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Net One Connect G.K. Net One Connect ネットワンコネクト Net One Connect ロゴ Artimate Package およびその他のネットワンシステムズの製品名 サービス名は 日本国における Net One Systems Co., Ltd. およびそ

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Net One Connect G.K.

Artimate Package リリース 2.2.0

Artimate Manager リリースノート

SD-HCI INTEGRATED MANAGEMENT

Copyright © 2018, Net One Connect G.K. All rights reserved. 文書番号: V220-RN0001

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1 Net One Connect G.K. Net One Connect、ネットワンコネクト、Net One Connect ロゴ、Artimate Package およびその他のネットワンシステムズ の製品名、サービス名は、日本国における Net One Systems Co., Ltd.、およびその関連会社の商標または登録商標です。

VMware、VMware ESXi、VMware NSX、VMware Tools、VMware vCenter、VMware vClient、VMware vSAN、VMware vSphere、 VMware vSphere VMFS、VMware vSphere vMotion は米国およびその他の地域における VMware, Inc. の登録商標または商標です。 Active Directory、Azure、ExpressRoute、Windows、Windows Server は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登 録商標です。

Amazon Web Services、AWS、アマゾン ウェブ サービス、Amazon EC2、EC2、Amazon VPC、Amazon S3 は米国その他の諸国における Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。

Artimate Package は、日本国における Net One Systems Co., Ltd. およびその関連会社の商標です。 その他記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

本ソフトウェアに含まれる特定の作成物の著作権は、他の第三者が所有しており、ライセンスの下で使用、配布されています。

本ソフトウェアの特定コンポーネントは BSD License、Mozilla Public License、MIT License、BSD-like License でライセンスされています。

本ソフトウェアは様々な情報処理アプリケーションでの一般的使用のために開発されたものです。本ソフトウェアを危険が伴うアプリケーションで使用する際、本ソ フトウェアを安全に使用するために、適切な安全装置、バックアップ、冗長性、その他の必要な対策を講じることは使用者の責任となります。本ソフトウェアを危 険が伴うアプリケーションで使用したことに起因して損害が発生しても、ネットワンコネクト合同会社およびその関連会社は一切の責任を負いかねます。 本ソフトウェアおよびドキュメントは、第三者のコンテンツ、製品、サービスへのアクセス、あるいはそれらに関する情報を提供することがあります。ネットワンコネクト 合同会社およびその関連会社は、第三者のコンテンツ、製品、サービスに関して一切の責任を負わず、いかなる保証もいたしません。ネットワンコネクト合同会 社およびその関連会社は、第三者のコンテンツ、製品、サービスへのアクセスまたは使用によって損失、費用、あるいは損害が発生しても、一切の責任を負い かねます。

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2 改訂履歴

版数 日付 更新内容 更新者

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3 内容 1 リリースノート ... 4 1.1 リリースノートの目的 ... 4 1.2 用語説明 ... 4 2 新機能一覧 ... 6 3 動作条件 ... 6 4 注意・制限事項 ... 7 5 既知の不具合 ... 9 6 修正された不具合 ... 12

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4 1 リリースノート

1.1 リリースノートの目的

本リリースノートは、Net One Connect Artimate Manager (以降 Artimate Manager と記載) の機能概要、新機能、動作条件、 注意制限事項、既知のバグについて説明します。 1.2 用語説明 本ガイド内で使用される用語の説明を記載します。 NO 用語 用語の説明 1 Amazon Web Services (AWS) Amazon 社より提供される IaaS 型クラウドサービスです。

2 Artimate Manager Artimate Package における各種オペレーションを実施するための Web アプリケーションソフトウェア、またその UI で す。

※一部 GUI 上で NCA (Net One Connect Artimate の略) と表現される個所あります。

3 AWS API 情報 アクセスキー、シークレット、デフォルトリージョンから構成される Artimate Manager が AWS を操作するための API 情報です。

アクセスキーは、AWS の IAM から作成可能で、シークレットも合わせて取得することができます。 4 Azure Microsoft 社より提供される IaaS 型クラウドサービスです。

5 Azure API 情報 サブスクリプション ID、Client ID、シークレット、ドメイン、デフォルトリージョンから構成される Artimate Manager が Azure を操作するための API 情報です。

Client ID、シークレットは、Azure に対して事前にアプリケーション登録をすることで取得できます。

6 CVP Arista Networks 社 CloudVision Portal の略称、Arista Networks の EOS(Extensible Operating System) で稼働するネットワークスイッチ対するプロビジョニング、モニタリング、解析作業へのポータル機能を提供する ソフトウェアです。

7 CVX Arista Networks 社 CloudVision eXchange の略称です。

ネットワークに対するコントロールポイントの提供、様々なコントローラやオーケストレータに対し、リアルタイム且つ多様な 管理を実現可能な単一の連携ポイントとして動作するソフトウェアです。

8 VPC Virtual Private Cloud。インフラストラクチャ、プラットフォーム、および共通のセキュリティと相互接続を共有するアプリ ケーションサービスによって追加される伸縮性のあるネットワークです。

9 vSphere API 情報 1 つの vCenter API 情報と、1 つの NSX API 情報から構成される Artimate Manager が vSphere を操作する ための API 情報です。

vCenter API 情報は、vCenter の管理者アカウントで、ユーザ名、パスワードから構成されます。 NSXAPI 情報は、NSX の管理者アカウントで、ユーザ名、パスワードから構成されます。 10 アクセスキー シークレットアクセスキー に関連付けられている一意の識別子です。アクセスキー ID とシークレットアクセスキーを一緒 に使用して、暗号化された署名をプログラムによる AWS リクエストに適用します。 11 アプリケーション ID アプリケーション登録した際のアプリケーション毎に割り当てられる ID です。 Azure 用 API 情報の一部として利用されます。 12 ア ベ イ ラ ビ リ テ ィ ゾ ー ン (AZ) リージョン 内の仕切られた場所です。他のアベイラビリティゾーンに障害が発生してもその影響を受けず、低コスト、低遅 延で同一リージョン内の他のアベイラビリティゾーンに接続できます。

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5 NO 用語 用語の説明 13 インスタンスタイプ CPU、メモリ、ストレージなど、仮想マシンに割り当てられる特性の組み合わせです。 14 インターネットゲートウェ イ ネットワークをインターネットに接続するための設定です。VPC 外部の IP アドレスのトラフィックをインターネットゲートウ ェイにルーティングできます。 15 インフラ機器 プライベートクラウドを構成する物理機器や、IaaS 基盤ソフトウェアの内、 Net One Connect Artimate Package としてサポートしているものを指します。

具体的には、vCenter Server、NSX Manager、NSX Controller、Dell PowerEdge、 CloudVision CVP、CloudVision CVX が対象です。

Arista Networks 物理ネットワークスイッチは CVP で管理されるため、Artimate Manager からは管理対象外と します。 16 カタログ IaaS 上にデプロイする仮想マシンの構成情報を定義したテンプレートファイルです。 どの IaaS にどんな OS の仮想マシンをデプロイできるかが定義されています。 17 サブスクリプション ID Azure において契約毎で割り当てられる ID です。 Azure 用 API 情報の一部として利用されます。 18 シークレットキー プログラムによる AWS リクエストへの暗号を使用した署名に、アクセスキー ID とともに使用されるキーです。リクエスト に署名することで支払人を特定し、リクエストが変更されるのを防ぎます。AWS アカウント、個々の IAM user、一時 セッションのシークレットアクセスキーを生成できます。 19 セキュリティグループ 特定のインスタンスに対して許可されている受信ルールに管理グループです。 (Amazon VPC のセキュリティグループ にはほかにも、送信方向の接続のサポートが含まれます)。各セキュリティグループはプロトコル、ポート、および IP アドレ スの範囲を示した一覧で構成されます。セキュリティグループは複数のインスタンスに適用できます。また、1 つのインスタ ンスを複数のグループによる規制の対象にすることもできます。 20 テナント Artimate Manager 内で定義された、管理・利用可能なリソースを分離するためのグループ単位です。 部署やチーム等、特定の組織に対して割り当てることができます。 テナントの中で、インフラ管理者が所属することができる特別なテナントをプロバイダーテナント、 それ以外のテナントを一般テナントと呼びます。 21 リージョン 同じ地域にある AWS リソース 内において分割管理されたサブグループを意味します。リージョンは最小 2 個の アベ イラビリティゾーン で構成されます。 22 リソースグループ Azure 上の各種リソースをまとめたグループです。 Artimate Manager ではテナント毎に 1 つのリソースグループを持ちます。

23 ルータ ESXi サーバ内に構築された仮想ネットワークと物理スイッチとをつなげるコンポーネントです。 VMware NSX の ESG (Edge Services Gateway)と DLR(Distributed Logical Router)、およびこれらを接続する VXLAN から 構成されます。1 テナントに 1 つだけ作成可能で、仮想マシンの接続に VXLAN を利用する場合には必須となります。 24 仮想ネットワーク Azure 上で提供される仮想ネットワークです。

内部では複数のサブネットを持ち、仮想マシンに対し IP ネットワークを提供します。 25 クラスタ vCenter 配下の ESXi サーバを論理的にまとめたグループです。

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6 2 新機能一覧

Version2.1.0 までは、動作条件として VMware NSX Data Center for vSphere(以下 NSX)および、VMware vSAN(以下 vSAN)が必須コ ンポーネントでしたが、どちらも不要となる構成を追加サポートしました。 ※上記に伴い、構成により機能の利用制限が発生します。詳細はユーザーズガイドをご参照ください。 ※vSAN を利用しない場合のデータストアとしては、vSphere 6.5 サポートするデータストアのタイプのうち VMFS バージョン 5 および 6、NFS バージョン 3 お よび 4.1 での利用を想定しています。 また、Version 2.1.0 に対して以下の機能が変更されました。 機能名称 概要 仮想マシン管理 イメージ編集 カタログ管理 (1) 作成できる仮想マシンのゲスト OS の制限を変更しました。 Artimate Manager から作成する仮想マシンのゲスト OS は、以下の OS をサポート OS として、作成確認を 実施しています。 ・CentOS:6 x64、7 x64 ・RHEL:6 x64、7 x64 ・SLES:11SP4 x64、12SP3 x64

・Ubuntu:14 x64,16 x64(※ESXi では、どちらも Ubuntu Linux として管理されます) ・Windows Server:2012R2 x64、2016 x64 ・Windows:10 x64 上記以外の OS または 32bit 版 OS をゲスト OS として利用できるように変更しました。 ご利用の場合には、十分な動作確認を実施したうえでの運用をお願いします。 作成可能な OS の一覧に関しては、別紙 ユーザーズガイドを参照してください。 3 動作条件 対象ソフトウェア エディション バージョン

VMware vSphere Enterprise Plus 6.5 VMware vCenter Server Standard 6.5

VMware ESXi ― 6.5

VMware NSX Data Center for vSphere Advanced 6.4

VMware vSAN Advanced 6.6

CloudVision CVP ― 2018.1.4

CloudVision CVX ― 4.20.9M

Azure SDK for Python (Common) ― 1.1.6 Azure SDK for Python (Compute) ― 1.0.0 Azure SDK for Python (Network) ― 1.0.0 Azure SDK for Python (Resource) ― 1.1.0 AWS SDK for Python (Boto3) ― 1.4.4

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7 4 注意・制限事項 カテゴリ 詳細 クライアント サポートされるブラウザは Google Chrome となります。 また、画面解像度は 1600x900 に最適化されています。 テナント テナント削除時は以下リソースが自動的に削除されます。 ・対象テナントに所属するユーザ ・対象テナントに所属するユーザが作成したカタログ ・対象テナントに紐づく API 情報 テナント削除時は対象テナントが保持している仮想マシンは削除されません。 現在サインイン中のテナントは削除できません

API 情報 各テナントにおいてクラウド毎に登録可能な API 情報は 1 つのみです。(AWS/Azure) vSphere の API 情報は全テナントで共通利用されます。

vSphere の API 情報は、vCenter 単位となります。 API 情報の管理はインフラ管理者のみ可能です。 仮想マシン管理 仮想マシンに対しての操作結果(作成/削除/起動/停止/再起動/クローン/ゲスト OS シャットダウン/ゲスト OS 再起動)を 取得する際はブラウザ上でのページの再読み込みの実行(ページの更新)が必要となります。 インフラログ収集 収集されたログは 1 世代のみ保持され、再度ログ収集を実行された場合はログファイルが上書きされます。 登録済みのインフラ機器を削除した場合、対象のインフラ機器に関連したログファイルも同時に削除されます。 サポートされているインフラ機器以外では本機能は利用できません。 本機能を利用する場合は、Artimate Manager から対象機器に対して IP 通信が可能である必要があります。 証跡管理 インフラ管理者が他テナントでの操作をした場合、操作したテナント側に証跡ログが記録されます。

その他 ユーザには Artimate Manager への root アクセスは提供されません。

ネットワーク ・Arista スイッチ間の MLAG Peer は全 VLAN があらかじめ許可されている必要があります。 ・Arista スイッチにおいて VARP 用の仮想 MAC アドレスは事前に設定されている必要があります。

・Arista スイッチにおいて Downlink ポートは、no shut 状態でかつトランクポートに設定されている必要があります。ま た、少なくとも一つの allowed VLAN が存在する必要があります。

・Arista スイッチの Config と、CVP が管理している Config に差分がある場合、常に Arista スイッチ側の Config が優 先されます。(CVP に Arista スイッチの現在の Config が Configlet として自動登録され、ユーザに通知なく処理が進 みます) ・AWS VPC はリージョン毎に 1 つまで作成可能です。 ・AWS VPC は DHCP による IP 割り当てのみ対応しています。 ・AWS サブネットは「自動割り当てパブリック IP」のみ対応しています。 ・AWS サブネットは IPv6 には対応していません。 基本機能 ・LDAPS は「サーバ証明書の確認無し」のみに対応しています。 ・AD/LDAP 認証機能を利用する場合は、ローカル DB のユーザ名と AD/LDAP のログインユーザ名を一致させておく必要 があります。 仮想マシンリソース管理 テナントのリソースプールに対し制限値が設定されている場合のみ上限値がグラフ上に表示されます。

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8 カテゴリ 詳細 クラスタ 運用時には、必ず 1 つ以上のクラスタが必要です。また、クラスタには、一つのデータストアを紐づける必要があります。 vSAN を利用する構成の場合には、データストアタイプが vSAN であるデータストアを作成し、紐づけてください。 vSAN を利用しない構成の場合には、以下のデータストアタイプがサポート対象です。 VMFS 5、VMFS 6、NFS 3、NFS 4.1

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9 5 既知の不具合 issue 番号 カテゴリ 詳細 4802 ユーザ管理 ユーザロールの表示が「利用者」「管理者」「プロバイダー」になっている。 4839 仮想マシン管理 【vSphere】複数仮想マシンの削除を行うと失敗する仮想マシンが存在する。 4855 カタログ管理 作成、編集時のバリデーションでグローバルイメージの OS タイプ取得に失敗すると「カスタムイメ ージの OS タイプ取得に失敗しました。」と表示される。 4888 カタログ管理 テナント限定カタログを公開化した際にパーミッション情報の削除が漏れている。 4907 ユーザ管理 作成・編集で電話番号に全角文字列が入力できる。(000-0000-0000 形式)対応にな ってない。 4908 ユーザ管理 一覧でデータ取得ができなかった場合のメッセージにダブりあり。 4910 ユーザ管理 削除するときに「関連データ付け替え」で存在しないユーザを選択し実行した際にエラーメッセー ジが表示されない。 4911 ユーザ管理 新規・編集 E-MAIL アドレスに全角が保存できる。 4943 API 情報管理 Azure 場合、編集で情報を変更すると仮想マシンなどが参照できなくなる恐れがある 変更前の状態に戻していただく必要がある。 4956 API 情報管理 【説明】項目を消して更新しても、更新前の情報が残る。 5038 仮想マシン管理 【AWS】boto3 の参照系 API のレスポンスに時間がかかる。 5180 その他 仮想マシン作成時にプライベートカタログが表示されない場合がある。 API 情報の再登録時の処理による事象であり、API 情報を再登録後にカタログ編集処理に よりデータを強制的に更新することで再登録された API 情報との紐付けがなされ利用可能に なる。 5200 仮想マシン管理 【AWS】AWS 仮想マシン作成モーダルのバリデーションが不足している 仮想マシン作成の際、バリデーション不足により以下ケースにおいて作成処理を受け付けるが JOB で失敗する。 1.インスタンスのスペックが未選択 2.セキュリティグループが未選択 3.選択したカタログのイメージが SD-HCI Manager 上に存在しない 4.選択したカタログの AMI が AWS 上に存在しない 5215 仮想マシン管理 【vSphere】カスタム属性のバリデーションが不足している カスタム属性のバリデーションが不足しているため、仮想マシン一覧に不正なカスタム属性を持っ た仮想マシンが表示されてしまう。 ・不正なカスタム属性の例 nca_created_at:nca_created_at nca_tid:nca_tid nca_uid:nca_uid 5232 プロフィール設定 プロフィール写真を一度、アップロードすると削除することができない。上書きは可能。 5314 共通機能 メインタイトルの左のアイコンがメインメニューのアイコンではない画面がある。

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10 issue 番号 カテゴリ 詳細 5553 カタログ管理 [カタログ新規作成]モーダルに不適切な文言表示がある。 5567 その他 モーダルで[X(閉じる)]ボタンで閉じて、再度、表示した時に入力していた値などがクリアされてい ない。 5589 カタログ管理 vSphere のカタログがカタログ一覧に表示されない。 5693 共通機能 config.toml でダブルクォーテーション入りの文字列が定義できない。

5729 カタログ管理 catalog テーブルの create_uid、update_uid に not null 制約が設定されていない。 5922 共通機能 menu_master_en.yml の「API KEY」の path が間違えている。

6498 ネットワーク管理 ネットワークタイプが arista のときに VLAN 削除に失敗する。 6501 ネットワーク管理 【vSphere ルータ作成モーダル】ルータ名のバリデーション、エラーメッセージが仕様と異なる。 6502 ネットワーク管理 【vSphere ルータ作成モーダル】ポートグループ未選択時にゲートウェイ IP が表示されたままに なる。 6764 仮想マシン管理 vSphere 仮想マシン管理画面で、インフラ管理者の操作ログが適切にテナントログに反映する ようにする。 6814 ユーザ管理 ユーザロールのバリデーションチェックがおこなわれていない。 7564 仮想マシン管理 仮想マシン作成モーダル セキュリティルールが優先度の重み順に表示されない。 8130 API 情報管理 API 情報管理(vSphere)がインフラテナントでなくても開けてしまう。

8305 API 情報管理 【API 情報作成】クラウドをまたいでも同じ名前の API 情報が作成できない。

8308 API 情報管理 API 情報登録画面の各入力項目の説明文が 1 行ごとに<p>タグが付加されている。他の機 能の作成・編集画面では<p>タグなし。 8926 インフラ機器管理 イ ン フ ラ 機 器 登 録 ・ 編 集 で 接 続 で き な い IP ア ド レ ス を 入 力 し て 更 新 す る と Racadm.getversion()がハングし、nginx タイムアウトで BadGateway になる。 8928 共通機能 サインアウト時にセッション内の各クラウドのリージョン情報が削除されない。 8957 仮想マシン管理 【表示定義・仮想マシン作成/クローン vSphere】 NSX においてファイアウォールルールが無 いセキュリティグループも選択可能になる。 8974 仮想マシン管理 【バリデーション仕様・仮想マシン作成 vSphere】複数の仮想マシン数を指定した場合に IP ア ドレスのバリデーションエラーメッセージが表示されない場合がある。

9032 API 情報管理 【バリデーション仕様・vSphere API 情報編集】STEP6-8 において、全ての項目を削除するこ とができる。

9040 ユーザ管理 【ユーザ削除】関連カタログ付け替え処理で削除対象ユーザのテナント id をチェックしていない。 9042 API 情報管理 【vSphere API 情報編集】API 情報編集モーダルにおいて、常にネットワークタイプ arista で

バリデーションされている。

9149 ユーザ管理 【ユーザ編集モーダル】バリデーションのエラーメッセージを表示させた後、「×」で閉じて再度モーダ ルを開きなおしてもメッセージがリセットされずに残っている。

9151 ユーザ管理 【ユーザ作成モーダル】いくつか値を入力して「×」で閉じる。再度開きなおした際に値がリセットさ れずに残っている。

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11 issue 番号 カテゴリ 詳細 9152 仮想マシン管理 【AWS 仮想マシン作成モーダル】 インスタンスタイプが絞り込まれた状態で表示される。 9153 カタログ管理 【カタログ管理】名前に「<」などがあると表示がおかしくなる画面がある。 9155 その他 複数選択したリソースに対する名前と ID の空リストチェック対応 9156 その他 【システム設定画面】長い文字列を入力すると表示が崩れる。

9157 API 情報管理 【API 情報管理】Azure と AWS が無効な時に、インフラ管理者で、API 情報管理を開くとエ ラー画面へ遷移してしまう。

9159 API 情報管理 【vSphere API 情報登録モーダル】フラッシュメッセージが混在してしまう。 9161 ネットワーク管理 【AWS ネットワーク管理】「アベイラビリティゾーン」と「アベイラビリティゾーン」が混在。 9162 仮想マシン管理 【仮想マシン詳細】vNIC 追加の排他処理が不安定 9163 ユーザ管理 【ユーザ削除】利用者を削除した際、カタログ移管完了のフラッシュメッセージが表示される。 9164 仮想マシン管理 【仮想マシン管理】仮想マシン起動に失敗した時のメッセージが分かりにくい。 9165 ユーザ管理 【ユーザ削除】バリデーション処理の実装が一括操作を意識した操作になっていない。 9166 ユーザ管理 【ユーザ削除】フラッシュメッセージ不備 9167 インフラ機器管理 【インフラ機器管理】ログ出力の検討 9239 インフラ機器管理 【インフラ機器登録】疎通の取れない IP アドレスを登録すると 502 Bad Gateway が表示さ れる。 9256 インフラ機器管理 【インフラ機器ログ収集】モーダルの統一感がない。 9257 カタログ管理 【カタログ作成・編集】カタログ名の説明にスペースのみの名称は登録不可の説明がない。 9304 仮想マシン管理 特定条件下で、複数端末から仮想マシンを作成した場合、画面上、仮想マシン作成中から Notification のステータスが変化せず、仮想マシンが作成されない。 9305 カタログ管理 特定条件下で、Artimate Manager とデータベースとのコネクションエラーが発生する。 9355 ネットワーク管理 「ルータ」、「ルーター」の表示混在

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12 6 修正された不具合 Issue 番号 カテゴリ 詳細 5792 API 情報管理 API 情報が登録されていない状態でカタログの削除および複製が可能になっている。 6581 カタログ管理 インフラ管理者が他テナントでプライベートカタログを使用して仮想マシンを作成できてしまう。 8908 ユーザ管理 ユーザ削除で関連データを別管理者に移行する際、form の target_uid を書き換えることで他 テナントの管理者に移行できる。 9150 ネットワーク管理 利用されている VLAN と、利用されていない VLAN を一括で削除しようとした場合、どちらも削 除がうけつけられてしまう。 9154 ネットワーク管理 ルータを VLAN、VXLAN で利用していた場合に VLAN の削除が受け付けられてしまう。 9160 イメージ編集 イメージ編集を改竄すると無効なクラウドを操作できてしまう。 9325 カタログ管理 カタログ管理機能 POST 時に利用可能クラウドのチェックを行っていない。

参照

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