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マンスリーレポート 野村ドイチェ 高配当インフラ関連株投信 ( 通貨選択型 ) 円コース ( 毎月分配型 / 年 2 回決算型 ) 追加型投信 / 内外 / 資産複合 2019 年 3 月 29 日 ( 月次改訂 ) 円コース ( 毎月分配型 ) 運用実績 2019 年 3 月 29 日現在 運用実

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(1)

円コース(毎月分配型)

2019年3月29日

2019年3月

2019年2月

2019年1月

2018年12月

2018年11月

30 円

30 円

30 円

30 円

30 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。 ●信託設定日 2010年10月28日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則、毎月20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

11,375 円

18.4 億円

※分配金控除後 0 100 200 300 400 500 7,500 10,000 12,500 15,000 17,500 20,000 10/10 12/10 14/10 16/10 18/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

設定来累計

3,910 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

17.4%

8.7%

16.3%

6.1%

59.4%

設定来

設定来= 2010年10月28日以降

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。 ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

追加型投信/内外/資産複合

マンスリーレポート

(月次改訂)

運用実績

2019年3月29日 現在

運用実績の推移

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

運用実績

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。 ●信託設定日 2010年10月28日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則3月,9月の各20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

15,587 円

23.3 億円

※分配金控除後 0 100 200 300 400 500 7,500 10,000 12,500 15,000 17,500 20,000 10/10 12/10 14/10 16/10 18/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

2019年3月

2018年9月

2018年3月

2017年9月

2017年3月

10 円

10 円

10 円

10 円

10 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。

設定来累計

170 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

17.5%

8.7%

16.4%

6.0%

57.8%

設定来

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。

円コース(年2回決算型)

運用実績の推移

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

設定来= 2010年10月28日以降

2019年3月29日 現在

(通貨選択型)

円コース(毎月分配型/年2回決算型)

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。

1ヵ月

2.8%

1ヵ月

2.8%

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(2)

米ドルコース(毎月分配型)

2019年3月29日

2019年3月

2019年2月

2019年1月

2018年12月

2018年11月

20 円

20 円

20 円

20 円

20 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。 ●信託設定日 2010年10月28日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則、毎月20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

8,910 円

1,305.0 億円

※分配金控除後 0 7,500 15,000 22,500 30,000 37,500 45,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 10/10 12/10 14/10 16/10 18/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

設定来累計

10,810 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

17.7%

7.9%

23.4%

11.6%

121.1%

設定来

設定来= 2010年10月28日以降

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。 ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

マンスリーレポート

(月次改訂)

運用実績

2019年3月29日 現在

運用実績の推移

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

運用実績

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。 ●信託設定日 2010年10月28日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則3月,9月の各20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

22,191 円

177.1 億円

※分配金控除後 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 10/10 12/10 14/10 16/10 18/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

2019年3月

2018年9月

2018年3月

2017年9月

2017年3月

10 円

10 円

10 円

10 円

10 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。

設定来累計

160 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

17.7%

8.0%

23.5%

11.7%

124.0%

設定来

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。

米ドルコース(年2回決算型)

運用実績の推移

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

設定来= 2010年10月28日以降

2019年3月29日 現在

(通貨選択型)

米ドルコース(毎月分配型/年2回決算型)

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。

1ヵ月

2.9%

1ヵ月

2.9%

追加型投信/内外/資産複合

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(3)

豪ドルコース(毎月分配型)

2019年3月29日

2019年3月

2019年2月

2019年1月

2018年12月

2018年11月

20 円

20 円

20 円

20 円

20 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。 ●信託設定日 2010年10月28日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則、毎月20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

7,788 円

59.5 億円

※分配金控除後 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 10/10 12/10 14/10 16/10 18/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

設定来累計

10,240 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

18.6%

5.7%

14.1%

3.9%

92.9%

設定来

設定来= 2010年10月28日以降

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。 ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

追加型投信/内外/資産複合

マンスリーレポート

(月次改訂)

運用実績

2019年3月29日 現在

運用実績の推移

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

運用実績

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。 ●信託設定日 2010年10月28日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則3月,9月の各20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

19,245 円

11.0 億円

※分配金控除後 0 200 400 600 800 1,000 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 10/10 12/10 14/10 16/10 18/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

2019年3月

2018年9月

2018年3月

2017年9月

2017年3月

10 円

10 円

10 円

10 円

10 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。

設定来累計

170 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

18.5%

5.5%

13.9%

3.7%

94.4%

設定来

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。

豪ドルコース(年2回決算型)

運用実績の推移

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

設定来= 2010年10月28日以降

2019年3月29日 現在

(通貨選択型)

豪ドルコース(毎月分配型/年2回決算型)

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。

1ヵ月

1.8%

1ヵ月

1.7%

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(4)

ブラジルレアルコース(毎月分配型)

2019年3月29日

2019年3月

2019年2月

2019年1月

2018年12月

2018年11月

40 円

40 円

40 円

40 円

40 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。 ●信託設定日 2010年10月28日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則、毎月20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

5,075 円

221.5 億円

※分配金控除後 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 10/10 12/10 14/10 16/10 18/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

設定来累計

10,240 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

16.6%

10.9%

7.7%

22.8%

79.3%

設定来

設定来= 2010年10月28日以降

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。 ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

追加型投信/内外/資産複合

マンスリーレポート

(月次改訂)

運用実績

2019年3月29日 現在

運用実績の推移

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

運用実績

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。 ●信託設定日 2010年10月28日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則3月,9月の各20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

17,723 円

15.3 億円

※分配金控除後 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 10/10 12/10 14/10 16/10 18/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

2019年3月

2018年9月

2018年3月

2017年9月

2017年3月

10 円

10 円

10 円

10 円

10 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。

設定来累計

170 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

16.7%

10.9%

7.8%

22.7%

79.3%

設定来

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。

ブラジルレアルコース(年2回決算型)

運用実績の推移

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

設定来= 2010年10月28日以降

2019年3月29日 現在

(通貨選択型)

ブラジルレアルコース(毎月分配型/年2回決算型)

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。

1ヵ月

-2.6%

1ヵ月

-2.6%

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(5)

通貨セレクトコース(毎月分配型)

2019年3月29日

2019年3月

2019年2月

2019年1月

2018年12月

2018年11月

40 円

40 円

40 円

40 円

40 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。 ●信託設定日 2011年10月27日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則、毎月20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

6,869 円

50.5 億円

※分配金控除後 0 500 1,000 1,500 2,000 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 11/10 13/10 15/10 17/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

設定来累計

9,350 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

19.2%

10.6%

8.0%

11.2%

72.7%

設定来

設定来= 2011年10月27日以降

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。 ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

追加型投信/内外/資産複合

マンスリーレポート

(月次改訂)

運用実績

2019年3月29日 現在

運用実績の推移

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

運用実績

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。 ●信託設定日 2011年10月27日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則3月,9月の各20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

17,062 円

8.4 億円

※分配金控除後 0 100 200 300 400 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 11/10 13/10 15/10 17/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

2019年3月

2018年9月

2018年3月

2017年9月

2017年3月

10 円

10 円

10 円

10 円

10 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。

設定来累計

150 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

19.4%

10.8%

8.1%

11.2%

72.3%

設定来

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。

通貨セレクトコース(年2回決算型)

運用実績の推移

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

設定来= 2011年10月27日以降

2019年3月29日 現在

(通貨選択型)

通貨セレクトコース(毎月分配型/年2回決算型)

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。

1ヵ月

0.8%

1ヵ月

0.9%

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(6)

ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

NDF(ノン・デリバラブル・フォワード)取引について

為替予約取引とNDF取引

為替取引は、主に「為替予約取引」を用います。

しかし、中国元、ブラジルレアル、インドルピー、インドネシアルピアなど、一部の新興国通貨では

内外の資金流出入を抑止する当局の規制などを背景とし、機動的に「為替予約取引」ができません。

そこで、

NDF取引

を活用します。

NDF(ノン・デリバラブル・フォワード)取引とは

◆為替先渡取引の一種で、主に金融機関との相対で取引

◆当該通貨の受け渡しが発生せず、主に米ドルなど主要通貨で差金決済

◆NDF取引を用いた為替取引では、通常の為替予約取引と比べ、為替市場、金利市場の影響により、NDFの

取引価格から想定される金利(NDFインプライド金利)が、取引時点における当該通貨の短期金利水準から、

大きく乖離する場合があります。

NDF想定金利と短期金利が乖離する一例

(イメージ)

(注)上記は、イメージであり、すべての事象があてはまるとは限りません。

また、将来の水準を予測、または示唆するものではありません。

◎NDFの取引価格から想定される金利(NDFインプライド金利)は、通貨に対する需給や通貨の上昇期待が

反映され、マイナスになる程低くなる場合もあります。その場合、為替取引によるプレミアムの減少やコストの

発生により、ファンドのパフォーマンスに影響を与えることがあります。

乖離の背景は、

各種規制で金融市場の自由度が高くないことから、割高や割安を是正する市場のメカニズムが十分に機能し

ないことなどが挙げられます。

上記の要因以外でも、米ドルの短期金利が上昇した場合は、為替取引によるプレミアムが減少したり、コストが生じる可能性があります。

(出所)各種情報に基づき野村アセットマネジメント作成

(注)上記は、NDF取引や為替市場に関する説明の一部であり、NDF取引および為替市場についてすべてを網羅したものではありません。

(%)

(時間)

NDF想定

金利

短期金利

0

NDF想定金利>

短期金利

通貨下落期待や需給の関係

などが影響

NDF想定金利<

短期金利

通貨上昇期待や需給の関係

などが影響

(%)

(時間)

NDF想定

金利

短期金利

0

NDF想定金利>

短期金利

通貨下落期待や需給の関係

などが影響

NDF想定金利<

短期金利

通貨上昇期待や需給の関係

などが影響

2019年3月29日

追加型投信

マンスリーレポート

(月次改訂)

(通貨選択型)

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(7)

30銘柄

組入銘柄数 :

ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

2019年3月29日

追加型投信

マンスリーレポート

(月次改訂)

資産内容

2019年3月29日 現在

石油・ガス・消耗燃料

41.1%

総合公益事業

17.9%

建設・土木

10.8%

水道

8.1%

電力

7.7%

その他の業種

9.8%

その他の資産

4.7%

純資産比

業種

合計

100.0%

業種別配分

組入上位10銘柄

2019年3月29日 現在

(通貨選択型)

ノムラ・カレンシー・ファンド-グローバル・インフラ・ストック・ファンドの資産内容と組入上位10銘柄

・国・地域は原則発行国・地域で区分しております。 ※先物の建玉がある場合は合計欄を表示しておりません。

アメリカ

48.2%

カナダ

18.8%

イギリス

11.8%

スペイン

8.5%

フランス

4.4%

その他の国・地域

3.6%

その他の資産

4.7%

合計

(※)

100.0%

純資産比

国・地域

国・地域別配分

アメリカ・ドル

48.2%

カナダ・ドル

18.8%

ユーロ

12.9%

イギリス・ポンド

11.8%

豪ドル

3.0%

その他の通貨

5.2%

純資産比

通貨

通貨別配分(為替取引

前)

※米ドル建て以外の資産への投資にあたっては、原則として 米ドル以外の株式など組入資産にかかる通貨を売り、米ドル を買う為替取引を行ないます。

配当利回り(課税前)

3.9%

(注)・上記配当利回り(課税前)は、原則として米ドル以外の株式な ど組入資産にかかる通貨を売り、米ドルを買う為替取引後で、当該 為替取引によるプレミアム/コストについては、リーフ・アメリカ・エ ル・エル・シーのデータを基に算出しています。費用・税金等は考慮 しておりません。 ・上記配当利回り(課税前)は、保有株式等からの配当金に課税さ れる各国の現地源泉税率が考慮されておりません。したがって税金 等考慮後は、上記利回りをそのまま享受できるわけではありませ ん。ファンドの運用実績(騰落率)ではありません。

純資産比

95.3%

種別

株式等

(うちMLP等)

(11.2%)

合計

トランスカナダ

クラウン・キャッスル・インターナショナル

フェロビアル

センプラ・エナジー

ウィリアムズ・カンパニーズ

エンブリッジ

エンタープライズ・プロダクツ・パートナーズ

ナショナル・グリッド

バンシ

ペンビナ・パイプライン

銘柄

カナダ

アメリカ

スペイン

アメリカ

アメリカ

カナダ

アメリカ

イギリス

フランス

カナダ

国・地域

石油・ガス・消耗燃料

不動産投資信託

建設・土木

総合公益事業

石油・ガス・消耗燃料

石油・ガス・消耗燃料

石油・ガス・消耗燃料

総合公益事業

建設・土木

石油・ガス・消耗燃料

業種

7.6%

6.7%

6.4%

6.3%

6.0%

5.6%

5.1%

5.0%

4.4%

3.5%

56.6%

純資産比

株式

株式

株式

株式

株式

株式

MLP

株式

株式

株式

種別

・国・地域は原則発行国・ 地域で区分しております。 当資料は、ノムラ・バンク(ルクセンブルグ)エス・エー、各副投資顧問会社、ブルームバーグのデータを使用して作成しております。 ◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(8)

※選定通貨は、定期的に(原則、毎月)

見直しを行ないます。

ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

2019年3月29日 現在

ブラジル・レアル

16.1%

インドネシア・ルピア

23.7%

インド・ルピー

15.1%

南アフリカ・ランド

22.4%

メキシコ・ペソ

20.7%

配分比率

選定通貨

通貨別配分

(参考)選定通貨の短期金利

「通貨セレクトコース」が投資する外国投資信託

(ノムラ・カレンシー・ファンド-グローバル・インフラ・ストック・ファンド-通貨セレクトクラス)の通貨別配分

5.1%

7.4%

8.1%

7.0%

7.9%

0.0% 2.5% 5.0% 7.5% 10.0% ブラジル インドネシア インド 南アフリカ メキシコ

2019年3月29日

マンスリーレポート

(月次改訂)

追加型投信

(通貨選択型)

・ブラジル:1ヵ月NDFインプライド金利、インドネシア:1ヵ月NDFインプライド金利、インド:1ヵ月NDFインプライド金利、 南アフリカ:ヨハネスブルグ・インターバンク・アグリード・レート1ヵ月、メキシコ:T-Bill1ヵ月

(参考)選定通貨の短期金利の

加重平均値

・各選定通貨の短期金利を通貨別配分の各々の配分比率で加重平均した数値です。

7.0%

・NDFインプライド金利は、日々の変動が大きいため20日移動平均を使用しています。また、当資料で用いられてい るNDFインプライド金利はブルームバーグが集計・公表している数値であり、ファンドにおける実際のNDFインプライ ド金利とは異なる場合があります。

■選定通貨の入れ替えについて

2019年3月29日現在

選定通貨および基本配分比率の変更は行なっておりません。

インドネシア・ルピアについては、同国のインフレ率が低位で推移している点や、政府及び中央銀行が経常赤字の拡大を防ぐよう

尽力している点を評価しています。4月に控える大統領選挙に関しては、世論調査において現職のジョコ・ウィドド氏が安定的に高い

支持を集めていることから、混乱は生じないと考えています。

南アフリカ・ランドについては、同国の慢性的な低成長を危惧する一方で、国営電力会社に対する抜本的改革を伴う財務改善姿

勢をラマポーザ政権が示していることを好感しています。3月末に予定されていた米大手格付会社による格付け見直しは発表が延期

され、見通しの引き下げなどを見込んでいた市場に安心感をもたらしました。一方で、5月には総選挙を控えており、これまでと同様

の政策運営を継続することができるのか注視しています。

メキシコ・ペソについては、同国の堅固なファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)を評価しています。また、2月のCPI(消費者物価

指数)は前月から低下して前年同月比+3.94%となり、中央銀行のインフレ目標の範囲内へと回帰したことを好感しています。一方

で、オブラドール大統領が推進するエネルギー改革については、これまでの対外開放姿勢が後退することを危惧しており、その動向

を引き続き注視しています。

ブラジル・レアルについては、同国の改善傾向にある経済や低水準にあるインフレ率を好感しています。一方で、歳出上限法案の

遵守が求められる中で、財政健全化が急務であると考えています。ボルソナロ大統領が提出した年金改革法案は十分に厳格な内

容であったものの、少数政党が乱立するブラジル連邦議会において法案成立の支持を取り付けるための障害は多く、法案内容の過

度な希薄化や法案成立の遅れを危惧しております。

インド・ルピーについては、総選挙を見据えた政治の動きが活発化しています。2月末に勃発したパキスタンとの軍事衝突におい

て、現職のモディ首相が力強い指導力を示したことから、モディ首相の支持率は回復基調にあります。その一方で、選挙結果の如何

にかかわらず財政赤字の拡大が引き続き見込まれる点や、経済成長率が鈍化の兆しを見せていることを危惧しております。

この結果、選定通貨および基本配分比率は以下の通りとなりました。

インドネシア・ルピア 25%程度、 南アフリカ・ランド 25%程度、 メキシコ・ペソ 20%程度、

ブラジル・レアル 15%程度、インド・ルピー 15%程度

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(9)

-2 -1 0 1 2 3 4 2018/3/30 2018/6/30 2018/9/30 2018/12/31 90 100 110 120 130 140 150 金利(%)

米ドル

為替(円) 1.4 1.6 1.8 2 2.2 2.4 2.6 2018/3/30 2018/6/30 2018/9/30 2018/12/31 70 75 80 85 90 95 100 金利(%)

豪ドル

為替(円) 2 4 6 8 10 12 14 2018/3/30 2018/6/30 2018/9/30 2018/12/31 20 25 30 35 40 45 50 金利(%)

ブラジルレアル

為替(円)

2019年3月29日

追加型投信

ご参考資料

(月次改訂)

各コース(通貨セレクトコースを除く)の対象通貨国の為替レートおよび短期金利(日次)

2019年3月29日 現在

主要資産の利回り推移(課税前)

・出所:ブルームバーグのデータに基づき野村アセットマネジメント作成 当資料は、野村アセットマネジメントが作成したご参考資料です。当資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。当資料中の記載内 容、数値、図表等は、当資料作成時のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。なお当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。ファンドは、元金が保 証されているものではありません。ファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。お申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご 自身でご判断ください。 ・上記は過去のデータであり、将来を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの投資成果を示唆あるいは保証するものでもありません。

(通貨選択型)

0 2 4 6 8 10 12 18/03 18/06 18/09 18/12 19/03

(%)

MLP 世界高配当インフラ株 世界株式 世界債券 世界リート 円/米ドル(右軸) 1ヵ月LIBOR(左軸) 円/ブラジルレアル(右軸) 国債1ヵ月(左軸)

:為替レート:円/対象通貨で表示

:対象通貨国の短期金利(課税前)

MLP:Dow Jones Brookfield Global Infrastructure Composite Yield Index(MLPセクター、配当利回り)

世界高配当インフラ株:Dow Jones Brookfield Global Infrastructure Composite Yield Index(配当利回り)

世界株式:MSCI All Country World Index(配当利回り) 世界債券:FTSE世界国債インデックス

世界リート:S&P先進国REIT指数(配当利回り)

(出所)ドイチェ・アセット・マネジメント・グループ、ブルームバーグデー タ等に基づき野村アセットマネジメント作成

● 「Dow Jones Brookfield Global Infrastructure Composite Yield Index」は、Dow Jones Indexesの製作物であり、かつ、CME Group Index Services LLC(「CME」)の商標です。

● FTSE世界国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営されている債券インデックスです。同指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産であり、指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。

● MSCI All Country World IndexはMSCIが開発した指数です。同指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。また、MSCIは同指数の内容を変更する権利および公表を停 止する権利を有しています。 ● S&P先進国REIT指数は、スタンダード&プアーズ ファイナンシャル サービシーズ エル エル シーの所有する登録商標です。 ※左記のデータは速報値であり、今後変更される場合があります。 ・上記は過去のデータであり、将来を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの投資成果を示唆あるいは保証するものでもありません。 (月末)

NDFインプライド金利*

5.1%

*NDFインプライド金利は、日々の変動が大きいため20日移動

平均を使用しています。また、当資料で用いられているNDFイ

ンプライド金利はブルームバーグが集計・公表している数値で

あり、ファンドにおける実際のNDFインプライド金利とは異なる

場合があります。

NDFについては6ページをご参照ください。

円/豪ドル(右軸) 銀行手形1ヵ月(左軸) ◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(10)

4.5 5 5.5 6 6.5 7 7.5 8 2018/3/30 2018/6/30 2018/9/30 2018/12/31 6 7 8 9 10 11 12 13 金利(%)

南アフリカランド

為替(円) 円/南アフリカランド(右軸) ヨハネスブルグ・インターバンク・アグリード・レート1ヵ月(左軸)

2019年3月29日

追加型投信

ご参考資料

(月次改訂)

通貨セレクトコースの対象通貨国の為替レートおよび短期金利(日次)

2019年3月29日 現在

・出所:ブルームバーグのデータに基づき野村アセットマネジメント作成 当資料は、野村アセットマネジメントが作成したご参考資料です。当資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。当資料中の記載内 容、数値、図表等は、当資料作成時のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。なお当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。ファンドは、元金が保 証されているものではありません。ファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。お申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご 自身でご判断ください。 ・上記は過去のデータであり、将来を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの投資成果を示唆あるいは保証するものでもありません。

(通貨選択型)

:為替レート:円/対象通貨で表示

:対象通貨国の短期金利(課税前)

*NDFインプライド金利は、日々の変動が大きいため20日移動平均を使用しています。また、当資料で用いられているNDF

インプライド金利はブルームバーグが集計・公表している数値であり、ファンドにおける実際のNDFインプライド金利とは異

なる場合があります。

NDFについては6ページをご参照ください。

2 4 6 8 10 12 14 2018/3/30 2018/6/30 2018/9/30 2018/12/31 20 25 30 35 40 45 50 金利(%)

ブラジルレアル

為替(円) 円/ブラジルレアル(右軸) 国債1ヵ月(左軸) 3 4 5 6 7 8 9 10 2018/3/30 2018/6/30 2018/9/30 2018/12/31 4.5 5 5.5 6 6.5 7 7.5 8 金利(%)

メキシコペソ

為替(円) 円/メキシコペソ(右軸) T-Bill1ヵ月(左軸)

NDFインプライド金利*

5.1%

5.5 6 6.5 7 7.5 8 8.5 9 2018/3/30 2018/6/30 2018/9/30 2018/12/31 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8 1.9 2 金利(%)

インドルピー

為替(円) 円/インドルピー(右軸) インドインターバンク1ヵ月レート(左軸)

NDFインプライド金利*

8.1%

4 5 6 7 8 9 2018/3/30 2018/6/30 2018/9/30 2018/12/31 0.005 0.006 0.007 0.008 0.009 0.01 金利(%)

インドネシアルピア

為替(円) 円/インドネシアルピア(右軸) インドネシア・ジャカルタ・インターバンク・オファード・レート1ヵ月(左軸)

NDFインプライド金利*

7.4%

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(11)

マンスリーレポート

(月次改訂)

(通貨選択型)

追加型投信

○米国:株式市場は上旬、市場予想を下回る2月の米雇用統計などを受け下落しました。しかし中旬に入ると、市場予想

を上回る米経済指標などに支えられ、市場は上昇基調に転じました。下旬には、FOMC(米連邦公開市場委員会)で示さ

れた年内の利上げ見送りなどの方針が好感され上昇した後、米長短金利の逆転などから景気の先行き不透明感が強まる

中、市場は軟調に推移しましたが、月間では上昇となりました。

○欧州:株式市場は上旬、2月のユーロ圏製造業PMI(購買担当者景気指数)改定値が速報値から上方修正されたことな

どが好感され上昇して始まりましたが、ECB(欧州中央銀行)によるユーロ圏経済見通しの引き下げなどから反落し、横ば

い圏での推移となりました。しかし中旬には、米株高や英議会がEU(欧州連合)からの離脱延期案を可決したことなどを受

け市場は上昇傾向をたどりました。下旬には、欧州経済指標が市場予想を下回ったことなどから市場は反落しましたが、

月間では上昇となりました。

○アジア地域:日本を除くアジア・オセアニア株式は、世界景気の減速懸念などが嫌気され、横ばい圏での推移となりまし

た。

○世界各国のインフラ関連企業の株式等の中から、配当の安定性や成長性、企業の業績、キャッシュフロー(現金収支)

予測、資本構造、市場価格対比での純資産価値等に着目し、主として、予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄を選別

し、国別配分、セクター配分等を考慮してポートフォリオを構築しました。

○先月は、財務状況やバリュエーション(投資価値評価)などの観点から投資妙味が低下した米国やイギリスの水道セク

ター銘柄の全売却や一部売却などを行ないました。一方、米国の総合公益事業セクター銘柄の買い増しなどを行ないま

した。

○MLP(マスター・リミテッド・パートナーシップ)については、配当利回りの水準や、ファンダメンタルズ(基礎的諸条件)な

どを考慮して、投資比率を決定しました。

○月間では、5G(第5世代移動通信システム)等の成長ストーリーがある中で業績の安定性が注目された通信セクターや、

大型銘柄に対する証券会社の格上げ等が好感された有料道路セクターなどが上昇しました。一方で、英国のEU離脱に

絡む政治的な不透明感が嫌気された英国の水道銘柄が下落し、水道セクターは下落しました。

ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたっては、 販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

○米国では、3月のFOMCにおいて、2019年の政策金利見通しが大幅に下方修正されました。当面は緩やかな成長鈍化

が見込まれておりますが、米国経済の急減速は回避できるものと思われます。欧州地域は、ECBの緩和的な金融スタンス

が継続していることなどが背景となり、緩やかな成長ペースが続くと考えられます。

○そのような中、世界的に運輸・輸送やパイプライン、公益事業などに関するインフラ設備は需要増が続いております。今

後も旺盛なインフラ需要増を背景に、中長期的なインフラ関連企業の収益成長が期待出来るものと考えられます。MLPセ

クターについては、原油価格が不安定な動きとなるなか、ファンダメンタルズが良好な銘柄や、安定的なキャッシュフローを

生み出せると考えられる銘柄に投資を行なってまいります。また、5G投資の恩恵をうけると思われる通信などのテーマのほ

か、有料道路、電力、水道などへの投資を長期的なテーマとして考えております。

○世界各国のインフラ関連企業の業績見通しは引き続き良好であり、世界的な低金利環境が継続すると思われるなか、今

後もインフラ関連株は堅調に推移すると考えています。引き続き安定的なキャッシュフローを生み出し、配当利回りの高い

銘柄などに着目していきます。また、財務・経営基盤が強固なインフラ関連企業を発掘し、投資していく方針です。

※当ファンドは証拠金規制に則り、規制対象取引の評価損益について取引の相手方と証拠金の授受を行なう場合があり

ます。

先月の投資環境

先月の運用経過

(運用実績、分配金は、課税前の数値で表示しております。)

今後の運用方針

(2019年3月29日 現在)

(以下の内容は当資料作成日時点のものであり、予告なく変更する場合があります。)

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

参照

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