航空宇宙産業フォーラムにおける取組について
平成26年6月16日
Ⅰ.平成25年度活動報告(主要実施活動)
及びTOKAI VISIONの策定(H26.3)
1.新市場開拓促進事業、サプライヤー育成・参入支援事業
○一貫生産体制構築支援
国内外に川崎岐阜協同組合
/天龍エアロコンポーネントの一貫生産構想
を
PR (平成25年12月 岐阜でのセミナー)
表面処理設備の設置完了(平成
26年3月、H24国内立地補助金)。
三菱重工業
(株)がMRJの小物部品を松阪工場でサプライヤー企業群
による展開の計画を発表(平成
26年2月)
○シンガポール・エアショー出展支援(平成
26年2月)
特区財政支援事業を活用し、
6社の中小企業が参加し、計112件
の商談を実施。うち
57件が今後の商談につながる可能性があり、
7件の秘密保持契約を締結。
○装備品逆見本市(平成
26年1月)
航空宇宙関連産業への新規参入及び販路拡大を目指す中堅・中小企業等向けに、各装備品メーカー
の技術ニーズをベースとした逆見本市形式『技術融合・異分野参入促進個別相談会』を開催(平成
22
年度から継続開催し、
25年度は4回目)。
平成
25年度主要実施活動
開催地 参加川下企業 面談企業数、 面談件数 面談企業の地域別内訳 成果 名古屋市 KYB(株)、シンフォニアテクノロジー(株)、 多摩川精機(株) 24社、31件 中部16、東北1、関東3、 近畿1,中国3 2件が商談継続 古田知事によるセミナーあいさつ 商談風景3
○超小型衛星ネットワークを活用したビジネス創出(平成26年3月)
宇宙の利活用を促進するため、当地域の中小企業が培った各種加工技術を活用し、開発された、
超小型衛星「ChubuSat-1」(写真)プロジェクトの紹介し、東京大学、名古屋大学、(株)ウェザー
ニュース等 の協力のもと「超小型衛星ネットワークが拓くニュービジネスセミナー」を開催し、ビジ
ネス機会の創出を図った。
平成
25年度主要実施活動
2.
新技術創出・先端研究機能整備事業
3.
新需要・新サービス創出促進事業
○装備品国産化推進WG・ソフトウェア認証に関するセミナー(平成25年12月)
次世代民間航空機で要求され、かつ、国際競争力のある装備品の技術開発を
目指し、装備品メーカー8社で構成するWGを開催し、装備品市場参入の共通課
題である航空機掲載ソフトウェアの認証(DO-178)取得に関するセミナーを、三
菱航空機(株)、MHIエアロスペースシステムズ(株)の協力のもと開催し、同規格
概要、取り組み方法等について地域企業間で共有化を進めた。
航空機開発グローバルプロジェクトリーダー養成講座(6-9月、20名受講) (12月(2回コース)、1-2月(3回コース) 計210名受講【名古屋大学】
○生産技能領域(下図、現業・技能者)
ボーイング777/787の増産や完成機体であるMRJの量産に現場対応する人材確保・育成に、個社対応
では限界があるなか、地域としての企業横断的な専門人材の教育インフラ等について、産学官の有識
者で構成する「航空機産業支援機能高度化委員会」を設置。喫緊の課題である生産技能者等を地域と
して育成することとし、「技能レベルの標準化」「技能レベルに対する公的認定」、「人材育成拠点」に係る
具体的な必要項目を抽出し、具体化に向け継続して取り組むことを確認した。
○生産技能職以外の領域(下図、設計・開発技術者、生産技術者)
機体開発の国際共同開発に携わるリーダー、「多工程一括発注」方式に適応する一貫受注体制の構築
者、試験評価者等、開発、生産・技能、管理等各階層で求められ人材の研修事業を開発、実施し(経済
産業省予算)、全国にも広域開放。
航空宇宙関連産業で求められる階層別人材育成 「航空機産業一貫生産能力養成塾」等 36名受講 (座学、一部実習)【VRテクノセンター】 航空機開発関連試験評価人材養成 30名受講(座学、飛行試験実習) 【C-ASTEC】 完成機体の型式証明取得に不可欠となる飛行試験等の実施と評価を行う 技術者・技能者を養成。平成
25年度主要実施活動
4.人材育成支援
「技能レベルの標準化」「技能レベルに対する公的認定、 「人材育成拠点」の必要性につき、問題提起【C-ASTEC】 生産技術者 現業・技能者 設計・開発技術者5
(浜松市)
2013
中小企業を含め
三重に拡大
2014/4/21
長野・静岡に
も拡大へ
(飯田市・下伊那郡)2014/4/21
三重 津・松阪
にも拡大へ
TOKAI VISIONの策定(H26.3)
「東海産業競争力協議会
報告書 TOKAI VISION
~世界最強のものづくり先進地域を目指して~」
http://www.chubu.meti.go.jp/somu/topics/pdf/kyougikai2/2-1kyogikaihoukokusyo.pdf)
○地方産業競争力協議会の位置づけ(日本再興戦略 25.6抜粋)
全国各地の地域に根ざした「生の声」を反映していくため、地域ブロックごとに、
・・・「地方産業競争力協議会(仮称)」を設置する。同協議会においては、地域ごとの戦略産業
を特定し、地域に眠る資源の掘り起こし、地域に必要な産業人材の育成に係る戦略等を定め、
本戦略の地域における展開状況と併せて、定期的にフォローアップする。
○協議会委員(計 11名)
座 長:名古屋大学総長
自治体:長野県知事、岐阜県知事、静岡県知事、愛知県知事、三重県知事
静岡市長、浜松市長、名古屋市長
経済界:中部経済連合会会長、名古屋商工会議所会頭
オブザーバー:国の地方支分部局等 (11名)
○作業部会(WG)(計 22名)
天龍ホールディングス(株)福西代表取締役、(株)和田製作所 和田 代表取締役等企業経営者
(13名)、自治体、大学
(まとめ)
・企業、自治体、学術研究機関、国の各々がその役割を着実に果たして本戦略を実施。
・産・学・官・金が相互に連携して東海地域の総力を結集し、広域的な視点で実施することが重要。
・アクションプランの策定、定期的なフォローアップの実施。
・より効果的かつスピード感を持って実施するには、国の支援や規制緩和などの後押しも重要。
7
「東海産業競争力協議会 報告書 TOKAI VISION 4.②航空機産業 (抜粋)
(次ページ以降に整理)
これまでの「航空宇宙産業フォーラム」の活動などを位置づけ。
A.求められる戦略
(特区推進協議会の枠組み等を活用して
検討)
• 国内外の関連する企業、研究機関、教育機関等が集積す るよう誘致発展に取り組む。 • どのような発展を遂げてアジアNo.1クラスターを実現し ていくかについて具体的なイメージを関係機関で共有。B.求められる対応策
対応策の考え方
対応策のテーマ
(各テーマの対応内容は次ページ)短期的事項
航空機産業クラスターを成 長→既に獲得しているビジ ネスを着実に実施中長期事項
厚みのある産業構造へと発 展→装備品ビジネス集積等 の新市場の獲得 (a)MRJの開 発及び量産 活動 (b)国際共同 開発プロジェク トの増産対応 (c)装備品ビ ジネスの取 組 (d)新市場(単 通路機、MRO 市場)開拓の ための取組 ① 人材の確保、定着、育成○
○
○
○
② サプライチェーン強化(個社支援、グ ループ化、生産システム効率化)○
○
③ 国内装備品の拡大○
④ 新技術の創出(体制整備、プロジェクト メイク、先端機能誘致)○
○
○
○
⑤ 支援機能の向上(立地環境、海外クラスター連 携、認証取得、支援体制構築)○
○
○
○
「航空機産業」の対応策(TOKAI VISIONの対応策を整理)
10
・喫緊の課題である航空機製造技能者の確保に向け、技能レベルの標準化、標準化した技能レベ
ルに対する公的認定、既存教育施設の活用
・生産技術者、設計・開発技術者の維持・確保
・将来の航空機製造の担い手確保を目的とした理解促進、情報発信
・認証取得等を含む国際ビジネスで活躍できる人材の育成
・女性や派遣労働者のより効果的な活用方策の検討
・製造現場や将来を見据えたMROで求められる整備士や製造技能者等の確保、定着、育成に向
けた関係省庁、産業界、教育機関の連携強化
1.人材の確保、定着、育成
2.サプライチェーン強化
・既存の大手メーカーの系列にとらわれないサプライヤー強化
・自社のコア技術に加え、前後工程に進出することによる一貫生産プロセスの構築
・複数社で共同体を形成することによる一貫生産プロセスの構築
・上記を実現するための大手メーカーによるサプライチェーン全体のマネジメントや当該サプライ
チェーン全体の強化策の検討
・国内外展示・商談会への出展支援、海外企業とのビジネスマッチング、海外最新状況の提供、国
際クラスター間連携の強化
・自動車業界等異業種の効率的量産技術の取り入れによる低コスト生産の実現や効率化に資する
生産や物流システムの導入
(参考)「B.求められる対応策」に係るテーマ別(前頁)の対応内容(抜粋)
11
■支援機能の向上
・人材育成や研究開発などクラスター形成に不可欠な機能の整備、高度化に関する継続的な取組
・東海地域の産業集積を一層高めることを目的とした立地環境整備(生産用地の確保、戦略性を
持った企業等の誘致・用地確保、物流・人流機能の整備、インフラの耐災害性強化、空港機能の
整備・拡充 等)
・産業のすそ野拡大のための認証(JISQ9100、Nadcapなど)取得支援
・中小企業の経営基盤の改善や航空機産業への参入を促進する公的助成制度の改善の検討(融
資における返済期間の長期化など)
・海外先進クラスターへのキャッチアップ等が目的のクラスター間連携促進
・クラスター形成を牽引する中核的支援体制の強化
・革新的な技術開発に関する産学官連携を含めた体系的な研究開発体制の整備
・航空機製造で直面する課題(量産化、軽量化等)に対する産学官連携によるプロジェクトメイク
・型式証明取得に必要なデータ取得・システム開発を可能とする研究開発機能の強化、誘致(環境
試験設備整備、国産機のフライトテストベッド化)
■新技術の創出
■装備品ビジネス拡大のための取組
・電子制御化に対応するため装備品に搭載されるソフトウェアの開発
・防衛機で培ったノウハウの民間転用によるシステムインテグレーターとしての能力兼備
・MRJプロジェクトで得た航空当局との型式証明認証プロセスの知見の共有
・型式証明取得に必要なデータ取得・システム開発を可能とする研究開発機能の強化、誘致(環境
試験設備整備、国産機のフライトテストベッド化)(再掲)
・海外で
実績のある装備品メーカーの誘致
12
Ⅱ.平成26年度の方向性(案)
フォーラム活動テーマの展開
平成
25年度活動テーマ
1.新市場開拓促進事業、サプライ
ヤー育成・参入支援事業
2.新技術創出・先端研究機能整備
事業
3.
新需要・新サービス創出促進事
業
4.人材育成支援
平成
26年度活動テーマ(案)
1.人材の確保、定着、育成(
P9 ①)
2.サプライチェーン強化(
P9 ②)
3.
新市場開拓の促進(海外受注獲
得、装備品、単通路機、アフター
マーケット)(
P9 ③)
4.新技術の創出(体制整備、プロジェ
クトメイク、先端機能誘致)(
P9 ④)
5.支援機能の向上(立地環境、海外
クラスター連携、認証取得、支援体
制構築)(
P9 ⑤)
6.新需要・新サービス創出促進事業
(宇宙関連事業)平成
25年度のフォーラム活動テーマと展開実績を踏まえ、「TOKAI VISION」:航
空機産業の目標・対応策に照らし、平成
26年度のテーマを次のとおり設定し、
フォーラム活動を展開。
平成26年度活動テーマ(案) : 「1.人材の確保、定着、育成」に向けて
○地域としては、「人の供給が航空機産業成長のボトルネックにならない」ことが前提。 ○これまで、重工メーカーや当該サプライヤー企業は、自社内にて人材育成や確保に取り組んできた。しかし、ボー イング機の増産やMRJの開発・量産化に伴い、自社内のみでの人材育成や確保が困難になってきている。とりわ け労働集約型である現業・技能者の供給は喫緊の課題。課題の克服には、会社の垣根を超えた業界横断的な 取組を進めると共に、産学官が一体となり、人材を供給できる体制を早急に構築(平成28年4月から、年間約600 人規模の育成を目途)(特に、人材の「量」の確保が必要)。 ○更に、生産技術者、設計・開発技術者、生産管理者、特殊技術者においても、近年の環境変化に対応する人材 育成も展開。(特に人材の「質」の確保が必要) ○航空機の増産体制に対応すべく、現場・技能者育成に向け現場 優先度の高い項目からカリキュラム作成。育成拠点整備、運営 手法等も検討。先行実施(愛知県、岐阜県)の成果をも踏まえ、 28年度に本格スタート。業界標準から公的認定へと発展。(経済 局、労働局、愛知県、岐阜県等)(25年度:3重工の協調・育成分 野の設定) ○航空機業界への新規参入を促進する取組として、CATIA研修 (設計)、5軸加工専門研修(愛知県)等を実施。重要性が高まっ ている課題対応となる一貫生産人材及び非破壊検査技術者研 修等を講じる。(岐阜県) ○高度専門人材の育成は、グローバルプロジェクトリーダー育成 (名古屋大学)を継続実施。 ○将来の航空産業人材の育成・確保に向け、工業高校等向けの 理解増進活動(経済局、労働局、岐阜県)、子供向け航空宇宙 教室(名古屋市)、かがみはら航空宇宙科学博物館を通じたPR 促進(岐阜県)等を実施。共有認識
事業の方向・展開
図 航空機製造に関する人材の構成及び育成面の課題 出典:「TOKAI VISION」(H26.3)15
○グローバルな競争環境が激化する中、低コストと短納期の両立につながる一貫生産体制の構築は極めて重要な課 題。 ○当該体制の構築には、重工メーカーが生産管理のノウハウを中小企業やクラスターに提供することが必要。 ○複数社が連携する際には、ハード面とソフト面の両方で「機能する」一貫生産体制を構築支援していく。 ○一貫生産体制構築には、系列を超えた協力、自動車産業で培われた効率的量産技術の活用、国際ビジネス展開 の機会拡大等を進めながら、競争力を持って市場につながる取組とする。 ○個社単位でも、国際的なサプライチェーンへの参入拡大を図る。 ○サプライチェーン強化に向け、ミニクラスター毎の進捗に応じた 課題、対応策を支援関係者が共有。(C-ASTECを中心) 各務原地域(岐阜県)や、松阪地域(三重県)等、個別クラスター をソフト面(連携体構築、人材育成、システム導入)及びハード面 (設備補助、税制)から、継続して、国・県が協調したハンズオン 支援を継続。(経済局、岐阜県、三重県等) ○一貫生産人材技術者研修の開講。(再掲・岐阜県) ○工場の新増設等を実施する際の設備投資を支援。(愛知県、 岐阜県、三重県、名古屋市、経済局) ○ファンボロー・エアショー(7月)、エアロマート名古屋2014(9月)、 エアロマート・トゥールーズ(12月)等のビジネス機会の活用を経 費、ノウハウの両面から支援、促進。(名商、愛知県、名古屋市、 岐阜県、富山県、経済局) また、新たな国際ビジネス機会の開 拓に向け、海外クラスターのコア機関との連携強化。(経済局、 C-ASTEC) ○ビジネス規模の大きなMROについても、中長期的視点から当 地域が発展できる可能性を追求・検討。(経済局) 出典:国内航空機産業の現状課題と将来動向航空機ビジネス
平成26年度活動テーマ(案) : 「2.サプライチェーン強化」に向けて
共有認識
事業の方向・展開
<装備品ビジネス拡大> ○C-ASTECにおいては、民間機に活用できるポテンシャルのある装備品及びその技術について平成25年度ま でに整理するとともに、ネックとなる認証取得のノウハウを共有する取組を実施してきた(P4参照)。国産で活 用できるものを見定め、足りない機能は誘致も含め、地域としての装備品供給能力の強化を図る。 ○短期的には、この取組の継続・深化を行いつつ、中長期的には国産機のFTB化も含めた環境整備が実現され るように働きかける。 ○国産装備品は、防衛部門では多く開発されているものの、それらの技術や製品が民間機には十分に活かさ れていないのが現状であり、今後は、これらの技術の活用が促進され得る。 ○航空機産業・他産業からの技術参入を促進する機会創出のため、各装備品メーカーから技術ニーズを開示す る逆見本市形式のマッチング事業(22年度~)を継続開催( C-ASTEC、経済局) ○装備品メーカを対象に、装備品における型式証明認証プロセスのノウハウを共有(25年度~)(C-ASTEC、経 済局)。 特に民間機での国産技術の活用が進んでいないアビオニクス(電子機器)・システム分野への新たな装備品ビ ジネス分野への参入を目指し、電子制御化対応ソフトウェア認証に係る基礎情報・ノウハウを蓄積・共有(C-ASTEC、経済局)。また、ソフトウェア開発事業を支援(愛知県)。 ○国産機のFTB化に向け、本省・地域(県・経済団体)と連携した取り組みを継続。FTBの実現の際に活用できる 企業を創出。(経済局、自治体、経済団体) ○国内にない技術と認証取得ノウハウを獲得しサプライチェーンの強化につながる、海外で実績のある装備品 メーカーの動向情報や可能性に係る検討材料を収集(GNI、経済局)。
平成26年度活動テーマ(案) : 「
3.
新市場開拓の促進」に向けて
共有認識
事業の方向・展開
17
○当地域が世界の主要クラスターに比肩する地域となるためには、前述の人材供給やサプライチェーン高度 化に加え、先端研究機能や空港等関連インフラの強化等が大きく影響。 ○産業の規模と質を高める上では、自動車産業等の強みを活かした産業の高度化が効果的であり、新規参入 企業へのハードルを低くすることも有効。 ○中長期的に、JAXA機能の誘致活動やインフラ強化要望を進めることが必要。 ○喫緊の対応として、人材(技能職)、サプライチェーン強化、国内外 のエアショー・商談会を活用したビジネス拡大の領域において、国・ 自治体等による支援策の協調展開。(愛知県、岐阜県、三重県、富 山県、名古屋市、名商、経済局) ○小牧周辺の民間航空機生産・整備拠点としての高機能化。(愛知 県) ○個社並びに企業連携体が必要とする新規設備投資への支援を実 施(愛知県、岐阜県、三重県、名古屋市、経済局)。 ○新規参入企業に対しては、JISQ9100やNadcap取得支援を実施(愛 知県、岐阜県、富山県、経済局)。 ○金沢工業大学に革新複合材料研究開発センターを開設。(石川 県) ○クラスターとしての機能高度化を図るため、海外先進クラスターと の連携強化(26年度:ハンブルグ等)を継続的に実施(C-ASTECを中 心)。
平成26年度活動テーマ(案) :「4.新技術の創出」 「5.支援機能の向上」に向けて
共有認識
出典:「TOKAI VISION」(H26.3)事業の方向・展開
■JAPANブランド育成 支援事業 ※複数の中小企業が連携して海外展開を 行う際、基本戦略の策定や、海外展示会 への出展等のプロジェクトを支援。 ■中小企業・小規模事業者海外展開 戦略支援事業 ※JETRO、中小機構が連携し、国内外の 展示会への出展を支援。 ■下請中小企業・小規模事業者自立 化支援事業 ※やる気と能力のある中小 企業・小規模事業者間の有機的な連携促 進等、下請中小企業・小規模事業者の自立 化に向けた取組を支援。