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H23 年度 海外輸入制度調査

インドネシアにおける化粧品の輸入制度 2011 年 12 月

独立行政法人 日本貿易振興機構 ジャカルタ事務所

(2)

目次

1. 法改正の動き ... 1

2. 輸入規制・手続き ... 2

3. 流通販売時の規制、手続き ... 4

4. 化粧品規格基準 ... 5

5. 表示ラベル規則、容器包装規制 ... 6

6. 関税、付加価値税等国内諸税 ... 7

7. 問い合わせ先リスト ... 7

8. インドネシアの化粧品に関する規則リンク一覧 ... 9

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1. 法改正の動き

2009 年 9 月にアセアン加盟国が署名した化粧品の管理・規制に関する統一規則の枠 組み(ASEAN Harmonized Cosmetic Regulatory Scheme)にて、アセアン各国は、2003

~07 年の間に化粧品登録認証の相互承認協定(MRA)を批准すること、さらに 2008 年 からは化粧品の管理に関する統一規則であるアセアン化粧品指令(ASEAN Cosmetic Directive: ACD)を各国内で適用すること、が決まった。このうちインドネシアは、ACD の適用のみ実行する方針を固めていたが、2008 年の即実行はならず、2010 年になって ようやく国内法令の改訂が始まった。

まずは、化粧品の国内販売のための流通許可制度が見直された。これは ACD において、

そ れ ま で の 事 前 許 可 ( pre-market approval ) 制 度 か ら 流 通 後 監 督

(post-market-surveillance)制度に移行させることが定められていることによるもの とされており、2010 年 8 月 20 日付け保健大臣規則 No.1176/MENKES/PER/VIII/2010 に より化粧品の流通許可は Notification=通知のかたちで行われることに変更された。

流通許可の Notification 形式への移行により、化粧品の輸入についての法令も、2011 年 4 月 20 日 付 け イ ン ド ネ シ ア 国 家 食 品 医 薬 品 監 督 庁 (BPOM) 長 官 規 則 No.

HK.03.1.23.04.11.03724 にて改められている。

また、2010 年 8 月 20 日付け保健大臣規則 No.1176/MENKES/PER/VIII/2010 により、

BPOM による化粧品の流通後監督活動に備え、化粧品の品質、安全性、効用についての データで構成される製品情報書類(Dokumen Informasi Produk: DIP)を準備しておく ことも定められ、DIP についての実施細則として 2010 年 12 月 16 日付け BPOM 長官規則 No.03.1.23.12.10.12123 が発行された。

一方、2010 年 12 月 27 日付け BPOM 長官規則 No.HK.03.1.23.12.10.12459 において、

化粧品の品質条件は ACD 第 9 条の規定に従う、と明記された。同規則は品質条件のほか、

安全性の条件やラベル、クレームなどについても規定したもので、化粧品全般について 定められた旧令の 2003 年 5 月 5 日付け BPOM 長官規則 No.HK.00.05.4.1745 はいまだ有 効であるものの、ACD を意識した方向に動いたことになる。

化粧品の原材料についての規則も、上記の化粧品の Notification による流通許可に ついて定めた保健大臣規則 No.1176/Menkes/Per/VIII/2010 を受けて改訂された。これ は、2011 年 9 月 29 日付け BPOM 長官規則 No. HK.03.1.23.08.11.07517 で、使用が認め られる原材料および使用が禁止される原材料の一覧には ACD 番号も出ており、ACD を意 識しているのは明らかである。

安全面では、化粧品の微生物や重金属による汚染上限を決めた規定が見直された。新 令は 2011 年 7 月 12 日付け BPOM 長官規則 HK.03.1.23.07.11.6662 で、2007 年のアセア

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ン化粧品委員会(ACC)での合意規定に合わせた、とその目的がうたわれている。

なお、化粧品優良製造方法(CPKB)についてはいまだ 1992 年 11 月 4 日付け保健大臣 規則 No.965/MENKES/SK/XI/1992 および 2003 年 10 月 20 日付け BPOM 長官規則 No.HK.00.05.4.3870 が有効であるが、2010 年に入り 2010 年 6 月 21 日付け BPOM 長官規 則 No.HK.03.42.06.10.4556 にてさらに CPKB の指針が示されており、アセアン CPKB が 反映されたものと期待される。

2. 輸入規制・手続き

化 粧 品 の 輸 入 に つ い て 改 め た 2011 年 4 月 20 日 付 け BPOM 長 官 規 則 No.

HK.03.1.23.04.11.03724 では、化粧品の輸入が認められるのは商業省からの輸入者認 定番号(API)を有する輸入業者、としか規定されておらず、一般の輸入業者でも可能 のように読めるが、化粧品の国内流通許可について改訂した 2010 年 8 月 20 日付け保 健大臣規則 No.1176/MENKES/PER/VIII/2010 では、化粧品の輸入者は API のほか、原産 国の製造者からの代理店指名を有することとしている。

つまり、化粧品の輸入ができるのは、インドネシアでの代理店としての指名を得た API ホルダーでなければならないことになる。

一方で BPOM 長官規則 No.HK.03.1.23.04.11.03724 はまた、化粧品の輸入はシップメ ントごとに BPOM 長官から国内への搬入承認を取得するよう定めている。この申請は、

輸入しようとする化粧品の流通許可を取得した者/流通許可のための Notification を 行った者が行うこととされており、化粧品の輸入は API を有し、原産国の製造業者か らの代理店指名を受けているほか、当該の化粧品の流通許可保有者/流通許可のため の Notification を有する者自身でなければならない。

当然のことながら、輸入が認められる化粧品は、インドネシア国内での化粧品流通 許可を取得した商品に限られている(以上、流通許可/Notification については後述)。

なお、化粧品輸入の搬入承認の申請には、次の書類が必要である:

a. 化粧品の分析証明

b. イ ン ボ イ ス : 記 載 さ れ る 商 品 名 は 、 流 通 許 可 / 流 通 許 可 の た め の Notification に記載されている名称と同じでなければならない

c. B/L あるいは AWB

d. 申請人の納税者番号(NPWP)

e. 申請人の API

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f. プロポーザルおよび/あるいはその他の必要な書類(調査研究や展示会 でのサンプルの目的で限られた数量だけ輸入される化粧品の場合)

搬入承認の申請は、BPOM のサイトを通じた電子申請も可能になった(アドレスは http://e-bpom.pom.go.id)。審査を経て、搬入承認が輸入証明書(SKI)のかたちで発 行される。

このほか、化粧品(HS3304)、シャンプー類(HS3305)、石鹸類(HS3401)を含む特 定の品目の輸入は、商業大臣より特定製品登録輸入業者(IT-Produk Tertentu)に認 定された輸入業者に限定する政策がとられている。最新の法令 2010 年 12 月 29 日付け 商業大臣規則 No.57/M-DAG/PER/12/2010 は 2011 年内有効とされているが、この政策は 今後も継続される可能性もあるので、注意が必要である。

参 考 ま で に 商 業 大 臣 規 則 No.57/M-DAG/PER/12/2010 を 紹 介 す る と 、 IT-Produk Tertentu の指名を受けるには、商業省国際貿易総局輸入局長宛てに申請する。この申 請には次の書類を添付する:

a. API コピー

b. 商業省が発行する会社登録証(TDP)のコピー c. NPWP コピー

d. 財務省関税総局が交付する通関基本番号(NIK)のコピー

e. 過去 12 カ月間における化粧品の輸入実現累積についての表明書、HS コード 10 桁 ベースで報告

f. 向こう 1 年間の輸入計画、数量・輸入品の種類・HS コード・目的港など また、化粧品の輸入は次の港に限られている:

a. 海洋港:ブラワン港(北スマトラ州メダン)、タンジュンプリオク港(ジャカルタ)、 タンジュンマス港(中部ジャワ州スマラン)、タンジュンペラック港(東ジャワ州 スラバヤ)、スカルノハッタ港(南スラウェシ州マカッサル)

b. 全国の国際空港

なお、船積み前検査は課されていない。

以上より、輸入通関時には、通常の輸入と同様に API、TDP、NIK、納税者番号(NPWP)

のコピー、インボイス、パッキングリスト、BL/AWB(Bill of lading/Air way Bill)、 保険証券、輸入関税および輸入関連諸税の納付証明(SSPCP)のほか、搬入承認である 輸入証明書(SKI)の添付が必要である。場合によっては、化粧品の流通許可/流通許 可のための Notification や特定製品登録輸入業者(IT-Produk Tertentu)の認定書の 提示も求められることが予想される。

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3. 流通販売時の規制、手続き

化粧品の国内流通許可について改めた 2010 年 8 月 20 日付け保健大臣規則 No.1176/MENKES/PER/VIII/2010、およびその細則である同年 12 月 13 日付け BPOM 長官 規則 No.HK.03.1.23.12.10.11983 によると、国内で販売される化粧品にはすべて事前 に流通許可(Izin Edar)を取得することが引き続き義務付けられているが、その形式 は ACD に合わせて Notification=通知のかたちに改められた。

流通許可の申請/Notification は BPOM へ、当該の化粧品の国内流通前に提出する。

海外からの化粧品の場合は、上述のように輸入に際して流通許可/Notification の提 示が必要なため、輸入実施の前に行わなければならない。

申請者の条件は:

a. インドネシア国内で化粧品製造を行う、化粧品製造許可を保有する製造業者 b. API および原産国の製造者からの代理店指名を有する化粧品輸入業者

c. 化粧品製造許可を有する化粧品製造業者と生産契約を結び、これを実行してい る個人あるいは事業体

申請は BPOM の専用サイト(http://www.e-pom.go.id)を通じて行えるようになり、

その手順は:

1. 申請者登録する

2. 化粧品流通登録のための通知(Notification)申請フォームに記入

3. 申請受付から 14 営業日以内に申請拒否通知がない場合、Notification は認めら れたものと見なされる。

なお、流通許可/Notification の有効期間は、従来の 5 年から 3 年に短縮された。更 新は可能である。

流通許可/Notification が認められる化粧品は、化粧品優良製造方法(CPKB)を適用 し、技術的条件(安全性、原料、表示、クレームの条件を含む)を満たして製造された 化粧品とされている。(以上、CPKB および技術的条件については後述参照)

保 健 大 臣 規 則 No.1176/MENKES/PER/VIII/2010 、 お よ び BPOM 長 官 規 則 No.HK.03.1.23.12.10.11983 はまた、化粧品の輸入業者には化粧品流通登録のための Notification をする前に、製品情報書類(DIP)を準備しておく必要があると定めている。

DIP については、2010 年 12 月 16 日付け BPOM 長官規則 No.03.1.23.12.10.12123 に規定 があるが、当該の化粧品の品質、安全性、効用についてのデータで、BPOM の調査/監査 時などにいつでも提示できるように準備しておかなければならないとされている。

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4. 化粧品規格基準

2003 年 5 月 5 日付け BPOM 長官決定 No.HK.00.05.4.1745 にて、インドネシアで流通す る化粧品は、インドネシア保健大臣令で定められる化粧品基準書「Kodeks Kosmetika Indonesia」、またはその他の認められた基準に従った品質条件を満たしたものでなけれ ばならないと規定されている。「Kodeks Kosmetika Indonesia」については BPOM、または 保健省に問い合わせる必要がある。

なお、インドネシア国家規格(Standar Nasional Indonesia: SNI)の強制認証は、化 粧品には現時点ではまだ課されていない。

また前述のとおり、国内で販売される化粧品は化粧品優良製造方法(CPKB)を適用し、

技術的条件を満たして製造されたものでなければならないとされている。CPKB について は 1992 年 11 月 4 日付け保健大臣規則 No.965/MENKES/SK/XI/1992、2003 年 10 月 20 日付 け BPOM 長 官 規 則 No.HK.00.05.4.3870 、 2010 年 6 月 21 日 付 け BPOM 長 官 規 則 No.HK.03.42.06.10.4556 に規定があるが、メーカーにおける人的資源、施設と設備、衛 生面、製造/加工と梱包、品質管理、内部検査/監査、書類保管、蔵置、クレーム処理 と製品回収についての指針や基準を示したもので、輸入化粧品についても生産国での体 制がこれら基準を満たしていないとならないとしている。

一方、化粧品の技術的条件については、2010 年 12 月 27 日付け BPOM 長官規則 No.HK.03.1.23.12.10.12459 に規定がある。ここでいう技術的条件とは、安全性、原料、

表示、クレームの条件を含むもので、BPOM 長官規則 No.HK.03.1.23.12.10.12459 では ACD 第 9 条の品質基準を満たすことなど、定めている。(うち、表示については後述参照)

特 に 化 粧 品 の 原 材 料 に つ い て は 、 2011 年 9 月 29 日 付 け BPOM 長 官 規 則 No.

HK.03.1.23.08.11.07517 にて見直され、条件付で使用が認められる化粧品の原料 110 種 類(旧 76 種類)、色料・保存材・紫外線防止剤として使用が認められる原料(順に 156、

55、28 種類、旧は 155、54、32 種類)、使用が禁止される原材料 1,370 種類(旧 1,243 種 類)が示されている。使用が認められる原材料は増加したが、使用禁止原材料も増えた。

これら使用が禁止される原料、使用が条件付きで認められる原料、使用が全面的に認め られる原料の一覧は、BPOM 長官規定 HK.03.1.23.08.11.07517 の添付 I から V にあり、詳 細は BPOM のサイト(www.bpom.go.id)の法令のページで確認できる。

なお、化粧品の微生物や重金属による汚染上限の定めもある。2011 年 7 月 12 日付け BPOM 長官規則 HK.03.1.23.07.11.6662 によると、インドネシア国内に流通する化粧品は、

一般生菌数(Total Plate Count)、カビ・酵母数値、緑膿菌、黄色ブドウ球菌、カンジ ダ・アルビカンスの含有が、次のような基準を上回ってはならないとされている。

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微生物汚染の条件

以下に使用する化粧品

ⅰ.幼児用(3歳以下)

ⅱ.目の周辺に使用

ⅲ.咽喉部に使用

それ以外の化粧品

一般生菌数(Total Plate Count) 5×102コロニー/g(ml)未満 5×103コロニー/g(ml)未満 カビ・酵母数値 5×102コロニー/g(ml)未満 5×103コロニー/g(ml)未満 緑膿菌 陰性 サンプル 0.1g(ml)あたり 陰性 サンプル 0.1g(ml)あたり 黄色ブドウ球菌 陰性 サンプル 0.1g(ml)あたり 陰性 サンプル 0.1g(ml)あたり カンジダ・アルビカンス 陰性 サンプル 0.1g(ml)あたり 陰性 サンプル 0.1g(ml)あたり

重金属物質の条件

汚染物資 条件

水銀 1㎎/kg あるいは1㎎/l(1ppm)未満

20 ㎎/kg あるいは 20 ㎎/l(20ppm)未満

ヒ素 5 ㎎/kg あるいは 5 ㎎/l(5ppm)未満

5. 表示ラベル規則、容器包装規制

化粧品の表示義務については、化粧品全般について定めた 2003 年 5 月 5 日付け BPOM 長官決定 No.HK.00.05.4.1745 に、化粧品の容器および包装に製品情報の表示をしなけれ ばならないと定められている。表示の内容は事前に BPOM に届けて承認を受けなければな らず、実際の表示内容はこの承認されたデータと同じでなければならない。これ以外の 表示をする場合には、BPOM 長官の承認を事前に追加で受ける。なお、医薬品を思わせる ような表示は許可されない。

化 粧 品 の 技 術 的 条 件 に つ い て 定 め た 2010 年 12 月 27 日 付 け BPOM 長 官 規 則 No.HK.03.1.23.12.10.12459 によると、表示はインドネシア語で効用、使用方法、警告や 説明などについて記載することとされている。

さらに、同法令は最低限の表示内容として、次も列挙しているが、これは外国語でも よいようである:

a. 製品名:一般的な製品名でも商品名でもよい b. 効用

c. 使用方法

d. 原 材料 :化粧 品原 料の国 際 命 名法( International Nomenclature of Cosmetic Ingredients=INCI)に従ったもの

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e. 製造者の名称と国名

f. 化粧品流通登録のための通知(Notification)申請者の名称と住所 g. バッチ番号

h. サイズ、内容量(ネット)

i. 使用有効期限

j. 警告・注意書き、その他の説明

輸入化粧品の場合、パッケージなどに外国語で上記にかかわる表示があるが、こうし た場合はインドネシア語で効用、使用方法、その他の説明や警告について記載したシー ルが別にパッケージに貼られていることが多い。

6. 関税、付加価値税等国内諸税

化粧品の輸入時に輸入関税が 10%(CEPT 適用の場合は 5%)、付加価値税が 10%かか る。また、所得税の前払い(PPh-22)の義務もあり(年次申告時に法人税と相殺)、その 税率は API を有する輸入業者の場合は 2.5%、その他の者による輸入の場合は 7.5%であ る。

7. 問い合わせ先リスト

a. 国家食品医薬品監督庁(Badan Pengawasan Obat dan Makanan: BPOM)

住所 :Jl. Percetakan Negara No.23, Jakarta 10560, Indonesia 電話 :+62-21-424 4691/4288/3309/4288/3462

Fax :+62-21-426 3333 E-mail :Informasi@pom.go.id Web :http://www.pom.go.id/

b. インドネシア保健省

住所 :Jl. H. S. Rasuna Said Blok X.5, Kav. 4-9, Kuningan, Jakarta 12950, Indonesia

Web :http://www.depkes.go.id c. インドネシア財務省関税総局

住所 :Jl. Jend. Ahmad Yani, Jakarta 10710, Indonesia Web :http:/www.beacukai.go.id

d. インドネシア商業省

住所 :Jl. M.I.Ridwan Rais No.5, Jakarta Pusat, Indonesia

(10)

電話 :+62-21-385 8171 Web :http:/www.depdag.go.id

e. インドネシア化粧品会社連合(PERKOSMI)

住所 :Plaza Tendean 3rd Floor,

Jl.Kapt. Tendean No.45, Jakarta, Indonesia 電話 :+62-21-5290 6886

f. 輸入業者リスト

(1) PT Clarindotama Perdana (取り扱いブランド Clarins)

住所 :Mayapada Tower 16th Fl., Jl. Jend. Sudirman Kav. 28, JAKARTA, Indonesia

電話 :+62-21-526-0725 Fax :+62-21-521-2189 (2) PT Dian Tarunaguna

住所 :ITC Cempaka Mas 11th Fl., Jl. Letjen. Suprapto Kav. I, JAKARTA 10640, Indonesia

電話 :+62-21-4287-7066 Fax :+62-21-4287-3738

(3) CV Elite Lestari Jaya(同 la prairie)

住所 :Jl. Hang Tuah Raya I, Kebayoran Baru, JAKARTA 12120, Indonesia 電話 :+62-21-722-0609

Fax :+62-21-7279-0033 (4) PT L’OREAL INDONESIA

住所 :Graha Surya Internusa 6th Fl., Jl HR Rasuna Said Kav X-O, JAKARTA 12950, Indonesia

電話 :+62-21-527-6373 Fax :+62-21-527-6374

(5) PT Mirabo Ayu (同 Elizabeth Arden)

住所 :Graha Irama 5th Fl., Jl HR Rasuna Said Blok X-1 Kav I-II, JAKARTA 12950, Indonesia

電話 :+62-21-526-1488 Fax :+62-21-526-1490

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8. インドネシアの化粧品に関する規則リンク一覧

BPOM長官規則 No. HK.00.05.4.1745 (2003)

http://www.pom.go.id/public/hukum_perundangan/pdf/kosmetik.pdf

BPOM 長官規則 HK.03.1.23.12.10.12123 Tahun 2010

http://www.pom.go.id/public/hukum_perundangan/pdf/HK.03.1.23.12.10.12123.pdf

BPOM 長官規則 HK.03.1.23.12.10.11983 Tahun 2010

http://www.pom.go.id/public/hukum_perundangan/pdf/Per_Tatacara_Notifikasi_.pdf

BPOM 長官規則 HK.03.1.23.12.10.12459 Tahun 2010

http://www.pom.go.id/public/hukum_perundangan/pdf/HK.03.1.23.12.10.12459.pdf

BPOM 長官規則 HK.03.42.06.10.4556 (2010)

http://www.pom.go.id/public/hukum_perundangan/pdf/BUKU%20POM_011210.pdf

At.6 NO.57/M-DAG/PER/12/2010

http://www.kemendag.go.id/publikasi/iframe_mod.php?a=regulasi&i=publikasi&f=/reg ulasi/2010/12/57_produk_tertentu.pdf

BPOM長官規則 HK.03.1.23.07.11.6662 Tahun2011

http://www.pom.go.id/public/hukum_perundangan/pdf/sk_03082011_02.pdf

BPOM 長官規則 HK.03.1.23.08.11.07517 Tahun2011

http://www.pom.go.id/public/hukum_perundangan/pdf/gab_lamp_5_PTBK.pdf

BPOM 長官規則 HK.03.1.23.04.11.03724 Tahun 2011

http://www.pom.go.id/public/hukum_perundangan/pdf/1pemasukan_kosmetik.pdf

保健大臣規制 No.117/MENKES/PER/VIII/2010

http://www.pom.go.id/public/hukum_perundangan/pdf/PERMENKES-1176.pdf

以 上

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調査委託先:

PT. Indomalco Info Center

本報告書の利用についての注意・免責事項

本調査報告書は、日本貿易振興機構(ジェトロ)の各海外事務所を通じ委託調査を行い、ビジネス情報サービス部で 取りまとめをしたものですが、本書の記述、所見、結論、および提言は必ずしも日本貿易振興機構(ジェトロ)の見解 を反映したものではありません。

海外の制度・規制等は日々変化するため、最新の情報を確認する必要がある場合は、必ずご自身で最新情報をご確認 ください。

ジェトロは、本報告書の記載内容に関して生じた直接的、間接的、派生的、特別の、付随的、あるいは懲罰的損害お よび利益の喪失については、それが契約、不法行為、無過失責任、あるいはその他の原因に基づき生じたか否かにかか わらず、一切の責任を負いません。これは、たとえ、ジェトロがかかる損害の可能性を知らされていても同様とします。

参照

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