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会議資料 野田市市民活動支援センター運営協議会|野田市ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

第26回

市民活動支援センター運営協議会

日 時 : 平成29年7月25日(火)

午後2時∼午後4時

場 所 : 8階旧レストラン会議室

副市長挨拶

(1) 市民活動支援センター登録状況について (2) 市民活動支援センター利用状況 について (3) ミニ学習会及び県出前講座 について

(4) 市民活動支援センターの運営体制について

(5) 「第2回市民活動元気アップふぇすた 」企画案 について (6) 野田市市民活動団体支援補助金について

(2)

第26回運営協議会 資料(1)−1

(1)市民活動支援センター登録状況について

市民活動団体

合計 更新 新規 NPO法人

ボランティア団体

等市民団体

H29 年 3 月末現在 22 87 109 97 12

H29 年 4 月 19 日現在(1) 23 84 107 102 5

H29 年 7 月 24 日現在(2) 24 95 119 106 13

増 減 (2)−(1) 1 11 12 4 8

※ 昨年度登録していた団体で諸般の事情により 29 年度未登録が3団体あります。

※ 引き続き、新規団体の登録を進めていきます。

平成 29 年度新規登録団体(13団体)

団 体 名(活動分類) 活 動 内 容

野田ぶどうの木

(子どもの健全育成)

不 登 校や 引き こも りな どに つい て考 えて い

く親の会。子どもや家族の立場に立って話し

合い、全国の同じ境遇の家族と連携

NPO法人成年後見の会かけはし

(人権の擁護・平和推進)

お 一 人暮 らし の高 齢者 や知 的障 がい 者の 見

守り、支援、成年後見等に係る業務

野田もの知り検定企画実行委員会

(まちづくり)

野田もの知り検定問題の作成、同問題集の制

作・出版。同検定制度の企画と検定の実施

野田市民オンブズマン

(まちづくり)

市・県政に関わる不正・不当な行為を監視し、

これを是正することを目的に活動、千葉県市

民 オ ンブ ズマ ン連 絡会 議に 幹事 とし て参 加

し、全国市民オンブズマンと連携

よさこいソーラン野田白龍会

(学術・文化・芸術・スポーツ)

市内の福祉施設でのボランティア演舞、産業

祭・夏祭りなど市内イベントに出演するよさ

こいソーランチーム

I Career(アイ キャリア)

(男女共同参画)

年齢、性別問わず「自分らしさ」を大切にし

たキャリア(生き方)を形成する支援

・女性、若者キャリア形成支援

・キャリア教育 等

天空

(学術・文化・芸術・スポーツ

障 が い者 とそ の家 族に よる よさ こい ソー ラ

ン グ ルー プ 楽し くよ さこ いソ ーラ ンを 踊

り地域のイベントに参加

身障者交流会 みつわ

(保健・医療・福祉)

・身体障がい者相互の意見交換及び交流

・身体障がい者の通院及び外出等の安全確保

と見守り推進活動

・他団体との交流活動、他

アキオーズゆうせんラジオ

なかのだい439(まちづくり)

フ ェ イス ブッ クを 通じ て取 材し たも のを 発

(3)

第26回運営協議会 資料(1)−1

10

特定非営利活動法人ASUNA

(子どもの健全育成)

生涯学習・学習支援

11

嬢SHOW輝龍(ジョウショウキリュウ)

(学術・文化・芸術・スポーツ)

楽しく体力作りを兼ねて よさこいを踊って

います

12

YOSAKOI連 桜舞(オウブ)

(学術・文化・芸術・スポーツ)

よさこいソーランを通してボランティア・

イベントに参加

13

笑紫会

(学術・文化・芸術・スポーツ)

落語の発表(年 2 回)

(4)

第26回運営協議会 資料(1)−2

平成 29 年度市民活動支援センター登録団体

7. 24 現在

活動分類表

団体数

(団体)

割合

(%)

内 訳

更新 新規

1 保健・医療・福祉 32 26. 9 31 1

2 社会教育 4 3. 4 4 0

3 まちづくり 12 10. 1 9 3

4 観光の振興 2 1. 7 2 0

5 農山漁村・中間山間地域の振興 0 0 0 0

6 学術・文化・芸術・スポーツ 24 20. 2 19 5

7 環境の保全 7 5. 9 7 0

8 災害救援 0 0 0 0

9 地域安全活動 2 1. 7 2 0

10 人権の擁護・平和推進 7 5. 9 6 1

11 国際協力 1 0. 8 1 0

12 男女共同参画 1 0. 8 0 1

13 子どもの健全育成 22 18. 5 20 2

14 情報化社会の発展 1 0. 8 1 0

15 科学技術の振興 1 0. 8 1 0

16 経済活動の活性化 0 0 0 0

17 職業能力の開発・雇用機会の拡充 0 0 0 0

18 消費者の保護 1 0. 8 1 0

19 他団体との連携・助言・援助等 2 1. 7 2 0

(5)

第26回運営協議会 資料(2)

(2) 市民活動支援センター利用状況について

① 市民活動支援センターの利用状況

(H29. 4 月∼6 月合計)

○ コーディネーターの業務

・相談件数 50件 相談時間 1,832分( 30時間32分)

・訪問件数 1件 訪問時間 90分

○ 貸スペース等業務

(1)フリースペース

・利用件数 48件

・利用人数 163人

・利用内容 センター内フリースペース 27件 うち予約20件

団体向けパソコン 25件

・利用時間 4,251分( 70時間51分)

(2)8階旧レストラン会議室

・利用件数 61件 うち予約57件

・利用時間 11,875分( 197時間55分)

【主な相談と指導内容】

(1)助成金について

→5 月 10 日開催の助成金ミニ学習会に参加した 14 団体のうち3団体について個別

相談を実施し、2団体が子どもゆめ基金、1 団体がみずほ教育福祉財団に申請し

た。残る 11 団体については、9 月から 11 月の申請に向けて継続的に指導する。

(2)市民活動団体の立ち上げについて

→現在一人で育児と仕事の両立を支援の活動をしているが、団体を立ち上げたいと

の相談があり、団体の立ち上げ方や活動の進め方について説明するとともに、登

録団体の中から子育て相談などを行っている団体を紹介し、今後の進め方などに

ついて説明していただいた。その後、支援センターに新規登録した。

(3)団体紹介について

→自治会の夏祭りのイベントに参加してもらえる「よさこいソーラン」または「エ

イサー」の団体を紹介してほしいとの依頼があり、登録団体の中から紹介した。

(4)NPO法人の変更手続きについて

→NPO法人の代表の変更手続きについて相談があり、総会の議事録や定款の変更

案の作成などについて指導した。

(5)NPO法人の設立について

→現在、任意団体で活動しているが、NP0法人を設立したいとの相談があり、定

(6)

第26回運営協議会 資料(3)−1

(3)ミニ学習会及び県出前講座について

1)ミニ学習会

【ミニ学習会① 助成金基礎講座(1)】開催結果

☆日 程 5月1日( 月) 午前 10 時∼12 時

☆場 所 市民活動支援センター室(総合福祉会館 3 階)

☆対 象 登録団体

☆参加者 14団体 23名

☆内 容 助成金基礎講座(1)

(1)自己紹介(団体の活動内容と申請したい事業について)

(2)助成金の申請から報告まで基礎知識の再確認

(3)助成金の紹介

(4)助成金の申請等・・・個別相談

※ 団体ごとに活動内容に応じた助成団体及び助成対象内容について説明。

(子どもゆめ基金、ニッセイ財団、みずほ教育財団、コープみらい財団)

その後、2団体が子どもゆめ基金、1団体がみずほ教育福祉財団に申請。

今後も引き続き申請まで個別相談に応じる。

【ミニ学習会② 助成金基礎講座(2)】開催結果

☆日 程 6月 21 日( 水) 10 時∼12 時

☆場 所 市民活動支援センター室(総合福祉会館 3 階)

☆対 象 登録団体

☆参加者 7団体 10名

☆内 容 助成金基礎講座(2)

(1)自己紹介(団体の活動内容と申請したい事業について)

(2)助成金の申請から報告まで基礎知識の再確認

(3)助成金の紹介

(4)助成金の申請等・・・個別相談

※ 団体ごとに活動内容に応じた助成団体及び助成対象内容について説明。

(キリン福祉財団、ニッセイ財団、エッコロ福祉資金、コープみらい財団、

公益財団法人車両競技公益資金記念財団)

公益財団法人車両競技公益資金記念財団に2団体が7月に申請予定。

今後、引き続き申請まで個別相談に応じる。

今年度は、助成金のミニ学習会を4回計画しており、今後の予定は次のとおり。

◆ 今後の予定 助成金基礎講座(3) 平成 29 年 10 月上旬

(7)

第26回運営協議会 資料(3)−2

(3)ミニ学習会及び県出前講座について

2)県出前講座

【改正NPO法講座】開催結果

☆日 程 5月10日( 水) 午後2時∼3時12分

☆場 所 市役所8階旧レストラン会議室

☆対象者 登録団体及びNPO法人

☆参加者 15団体 19名 (うち登録団体12団体 16名)

☆内 容 NPO法の改正について

講師 千葉県 環境生活部 県民生活・文化課

NPO法人班 主事 今関 平 氏

・特定非営利活動促進法の改正について(平成28年6月改正)

・貸借対照表の公告にかかる定款記載例について

・内閣府NPO法人ポータルサイトについて

・平成24年4月の法改正について

※ 昨年改正された特定非営利活動促進法について、詳しい説明があり、また、

貸借対照表の公告については、具体例なども多く上げて説明があったので、非

常にわかりやすかった。

参加者のアンケートにも「通知だけではわかりにくかったが、良く理解でき

た。」「定款を再度確認したい。」「小さなことでも、改定や情報があった場

合には、このような講座を開いて欲しい。」等の意見があった。

(8)

( 4 ) 平 成 29 年 度市 民 活 動 支 援 セ ン タ ーの 運 営 体 制 に つ い て

1 市 民 活 動 支 援セ ン タ ー 運 営体 制 の 課 題 へ の対 応

( 1) 事 務 員の 配置

支 援セ ン タ ー の運営 体 制 の 強 化の た め 、ホ ー ムペ ー ジ で の情報 発 信や 「 市

民 活動つ う し ん」の 発 行 な どの 業 務を 行 う 事 務員1 名 を 平 成 29 年 6 月 1 日 か

ら配置 し ま し た 。

勤 務日 は 原 則 と して月・火・木・金 曜 日 の 午 前 9時 か ら 午 後 4時 ま で で す 。

こ れに よ り 、 支 援セ ン タ ーは セン タ ー 長1 名 、事 務 員1 名 、コ ー デ ィ ネ ータ

ー3人 の 体 制 と なり ま し た 。

〈支 援 セ ン タ ーの 勤 務 体 制 〉平 成 29 年 6 月 1 日 ∼

8: 30 9: 00 12: 30 16: 00 17: 00 21: 00 月 セ ン タ ー 長 ・ 事 務 員 在 室

社 会福 祉 協 議 会 対 応 コ ー デ ィ ネ ー タ ー 在 室

火 セ ン タ ー 長 ・ 事 務 員 在 室 コ ー デ ィ ネ ー タ ー 在 室

水 セ ン タ ー 長 在 室

コ ー デ ィ ネ ー タ ー 在 室

木 セ ン タ ー 長 ・ 事 務 員 在 室 コ ー デ ィ ネ ー タ ー 在 室

金 セ ン タ ー 長 ・ 事 務 員 在 室 コ ー デ ィ ネ ー タ ー 在 室

社 会福 祉 協 議 会 対 応

金 曜 日 ま で に 要 予 約

( 社 会 福 祉 協 議 会 受 付 )

金 曜 日 ま で に 要 予 約

( 社 会 福 祉 協 議 会 受 付 )

(9)

第 26 回運営協議会 資料(5)−1

(5)「第2回市民活動元気アップふぇすた」企画案について

※ アンダーラインが第 1 回からの変更箇所

事 業 名 称 第2回市民活動元気アップふぇすた ∼○ ○ ○ ○ ○ ∼※サブタイトルは参加団体と決定

目 的

① 市民活動団体の活動を多くの市民に知ってもらい市民活動への関心を広げる。 ② イベントを楽しみながら市民活動団体同士や市民との交流を図る。

目 標 参加団体は 30 団体程度、参加者は約 800 人を目標とする。

対 象 者 登録団体・市民

日 時 平成 30 年 2 月 12 日(月・振替休日)10 時 00 分∼15 時 30 分(11 日は準備)

☆具体的な会場配置・内容・時間については参加団体と協働で作成

☆会 場

中央公民館

1階 講堂・会議室・児童室・ロビー・クラブ室

2階 講座室・和室・学習室・調理実習室

総合福祉会館

2階 第1会議室

3階

第2会議室・第3会議室・ロビー・相談室1

市民活動支援センター室

☆内 容

団体紹介 講堂での市民活動団体の活動内容の紹介

団体の活動発表等

市民活動の紹介と参加者も実践できるワークショップ

パネル展示等のよる団体紹介・演奏・踊り・パフォーマンス・

講座・相談等、交流のための喫茶コーナー

実施体制

・市民活動支援センターが主催し、参加団体と協働で企画・実施する。

・企画の骨格はセンターが作成し、

具体的な内容は、ふぇすたスタッフと参加団体と協働で作成する。

・第 1 回の参加団体を始め、登録団体や今後登録予定団体にも参加を呼びかける。

・体制は、センター長、事務員、コーディネーター3人

+ふぇすたスタッフ5人程度 + 参加団体代表者(30 団体程度)

※ 協力団体:つくしんぼ、ボランティア

・ふぇすたスタッフ打合せ・・・随時

・参加団体打合せ会議・・・・・3回程度

スケジュール

・5月中旬∼ 企画から参加の「ふぇすたスタッフ」を募集

随時打合せを実施、企画案作成

・6月下旬 企画案の骨格を作成し、参加団体を募集

・7月25日 企画案を提案(第 26 回運営協議会)

・9月上旬 参加団体の決定

・9月下旬∼1月下旬 参加団体との打合せ会議(3回程度)

・2月 11 日( 土) 会場準備(センター・参加団体等)

(10)

第26回運営協議会 資料(5)−2

「第2回市民活動元気アップふぇすた」会場別企画(案)

(会場:中央公民館・総合福祉会館)※ 調理実習室 ・支援センター室は関係者控室 場所

時間

1 階 2階 3階

講 堂

児童室(出演者控室)

ロビー クラブ室 会議室 講座室 和 室 学習室 第 1 会議室 第2会議室 第3会議室 ロビー 相談室1

1 0 :0 0 ∼ 1 0 :1 0

開会式 (集合:9 :30) 1 0 :1 0

∼ 1 1 :3 0

団体紹介 ( 各 3 分) 30団体

【一 般】 【一 般】 【喫茶コーナー】 【キッズコーナー】 【一 般】

1 1 :3 5 ∼ 1 2 :3 5

ワークショップ ∼○ ○ ○ ∼

団体紹介の展示

(○ 団体) 実 演

実 演 参加者交流の場 (コーヒー、パン

おにぎり等販売) ( 協力:つくしんぼ)

実 演 実 演 実 演 実 演 実 演 実 演 実 演 実 演

1 2 :4 0 ∼ 1 5 :2 0

舞台発表

1 5 :2 5 閉会式 (∼ 1 5 :3 0 ) 1 5 :3 0 後片付け(∼ 1 6 :3 0 )

(11)

第26回運営協議会 資料(5)−3

「第2回市民活動元気アップふぇすた」会場図( 1)

(中央公民館

1階)

※ イメージ図ですので正確な位置は現場で確認します。

電源コンセント 展 示 パ ネ ル

児童室

舞台発表出演者控室

講 堂

・開会式 ・団体紹介 ・ワークショップ ・舞台発表 ・閉会式

会議室

【喫茶コーナー】 参加者交流の場

(コーヒー・パン・おにぎり等 の販売)

(協力:つくしんぼ)

クラブ室

【一般】実 演

パネル倉庫

階段

トイレ

受付

ロビー

団体紹介の展示

【一般】

実 演

団体紹介

チラシ

(12)

第26回運営協議会 資料(5)−4

ロビー

【一般】実演

第 3 会議室

【一般】

実演

第2回元気アップふぇすた」

会場図(2 )

(中央公民館

2階)

( 総合福祉会館2階)

第2回元気アップふぇすた」

会場図(3)

(総合福祉会館3階)

第1会議室

【キッズコーナー】

実演

第2会議室

【一般】

実演

講座室

【キッズコーナー】

実演

学習室

【キッズコーナー】

実演 和室

【キッズコーナー】

実演

調理実習室

【関係者控室】

市民活動支援 センター室

【関係者控室】

相談室1

【一般】

実演

(13)

第 26 回運営協議会 資料(6)

(6)野田市市民活動団体支援補助金について

補助金の種類 申請団体数

組織基盤強化支援(設立 5 年未満:最大 20 万円の補助) 2団体

事業発展支援(設立 5 年以上:最大 30 万円の補助) 6団体

平成 29 年度野田市市民活動団体支援補助金については、組織基盤強化支援に

ついては2団体、事業発展支援については6団体の申請がありました。

平成 29 年度野田市市民活動団体支援補助金交付決定団体

■ 組織基盤強化支援

交付決定団体 取組内容 交付決定額

野田ガーデニングクラブ ガイドブックの作成 100, 000 円

野田もの知り検定企画実行

委員会

クイズ集の作成 100, 000 円

■ 事業発展支援

交付決定団体 取組内容 交付決定額

むぎの会 音響機器の購入 300, 000 円

野田市中途失聴者・難聴者の

集い「みみづくの会」

特別記念講演の実施 280, 000 円

唄と踊りとお話と直寿会 備品の購入 110, 000 円

野田のてんとう虫を守る会 備品の購入 96, 000 円

尾崎・子供を守る会 備品の購入 142, 000 円

野田市市民活動団体支援補助金審査会において、組織基盤強化支援の補助対

象団体2団体、事業発展支援の補助対象団体5団体を決定しました。

参照

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具体的には、2018(平成 30)年 4 月に国から示された相談支援専門員が受け持つ標準件

22年度 23年度 24年度 25年度 配置時間数(小) 2,559 日間 2,652 日間 2,657 日間 2,648.5 日間 配置時間数(中) 3,411 時間 3,672 時間

19年度 20年度 21年度 22年度 配置時間数(小) 1,672 日間 1,672 日間 2,629 日間 2,559 日間 配置時間数(中) 3,576 時間 2,786 時間

(2) 令和元年9月 10 日厚生労働省告示により、相談支援従事者現任研修の受講要件として、 受講 開始日前5年間に2年以上の相談支援