学校評価における施設の評価に関する アンケート調査結果報告書
平成20年3月
国立教育政策研究所文教施設研究センター
は じ め に
学校評価については、以前よりその必要性が議論されてきたところであり、
平成18年3月には文部科学省から各学校や設置者における取組の参考として
「義務教育諸学校における学校評価ガイドライン」が公表されました。
また、平成19年6月の学校教育法、同年10月の学校教育法施行規則の改正 によって、新たに自己評価・学校関係者評価の実施と公表、評価結果の報告に 関する規定が設けられました。
このような状況の中、文部科学省文教施設企画部が設置している「学校施設 整備指針策定に関する調査研究協力者会議」において、平成19年8月から学 校施設の評価システムに関する検討が始まりました。
国立教育政策研究所文教施設研究センターでは、文部科学省と連携して学校 施設の評価に関する実態把握を行うこととし、同年11月に「学校評価におけ る施設の評価に関するアンケート調査」を実施しました。このアンケートは学 校施設の評価の現状や課題について体系的に調査する初めての試みであり、本 報告書はその集計結果をまとめたものです。
調査対象とさせていただいた教育委員会及び調査対象校におかれましては、
お忙しい中を調査にご協力いただき、まことにありがとうございました。おか げさまで大変貴重かつ説得力ある情報を得ることができました。
調査の集計結果は上記協力者会議に報告され、学校施設の評価に関する議論 を支えるエビデンスとして有効に活用されるとともに、骨子部分がこのほど取 りまとめられた同会議の中間報告に盛り込まれています。
本報告書では各質問の集計結果をグラフで示すとともに、学校用アンケート では小中学校各々の集計結果も掲載しました。また、施設評価の課題等につい ては教育委員会と学校に同じ質問をしているので、両者を比較できるようにま とめました。本調査の集計結果が、各学校や設置者の皆様が学校施設の評価に 取り組む際の参考情報として活用されることを期待しています。
目 次
はじめに
Ⅰ.学校評価における施設の評価に関するアンケート調査の概要 ・・・・・・・ 1
Ⅱ.学校用アンケートの集計 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
Ⅲ.教育委員会用アンケートの集計結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
Ⅳ.施設評価の課題等への回答における学校と教育委員会の比較 ・・・・・・ 12
参考資料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19
1.調査目的
・
2.調査対象
・
・
3.調査方法
・
・
4.調査内容
・ 5.回答数
Ⅰ.学校評価における施設の評価に関するアンケート調査の概要
学校施設の評価システムの構築に関する検討の一環として、学校評価における施設 に関する評価の現状及び課題を明らかにすることを目的として実施する。
公立の小学校及び中学校(特別支援学校の該当部を含む)で、学校評価に取り組ん でいる学校及び教育委員会から選定。
上記の学校及び教育委員会に対して、平成19年11月9日に調査票を送付。
調査票は学校用と教育委員会用の2種類を作成。(参考資料19~32頁参照)
具体的には、文部科学省が実施している「義務教育の質の保障に資する学校評価シ ステム構築事業」(平成18年度)の推進地域・協力校とし、サンプル数は、46都道府 県、66市区町(村)の計647校。
締切りは同年12月10日とし、64市区町村(97.0%)、616校(95.2%)から回答を得た。
市区町村 学校
アンケート回答校の学校規模(学級数)
小学校 中学校 小中一貫校 特別支援学校 計
アンケート送付数 66 431 209 2 5 647
アンケート回答数 64 412 198 2 4 616
割 合 97.0% 95.6% 94.7% 100.0% 80.0% 95.2%
市区町村 教育委員会
0 20 40 60 80 100 120 140 160
1~6 7~12 13~18 19~24 25~
147
133
69
38
25 学級数に対する学校数(小学校)
0 5 10 15 20 25 30 35 40 45
1~3 4~6 7~9 10~12 13~15 16~
22 35
30 45
35 31 学級数に対する学校数(中学校)
学級数 学級数
学校数 学校数
1
■ 問1.
単位 : 校 (%)
問2.
施設関連項目として、該当するものを選んでください。(複数回答可)
貴校が実施している自己評価の評価項目に施設に関する項目がありますか? → 616
(問1で a. と答えた学校にお聞きします。) → 425 (この質問に対する回答対象校の 数、以下同じ)
貴校が実施している学校評価における自己評価についてお聞きします。
Ⅱ.学校用アンケートの集計結果
安全点検 維持管理点検 防犯対策 自然災害対策 教室内の環境衛生 清掃・整理整頓 学習内容等への対応 バリアフリー対策 環境保全、省エネ対策 施設利用者の満足度
349(82%) 258(61%)
136(32%) 26(6%)
130(31%)
269(63%) 150(35%)
12(3%) 46(11%)
72(17%)
a.ある 293 (71%) 128 (65%) 1 (-) 3 (-) 425 (69%)
b.ない 119 (29%) 70 (35%) 1 (-) 1 (-) 191 (31%)
計 412 198 2 4 616
小学校 中学校 小中一貫校 特別支援学校 計
・
・
自己評価項目に施設関連項目がある学校は全体の69%で、これらの学校における評価項目は採用割 合に違いにより3つのグループに分かれた。安全点検(82%)、清掃・整理整頓(63%)、維持管理の 点検(61%)の3項目が高く、反対に地域開放(12%)、環境保全(11%)、自然災害対策(6%)、バリア フリー対策(3%)は1割もしくはそれ以下である。学習内容等への対応(35%)、防犯対策(32%)、コ ンピュータ等の活用状況(32%)、環境衛生面(31%)、施設の活用状況(23%)の5項目は両者の中間。
このように、学校評価の興味関心は、安全点検、清掃・整理整頓、維持管理の点検など学校が日 常的に実施している項目に集中しており、環境保全、自然災害対策、バリアフリー対策など、学 校が教育委員会主体で実施すべきと考えている項目は少ない。
0 50 100 150 200 250 300 350 400
施設の活用 コンピュータ等の活用 地域開放 その他
96(23%) 135(32%) 49(12%)
14(3%)
425
0 50 100 150 200 250
安全点検 維持管理点検 防犯対策 自然災害対策 教室内の環境衛生 清掃・整理整頓 学習内容等への対応 バリアフリー対策 環境保全、省エネ対策 施設利用者の満足度 施設の活用 コンピュータ等の活用 地域開放 その他
251(86%) 179(61%) 107(37%) 17(6%)
94(32%)
187(64%) 104(35%) 6(2%)
32(11%) 51(17%)
65(22%) 101(34%) 32(11%) 8(3%)
293 0 20 40 60 80 100 120
安全点検 維持管理点検 防犯対策 自然災害対策 教室内の環境衛生 清掃・整理整頓 学習内容等への対応 バリアフリー対策 環境保全、省エネ対策 施設利用者の満足度 施設の活用 コンピュータ等の活用 地域開放 その他
95(74%) 77(60%) 29(23%)
9(7%) 36(28%)
80(63%) 43(34%) 6(5%)
14(11%) 20(16%)
31(24%) 34(27%) 16(13%) 6(5%)
128
中学校 → 128 小学校 → 293
2
問3.(問1で a.と答えた学校にお聞きします。) → 425
・
自己評価の施設関連項目に関する評価結果を公表していますか?また、教育委員会に提出しています か?(複数回答可)
自己評価の結果を公表し、かつ教育委員会へ提出している学校は全体の70%。教育委員会へ未提出なが ら公表している(12%)と合わせ、82%の学校が公表済である。
0 50 100 150 200 250 300 350 400
結果を公表、教育委員会に提出 結果を公表、教育委員会に未提出 結果は未公表、教育委員会に提出 未公表、未提出
299(70%) 53(12%)
33(8%) 36(8%)
425
0 50 100 150 200 250 結果を公表、教育委員会に提出
結果を公表、教育委員会に未提出 結果は未公表、教育委員会に提出
未公表、未提出
201(69%)
38(13%)
28(10%) 26(9%)
293 0 20 40 60 80 100 120
結果を公表、教育委員会に提出 結果を公表、教育委員会に未提出
結果は未公表、教育委員会に提出
未公表、未提出
94(73%) 15(12%)
5(4%) 10(8%)
128
中学校 → 128 小学校 → 293
問4.(問1で a. と答えた学校にお聞きします。) → 425
・
貴校では自己評価の施設関連項目の評価結果をどのように活用していますか?(複数回答可)
結果の活用については、学校自らの取組の改善(95%)、教育委員会への施設改善要望(51%)、保護者や地 位住民とのコミュニケーション(29%)で、ほぼ全ての学校が何らかの形で活用している。
0 50 100 150 200 250 300 350 400
学校が自ら行う取組の改善 保護者や地域准民等とのコミュニケーション 教育委員会への施設改善要望 結果を活用する段階に至っていない その他
404(95%) 125(29%)
215(51%) 3(1%)
1(0%)
425
0 50 100 150 200 250 学校が自ら行う取組の改善
保護者や地域准民等とのコミュニケーション 教育委員会への施設改善要望 結果を活用する段階に至っていない その他
279(95%) 91(31%)
157(54%)
293 0 20 40 60 80 100 120
学校が自ら行う取組の改善 保護者や地域准民等とのコミュニケーション 教育委員会への施設改善要望 結果を活用する段階に至っていない その他
121(95%) 33(26%)
57(45%) 2(2%)
1(1%)
128
中学校 → 128 小学校 → 293
3
問5.(問1で b. と答えた学校にお聞きします。) → 191
・
問6.(問1の回答にかかわらず、全ての学校にお聞きします。) → 616
自己評価の評価項目に施設関連項目を設けていない理由は何ですか?(複数回答可)
施設関連項目を設けない理由は、教育内容中心の評価項目としたためが最も多く75%。次いで評価項目を 重点化するためが58%。他に、学校では評価できない部分が大きいから(29%)と、学校評価以外に施設を点 検・評価する仕組みがあるから(34%)。
0 20 40 60 80 100 120 140 160 180 他の項目を優先
施設への関心が高くない 教育目標に沿って、評価項目を決めている 学校では評価できない部分が大きい 学校評価以外に点検・評価する仕組みがある その他
111(58%) 2(1%)
144(75%) 56(29%)
64(34%) 4(2%)
191
0 20 40 60 80 100 他の項目を優先
施設への関心が高くない 教育目標に沿って、評価項目を決めている 学校では評価できない部分が大きい 学校評価以外に点検・評価する仕組みが…
その他
74(62%) 1(1%)
85(71%) 36(30%)
46(39%) 2(2%)
0 10 20 30 40 50 60 70 他の項目を優先
施設への関心が高くない 教育目標に沿って、評価項目を決めている 学校では評価できない部分が大きい 学校評価以外に点検・評価する仕組みがある その他
36(51%) 1(1%)
57(81%) 20(29%)
18(26%) 2(3%)
中学校 → 70 小学校 → 119
119
・
・
・
今後の自己評価において、評価項目に施設関連項目を設ける考えはありますか?また、あるとすれ ば、具体的にどのような項目が考えられますか?一つだけ選んでお答えください。
問6のb(今後項目を増やす)に回答した95校のうち、66校から具体的な項目名の回答があった。
最も多かったのは施設の活用状況で18校。次いで防犯対策と利用者満足度が9校ずつ、環境衛生面が8 校、環境保全対策が7校、学習内容・形態への対応が6校、安全点検とバリアフリーが4校ずつ。
問6のc(今後項目を設ける)に回答した71校のうち、48校から具体的な項目名の回答があった。
最も多かったのは安全点検で23校。次いで学習内容・形態への対応が12校、施設の活用状況が5校、利用 者満足度が4校、環境保全が3校の順。
施設関連項目を今より増やしたいが15%、今はないが今後は設けたいが12%。既に項目ありの50%と合わせる と77%の学校が施設関連項目の必要性を感じている。一方で今後とも必要ないと回答した学校も18%あった。
a 306(50%) b
95(15%) c 71(12%)
d 109(18%)
e 21(3%) f14(2%) a.既に関連項目があり、このままでよい。
b.既に関連項目があり、今後、項目を増やす c.関連項目がないが、今後項目を設ける。
d.関連項目がなく、今後も設ける予定はない。
e.その他 f.回答なし
a 214(52%) b
66(16%) c 39(9%)
d 69(17%)
e13(3%) f11(3%) a.既に関連項目があり、こ
のままでよい。
b.既に関連項目があり、今 後、項目を増やす c.関連項目がないが、今後 項目を設ける。
d.関連項目がなく、今後も 設ける予定はない。
e.その他 f.回答なし
a 90(45%)
b 26(13%) c 32(16%)
d 39(20%)
e 8(4%) f3(2%) a.既に関連項目があり、こ
のままでよい。
b.既に関連項目があり、今 後、項目を増やす c.関連項目がないが、今後 項目を設ける。
d.関連項目がなく、今後も 設ける予定はない。
e.その他 f.回答なし
中学校 → 198 小学校 → 412
4
■次に、学校関係者評価についてお聞きします。
問7.
・
・
247
(貴校が実施している)学校関係者評価の評価項目は、自己評価の項目と同じですか?
→ 616
学校関係者評価については、自己評価と同じ項目で行っている学校が48%、 異なる項目で行っている学 校が40%である。
自己評価と異なる項目で行っている学校の施設関連項目は、清掃・整理整頓(31%)が最も多く、次いで安全 点検(26%)、維持管理の点検(25%)、防犯対策(21%)と続く。施設関連項目がないと回答した学校も49%あった。
a 247(40%) b
295(48%) c 40(7%)
d 25(4%) e 9(1%)
a.自己評価と異なる評価項目で設定 b.自己評価と同じ評価項目で設定 c.学校関係者評価は実施せず d.その他
e.回答なし
a 163(40%) b
199(48%) c 30(7%)
d 14(3%) e 6(2%) a.自己評価と異なる
評価項目で設定 b.自己評価と同じ評 価項目で設定 c.学校関係者評価は 実施せず d.その他 e.回答なし
a 80(40%) b
95(48%) c 9(5%)
d 11(6%) e 3(1%) a.自己評価と異なる
評価項目で設定 b.自己評価と同じ評 価項目で設定 c.学校関係者評価は 実施せず d.その他 e.回答なし
中学校 → 198 小学校 → 412
問8.(問7で a. と答えた学校にお聞きします。) → 247
学校関係者評価の評価項目で、施設関連項目として該当するものを、下記の中から該当するものを選んでくだ さい。施設関連の項目がない場合は、「項目なし」を選んでください。(複数回答可)
0 50 100 150 200
安全点検 維持管理点検 防犯対策 自然災害対策 教室内の環境衛生 清掃・整理整頓 学習内容等への対応 バリアフリー対策 環境保全、省エネ対策 施設利用者の満足度 施設の活用 コンピュータ等の活用 地域開放 その他 項目無し
51(21%) 53(21%) 44(18%) 7(3%)
35(14%)
71(29%) 39(16%) 4(2%)
12(5%) 19(8%)
21(9%) 21(9%) 16(6%)
9(4%) 120(49%)
247
0 25 50 75 100 125 150
安全点検 維持管理点検 防犯対策 自然災害対策 教室内の環境衛生 清掃・整理整頓 学習内容等への対応 バリアフリー対策 環境保全、省エネ対策 施設利用者の満足度 施設の活用 コンピュータ等の活用 地域開放 その他 項目無し
35(21%) 37(23%) 35(21%) 6(4%)
22(13%) 46(28%) 24(15%) 3(2%)
10(6%) 13(8%)
19(12%) 17(10%) 11(7%) 6(4%)
78(48%)
163 0 10 20 30 40 50 60 70 80
安全点検 維持管理点検 防犯対策 自然災害対策 教室内の環境衛生 清掃・整理整頓 学習内容等への対応 バリアフリー対策 環境保全、省エネ対策 施設利用者の満足度 施設の活用 コンピュータ等の活用 地域開放 その他 項目無し
15(19%) 16(20%) 9(11%) 1(1%)
12(15%) 24(30%) 14(18%) 1(1%)
2(3%) 5(6%) 2(3%)
4(5%) 4(5%) 3(4%)
41(51%)
小学校 → 163 中学校 → 80
5
問9.(問7で a.又はb. と答えた学校にお聞きします。) → 542
問10.(問7で a.又はb. と答えた学校にお聞きします。) → 542 学校関係者評価の結果をどのように活用していますか?(複数回答可)
学校関係者評価は、下記のどの立場の方が行っていますか?(複数回答可)
0 100 200 300 400 500
保護者 PTA役員 学校評議員 地域住民や関係機関職員等 学識経験者 その他
196(36%) 286(53%)
342(63%) 305(56%) 201(37%)
85(16%)
543
結果を学校関係者に提示 改善方針等を学校関係者に提示
382(70%) 394(73%) 0 100 200 300
保護者 PTA役員 学校評議員 地域住民や関係機関職員等 学識経験者 その他
132(36%) 191(53%)
227(63%) 206(57%) 134(37%) 64(18%)
362 0 25 50 75 100125150175
保護者 PTA役員 学校評議員 地域住民や関係機関職員等 学識経験者 その他
63(36%) 91(52%)
113(65%) 95(54%) 63(36%) 20(11%)
小学校 → 362 中学校 → 175
・ 結果の活用については、学校自らの取組の改善(89%)、結果に対する改善方針の提示(73%)、結果を学校関 係者に提示(70%)が上位。
0 100 200 300 400 500
改善方針等を学校関係者に提示 自らが行う取組の改善に活用 教育委員会への改善要望に活用 結果を活用する段階に至っていない その他
394(73%) 485(89%) 166(31%)
2(0%) 5(1%)
542
0 50 100 150 200 250 300 350
結果を学校関係者に提示 改善方針等を学校関係者に提示 自らが行う取組の改善に活用 教育委員会への改善要望に活用 結果を活用する段階に至っていない その他
251(69%) 267(74%)
327(90%) 119(33%)
1(0%) 5(1%)
362
0 25 50 75 100 125 150 175
結果を学校関係者に提示 改善方針等を学校関係者に提示 自らが行う取組の改善に活用 教育委員会への改善要望に活用 結果を活用する段階に至っていない その他
126(72%) 122(70%)
153(87%) 46(26%)
小学校 → 362
中学校 → 175
6
■次に、外部アンケート等についてお聞きします。
問11.貴校では学校評価の一環として、外部アンケート等を実施していますか? → 616
単位 : 校 (%)
問12.(問11で a. と答えた学校にお聞きします。) → 578
外部アンケート等の質問項目の中に、施設に関連する項目がありますか?下記の中から該当するもの を選んでください。施設関連の項目がない場合は、「項目なし」を選んでください。(複数回答可)
安全点検 維持管理点検 防犯対策 自然災害対策 教室内の環境衛生 清掃・整理整頓 学習内容等への対応 バリアフリー対策 環境保全、省エネ対策 施設利用者の満足度
120(21%) 114(20%) 99(17%) 17(3%)
66(11%)
170(29%) 95(16%)
7(1%) 19(3%)
63(11%)
a.実施している 390 (95%) 183 (92%) 4 (-) 1 (-) 578 (94%)
b.実施していない 21 (5%) 14 (7%) 0 (-) 1 (-) 36 (6%)
b.回答なし 1 (0%) 1 (1%) 0 (-) 0 (-) 2 (6%)
計 412 198 4 2 616
小学校 中学校 小中一貫校 特別支援学校 計
・ 外部アンケート等は94%の学校が実施しており、施設関連項目では清掃・整理整頓(29%)、安全点検(21%)、
維持管理の点検(20%)が上位。施設関連項目がないと回答した学校は46%。
0 100 200 300 400 500
施設利用者の満足度 施設の活用 コンピュータ等の活用 地域開放 その他 項目無し
( %) 40(7%)
45(8%) 36(6%) 15(3%)
265(46%)
578
0 100 200 300 安全点検
維持管理点検 防犯対策 自然災害対策 教室内の環境衛生 清掃・整理整頓 学習内容等への対応 バリアフリー対策 環境保全、省エネ対策 施設利用者の満足度 施設の活用 コンピュータ等の活用 地域開放 その他 項目無し
85(22%) 73(19%) 73(19%) 10(3%)
47(12%) 119(31%) 63(16%) 4(1%)
12(3%) 38(10%) 27(7%)
32(8%) 23(6%) 11(3%)
174(45%)
390 0 50 100 150
安全点検 維持管理点検 防犯対策 自然災害対策 教室内の環境衛生 清掃・整理整頓 学習内容等への対応 バリアフリー対策 環境保全、省エネ対策 施設利用者の満足度 施設の活用 コンピュータ等の活用 地域開放 その他 項目無し
34(19%) 40(22%) 26(14%) 7(4%)
18(10%) 49(27%) 30(16%) 3(2%)
7(4%) 23(13%) 13(7%) 13(7%) 12(7%) 4(2%)
89(49%)
183
小学校 → 390 中学校 → 183
7
問13.(問11で a. と答えた学校にお聞きします。) → 578
問14.(問11で a. と答えた学校にお聞きします。) → 578
外部アンケート等は下記のどの立場の方に対して実施していますか?(複数回答可)
外部アンケート等の結果をどのように活用していますか?(複数回答可)
0 100 200 300 400 500
保護者 PTA役員 学校評議員 児童生徒 地域住民・関係機関職員等 その他
537(93%) 109(19%)
153(26%)
392(68%) 205(35%)
31(5%)
578
0 100 200 300 保護者
PTA役員 学校評議員 児童生徒 地域住民・関係機関職員等 その他
366(94%) 72(18%)
103(26%)
257(66%) 143(37%) 26(7%)
390 0 50 100 150
保護者 PTA役員 学校評議員 児童生徒 地域住民・関係機関職員等 その他
167(91%) 35(19%)
48(26%)
135(74%) 59(32%)
4(2%)
183
小学校 → 390 中学校 → 183
・ 結果の活用については、学校自らの取組の改善(87%)、結果を学校関係者に提示(85%)、結果に対する改善 方針の提示(73%)、自己評価方法の見直し(52%)が上位。
0 100 200 300 400 500
分析した結果を学校関係者に提示 自己評価の方法等を見直している 改善方針等を学校関係者に提示 学校が自ら行う取組の改善に活用 教育委員会への改善要望に活用 活用する段階に至っていない その他
493(85%) 302(52%)
423(73%)
505(87%) 134(23%)
1(0%) 4(1%)
578
0 100 200 300
分析した結果を学校関係者に提示 自己評価の方法等を見直している 改善方針等を学校関係者に提示 学校が自ら行う取組の改善に活用 教育委員会への改善要望に活用 活用する段階に至っていない その他
334(86%) 210(54%)
288(74%)
343(88%) 100(26%)
3(1%)
390 0 50 100 150
分析した結果を学校関係者に提示 自己評価の方法等を見直している 改善方針等を学校関係者に提示 学校が自ら行う取組の改善に活用 教育委員会への改善要望に活用 活用する段階に至っていない その他
156(85%) 91(50%)
132(72%)
159(87%) 33(18%)
1(1%) 1(1%)
183
小学校 → 390 中学校 → 183
8
■
・
問2.(問1で a.~c. と答えた教育委員会にお聞きします。) →
34
貴教育委員会が作成している評価書様式の評価項目に、施設に関する項目がありますか?
19 15
問1.貴教育委員会では学校評価の評価書様式を作成していますか?
Ⅲ.教育委員会用アンケートの集計結果
域内の学校で行われている学校評価(自己評価)における評価項目についてお聞きします。
学校が行う自己評価に関して、統一的な評価書様式を作成している教育委員会が25%、標準的な様式を 作成し参考に供しているが23%で、選択肢a.b.c.を合わせると53%の教育委員会が評価書様式を定めてい る。学校が独自に定めるところは34%。
a 16(25%)
b 3(5%) c
15(23%) d
22(34%) e 8(13%)
a.統一的な評価様式を作成 b.学校種別の評価様式を作成 c.標準的な評価様式を作成し、参 考に学校が定めている。
d.各学校が独自に定めている e.その他
a 19(56%) b
15(44%)
a.ある b.ない
問3.(問2で a. と答えた教育委員会にお聞きします。) →
19
・
・
施設関連項目として、該当するものを選んでください。(複数回答可)
評価書様式を定めている教育委員会のうち、施設関連項目があるのは56%。
項目別では、安全点検(89%)、維持管理の点検(63%)、清掃・整理整頓(42%)が上位3項目。次いで、防犯対 策(26%)、環境衛生面(26%)、施設の活用状況(26%)、コンピュータ等の活用状況(26%)、学校内容・形態への 対応(21%)の5つがほぼ同じ割合で、これ以外は約1割もしくはそれ以下。
19(56%)
0 2 4 6 8 10 12 14 16 18
安全点検 維持管理点検 防犯対策 自然災害対策 教室内の環境衛生 清掃・整理整頓 学習内容等への対応 バリアフリー対策 環境保全、省エネ対策 施設利用者の満足度 施設の活用 コンピュータ等の活用 地域開放 その他
17(89%) 12(63%)
5(26%) 1(5%)
5(26%)
8(42%) 4(21%)
2(11%) 2(11%) 2(11%)
5(26%) 5(26%) 1(5%)
2(11%)
19
9
問4.(問2で b. と答えた教育委員会にお聞きします。) → 15
・
問5.(問1の回答にかかわらず、全ての教育委員会にお聞きします。) → 64
施設関連項目を設けない理由は、教育内容中心の評価項目としたためが最も多く60%。次いで評価項目 を重点化するためが47%、学校では評価できない部分が大きいからが33%。施設への関心が高くないから はゼロ。これらの結果は学校からの回答とほぼ同じ傾向。
評価書様式の評価項目に施設関連項目を設けていない理由は何ですか?(複数回答可)
今後、評価項目に施設関連項目を設ける考えはありますか?また、あるとすれば、具体的にどのよ うな項目が考えられますか?一つだけ選んでお答えください。
0 3 6 9 12 15
他の項目を優先 施設への関心が高くない 教育目標に沿って、評価項目を決めている 学校では評価できない部分が大きい 学校評価以外に点検・評価する仕組みがある その他
7(47%)
9(60%) 5(33%)
3(20%) 3(20%)
f 1(2%)
a.既に関連項目があり、このままでよい。
・
・
・
問5のb(今後項目を増やす)への回答は2団体。項目名は快適性と利用者満足度が1件ずつ。
問5のc(今後項目を設ける)に回答した9団体のうち、5団体から具体的な項目名の回答あり。内訳は、安全 点検が3件、施設の活用状況が1件、改善すべき施設を問うが1件。その他と回答した教育委員会が24団 体(38%)で最も多いが、これは「評価項目は学校が独自に定める」との回答が多数含まれているため。
施設関連項目を今より増やしたいが3%、今はないが今後は設けたいが14%。既に項目ありの27%と合わ せると44%の教育委員会が施設関連項目の必要性を感じている。これは学校からの回答(77%)より低く、
教育委員会からの回答で「その他」が37%もあったことが影響していると考えられる。
a 17(27%)
b 2(3%) c
9(14%) d
11(17%) e
24(37%)
1(2%)
b.既に関連項目があり、今後、項目を増やす c.関連項目がないが、今後項目を設ける。
d.関連項目がなく、今後も設ける予定はない。
e.その他 f.回答なし
10
■学校評価における施設の評価結果に対する貴教育委員会の取組状況についてお聞きします。
問6.
・
・
・
問7.
域内の学校は、学校評価における施設の評価結果を教育委員会に提出していますか?
→ 64
貴教育委員会では、施設の評価結果を踏まえて、学校への指導・助言や支援を行う仕 組みがありますか?一つだけ選んでお答えください。 → 64
評価結果を踏まえた指導・助言や支援は、学校から求めがあれば実施(30%)、指導助言や支援の仕組みあ り(23%)、現在ないが将来的に予定あり(16%)となっているが、今後も予定なしも11%である。
評価結果の活用状況は、予算要求に使用(20%)、学校間の優先順位の検討に使用(19%)、各学校への予 算配分に使用(19%)、企画立案へ反映(16%)といずれも2割程度で、学校の回答より低い割合に留まってい る。
評価結果の提出は、全ての学校が提出が33%、全て提出せずが25%、提出未提出両方ありが22%である。
a 21(33%)
b 14(22%) c
16(25%) d 13(20%)
a.全ての学校が提出
b.提出しいる学校と、提出してない学 校がある
c.全ての学校が提出してない
d.その他
問8.貴教育委員会では、施設の評価結果をどのように活用していますか?(複数回答可) →
64
a 15(23%)
b 19(30%) c
7(11%) d 10(16%)
e 13(20%)
a.指導・助言、支援を行う仕組みがある b.学校から求めがあれば、その都度、個 別に指導・助言、支援を行っている c.指導・助言、支援を行う仕組みなく、
今後も行う予定なし
d.現在、仕組みはないが、将来的に指 導・助言、支援を行う予定。
e.その他
0 10 20 30 40 50 60
施策の企画立案に反映 学校施設関連の予算要求に反映 事業を選択する際の優先順位の検討に使用 施設修繕費や改修費の配分に使用 学校裁量経費に反映 施策に反映してない 将来的には反映させる予定にしている 学校施設の評価結果を把握していない その他
10(16%) 13(20%) 12(19%) 12(19%) 1(2%)
11(17%) 11(17%) 8(13%)
12(19%)
64
11
■ 学校評価の一環として施設の評価を行う上での課題(ここでは自己評価における課題)についてお 聞きします。現在実施している学校評価に施設関連項目があるなしにかかわらず、お答えください。
学校の回答(問15) → 616
教育委員会の回答(問9) → 64 問15(学校)、問9(教育委員会)
学校評価の一環として施設の評価を行ううえで、どのような課題があると思いますか?(複 数回答可)
Ⅳ.施設評価の課題等への回答における学校と教育委員会の比較
0 100 200 300 400 500 600
学校と教育委員会の区分が不明確 評価項目が不明確 評価基準が不明確 予算が伴うため改善が困難 学校評価の枠組みで評価しきれない 特になし その他
155(25%) 182(30%)
261(42%)
432(70%) 227(37%)
17(3%) 11(2%)
616
・
・
学校の回答では、予算を伴うため改善に結び付けるのが困難との回答が70%で最多。また、評価基準が不 明確(42%)、評価項目が不明確(30%)、学校と教育委員会の区分が不明確(25%)のように、評価システムの在 り方に関する課題を指摘した学校も相当数に上った。施設は学校評価の枠組みでは評価しきれないとの回 答も37%あった。
教育委員会の回答では、予算を伴うため改善に結び付けるのが困難との回答が66%で最多。また、評価基 準が不明確(44%)、評価項目が不明確(28%)、学校と教育委員会の区分が不明確(22%)で、学校と同じ傾向 である。 一方で施設は学校評価の枠組みでは評価しきれないとの回答は61%で、学校の回答(37%)の約1.6 倍。これは学校のほうが施設評価を受け入れる弾力性があるとも読み取れる。
0 10 20 30 40 50 60
学校と教育委員会の区分が不明確 評価項目が不明確 評価基準が不明確 予算が伴うため改善が困難 学校評価の枠組みで評価しきれない 特になし その他
14(22%) 18(28%)
28(44%)
42(66%) 39(61%) 4(6%)
1(2%)
64
12
教育委員会の回答(問10) → 64
施設に関する評価結果をその後の改善に活かすうえで、どのような課題があると思いますか?(複数 回答可)
学校の回答(問16) → 616 問16(学校)、問10(教育委員会)
0 100 200 300 400 500 600
学校から教育委員会への伝達が不十分 教育委員会から学校への伝達が不十分 学校だけで改善策を作ることが困難 優先順位の決定が困難 改善するための財源が不足 学校の権限内では対応できない 特になし その他
65(11%) 41(7%)
360(58%) 35(6%)
467(76%) 381(62%) 16(3%)
5(1%)
616
学校から教育委員会への伝達が不十分 4(6%)
・
・
学校の回答では、改善策を実施するための財源不足(76%)が最も多く、施設の評価システムを予算の確保 にどう繋げていくかが重要な課題である。また、学校の権限内では対応できない(62%)、学校では改善策を 作るのが困難(58%)の2項目が多いことは、施設の改善には教育委員会の取組が必要と考える学校が多い ことを示している。
教育委員会の回答では、教育委員会側の予算不足 (78%)、学校裁量予算の不足(61%)と財源に関する2項 目が高く、学校では改善策を作るのが困難(50%)が続く。
0 10 20 30 40 50 60
教育委員会から学校への伝達が不十分 学校だけで改善策を作ることが困難 優先順位の決定が困難 改善するための財源(学校裁量予算)が不足 改善するための財源(教育委員会予算)が不足 特になし その他
3(5%)
32(50%) 17(27%)
39(61%)
50(78%) 2(3%)
1(2%)
64
13
問17(学校)、問11(教育委員会)
学校の回答(問17) → 616
教育委員会の回答(問11) → 64
(学校評価の枠組み以外で)施設の点検・評価に関し、どのような取組を行っていますか?(複 数回答)
0 100 200 300 400 500 600
施設の安全点検 環境衛生面の点検 学習・生活環境の充実度について点検 施設利用者の満足度調査 その他、施設を点検評価する仕組みがある 施設を点検・評価する取組は行ってない
582(94%) 478(78%)
227(37%) 27(4%)
61(10%) 12(2%)
616
施設の安全点検を実施
8(9 %)
・
・
学校の回答では、安全点検(94%)、環境衛生面の点検(78%)が高い割合。これらに比べ、学習・生活環境の 充実度の点検は37%と低い。
教育委員会の回答においても、安全点検(91%)と環境衛生面の点検(66%)の2項目が高い。学習・生活環境 の充実度の点検は22%で、学校よりさらに低い割合。
0 10 20 30 40 50 60
環境衛生面の点検を実施 学習・生活環境の充実度について点検を実施 利用者満足度を調査 その他、施設を点検・評価する仕組みがある 枠組み以外に点検・評価する取組は行ってい…
58(91%) 42(66%)
14(22%) 1(2%)
6(9%) 2(3%)
64
14
問18(学校)、問12(教育委員会)
(学校評価の枠組み以外で)施設の改善・充実に関し、どのような取組を行っていますか?(複 数回答)
学校の回答(問18) → 616
教育委員会の回答(問12) → 64
0 100 200 300 400 500 600
改善方針を学校関係者に公表 点検・評価結果を改善に活用 定期的に施設改善の要望を提出 教育委員会が改善策等を説明 学校と教育委員会が定期的に協議 学校長裁量予算を配分 維持管理状況の現地確認 問題発生時に個別に協議 その他
152(25%)
461(75%) 368(60%)
181(29%) 123(20%)
295(48%) 130(21%)
419(68%) 5(1%)
616
教育委員会の点検・評価結果を改善に活用 学校の点検・評価結果を改善に活用
32(50%) 31(48%)
40(63%)
・
・
学校の回答では、点検・評価結果を改善に活用(75%)、施設改善要望を定期的に教育委員会に提出(60%)、
教育委員会から小破修繕用の学校裁量予算を配分(48%)が上位。問題発生時に個別に協議との回答も68%
あった。
教育委員会の回答では、教育委員会独自の方針により改善を実施(72%)、学校要望を踏まえて改善を実施 (63%)、定期的に施設改善要望を提出(61%)が上位。小破修繕用の学校裁量経費の配分(52%)、教育委員会 による評価結果の活用(50%)、学校による評価結果の活用(48%)、両者が協議する場の設置(45%)、担当者の 現地確認(39%)等も行われている。一方で、問題発生時に個別に協議との回答も75%あった。
0 10 20 30 40 50 60
学校個別の要望を踏まえ、改善充実を図っている 学校の状況により、改善・充実を実施 定期的に施設改善の要望を提出 学校に対し、改善策や実施時期の目途等を説明 教育委員会が改善策等を説明 学校と教育委員会が定期的に協議 学校長裁量予算を配分 維持管理の状況の現地確認 問題発生時に個別に協議 その他
40(63%) 46(72%) 39(61%) 24(38%)
10(16%)
29(45%) 33(52%) 25(39%)
48(75%) 2(3%)
64
15
学校の回答(問19) → 616
教育委員会の回答(問13) → 64
(学校評価の枠組み以外で)施設の改善や有効活用を促進するためには、どのような課題がある と思いますか?(複数回答可)
問19(学校)、問13(教育委員会)
0 100 200 300 400 500 600
関係者の意識改革 教育委員会・学校間の情報の共有の充実 施設に関する学校裁量の拡大 改善・充実に必要な財源の確保 効率的な改善策のノウハウ ユーザーの意向等を把握する仕組み その他
153(25%) 223(36%)
232(38%)
536(87%) 197(32%)
66(11%) 2(0%)
616
関係者の意識改革 16(25%) 12(19%)
・
・
学校の回答では、財源の確保が87%で突出。次いで、施設に関する学校裁量の拡大(38%)、学校と教育委 員会の情報共有(36%)、効率的な改善策のノウハウ(32%)、関係者の意識改革(25%)と続く。
教育委員会の回答においても、財源の確保が95%で突出。次いで、効率的な改善策のノウハウ(48%)、学校 裁量の拡大(28%)、関係者の意識改革(25%)の順となっており、学校の回答と順番が異なっている。
0 10 20 30 40 50 60
教育委員会・学校間の情報共有の充実 施設に関する学校裁量の拡大 改善・充実に必要な財源の確保 効率的な改善策のノウハウ ユーザーの意向等を把握する仕組み その他
12(19%)
18(28%) 61(95%)
31(48%) 7(11%)
64
16
問18.
→
全体 小学校 中学校
295 196 98
174 115 59
(万円/年)
全体 小学校 中学校
350.0 350.0 225.0
1.9 1.9 6.0
54.6 54.2 55.3 106.0 118.7 88.0 38.2 37.0 43.0 10.0 6.2 10.0
・
「f. 教育委員会から学校へ、小破修繕用に学校長の裁量で執行できる予算を配分してい る」と回答のあった学校のうち、金額の記載があったものの内訳。
回答数
(学校評価の枠組み以外で)施設の改善・充実に関し、どのような取組を行っています か?
学校への質問で小破修繕用に学校裁量経費を配分している学校に年間予算額を聞いたとこ ろ、174校から金額の回答があった。これらを集計した結果、1校当たりの平均額は54.6万円/
年、中央値は38.2万円/年となった。
下位1/4値 最高値 最低値 平均値 上位1/4値
中央値 f 回答数
上記回答のうち
金額の記入があったもの
17
参 考 資 料
・学校評価における施設の評価に関する調査実施要領 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20
・様式1 学校用アンケート調査票 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21
・様式2 教育委員会用アンケート調査票 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 29
19
学校評価における施設の評価に関するアンケート調査実施要領
1.調査目的
・本調査は、学校施設の評価システムの構築に関する検討の一環として、学校評価における 施設に関する評価の現状及び課題を明らかにすることを目的として実施するものです。
2.調査対象
・調査対象は、公立の小学校及び中学校(特別支援学校の該当部を含む)とし、既に学校評 価に取り組んでいる学校及び教育委員会から選定します。
・具体的には、文部科学省が実施している「義務教育の質の保障に資する学校評価システム 構築事業」における平成 18 年度の推進地域・協力校とします。
3.調査方法
・調査票は学校用(様式1)と教育委員会用(様式2)の2種類あります。
調査対象の教育委員会におかれましては、別添リストに記載した調査対象校に学校用の調 査票を送付してください。
・回答は平成 19 年 10 月 1 日現在を基準としてお答えください。
・調査対象の教育委員会は、域内の調査対象校の回答をとりまとめの上、教育委員会用の回 答と合わせて、期限までに同封のゆうパックラベル(着払い)をご活用頂き、当センター へ返送してください。
4.参考資料の提出お願い
・アンケートの回答に併せて、参考資料として、下記①~③のコピーを提出してください。
① 調査対象校が実施している学校評価(自己評価、学校関係者評価)の様式 (評価項目全体がわかるもの)
② 調査対象校が実施している外部アンケート等の質問票(質問事項の調査が目的ですの で、アンケートの回答結果は必要ありません。)
③ 貴教育委員会において、学校評価の統一的・標準的な評価様式を作成している場合は、
その様式。