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第6章 第2期市原市地域福祉計画(2011年度~2016年度) 市原市

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第6章

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第 6 章

市民参加による計画の策定経過

年 月 会議等

平成 2 2年 3 月 平成 2 1 年度 第 1 回地 域福祉 専門部会 議題 第 2 期市原市 地域福 祉計画 の概要 平成 2 2年 8 月 平成 2 2年 度第 1 回 地域福祉 専門部 会

議題 基本 方針、 策定体制 、計画 見直し の視点 平成 2 2年 9月 福祉事業者 へのア ンケート

対象事業者 9 8 事業 者 回答率 4 9 .0 % 平成 2 2年 10月 平成 2 2年 度第2回 地域福 祉専門部 会

議題 第 1 期計画の 振返り 、第 2 期 計画骨 子案 平成 2 2年 10月

∼23年 2月

小域福祉ネ ットワ ークから の意見 募集 参加者 約 4 3 0 名

小域福祉ネ ットワ ークへの アンケ ート 回答者 1 8 4 名

平成 2 2年 12月 保健福祉懇 話会

議題 基本 方針、 第 2 期計 画骨子 案 平成 2 3年 1月 平成 2 2年 度第3回 地域福 祉専門部 会

議題 第 2 期計画素 案 平成 2 3年 2月

∼ 3月

パブリック コメン ト(市民 意見公 募) 応募状況(1 9 名、8 1 件)

平成 2 3年 2月 地域福祉ワ ークシ ョップの 開催

参加者 市 津、市 原、五井 、加茂 の 4 地区 合計で 7 9 名 平成 2 3年 3月 平成 2 2年 度第4回 地域福 祉専門部 会

(4)

「小域福祉ネットワーク」の活動状況

【小学校区 】 ネットワー ク名

[ 設置年月日]

活 動 状 況

【姉崎小学 校区】 姉崎小学校 区小域 福祉ネ ットワーク

[ 平成 1 9 年 2 月 2 1 日]

地域課題へ 取り組 むための 組織体 制とし て、「役 員会」 と「子ど も支援 部会」「高齢 者部会」「地 域支援部 会」「 広 報部 会」 の 4 部会 を設 置 して いる とと もに 、校 区内 の 1 4 町会長 に「福 祉協 力員」 の推薦 を依 頼し、 推進役 の 強化を図っ ていま す。

登下校時の「あ いさつ・声か け運動(見 守り)」をスタ ートしてい ます。

地域住民 に対す る情 報提供 、活動 のPR 等を行 うため に、広報紙 「きず な」を発 行(H 2 2 .1 0 .1 )しまし た。

地域の高 齢者の 状況 把握の ための アンケ ートを 実施し ました。

【明神小学 校区】 明神小学校 区小域 福祉ネ ットワーク

[ 平成 2 1 年 4 月 2 5 日]

「子どもの 見守り ・安全」 活動を スター トしまし た。 試験的な 取り組 みと して、 地区内 で活動 するボ ランテ ィアグル ープの 活動 にネッ トワー クメン バーが 参加す る こととしま した。

【青葉台小 学校区 】 青葉台小学 校区小 域福祉 ネットワー ク

[ 平成 2 2 年 8 月 1 日]

市の地域 福祉活 動拠 点整備 モデル 事業及 び日本 財団の 助成制度を 活用し、「 青葉台 ふれあい サロン( 旧青葉台 郵 便局)」を拠 点とし た「地域の 居場所 づくり」を推進し て います。

「青葉台 ふれあ いサ ロン」 では、 絵画、 工芸品 、児童 の作品な どの展 示や 、オカ リナや アコー デオン などの 演 奏会を行 うとと もに 、福祉 事業者 とも連 携した 相談を 実 施していま す。

【国分寺台 西小学 校区】 国分寺台西 小学校 区ふれ あいネット ワーク

[ 平成 1 9 年 2 月 2 4 日]

地域の高 齢者か らの 情報収 集を図 るため に、茶 話会・ 座談会と して「 はつ らつサ ロン」 をスタ ートし 、ナイ ス ミドル会 (老人 会) 等と連 携した 取り組 みを進 めてい ま す。

地域高齢 者と小 学校 児童と の世代 間交流 のため 、ボラ ンティア団 体とも 協力し 、コマや 竹馬、お手玉 などの「 昔 遊び」を 行うと とも に、体 育祭な どの学 校行事 への高 齢 者参加への 協力も 行ってい ます。

(5)

【小学校区 】 ネットワー ク名

[ 設置年月日]

活 動 状 況

【国分寺台 小学校 区】 国分寺台小 学校区 ふれん どネットワ ーク(愛称:ふ れんどネッ ト)

[ 平成 2 2 年 2 月 1 9 日]

「高齢者部 会」「 青少年 部会」「 広報部 会」の 3 部会を 設 置し、地域 の課題 解決に向 けた活 動に取 組んでい ます。

ボランテ ィアの 方々 の協力 も得て 、ケン 玉、お 手玉、 竹馬など の「む かし 遊び」 が行わ れ、小 学校児 童と地 域 の高齢者な どとの 世代間交 流を進 めてい ます。

また、地 域住民 に対 する情 報提供 、活動 のPR 等を行 うため、広 報紙「 ふれんど 」を発 行しま した。

【若宮小学 校区】 若宮小学校 区まん まるネ ットワーク

[ 平成 2 2 年 5 月 2 2 日]

子育て支 援の 一環と して「 まん まるひ ろば( 0 ∼2 歳 児と保護者 を対象)」を、校区 内の全住 民を対 象とした ふ れ合い・ 交流の 場と して「 まんま るサロ ン」を 実施し て います。

地域の高齢 者のた めの活動 として は、「ふれ あい・いき いきサロン(茶話会 )」を実施 すると ともに、高齢者の 実 態把握のた めの調 査を行い ました 。

【辰巳台中 学校区 】 辰巳福祉ネ ットワ ーク

[ 昭和 6 3 年 6 月 2 6 日]

昭和 6 3 年に ネットワ ークを 設置し、 社会福 祉法の改 正が行われ る前か ら、地域 福祉活 動を実 践してい ます。

現在、6 部会 (広報部 会、子 育て部会 、青少 年部会、 会食部会 、いき いき 部会、 地域フ レッシ ュ部会 )ごと に さまざまな 取り組 みを行っ ていま す。

【市西小学 校区】 市西小学校 区小域 福祉ネ ットワーク

[ 平成 2 0 年 8 月 2 日]

地域住民 が気軽 に参 加する ことの できる 活動か ら取り 組んでいく ことと し、「子ど もへのあ いさつ・声 かけ運 動」 からスタ ートし 、現 在は小 学校に おける 昔遊び や地域 の 歴史や昔話 などに よる「世 代間交 流」も 活発です 。

また、海 士有木 駅及 び上総 三又駅 の「環 境美化 活動」 も展開中で す。

【海上小学 校区】 海上小学校 区小域 福祉ネ ットワーク

[ 平成 2 0 年 8 月 2 日]

地域住民 が気軽 に参 加する ことの できる 活動か ら取り 組んでいく ことと し、「 小学校 の登下校 時の声 かけ 」と「 地 域でのあい さつ運 動」など を行っ ていま す。

【養老小学 校区】 養老小学校 区小域 福祉ネ ットワーク(愛 称:あった かネット養 老)

[ 平成 2 0 年 8 月 2 日]

地域住民 が気軽 に参 加する ことの できる 活動か ら取り 組んでいく ことと し、「地域 でのあい さつ運 動」からス タ ートし、 現在は 小学 校とも 連携し た「環 境美化 活動」 を 行い、通学 路の安 全確保に も役立 ててい ます。

【光風台小 学校区 】 光風台小学 校区小 域福祉 ネットワー ク

[ 平成 2 0 年 8 月 2 日]

「シニア 福祉関 連」「 こども 福祉関 連」「 地域一 般福祉 関連」の 3 グ ループ の設置を 決定し、具体的 な取り組 み の検討を進 めてい ます。

学校行事 との連 携や 、通学 路の安 全点検 、高齢 者向け 茶話会の 開催、 町会 と連携 した防 災・防 犯活動 などに 取 り組んでい ます。

(6)

【小学校区 】 ネットワー ク名

[ 設置年月日]

活 動 状 況

【牛久小学 校区】 牛久小学校 区小域 福祉ネ ットワーク

[ 平成 1 9 年 1 月 2 6 日]

「防災活 動(災 害発 生時の 対応等)」「健 康・健 全(地 域の活性化 )」を中心と した地 域福祉活 動に取 り組んで い ます。

地域住民 に対す る情 報提供 、活動 のPR 等を行 うため に「広報 委員会 」を 発足し 、広報 紙「小 域福祉 ネット 牛 久」を発行 しまし た。

また、南総地 域で実施 してい る「 安心生活 創造事 業(2 6 頁参照)」の一 環とし て、「 安心訪 問員」 による 地域の 高 齢者等への 見守り 活動を進 めてい ます。

【内田小学 校区】 内田小学校 区小域 福祉ネ ットワーク

[ 平成 2 0 年 1 月 2 2 日]

「子ども(子育 て)」「高齢者 」「 地域」の区分 ごとに解 決に向け た目標 を設定 、「子 どもの 見守り 活動」(現在 月 2 回)から スター トし、現在は地 域のシ ンボルで ある「 諏 訪の杜の環 境美化 活動」、地 域での子 育て支 援として「 学 校行事の活 性化活 動」について も活動 を展開し ていま す。

また、南総地 域で実施 してい る「 安心生活 創造事 業(2 6 頁参照)」の一 環とし て、「 安心訪 問員」 による 地域の 高 齢者等への 見守り 活動を進 めてい ます。

【寺谷小学 校区】 寺谷小学校 区小域 福祉ネ ットワーク

[ 平成 2 0 年 2 月 2 1 日]

「高齢者」「 子ども」「 広報」の 分野別 支援班を 設置し、 「子どもと 高齢者 との交流 」「支え合 いマッ プづくり 」「エ コキャッ プ回収 」等 、各種 の地域 福祉活 動に取 り組ん で います。

より多くの 地域住 民の参加 を目指 してい る「資 源回収」 (月 1 回)では、そ の収益 金で 7 5 歳 以上の 方々と要 支 援者へコ ミバス 回数 券の配 布、子 ども会 ・PT Aへの 助 成を行って います 。

また、南総地 域で実施 してい る「 安心生活 創造事 業(2 6 頁参照)」の一 環とし て、「 安心訪 問員」 による 地域の 高 齢者等への 見守り 活動を進 めてい ます。

【平三小学 校区】 平三小学校 区小域 福祉ネ ットワーク

[ 平成 2 0 年 6 月 2 0 日]

「学校」「 環境」の 2 部会を 設置し、 小学校 とも協力 しながら、 地域で の子育て 支援な どを進 めていま す。

地域住民 に対す る情 報提供 、活動 のPR 等を行 うため に「広報 委員会 」を 発足し 、広報 紙「へ いさん のかぜ 」 を発行しま した。

(7)

【小学校区 】 ネットワー ク名

[ 設置年月日]

活 動 状 況

【鶴舞小学 校区】 鶴舞地区小 域福祉 ネット ワーク

[ 平成 2 0 年 7 月 8 日]

推進目標を「 防犯パ トロール 活動」「高 齢者の コミュニ ティ援助 活動」 とし 、併せ て活動 資金の 確保を 図るた め に「 資 源回 収 」を 実 施す る こと を 決定 し 、「 資 源回 収 」、 「防犯パト ロール 」をそれ ぞれス タート しました 。

また、南総地 域で実施 してい る「 安心生活 創造事 業(2 6 頁参照)」の一 環とし て、「 安心訪 問員」 による 地域の 高 齢者等への 見守り 活動を準 備して います 。

【戸田小学 校区】 戸田小学校 区小域 福祉ネ ットワーク

[ 平成 2 1 年 2 月 2 8 日]

地域の環 境美化 活動 、小湊 鉄道駅 を活用 した「 小学生 による作品 の展示 」など、 地域の 交流を 進めてい ます。

また、南総地 域で実施 してい る「 安心生活 創造事 業(2 6 頁参照)」の一 環とし て、「 安心訪 問員」 による 地域の 高 齢者等への 見守り 活動を進 めてい ます。

【有秋中学 校区】 「有秋地区 福祉ネ ットワー ク推進 委員会(準 備会)」を 設 置し、現 在、救 急救 命講習 の受講 や、地 域の危 険地域 の 調査など、「 災害時 の取り組 み」を中 心に、地 域福祉活 動 に取り組ん でいま す。

今後、避 難先学校 区ごと に「(仮 称)防 災ネット ワーク」 を構築する 方向で 、準備を 進めて います 。

【水の江小 学校区 】 ちはら台水 の江小 学校区 福祉ネット ワーク

[ 平成 1 8 年 7 月 1 5 日]

地域内の 小学校 区が 合同し て、各 種の地 域福祉 活動に 取り組んで います 。

①相談支 援及び 助け 合いシ ステム を開始 し、相 談支援 ・ 日常生活 支援・ 家事 援助・ 送迎サ ービス に取り 組んで います。

②社協ち はら台 支部 との合 同で、 広報誌 を発行 してい ま す。

③高齢者支 援とし て、「憩 いの広場 」を月 1 回開催し て います。( 小学生以 上、障 がい者も 参加可 )

④子育て支 援とし て、「広場 のびの び」、「す まいる」を 開 催していま す。

⑤障がい者 支援と して、「虹 の会」を 催し、ボ ッチャな ど の軽ス ポー ツを 通じ た健 康増 進や 、健 常者 との 交流を 進めていま す。

【清水谷小 学校区 】 ちはら台清 水谷小 学校区 福祉ネット ワーク

[ 平成 2 0 年 1 2 月 1 日]

【牧園小学 校区】 ちはら台牧 園小学 校区福 祉ネットワ ーク

(8)

地域福祉計画策定に係る小域福祉ネットワーク調査

1 調査 の目的

市原市地域 福祉計 画の中の 「地域 住民の 役割」に ついて 、地域課 題解決 に取り組 んで いる各地区 の小域 福祉ネッ トワー クの活 動におけ る課題 や今後の 方向性 、地域福 祉活 動へのやり がいや 負担感を 聴取す ること で、次期 計画策 定の基礎 資料と するため に実 施したもの です。

2 調査 方法

( 1 ) 母集団 市内 の小域 福祉ネッ トワー クのメン バー 約43 0人 ( 2 ) 調査期間 平成 2 2 年10 月30 日から 平成23 年2月 2 5日 ( 3 ) 調査回収方 法 小域 福祉ネ ットワー クでの 配布及び 郵送に よる回 収

3 回収 結果

( 1 ) 回答数 1 85人 ( 2 ) 回収率 4 3.0%

4 質問 項目、 調査 結果( 抜粋)

Ⅰ 小域 福祉ネ ット ワーク につい て

問1−1 小域福 祉ネット ワーク での「 やりがい 」につ いて

あな たは 、小 域福 祉ネ ット ワー クに 参加 し、 地域 の ため に活 動し てい るこ とに、 「やりがい 」を感 じていま すか。

(9)

問1−2 小域福 祉ネット ワーク での「 負担感」 につい て

あなたは、 小域福 祉ネット ワーク の活動 に対して 、負担 を感じて います か。 1 . 感じている 2 .どちら かとい うと感じ ている 3 . どちらかと いうと 感じてい ない 4 .ほとん ど感じ ていない

問1−3 小域福 祉ネット ワーク の認知 度につい て

小域福祉ネ ットワ ークやそ の活動 が、地 域で知ら れてい ると思い ますか 。 1 . ほとんどの 方に知 られてい る 2 .ある程 度知ら れている 3 . あまり知ら れてい ない 4 .知られ ていな い

問1−4 地域に おける助 け合い の雰囲 気につい て

地域におい て、困 っている 時に助 け合う 雰囲気が ありま すか。

(10)

問1−5 地域福 祉活動に おける 課題や 問題点に ついて

日頃の小域 福祉ネ ットワー クでの 話し合 いや活動 で感じ る問題点 につい て、あて はまるもの 全てに ○ をつけ てくだ さい。

1 . 活動団体に よって は、任期 が短い ため、 継続した 取組が しにくい 2 . 活動に参加 してい る人が、 同じ顔 ぶれに なり易い

3 . 活動内容を 地域の 方があま り知ら ないた め、協力 が得に くい 4 . 活動してい る人の 高齢化や 、年齢 層に片 寄りがあ る

5 . 見守りや、世 代間交 流とい った活動 をしよ うとして も、活動 資金が不 足して いる

6 . 活動のため の拠点 がない 7 .支援 を必要 としてい る人の 情報がつ かみに くい

(11)

問1−6 地域福 祉活動の 活性化 につい て

今後の地域 福祉活 動の活性 化に必 要と考 えられる ことは あります か、あ てはまる もの全てに ○ をつ けてくだ さい。

1 . 地域のリー ダーの 発掘・育 成 2. 若い世代 への働 きかけ

3 . 町会・自治会 との連 携の強 化 4.NP Oやボラ ンティ ア団体の 取り込 み

5 . 福祉事業者 との連 携 6. リーダー の相談 窓口の整 備

7 . 市内の他の 小域福 祉ネット ワーク の活動 状況など を知る 機会の増 加 8 . 市外の先進 地域の 取組の紹 介 9. 日頃の地 域福祉 活動の情 報発信 1 0 .その他

問1−7 今後の 地域福祉 活動に ついて

今後、取 り組みた い活動 は何で すか、あ てはまる もの全 てに○ を つけて ください 。 1 . 高齢者や子 どもへ の見守り 2.地域団 体の活性 化 3.障がい者 への支

4 . ボランティ ア活動 との連携 5 .子育 て支援 6. 世代間交 流の促 進 7 . 地域の居場 所づく り 8.要 支援者 の把握 9. 相談窓 口の周知 1 0 .地域ぐるみ の相談 体制 1 1 .健康づ くり活動 1 2 .保健・ 福祉・医療

の連携

(12)

Ⅱ 地域 福祉計 画に ついて

問2−1 現地域 福祉計画 (いち はら 支え合い 福祉 プラン) につい て 計画書を お読み になりま したか 。

(13)

Ⅲ あな た自身 につ いて

問3−1 あなた の性別は どちら ですか 。 1 . 男 2 . 女

問3−2 あなた の年齢層 を教え てくだ さい。

(14)

「市原市地域福祉計画」策定のための福祉事業者アンケート

1 調査 の目的

市原市地域 福祉計 画の中で 、福祉 事業者 等に期待 される 役割の現 状を把 握し、次 期計 画策定の基 礎資料 とするた めに実 施した ものです 。

2 調査 方法

( 1 ) 母集団 市内 の福祉 事業者 98社

( 2 ) 調査期間 平成 2 2 年 9 月 1 5 日から 9 月 2 7 日 ( 3 ) 調査回収方 法 郵送 による 配布及び 回収

3 回収 結果

( 1 ) 回答数 4 8社 ( 2 ) 回収率 4 9.0%

4 質問 項目、 調査 結果

Ⅰ 市原 市地域 福祉 計画に ついて

問1−1 市原市 地域福祉 計画「 いちは ら 支え 合い 福祉プラ ン」を ご存じで す か。(○ は 1つ)

1.ある程 度知っ ている 2.名前は 聞いた ことがあ る

(15)

【問1−1 で「1 .ある程 度知っ ている」「2. 名前は聞 いたこ とがある 」「3. 計画は 知らないが 、地域 福祉活動 につい ては知 っている 」とお 答えの方 にお聞 きします 。】

問1−2 地域福 祉活動を 実施し ている「小 域福祉 ネットワ ーク」につ いて、御存 知 ですか。( ○ は1つ )

1.「小域 福祉ネッ トワー ク」の地 域福祉 活動に 参加して いる 2.ある程 度知っ ている

3.名前は 聞いた ことがあ る 4.知らな い

Ⅱ ボラ ンティ アや 地域と の交流 につい て

問2−1 ボラン ティアの 受け入 れを行 っていま すか。( ○ は1 つ) 1.いる 2 .いない

問2−2 地域の ボランテ ィア団 体と連 携したボ ランテ ィアの養 成を行 っていま す か。(○ は 1つ)

1.いる 2 .いない

問2−3 従業員 がボラン ティア 活動に 積極的に 取り組 めるよう 、ボラ ンティア 休暇制度等 を導入 していま すか。( ○ は1 つ)

(16)

問2−4 地域活 動団体へ の支援 や、地 域との交 流を行 っていま すか。 あてはま る ものすべて の番号 に○ 印を つけて くださ い。

1.サービ ス利用 者に、町 会・自 治会へ の加入を 呼びか けている

2.福祉サ ービス を受ける 高齢者 や障が い者など が、地 域の行事 に気軽 に参加で き るよう、情 報提供 などを行 ってい る

3.人権や 道徳学 習などに ついて 、地域 における 住民活 動を支援 してい る

4.サービ ス利用 者だけで なく、 地域住 民からの 相談に も対応す るよう に努めて い る

5.福祉活 動を通 じ、子育 て関連 情報を 地域に提 供して いくよう 努めて いる 6.障がい のある 子どもが 、地域 で安心 して暮ら せるよ う、地域 と一体 となって 支

援している

7.福祉サ ービス 利用者と 、地域住 民が一 緒に楽 しめる行 事を企 画してい る 8.地域社 会と連 携した福 祉相談 体制を 実施して いる

9.サービ ス利用 者はもと より、 地域と 共に健康 づくり の輪を広 げる取 り組みを 行 っている

10.生き がいづ くりと福 祉事業 との連 携に努め ている

(17)

Ⅲ 安全 ・安心 で快 適に暮 らせる 環境に ついて

問3−1 安心・ 安全につ ながる ものと して、心 がけて いること があり ますか。 あてはまる ものす べての番 号に○ 印をつ けてくだ さい。

1.災害時の 安全確保 策が十 分に行 われるよ う、家族・介 護者など と情報 を共有し 、 連携してい る

2.災害時 にも円 滑に対応 できる よう、 医療分野 との連 携に努め ている

3.高齢者 や障が い者など の行動 困難性 を地域住 民、消 防、警察 などの 各関係機 関 への周知を 行って いる

4.防災訓 練を強 化し、被 害が最小 限にと どまる ように努 めてい る

5.高齢者 や障が い者など に配慮 した避 難所とし て、そ の機能が 果たせ る体制づ く りを進めて いる

6.福祉サ ービス 利用者な どを犯 罪から 守るため 、遭遇 しやすい 犯罪情 報を周知 し ている

7.防犯に 必要な 心がけ、 対策な どの情 報を地域 の人に 提供し、 共有す るよう努 め ている

問3−2 地域環 境への配 慮とし て、心 がけてい ること がありま すか。 あてはま る ものすべて の番号 に○ 印を つけて くださ い。

1.リサイ クル活 動を積極 的に実 施して いる 2.環境I SO1 4 0 0 0 シリーズ を取得 した

(18)

Ⅳ 福祉 サービ スの 提供に 際して

問4−1 福祉機 器や介助 用具の 取り扱 い(販売 、レン タル、紹 介、利 用など) を 行っていま すか。( ○ は1 つ)

1.いる 2 .いない

【問4−2 につい ては、問 4−1 で、「1 .いる 」とお答 えの方 にお聞き します。】

問4−2 利用者 に対し、 心がけ ている ことがあ ります か。あて はまる ものすべ て の番号に○ 印をつ けてくだ さい。

1.バリア フリー 製品や自 助具、 日常生 活用具な どを積 極的に紹 介し、 普通の暮 ら しに溶け込 めるよ う支援し ている

2.利用者 などの 居宅内外 での暮 らしが より安全 ・快適 になるよ う、福 祉機器以 外 についても 、危険 箇所や 障壁(バ リア) について 、その 人に合っ たアド バイス を行ってい る

3.視覚や 聴覚に 障がいの ある方 とのコ ミュニケ ーショ ンの普及 を図る ために点 字 や手話通訳 、パソ コンによ るコミ ュニケ ーション の普及 に努めて いる

4.外出支 援につ ながる介 護用具 などを 提供する 場合、 その活用 状況を 確認しな が ら、利用者 に合っ たサービ スを提 供でき るよう、 常に配 慮してい る

(19)

問4−3 高齢者 、障がい 者、妊 婦の疑 似体験講 座や学 校での体 験学習 など、当 事 者の立場を 体験す る機会の 提供や イベン トへの協 力をし ています か。 (○ は1つ )

1.いる 2 .いない

問4−4 利用者 のニーズ や権利 に配慮 し、心が けてい ることが ありま すか。 あてはまる ものす べての番 号に○ 印をつ けてくだ さい。

1.高齢者 や障が い者など 当事者 の意思 を尊重し 、自立 した生活 の実現 に向け、 支 援している

2.各種契 約など に際して 、利用 者本人の 判断力 に疑問が ある場 合は、家 族や市( 行 政)の担当 部門と 連携した 対応に 努めて いる

3.サービ ス提供 者側の視 点にと どまる ことなく 、利用 者の意向 を十分 に踏まえ た 対応に努め ている

4.利用者 に対し ても快適 にサー ビスを 利用して いただ くための ルール やマナー の 遵守を呼び かけて いる

(20)

問4−5 福祉情 報提供・ 交換の 際に、 心がけて いるこ とがあり ますか 。 あてはまる ものす べての番 号に○ 印をつ けてくだ さい。

1.福祉に 携わる 当事者の 現状を 幅広い 世代に発 信し、 福祉意識 を啓発 している 2.町会・ 自治会 、ボラン ティア 団体、 NPO、 ボラン ティアセ ンター 、シルバ ー

人材センタ ーなど と連携し た情報 交換を 行ってい る

3.事業所 の空き 部屋など を、福 祉サー ビスなど の情報 交換の場 として 開放して い る

4.地域の 会合、 ふれ合い の場な どにお いて、地 域に対 し、各種 福祉サ ービスの 情 報を提供し ている

5.悩みと 解決策 のQ&A などを 作成し ている

6.健康の 増進・ 回復・維 持、リ ハビリ テーショ ンなど 、専門的 な情報 について も 提供してい る

(21)

市内各支所圏域の人口の推移(各年10月1日現在)

「第2章 福祉か らみた市 原市の 現状」 において 、市内 各支所圏 域の若 年者人口 の割 合と高齢化 率を示 しました 。(1 4 頁 から 1 6 頁 )

(22)
(23)
(24)
(25)

用語集

語句(頁) 注釈

福祉六法( 1 頁) 「生活保護 法」「児 童福祉法 」「母子 及び寡 婦福祉法 」「身体 障害 者福 祉法 」「 知的 障 害者 福祉 法」「老 人福 祉 法」 の6 法律 を 指し ます。

合 計 特 殊 出 生 率 (1 3 頁)

厚生 労働 省「 人 口動 態統 計」 に おけ る指 標 で、 一人 の女 性 が一 生の 間に 生む 子 ども の数 の目 安 とし て用 い ます 。一 般に 少 子化 問題 との 関係 で この 数値 が使 わ れま す。 日 本の 合計 特殊 出 生率 は昭和 5 0 年 に 2 .0 0 を下回っ て以来、低 下を続 け、平成元 年に は、出産が 少ない いわゆる 丙午( ひのえ うま)の 昭和 4 1 年を ついに下回 って 、戦後最 低の 1 .5 7 とな り「1 .5 7 ショ ック 」と 呼ば れま した 。 この 頃か ら「 少 子化 」が 社 会問 題と して 取 り上 げら れる よう に なり まし た。 な お、 現在 の 人口 を維 持す る ため には、2 .0 8 が必要 と言われ ていま す。

NPO(2 3 頁) 「N o n - P r o f it O r g a n iz a t io n 」の略 語で、 営利 を目的 とし ない 組織 や団 体の こ とを 言い ます 。 政府 や私 企 業と は独 立し た 存在 とし て、 市民 ・ 民間 の支 援の も とで 社会 的 な公 益活 動を 行 う組 織や団体が 、近年 わが国に おいて も増え ています 。

地 域 包 括 支 援 セ ンター(4 4 頁)

健康 や福 祉、 医 療に 関す る「 総合 相 談支 援業 務」、「 権利 擁 護業 務・ 虐待 防止 に 関す る支 援業 務」、「 介護 予 防ケ アマ ネジ メ ント 支援 業務 」、「包 括的 ・継 続 的ケ アマ ネジ メ ント 支援 業務 」 を実 施するため 、市内 で6カ所 設置し ていま す。

地 域 福 祉 活 動 拠 点 整 備 モ デ ル 事 業(4 5 頁)

「小域福祉 ネット ワーク」 が、地域 の「空 き店舗」 や「空き 家」 等を 借り て活 動 拠点 とし た場 合 、家 賃を 補 助す る制 度と し て、 平成 2 1 年度 から4 年間を期 間とし て実施 している モデル 事業 です。

現在、「小域 福祉ネ ットワー ク」の多 くは、 公共施設 の会議 室等 を利 用し 、地 域 課題 の抽 出と 解 決の ため の 協議 を行 うほ か 、子 ども や高 齢者 の 見守 りや 巡回 な どの 地域 福 祉活 動を 行っ て いる とと もに 、将 来 的に は、 常設 の 各種 相談 窓 口の 開設 、孤 立 解消 のた めの 交流 の 場の 提供 など 、 拠点 を用 い た地 域福 祉活 動 を行 っていくこ とも想 定されま す。

(26)

語句(頁) 注釈 市 原 市 保 健 福 祉

懇話会(4 6 頁)

第1 期計 画で は 、評 価推 進組 織 とし て有 識 者や 地域 代表 者 によ る「 地域 福祉 推 進会 議」 を設 置 しま した が 、計 画期 間の 中 で、 保健 福祉 懇話 会 にそ の役 割を 引 き継 ぎ、 第 2期 計画 策定 に あた って 、地 域福 祉 専門 部会 を設 置 し、 審議 や 意見 聴取 を行 い まし た。

地 域 福 祉 活 動 計 画(5 9 頁)

「社 会福 祉協 議 会が 呼び かけ て 、住 民、 地 域に おい て社 会 福祉 に関 する 活動 を 行う 者、 社会 福 祉を 目的 と する 事業 (福 祉 サー ビス )を 経営 す る者 が相 互協 力 して 策定 す る地 域福 祉の 推 進を 目的 とし た民 間 の活 動・ 行動 計 画」 と全 国 社会 福祉 協議 会 では 定義してい ます。

市 社 会 福 祉 協 議 会支部(6 0 頁)

市社 会福 祉協 議 会は 、昭 和3 8 年の 市原 市 誕生 とと もに 結 成さ れ、 旧町 村ご と に設 置さ れて い た社 会福 祉 協議 会を 支部 と して 位置 づけ 、現 在 では 中域 福祉 圏 (支 所区 域 )ご とに 11 の 支部 が組 織さ れて お りま す。 これ ま でも 福祉 の まち づく りを 目 指し て、 地域 の実 情 に即 した 様々 な 地域 福祉 活 動を 展開 して き まし た。

地 区 社 会 福 祉 協 議会(6 0 頁 )

地区社会福 祉協議 会への移 行は、「市原 市地域 福祉計 画」及び「市 原市 地域 福祉 活 動計 画」 の具 現 化の ため の 取り 組み であ り 、両 計画 を基 に、 次 のス テー ジへ の 飛躍 (ス テ ップ アッ プ) を 図る もの です 。中 域 福祉 圏内 の小 域 福祉 ネッ ト ワー クの 設置 促 進や 運営 支援 、ま た 、そ れぞ れの 地 域が 抱え て いる 生活 (福 祉 )課 題を 改善 ・解 決 して いく ため に 、見 守り 、 話し 相手 等の 日 常生 活支 援活 動や 、 災害 時に おけ る 要援 護者 の 避難 誘導 等の 救 援活 動、 身近 な範 囲 で気 軽に 利用 す るこ とが で きる 相談 支援 活 動な ど、 独自 性・ 自 主性 のあ る新 た な「 支え 合 い・ 助け 合い 」 活動 を進めるた めの体 制の整備 ・強化 を図っ ていきま す。

無縁社会(6 3 頁) N H K が全国 の自治 体に調査 したと ころ 、ここ数 年「 身元不 明の 自殺 と見 られ る 死者 」や 「行 き 倒れ 死」 な ど国 の統 計上 で はカ テゴ ライ ズさ れ ない 「新 たな 死 」が 急増 し てい るこ とが わ かっ てきました 。

(27)

語句(頁) 注釈 ノ ー マ ラ イ ゼ ー

ション(6 9 頁)

1 9 5 0 年代にデ ンマー クで提 唱された 理念で あり、 障がい 者や 高齢 者を 含め て 、す べて の人 が 、社 会の 一 員と して 、普 通 の暮 ら し を 味 わ う こ と が で き ると い う 内 容 で あ り 、「 全 て の 人 の 権 利」、「社会 や行政 の義務」 とも捉 えられ ています 。

地 域 福 祉 権 利 擁 護事業(7 5 頁)

認知 症高 齢者 、 知的 障が い者 、 精神 障が い 者な ど判 断能 力 が十 分で はな い方 が 、自 立し た地 域 生活 を送 れ るよ う福 祉サ ー ビス の利 用手 続援 助 や日 常的 な金 銭 管理 など を 行う 「地 域福 祉 権利 擁護事業」が各道府 県社会 福祉協 議会を実 施主体 として平 成 1 1 年 1 0 月から 実施さ れていま す。

バ リ ア フ リ ー (8 7 頁)

「バ リア (障 壁 )の ない 状態 」 のこ とを 言 いま す。 建築 物 など にお いて 、段 差 や仕 切り をな く すと いっ た 、高 齢者 や障 が い者 に配 慮を する こ とな どに 使わ れ てい ます が 、ふ れ合 いや 交 流を 増やすなど 、「心の バリアフ リー」と いった 使われ方 も多く なっ ています。

ユ ニ バ ー サ ル デ ザイン(8 7 頁)

年齢 、国 籍、 性 別、 個人 の能 力 を問 わず 、 誰も が可 能な 限 り利 用し やす いよ う に、 特別 仕様 の デザ イン を する こと なし に 、製 品、 建築 物、 環 境を デザ イン す るこ とで す 。こ の考 え方 は 、ア メリ カの ノー ス カロ ライ ナ州 立 大学 ユニ バ ーサ ルデ ザイ ン セン ター 所長 であ っ た故 ロナ ルド ・ メイ ス氏 に よっ て提 唱さ れ たも ので、7 原 則から構 成され ています 。

① 誰にで も公平 に利用で きるこ と ② 使う上 で自由 度が高い こと ③ 使い方 が簡単 ですぐわ かるこ と ④ 必要な 情報が すぐに理 解でき ること

⑤ うっか りミス や危険に つなが らない デザイン である こと ⑥ 無理 な 姿勢 をと るこ と なく 、少 な い力 でも 楽 に利 用で き

ること

⑦ アクセスしやすいスペースと大きさを確保すること ノ ン ス テ ッ プ バ

ス(1 1 0 頁)

参照

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