学生と図書館
(Good memories of your school days)
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ファッション学 私の
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とても暑かった夏もだんだんと涼しくなり少 しずつ秋が近づいてきました。日本には春夏秋 冬があり、季節の変化に面白さ、楽しさを感じ るように、四季に合わせて変化していくファッ ションにも面白さ、楽しさを感じると思います。
私は茶色やチェック、ボルドーなど落ちつい た色や少しレトロ感の出せる服を着ることがで きる秋服がとても好きです。季節によって着る 服の色が変わるのもファッションの楽しさの一 つですよね。
私が個人的にファッションについて大切にし ていることは雰囲気です。そしてその雰囲気を 決める大きな手段の一つが色だと思います。ど ういう雰囲気を出したいのかを考え、その雰囲 気に近づくにはどのような色を使えばいいのか を考えることが好きです。また、これはみなさ んもしたことのある体験だと思うのですが、気 分が上がっている時には黄色や赤など明るい色 を自然と着ていたり、気分が落ち込んでいる時 には紺やグレーなど落ち着いた色を自然と着て いることがあります。これらとは逆にその日身 につけている色がその日の気分をなんとなく 作っているように感じることもあります。この ように色と気分は繋がっていることが分かりま す。色と気分にはどのような共通点があるのだ
ろうか。そこで私が薦めたい一冊の本がありま す。それは「colors:12色のファッションファイ ル」です。この本には身にまとう色は気分に、
また気分はその日の服の色に影響することか ら、12色の持つそれぞれの魅力や雰囲気、相手 に与える印象などについて書かれています。そ して、色の説明がされた後その色を使ったコー ディネートの写真が紹介されており、12色それ ぞれの魅力を実感することができます。このよ うに12色の魅力について知ることでその日の気 分と色をうまく楽しく使いこなすことができ、
ファッションの幅をもっともっと広げることが できるのではないでしょうか。また新たな発見 もたくさんあると思うので、是非みなさんも読 んで色で自分のしたいファッションを楽しんで みてください。
なかにし りお(英米語学科 2年次生)
中西莉緒
おすすめ文献
菊池京子 著
「colors:12色のファッションファイル」
(集英社)
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