HG/PscanServ
シリーズ
高圧縮
PDF データ変換OCR サーバ
(Windows2000/XP/Server2003 用)
クイックリファレンス
株式会社 ハイパーギア
許可なく複製、翻案または翻訳することを禁止します。
Copyright(c) HyperGEAR, Inc. 2006
改訂履歴
1. PscanServとは ...5 1.1. PscanServのご紹介...5 2. 基本的なご利用方法...6 2.1. 設定情報(ジョブ)の登録...6 2.2. 変換処理の実行...7 2.3. 監視フォルダの構成例...7 3. PscanServのインストール ...9 3.1. 事前チェックリスト...9 3.2. インストールの流れ...9 3.3. アンインストール/再インストール... 11 4. 監視機能...12 4.1. 監視機能とは...12 4.2. 監視機能を設定するには...13 5. OCR機能 ...14 5.1. OCRとは...14 5.2. 透明テキスト付のPDFを作成するには...14 5.3. レイヤー形式のOCRテキスト付PDFを作成するには...16 5.4. 速度優先モードと精度優先モードを設定するには...18 5.5. よりよい認識のために...19 6. カラー画像の圧縮(高圧縮PDF) ...20 6.1. 高圧縮PDFとは...20 6.2. 画質/容量を調整するには...21 7. QRコード ...22 7.1. QRコードとは...22 7.2. FAX送付状を自動で振り分けるには...23 7.3. ファイル分割をするには(Pro版のみ)...25 8. アプリケーションファイルの変換...27 8.1. アプリケーションファイルの変換機能のご紹介...27 8.2. アプリケーションファイルの変換をするには...27 8.3. 画質/容量調整をするには...28 9. セキュリティ...30 9.1. セキュリティ機能とは...30 9.2. セキュリティを設定するには...30 10. 電子署名/タイムスタンプ...32 10.1. 電子署名とは...32 10.2. 電子署名を設定するには...33 10.3. 電子署名を検証するには...34
3
10.4. タイムスタンプとは...35 10.5. タイムスタンプを設定するには...36 10.6. タイムスタンプを検証するには...38 11. サポート情報...40 11.1. ユーザ登録と保守契約について...40 11.2. FAQ/バージョンアップ情報...40 11.3. 弊社サポートへお問い合わせいただくには...41
1. PscanServとは
1.1. PscanServのご紹介
監視ディレクトリPscanServ
自動変換 出力ディレクトリ PscanServ は紙文書やあらゆる形式の電子文書から、ご用途に応じて様々な機能の PDF ファイルを自動的に作 成することができます。サーバ側で設定/変換を行いますので、クライアントソフトのインストールは不要で、フォル ダにファイルを入れるだけで、簡単に高機能な PDF を作成することができ、文書の共有や情報漏洩、セキュリティ など、電子文書に関する多くの場面でご利用いただくことが可能です。5
電子文書の
PDF 化
紙文書の電子化
検索できる
セキュリティ
暗号化
真正性の保証
電子署名
タイムスタンプ
自動振り分け
QR コード
高圧縮
機能例
2. 基本的なご利用方法
設定は、変換するフォルダ(監視フォルダ)ごとに登録しておきます。 あらかじめ設定を登録をしておけば、後はそのフォルダにファイルを入れるだけで、 変換は自動で行われます。 なお、ジョブは複数ご設定いただくことが可能です。2.1. 設定情報(ジョブ)の登録
1) ジョブを新規作成します。 2) 必要最低限の項目を4つ設定します。 3) ご用途に応じて必要な設定を行います。 OCR 機能やセキュリティ、電子署名などの設定を行います。 それぞれの機能の設定については、本書の各機能ごとのご説明、あるいはマニュアルをご参照くだ さい。 4) ジョブを登録します。 画面左下の設定ボタンを押すと、ジョブが登録されます。 ※監視方法は、本書「監視方法」をご参考に、ご選択ください。 1.監視先設定画面が表示されます 4.変換後のファイル出力先を指定します 3.変換元ファイルの拡張子を設定します 2.監視するフォルダを指定します 1.監視ジョブ名を決めます2.2. 変換処理の実行
あらかじめ登録しておいたジョブの設定に従って、自動的に変換が行われます。 1) ジョブで設定された監視フォルダにファイルを入れます。 2) 自動的に変換処理が開始されます。 3) ジョブで設定された出力フォルダに PDF ファイルが出力されます。2.3. 監視フォルダの構成例
例1) 部署や社員ごとにジョブを作成する 部署や利用者ごとにひとつのジョブを作成します。 部署の数、あるいは利用者数のジョブが必要ですが、個々に設定を変えたい場合に適してい ます。 セキュリティ付き PDF に変換しメール送信 例)営業部のジョブ設定 MSOffice データを PDF に変換 例)技術部のジョブ設定7
例2) 機能ごとに設定する ひとつの機能ごとに、ひとつのジョブを作成します。 利用者が多数であっても、必要なジョブの数は機能の数(設定の種類)だけで済みますので、 共通の設定で変換を行いたい場合に適しています。 なお、サブフォルダを監視し、フォルダ階層を維持したまま出力することができますので、監 視フォルダのフォルダ階層のみ設定すれば、出力フォルダの階層は自動的に生成されます。 ※フォルダごとのアクセス制限は、Windows 標準のセキュリティ機能で設定可能です。PscanServ の 起動アカウントが各フォルダに管理者権限でアクセスできれば、各ユーザアカウントに対してアク セス制限がされているフォルダでも、変換することができます。 例3) 自動的に振り分ける QR コード等のバーコードや、特定部分の OCR 結果によって自動的に出力先を振り分ける こともできます。 画像データに OCR を付けて PDF にする 例)OCR のジョブ設定 セキュリティを設定する 例)電子署名のジョブ設定 電子署名を設定する 例)セキュリティのジョブ設定 認識結果より、部署名でフォルダ分けし、書類名称の ファイル名を付ける 例)QR コードに、部署名、担当者名、書類名情報を入れる
3. PscanServのインストール
3.1. 事前チェックリスト
□ ユーザ登録用紙はお手元にありますか。(製品バージョンアップ情報のご連絡に必須です。) □ インストールマシンの OS は製品の対象 OS でしょうか。 □ ネットワーク環境は構築済みでしょうか。(運用時と同じ状態に設定してください。) □ Windows へのログインユーザ名は半角英数でしょうか。 □ 管理者権限で Windows にログインしてください。 □ ウィルスチェックソフトを一時停止してください。 □ USB 機器(製品プロテクト用 HASP キー)を接続できるポートをひとつご用意ください。 □ MSOffice 文書等のアプリケーションデータを変換する場合には、 対象のアプリケーションがインストールされている必要があります。 □ ターミナルサービス(Windows のリモートデスクトップ機能を使用したログイン方法)で ログインしていないことをご確認ください。 □ 電子署名、タイムスタンプを使用する場合、ご利用されるサービスによっては、お申し込み からご導入までお時間を要する場合、OS/ハードウェア等の環境に一定の制限がある場 合があります。事前にご用意いただくことをお勧め致します。 ※詳細はマニュアル 5.1.1 項を参照してください。3.2. インストールの流れ
1) インストール CD より、Setup.exe を起動します。 2) 画面の指示により、インストールを進めます。 3) HASP ドライバのインストール 4) HG 仮想プリンタモニタのサービスプログラム登録 5) Java 実行環境のインストール(インストールされていない場合) デフォルトの場合はそのまま次へ進みます。 2.次へ進みます。 1.インストール先を指定します9
3.完了ボタンを押します。 ますので OK ボタンで閉じます。 終了すると左の画面が表示され インストールが開始されます。 4.プロテクトキー(HASP)のドライバの 「いいえ」でスキップします 6.HG 仮想プリンタの登録 されますのでOK ボタンで閉じます。 7.設定ボタンで終了 設定ボタンを押すと終了画面が表示 現在ログオンしているアカウントと パスワードを指定してください。 してインストールを実行してください。 既にインストールされている場合は 実行環境がインストールされていない 場合は、左の画面で「はい」をクリック 5.インストールを行うマシンに Java の
3.3. アンインストール/再インストール
1) アンインストールはアプリケーションの追加と削除から PscanServ を選択し、
削除します。
2) ジョブの設定を引き継いで再インストールをしたい場合は、インストールフォルダ
(デフォルト:C:\Program Files\PscanServ)にある、拡張子 ".ini"、".txt"ファイルをコピー
し、バックアップします。
通常、アプリケーションの追加と削除アンインストールで設定情報は削除されません
が、念の為バックアップしてください。
3)再インストールする場合は、一度アンインストールした後、再起動をしてから再度インスト
ールして下さい。
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4. 監視機能
4.1. 監視機能とは
指定したフォルダを監視し、自動的に変換を開始する機能です。次の二つの監視方法があります。 1) 巡回型監視 ジョブを指定した時間間隔で巡回して監視する方法です。 すでにフォルダに格納されたデータを一括して変換したい場合や夜間のバッチ処理、Windows 以外の フォルダを変換したい(リアルタイム監視できない)場合に向いています。 2) リアルタイム監視 監視フォルダにデータを入れたとき、変換が始まります。 変換要求があったデータを、その都度タイムリーに変換したい場合に向いています。 ※ Windows のイベントを検知しており、WindowsNT 以上の環境のみ利用可能です。 巡回型監視 リアルタイム監視 スキャナ 複合機 FAX3秒
3秒
3秒
3秒
監視フォルダ 監視間隔を 3秒 に設定した場合、 データが無くてもすべてのジョブを 順次3秒間監視し、データがあれば 変換します。 スキャナ 複合機 FAX 監視フォルダ フォルダにデータが入った際の、 Windowsのイベントを検知して 対象のファイルを変換します。デー
タ
が
入
っ
たら
変
換
4.2. 監視機能を設定するには
ここにチェックが付いているとリアルタイム監視、 チェックがついていなければ巡回監視です。
1.監視方法を選択します する事により変換が開始されますのでここは 設定しません。 リアルタイム監視の場合は、監視フォルダに データが入ったイベントをWindows が検知 2.監視間隔を指定します。 巡回監視の場合、ここで監視間隔を指定します。13
5.
OCR機能
5.1. OCRとは
OCR(Optical Character Reader) 処理をしてテキスト情報を PDF に埋め込む事により、
スキャンした画像データであっても、Acrobat を使用しての検索の他、Windows のインデックスサービスや その他文書管理ソフトなど、通常のテキスト付 PDF ファイルを検索できる方法であれば全文検索できる PDF を作成することができます。 [OCR テキストの埋込形式] A. 透明テキスト形式 通常の OCR テキスト埋め込み形式です。 B. レイヤー形式 簡単に誤認識文字の校正ができる埋め込み形式です。Acrobat で文字校正を お考えの場合はこちらをお選びください。
5.2. 透明テキスト付のPDFを作成するには
2.設定ボタンで閉じます 左の画面を表示し、表示文字色で透明を選択 します。 監視先設定画面/OCR 処理/詳細設定ボタンで 1.表示文字色を選択します下図はわかりやすい様にテキストに色を付けています。(通常は透明にします。) この様に、文字の上にテキストが貼り付く状態になりますので、テキスト検索でも 該当の箇所が検索できる様になります。
5.3. レイヤー形式のOCRテキスト付PDFを作成するには
PDF1.5 レイヤー形式でテキストを埋め込む設定では、OCR 処理した認識結果を PDF
のレイヤー形式で埋め込む事が可能です。Acrobat(6.0 以降)で簡単に誤認識文字の
校正ができます。
3.設定ボタンで閉じます。 2.PDF1.5 レイヤー形式でテキストを埋め込むを チェックします。 1.PDF バージョンを 1.5 以上に設定します。 監視先設定画面/PDF 画像変換/詳細設定ボタン PDF 画像設定/PDF バージョンで、1.5 を指定しま す。
Acrobat のウィンドウ分割機能を使えば、原稿の画像と OCR 認識文字を比較しなが
ら、簡単に誤認識文字を修正する事が出来ます。
また、誤認識している可能性が高い部分を赤字で表示させる機能と合わせてご利用
いただきますと、赤字の部分を中心に認識結果をチェックできますので、効率良く
校正作業を行えます。
出来ます。 4.原稿と比較しながら文字修正が 2.Acrobat のメニューより、 ウィンドウ/分割を選択します。 1.レイヤータブをクリックします。 表示します。 3.上のウィンドウに文書、 下のウィンドウに OCR テキストを原稿とOCR認識結果を比べながら、文字の校正ができます。
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5.4. 速度優先モードと精度優先モードを設定するには
OCR 処理速度を優先するか、認識精度を優先するかのモードを選択可能です。
下記のダイアログが開きます。 1.拡張機能設定ボタンを押します 2.精度優先モード 速度は落ちますが、精度が良くなります。 3.速度優先モード 精度は落ちますが、処理が早くなります。5.5. よりよい認識のために
① 原稿に合った設定をしてください。
なるべく原稿の状態に合った設定をしていただく事が、認識率の向上に繋がりま
す。例えば、原稿が全て横書き/日本語であれば、認識方向/認識言語の設定を
縦横混在/日英混在にして自動認識させるよりも、明示的に横書き/日本語をご
設定いただく方が、多くの場合認識精度が高くなります。
② パターン辞書をご利用ください。
ある特定文字を認識した時に決まって同じ文字に誤認識してしまう場合は、パタ
ーン辞書の利用をご検討ください。
使用例1)「日本」を「目本」と誤認識してしまう場合、
誤認識パターンとしてご登録いただくと、
「目本」という認識を全て「日本」に
自動的に置換することができます。
※ ただし、
「目」を「日」に置換するように誤認識パターンを登録してしまい
ますと、全ての「目」という文字が「日」に置換されてしまいますので、
ご注意ください。
使用例2)ゾーン
OCR 認識結果の自動修正
ファイル名の付与や、ファイル分割などで利用されるゾーン
OCR 機能では、認
識される文字の種類が一定の範囲に限定される場合があります。例えば、数字
だけで構成されるはずの発注番号を認識させる場合、アルファベットの
O(オ
ー)は、数字の
0(ゼロ)に全て置換しても良いかもしれません。
1.誤認識される文字を入力します。 2.訂正文字を入力します。 3.パターンを一覧に追加します。19
6. カラー画像の圧縮(高圧縮PDF)
6.1. 高圧縮PDFとは
カラー背景部分と文字部分を特殊な画像処理により分離し、それぞれ最適な方法 で圧縮することで、高圧縮で高品位の電子化ができます。 また、パラメータの調整により、用途にあわせて画質・ファイル容量を調整する ことができるようになっています。 ※高圧縮 PDF は、文字と写真/イラストなどの絵を含むカラー画像の圧縮に適しています。 写真など文字が少ない画像データは、高圧縮にせず、JPEG2000 圧縮した方が より画質・容量のバランスが良くなります。6.2. 画質/容量を調整するには
1) 高圧縮 PDF を作成する設定をします。 高圧縮設定(HC-PDF)を有効にし、背景カラー画像サイズを設定します。 背景カラー画像サイズが大きいほど容量が大きくなり、画質も良くなります。 まずはデフォルトの値のままにしておきます。 3)で調整する背景カラー画像サイズ 2) おおよその画質を設定します。 高圧縮優先にするほど、ファイル容量が小さくなりますが画質が劣ります。 逆に、画質優先にするほど、ファイル容量が大きくなりますが画質が良くなります。 設定値の目安は、高圧縮にしない標準的な画質で 75、圧縮優先で 30 くらいになります。また、Adobe Reader6.0 以上でのみ閲覧できる形式になりますが、JPEG2000 形式で圧縮すると、 同程度の見た目ならば JPEG 形式の 2 分の 1 くらいのサイズになります。 まずはデフォルトの値で設定します。 4)で調整する画質 3) 背景カラー画像サイズの調整 実際に変換してみて、画質・容量を見ながら用途に合わせて調整します。 4) 画質パラメータの調整 適切な背景カラー画像サイズを設定したら、画質パラメータを調整して 変換してみて、結果を確認します。 5) 背景カラー画像サイズ・画質のバランスを調整 調整の結果、必要に応じて3)∼4)を繰り返しまして、最適な設定で変換します。 おおまかには背景カラー画像サイズを調整し、画質パラメータで微調整するようなイメージになります。
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7. QRコード
7.1. QRコードとは
QR コードは 2 次元バーコードの一種で、従来の 1 次元バーコードと比較して扱える情報量が多い点、 原理的に誤認識することがないのでより正確な処理ができる点が優れているところです。 PscanServ では QR コードの読み取りに対応していますので、あらかじめファイル名やその他の必要な情報を 埋め込んだ QR コード付きの文書を、振り分け・分割することができます。7.2. FAX送付状を自動で振り分けるには
QR コード付の FAX 送付状を、担当者や業務別に自動振り分けすることができます。 PDF 化して振り分け
1) 振り分けたいフォルダ名を QR コード化して FAX 送付状に貼り付けます。PscanServ シリーズに付属 する(一部製品では同梱されないものもあります。)HG/QR コード生成ツールで QR コードの作成、送 付状への貼り付けができます。
2) 受信した FAX 画像が、PscanServ の監視フォルダに保存されるように設定します。(FAX 機器の説明 書や Windows 標準の FAX コンソールの使い方などをご参照ください。) 3) 2)のフォルダを監視するジョブで、次の A, B の設定を行ってください。出力フォルダの中に、自動的に サブフォルダが作成され、振り分けが行われます。 A) 認識する QR コード属性の設定 1.QR コード認識を有効にします 2.追加ボタンを押します 5.設定を保存します 3.適当な属性名称をつけます 4.ファイルパスとして使用するにチェックします
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B) 出力ファイル名の設定
4.設定します 3.QR コード認識結果をチェックします 2.詳細設定ボタンを押します 1.ファイル分割で・・・・ をチェックします 補足:フォルダで振り分けるのではなくて、ファイル名に QR コードの認識結果をつけて出力したい場合には、 ファイルパスとして使用する のチェックを外して、それ以外は全く同じ設定でできます。 チェックを外します7.3. ファイル分割をするには(Pro版のみ)
分割して PDF 化あらかじめ原稿の区切りに QR コード付き分割シートを挿入して、まとめてスキャナで取り込んで変
換することで QR コード認識したページで分割して、認識した QR コードからファイル名をつけて保
存することができます。
1)ファイル分割の設定
3.エリア設定ボタンを押します 2.QR コード分割を指定します 1.ファイル分割を有効にします25
2)QR コード認識エリアの設定
2.QR コードのエリアを選択します 3.分割の対象とする にチェックします 4.出力ファイル名称に使用する にチェックします 6.画面を閉じます 5.設定を保存します 1.分割シートを読み込みます3)出力ファイル名の設定
4.設定します 3.QR コード認識結果をチェックします 2.詳細設定ボタンを押します 1.ファイル分割で・・・・ をチェックします8. アプリケーションファイルの変換
8.1. アプリケーションファイルの変換機能のご紹介
Word や Excel、PowerPoint、Visio といったオフィス文書や、その他の様々な形式のアプリケーショ
ンデータを自動変換することができます。作成された PDF は、もちろん検索も可能で、セキュリティ
や電子署名などの機能と組み合わせてご利用いただくこともできます。
※オフィス文書以外のアプリケーションデータは、エクスプローラでそのファイルを選択し、右クリッ
ク>印刷より印刷することができれば、PscanServ で変換することができます。
※CAD データ(AutoCAD、JW_CAD、SXF)を変換される場合は、上位製品の HG/PscanCAD をご
検討ください。(SXF(SFC P21)は HG/PccanCAD の Pro 版のみ対応です。)
8.2. アプリケーションファイルの変換をするには
5.設定ボタンで画面を閉じます。 1.監視先設定画面/変換対象ファイル/ 詳細設定ボタンを押します。 2.変換対象登録タブをクリックします。 3.ファイルタイプ指定のリストより、 変換したいアプリケーションの拡張子を 選択します。 拡張子が登録された事を確認して 下さい。 4.追加ボタンを押し、登録一覧に27
8.3. 画質/容量調整をするには
(1)オフィス文書
変換タブを開きます。 2.HG 仮想プリンタを選択します。 3.「文字+グラフィック+イメージ」に設定 一般的にアプリ系ファイルの変換に はそれほど解像度を必要としないた めです。容量が小さくなります。 ※ 下記にご紹介いたします、 仮想プリンタの解像度と合わせて ください。 ※CAD系ファイルの場合は解像度を高め に設定します。線描画の制度が高く なります。 5.[詳細設定]ボタンを押します。 4.解像度を低め(100∼200 程度)に設定 します。 ※本項目は、PscanServPlus,Pro3.5.6a 以上の機能になります。 7.[設定]ボタンで閉じます。 6.自動判定(文字+イメージ)が設定 されていることを確認して下さい。 1.変換対象ファイル/詳細設定/MS 文書
8.PDF 画像変換/詳細設定/カラー画質 タブをクリックします。 9.JPEG 品質を高め(75∼90 程度)に なお、品質を落としますと、容量が 小さくなります。 10.[設定]ボタンで閉じます。 12.印刷設定を押します。 HG/Vprinter のプロパティを開きます。 11.プリンタと FAX の設定より 画像部分の画質が調整されます。 調整します。オフィス文書中に含まれる 13.4.で指定した解像度と合わせます。