+

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+     二 ―――――――=     ―  ―        ‥一

二――――――――=       +      ――

+       +―        二―――――二―

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原 液

1:一 2

1: 4 1: 5

1:.γ 8

l:10 1:】6 1: 20 1: 32

†▼■

1: 64

1:12モさ

1:256 1.:512 l:1024 1:2048

対 照

+ +

≠ 廿

1

1≠ 朝 一肝 鼎

―附― ―用

≠ト

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鼎 鼎 − ≠

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≠ ≠ − †ト

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■ヽ      r■――

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二――――――――=      ∵      +

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+ + − +

+ 土 − + 士 士 ―  士 士 − 一  士

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―二一       ――‥二       ―  ―――=

――       二=      ∵

I

―      ― ― ――

た乳房は緊満し.2週間後〔128―」5哨〕に放しこて も,Ⅰケ月後(128倍)に於いても乳汁窮集価に指 副 石 榎 大

島 崎 添 頻

A ―R n AB

 ̄冨町――右―榎 大 島 崎 添 頻

▲・ n  √い  人 R

班F 白日:初― 聾―

村 槙 伊 川 上 時 速 尻 A 顎 (1 A覇

柑 租 伊 川 上 崎 達 尻

人  p n A tl

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+       ―+       二 二

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+―        ―+      ――

+     二 ――=―     二―――=

―― ―二       ――――――二      ―――二=

∵       二=       +

第5表

初     乳 山 猫 ―久― 平 口 村 田 野 A l‡ O A下

紅    ●清

碩1調 久.平

口 村 田 野 A B o AB

―…         +―         ――

―…      ――      +      二―

一―      +―      +―

―■――−    ■―→―    − 1

(3)

勧乳応甲の血液型判定試験の莫権威揖補遺         止伯 ど差を認めなかった.

.2〕患者 鈴○ツ○,33歳.Ⅰ国経直,0型,妊

l

娠7ケ月罪精神薄弱症で人工妊娠中絶術を行い,阜

?乳汁畔Ⅰ週間後(25占倍)に於いても●,2週間後

(128・J56倍)に於いても,依然著明な凝集価を示 した.2週間後の血清と乳汁の凝集価を比較Lて第 5蓑の成綬を得た.〔患者は0型,・被倹血液ほA.,

事.・OJAl‡の各型).       −

吉)患者 ≡○フ○,25嵐 3回経産,A型,妊 娠6ケ月で切迫流産で死産し,その乳汁の撰集価ほ,

至週間後(128倍)から3週間後(128倍〕に至って 屯変わらなかった.

C)「朝妊婦と妊産婦の初乱の凝集債の比較 妊娠時の乳汁分泌ほ,外診上に於いて概ね妊娠4 ケ月より認められ,月数の加東と共に頻度ほ増加す るが,推計学的にほ初妊鯨と経産婦との問にも年齢 的にも有意の差は認められないと言われている.著 者の琴験に於いても,初妊婦及び経産婦の初乳の血 球凝集価に有意の差は殆んど革められなかったが.

た▲ゞ直子割こ入ると,経産婦の方が早く凝集価が消失 する様に思われた.然し,前記のように,分娩後授 乳を行わない場合ほ,両者間に祐別の差は見られな シ、と考えられる.

Dう 保存と効果について

同一個人より初乳と血清とを同時に採放し,長期 保存によって凝集素の劫果が何時まで持続するかを 判定するために,比較実験に供した.血清は従来の 方法に従って56亡Cに3日分の加熱によって非働性に Lて0・5プ富力ルポrル加食塩水で2倍に稀釈し,初 乳ほ0こ5プ古カルポTノじ加食塩水で5借に稀釈して,

それぞれ氷室衣び室温に保存Lた.3ケ月後,不明 血液型の50名に就いて検査した結果ほ.効果の滅弱 ほ準ど認也られなかった.また.占ケ月乃至1年後 に於いて若干の低下を見たに過ぎないカミ,このよう に長期に亘って室温に放置して,初乳凝集覇の保存 される羊とほ,その実用的価値を充分に裏書するも のと思おれる.

E〕踵株への廟用

入院及び外来の妊産婦51名より,酒精を以って乳 頭を滑毒の後,滅菌試験管に初乳を探仮し これを 0.・5タ左カルポール加食塩水を以って5倍量に稀釈し 煮沸消毒乾燥したペニシリンの垂瓶に保存,標準血 清を対照として各型血液を以って凝集試験を行い,

A型及びB型妊婦初乳を選び,これを標準初乳とL

て使用した.室温で保存されること,凝集価の扇い こと,凝集時間の迅速であることは,標準血清を遠 かに凌ぐものがある.男A型.:81名,事型55各 0型65名,AB型30名.女‡A型17占名.ち型85名.

や型120名,皐ち型51名,計餌3例の検査に於いて.1

すべて標準血清の成靖と二致し,むしろ標準血清の

ヽい、         ヽ

凝集の速いことに迂遠の感を禁じ碍なかった.0・声

%カノしボール加食塩永で稀釈Lた乳液は洞濁して●い るが,これほ5一占国東年濾紙で濾過すると無色透 明となり,革東価も殆ど変わらない.Lかし.洞濁 した健で使用すると,却って.司 才白地に赤クという 形で凝集が鮮明に濁れるので.格別清澄忙する必要 はない.

初割には特定の型に関係なく絶ての人血球に作用 する凝集素があると云われているが.著者の経験に 於いては.51例中,妊娠6ケ月下型妊婦の初乳がA 型及びA耳型のみでなくち型の血球をも凝集したl 例に遭遇したに過ぎない.標準初乳を選定する晩 前述の如く魯型の血液を以つで慎重に検査を行えばI

このような時殊な初乳ほ容易に除外される.輸血宍 施のため血液型を判定するときは,給血者卜受血者 ともに同一標準初乳を以って同時に検査すること

、l

の望ましいのほ,標準血清による ̄場合と同痩せあ

l

る. √ ト

転科採取の問題であるが.10ヶ月迄の妊婦は到る 所に発見されるので,初乳の搾取にほ困艶を感じな い.日本人の血液型の平均頻度ほ,・成苛の記載虹よ れば・A型38・2%IO型30・5%IB型22・9タ左,AB型 9.3プ である.著者の経険した51名の妊婦でほ.冬 型Ⅰ8例.事型Ⅰ7例,0型11例.A野型5例である.

標準初乳の調製は.前述の方法によって素人にも容 易であって.血清採取のような焼鎖な操作は要らな

い.者型血液を以って予驗試験を行えば.●金包み形 成,寒冷凝集反応等の紛らわしい現象に誤らされる

ことはない.

また,血液型集団鰻重に当たっては.提要及び時 間の節約という意味で,標準初乳を用いるのほ得策 である.何故ならば.1・Occmの標準液で30例を検 査されるとLて一 同畳の血清を2−3倍に稀釈して も組立90例にしか用いられないが.同量由初軋なら 5−10倍に稀釈して15ロー8ロ0例の検査に供すること が可能だL,初乳ほ反応が鮮明で達し.、ので,被後者

1例に就いて10−Ⅰ5砂は短縮されるからであ●る.

(4)

11)Ⅰ4      出       一 江

3 文 献 人類同種血球凝集素が血清以外の体液中に 現れるどとは,細菌凝集素に於けると同様,

既に久十しく知られている。人乳把就いても勿 論既に幾多の研究があり,1903年 Langerが 報告以来,Zupfsgr止ber,Happ,He週m,Epste−

in,Bi叫原,岩尾,小山田,古橋,中村,―近 藤.八木,長谷川,浜田,速丸 押田,天笠二 本問,重岡,鈴木等があり,Cavalieri,Weil

&Wall,Sclmeider,桐原,小山田等は遼出液 及び遼遠液に就いてこの事実を託明しているっ

血液型判定のための血清以外の体液中の凝 集素の応用に就いては,小田(昭8)及び緒 方(昭18)は接準血清代用として肋膜連出液 の価値を認め,井上(昭23)等はAS型及びB S型の濃縮人唾液で家鴨を免度して簡た血清 の随伴抗倖をBS型及びAS型唾液で吸菅除去 して,適当に稀釈し,実験的に抗A及び抗B の標準血清を作製している.人乳に就いては,

山本(昭16)は,正常入朝乳の血球凝集素及 川び血液型博異的物質並びにEislesの抗原に

就いて検索し,分娩後日数の経過と共に凝集 価が下がり,3−4日にして殆ど証明し得な いと述べ,小川(昭25)は,乳汁の寒性血球 凝集素価及び同種血球凝集素価は分娩節操の

■ヽ■ ■      l青・

I

4 絶 血液型判定あための血球凝集試験k入朝乱 を応用し,その実用的価値について検討し,

次記の節乱を得た.

1)同一個人51例の初乳と血清とを比較し,

血球型特異性凝集試験に於いて,妊娠中及び 分娩後一両日の初乳が血清に数等優る凝集価 を有することを認めた.

2)血液型の知られた妊娠の初乳を0.5%

カルポrル加食塩水で5悟に稀釈し,血液型 判定の榛準血清のごとくに用いれば,反応迅 速且鮮明で容易に確実な成績が得られる.し かも,室温で長期の保存に堪えるので,巽用 価値は充分に認められる.

3)樟準血清を対照とし,著者作製の標準

的 考 察

初乳に於いては著しく増大するが,5日目に 於いては低くなることを述べているが,著者 の場合も同様であった。叉,入朝乳による免 疫巽驗は,正木,鈴木(昭11),山本(」昭1町,

新井(昭18〕等の報告があるが,この型特真 性凝集素が初乳に著明に現れる蕃巽を臨林ヰ,

血液型判定の実施に応用した報告は局い様で ある。

槙準血清にせよ,棟準初乳にせよ,保存耐 久性が問題になる。小山田,探町,世良等は,

血清又は体液等に石某酸を防腐の目的に注加 して試験管に封じて氷室内におけば,1年6 ケ月以上貯蔵しても凝築力を失わないことを 述べ,書E酌ま同じ方法で保存された涙液は40

−100日以上に及ぶも侍凝集力を保持するこ とを認めた,猪野(昭23)は,接準血清の保 存のための防腐剤としてのカルポールとマー ゾニンとを比較して,氷室では両者をよ同じで あって,室温ではカルポ「ルの方が優秀であ ることを認めているので,著者も0.5%カル ポ「ル加食塩―水で供講和乳を稀釈保存したが,

夏期3ケ月の室温を耐過し,なお6立12ケ月 に亘って効果の城東を見なかったのは,その 利用価値を高める所以であろう.

初乳を以って663例の被横着の血液型の判定 を試み,1例も誤ることがなかった.

4)初乳に含有される血球凝集素は,分娩 裸2−3日で実際的意味では消失するのが常 であるが,授乳しなかった3例の産婦のそれ は2−6週に至るまで保持されたことを認め たのは,生理学的に興味ある事巽と言えるで あろう.

学界の追試を希望する次第である.

〔摘筆に当たり,御指導並びに御校閲を賜わつ た恩師翌倉敷授に蓮謝し了卸援助を頂いた国立 大村病院研究捜査科林利一氏及び佐藤愛子卿こ

∴藤謝します。〕

(5)

」初乳応用の血液型判定試験の実施成帯補遺 主  要

1〕新井 正江:犯罪学雑誌,17〔5!6)5;249,

1943.

2)溝田 −:社会医学雑誌515、:相99,

1929.

5〕出口 喜男‡産科と婦人科,19(l軍):783,

Ⅰ〜52

4〕出口 暮男:日 木蓮科婦人科学雑誌,5〔3〕

:781953.

1

5〕圧J苦 届:児科雑罷,272‥498.1923.

6〕古橋真一郎‥ 愛知医学会雑誌,34〔7):114,

193Ⅰ.

丁〕古畑.市乳岸:■東京医事新語,24占l:砧

3,1926.

8〕週玉 水,萩:_ 東京医事新誌,26鮎‡1750,

1930

9〕持野 四部:日本法医学雑誌.2(5!古):Ⅰ53,

1948.

■10〕中村 畳:細菌学血清学検査軌第2版,

克―誠望.東京,194占.

文  献

11〕中村 政司:

12〕中山 福富:

193Ⅰ.

15〕緒方 富雄:

Ⅰ943

14う 緒方 富雄:

堂,東京.1947.

15)押田 苦手:

16〕4、川 娃洋:

1950

1丁〕d、田 富鹿:

18〕山本 豆健:

1941.

19)・山本 康諭:

東京,194丘.

20)安武豊吉男:

1952.

21〕漉過,邦瀬:

1944.

1015

児科雑誌,288:王2,1924.

東京医事新誌,2アⅠ占:579,

医学と生物学,4〔5〕:265,

血清学実験法.第2版.南山 児科雑誌,374:Ⅰ.193】.

日凍法医学雑誌・4〔2〕:1叫

軍医団雑誌,24ロ:754:!933 朝鮮医学会雑誌,31(9〕;818,

小児科笥 第12版,南江堂,

臨肺婦人科産科,占〔7);288,

▲ 」

産科と婦人科,12(4!5〕・:Ⅰ37,

参照

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