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with RSTools

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お客様へのご注意 ソリッドステート機器はエレクトロメカニカル機器とは動作特性が異なります。さらにソリッドステート機器はい ろいろな用途に使われることからも、この機器の取扱責任者はその使用目的が適切であるかどうかを充分確認して ください。 この機器の使用によって何らかの損害が生じても当社は一切責任を負いません。詳しくは、パブリケーション・ナ ンバーSGI-1.1『ソリッド・ステート・コントロール 安全ガイドライン』を参照してください。 本書で示す図表やプログラム例は本文を容易に理解できるように用意されているものであり、その結果としての動 作を保証するものではありません。個々の用途については数値や条件が変わってくることが多いため、当社では図 表などで示したアプリケーションを実際の作業で使用した場合の結果については責任を負いません。 本書に記載されている情報、回路、機器、装置、ソフトウェアの利用に関して特許上の問題が生じても、当社は一 切責任を負いません。 当社の事前の文書による承諾なしに、本ソフトウェアおよび本書の一部または全部を複製することを禁じます。 製品改良のため、仕様などを予告なく変更することがあります。 本書を通じて、特定の状況下で起こりうる人体または装置の損傷に対する警告および注意を示します。 注意: 本書内の「注意」は正しい手順を行なわない場合に、人体に障害を加えうる事項、および装置の損傷また は経済的な損害を生じうる事項を示します。 これらの項目により以下の説明を行ないます。 ・ トラブルが起こりうる場合 ・ トラブルの原因 ・ 不適当な操作を行なった場合の結果 ・ トラブルの回避方法 重要: ソフトウェアをご利用の場合は、データの消失が考えられますので、適当な媒体にアプリケーションプロ グラムのバックアップをとることをお奨めします。 重要: 本製品を日本国外に輸出する際、日本国政府の許可が必要な場合がありますので、事前に当社までご相談 ください。 本版は、9399-TOOLSGR-December,1998 の和訳です。9399-TOOLSGR を正文といたします。

ã 1998 Rockwell Software Inc. All rights reserved. Printed in the United States of America

WINtelligent シリーズは Rockwell Software Inc.の登録商標です。また、以下のものは Rockwell Software Inc. の商標です。RSAlarm, RSAnimator, RSAssistant, RSBatch, RSBreakerBox, RSButton, RSChart, RSCompare, RSControlRoom, RSData, RSDataPlayer, RSEventMaster, RSGauge, RSJunctionBox, RSLogix Emulate 5, RSLogix Emulate 500, RSGuardian, RSHarmony, RSKeys, RSLadder, RSLadder 5, RSLadder 500, RSLibrary Manager, RSLinx, RSLogix 5, RSLogix 500, RSLogix Frameworks, RSLogix SL5, RSMailman, RSNetworx for ControlNet, RSNetworx for DeviceNet, RSPortal, RSPower, RSPowerCFG, RSPowerRUN, RSPowerTools, RSRules, RSServer32, RSServer, RSServer OPC Toolkit, RSSidewinderX, RSSlider, RSSnapshot, RSSql, RSToolbox, RSToolPak I, RSToolPak II, RSTools, RSTrainer, RSTrend, RSTune, RSVessel, RSView32, RSView, RSVisualLogix, RSWheel, RSWire, RSWorkbench, RSWorkshop, SoftLogix 5, A.I. Series, Advanced Interface (A.I.) Series, AdvanceDDE, AutomationPak, ControlGuardian, ControlPak, ControlView, INTERCHANGE, Library Manager, Logic Wizard, Packed DDE, ProcessPak, View Wizard, WINtelligent, WINtelligent LINX, WINtelligent LOGIC 5, WINtelligent VIEW, WINtelligent RECIPE, WINtelligent VISION, WINtelligent VISION2, および Rockwell Software のロゴ。

PLC, PLC-2, PLC-3, および PLC-5 は Bradley Company, Inc.の登録商標です。また、以下のものは Allen-Bradley Company, Inc.の商標です。Data Highway Plus, DH+, DHII, DTL, MicroLogix, Network DTL, PowerText, Pyramid Integrator, PanelBuilder, PanelView, PLC-5/250, PLC-5/20E, PLC-5/40E, PLC-5/80E, SLC, SLC 5/01, SLC 5/02, SLC 5/03, SLC 5/04, SLC 5/05, および SLC 500。

Microsoft, MS-DOS, Windows, および Visual Basic は Microsoft Corporation の登録商標です。Windows NT, Windows 98 および Microsoft Access は Microsoft Corporation の商標です。

Ethernet は Digital Equipment Corporation, Intel, および Xerox Corporation の登録商標です。 Pentium は Intel Corporation の登録商標です。

Adobe および Acrobat は Adobe Systems Incorporated の商標です。

IBM は International Business Machines Corporation の登録商標です。AIX, PowerPC, Power Series, RISC System/6000 は International Business Machines Corporation の商標です。

UNIX は X/Open Company Limited を通じて独占的にライセンスされた、米国およびその他の国々における登録商標 です。

AutoCAD は Autodesk, Inc.の登録商標です。

(3)

目次 § i

目次

目次

目次

目次

第 第 第

第 11 章11章章章 RSTOOLSRSTOOLSRSTOOLSRSTOOLS の概要の概要...の概要の概要... 1111

特徴および利点 ... 1 RSTOOLSコントロール ... 3 システム要件... 4 RSTOOLSをインストールする ... 4 RSTOOLSを使用可能にする ... 5 インストールに関するトラブルシューティング ... 6 第 第 第 第 22 章22章章章 RSTOOLSRSTOOLSRSTOOLSRSTOOLS の使用を開始するの使用を開始する ...の使用を開始するの使用を開始する... 7777 RSVIEW32 で RSTOOLSを使用する場合のクイックスタート ... 7

VISUAL BASICで RSTOOLSを使用する場合のクイックスタート ... 8

VB プロジェクトに RSTools コントロールを追加する ... 8

RSTools プロジェクトのテンプレートを作成する ... 10

RSTools コントロールを VB フォーム上に配置する ... 10

FRONTPAGEで RSTOOLSを使用する場合のクイックスタート ... 12

第 第 第 第 33 章33章章章 RSTOOLSRSTOOLSRSTOOLSRSTOOLS を使用するを使用する...を使用するを使用する... 15151515 RSDATA... 15 データベースにデータをログする(一度に 1 つのデータ) ... 15 データをポークおよび要求する(一度に 1 つのデータ) ... 17 RSWHEEL ... 19 さまざまなホイールタイプを参照する ... 19 RSBUTTON... 21 RSButton コントロールにより配列リンクを作成する ... 21 RSSLIDER... 22

(4)

RSSlider のコード ... 24

RSGAUGE... 27

注意領域を表示する ... 28

RSVESSEL... 30

Microsoft の Grid コントロールと共に RSVessel を使用する... 30

RSCOMPARE... 32 値をデータソースにログする ... 33 RSANIMATOR... 35 スナップショット機能を使用してアニメーションを作成する ... 36 RSALARM... 39 RSAlarm を使用してアプリケーションを作成する... 39

RSEVENTMASTER... 41

RSAlarm と RSEventMaster を組合せて使用する... 42 第 第第 第 4444 章章章 章 必要な情報を入手する...必要な情報を入手する必要な情報を入手する必要な情報を入手する... 45454545 テクニカルサポート ... 47 問題を解決する ... 48 索引 索引索引 索引 ... 51...515151

(5)

第 1 章 RSTools の概要 § 1

第1

11

1章

RSTools

RSTools

RSTools

RSToolsの概要

の概要

の概要

の概要

RSTools は、データを動的なピクチャに変換するためのグラフィカルな ActiveX カスタムコントロールの製品ラインです。RSTools コントロールに より、アラーム、スライドスイッチ、ゲージ、およびホイールを表示する ことができます。また、ほとんどの RSTools コントロールは、データベー スまたはサーバにリンクして、最新のデータ更新を行なうことができます。 ユーザは、すべてのインターフェイスおよびデータ管理プロジェクトの表 示を簡単にカスタマイズすることができます。RSTools コントロールは、製 造およびプロセス制御分野向けのアプリケーションを迅速に開発するため の便利なプログラミングツールです。RSTools コントロールにより、内容が 一目でわかるグラフィカルなデータベースインターフェイスを構築するこ とができます。

RSTools コントロールは、Microsoft Visual Basic, Microsoft Access, Microsoft FrontPage, および Rockwell Software RSView32 などの各種コ ンテナで使用します。

特徴および利点

特徴および利点

特徴および利点

特徴および利点

RSTools は、プロパティを設定するだけで DDE データに接続したり DDE データを表示するよう構成できるため、コードを 1 行も作成する必要が ありません。(この機能は、RSAlarm, RSAnimator, および RSEventMaster では使用できません。) § RSTools は、あらゆる動的データ交換(DDE)サーバに対応するよう設計さ れています。AdvanceDDE プロトコルを使用すると、パフォーマンスがさ らに向上します。

(6)

§ RSTools コントロールには、AdvanceDDE, XLTABLE, および CF_TEXT モー ドという 3 種類の DDE 通信モードがあります。RSTools コントロールは、 AdvanceDDE サーバを探して、検出できない場合は XLTABLE を試みます。 次に、XLTABLE を探して、検出できない場合は Microsoft Window の標準 DDE プロトコルである TXT モードにデフォルト設定します。

§ RSTools コントロールは、連結コントロールとして使用することができ ます。ODBC, Microsoft Access, dBASE Foxpro, Paradox, Btrieve など のデータベースタイプをサポートしている Visual Basic の Data コント ロールや Remote Data コントロールから、データを自動的に追加および 表示します。(この機能は、RSAlarm, RSAnimator, および

RSEventMaster では使用できません。)

§ RSTools コントロールは、RSLinx, Excel などのサーバからのリンク貼り 付けメソッドをサポートしているため、DDE リンクのデータをクリップ ボード経由で転送することができます。(この機能は、RSAlarm では使用 できません。) § RSTools コントロールには、エラー通知/処理機能が組込まれています。 データにエラーが発生した場合、コントロールにエラーを表示したり、 コードによりイベントで処理することができます。

(7)

第 1 章 RSTools の概要 § 3

RSTools

RSTools

RSTools

RSToolsコントロール

コントロール

コントロール

コントロール

RSTools は、以下のコントロールから構成されます。 § RSAnimator § RSAlarm § RSButton § RSCompare § RSData § RSEventMaster § RSGauge § RSSlider § RSVessel § RSWheel 重要 重要 重要 重要

RSTools コントロールが提供する AdvanceDDE または

XLTABLE DDE モードを使用するには、RSJunctionBox がイン ストールされていなければなりません。RSJunctionBox は、RSJunctionBox 用の AdvanceDDE および XLTABLE DDE プ ロトコルを有効にするためのロックウェル・ソフトウェアの 通信モジュールです。

RSGauge RSWheel

(8)

システム要件

システム要件

システム要件

システム要件

RSTools をインストールする前に、コンピュータがシステム要件要件を満た していることをご確認ください。システム要件は以下のとおりです。 § 486 以上のプロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ (Intel Pentium を推奨) § 8MB の RAM(16MB を推奨) § 10MB のハードディスクスペース(30MB を推奨) § CD-ROM ドライブ § VGA グラフィックカード(800×600 または 1024×768 のカラーグラフィッ クを推奨)

§ Microsoft Visual Basic 5.0 以降(Professional または Enterprise Edition を推奨)、Microsoft Access, ロックウェル・ソフトウェアの RSView32, または他の ActiveX コントロールコンテナ

§ Microsoft Windows NT 4.0 または Microsoft Windows 95

RSTools

RSTools

RSTools

RSToolsをインストールする

をインストールする

をインストールする

をインストールする

RSTools をインストールするには、ロックウェル・ソフトウェアの SETUP.EXE を使用します。このセットアッププログラムにより、RSTools の ファイル、ヘルプシステム、サンプルアプリケーションなど、すべてのプ ロダクトコンポーネントが RSTools の CD-ROM からハードディスクにインス トールされます。 1. オープンしているすべてのウィンドウおよびプログラムをクローズしま す。

(9)

第 1 章 RSTools の概要 § 5

3. Start メニューで、Run を選択します。

4. E:\SETUP を入力します。E は、CD-ROM が挿入されているドライブです。

5. セットアップ画面の説明に従います。

RSTools

RSTools

RSTools

RSToolsを使用可能にする

を使用可能にする

を使用可能にする

を使用可能にする

RSTools には、ソフトウェアを使用可能にするためのマスタディスクが付い ています。インストールの最後に、セットアッププログラムは、アクティ ベーションディスクを挿入するようユーザに要求します。以下のステップ にしたがって、RSTools を使用可能にします。RSTools は、インストールさ れている各コンピュータについて使用可能にしなければなりません。 1. マスタディスクをフロッピー・ディスク・ドライブに挿入します。 2. Available Drive(s)コンボボックスでマスタディスクの位置を選択して、 OK をクリックします。 3. RSTools がドライブ C にインストールされている場合、OK をクリックし ます。そうでない場合、RSTools がインストールされているドライブを 選択します。 4. Move ボタンをクリックします。 5. OK をクリックすることにより、EVMove ウィンドウをクローズします。 重要 重要 重要 重要

RSTools を使用可能にする際の問題については、RSTools の インストール用 CD-ROM および RSTools がインストールされ ているディレクトリに格納されている COPYPROT.HLP という ヘルプファイルを参照してください。このファイルは、ア クティベーションの概要およびアクティベーションに関す る問題を解決する方法に関する詳しい情報を提供します。 ヘルプファイルを参照するには、Explorer をオープンし て、COPYPROT.HLP をダブルクリックします。

(10)

インストールに関するトラブルシューティング

インストールに関するトラブルシューティング

インストールに関するトラブルシューティング

インストールに関するトラブルシューティング

RSTools が正しくインストールされない場合、以下を確認してください。 § コンピュータのメモリが十分あるか? RSTools には、8M バイト以上の RAM が必要です。 § 正しいマスタディスクを使用しているか? ロックウェル・ソフトウェアのほとんどの製品には、アクティベーション ディスクが付いています。RSTools に付属のアクティベーションディス クを使用しなければなりません。 § コンピュータがウィルスに感染されていないか? ブートセクタのウィルスにより、アクティベーションディスクが損傷す ることがあります。ロックウェル・ソフトウェアのサポートチームは、市 販のウィルス防止プログラムの使用をお奨めします。

(11)

第 2 章 RSTools の使用を開始する § 7

第2

22

2章

RSTools

RSTools

RSTools

RSToolsの使用を開始する

の使用を開始する

の使用を開始する

の使用を開始する

この章では、ロックウェル・ソフトウェアの RSView32, Microsoft の Visual Basic, および Microsoft の FrontPage で RSTools の使用を開始する方法に ついて説明します。RSTools は、任意の ActiveX コンテナで使用することが できます。

RSView32

RSView32

RSView32

RSView32で

でRSTools

RSTools

RSToolsを使用する場合のクイックスタート

RSTools

を使用する場合のクイックスタート

を使用する場合のクイックスタート

を使用する場合のクイックスタート

RSView32 は、RSTools コントロールを使用して、データを送信および受信 することができます。RSView32 のタグを使用して、RSTools コントロール と RSView32 の間でデータがやり取りされます。 T

例えば、RSView32 のグラフィックディスプレイに RSTools コントロールを 埋込み、RSView32 のタグを RSTools コントロールの Value プロパティに結 び付けるとします。タグの値が変化すると、RSTools コントロールの Value プロパティもタグの値を反映して変化します。

1. RSView32 で大きな新しいディスプレイをオープンします。

2. Click the Ctrl アイコンをクリックして、ボックスを作成します。こ れにより、Insert ActiveX Control ウィンドウが表示されます。 3. ウィンドウのリストから、使用するコントロールの名前を選択します。

これにより、作成したボックスに、RSTools コントロールが表示されま す。

リストには、RSData は Rockwell Numeric、RSButton は Rockwell Pushbutton という名前でそれぞれ記載されます。

(12)

4. RSTools コントロールを右クリックします。これにより、メニューが表 示されます。

5. Animation > ActiveX Control > ProAnimation > ActiveX Control > ProAnimation > ActiveX Control > ProAnimation > ActiveX Control > Propertiespertiesperties を選択します。これによperties り、ActiveX Control Properties ウィンドウが表示されます。 6. プロパティのリストから、タグに割当てるプロパティの名前を選択しま す。通常は Value プロパティを選択しますが、任意のプロパティを選択 することができます。 7. プロパティに割当てるタグの名前を入力するか、または Ellipses ボタ ンをクリックしてブラウザを表示して、タグを選択します。 8. OK をクリックします。 重要 重要重要 重要

RSView32 のタグを使用してデータを送信および受信するに は、RSView32 に RSTools を追加するためのプロシージャを 実行します。DDE サーバに直接接続するには、プロシージ ャのステップ 5 を実行する代わりに、ポップアップメニュ ーで Rockwell Control Object > PropertiesRockwell Control Object > PropertiesRockwell Control Object > PropertiesRockwell Control Object > Properties を選択しま す。DDE 通信を設定するには、プロシージャの残りのステ ップを実行する代わりに、LinkInfo タブを使用します。 タグと DDE サーバを同時に通信に使用してはなりません。

Visual Basic

Visual Basic

Visual Basic

Visual Basicで

でRSTools

RSTools

RSTools

RSToolsを使用する場合のクイックスタート

を使用する場合のクイックスタート

を使用する場合のクイックスタート

を使用する場合のクイックスタート

VB

VB

VBプロジェクトに

VB

プロジェクトに

プロジェクトにRSTool

プロジェクトに

RSTools

RSTool

RSTool

ss

sコントロール

コントロール

コントロール

コントロールを追加する

を追加する

を追加する

を追加する

Visual Basic で RSTools を使用するには、Visual Basic のツールボックス に RSTools コントロールを追加します。

1. Visual Basic を開始します。

(13)

第 2 章 RSTools の使用を開始する § 9 3. コントロール名の左側のチェックボックスをクリックすることにより、 リストからコントロールを選択します。 コントロール名をクリックしても、コントロールを選択することはでき ません。チェックボックスをクリックしなければなりません。各 RSTools コントロールは、Rockwell という文字列から始まります。 4. OK をクリックします。これにより、ツールボックスにコントロールが 追加されます。 重要 重要 重要

重要

Visual Basic は、このプロジェクトにのみ RSTools コント

ロールを追加します。すべてのプロジェクトに RSTools コ ントロールを自動的に表示するには、テンプレートを作成 しなければなりません。テンプレートを作成するには、以 下のステップに従ってください。 RSTools ActiveX コントロール

(14)

RSTools

RSTools

RSToolsプロジェクトのテンプレートを作成する

RSTools

プロジェクトのテンプレートを作成する

プロジェクトのテンプレートを作成する

プロジェクトのテンプレートを作成する

ユーザが Project メニューで Components を選択することにより、プロジェ クトに RSTools コントロールを追加すると、Visual Basic はオープンして いるプロジェクトにのみ RSTools コントロールを追加します。RSTools コン トロールをすべての新しいプロジェクトのツールボックスに表示するには、 Visual Basic のテンプレートを作成します。 1. オープンしているプロジェクトのツールボックスに RSTools コントロー ルが表示されていることを確認します。また、プロジェクトが新規であ る(フォームにコントロールやコードを追加していない)ことを確認しま す。 2. フォームおよびプロジェクトを以下のディレクトリに保存します。 Program Files\DevStudio\VB\Template\Projects

3. 新しいプロジェクトを開始して、RSTools コントロールを使用する際に、 VB New Project ウィンドウで Standard EXE の代わりにステップ 2 で保 存したプロジェクトの名前を選択します。

RSTools

RSTools

RSToolsコントロール

RSTools

コントロール

コントロール

コントロールを

をVB

VB

VB

VBフォーム上に配置する

フォーム上に配置する

フォーム上に配置する

フォーム上に配置する

RSTools コントロールをフォーム上に配置する方法は、以下のとおりです。 1. Visual Basic のツールボックスで、使用する RSTools コントローラを

選択します。

使用する RSTools コントローラが Visual Basic のツールボックスに表 示されていない場合、8ページのVB プロジェクトに RSTools コントロー ルを追加するを参照してください。

2. クリック・アンド・ドラッグして、RSTools コントロールの外形をフォー ム上に作成します。

(15)

第 2 章 RSTools の使用を開始する § 11



ツールボックスで RSTools コントロールのアイコンをダブルクリッ

クすると、Visual Basic はフォームの中央に RSTools コントロール を配置します。

3. Custom Properties Page をオープンするには、RSTools コントロールの 上にカーソルを置いて、マウスの右ボタンをクリックします。これによ り表示されるポップアップメニューで Properties を選択します。 まず最初に、RSTools コントロールのアイコ ンをクリックして、 選択します。 次に、マウスボタンを押 したままドラッグして、 RSTools コントロールを 作成します。

(16)

FrontPage

FrontPage

FrontPage

FrontPageで

でRSTools

RSTools

RSToolsを使用する場合のクイックスタート

RSTools

を使用する場合のクイックスタート

を使用する場合のクイックスタート

を使用する場合のクイックスタート

FrontPage 98 を使用して Web ページに RSTools を追加すると、Web ページ にアクセスする任意のユーザが RSTools を使用することができます。 1. FrontPage を開始します。

2. Tools メニューで FrontPage Editor を選択します。

3. 既存の HTML ドキュメントをオープンするか、または新規ドキュメント を作成します。

4. コントロールを追加したい場所にカーソルを置きます。 5. Insert > Advanced > ActiveX Control を選択します。

6. Pick a Control ボックスで、コントロールの名前を選択します。 このボックスには、コンピュータに登録されているすべての ActiveX コ ントロールが表示されます。このウィンドウでは、RSData は Rockwell RSNumeric、RSButton は Rockwell PushButton という名前でそれぞれ記 載されます。

(17)

第 2 章 RSTools の使用を開始する § 13 7. Name ボックスで、コントロールの名前を入力します。 コントロールの名前は、Web ページのすべてのオブジェクトと重複して はならず、スクリプトによりコントロールにアクセスする際に使用され ます。 8. Height および Width ボックスに入力することにより、コントロールの サイズを指定します。サイズを指定しない場合、デフォルトのサイズが 選択されます。 9. OK をクリックします。 これにより、あらゆる機能を装備した RSTools コントロールが HTML ド キュメントに埋込まれます。コントロールをカスタマイズするには、ウ ィンドウで Properties ボタンをクリックして、プロパティを変更しま す。

(18)
(19)

第 3 章 RSTools を使用する § 15

第3

33

3章

RSTools

RSTools

RSTools

RSToolsを使用する

を使用する

を使用する

を使用する

RSTools には 10 種類の ActiveX コントロールがあり、データを視覚的に表 示したり、イベントやアニメーションを制御します。この章では、各コン トロールの機能について説明すると共に、各コントロールの使用例を示し ます。

RSData

RSData

RSData

RSData

AdvanceDDE と共に RSData のプロパティおよびイベントを使用すると、アプ リケーションは大量データの読取り、書込み、および表示を連続的に行な うことができます。例えば、Change イベントを使用して、受信データの変 化を表す棒グラフを作成するとします。Clip プロパティは、ゲージやグラ フなどの他のコントロールに大量データを転送します。グリッドにデータ を迅速に表示するには、フォーム上に Grid コントロールを配置して、Clip プロパティを使用します。 RSData は、ロックウェル・ソフトウェアの AdvanceDDE プロトコルで通信を 行なうことにより、DDE データの転送速度が大幅に向上します。AdvanceDDE は、大量データを圧縮して、アプリケーションとの間でデータのブロック 配列をやり取りします。

データベース

データベース

データベースにデータをログする

データベース

にデータをログする

にデータをログする(

にデータをログする

((

(一度に

一度に1

一度に

一度に

11

1つのデータ

つのデータ

つのデータ)

つのデータ

))

)

RSData の最も重要な機能は、データベースへのデータのログと、DDE サー バからのデータの要求です。以下の例は、データのログの方法を示します。

(20)

RSTools をインストールすると、以下の例もシステムにインストールされま す。ユーザ独自のアプリケーションでサンプルの一部分を使用することも できます。サンプルプロジェクトは、RSTools をインストールしたドライブ の\Program Files\Rockwell Software\RSTools\Samples というサブディレ クトリに格納されています。 DATALOGDEMO.VBP プロジェクトは、RSData を使用して、一度に 1 つのデー タを Microsoft Access データベースにログします。このプロジェクトは、 以下の 3 つのフォームから構成されます。 ConfigLink ConfigLink ConfigLink ConfigLink では、サーバ、トピック、およびアイテムを設定することによ り、DDE リンクを設定します。ConfigLink は、DDE サーバとして RSLinx を 使用することをユーザに要求します。このフォームは、LinkServer, LinkTopic, および LinkItem プロパティを使用して、DDE リンクを設定しま す。 DatalogDemo DatalogDemo DatalogDemo DatalogDemo は、DEMO.MDB データベースにデータをログするために、以下 の 3 つの方法を提供します。 § 必要に応じてデータのスナップショットを取ることにより、データをロ グする § RSData がデータをログする間隔を設定することにより、データを定期的 にログする § 変化が発生するたびにデータをログする このフォームは、DataUpdate プロパティを使用して、データを指定された 時にデータベースに挿入します。また、Change イベントを使用して、読取 ったデータの変化を検出して、データベースを更新します。

(21)

第 3 章 RSTools を使用する § 17 Splash Splash Splash Splash は、見出しページを提供して、アプリケーションの名前を示します。

デー

デー

デー

データをポークおよび要求する

タをポークおよび要求する

タをポークおよび要求する(

タをポークおよび要求する

((

(一度に

一度に1

一度に

一度に

11

1つのデータ

つのデータ

つのデータ

つのデータ)

))

)

POKENREQUEST.VBP プロジェクト(\Program Files\Rockwell

Software\RSTools\Samples サブディレクトリに格納されている)により、1 つのデータをプロセッサに手動でポークしたり、プロセッサに対してデー タを要求することができます。データをポークする場合、ポークするデー タを入力してボタンをクリックすると、ポークが実行されます。プロジェ クトは、DoPoke メソッドを使用して、ポークを実行します。 DDE サーバに対してデータを要求する場合、プロジェクトは DoRequest メソ ッドを使用して、プロセッサからデータを読取ります。1 つのコントロール に対してデータを要求する場合は、LinkRequest メソッドを使用します。 POKENREQUEST.VBP プロジェクトは、以下の 3 つのフォームから構成されま す。 RSData がデータを データベースにロ グするタイミング を指定します。 DDE サーバから 受取ったデータ がここに表示さ れます。

(22)

PokenRequest PokenRequest PokenRequest

PokenRequest は、サーバ、トピック、およびアイテムを設定することによ り、データを要求またはポークする DDE リンクを設定します。

PokenRequest フォームは、DDE サーバとして RSLinx を使用することをユー ザに要求します。このフォームは、LinkServer, LinkTopic, および LinkItem プロパティを使用して、DDE リンクを設定します。 この例では、NumberofDataValues プロパティを使用して、ポークする値の 数を指定しなければなりません。 重要 重要重要 重要 アプリケーションが NumberofDataValues プロパティを設定 しない場合、アプリケーションの実行時に

“Invalid index for data access”というエラーメッセージ が表示されます。

PokeData PokeData PokeData

PokeData では、RSData が DDE サーバにポークするデータを入力します。

Splash Splash Splash Splash は、見出しページを提供して、アプリケーションの名前を示します。 ウィンドウの左側 には、ポークまた は要求された値が 表示されます。 NumberofData Values プロパ ティの値を指定 します。

(23)

第 3 章 RSTools を使用する § 19

RSWheel

RSWheel

RSWheel

RSWheel

RSWheel は、マルチカラムのスピンコントロールによるパネル・サムホイー ル・エミュレータです。RSWheel により、データを入力したり、データベー スのデータをホイールに視覚的に表示することができます。 表示に使用できるホイールのタイプとして、シングルスピン、クラシック・ マルチ・ホイール、スピン追加型、エレクトロニックアドバンス、スロット マシン(乱数発生器)および読取り専用があります。データタイプは、10 進 数、8 進数、2 進数、および 16 進数をサポートしています。

さまざまなホイールタイプを参照する

さまざまなホイールタイプを参照する

さまざまなホイールタイプを参照する

さまざまなホイールタイプを参照する

以下の例では、さまざまなホイールタイプを参照することができます。 1. Visual Basic で新しいプロジェクトおよびフォームをオープンします。 2. フォーム上に 6 つの RSWheel コントロールを配置します。 3. 以下のプロパティを設定します。 SpinType0 = 1 – Side Button SpinType1 = 2 – All Buttons SpinType2 = 3 – Mechanical SpinType3 = 4 – Spin Last SpinType4 = 5 – Slot Machine SpinType5 = 6 – No Spin

4. 各スピンタイプを説明するための Caption プロパティを設定します。 コントロールのキャプションの位置を調整するには、Custom

Properties Page の General タブを使用します。フォームは、以下のよ うに表示されます。

(24)

5. コントロールの上に数値が表示されており、その数値を非表示にするに は、Custom Properties Page の General セクションの Setup Area でマ ウスを右クリックします。ポップアップメニューが表示されたら、 Value をクリックします。これにより、数値は非表示になります。 6. スロットマシンの使用他に Visual Basic の CommandButton コントロー

ルを追加して、キャプションを GO に変更します。

7. スロットマシン型のホイールが自動的に回転して、新しい値を生成する ように設定するには、以下のコードを追加します。

Private Sub Command1_Click()

If RSWheel5.HandleDown = False Then RSWheel5.HandleDown = True Else

RSWheel5.HandleDown = False End If

End Sub

8. Visual Basic のプログラムを実行して、GO command ボタンをクリック すると、乱数発生器が動作します。

(25)

第 3 章 RSTools を使用する § 21

RSButton

RSButton

RSButton

RSButton

RSButton コントロールにより、フォーム上にさまざまなボタンタイプを配 置することができます。ボタンタイプには、モメンタリ、トグル、ロッカ ー、チェックボックス、オプション、デュアルボタン、ダイオード、およ びピクチャボタンがあります。 RSButton のプロパティを使用して、データをモニタおよび制御することが できます。ボタンをクリックしてデータベースのデータを読取るイベント を起動したり、データベースにデータを保存することができます。また、 RSButton のイベントを使用して、データの変化や、データの要求およびポ ークの終了を通知することができます。

RSButton

RSButton

RSButton

RSButtonコントロール

コントロール

コントロールにより配列リンクを作成する

コントロール

により配列リンクを作成する

により配列リンクを作成する

により配列リンクを作成する

以下の例では、RSButton コントロールをブール型の Excel データベースに リンクして、データベースから読取った値に基づいて、8 つのボタンがアッ プまたはダウンのいずれかの状態に設定された配列を作成します。 1. Visual Basic のフォーム上に RSButton コントロールを配置して、以下

のプロパティを設定します。 ButtonStyle 6 (Diode) LinkServer Excel LinkTopic [book1]sheet1 LinkItem R1C1:R8C1 LinkMode 1(Automatic) 2. Excel をオープンして、A1∼A8 のセルに 0 および 1 の値をランダムに入 力します。

(26)

3. Visual Basic のプログラムを実行します。これにより、RSButton は 8 つの異なるボタンになります。

値 0 にリンクしている赤色のボタンはアップ状態です。値 1 にリンクし ている緑色のボタンはダウン状態です。

RSSlider

RSSlider

RSSlider

RSSlider

RSSlider コントロールは、アプリケーションでデータを入力するためのグ ラフィカルな方法を提供します。スライダスイッチが移動すると、 RSSlider は新しい値を読取ってイベントを起動したり、データベースに値 を保存します。スライダの最大値/最小値を設定したり、スケーリングを設 定することができます。RSSlider では、ロックウェル・ソフトウェアの AdvanceDDE フォーマットをサポートしており、AdvanceDDE, XL_TABLE, お よび CF-TEXT プロトコルによりサーバにリンクすることができます。また、 RSSlider はデータ連結コントロールなので、データベースに連結すること ができます。

RSSlider では、Custom Properties Page により、スライダの形、サイズ、 および外観を自由に調整することができます。

RSSlider

RSSlider

RSSliderを

RSSlider

をVisual Basic

Visual Basic

Visual Basic

Visual Basicの

のData

Data

Dataコントロール

Data

コントロール

コントロールに連結する

コントロール

に連結する

に連結する

に連結する

RSSlider はデータ連結コントロールなので、Visual Basic の Data コント ロールに連結することができます。以下の例は、RSSlider を使用してデー タをデータベースにログすると共に、データベースの値により RSSlider を 更新する方法を示します。この例では、RSSlider を使用して、Save Mix ボ タンをクリックしたとき RGB カラーの値をデータベースに保存します。ま た、データベースをスクロールすると、コントロールはデータベースのデ ータに従って値を更新します。

(27)

第 3 章 RSTools を使用する § 23

RSTools をインストールすると、以下のサンプルアプリケーションもシステ ムにインストールされます。このサンプルアプリケーションは、

Program Files\Rockwell Software\RSTools\Samples\SLIDDATA.VBP に格納されています。

1. Visual Basic で SLIDDATA.VBP アプリケーションをオープンして、 SLIDDATA.FRM フォームを表示します。

2. この例では、4 つの RSSliders を使用します。そのうちの 3 つは入力コ ントロールであり、1 つはタンクレベルを表示する出力コントロールで す。3 つの入力用 RSSliders について、プロパティを以下のように設定 します。

Bevel Style 3-Beveled DataField RSSlider1 は Red RSSlider2 は Green, RSSlider3 は Blue

DataSource Data1 (Data コントロールの名前) DataUpdate 2-DataSource

DisplayCaptionVertically True

DataUpdate プロパティは、RSSlider のソースの優先順位を設定します。 例えば、DataUpdate が DataSource に設定されていると、Data コントロ ールは DDE リンクのソースよりも高い優先順位を持ちます。

RSSliders の赤色のボタンは、円形で色を赤に設定した Visual Basic の標準的な Shape コントロールです。RSSlider では、フレームやパネ ルなどのコントロールを使用することができます。これらのボタン型シ ェイプは、StartMove および EndMove イベントを視覚的に表示します。 スライダが移動を開始したり移動を停止すると、これらのシェイプの色 が変化します。

(28)

3. 4 番目の RSSlider は、ベッセルのレベルを表示します。このスライダ は、ユーザの入力は受け取らず、プログラムコードにより制御するよう 構成されています。4 番目の RSSlider について、プロパティを以下の ように設定します。 CenterOnKnob False DisplayCaption False DrawDisabledShadow False Enabled False Scale1NumbersVisible False Scale1Visible False Shadow False SliderType 1-Vertical 4. このプロシージャの最後に記載されている RSSlider アプリケーション のコードの内容を確認します。 5. サンプルプログラムを実行して、データベースをスクロールして、デー タベースの内容がデータの変化に対応しているかどうかを確認します。 新しい値を追加するには、RSSlider のノブを希望する値に設定して、 Save Mix ボタンをクリックします。

RSSlider

RSSlider

RSSliderのコード

RSSlider

のコード

のコード

のコード

Option Explicit ‘ Declare all variables before using 'The following subroutine updates the colors of the 'various objects with the new RSSlider values

'and is declared Public so that it can be called from 'anywhere.

Public Sub UpdateColor()

'Routine to update colors on the controls Dim iTemp As Integer

(29)

第 3 章 RSTools を使用する § 25

Dim iGreen As Integer Dim iBlue As Integer iTemp = 0

iTemp = Val(RSSlider1(0).Value) +

_Val(RSSlider1(1).Value) + _Val(RSSlider1(2).Value)

'Calculate color values

iRed = RSSlider1(0).Value * 2.55 iGreen = RSSlider1(1).Value * 2.55 iBlue = RSSlider1(2).Value * 2.55

'Set RSSlider2 value that’s a tank level marker RSSlider2.Value = iTemp

'Set the colors for Shape and RSSlider2 objects Shape3.FillColor = RGB(iRed, iGreen, iBlue) RSSlider2.FaceColor = RGB(iRed, iGreen, iBlue) End Sub

Private Sub Command1_Click() Dim sTemp0 As String Dim sTemp1 As String Dim sTemp2 As String

'Save the control value before calling the 'AddNew method of the data control that resets 'the control values to zeros

sTemp0 = RSSlider1(0).Value sTemp1 = RSSlider1(1).Value sTemp2 = RSSlider1(2).Value Data1.Recordset.AddNew

'Set RSSlider's value to the saved value RSSlider1(0).Value = sTemp0

RSSlider1(1).Value = sTemp1

Visual Basic の Data コントロールで AddNew メソッドを呼出すと、 アプリケーションはデ ータベースの最後に新 しいレコードを追加し て、フィールドの値を ゼロに設定します。こ れが発生すると、 RSSlider はゼロになっ た 3 つの値により更新 されます。そのため、 AddNew メソッドを呼出 す前に、現在の RSSlider の値を一時変 数として保存しておく ことが必要です。 AddNew メソッドを呼出 してから、Update メソ ッドを呼出すまでの 間、RSSlider の値は一 時変数の値に設定され ます。Update メソッド を呼出すと、RSSlider の値はデータベースに 渡されます。 3 つの RSSlider コントロールの 値が合計されます。このプログ ラムでは、Val 関数を使用して、 文字列を整数に変換します。 このコードで Val 関数を使用し ないと、値が文字列として処理 され、すべて連結されます。例 えば、2+3+4 の実行結果は 9 では なく 234 となります。

(30)

RSSlider1(2).Value = sTemp2

'Update the database with new values Data1.Recordset.Update

'Move to the last record Data1.Recordset.MoveLast 'Refresh controls

Call UpdateColor End Sub

Private Sub Data1_Reposition()

' Refresh the colors when user scrolls through ' the database

Call UpdateColor End Sub

Private Sub Form_Load() Dim sDBName As String

sDBName = App.Path & "\color.mdb" Data1.DatabaseName = sDBName 'Set the Data Control Properties Data1.DatabaseName = _

"C:\RSWKSHOP\RSTOOLBX\DEMO\Color.mdb"

'You may change the path to point to the proper 'location of the database

Data1.Connect = "Access" Data1.RecordSource = "Table1" Data1.Caption = Data1.DatabaseName End Sub

Private Sub RSSlider1_Change(Index As Integer, ByVal _ Value As Double, ByVal SliderIndex As Integer)

'Refresh control with new values when user moves 'the slider knob

値を更新した後、レコ ードポインタは、 AddNew および Update メ ソッドが呼出される前 にポイントしていた最 後のレコードに戻りま す。最後に更新された 値をコントロールに反 映させるには、コード によりレコードポイン タを最後のレコードに 移動します。

(31)

第 3 章 RSTools を使用する § 27

Call UpdateColor End Sub

Private Sub RSSlider1_EndMove(Index As Integer, _ ByVal Value As Double, ByVal _

SliderIndex As Integer)

'Turn the on indicator to red when RSSlider 'stops moving

Shape2(Index).FillColor = vbRed End Sub

Private Sub RSSlider1_StartMove(Index As Integer, _ ByVal Value As Double, _

ByVal SliderIndex As _Integer)

'Turn the on indicator to green when RSSlider 'starts to move

Shape2(Index).FillColor = vbGreen End Sub

RSGauge

RSGauge

RSGauge

RSGauge

RSGauge コントロールは、数値データを誰にでも簡単に理解できるように、 視覚的に表示する方法をアプリケーションに提供します。 RSGauge は、危険領域および注意領域を視覚的に示すゲージを表示します。 データが変化すると、ゲージのニードルが移動します。RSGauge には 200 以 上のプロパティがあるため、特定のアプリケーションに合わせてゲージを 自由に設計することができます。RSGauge のプロパティにより、さまざまな ゲージスタイル、ニードルタイプ、およびスケールオプションから選択す ることができます。また、ピクチャの移動を制御する機能があるため、ゲ ージ値の変更に応じて固有のアニメーションを表示することができます。

(32)

RSGauge は、ロックウェル・ソフトウェアの AdvanceDDE プロトコルを介して 通信を行なうことにより、DDE データの転送速度が大幅に向上します。 AdvanceDDE は、大量データを圧縮して、アプリケーションとの間でデータ のブロック配列をやり取りします。

注意領域

注意領域

注意領域を表示する

注意領域

を表示する

を表示する

を表示する

RSGauge コントロールは、機械の計器と同様に、注意領域を表示することが できます。注意領域を作成する方法は、以下のとおりです。

1. Visual Basic のフォーム上に 1 つの RSGauge コントロール、RSSlider コントロール、ラベルコントロールおよび 2 つの RSButton コントロー ルを配置します。 2. RSGauge について、以下のプロパティを設定します。 WarningArea = True CaptionY = 70 ZoneOffset = 75 3. 2 つの RSButton コントロールについて以下のプロパティをそれぞれ設 定します。 ButtonStyle = 6 - Diode Visible = False

4. RSButton1 の LightOffColor プロパティを&H0000FFFF&(黄色)に設定し ます。

5. RSSlider について、以下のプロパティを設定します。 AllowChangeEvent = True

(33)

第 3 章 RSTools を使用する § 29

6. 以下のコードを入力します。

Private Sub RSSlider1_Change(ByVal Value As Double, _ ByVal SliderIndex As Integer)

RSGauge1.Value = RSSlider1.Value

' The RSSlider control's value will now position 'the RSGauge control's needle

Label1.Caption=RSGauge1.InWhichZone(0) End Sub

Private Sub RSGauge1_EnteringDangerZone_ (ByVal EnteringDanger As Double, _ ByVal GaugeIndex as Integer)

RSButton2.Visible = True End Sub

Private Sub RSGauge1_EnteringCautionZone_ (ByVal EnteringCaution As Double,_ ByVal GaugeIndex as Integer) RSButton1.Visible = True

End Sub

Private Sub RSGauge1_LeavingDangerZone _ (ByVal LeavingDanger As Double, _ ByVal GaugeIndex as Integer)

RSButton2.Visible = False End Sub

Private Sub RSGauge1_LeavingCautionZone _ (ByVal LeavingCaution As Double, _ ByVal GaugeIndex as Integer)

RSButton1.Visible = False End Sub

(34)

プログラムを実行すると、RSSlider コントロールの動きに応じて RSGauge コントロールの値も変化します。ゲージの値が注意領域または 危険領域に入ると、対応する RSButton LED が点灯します。Label コン トロールのキャプションは、InWhichZone メソッドの結果を示します。 0 は OK 領域、1 は注意領域、2 は危険領域です。

RSVessel

RSVessel

RSVessel

RSVessel

RSVessel コントロールは、フリーフォームの動的な塗りつぶしコントロー ルです。RSVessel を使用して、データベースまたはサーバのデータを表示 することができます。また、RSVessel コントロールをボタンコントロール として構成することもできます。 RSVessel コントロールの主な機能の 1 つは、表示されている値を Visual Basic の Data コントロールが指定する位置にログできることです。この機 能は、数行のコードを作成するだけで実行することができます。 フリーフォームのシェイプエディタにより、ノード/辺の追加および削除、 360°の回転、およびベジア曲線セグメントが可能です。また、複数の固定 シェイプ(三角形、五角形など)、360°の塗りつぶし、領域の塗りつぶし、 円の中心点に向かう塗りつぶし/円の中心点からの塗りつぶし、領域の両端 からの塗りつぶし/領域の中心からの塗りつぶし、およびオーバーレイグラ フィックの上で塗りつぶす機能もあります。

Microsoft

Microsoftの

Microsoft

Microsoft

のGrid

Grid

Grid

Gridコントロール

コントロールと共に

コントロール

コントロール

と共に

と共にRSVessel

と共に

RSVessel

RSVessel

RSVesselを使用する

を使用する

を使用する

を使用する

データのブロックをコピーする場合、Grid コントロールが非常に役立ちま す。通常、Grid コントロールは、RSVessel コントロールの配列と共に、ま たはブロック DDE を使用している場合に使用します。以下の例は、ブロッ ク DDE メソッドを使用します。

(35)

第 3 章 RSTools を使用する § 31

1. Visual Basic のフォーム上に RSVessel コントロールを配置します。 2. 以下のプロパティを設定します。 AllowChangeEvent = True DisplayValue = False FillEndX = 75 FillEndY = 50 FillStartX = 25 FillStartY = 50 LinkServer = Excel LinkTopic = [Book1]Sheet1 LinkItem = R1C1:R8C1 LinkMode = 1 - Automatic 3. フォーム上の RSVessel コントロールの右側に Grid コントロールを配置 します。 4. Grid コントロールについて以下のプロパティを設定します。 Rows = 2 Cols = 4 FixedRows = 0 FixedCols = 0 5. 以下のコードを入力します。

Private Sub RSVessel1_Change(ByVal Value As Double, _ ByVal VesselIndex As Integer)

Dim j As Integer

For j = 1 To RSVessel1.NumberOfDataValues If j < 5 Then

Grid1.Row = 0 Grid1.Col = j - 1

(36)

Else Grid1.Row = 1 Grid1.Col = j - 5 End If Grid1.Text = RSVessel1.DataValue(j - 1) Next j End Sub

6. Microsoft Excel を開始して、Visual Basic のプログラムを実行します。 Excel Sheet 1 のセル A1∼A8 に値を入力すると、RSVessel コントロー ルおよび Grid コントロールに値が表示されます。RSVessel の

LinkItem(R1C1:R8C1)は 8 つのデータ値の配列なので、RSVessel コント ロールは 8 つのコントロールに分割され、各コントロールが Excel の各 セルのデータを表示します。

RSCompare

RSCompare

RSCompare

RSCompare

RSCompare は、マルチステートのデータ比較コントロールです。コントロー ルのシェイプを設定して、これを使用して、比較する値を表示、ログ、お よび受信します。マルチステートのシェイプエディタにより、ノード/辺の 追加および削除、360°の回転、およびベジア曲線の割当てが可能です。3 ステートのグラフィックシェイプ機能により、現在の値を直前の値と比較 するモードまたは絶対値モードでデータのトレンドを参照することができ ます。絶対値モードを使用すると、チェックポイント値との比較によりデ ータのステータスを参照することができます。また、3 ステートのグラフィ ックシェイプ機能に加えて、3 ステートのそれぞれにビットマップを割り当 てることにより、ピクチャを切換えることができます(< = >)。

(37)

第 3 章 RSTools を使用する § 33

値を

値を

値を

値をデータソース

データソース

データソースにログする

データソース

にログする

にログする

にログする

RSCompare コントロールの主な機能の 1 つは、表示されている値を Data コ ントロールが指定するデータソースにログできることです。この機能は、 数行のコードを作成するだけで実行することができます。 データをデータソースにログする前に、既存のデータベースに 1 つ以上の エントリまたはレコードが入っていなければなりません。データベースで は、ログするデータポイントのフィールド名を指定しなければなりません。 データポイントの数によっては、複数のフィールド名をもつことができま す。 以下のステップに従って、RSCompare コントロールでデータをログするよう 設定します。RSTools に付属しており、C:\Program Files\Rockwell Software\RSTools\Samples に格納されている DBFLOG.MDB データベースを 使用することもできます。

1. 新しいフォーム上に Visual Basic の Data コントロールを配置します。 2. Data コントロールについて、以下のプロパティを設定します。

Connect = Access

DatabaseName = C:\Program Files\Rockwell Software \RSTools\Samples\Dbflog.mdb

RecordSource = LogTable

3. フォーム上に RSCompare コントロールを配置します。

(38)

AllowChangeEvent = True DataSource = Data1 DataField = FIELD_1 ValuePadDownLoad = True CheckValue = 250 EndValue = 500 5. 以下のコードを入力します。

Private Sub RSCompare1_Change(ByVal Value As Double, _ ByVal CompareIndex As Integer)

Dim sTemp As String sTemp = RSCompare1.Value Data1.Recordset.AddNew RSCompare1.Value = sTemp Data1.Recordset.Update Data1.Recordset.MoveLast End Sub 6. プログラムを実行します。 RSCompare コントロールをクリックするたびに数字入力キーが表示され るため、RSCompare の新しい値を入力することができます。RSCompare コントロールの値が更新されると、データベースにも新しい値が書込ま れます。これを確認するには、いくつかの数字を入力して、Data コン トロールの矢印ボタンによりデータベースの値をスクロールします。こ れにより、入力した新しい値がデータベースの新しいレコードとして書 込まれていることがわかります。

(39)

第 3 章 RSTools を使用する § 35

RSAnimator

RSAnimator

RSAnimator

RSAnimator

RSAnimator コントロールは、ActiveX コントロールのプロパティ設定をス テップごとに保存して強力なアニメーションを作成する「舞台裏の」コント ロールです。アニメーションはフレーム(ピクチャ)の集まりであり、順番 に再生されます。オブジェクトの物理的な属性がフレームごとに少しずつ 異なるため、フレームを再生すると動いているように見えます。 RSAnimator では、まず最初に、アニメーションのステップ(フレーム)の数 を選択します。次に、アニメーションのステップごとに、オブジェクトの 属性を設定します。最後に、アニメーションの再生方法を選択します。 RSAnimator が作成するアニメーションは、他の市販のアニメーション作成 ソフトウェアと比べて、非常にコンパクトです。スナップショット機能に より、各ステップのスナップショットを作成して、ActiveX コントロールの 位置付け、サイズ変更、またはプロパティ設定を保存することができます。 RSAnimator は、以下の 3 つの方法によりステップを制御することができま す。 § 自動アニメーション機能を使用する。これにより、RSAnimator は指定さ れた速度でステップを自動的に繰り返します。 § DDE リンクを使用して、各ステップが一定範囲の値に応答するよう設定 する。RSAnimator コントロールは、あらゆる動的データ交換(DDE)サー バと共に使用できるよう設計されています。AdvanceDDE プロトコルを使 用すると、パフォーマンスがさらに向上します。 § コードを作成する。

(40)

スナップショット機能を使用してアニメーションを作成する

スナップショット機能を使用してアニメーションを作成する

スナップショット機能を使用してアニメーションを作成する

スナップショット機能を使用してアニメーションを作成する

RSAnimator のスナップショット機能を使用して実際のアニメーションを設 定する方法を以下に示します。スナップショット機能を使用すると、 ActiveX コントロールの位置、サイズ、およびプロパティを設定して、スナ ップショットを作成することにより、アニメーションの特定のステップの プロパティ設定を保存することができます。また、スナップショット機能 により、アニメーションを簡単に参照して、どのようなアニメーション効 果が既に作成されているかを調べることができます。 以下の例では RSGauge コントロールを使用しますが、Windows レジストリに ActiveX コントロールとして登録されているものであれば、あらゆる ActiveX コントロールを使用することができます。すなわち、市販の ActiveX コントロールは含まれますが、テキストボックス、ラベル、ピクチ ャボックスなどの標準的な Microsoft Visual Basic コントロールは含まれ ません。

1. Visual Basic のフォームに RSAnimator コントロールおよび RSGauge コ ントロールを追加します。

2. カーソルを RSAnimator コントロールの上に置いて右クリックすると、 Custom Properties Page が表示されます。

(41)

第 3 章 RSTools を使用する § 37 4. Auto Animate チェックボックスをクリックします。プログラムを実行 すると、RSAnimator は指定された速度(この例では 250 ミリ秒)でステ ップを自動的に繰り返します。 5. Control ボックスで RSGauge1 を選択します。 次に、Animation Properties リストボックスにプロパティを追加しま す。 6. Property ボックスで BackColor を選択して、 ボタンをクリックする と、Animation Properties ボックスにプロパティが追加されます。 7. ステップ 6 と同じ方法で、Animation Properties ボックスに CenterWidthHeight プロパティおよび CenterXY プロパティを追加しま す。

(42)

8. Animate Snap ダイアログボックスをオープンするには、 ボタンをク リックします。 9. #(カレントステップ)フィールドが 1 に設定され、Animate チェックボ ックスにチェックマークが付いていないことを確認します。 スナップショットを取る際に Animate チェックボックスにチェックマー クが付いていると、ステップ数が自動的にインクリメントされます。 10. RSGauge コントロールの位置をフォーム上の別の位置に移動して、コン トロールのサイズを変更します。 11. ウィンドウの右側に表示されている Property リストを使用して、 RSGauge コントロールの BackColor プロパティを変更します。 12. Animate Snap ウィンドウで Snapshot ボタンをクリックします。 13. Animate Snap ダイアログの#(カレントステップ)フィールドが 10 にな

るまで、ステップ 10∼12 を繰返します。

14. Run ボタンを押して、アニメーションを実行します。

重要 重要重要

重要

Animate Snap ウィンドウをクローズすると、RSAnimator が

コントロールに対して行なった変更がすべて保存されま す。

(43)

第 3 章 RSTools を使用する § 39

RSAlarm

RSAlarm

RSAlarm

RSAlarm

RSAlarm は、アラームをモニタおよび制御するための ActiveX Custom Control(OCX)です。RSAlarm コントロールは、アラームを設定したり、アラ ームのログをデータベースに作成するための、グラフィカルなアラーム制 御ツールを提供します。RSAlarm コントロールは、アラームに優先順位を設 定することができます。また、RSAlarm では、リストボックスのさまざまな 色でアラームを表示することができるため、ユーザはアラームを簡単に識 別することができます。さらに、アラームの発生やアラームの確認を通知 するカスタムイベントおよびカスタムメソッドもあります。

RSAlarm

RSAlarm

RSAlarm

RSAlarmを使用して

を使用して

を使用して

を使用してアプリケーション

アプリケーション

アプリケーション

アプリケーションを作成する

を作成する

を作成する

を作成する

RSTools をインストールすると、RSAlarm の機能を参照するためのサンプル アプリケーションもシステムにインストールされます。このサンプルアプ リケーションは、アラームを制御したりアラームのログをデータベースに 作成するために、RSAlarm のプロパティ、メソッド、およびイベントを設定 する方法を示します。このサンプルアプリケーションは、

\Program Files\Rockwell Software\RSTools\Samples\RSAlmSmp.exe に格納されています。

(44)

サンプルアプリケーションは、AddAlarm メソッドを使用して、実行時にア ラームを追加する方法を示します。AddAlarm メソッドは AlarmAction パラ メータを使用して、アラームのテキストまたはインデックスをどこから読 取るかを指定します。AlarmText の文字列は AlarmAction の設定に基づいて 作成され、AlarmText エディットボックスに表示されます。この例は、対応 する AlarmAction に基づいて AlarmText の文字列を設定する方法を示しま す。

また、この例は、Visual Basic の Data コントロールに連結している場合に、 RSAlarm がアラームデータのログをデータベースに自動的に作成する方法を 示します。LogAlarms プロパティは、データのログをいつ作成するかを指定 します。

RSAlarm に付属のサンプルアプリケーションを使用する方法は、以下のとお りです。

(45)

第 3 章 RSTools を使用する § 41

1. Windows Explorer で RSALMSMP.EXE をダブルクリックすることにより、 アプリケーションを開始します。RSALMSMP.EXE は、

\Program Files\Rockwell Software\RSTools\Samples\RSAlmSmp.exe に格納されています。 2. データのログを開始するには、Log To Database コンボボックスのリス トで選択を行ないます。RSAlarm のデータプロパティは、データベース に連結するように実行時に設定されます。 3. アラームの追加、確認、削除、およびリストからのすべてのアラームの クリアを行なうには、ウィンドウで対応するボタンをクリックします。 これらのボタンをクリックすると、RSAlarm のメソッドが呼出され、ア クションが実行されます。

RSEventMaster

RSEventMaster

RSEventMaster

RSEventMaster

RSEventMaster を使用すると、アプリケーションは Visual Basic のコード をほどんど作成せずに、複雑なイベントを処理および通知することができ ます。例えば、グローバルなキーボード・イベント・ハンドラを作成して、 一定のキー入力をトラップしたり、他の標準的な VB およびマウスイベント によりトラップする代わりに、RSEventMaster を使用してこれらを簡単に構 成することができます。 RSEventMaster コントロールは、すべてのイベントが True(真)であるまた は発生している場合にマスタ・イベント・プロシージャを発生させるマスタ・ イベント・ハンドラです。

(46)

RSAlarm

RSAlarm

RSAlarmと

RSAlarm

とRSEventMaster

RSEventMaster

RSEventMaster

RSEventMasterを組合せて使用する

を組合せて使用する

を組合せて使用する

を組合せて使用する

RSEventMaster とロックウェル・ソフトウェアの RSAlarm コントロールを組 合せて使用すると、アプリケーションに自動アラーム機能を提供すること ができます。定義済みのすべてのサブイベントが True(真)に設定されてい る場合に、EventHappened イベントが発生すると、RSEventMaster は RSAlarm にメッセージを送信するか、または DDE サーバに対してメッセージ を要求して、それを RSAlarm に渡します。 RSEventMaster と RSAlarm をリンクする方法を以下に示します。

1. Visual Basic のフォーム上に RSEventMaster と RSAlarm コントロール を配置します。

2. RSEventMaster コントロールを右クリックすると、Custom Properties Page がオープンします。 3. General タブで、Keyboard タブをクリックします。 4. Key ボックスで FFFF を選択して、Add をクリックすると、サブイベントリ ストに FFFF が追加されます。 5. Alarm タブをクリックします。 6. AlarmControl コンボボックスで RSAlarm コントロールの名前を選択し ます。 7. AlarmPriority フィールドで、0(ゼロ)を入力します。

8. AlarmAction ボックスで、0 – Display String を選択します。 9. AlarmActionData フィールドで、“You pressed the F key!”を入力しま

す。

(47)

第 3 章 RSTools を使用する § 43

11. アプリケーションを実行します。 12. キーボード上で FFFF キーを押します。

参照

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