10.1. 電子署名とは
1)「だれ」が作成した文書で
2)「改ざん」されていないこと を証明します。
Acrobat で署名者を確認可能です。
また、Acrobat で署名を検証することで改ざんが無いかどうかを確認することが出来ます。
署名付き PDF化 検証
改ざんが無い場合
改ざんされていた場合
10.2. 電子署名を設定するには
6.設定します
4.証明書ファイルを設定します
5.証明書のパスワードを設定します 3.電子署名を有効にします
2.電子署名設定タブを開きます
1.詳細設定ボタンを押します
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10.3. 電子署名を検証するには
Acrobat の署名タブから検証できます。
次のように「署名が有効です」と表示されれば、署名が有効です。文書が変更(改ざん)されて おらず、かつ署名者の証明書が有効である場合に、署名は有効になります。
※Adobe Reader の初期設定詳細は、製品マニュアルをご参照ください。
10.4. タイムスタンプとは
1)ある「時刻」に間違いなく存在した文書で 2)「改ざん」されていないこと を証明します。
タイムスタンプの付け方には 2 種類あります。
1.通常の PDF と TST(タイムスタンプトークン)ファイルを別々に出力
.タイムスタンプを埋め込んだ PDF として出力
変換
+
2
変換
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10.5. タイムスタンプを設定するには
1.通常の PDF と TST(タイムスタンプトークン)ファイルを別々に出力する場合
1.詳細設定ボタンを押します
4.タイムスタンプ局を設定します
5.設定したタイムスタンプ局に合わせ まして接続設定をします。
3.タイムスタンプを有効にします 2.タイムスタンプ設定タブを開きます
2.タイムスタンプを埋め込んだ PDF として出力する場合
1 項のタイムスタンプトークンを出力する設定を済ませた状態で、以下の設定を行います。
1.詳細設定ボタンを押します
8.設定します 6.タイムスタンプ埋込みを有効にします
7.印影の設定をします 4.証明書ファイルを設定します
5.証明書のパスワードを設定します 3.電子署名を有効にします
2.電子署名設定タブを開きます
注)アマノ社のタイムスタンプを PDF に埋め込むには、あらかじめアマノタイムスタンプサービスの ルート証明書を PscanServ 動作 PC にインストールしておく必要があります。
以下のURLのRoot-CAの証明書をダウンロード後インストールします。
http://www.e-timing.ne.jp/repository/tsa/tsa3161_repository.html
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10.6. タイムスタンプを検証するには
1.通常の PDF と TST(タイムスタンプトークン)ファイルを別々に出力した場合
改ざんがないかどうかを検証するには専用のツールを使用します。
PFU 社のサイトよりダウンロード可能で、以下の URL のクライアントツールになります。
http://www.pfu.fujitsu.com/tsa/download/
専用ツールを使用して、以下のようになればタイムスタンプが有効です。
(詳細については上記サイト・ツールのマニュアルをご参考ください。)
2.タイムスタンプを埋め込んだ PDF として出力した場合
改ざんがないかどうかを検証するには Acrobat を使用します。その際、Acrobat の標準の機能では 検証できないため、各タイムスタンプサービスが提供している Acrobat 用プラグインをインストール する必要があります。インストール手順や使用方法などの詳細につきましては、各タイムスタンプ サービスのサイト、またはプラグインのヘルプをご参考ください。
1)アマノ社プラグインによる検証例
以下の URL の タイムスタンプ検証ツール をご使用ください。
http://www.e-timing.ne.jp/download/index.html タイムスタンプが有効な場合、以下のようになります。
2)PFU 社プラグインによる検証例
以下の URL の PFU タイムスタンプ for Adobe Acrobat をご使用ください。
http://www.pfu.fujitsu.com/tsa/download/
※ 検証の際には、署名者の証明書より上位の証明書が、信頼されたルート証明書 として設定されている必要があります。
タイムスタンプが有効な場合、以下のようになります。