採点登録機能について
科目毎の採点登録を行う方法について、以下のとおりご紹介いたします。 なお、以下の説明で用いる画面は Microsoft Office2003 の画面で作成したものです。 Office のバージョンにより、表記・表現が異なる部分がある場合、ご了承ください。 採点登録の入力期間(締切日時)は別途お知らせしますので、ご確認ください。 システムへの入力は登録期間内のみ可能です。登録期間外は閲覧のみ可能です。 採点登録は主担当教員のみ可能です。 履修登録上、主担当教員が 1 名で取りまとめを行っている科目等は、主担当教員が採点データを1 つの CSV データに集約してください(UNIPA の採点登録画面には、主担当科目のみ表示されます)。 採点登録の方法は2通り。 ① 画面から入力する方法 ② CSVファイルで入力する方法 メニューバーから「採点登録」を選択すると以下の画面が表示される。 CSV登録の際には、こ こからリストを出力。 旧カリキュラムと新カリキュラムで 授業コードが分かれている場合があ ります(別科目扱い)。 科目別に採点入力する際は、登録モ レがないようご注意ください。 CSVデータを取り込む際に使 うエリア。詳細は別掲。① 画面から入力する方法 1.メニューバーから「採点登録」を選択し、採点入力したい「科目名」を選択する。 2 1 2.採点入力を行う。 表示欄は「全員表示」にしないと、 全学生が表示されない。 「最高学年のみ」「最高学年以外」 の選択ができる。 並び順欄 50 音順、学科順などで並び順を変 更することができる。 キーボードの「Tab」を押 すと、マウスを使わずに次の セルに移ることができる。 評点と評価に関する詳細は別掲。 放棄の場合は「-」を入力。 素点欄は 0~100 の値で、最終の素点を入力。
入力終了後は必ずページ下部にある「確定」ボタンを押すこと。
入力途中であっても、30 分以上操作しない場合は接続が切れてしまうため(セッションタイムア ウト)、一度「確定」ボタンを押し、再度登録を行うこと(確定を押した後も、登録期間内であれ ば修正可能)。 「確定」ボタンを押すと、下記のメッセージが表示される。 ① 画面から入力する方法 ( 科目別のみ )はここまで。 引き続き、 ■その他の機能および注意事項 のページへ②CSVファイルで入力する方法
1.メニューバーから「採点登録」を選択し、採点入力したい「科目名」の「CSV」を選択す る。
2.ダウンロードしたCSVファイルを自分のPCに保存する。
3.科目名を入力して、任意のフォルダに保存する(画面はデスクトップ上に保存するケース) 4.保存したら、そのファイルを開く。C列に素点を入力したら保存する。 B列・・・「学籍番号」欄 C列・・・「素点入力」欄 【注意】
A列、B列には修正を加えないこと。
入力箇所は素点を入力するC列だけ。
素点は半角数字で入力。
1行目に項目行をつけることも不可。
※CSV ファイルでのアップロードのため、 アップロード時には CSV 形式にしておく A列・・・「授業コード」欄 CSV ファイルの項目説明5.素点を入力したCSVファイルをUNIPAに取り込む。 「参照」を押すと、 「アップロードするファイル の選択」画面が表示される。 アップロードしたいCSVの保 存フォルダから、取り込みたいフ ァイルを選択し、「開く」をおす。 押すと次ページの画面が表 示される。 ファイル名が表示されたら 必ず「読込」をおす。
6.取り込まれたデータの確認をする。 誤った点数を入力した例 などに、右記のようなメッセージが 表示される。 【メッセージ】欄 ・ 入力した素点が 0~100 点ではな い場合 ・ 空欄の場合 誤った点数を入力した例 OKを押すと、科目一覧が 表示された画面に戻る。
最後に必ず「確定」をおす。
「確定」を押さないと、取り込みは完了し
ない。
紙に出力したい場合は「印刷実行」 を押す。 「確定」後は下記のメッセージが表示され る。7.データの取り込み件数を確認する。 正常に取り込みが完了しなかった部分や 採点入力をしていない部分が「未採点」 として表示されている。 期日までに全ての採点を入力する。 「履修者」と「採点対象者」が異なる場合 ・ 履修登録をした後、休学・退学・除籍が発生した場合、「履修者」と「採点対象者」には 差分が生じる。 ・ 採点登録を全員分終了せずに確定した場合、「未採点」欄には残りの要採点人数が表示さ れる。 ・ 学生の学籍状態を確認する場合、メニューバー「個人情報」⇒「学籍情報照会」で閲覧で きる。
<エクセルで管理していた閻魔帳のスコアを採点登録用CSVファイルに結合する方法> 平常点やレポートなども含め、エクセルでスコアを管理している場合、エクセルの関数機能を 用いることで採点登録用CSVファイルへの転記(入力)作業が軽減できる。 但し、これを行うには採点登録用CSVファイルに結合させるために、「学籍番号(半角英数字)」 がなければできない(学籍番号がデータを結びつけるキーとしての役割があるため)。 システムに読み込ませる CSV ファイルに必要な項目は、下記のとおり。 A列・・・「授業コード」、B列・・・「学籍番号」、C列・・・「素点」 (作業例) 1.採点登録をしたい科目のCSVファイル(A)をダウンロードする(方法は前掲の頁参照) 2.自分で管理しているエクセルファイル(B)を開く 3.CSVファイル(A)に、エクセル(B)のデータを結びつける。 自分で管理しているエクセル(B) 採点登録したい科目のCSVファイル(A) (例) G列(黄色部分)の最終評点を、 CSVファイル(A)のC列に、 学生別に結び付けたい。 A列:授業コード B列:学籍番号 C列:素点
4.CSVファイル(A)のC列にデータを貼り付けたいので、C列の先頭行(下図参照)にカ ーソルを合わせ、「挿入(I)」⇒「関数」と押すと下記のボックスが表示される(または下 図赤枠部のΣマーク右脇の▼をクリックする)。 ボックスが表示されたら、「VLOOKUP」という関数を選択する。 ※注意点 CSVファイル(A)は「名前をつけて保存」をしておく必要がある。 ダウンロードした際には、 ] のような文字が入っている場合がある(例:「.csv]KMC002CSV01」)。 CVSを保存する際には、ファイル名を修正しておかないと、関数を利用する際に関数がきちん と参照されなくなってしまうため( 科目名.csv のような形式にする)。
5.CSVファイル(A)のC列1行目で、VLOOKUP 関数を開くと、詳細を入力するボックスが 出てくるので、各値を入力(選択)する <例> 自分で管理しているエクセル(B) 採点登録したい科目のCSVファイル(A)
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④ ③ ② ① 値の説明については、<値の説明 >を参照のこと。 値の設定が終わったら、OKボタ ンを押す。 <値の説明> ①「検索値」には、データを貼り付けたい基のファイルの学籍番号を指定する。 「関数の引数」ボックスの「検索値」 マークをクリックし、次にCSVファイル(A)の B列の「B」という字のバーをクリックすると、B列全体を指定できる。 ②「範囲」の欄には、エクセル(B)の「学籍番号」の列(<例>の場合はA列)から結び付け たいデータ(素点)の入っている列までを指定する(同、G列)。 <例>の場合、A列のAという字の上で左クリックし、クリックをしたままG列までマウス を移動させ、G列の上で指を放すと、A列からG列の全体が範囲指定される。③「列番号」には、エクセルファイルの学籍番号から素点が入っている列までの列数を入力する (<例>の場合、学籍番号=A列、素点=G列のため、7 と入力。学籍番号列の隣の列に素点 がある場合なら、2と入力)。 ④「検索の型」には、0を入力。 6.C列に素点(数値)が表示される(正確には関数が入っている)。 C1セルのデータ(関数)を、学籍番号のあるデータ全てに貼り付ける。 ⅰ)データ件数が少ない場合:C1セルを選択し、右下部分(赤丸部分)にカーソルをあわ せ、カーソルが細くて黒い+マークになった時点で右クリック。クリックしたまま、デ ータのある行の最下部までドラッグする。 ⅱ)データ件数が多い場合:C1セルをコピーする。B列の最下部までカーソルを移す(B 列の任意のセルを選択し、(Ctrl+↓)でB列の最下部にカーソルが移る)。 データのある最下部のC列の空白を選択し、(Ctrl+Shift+↑)を押すと選択したい範 囲全てを選択できる。選択した状態で、貼り付け(Ctrl+V)を押すと、選択した範囲全 体に、先ほどコピーしたC1セルの関数が貼り付けられる。 ⅰ)ⅱ)とも、データの貼り付けが終わったら、C列全体をコピーし、その状態のまま右クリ ック「形式を選択して貼り付け」⇒「貼り付け」項目の「値」にのみチェックを付け、「OK」 を押す。これにより、セルの関数は数値に置き換わる。
7.データの関数(参照)に誤りがないかを、何件か確認し、問題なければCSVファイルをシ ステムに投入する(方法は前述のとおり)。 ■その他の機能および注意事項 <評価割合の表示機能について> データ入力・確定後、成績評価の分布を見ることができる。 成績評価の分布を見たい科目名 を選択する。 表示された科目別の頁の右上部分にある「評価割合」(下図)を選択し、「確認」を押すと、 評価割合の詳細がグラフで表示される 但し、本機能は全員分の採点データを入力しなければ使用できない。
<素点と評価について> 1)素点と評価の関係は以下の通り。学生には評価にて知らせる。 100点 ~ 90点 S A 89点 ~ 80点 A 合格 A 合格 79点 ~ 70点 B (単位修得) B (単位修得) 69点 ~ 60点 C C ※ 59点 ~ 0点 D 不合格 D 不合格 ━(放棄) ━ (放棄) ━ (放棄) 評価(学部) 評価(大学院) 但し、未来科学部では以下の評価となる。 59点 ~ 50点 : D1 、 49点 ~ 0点 : D2 なお、評価D1は、後続の関連科目の履修前提条件等に利用される場合がある。 2)60点未満の場合でも必ず評点を入力する。 追試験対象者分は後日、再入力できるため、現時点での評点を入力する。 3)通常の授業への出席状態が不良で担当教員が履修を途中で放棄したと判断する場合は、 記号「━」を入力する。 <注意点> ・ データは必ずバックアップを取り、成績管理用のエクセルファイルもすぐには削除しないようにしてくだ さい。 ・ UNIPA の採点登録機能を利用し、システム的に処理します。紙媒体で提出する必要はありません。 ・ 誤った数値等を入力したまま「確定」処理を行うと、エラーメッセージが表示される。 評点素点 素点欄は 0~100 の値を入力。 放棄の場合は「-」を入力してく ださい。 素点欄に誤った数値が入力され たまま、「確定」を押すとエラー メッセージが表示される。 以 上