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(雑誌抄録)幼少児に於ける副鼻腔蓄膿症に就ての治療多数専門家の回答

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Academic year: 2021

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抄 録 85 は局所に温和に作用し且患者自ら球を上下し撲 療法を併用するものもあ1)。手術的療法は、初 張を試み得る特徴あり。(渡邊) 生見上顎蜜炎の如き特殊なる症朕を呈するもの 藍入性難聴の神垣(論) には行ふも其他は保存的療法による。慢性症、 中村 登(窟府大) 鼻洗不能の幼少者には「プロタルゴーール∫コカ 耳鼻咽喉科臨昧 32巻1號3號1・193 インJ、「アドレナリン」等の噴霧叉は塗布の後分 (昭和12年1月3月) 泌物の電氣吸引を行ふ。可能のものには微楓食 老入性難聴は年齢の長ずる1(從ひ、殊に50」 璽水の鼻洗溝を行ふ。10歳前後以上にて上顎窪 60歳以上に於て∼何入にも毎常獲害し、恐らく の揚合には試瞼穿刺並に蜜洗溝にて速に治せし 種々の因子により來るものにして、その原因的 め得る事勘からず。何副鼻腔炎に「アデノイド」 動機を認めざる可からざるも、面將來研究績行 を合併せる時は之を切除すと言ふは諸家の意見 の要あり。殊に甲櫃腺機能との關係に就ては最 の一致する所なり。手術は14−5歳迄成長を待 興味ある黒占にして、京府大中村教室の松井氏實 っを大部分とし、少くa,永久歯の完全護生後に 験中なる野駈だ充分の成績を跨げ得ぎるも、今 すべしとなす。夫迄は保存的療法により鼻茸切 日曜得たる諸家の實瞼成績を綜合するに老人性 除、飾骨胞開放位に止どむ。(佐藤抄) 難聴の原因は、」血管硬化等」血管狭小による内耳 血行障轟及び慢性貧血朕態による聴器組織の榮 養障碍が其斜生に陣し大なる因子をなし、更に Vitamin B.の訣乏、血中「ヒヨレステリン」の 過剰、「カルシユム」量の上昇、「アチドー一一ジス」 等も亦各々其獲生にi馴し一動機をなすものなり と思考すP(叡智) 覇少見に於ける副鼻腔蓄膿症に…詮ζ の治療多藪軍門家の同讐 耳鼻咽喉科臨床 32巷3號255 (目召JliB12年3月) 哺乳見より學齢晃堂前後迄の副鼻腔炎は急性 と慢性とを問はず心身の獲育に影響する所甚大 なり。而るに手術的操作は困難にて頑是なき幼 小濁を相手の本症の治療法に就ては一般国構家 の均しく拶みとする所なり。本問題に就きて多 数專門家の意見を問合せたる結果を綜合して記 述す。急性の場合、「コカインJ「プロタルゴー・ ル」、「メントールオtz 一フ.」油、「アドレナリン」 等の藥液瓢鼻叉は塗布、羅法等の保存的療法を 主張す畿の絶i封多数なり。北大香宗我部教授 の趣幼見に劃する鮎鼻液の鹿方は「オキシフルJ を4−5倍に食藍水にとき之に千倍璽化「アドレ ナリン」‘、20cc:1滴)を混じたるもの}(して、之 を鼻腔に滴下し輕組打にて分泌物を吸引す。其 他「“アスピリン」内服、腸誘導療法、刺戟剃注射

一第7巻179一

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