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マンスリーレポート 野村ドイチェ 高配当インフラ関連株投信 ( 通貨選択型 ) 円コース ( 毎月分配型 / 年 2 回決算型 ) 追加型投信 / 内外 / 資産複合 2019 年 8 月 30 日 ( 月次改訂 ) 円コース ( 毎月分配型 ) 運用実績 2019 年 8 月 30 日現在 運用実

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(1)

円コース(毎月分配型)

2019年8月30日

2019年8月

2019年7月

2019年6月

2019年5月

2019年4月

30 円

30 円

30 円

30 円

30 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。 ●信託設定日 2010年10月28日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則、毎月20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

11,691 円

27.0 億円

※分配金控除後 0 100 200 300 400 500 7,500 10,000 12,500 15,000 17,500 20,000 10/10 12/10 14/10 16/10 18/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

設定来累計

4,060 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

4.6%

7.1%

9.7%

6.5%

66.0%

設定来

設定来= 2010年10月28日以降

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。 ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

追加型投信/内外/資産複合

マンスリーレポート

(月次改訂)

運用実績

2019年8月30日 現在

運用実績の推移

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

運用実績

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。 ●信託設定日 2010年10月28日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則3月,9月の各20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

16,205 円

32.2 億円

※分配金控除後 0 100 200 300 400 500 7,500 10,000 12,500 15,000 17,500 20,000 10/10 12/10 14/10 16/10 18/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

2019年3月

2018年9月

2018年3月

2017年9月

2017年3月

10 円

10 円

10 円

10 円

10 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。

設定来累計

170 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

4.5%

6.9%

9.6%

6.3%

64.1%

設定来

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。

円コース(年2回決算型)

運用実績の推移

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

設定来= 2010年10月28日以降

2019年8月30日 現在

(通貨選択型)

円コース(毎月分配型/年2回決算型)

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。

1ヵ月

1.6%

1ヵ月

1.5%

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(2)

米ドルコース(毎月分配型)

2019年8月30日

2019年8月

2019年7月

2019年6月

2019年5月

2019年4月

20 円

20 円

20 円

20 円

20 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。 ●信託設定日 2010年10月28日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則、毎月20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

8,950 円

1,220.7 億円

※分配金控除後 0 7,500 15,000 22,500 30,000 37,500 45,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 10/10 12/10 14/10 16/10 18/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

設定来累計

10,910 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

2.5%

4.5%

7.4%

18.3%

124.6%

設定来

設定来= 2010年10月28日以降

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。 ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

マンスリーレポート

(月次改訂)

運用実績

2019年8月30日 現在

運用実績の推移

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

運用実績

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。 ●信託設定日 2010年10月28日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則3月,9月の各20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

22,549 円

195.6 億円

※分配金控除後 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 10/10 12/10 14/10 16/10 18/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

2019年3月

2018年9月

2018年3月

2017年9月

2017年3月

10 円

10 円

10 円

10 円

10 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。

設定来累計

160 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

2.5%

4.6%

7.4%

18.3%

127.6%

設定来

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。

米ドルコース(年2回決算型)

運用実績の推移

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

設定来= 2010年10月28日以降

2019年8月30日 現在

(通貨選択型)

米ドルコース(毎月分配型/年2回決算型)

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。

1ヵ月

-0.4%

1ヵ月

-0.4%

追加型投信/内外/資産複合

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(3)

豪ドルコース(毎月分配型)

2019年8月30日

2019年8月

2019年7月

2019年6月

2019年5月

2019年4月

20 円

20 円

20 円

20 円

20 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。 ●信託設定日 2010年10月28日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則、毎月20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

7,410 円

50.1 億円

※分配金控除後 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 10/10 12/10 14/10 16/10 18/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

設定来累計

10,340 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

-0.4%

-1.9%

-1.1%

5.7%

85.9%

設定来

設定来= 2010年10月28日以降

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。 ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

追加型投信/内外/資産複合

マンスリーレポート

(月次改訂)

運用実績

2019年8月30日 現在

運用実績の推移

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

運用実績

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。 ●信託設定日 2010年10月28日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則3月,9月の各20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

18,554 円

9.8 億円

※分配金控除後 0 200 400 600 800 1,000 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 10/10 12/10 14/10 16/10 18/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

2019年3月

2018年9月

2018年3月

2017年9月

2017年3月

10 円

10 円

10 円

10 円

10 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。

設定来累計

170 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

-0.3%

-2.0%

-1.2%

5.5%

87.5%

設定来

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。

豪ドルコース(年2回決算型)

運用実績の推移

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

設定来= 2010年10月28日以降

2019年8月30日 現在

(通貨選択型)

豪ドルコース(毎月分配型/年2回決算型)

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。

1ヵ月

-2.8%

1ヵ月

-2.7%

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(4)

ブラジルレアルコース(毎月分配型)

2019年8月30日

2019年8月

2019年7月

2019年6月

2019年5月

2019年4月

40 円

40 円

40 円

40 円

40 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。 ●信託設定日 2010年10月28日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則、毎月20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

4,802 円

199.2 億円

※分配金控除後 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 10/10 12/10 14/10 16/10 18/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

設定来累計

10,440 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

0.0%

-4.2%

8.9%

8.9%

76.4%

設定来

設定来= 2010年10月28日以降

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。 ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

追加型投信/内外/資産複合

マンスリーレポート

(月次改訂)

運用実績

2019年8月30日 現在

運用実績の推移

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

運用実績

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。 ●信託設定日 2010年10月28日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則3月,9月の各20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

17,429 円

12.3 億円

※分配金控除後 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 10/10 12/10 14/10 16/10 18/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

2019年3月

2018年9月

2018年3月

2017年9月

2017年3月

10 円

10 円

10 円

10 円

10 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。

設定来累計

170 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

0.0%

-4.2%

8.9%

8.7%

76.3%

設定来

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。

ブラジルレアルコース(年2回決算型)

運用実績の推移

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

設定来= 2010年10月28日以降

2019年8月30日 現在

(通貨選択型)

ブラジルレアルコース(毎月分配型/年2回決算型)

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。

1ヵ月

-9.0%

1ヵ月

-9.0%

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(5)

通貨セレクトコース(毎月分配型)

2019年8月30日

2019年8月

2019年7月

2019年6月

2019年5月

2019年4月

40 円

40 円

40 円

40 円

40 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。 ●信託設定日 2011年10月27日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則、毎月20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

6,702 円

50.4 億円

※分配金控除後 0 500 1,000 1,500 2,000 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 11/10 13/10 15/10 17/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

設定来累計

9,550 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

1.1%

1.2%

9.1%

12.7%

73.4%

設定来

設定来= 2011年10月27日以降

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。 ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

追加型投信/内外/資産複合

マンスリーレポート

(月次改訂)

運用実績

2019年8月30日 現在

運用実績の推移

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

運用実績

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。 ●信託設定日 2011年10月27日 ●信託期間 2025年9月22日まで ●決算日 原則3月,9月の各20日 (同日が休業日の場合は翌営業日)

17,124 円

8.1 億円

※分配金控除後 0 100 200 300 400 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 11/10 13/10 15/10 17/10 基準価額(分配金再投資) 基準価額 (億円) 純資産 (右軸) (左軸)

2019年3月

2018年9月

2018年3月

2017年9月

2017年3月

10 円

10 円

10 円

10 円

10 円

騰落率の各計算期間は、作成基準日から過去に遡った期間としております。

設定来累計

150 円

期間

3ヵ月

6ヵ月

1年

3年

ファンド

1.1%

1.3%

9.2%

12.8%

72.9%

設定来

※分配金実績は、将来の分配金の水準を示唆あるいは保証するものではありません。 ※ファンドの分配金は投資信託説明書(交付目論見書)記載の「分配の方針」に基づいて 委託会社が決定しますが、委託会社の判断により分配を行なわない場合もあります。

通貨セレクトコース(年2回決算型)

運用実績の推移

( 設定日前日=10,000として指数化:日次)

純資産総額

基準価額※

分配金(1万口当たり、課税前)の推移

騰落率

設定来= 2011年10月27日以降

2019年8月30日 現在

(通貨選択型)

通貨セレクトコース(毎月分配型/年2回決算型)

・上記の指数化した基準価額(分配金再投資)の推移および右記の騰落率は、当該ファンドの信託報 酬控除後の価額を用い、分配金を非課税で再投資したものとして計算しております。従って、実際の ファンドにおいては、課税条件によって受益者ごとに指数、騰落率は異なります。また、換金時の費用・ 税金等は考慮しておりません。

1ヵ月

-5.5%

1ヵ月

-5.5%

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(6)

ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

NDF(ノン・デリバラブル・フォワード)取引について

為替予約取引とNDF取引

為替取引は、主に「為替予約取引」を用います。

しかし、中国元、ブラジルレアル、インドルピー、インドネシアルピアなど、一部の新興国通貨では

内外の資金流出入を抑止する当局の規制などを背景とし、機動的に「為替予約取引」ができません。

そこで、

NDF取引

を活用します。

NDF(ノン・デリバラブル・フォワード)取引とは

◆為替先渡取引の一種で、主に金融機関との相対で取引

◆当該通貨の受け渡しが発生せず、主に米ドルなど主要通貨で差金決済

◆NDF取引を用いた為替取引では、通常の為替予約取引と比べ、為替市場、金利市場の影響により、NDFの

取引価格から想定される金利(NDFインプライド金利)が、取引時点における当該通貨の短期金利水準から、

大きく乖離する場合があります。

NDF想定金利と短期金利が乖離する一例

(イメージ)

(注)上記は、イメージであり、すべての事象があてはまるとは限りません。

また、将来の水準を予測、または示唆するものではありません。

◎NDFの取引価格から想定される金利(NDFインプライド金利)は、通貨に対する需給や通貨の上昇期待が

反映され、マイナスになる程低くなる場合もあります。その場合、為替取引によるプレミアムの減少やコストの

発生により、ファンドのパフォーマンスに影響を与えることがあります。

乖離の背景は、

各種規制で金融市場の自由度が高くないことから、割高や割安を是正する市場のメカニズムが十分に機能し

ないことなどが挙げられます。

上記の要因以外でも、米ドルの短期金利が上昇した場合は、為替取引によるプレミアムが減少したり、コストが生じる可能性があります。

(出所)各種情報に基づき野村アセットマネジメント作成

(注)上記は、NDF取引や為替市場に関する説明の一部であり、NDF取引および為替市場についてすべてを網羅したものではありません。

(%)

(時間)

NDF想定

金利

短期金利

0

NDF想定金利

短期金利

通貨下落期待や需給の関係

などが影響

NDF想定金利

短期金利

通貨上昇期待や需給の関係

などが影響

(%)

(時間)

NDF想定

金利

短期金利

0

NDF想定金利

短期金利

通貨下落期待や需給の関係

などが影響

NDF想定金利

短期金利

通貨上昇期待や需給の関係

などが影響

2019年8月30日

追加型投信

マンスリーレポート

(月次改訂)

(通貨選択型)

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(7)

30銘柄

組入銘柄数 :

ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

2019年8月30日

追加型投信

マンスリーレポート

(月次改訂)

資産内容

2019年8月30日 現在

石油・ガス・消耗燃料

40.2%

総合公益事業

18.6%

建設・土木

13.8%

電力

8.1%

不動産投資信託

7.8%

その他の業種

9.6%

その他の資産

1.9%

純資産比

業種

合計

100.0%

業種別配分

組入上位10銘柄

2019年8月30日 現在

(通貨選択型)

ノムラ・カレンシー・ファンド-グローバル・インフラ・ストック・ファンドの資産内容と組入上位10銘柄

・国・地域は原則発行国・地域で区分しております。 ※先物の建玉がある場合は合計欄を表示しておりません。

アメリカ

52.8%

カナダ

17.9%

イギリス

8.6%

スペイン

8.6%

フランス

5.9%

その他の国・地域

4.2%

その他の資産

1.9%

合計

(※)

100.0%

純資産比

国・地域

国・地域別配分

アメリカ・ドル

52.8%

カナダ・ドル

17.9%

ユーロ

14.5%

イギリス・ポンド

8.6%

豪ドル

3.6%

その他の通貨

2.5%

純資産比

通貨

通貨別配分(為替取引

前)

※米ドル建て以外の資産への投資にあたっては、原則として 米ドル以外の株式など組入資産にかかる通貨を売り、米ドル を買う為替取引を行ないます。

配当利回り(課税前)

4.0%

(注)・上記配当利回り(課税前)は、原則として米ドル以外の株式な ど組入資産にかかる通貨を売り、米ドルを買う為替取引後で、当該 為替取引によるプレミアム/コストについては、リーフ・アメリカ・エ ル・エル・シーのデータを基に算出しています。費用・税金等は考慮 しておりません。 ・上記配当利回り(課税前)は、保有株式等からの配当金に課税さ れる各国の現地源泉税率が考慮されておりません。したがって税金 等考慮後は、上記利回りをそのまま享受できるわけではありませ ん。ファンドの運用実績(騰落率)ではありません。

純資産比

98.1%

種別

株式等

(うちMLP等)

(13.1%)

合計

フェロビアル

クラウン・キャッスル・インターナショナル

エンブリッジ

センプラ・エナジー

エンタープライズ・プロダクツ・パートナーズ

バンシ

TCエナジー

ナショナル・グリッド

ウィリアムズ・カンパニーズ

エジソン・インターナショナル

銘柄

スペイン

アメリカ

カナダ

アメリカ

アメリカ

フランス

カナダ

イギリス

アメリカ

アメリカ

国・地域

建設・土木

不動産投資信託

石油・ガス・消耗燃料

総合公益事業

石油・ガス・消耗燃料

建設・土木

石油・ガス・消耗燃料

総合公益事業

石油・ガス・消耗燃料

電力

業種

7.9%

7.8%

7.8%

7.3%

6.0%

5.9%

5.6%

4.8%

4.6%

4.2%

62.1%

純資産比

株式

株式

株式

株式

MLP

株式

株式

株式

株式

株式

種別

・国・地域は原則発行国・ 地域で区分しております。 当資料は、ノムラ・バンク(ルクセンブルグ)エス・エー、各副投資顧問会社、ブルームバーグのデータを使用して作成しております。 ◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(8)

※選定通貨は、定期的に(原則、毎月)

見直しを行ないます。

ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありませ ん。当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたって は、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

2019年8月30日 現在

ブラジル・レアル

18.1%

インドネシア・ルピア

23.1%

インド・ルピー

16.8%

南アフリカ・ランド

19.9%

メキシコ・ペソ

20.3%

配分比率

選定通貨

通貨別配分

(参考)選定通貨の短期金利

「通貨セレクトコース」が投資する外国投資信託

(ノムラ・カレンシー・ファンド-グローバル・インフラ・ストック・ファンド-通貨セレクトクラス)の通貨別配分

4.9%

8.7%

7.6%

6.7%

7.9%

0.0% 2.5% 5.0% 7.5% 10.0% ブラジル インドネシア インド 南アフリカ メキシコ

2019年8月30日

マンスリーレポート

(月次改訂)

追加型投信

(通貨選択型)

・ブラジル:1ヵ月NDFインプライド金利、インドネシア:1ヵ月NDFインプライド金利、インド:1ヵ月NDFインプライド金利、 南アフリカ:ヨハネスブルグ・インターバンク・アグリード・レート1ヵ月、メキシコ:T-Bill1ヵ月

(参考)選定通貨の短期金利の

加重平均値

・各選定通貨の短期金利を通貨別配分の各々の配分比率で加重平均した数値です。

7.1%

・NDFインプライド金利は、日々の変動が大きいため20日移動平均を使用しています。また、当資料で用いられてい るNDFインプライド金利はブルームバーグが集計・公表している数値であり、ファンドにおける実際のNDFインプライ ド金利とは異なる場合があります。

■選定通貨の入れ替えについて

2019年8月30日現在

選定通貨および基本配分比率の変更は行なっておりません。

インドネシア・ルピアについては、同国の外貨準備高やインフレ率、経済成長率などが安定していることを評価しています。また、

ジョコ・ウィドド大統領の続投により、これまでと同様の安定した政権運営が引き続き行なわれる見通しとなっていることを好感していま

す。インドネシア中央銀行は8月の金融政策決定会合において2会合連続での0.25%の利下げを決定し、政策金利を5.50%としまし

た。同国が経済成長と通貨安定のバランスを取った金融政策を行なっていることを好意的に見ています。

ブラジル・レアルについては、同国のインフレ率が安定していることや、経常赤字が低い水準で推移していることを好感しています。

一方で、歳出上限法の遵守が求められる中で、財政健全化が急務であると考えています。財政健全化に向けた年金改革法案が、

法案内容の過度な希薄化なしに議会で可決される見通しとなっていることを市場は好感していますが、税制改革法案をはじめとする

今後の議会の動きについて、引き続き注意深く見守ります。

メキシコ・ペソについては、他の新興国と比較してファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)が堅固である点を評価しています。一方

で、経済政策などを巡る意見の不一致を理由に財務相が辞任するなど、オブラドール大統領の大衆迎合主義への傾倒を懸念して

います。メキシコ銀行(中央銀行)は8月の金融政策決定会合において政策金利を0.25%引き下げ8.00%としました。中央銀行が国

内のインフレ動向を注視する中で、今後の金融政策の方向性に注意を払っています。

南アフリカ・ランドについては、ラマポーザ大統領が、財政状況に配慮しつつも債務に苦しむ国営電力会社エスコム救済のための

改革姿勢を堅持していることを評価しています。一方で、慢性的な低成長を危惧している他、大手格付機関による格付けの動向に

注目しています。

インド・ルピーについては、財政赤字の拡大を防ぎつつ安定した政権を運営できるのか注意を払っています。7月に発表された

2019年度改正予算案では、財政赤字目標が当初予算案から縮小しており、財政健全化の路線が堅持されたことを好感しています。

一方で、経済成長率の鈍化が足元で見られており、中央銀行の緩和姿勢が景気の下支えとなるのか注視します。

この結果、選定通貨および基本配分比率は以下の通りとなりました。

インドネシア・ルピア 25%程度、 ブラジル・レアル 20%程度、 メキシコ・ペソ 20%程度、 南アフリカ・ランド 20%程度、

インド・ルピー 15%程度

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(9)

0 1 2 3 4 5 2018/8/31 2018/11/30 2019/2/28 2019/5/31 100 105 110 115 120 125 金利(%)

米ドル

為替(円) 0.5 1 1.5 2 2.5 3 2018/8/31 2018/11/30 2019/2/28 2019/5/31 65 70 75 80 85 90 金利(%)

豪ドル

為替(円) 2 4 6 8 10 12 2018/8/31 2018/11/30 2019/2/28 2019/5/31 24 26 28 30 32 34 金利(%)

ブラジルレアル

為替(円)

2019年8月30日

追加型投信

ご参考資料

(月次改訂)

各コース(通貨セレクトコースを除く)の対象通貨国の為替レートおよび短期金利(日次)

2019年8月30日 現在

主要資産の利回り推移(課税前)

・出所:ブルームバーグのデータに基づき野村アセットマネジメント作成 当資料は、野村アセットマネジメントが作成したご参考資料です。当資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。当資料中の記載内 容、数値、図表等は、当資料作成時のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。なお当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。ファンドは、元金が保 証されているものではありません。ファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。お申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご 自身でご判断ください。 ・上記は過去のデータであり、将来を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの投資成果を示唆あるいは保証するものでもありません。

(通貨選択型)

0 2 4 6 8 10 12 18/08 18/11 19/02 19/05 19/08

(%)

MLP 世界高配当インフラ株 世界株式 世界債券 世界リート 円/米ドル(右軸) 1ヵ月LIBOR(左軸) 円/ブラジルレアル(右軸) 国債1ヵ月(左軸)

:為替レート:円/対象通貨で表示

:対象通貨国の短期金利(課税前)

MLP:Dow Jones Brookfield Global Infrastructure Composite Yield Index(MLPセクター、配当利回り)

世界高配当インフラ株:Dow Jones Brookfield Global Infrastructure Composite Yield Index(配当利回り)

世界株式:MSCI All Country World Index(配当利回り) 世界債券:FTSE世界国債インデックス

世界リート:S&P先進国REIT指数(配当利回り)

(出所)ドイチェ・アセット・マネジメント・グループ、ブルームバーグデー タ等に基づき野村アセットマネジメント作成

● 「Dow Jones Brookfield Global Infrastructure Composite Yield Index」は、Dow Jones Indexesの製作物であり、かつ、CME Group Index Services LLC(「CME」)の商標です。

● FTSE世界国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営されている債券インデックスです。同指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産であり、指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。

● MSCI All Country World IndexはMSCIが開発した指数です。同指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCIに帰属します。また、MSCIは同指数の内容を変更する権利および公表を停 止する権利を有しています。 ● S&P先進国REIT指数は、スタンダード&プアーズ ファイナンシャル サービシーズ エル エル シーの所有する登録商標です。 ※左記のデータは速報値であり、今後変更される場合があります。 ・上記は過去のデータであり、将来を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの投資成果を示唆あるいは保証するものでもありません。 (月末)

NDFインプライド金利*

4.9%

*NDFインプライド金利は、日々の変動が大きいため20日移動

平均を使用しています。また、当資料で用いられているNDFイ

ンプライド金利はブルームバーグが集計・公表している数値で

あり、ファンドにおける実際のNDFインプライド金利とは異なる

場合があります。

NDFについては6ページをご参照ください。

円/豪ドル(右軸) 銀行手形1ヵ月(左軸) ◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(10)

6 6.5 7 7.5 8 8.5 2018/8/31 2018/11/30 2019/2/28 2019/5/31 5 6 7 8 9 10 金利(%)

南アフリカランド

為替(円) 円/南アフリカランド(右軸) ヨハネスブルグ・インターバンク・アグリード・レート1ヵ月(左軸)

2019年8月30日

追加型投信

ご参考資料

(月次改訂)

通貨セレクトコースの対象通貨国の為替レートおよび短期金利(日次)

2019年8月30日 現在

・出所:ブルームバーグのデータに基づき野村アセットマネジメント作成 当資料は、野村アセットマネジメントが作成したご参考資料です。当資料は、信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。当資料中の記載内 容、数値、図表等は、当資料作成時のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。なお当資料中のいかなる内容も将来の投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。ファンドは、元金が保 証されているものではありません。ファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。お申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご 自身でご判断ください。 ・上記は過去のデータであり、将来を示唆あるいは保証するものではありません。また、ファンドの運用実績ではありません。ファンドの投資成果を示唆あるいは保証するものでもありません。

(通貨選択型)

:為替レート:円/対象通貨で表示

:対象通貨国の短期金利(課税前)

*NDFインプライド金利は、日々の変動が大きいため20日移動平均を使用しています。また、当資料で用いられているNDF

インプライド金利はブルームバーグが集計・公表している数値であり、ファンドにおける実際のNDFインプライド金利とは異

なる場合があります。

NDFについては6ページをご参照ください。

2 4 6 8 10 12 2018/8/31 2018/11/30 2019/2/28 2019/5/31 24 26 28 30 32 34 金利(%)

ブラジルレアル

為替(円) 円/ブラジルレアル(右軸) 国債1ヵ月(左軸) 7 8 9 10 11 12 2018/8/31 2018/11/30 2019/2/28 2019/5/31 4.5 5 5.5 6 6.5 7 金利(%)

メキシコペソ

為替(円) 円/メキシコペソ(右軸) T-Bill1ヵ月(左軸)

NDFインプライド金利*

4.9%

5 6 7 8 9 10 2018/8/31 2018/11/30 2019/2/28 2019/5/31 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8 金利(%)

インドルピー

為替(円) 円/インドルピー(右軸) インドインターバンク1ヵ月レート(左軸)

NDFインプライド金利*

7.6%

5 6 7 8 9 10 2018/8/31 2018/11/30 2019/2/28 2019/5/31 0.005 0.006 0.007 0.008 0.009 0.01 金利(%)

インドネシアルピア

為替(円) 円/インドネシアルピア(右軸) インドネシア・ジャカルタ・インターバンク・オファード・レート1ヵ月(左軸)

NDFインプライド金利*

8.7%

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

(11)

マンスリーレポート

(月次改訂)

(通貨選択型)

追加型投信

○先月のインフラ株式市場は上昇しました。グローバル株式市場は、トランプ米大統領による対中追加関税の発動表明な

どを受けて米中貿易摩擦の激化が懸念されたことや、米債券市場で10年国債利回りが2年国債利回りを下回る「逆イール

ド」が発生し、米景気の先行きへの不安が広がったことなどから、下落しました。インフラ株式市場は、安定的な業績や金

利の低下が好感され上昇しました。また、エネルギーインフラセクターにおける買収関連ニュースも下支えとなりました。

○セクター別では、5G投資等を背景に今後も安定的に成長すると見込まれている通信セクターが上昇したほか、大型銘

柄の決算が好感された水道セクターや総合公益セクターなどが上昇しました。一方で、米中貿易摩擦の影響が懸念され

たことから港湾セクターは大きく下落、その他では、イタリアの政治的不透明感が嫌気された有料道路セクターや、原油価

格の下落を受けたMLPセクターなどの下落が目立ちました。

○ポートフォリオについては、石油・ガス・消耗燃料などのエネルギー関連銘柄のほか、総合公益事業や建設・土木、電

力、水道などの公益関連銘柄などに分散して投資を行ないました。また、MLP(マスター・リミテッド・パートナーシップ)に

ついては、配当利回りの水準や、ファンダメンタルズ(基礎的諸条件)などを考慮して、銘柄を選別し、投資を行ないまし

た。

○先月は、金利低下を受けて公益関連銘柄を中心に上昇しました。また、5G投資などを背景に今後も安定した成長が期

待できる米国の通信セクター銘柄や、有料道路事業を中心に強きの見通しを示したスペインの建築・土木セクター銘柄な

どが上昇しました。一方、決算は良好だったものの、原油価格が下落したことなどが背景となり軟調な動きとなったMLPセ

クターを含むエネルギー関連セクターが下落しました。

○主な売買としては、先月は、財務状況やバリュエーション(投資価値評価)などの観点から、石油・ガス・消耗燃料セク

ター内で銘柄の一部売買を行ないました。また、イギリスの水道セクター銘柄の一部売却を行なった一方、米国の電気セ

クター銘柄の買い増しなどを行ないました。

ファンドは、値動きのある証券等に投資します(外貨建資産に投資する場合には、この他に為替変動リスクもあります。)ので、基準価額は変動します。したがって、元金が保証されているものではありません。ファンド の運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属します。また、本書中の運用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 当資料は、ファンドの運用状況に関する情報提供を目的として野村アセットマネジメントが作成した資料です。投資信託のリスクやお申込メモの詳細についてのご確認や、投資信託をお申込みいただくにあたっては、 販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえご自身でご判断ください。

○米国では、米中貿易摩擦の不確実性は高まってはいるものの、堅調な個人消費が景気拡大を後押ししております。一

方で、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長は、政策金利の先行きについて確定した経路がないことを強調してい

ることなどから、景気動向によっては追加利下げの可能性も高いと考えられております。欧州地域は、ECB(欧州中央銀

行)の緩和的な金融スタンスが継続していることなどが背景となり、緩やかな成長ペースが続くと考えられます。

○そのような中、世界的に運輸・輸送やパイプライン、公益事業などに関するインフラ設備は需要増が続いております。今

後も旺盛なインフラ需要増を背景に、中長期的なインフラ関連企業の収益成長が期待出来るものと考えられます。MLPセ

クターについては、ファンダメンタルズが良好な銘柄や、安定的なキャッシュフロー(現金収支)を生み出せると考えられる

銘柄に投資を行なってまいります。また、5G投資の恩恵をうけると思われる通信、バリュエーションの観点から投資妙味が

あると思われる水道などのほか、有料道路、電力などへの投資を長期的なテーマとして考えております。

○世界各国のインフラ関連企業の業績見通しは引き続き良好であり、世界的な低金利環境が継続すると思われるなか、今

後もインフラ関連株は堅調に推移すると考えています。引き続き安定的なキャッシュフローを生み出し、配当利回りの高い

銘柄などに着目していきます。また、財務・経営基盤が強固なインフラ関連企業を発掘し、投資していく方針です。

※当ファンドは証拠金規制に則り、規制対象取引の評価損益について取引の相手方と証拠金の授受を行なう場合があり

ます。

先月の投資環境

先月の運用経過

(運用実績、分配金は、課税前の数値で表示しております。)

今後の運用方針

(2019年8月30日 現在)

(以下の内容は当資料作成日時点のものであり、予告なく変更する場合があります。)

◆設定・運用は 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第373号 一般社団法人投資信託協会会員/一般社団法人日本投資顧問業協会会員 一般社団法人第二種金融商品取引業協会会員

参照

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