発行所 北 海 道 高 等 学 校 バ レ ー ボ ー ル 専 門 部 発行責任者 丸山 道博 編集責任者 石崎 賢 平成 29 年 3 月 17 日発行
平成28年度 北海道高等学校総合体育大会バレーボール競技大会
期日:平成 28 年 6 月 14 日(火)~17 日(金) 当番校:北海道函館中部高等学校 会場:函館アリーナ、函館大学付属有斗高等学校体育館、市立函館高等学校体育館、 函館中部高等学校体育館 男子 優 勝 札幌藻岩 準優勝 東海札幌 3 位 とわの森 4 位 科学大高 【優秀選手賞】 大 泉 佑 太 3年 札幌藻岩 田 中 涼 介 3年 札幌藻岩 別 所 大 梧 3年 札幌藻岩 奥 山 譲 2年 札幌藻岩 神 園 洋 1年 札幌藻岩 山 本 晴 喜 1年 札幌藻岩 大 泉 宏 太 1年 札幌藻岩 曾 山 陽 暉 3年 東海札幌 柏 倉 耀 介 3年 東海札幌 米 村 恒 希 2年 東海札幌 納 彩 杜 2年 東海札幌 谷 越 陽 介 3年 とわの森 城 野 翔 平 3年 とわの森 阪 口 秀 英 3年 科学大高 【優勝監督賞】 森 元 聡 札幌藻岩 男子優勝:札幌藻岩高校 女子優勝:旭川実業高校 開 会 式 選 手 宣 誓 女子 優 勝 旭川実業 準優勝 札幌大谷 3 位 江 陵 4 位 大谷室蘭 【優秀選手賞】 湊 ひかり 3年 旭川実業 大 澤 桃 華 3年 旭川実業 岩 杉 夏 実 3年 旭川実業 濱 邊 優 愛 3年 旭川実業 河 治 えみり 3年 旭川実業 佐 藤 真 彩 2年 旭川実業 菊 地 真沙希 2年 旭川実業 髙 石 明 美 3年 札幌大谷 大田口 杏 奈 3年 札幌大谷 澤 田 里 奈 3年 札幌大谷 佐 藤 萌 3年 札幌大谷 伊 良 つばさ 3年 江 陵 能 地 愛 美 3年 江 陵 野 呂 佳 采 2年 大谷室蘭 【優勝監督賞】 岡 本 祐 子 旭川実業 平成28年度で全国高体連バレーボール専門部並びに北海道高体連バレーボール専門部は70周年を迎えました。 全国高体連・道高体連共に70周年記念誌の発行を予定しております。 ※全国高体連70周年記念誌についてはMRS加盟校に購入をしていただきます。1冊3000円(1校1冊) ※北海道高体連70周年記念誌については各チームに1冊をお配りいたします。皆様のご協力をお願いいたします。 【ベスト8】 函館工業、啓北商業、旭川実業、北海 【ベスト 16】 岩見沢緑陵、釧路江南、北見柏陽、静内 遠軽、恵庭南、釧路工業、帯広工業 【決勝トーナメント 1 回戦】 旭川北 【予選グループ】 室蘭東翔、岩見沢農業、函ラ・サール 俱知安、函館中部、天塩 【ベスト8】 帯広南商、啓北商業、双葉、旭川大学 【ベスト 16】 札山の手、北見柏陽、函館西、旭川商業、 苫中央、中標津、東海札幌、稚内大谷 【決勝トーナメント 1 回戦】函館大妻、札幌国際情報 岩見沢西、士別翔雲、遺愛女子、釧路江南 【予選グループ】 札幌旭丘、伊達緑丘、深川西、北見緑陵 札幌東、恵庭南、小樽潮陵、函館中部 第 10 号2016 年度大会結果
◆第 69 回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー) 開催地:札幌市・江別市
期日:平成 28 年 11 月 14 日(月)~16 日(水) 会場:北海道立総合体育センター(北海きたえーる) 期日:平成 28 年 11 月 26 日(土) 会場:北海道立野幌総合運動公園総合体育館 《 男 子 》 《 女 子 》 【優 勝】科学大高 【優 勝】札幌大谷 【準 優 勝】東海札幌 【準 優 勝】旭川実業 【ベスト4】札幌藻岩、とわの森 【ベスト4】江陵、大谷室蘭 【ベスト8】札幌東陵、帯広三条、函館工業、旭川工業 【ベスト8】札山の手、札幌北斗、恵庭南、旭川大高 【ベスト 16】深川西、札幌啓成、札幌西陵、旭川実業 【ベスト 16】函館西、北海道栄、釧路江南、市立函館 釧路工業、啓北商業、札幌工業、北見工業 旭川明成、国際情報、虻田、苫中央 【2 回 戦】釧路高専、室清水丘、江差、富良野、斜里 【2 回 戦】留萌、北見緑陵、帯広南商、名寄 恵庭北、大麻、岩緑陵、北海、静内、遠軽 根室、滝川、俱知安、帯広大谷 苫小牧工、帯広工業、別海、俱知安、滝川 東海札幌、稚内、遺愛女子、深川西 帯広緑陽、富良野、函館大妻、双葉 【1 回 戦】天塩、小樽桜陽、室蘭東翔、恵庭南 【1 回 戦】札幌平岸、啓北商業、立命館、長沼、浦河 稚内大谷、美唄聖華、旭川龍谷、札幌旭丘 小樽潮陵、網走南丘、室蘭東翔、士別翔雲 芦別、えりも、大麻、北見柏陽、札東商 岩見沢西、札幌白石、釧路商業、湧別 中標津◆第 12 回北海道高等学校バレーボール新人大会 開催地:室蘭市・登別市
期日:平成 29 年 2 月 3 日(金)~5 日(日) 会場:室蘭市体育館、室蘭清水丘高校体育館、室蘭栄高校体育館 登別市総合体育館、日本工学院北海道専門学校体育館 《 男 子 》 《 女 子 》 【優 勝】科学大高 【優 勝】札山の手 【準 優 勝】東海大札幌 【準 優 勝】札幌大谷 【3 位】札幌藻岩 【4 位】とわの森 【3 位】江 陵 【4 位】大谷室蘭 【ベスト8】旭川実業、北見工業、北海、札幌新川 【ベスト8】釧路江南、帯広南商、函館大妻、旭川実業 【ベスト 16】恵庭南、釧路工業、富良野、静内、滝川 【ベスト 16】函館西、旭川大高、北見柏陽、旭川商業 帯広三条、小樽桜陽、岩見沢緑陵 虻田、滝川、中標津、長沼 【1 回 戦】大麻、室蘭東翔、俱知安、天塩、啓北商業 【2 回 戦】帯広大谷、留萌、富良野、えりも・浦河 別海、函館工業、札幌啓成、江差、紋別 東海大札幌、遺愛女子、恵庭南、深川西 室蘭清水丘、苫小牧工業、網走南ヶ丘 士別翔雲、国際情報、札幌北斗、美唄聖華 室蘭東翔、俱知安、双葉、天塩 【1 回 戦】江別、苫小牧中央、啓北商業、網走桂陽 芦別、湧別 全道大会を開催していただいた室蘭地区のチームの皆さんありがとうございました。全国大会の結果
◆ 平成 28 年度 高校総体(2016 情熱疾走 中国総体・美しく咲け 君の笑顔と努力の華
【男子】 札幌藻岩決勝T進出
予選グループ戦 習志野(千葉)2(25-20、25-20)0東海札幌 大村工(長崎)2(25-17、25-17)0札幌藻岩 敗者復活戦 石川県工(石川)2(25-14、25-22)0東海札幌 札幌藻岩 2(25-20、25-16)0天理(奈良) 決勝トーナメント 1 回戦 県岐阜商(岐阜)2(25-18、25-14)0札幌藻岩【女子】 旭川実業・札幌大谷ともに 2 回戦進出
予選グループ戦 旭川実業2(25-19、23-25、25-20)1國學院栃木(栃木) 札幌大谷2(25-21、27-25)0城南(徳島) 決勝トーナメント 1 回戦 札幌大谷2(25-19、25-20)0熊本信愛(熊本) 旭川実業2(25-21、25-18)0県岐阜商(岐阜) 決勝トーナメント 2 回戦 京都橘(京都)2(20-25、25-21、25-17)1札幌大谷 下北沢成徳(東京)2(25-16、25-16)0旭川実業◆ 希望郷 いわて国体 東日本大震災復興の架け橋
平成 28 年 10 月 2 日(日)~5 日(水) 場所:花巻市総合体育館 【少年男子】1 回戦 岡山選抜(岡山)2(25-20、25-23)0北海道選抜 【少年女子】1 回戦 北海道選抜2(25-22、25-16)0高知中央高校(高知) 2 回戦 下北沢成徳(東京)2(23-25、25-17、25-18)1北海道選抜◆ 平成 28 年度 第 69 回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)
科学大高3回戦惜敗
【男子】 2回戦 開智(和歌山) 2 (25-21 / 25-16) 0 東海大札幌 2回戦 科学大高 2 (23-25 / 25-23 / 28-26) 1 城東(徳島) 3回戦 市立尼崎(兵庫)2 (25-27 / 25-17 / 25/21) 1 科学大高旭川実業 3 回戦進出ならず
【女子】 1回戦 誠英 2 (25-16 / 25-13) 0 札幌大谷 2回戦 敬愛学園 2 (17-25 / 25-16 / 26-24) 1 旭川実業 写真は全道大会のものです平成 28 年度 国民体育大会 バレーボール少年 北海道選抜チーム
【 少 年 男 子 】 【 少 年 女 子 】 監 督 山 田 和 弘 と わ の 森 コ ー チ 山 田 卓 哉 札 幌 西 陵 マ ネ 松 田 修 一 東 海 札 幌 サポート 家 近 昭 彦 札 幌 南 サポート 奥 山 諭 札 幌 新 川 サポート 藤 盛 竜 太 岩 緑 陵 監 督 岡 本 祐 子 旭 川 実 業 コ ー チ 冨 田 誠 治 帯 広 南 商 マ ネ 佐 藤 和 幸 国 際 情 報 サポート 渡 邉 徹 札 山 の 手 サポート 小 澤 敦 岩 見 沢 西 No. 氏 名 学 校 名 身長 学年 ① 谷 越 陽 介 と わ の 森 185 3 2 城 野 翔 平 と わ の 森 189 3 3 正 保 慧 多 東 海 札 幌 188 3 4 大 村 翔 哉 釧 路 工 業 185 3 5 阪 口 秀 英 科 学 大 高 182 3 6 曾 山 陽 暉 東 海 札 幌 185 3 7 大 泉 佑 太 札 幌 藻 岩 179 3 8 米 村 恒 輝 東 海 札 幌 185 2 9 島 田 大 聖 と わ の 森 172 3 10 小 林 新之助 と わ の 森 165 3 11 敦 賀 太 一 札 幌 西 陵 169 3 12 栗 原 凌 札 幌 東 陵 185 3 No. 氏 名 学 校 名 身長 学年 1 河 治 えみり 旭 川 実 業 158 3 2 太田口 杏 奈 札 幌 大 谷 168 3 3 菊 地 真沙希 旭 川 実 業 167 2 ④ 湊 ひかり 旭 川 実 業 173 3 5 大 澤 桃 華 旭 川 実 業 170 3 6 若 杉 夏 実 旭 川 実 業 172 3 7 濱 邊 優 愛 旭 川 実 業 172 3 8 佐 藤 真 彩 旭 川 実 業 174 2 9 髙 石 明 美 札 幌 大 谷 172 3 10 山 本 萌々果 札 山 の 手 175 3 11 西 春 陽 札 山 の 手 173 3 12 塩 出 仁 美 札 山 の 手 175 2平成 28 年度 高等学校 9 ブロック長身者発掘育成合宿北海道ブロック合宿 指名選手
№ 氏 名 学年 身長 学 校 名 1 岩 崎 航 佑 2 192 科 学 大 高 2 佐々木 達 矢 1 192 科 学 大 高 3 桜 井 響 也 2 191 科 学 大 高 4 髙 橋 航 太 2 190 旭 川 実 業 5 林 信 一 1 190 札 幌 稲 雲 6 小 林 崇 雅 1 190 室 蘭 工 業 7 古 賀 渓 介 2 190 小 樽 潮 陵 8 石 井 啓 勝 2 189 札 幌 南 9 佐 藤 大 地 2 188 紋 別 10 神 谷 佑 介 2 188 浦 河 11 太 田 隆 喜 2 187 札 幌 南 12 奥 山 譲 2 186 札 幌 藻 岩 13 千 葉 翔 大 2 186 紋 別 14 小 西 佑 弥 2 186 岩 見 沢 東 15 シャペルジュリアン大洋 1 186 札 幌 藻 岩 16 石 王 大 地 1 186 北 海 17 大 里 祐 太 1 186 北 見 柏 陽 18 伊 藤 光 希 1 186 北 見 工 業 19 佐 藤 勇 仁 2 185 石 狩 南 20 米 村 恒 輝 2 185 東 海 札 幌 21 納 彩 杜 2 185 東 海 札 幌 22 丹 羽 瑞 紀 2 185 東 海 札 幌 23 福 沢 太 一 2 185 旭 川 実 業 24 木 本 周 平 2 185 旭 川 西 25 明日見 悠 介 2 185 帯 広 柏 葉 26 工 藤 泰 我 1 185 東 海 札 幌 27 栁 谷 友 哉 1 185 札 幌 工 業 28 目 黒 竜 雅 1 185 北 海 29 小 野 竜 雅 2 184 函 館 工 業 30 神 園 洋 1 181 札 幌 藻 岩 31 須 藤 和 希 2 176 科 学 大 高 32 杉 本 龍 也 2 175 と わ の 森 № 氏 名 学年 身長 学 校 名 1 近 藤 夏 鈴 2 181 札 幌 大 谷 2 西 岡 玲 奈 2 180 札 山 の 手 3 位 古 咲 月 2 180 虻 田 4 落 合 美 優 2 179 札 山 の 手 5 渡 辺 栞 女 2 177 札 幌 北 6 林 千 尋 1 177 函 館 西 7 井 澤 天 音 1 177 札 幌 大 谷 8 平 田 琴 音 2 176 札 山 の 手 9 皆 木 のどか 2 176 札 幌 大 谷 10 柴 田 理 奈 1 176 恵 庭 南 11 塩 出 仁 美 2 175 札 山 の 手 12 宮 崎 陽 衣 2 175 旭 川 実 業 13 前 田 ゆうり 2 174 札 幌 北 斗 14 海 原 公 佳 2 174 札 幌 白 石 15 平 栗 弥 々 2 174 江 陵 16 佐 藤 真 彩 2 174 旭 川 実 業 17 丹 内 菜 緒 1 174 苫 中 央 18 打 越 咲 妃 1 174 旭 川 実 業 19 山 際 綾 2 173 立 命 館 20 増 田 裕 佳 2 173 札 幌 東 商 21 武 山 栞 2 173 札 幌 東 22 林 ひなの 2 173 科 学 大 高 23 九 本 有希菜 2 173 江 陵 24 杉 山 も も 2 173 恵 庭 南 25 水 崎 純 衣 2 173 旭 川 大 高 26 福 田 茉 央 2 172 苫 中 央 27 吉 村 未 希 1 171 函 館 西 28 水 上 愛 里 1 171 札 幌 東 商 29 小見山 美 里 1 171 帯 広 南 商 30 菊 地 真沙希 2 167 旭 川 実 業 31 小 山 恭 実 2 166 札 幌 大 谷 32 和 田 あかね 2 165 大 谷 室 蘭「十 勝 制 覇!」《見る者に感動を与えるバレーボール》
十勝3番目の普通科道立高校として、1980 年 4 月開校の3年後に創部の女子バレ-ボール部は、名将香髙公平監督のもと 1987 年選抜大会、跡 を継いだ闘将稲益仁監督のもと 2000 年「国体」、2001 年「選抜大会」で全道大会進出を果たしています。2003 年現顧問就任後は全道屈指の名 門チームの多い十勝地区で勝ち抜いていくことが、「全国大会につながる道」と信じて、「十勝制覇」を掲げ、3年後の全十勝高校リーグ戦で十 勝の「ベスト4」の仲間入りを果たしました。残念ながら以降4回の代表決定戦でことごとく敗れ、苦杯を飲みました。8年後(2011)、公立高校 にとってはメインイベントである「高校選手権地区予選」でついに念願の決勝リーグに進出、4位入賞を果たしました。全道への道もあと少し と思われたのも束の間、安定的部員確保の難しい公立高校の例に漏れず 2012、13 年は3年生引退後の部員が3名、4名と激減、半年以上を乗り越 えるという実に過酷な、「部の存続」も危うい2年間を迎えました。顧問自身が、「もう駄目か?!」と何度も感じたものです。しかし。そんな 将来が全く見えない逆境下、校内外で「バレーって 6 人じゃ?」と揶揄されながらも、黙々と練習に打ち込む部員の姿がありました。「緑陽か ら、バレーの灯は消さない」と歯を食いしばって、「練習の量も質も」落とそうとしない当時の選手には感動を覚えました。 そんな中、バレーの神様は見捨てることはありませんでした。2014 年 4 月に多くの新入部員を迎え緑陽は見事に復活。今までの苦境を体験した 先輩は仲間を、後輩を大切にし、目標を高く堅持し、汗をかき続けました。そしてその強い絆は、2016 年新人戦全道大会(帯広)初出場に結実。地 元の多くの方々にも勇姿を見て頂くことが出来ました(2回戦進出)。更に、早々に3年が引退する公立高校にはなかなか勝つことが難しい 「高校選手権地区予選会」(春高)でも代表権を獲得、高校バレーボーラーの憧れの「きたえーる」で2回戦まで進出させて頂きました。メイン アリーナに集う 91 チーム、1600 余名もの選手の開会式では、バレーボールへの情熱がさらに掻き立てられる貴重な経験を選手、多くのチーム関 係者と共有することができました。 振り返ると、公立高校という施設設備、練習環境、諸条件が厳しい中で、「できることを精一杯やり切ることで道を切り拓いていこう」と「バ レーボール大好き」の仲間でスタートしました。「強いチーム作り」も大切なことですが、「勝利至上主義」に陥ることなく、緑陽高校が目指す 「確かな人間力を備えた人間教育」を大前提に考えています。バレーボール競技を通じて、一人の高校生として、人間として自分に自信を持っ た、自立した人間に成長して欲しいと考えています。知性と教養、品格を備えた人創りこそが「北海道帯広緑陽高校バレーボール部」に与えられ た使命と考えています。生活指導は当然、学習指導にも厳しいクラブです。決して飛び抜けた選手はいません。コツコツと有力校に追いつこうと 歯を食いしばっているカメのような、歩みののろい選手ばかりかもしれません。しかし、黙々と自分を伸ばそうとする「努力型」の集団です。ま だまだ、浮き沈みの激しい発展途上のチームですが、多くの先輩顧問、OG、チーム関係者の熱い想いを胸に、チーム内で、他チームと切磋琢磨する 中で、目標達成へ邁進する「チーム緑陽」であり続けたいと思います。 (監督 松村 雄光)全道大会当番校として頑張ります!
男子バレーボール部は現在2年生5名、1年生6名、マネージャー2名、計13名で日々活動しています。一時 期、部員不足のため合同チームで試合に出場したり、また1年間試合に出ることができず、毎日基礎練習のみとい う時期もありました。しかし、そのような状況の中でも選手達は妥協せず練習に励み、一つでも上を目指して熱心 に練習に取り組んでいました。そのような厳しい状況の中で頑張ってきた先輩選手達の思いを受けついで、現在活 動しています。チームの目標は「全道大会出場」です。今回、高体連全道大会当番校として、出場の機会を得まし たので、コート上で全力でプレーするとともに、大会運営においても他のチームの選手達が気持ちよくプレーに専 念できるようお手伝いしたいと考えています。 この経験を活かして次は是非とも、自分達の力で全道大会出場を果たせるように、これからも全身全霊でバレー ボールに取り組んでいきたいと思います。 男子バレーボール部顧問 小谷 和幸 髙橋 法男 女子バレーボール部がいつも考えていることは、「部活動を通じて、社会に通用し、かつ必要とされる人物にな る」ことです。高校からバレーボールを始めた部員も複数いて、技術面では正直きびしい状況ですが、部員一人一 人の長所をミックスして、型やセオリーにとらわれることなく柔軟な発想でチームを構成し、試合経験を積みなが ら簡単に負けないチームを形成していくことを目標とし、そのためには礼儀マナーはもちろんのこと、周囲への気 配り目配り、状況を読ながら次のことを考えて準備できる習慣が必要であり、それは今後の人生においても必要不 可欠なことは言うまでもありません。 卒業後の近い将来、一人暮らし・就職・恋愛・結婚・出産などの人生イベントが次々に訪れる女子部員達が、社 会環境の変化や低俗な情報、くだらない評判・風潮に惑わされることなく成長してほしいと願うところです。そう いう意味では今年6月の全道大会当番校として貴重な機会をいただいたので、私たちは全力で試合と大会運営に臨 みたいと考えています。 女子バレーボール部顧問 木下 俊也 出村真奈美