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平成30年度 全国学力・学習状況調査 -教科に関する調査-(小学校) (ファイル名:h30gaku3syokyoka.pdf サイズ:4.19MB)

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(1)

<今後に向けて>

※( )内は設問番号を示しています。

○文の中における主語と述語との関係などに注意して、文を正し

く書く指導の充実(5より)

主語と述語は、文の骨格をなすものであり、明確な文を書く上で最も基礎とな るものである。主語と述語との照応関係が大切であることについて、文章を読ん だり表現したりするときに強く意識できるよう指導する。具体的には、児童が自 ら主語と述語が照応していないことに気付き、正しく書く必要性を実感できるよ う、他者に向けて話したり、目的や相手を明確にした実用的な文章を書いたりす る活動を充実させる。

○漢字のもつ意味を考えながら、文や文章の中で漢字を正しく使

う指導の充実(8より)

漢字の指導に当たっては、日常生活の中で適切に使うことができるようにする ことが重要である。そのためには、読み方や字形に注意して繰り返し練習するこ とにとどまらず、同じ音や同じ部分をもつ漢字との違いや、文脈の中での使い分 けに着目できるようにし、その際に漢字の成り立ちや部首の意味など、漢字への 理解を深めることができる活動を充実させる。 ◆「話すこと・聞くこと」が全国を上回り、上昇傾向にあることから も、成果が見られた。 ◆「書くこと」「読むこと」「言語文化等」が全国を下回り、課題が見 られた。 ◆「話す・聞く能力」が全国を上回り、上昇傾向にあることからも、 成果が見られた。 ◆「書く能力」「読む能力」「知識・理解・技能」が全国を下回り、課 題が見られた。 (※「関心・意欲・態度」はH26~H30 設問なし)

(領域)「話すこと・聞くこと」において全国を上回った。

◆40%以下の割合は、全国を上回っているが低下傾向にある。 ◆80%以上の割合は、全国を下回り、低下傾向にある。

40%以下は全国を上回り、80%以上は全国を下回った。

枚方市のこれまでの取組を踏まえ、成果や課題があった設問について掲載をしています。

文の中における主語と述語との関係などに注意して、文を

正しく書くことについて、正答率が3割程度で全国と比べ

ても低く、課題が見られた。

正答 1

相手や目的に応じて事例などを挙げながら自分が伝えたいこ

とを筋道立てて話すことについて、正答率が9割程度で全国と

比べても高く、成果が見られた。

正答 3・4 正答 ア3 イ1 ※縦軸は正答数の割合(%)、横軸は設問数を表しています。

日常生活で使われている慣用句の意味を理解し、使うことがで

きるかどうかをみる問題について、正答率が9割程度で全国同

様に高く、成果が見られた。

学年別漢字配当表に示されている漢字を文の中で正しく使う

ことについて、正答率が5割程度で全国と比べても低く、課題

が見られた。

◆枚方市も全国も10 問正解の児童の割合が最も多い。 ◆正答率80%以上(正答数10 問以上)の割合は、全国を下回っている。 ◆正答率40%以下(正答数4 問以下)の割合は、全国を上回っている。

正答数の分布は、10 問を頂点とした、右よりの山型を描いている。

正答率 無解答率 枚方市 91.4 0.1 全国 90.8 0.1 正答率 無解答率 枚方市 89.5 2.1 全国 90.4 1.4 正答率 無解答率 枚方市 33.5 5.0 全国 35.5 3.9

平均正答率は、全国を下回った。

◆全国の平均正答率が 70.7%であるのに対し、枚方市は 69%で全 国を下回り、課題が見られた。

(観点)「話す・聞く能力」において全国を上回った。

全国学力・学習状況調査 学力調査結果報告 ※縦軸は正答数の割合(%)、横軸は設問数を表しています。

成果があった設問(正答率の高い設問)

課題があった設問(正答率の低い設問)

誤答例 2 「図書館が見えてきます」という言葉と結び付けて捉えたと考えられる。 誤答例 「心を打たれる」の意味を捉えること、文の中で適 切に用いることができなかったと考えられる。 誤答例 3 用いられている言葉や文脈との関係から、どの漢字を使うこと が適切であるかを捉えることができなかったと考えられる。 正答率 無解答率 枚方市 48.3 11.9 全国 51.4 7.7 正答例 4 反省点は、用具の手入れをあまりしなかったこ とです。 誤答例 3 主語と述語とのつながりが合っていないものとし て選ぶことができなかったと考えられる。

8オ

※H29年度から、市町村の正答率が整数で提供されたた め、誤答率と無解答率の数値は表示しておりません。

70.7 69 0 20 40 60 80 100 全国 枚方市 正答率 0% 2% 4% 6% 8% 10% 12% 14% 16% 18% 20% 0問 1問 2問 3問 4問 5問 6問 7問 8問 9問 10問 11問 12問 枚方市 全国 -◆- 0.85 0.90 0.95 1.00 1.05 1.10 H19 H20 H21 H22 H25 H26 H27 H28 H29 H30 【学習指導要領の領域等】(全国を1) 話すこと・聞くこと 書くこと 読むこと 言語文化等 0.85 0.90 0.95 1.00 1.05 1.10 H19 H20 H21 H22 H25 H26 H27 H28 H29 H30 【評価の観点】(全国を1) 話す・聞く能力 書く能力 読む能力 知識・理解・技能 関心・意欲・態度 ※40%以下の数値は低い方が、80%以上の数値は高い方が結果が良好となります。 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4 H19 H20 H21 H22 H25 H26 H27 H28 H29 H30 0~40% 80~100%

(2)

◆どの領域も全国を下回り、課題が見られた。 ◆「読むこと」「書くこと」が昨年度より低下しており、課題が見ら れた。 (※「話すこと・聞くこと」は H27、「言語文化等」は H20・H27・H28.H29 設問なし)

(領域)全ての領域において全国を下回った。

◆40%以下の割合は、全国を上回り、上昇傾向にある。 ◆80%以上の割合は、全国を下回っているが、上昇傾向にある。

目的や意図に応じ、内容の中心を明確にして、詳しく書くことについて、正答率が1割強と低く、課題が見られた。

※縦軸は正答数の割合(%)、横軸は設問数を表しています。

計画的に話し合うために、司会の役割について捉える問題において、成果が見られた。

◆枚方市・全国ともに5問正解の児童の割合が最も多い。 ◆正答率80%以上(正答数7問以上)の割合は、全国を下回っている。 ◆正答率40%以下(正答数3問以下)の割合は、全国を上回っている。

正答数の分布は5問を頂点とした、右よりの山型を描いている

平均正答率は、全国を下回った。

◆全国の平均正答率が 54,7%であるのに対し、枚方市は 53%で全 国を下回り、課題が見られた。

(観点)全ての観点において全国を下回った。

正答 1 正答率 無解答率 枚方市 76.4 0.5 全国 77.5 0.6 正答率 無解答率 枚方市 12.5 4.0 全国 13.5 2.7 正答例 するめが入っていて、よくかんで 食べるこんだてです。よくかむた め、だ液がたくさん出て、口の中 をきれいに保つので、むし歯にな りにくいのです。(78 字) ※縦軸は正答数の割合(%)、横軸は設問数を表しています。

成果があった設問(正答率の高い設問)

課題があった設問(正答率の低い設問)

誤答例 2 話し合いの様子の一部から、司会の 発言に着目することができなかっ たと考えられる。この中には、司会 が「最もよい考えを選び出そう」と するために、発言者それぞれの考え を整理していると捉えた児童もい たと考えられる。 誤答例 するめが入っていて、よくかんで 食べることがおすすめです。なぜ よくかんで食べるのかというと、 よくかんで食べるとむし歯にな りにくくなるからです。(80 字) ※条件「紹介する文章」から文を 取り上げて書くことと、条件「お すすめする文章にふさわしい言 葉」を用いて書くことができてい るが、条件「保健室の先生の話か ら分かったこと」を取り上げてか くことができなかったと考えら れる。

2(二)

<今後に向けて>

※( )内は設問番号を示しています。

○推薦する理由を明確に伝えるために、適切な内容を取り上げて

詳しく書く指導の充実(2より)

推薦理由を明確に伝えるためには、事例を挙げて具体的に説明することが有効 である。事例を挙げて書く際には、自分の考えを具体化したり、相手の理解を促 したりすることができるかどうか判断すること、必要な資料を集め、得た情報を 適切に関係付けて書くことができるようにする。また、相手に分かりやすく書く ために、詳しく書くことができる活動を充実させる。

○目的に応じ、文章の内容を的確に押さえ、自分の考えを明確に

しながら読む指導の充実(3より)

目的に応じて文章の内容を的確に押さえるためには、何のために、何を知りた いのか、どのような情報が必要なのか、という目的を明確にした上で、全体の構 成を把握しながら読むことができるようにする。また、自分の考えを明確にする ためには、必要な叙述を選び、他の部分に書かれている叙述と比べたり、自分の 知識や経験、考えなどと関係付けたりしながら自分の考えをまとめていくことが できるようにする。 伝記を読む際にも、目的を明確にした上で、全体の構成を把握し、描かれた人 物の行動や生き方と、自分の経験や考えなどとの共通点や相違点を見付け、共感 するところや取り入れたいところなどを中心に考えをまとめることができる活 動を充実させる。

1(二)

※H29 年度から、市町村の正答率が整数で提供されたた め、誤答率と無解答率の数値は表示しておりません。 ◆どの観点も全国を下回り、課題が見られた。 ◆「読む能力」が、昨年度より低下しており、課題が見られた。 (※「話す・聞く能力」は H27、「知識・理解・技能」は H20・H27・H28・H29 設問なし 54.7 53 0 20 40 60 80 100 全国 枚方市 正答率 0% 2% 4% 6% 8% 10% 12% 14% 16% 18% 20% 0問 1問 2問 3問 4問 5問 6問 7問 8問 0.80 0.85 0.90 0.95 1.00 1.05 H19 H20 H21 H22 H25 H26 H27 H28 H29 H30 【学習指導要領の領域等】(全国を1) 話すこと・聞くこと 書くこと 読むこと 言語文化等 0.80 0.85 0.90 0.95 1.00 1.05 H19 H20 H21 H22 H25 H26 H27 H28 H29 H30 【評価の観点】(全国を1) 話す・聞く能力 書く能力 読む能力 知識・理解・技能 関心・意欲・態度 枚方市 全国 -◆-

40%以下は全国を上回り、80%以上は全国を下回った。

※40%以下の数値は低い方が、80%以上の数値は高い方が結果が良好となります。 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4 H19 H20 H21 H22 H25 H26 H27 H28 H29 H30 0~40% 80~100%

枚方市のこれまでの取組を踏まえ、成果や課題があった設問について掲載をしています。

平成30 年度 全国学力・学習状況調査 学力調査結果報告

(3)

◆「数と計算」「数量関係」は全国を上回り、昨年度から上昇して いることから、成果が見られた。 ◆「量と測定」は全国を若干上回っているが、昨年度より低下した。 ◆「技能」は全国を上回り、成果が見られた。 ◆「知識・理解」は全国を上回っているが、低下傾向が見られる。 (※「関心・意欲・態度」「数学的な考え方」は未実施)

(領域)全ての領域において全国を上回った。

◆40%以下の割合は、全国を下回っているが上昇傾向にある。 ◆80%以上の割合は、全国を上回り、上昇傾向にある。

枚方市のこれまでの取組を踏まえ、成果や課題があった設問について掲載をしています。

※縦軸は正答数の割合(%)、横軸は設問数を表しています。 ◆枚方市、全国ともに、10 問正解の児童の割合が最も多い。 ◆正答率80%以上(正答数12 問以上)の割合は、全国を上回っている。 ◆正答率40%以下(正答数5 問以下)の割合は、全国を下回っている。

正答数の分布は、10 問正解を頂点とした、右寄りの山型を描いて

いる。

平均正答率は、全国を上回った。

◆全国の平均正答率が 63.5%であるのに対し、枚方市は 64%で全 国を上回り、成果が見られた。

(観点)全ての観点において全国を上回っていた。

平成30 年度 全国学力・学習状況調査 学力調査結果報告 ※縦軸は正答数の割合(%)、横軸は設問数を表しています。

小数の除法の意味について理解しているかどうかをみるこ

とについて、正答率が4割弱と低く、課題が見られた。

円周率の意味について理解しているかどうかをみることについ

て、正答率が4割弱で、全国と比べても 0.4 ポイント低く、課

題が見られた。

正答率 無解答率 枚方市 41.2 3.7 全国 41.6 3.2

7(1)

成果があった設問(正答率の高い設問)

課題があった設問(正答率の低い設問)

1に当たる大きさを求める問題場面における数量の関係を

理解し、数直線上に表すことについて、全国と比べ正答率が

高く、成果が見られた。

1(2)

異種の二つの量のうち、一方の量がそろっているときの混み具

合の比べ方について、全国と比べ正答率が高く、成果が見られ

た。

正答率 無解答率 枚方市 89.6 0.7 全国 87.8 0.6 正答 0.4 の場所 エ 60 の場所 ア □の場所 イ 誤答例 0.4 の場所 ア 60 の場所 イ □の場所 ウ 60 と□が重さを表していることを捉えることはできているが、針金 の長さと重さの0.4 と60、1と□を対応させることはできていない と考えられる 正答率 無解答率 枚方市 72.2 2.3 全国 66.7 2.4 正答 2 誤答例 1 面積がそろっているときは、人数の少ない方が混んでいると捉えてい ると考えられる。 正答 2、4 誤答例 1、4 比較量を求めるときは、乗法ではなく除法を用いると捉え、1も選択し ていると考えられる。 正答 3

<今後に向けて>

※( )内は設問番号を示しています。

○問題場面の数量の関係の理解や、計算の意味の理解を基に、演

算決定をすることができるようにする指導の充実(2より)

問題を解決する過程で、数量の関係を捉え、数量の関係を図や数

直線などに表す活動を位置付け、計算の意味の理解を基に演算決

定をする活動を充実させる。

○円周率の意味を理解できるようにする指導の充実(7より)

直径の長さと円周の長さを調べたり、円周の直径に対する割合を

調べたりするなど、作業的・体験的な活動を通して、円周率の意

味や、直径の長さと円周の長さの関係について理解できるように

する活動を充実させる。

4(1)

※平成 29 年度から、市町村の正答率が整数で提供された ため、誤答率と無解答率の数値は表示しておりません。 63.5 64 0 20 40 60 80 100 全国 枚方市 正答率 0% 2% 4% 6% 8% 10% 12% 14% 16% 18% 20% 0問 1問 2問 3問 4問 5問 6問 7問 8問 9問 10問 11問 12問 13問 14問 枚方市 全国 -◆- 0.95 1.00 1.05 1.10 H19 H20 H21 H22 H25 H26 H27 H28 H29 H30 【学習指導要領の領域】(全国を1) 数と計算 量と測定 図形 数量関係 0.95 1.00 1.05 1.10 H19 H20 H21 H22 H25 H26 H27 H28 H29 H30 【評価の観点】(全国を1) 関心・意欲・態度 数学的な考え方 技能 知識・理解 正答率 無解答率 枚方市 40.8 1.0 全国 39.9 1.0

40%以下は全国を下回り、80%以上は全国を上回った。

※40%以下の数値は低い方が、80%以上の数値は高い方が結果が良好となります。 誤答例 2 円周率を求める式と円周を求める式を混同していると考えられる。 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4 H19 H20 H21 H22 H25 H26 H27 H28 H29 H30 0~40% 80~100%

(4)

<今後に向けて>

※( )内は設問番号を示しています。

○グラフの特徴を複数の観点で捉えて、情報を読み取ることがで

きるようにする指導の充実(3より)

グラフの特徴を複数の観点で捉えて、情報を読み取ることができるようにするた めに、他者が読み取った情報や観点をグラフと関連付けて解釈する活動を充実させ る。

○目的に応じてグラフを作り、複数のグラフを関連付けて考察す

る指導の充実(3より)

あるグラフから読み取った情報が適切かどうかを検討したり、考察した結果から 見いだした新たな問題を解決したりするために、グラフを新たに作り、それぞれの グラフから読み取ることができる情報を関連付けながら考察する活動を充実させ る。 ◆「量と測定」「図形」は全国を上回り、成果が見られた。 ◆「数と計算」「数量関係」は全国を下回り、課題が見られた。 ◆「知識・理解」は全国を上回り、成果が見られた。 ◆「数学的な見方や考え方」は全国を下回り、課題が見られた。 (※「技能」はH29・H30 設問無し、「関心・意欲・態度」は未実施)

(領域)「量と測定」「図形」において全国を上回った。

◆40%以下の割合は、全国を下回り、低下傾向にある。 ◆80%以上の割合は、全国を下回り、上昇傾向にある。

枚方市のこれまでの取組を踏まえ、成果や課題があった設問について掲載をしています。

※縦軸は正答数の割合(%)、横軸は設問数を表しています。 ◆枚方市は7問、全国は6問と7問正解の児童の割合が最も多い。 ◆正答率80%以上(正答数8 問以上)の児童が、全国を下回っている。 ◆正答率40%以下(正答数4 問以下)の児童が、全国を下回っている。

正答数の分布は、7問を頂点とした山型を描いている。

平均正答率は、全国を上回った。

◆全国の平均正答率が 51.5%であるのに対し、枚方市は 52%で全 国を上回り、成果が見られた。

(観点)「知識・理解」において全国を上回った。

平成30 年度 全国学力・学習状況調査 学力調査結果報告 ※縦軸は正答数の割合(%)、横軸は設問数を表しています。

敷き詰め模様の中から図形を見いだし、その構成要素や性質を

基に、一つの点の周りに集まった角の大きさの和が 360°にな

っていることを言葉や式を用いて記述することについて、全国

と比べ正答率が高く、成果が見られた。

正答例 点Cのまわりには、正三角形が2つと正六角形が2つしきつめられています。正三角形の 1つの角の大きさは60°で、正六角形の1つの角の大きさは120°なので、点Cのまわりに 集まった角の大きさの和は、60×2+120×2=360 で、360°です。

合同な正三角形で敷き詰められた模様の中に、条件に合う図

形を見いだすことについて、全国と比べ正答率が高く、成果

が見られた。

正答 3 正答率 無解答率 枚方市 74.3 0.5 全国 71.7 0.3

成果があった設問(正答率の高い設問)

課題があった設問(正答率の低い設問)

一つの事柄について表した棒グラフと帯グラフから読み取るこ

とができることを、適切に判断することについて正答率が2割

程度と低く、課題が見られた。

正答率 無解答率 枚方市 22.2 1.4 全国 23.9 1.1

3(2)

誤答例 点Cのまわりに正三角形と正六角形が2つずつあって、1つの角の大きさは90°なので、 90×4=360 で、360°です。 正三角形や正六角形といった図形の名称は記述できているが、それらの図形の一つの角の 大きさとしては誤った数値を基に360°になっていることを記述していると考えられる。 誤答例 4 正三角形四つではなく、正三角形六つでできて いる図形を見出していると考えられる。

メモの情報と棒グラフを組み合わせたグラフを関連付け、総

数や変化に着目していることを解釈し、それを言葉や数を用

いて記述することについて正答率が2割弱と低く、課題が見

られた。

正答例 メモ1は、12 月の人数に着目して書かれていて、メモ2は、7月の人数と12 月の 人数の差に着目して書かれています。 正答率 無解答率 枚方市 18.6 19.1 全国 20.7 18.0 誤答例 メモ1はめあてに取り組んだ人数で、メモ2はめあて に取り組めなかった人数です。 それぞれのメモに示されている数値が、グラフのどの 部分に着目したものなのかを捉えて記述できていな いと考えられる。 正答 1と5 誤答例 3と4 二つのグラフではなく、グラフ2のみで判断している と考えられる。 ※H29年度から、市町村の正答率が整数で提供されたた め、誤答率と無解答率の数値は表示しておりません。 51.5 52 0 20 40 60 80 100 全国 枚方市 正答率 0.90 0.95 1.00 1.05 1.10 H19 H20 H21 H22 H25 H26 H27 H28 H29 H30 【学習指導要領の領域】(全国を1) 数と計算 量と測定 図形 数量関係 0.95 1.00 1.05 1.10 H19 H20 H21 H22 H25 H26 H27 H28 H29 H30 【評価の観点】(全国を1) 関心・意欲・態度 数学的な見方や考え方 技能 知識・理解 0% 2% 4% 6% 8% 10% 12% 14% 16% 18% 20% 0問 1問 2問 3問 4問 5問 6問 7問 8問 9問 10問 枚方市 全国 -◆- 正答率 無解答率 枚方市 51.5 13.8 全国 48.2 14.4

1(2)

1(1)

3(1)

40%以下は全国を下回り、80%以上は全国を下回った。

※40%以下の数値は低い方が、80%以上の数値は高い方が結果が良好となります。 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4 H19 H20 H21 H22 H25 H26 H27 H28 H29 H30 0~40% 80~100%

(5)

<今後に向けて>

※( )内は設問番号を示しています。

○実験結果を基に分析して考察し、その内容を記述する指導の充

実(2より)

実験結果を整理して、考えの根拠となる事実を明確にすることが大切である。事 実(条件と結果)と、その解釈(結果から考えられること)の両方を整理して説明 する学習活動を取り入れていく。

○学んだことを基にしたものづくりへの適用ができるようにす

る指導の充実(3より)

ものづくりの目的や獲得した知識をものづくりにどう活用するかを明らかにする とともに、できたものが目的にあったものになっているかを振り返り、設定した目 的に対して、計測し、制御する学習活動を取り入れていく。

○実験結果を基に分析し、問題に正対したまとめができるように

する指導の充実(4より)

問題解決の様々な場面で自分の考えを表現したり、他者の考えを聞き、それを基 に自分の考えを振り返ったり、見直したりするなどの話合いを重視した学習活動を 取り入れていく。 ◆どの領域も全国を下回り、課題が見られた。 ◆H27 年度から、「物質」「地球」の領域で上昇傾向が見られ、「エネ ルギー」「生命」で低下傾向が見られた。 ◆「技能」は全国を上回った。 ◆「思考・表現」が全国を下回るとともに、H27 年度より低下して おり、課題が見られた。 (※「関心・意欲・態度」はH27 設問無し)

(領域)全ての領域において全国を下回った。

◆40%以下の割合は、全国を上回っている。 ◆80%以上の割合は、全国を下回っている。

枚方市のこれまでの取組を踏まえ、成果や課題があった設問について掲載をしています。

※縦軸は正答数の割合(%)、横軸は設問数を表しています。 ◆枚方市、全国ともに11 問正解の児童の割合が最も多い。 ◆正答率80%以上(正答数13 問以上)の児童が、全国を下回っている。 ◆正答率40%以下(正答数6問以下)の児童が、全国を上回っている。

正答数の分布は、11 問を頂点とした山型を描いている。

平均正答率は、全国を下回った。

◆全国の平均正答率が 60.3%であるのに対し、枚方市は 59%で全 国を若干下回り、課題が見られた。

(観点)「技能」において全国を上回った。

全国学力・学習状況調査 学力調査結果報告 ※縦軸は正答数の割合(%)、横軸は設問数を表しています。

2つの異なる方法の実験結果を分析して考察できるかについ

て正答率が高く、成果が見られた。

正答率 無解答率 枚方市 87.9 0.8 全国 89.4 0.6

ろ過の適切な操作方法を身につけているかについて、全国

と比べ正答率が高く、成果が見られた。

正答 4 正答率 無解答率 枚方市 72.5 0.7 全国 71.1 0.5

成果があった設問(正答率の高い設問)

課題があった設問(正答率の低い設問)

正答率 無解答率 枚方市 21.1 1.3 全国 20.1 1.0 誤答例 2 ガラス棒でろうとの穴がふさがれてしまう など、ガラス棒を使用する意味の理解を伴っ た適切な操作が身についていないと考えら れる。

一度に流す水の量と棒の様子との関係から、大雨が降って流れる水の量が増えたときの地面の削られ方を選び、選んだわけを

書くことについて、正答率が2割と低く、課題が見られた。

正答 1 選んだ理由例 2本のペットボトルの水を同時に流して、水の量を増や すと、みぞの曲がっているところの外側と内側の両方と も棒が倒れたから。 誤答例 3 選んだ理由例 一度に流す水の量を増やすと、みぞの外側の棒はたおれ、みぞの内側の棒は残ると思うから。 川の曲がっている外側は流れが速く岸が侵食され、内側では流れが遅く運搬された土が堆積している 場合が多いという、これまでの学習を通して獲得した知識を基に構想を行っていると考えられる。 ※H29年度から、市町村の正答率が整数で提供されたた め、誤答率と無解答率の数値は表示しておりません。 60.3 59 0 20 40 60 80 100 全国 枚方市 正答率 0% 2% 4% 6% 8% 10% 12% 14% 16% 18% 20% 0 問 1 問 2 問 3 問 4 問 5 問 6 問 7 問 8 問 9 問 10 問 11 問 12 問 13 問 14 問 15 問 16 問 枚方市 全国 -◆- 0.90 0.95 1.00 1.05 H19 H20 H21 H22 H25 H26 H27 H28 H29 H30 【学習指導要領の領域】(全国を1) 物質 エネルギー 生命 地球 0.90 0.95 1.00 1.05 H19 H20 H21 H22 H25 H26 H27 H28 H29 H30 【評価の観点】(全国を1) 関心・意欲・態度 思考・表現 技能 知識・理解

4(1)

4(2)

正答 2 誤答例 1

2(3)

40%以下は全国を上回り、80%以上は全国を下回った。

※40%以下の数値は低い方が、80%以上の数値は高い方が結果が良好となります。 ※H27 年度は、全国の数値がないため、記載しておりません。 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4 H30 0~40% 80~100%

参照

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