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一般相対論の検証

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Academic year: 2021

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(1)

一般相対論の検証

 重力赤方偏移

 時計の遅れ

 近点の移動

 光の曲がり

 光の遅れ(シャピロ効果)

 重力波の放出

 重力レンズ

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(2)

重力赤方偏移

弱い等価原理の検証

アインシュタイン自ら提唱 (1907)

太陽のスペクトル(失敗)

アインシュタイン塔

:

ポツダムと三鷹

白色矮星のスペクトル(部分的成功)

シリウスB:

W.S. Adams (1925)

実験室(完全成功)

– Pound & Rebka (1960)

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(3)

時計の遅れ

 浦島効果:

  速く動くと時計は遅れる

 一般相対論的効果:

  重力が強いと時計は遅れる

 ジオイドと国際原子時

 カーナビ( GPS )の時計

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(4)

近点の移動

 水星、金星、地球:

   非常によく説明

 小惑星イカルスの運動

 月・惑星の多体問題の解析

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(5)

内惑星の近日点の移動

 観測の再整理 (Duncomb 1956)

“/

紀 観測 ニュート

ン 差 相対論 水星

+1151.593

0.084

+1142.730

0.040

+8.863

0.093

+8.858

金星

+34.529

0.032

+34.472

0.006

+0.057

0.033

+0.060

地球

+103.604

0.020

+103.520

0.004

+0.084

0.020

+0.065

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(6)

光の曲がり

 アインシュタインも筆の誤り

 理論値(太陽の縁): 1.76“

 エディントンの活躍

 日食1919:ソブラル、プリンシペ島

 日食1922:オーストラリア、タヒチ

 大熱狂

 VLBI 観測: 0.1% 以下で一致

 ヒッパルコス衛星: 1% 以下で一致

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(7)

アインシュタインの葉書 (1914)

空間曲率の影響を失念:半分の値

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(8)

エディントン

 A.S. Eddington

 1882-1944

 星の内部構造

 質量光度関係

 相対性理論

 多くの啓蒙書

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(9)

日食 1919

 英王立天文学 会日食観測隊

 2 回の測定

– 日食時

– 半年後の夜間

測定値/理論値

ソブラル

(

ブラジル

)

1.1 3 0.07

プリンシペ島:      

0.92

0.17

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(10)

ソブラル(ブラジル)観測

風景

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(11)

ソブラル 日食の 写真乾板

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(12)

タヒチ日食観測結果の電報

リック天文台(米)測定値= 1.74“

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(13)

アインシュタインの凱旋

 ソルベイ会議: 1911,1927

 アメリカ亡命

 世界一周講演旅行

 訪日時の大騒ぎ

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(14)

ソルベイ会議191

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(15)

ソルベイ会議19

27

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(16)

光の遅れ(シャピロ効果)

 I.I. Shapiro (1964)

 金星のレーダーエコー観測

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(17)

重力波の放出

 直接証明:重力波の検出(未完成)

– TAMA300 (日本)、 LIGO (米)

 間接証明:連星パルサーの軌道収 縮

– ハルス&テイラー – PSR1913+16

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(18)

重力レンズ

 波長に依存しないレンズ

 一直線上:アインシュタインリング

 二つ目、三つ目、十字架

 像が分解できないとき:

– 増光現象=マイクロレンズ

 星・銀河の質量・距離の一計測手段

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