生物多様性に配慮した電力施設の建設・運用支援技術の開発
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(2) 図1 動植物重要種推定手法 過去に実施された全国の発電所アセスメント49件で記録された重要種の調査結果をもとに、マツ林、工場地など 26の環境区分における出現状況を整理し、各区分の生息・生育可能性を評価する判定表を構築した(上表)。この 表と植生図を対比することにより、多数の重要種の中から予測対象種を絞り込むことが可能になる (下図)。 重点課題 設 - 備運用 保 ・ 全技術の高度化. 図2 藻場生育量計算数値モデル. 図3 立 体 的に把 握された鳥 類 の 飛 翔 軌 跡. 日射量、海水温、透明度などの環境データを入力し、. カメラ2台によって同時録画された映像から、鳥類. 態調査が実施されているカジメ藻場(神奈川、静岡、. る(各色 の ●は鳥類個体 の 飛翔軌跡を示す。黄 線. 各水深の生育量最大値) と予測値を比較し、生育量を. を的確に把握することが可能であり、鳥類衝突影. 繁茂期の生育量を算出する (上図) 。国内で詳細な生. 三重) について、調査で得られた繁茂期生育量(各地 再現できることを確認した (下図) 。. 個体の飛翔のルートや高度を計測することができ. は高度)。風車 の 回転空間を飛翔する鳥類 の 状 況 響予測の信頼性向上が期待できる。. 47. 研究年報_P34-P53-課題02.indd 47. 14/05/23 16:01.
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