≪平成
16
年度評価≫
武
【
目
次
】
Ⅰ.平成16年度改革に関する評価結果報告
1. 本委員会の根拠と所管事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
2. 評価の方法 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
3. 総合評価・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
① 新たな子育て施策への取組に対する評価・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
② 認可保育園の保育の質の向上の取組に対する評価・・・・・・・・・・・・・・ 2
③ 公立保育園の効率的経営の取組に対する評価・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
4. 評価の詳細・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3
別添1 検証の視点(仮称)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44
平成17年8月8日
平成16年度改革に関する評価結果報告
武蔵野市公立保育園改革評価委員会
武蔵野市公立保育園改革評価委員会設置要綱第2条に基づき、平成16年度の公立保育園
改革の取組の評価を以下のとおり報告する。
1.本委員会の根拠と所管事項
本委員会は、武蔵野市公立保育園改革評価委員会設置要綱に基づいて設置されたもので
あり、その所管事項は、武蔵野市公立保育園改革計画(平成16年2月2日策定。以下「改
革計画」という。)に基づく改革による①新たな子育て施策への取組、②認可保育園の保育
の質の向上への取組、及び、③公立保育園の効率的経営への取組(以下、これらの項目を
「3項目」と総称する。)、について、年度ごとに評価することである。
2.評価の方法
本委員会の所管事項は、上記1.で述べたように、3項目について評価することである
が、3項目はいずれも抽象度が高く、直接評価することが困難であるため、まず、より具
体化された細目的事項について評価を行い、そこから得られた知見を総合して3項目の評
価を行うという手続をとった。本報告の3.が「総合評価」と銘打たれている所以である。
この場合、「より具体化された細目的事項」をどのように設定するのか自体が問題となる
が、改革計画において改革の具体的な施策・指針が掲げられているので、これらを合計 42
の項目(以下「改革項目」という。)に再編成して用いることとした。本報告のうち「4.
評価の詳細」は、各改革項目の評価を一覧できる形にしたものである。
各改革項目の評価に当たっては、具体的な進捗状況について事務局から報告及び資料の
提供(資料1∼31)を受けるとともに、本委員会独自のアンケート調査も実施した(資料
32∼34)。
改革計画は、3か年にわたる計画であるから、全体的な評価は、最終報告(平成18年度
の評価)をもって行うことになる。したがって、本年度の評価は、暫定的なものであり、
今後、評価の方法や手続に変更が加えられる可能性があることを付言する。
注) 評価の過程で、改革の目的の達成度を測る視点の共通化を図るため、24 項目の「検
証の視点」(仮称)(別添1)を作成した。この「検証の視点」は、改革の主たる対象であ
る保育園等への質問という形で設定し、改革項目との関連は別添2の「改革項目と検証の
-視点のクロス表」のとおりである。「検証の視点」については今後も見直しをしながら、最
終的な評価に向けて活用していくつもりである。
3.総合評価
① 新たな子育て施策への取組に対する評価
新たな子育て施策への取組は、おおむね計画どおり実施されているが、休日保育の検
討はなされていない。
② 認可保育園の保育の質の向上の取組に対する評価
保育の質の向上の取組は、保育園における食の品質基準の作成を除き、各取組とも概
ね計画どおり実施されている。園長以外の経営幹部層への保育経営に関する研修は急
務である。
③ 公立保育園の効率的経営の取組に対する評価
効率的経営に関する取組は、概ね計画どおり実施されているが、用務職員の嘱託職
員化は2名にとどまり、給食調理職員は6名の減員にとどまっている。
認可保育園の受益者負担の観点からの保育料の見直しと併せた、認可外保育施設利
4.評価の詳細
改革項目
1
保育士の職員体制の見直し
具体的行動目標 現在、国・都の保育士配置基準に上乗せをして定めている市の年齢
別配置基準の他に加配している保育士の定数を 16 年度までに削減
する。
・0歳児9名定員の園への加配保育士3名。
・2階建ての保育園に加配している保育士9名。
行動目標の進捗状況 平成 16 年4月に0歳児加配保育士3名、2階保育士9名の定数減
を実施。これに伴い、保育士アルバイト15名(0 歳加配分 3 名、
2階保育士分9名、その他3名)を配置。
評価 目標どおりの職員定数減がなされた。削減された予算は、他の児
童福祉施策に向けられていると考えられる。
参考とした資料 4 改革実施前後の公立保育園運営経費比較
5 保育所入所児童とそれ以外の未就学児童にかかるコスト比較
6 市内民間保育園および他市保育園との運営費比較
13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設置
について
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
-改革項目
2
用務職員の嘱託化
具体的行動目標 9園のうち5園において、嘱託職員によって行われている用務業務
について、未実施の4園についても 16 年度までに嘱託職員により
行うこととする。
行動目標の進捗状況 平成 16 年4月に用務正規職員4名の定数減を実施。ただし、嘱託
職員化は2名にとどまっている。
評価 用務職員の全園嘱託職員化が目標であったが、定数上は全園の嘱
託化がなされたものの、実際は2園で正規職員が配置されている。
コ ス ト の 削 減 は 他 の 児 童 福 祉 施 策 に 向 け ら れ て い る と 考 え ら れ
る。
参考とした資料 4 改革実施前後の公立保育園運営経費比較
5 保育所入所児童とそれ以外の未就学児童にかかるコスト比較
6 市内民間保育園および他市保育園との運営費比較
13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設置
について
改革項目
3
給食調理の体制の見直し(一部嘱託化)
具体的行動目標 16 年度に給食調理職員9名の定数減、嘱託職員等を配置、17 年度
に給食調理職員8名の定数減、栄養士の全園配置を行う。
*調理業務省力化のため設備投資等を併せて検討する。
行動目標の進捗状況 平成 16 年4月に給食調理職員 9 名の定数を減ずる一方で、欠勤等
代替調理員3名を配置(純減 6 名)。正職減員に伴い、嘱託職員を
各園2名ずつ配置済み。
*調理業務省力化のため、各園に食器洗浄機を設置。
評価 給食調理職員 9 名は目標どおり定数上は減員しているが、病欠等
の代替職員 3 名を過員配置しているので、実際の正規職員数は 6
名の減にとどまっている。
食器洗浄機設置による業務の改善が図られていることが職員アン
ケートからもうかがえる。
参考とした資料 4 改革実施前後の公立保育園運営経費比較
5 保育所入所児童とそれ以外の未就学児童にかかるコスト比較
6 市内民間保育園および他市保育園との運営費比較
13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設置
について
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
-改革項目
4
保育課管理係職員定数削減(事務嘱託化)
具体的行動目標 保育園における事務の負担を軽減するため、16 年度より各園に事
務嘱託職員を配置する。
併せて、現在、保育課管理係で行っている保育園運営にかかる事務
の効率化・迅速化を図るため、17・18 年度で保育課管理係一般事務
職員2名を削減し、事務を移管する。
行動目標の進捗状況 平成 16 年4月に全園に事務嘱託各1名( 半日勤務) を配置。これま
で保育課管理係又は園長が行っていた一部事務(消耗品購入等の伝
票作成や職員出欠勤報告等)に関する研修を行いながら、平成 18
年度の完全事務移管に向けて準備中。これにより平成 17・18 年度に
保育課管理係一般事務1名ずつ減の予定。
評価 目標どおり全園に事務嘱託職員が配置され、管理係からの事務の
移管が進んでいる。園長へのアンケートによると、消耗品の迅速・
的確な購入など評価されている。
参考とした資料 4 改革実施前後の公立保育園運営経費比較
5 保育所入所児童とそれ以外の未就学児童にかかるコスト比較
6 市内民間保育園および他市保育園との運営費比較
13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設置
について
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
改革項目
5
保育所子育て支援事業の充実
具体的行動目標 家庭保育を行っている親を支援するため、相談事業、園庭開放、体
験保育などを中心に、地域の実情に応じた事業を行う。
行動目標の進捗状況 平成 16 年4月より新たに各園の副園長および保育課地域子育て支
援推進担当で構成する子育て支援担当者会を設置。同会で、各園で
実施している子育て支援事業の取組や課題を検討した。地域子育て
支援推進担当により子育て中の市民にアンケート調査を実施し、現
状把握、課題の分析を行い、今後の保育園での子育て支援施策の提
案がなされた。
評価 職員アンケートから、多くの職員が各園ごとの目標・課題を挙げ
ている。例えば、意識的に地域の親、子どもたちに声をかけてい
る。育児についての情報はたくさんあるものの子どもを目の前に
して悩んでいる姿がある。などの記載がある。
参考とした資料 5 保育所入所児童とそれ以外の未就学児童にかかるコスト比較
7 公立保育園における予算管理の体制作り
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
20 武蔵野市子育て支援事業アンケート調査報告書
21 ひまわりママ事業報告書
22 子育てSOS支援センターの相談実績
23 『0123』施設利用状況
24 公立保育園子育て支援事業利用者アンケートまとめ
25 平成16年度公立保育園子育て支援事業参加者集計
26 こどもテンミリオンハウスあおば利用実績
27 平成16年度『0123』アンケート調査結果
28 平成16年度個別事務事業評価シート
29 保育サービス講習会講座日程および内容
30 人材育成の状況
31 平成16年度子育て支援担当者会における検討内容
-改革項目
6
地域子育て支援推進担当者を配置
具体的行動目標 16 年度、保育課に地域子育て支援推進担当者を配置し、公立保育
園においては副園長を子育て支援担当者として位置付け、連携によ
り子育て支援事業の充実を図り、親育てのための事業や地域ボラン
ティアの育成を行う(1 年間の期限付き配置)。
行動目標の進捗状況 平成 16 年度は保育課内に3名( 保育士) の地域子育て支援推進担当
者を配置。平成 17 年度からは保育課に子育て推進担当として2名
( 保育士) を配置。
平成 16 年度に実施したアンケート調査等により子育ての実態をふ
まえ、平成 17 年度には市全体の子育て支援施策を視野においた施
策のあり方の方向性を出した上で、各種事業を展開していく予定。
評価 目標どおり地域子育て支援推進担当職員が配置され、地域子育て
支援の現状把握、ニーズ調査、施策のあり方の検討がなされたが、
地域ボランティアの育成の取組はされていない。
参考とした資料 5 保育所入所児童とそれ以外の未就学児童にかかるコスト比較
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
20 武蔵野市子育て支援事業アンケート調査報告書
21 ひまわりママ事業報告書
22 子育てSOS支援センターの相談実績
23 『0123』施設利用状況
24 公立保育園子育て支援事業利用者アンケートまとめ
25 平成16年度公立保育園子育て支援事業参加者集計
26 こどもテンミリオンハウスあおば利用実績
28 平成16年度個別事務事業評価シート
29 保育サービス講習会講座日程および内容
30 人材育成の状況
32 平成16年度子育て支援担当者会における検討内容
改革項目
7
一時保育事業の実施
具体的行動目標 家庭保育を行っている親を支援するため、16 年度から、緊急一時
保育、リフレッシュ目的の一時保育、定曜日及び短時間保育の3形
態を想定した事業を行う。
行動目標の進捗状況 平成 16 年6月より桜堤・境南第2保育園で一時保育を試行実施。平
成 17 年3月末現在、桜堤で 516 名、境南第2で 431 名の利用あ
り。平成 17 年度についても引き続き2園で試行実施の予定。
評価 目標どおり公立保育園2園で実施され、平成 16 年度は一日当たり
1 園約 2. 3 人の利用があった。
参考とした資料 5 保育所入所児童とそれ以外の未就学児童にかかるコスト比較
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
20 武蔵野市子育て支援事業アンケート調査報告書
21 ひまわりママ事業報告書
22 子育てSOS支援センターの相談実績
23 『0123』施設利用状況
24 公立保育園子育て支援事業利用者アンケートまとめ
25 平成16年度公立保育園子育て支援事業参加者集計
26 こどもテンミリオンハウスあおば利用実績
27 平成16年度『0123』アンケート調査結果
28 平成16年度個別事務事業評価シート
29 保育サービス講習会講座日程および内容
30 人材育成の状況
32 平成16年度子育て支援担当者会における検討内容
34 民間園長アンケート調査集計表
-改革項目
8
保育サービス第三者評価の実施
具体的行動目標 17 年度までに、全園で保育サービス第三者評価を受け、事業内容
の点検を行う(平成 15 年度に2園先行実施)。
また、17 年度より市独自の評価項目や評価の手法についての検討・
実施も行う。
行動目標の進捗状況 平成 16 年度は、東京都社会福祉協議会と子育て子育ち宝仙ネット
に評価を依頼し、4園(南・境・境南・吉祥寺)で実施。平成 17
年度当初に評価結果を公開予定。
平成 17 年度は、3園(千川・桜堤・境南第2)で実施予定。
評価 目標どおり4園が第三者評価を受審した。平成 15 年度に実施した
2 園では、指摘事項を受け止め、改善に取り組もうという意識が職
員アンケートからうかがえる。
参考とした資料 1 武蔵野市公立保育園改革評価委員会の活動状況
2 武蔵野市公立保育園改革庁内推進本部について
3 武蔵野市目標管理制度運用マニュアル
13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設
置について
16 公立保育園で公開している情報
17 第三者評価受審状況および評価結果
18 市と民間園との協力・連携について
20 武蔵野市子育て支援事業アンケート調査報告書
28 平成16年度個別事務事業評価シート
31 平成16年度子育て支援担当者会における検討内容
32 公立園職員アンケート調査集計表
33 公立園長アンケート調査集計表
改革項目
9
苦情解決のしくみづくり
具体的行動目標 保育園における苦情対応窓口は全職員であり、責任者は園長である
が、その体制によって解決が困難である場合等に、多様な苦情解決
窓口として 16 年度に第三者による窓口を整備する。
行動目標の進捗状況 武蔵野市権利擁護支援事業の一環として、平成 16 月4月より( 財)
福祉公社に認可保育所利用者を対象とした第三者苦情解決窓口を
設置。保護者にも仕組みを案内。これまでの利用件数はゼロ。
評価 目標どおり第三者苦情解決窓口を設置しているが、相談実績がな
い。
参考とした資料 1 武蔵野市公立保育園改革評価委員会の活動状況
2 武蔵野市公立保育園改革庁内推進本部について
3 武蔵野市目標管理制度運用マニュアル
13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設
置について
18 市と民間園との協力・連携について
28 平成16年度個別事務事業評価シート
31 平成16年度子育て支援担当者会における検討内容
32 公立園職員アンケート調査集計表
33 公立園長アンケート調査集計表
34 民間園長アンケート調査集計表
-改革項目
10
保育園における食の品質基準の作成
具体的行動目標 16 年度に衛生管理、食材、献立、調理方法、保育との関係や食に
関する啓発など、保育園における給食の品質を保障するための基準
を作成する。
行動目標の進捗状況 平成 16 年5月より調理の検証会議( 園長・各園調理職員代表・栄養
士・保育課管理係により構成) を設置し、検討を行った。
平成 17 年度には、市独自の保育園給食の品質基準を提示の予定。
評価 保育園利用者・職員、どちらにも有用な公正な基準作成が急がれ
る。
参考とした資料 1 武蔵野市公立保育園改革評価委員会の活動状況
2 武蔵野市公立保育園改革庁内推進本部について
3 武蔵野市目標管理制度運用マニュアル
13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設
置について
18 市と民間園との協力・連携について
32 公立園職員アンケート調査集計表
33 公立園長アンケート調査集計表
改革項目
11
市独自の保育関係ガイドラインの作成
具体的行動目標 17・18 年度で市独自の保育に関するガイドラインを作成する。
行動目標の進捗状況 平成 17 年度に検討チームを設置し、標準モデルを作成予定。
評価 保育のガイドラインの作成は平成 17 年以降の課題とされている。
参考とした資料 1 武蔵野市公立保育園改革評価委員会の活動状況
2 武蔵野市公立保育園改革庁内推進本部について
3 武蔵野市目標管理制度運用マニュアル
13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設
置について
18 市と民間園との協力・連携について
32 公立園職員アンケート調査集計表
33 公立園長アンケート調査集計表
34 民間園長アンケート調査集計表
-改革項目
12
保育園運営に関する情報公開の推進
具体的行動目標 第三者評価の結果など保育園の運営に関する情報公開を質的に向
上させるとともに、保育園と保育園利用児童保護者とともに園づく
りを行う仕組みの検討を 16 年度に行う。
行動目標の進捗状況 平成 15 年度に行った第三者評価の結果をネット上(福祉ナビゲー
ション)で公開済。平成 16 年度に実施した評価結果も順次公開予
定。園づくりのしくみについては、現在、各園の状況に応じて検討・
一部の園では取組を始めている。また、職員アンケートによると、
園の状況を保護者に理解してもらう取組として、懇談会等の会議の
出席や印刷物の配布等がされている。
評価 第三者評価の受審結果は公開がされている。改革前に比べ保護者
への情報提供を積極的に行っていることがうかがえる。
参考とした資料 1 武蔵野市公立保育園改革評価委員会の活動状況
2 武蔵野市公立保育園改革庁内推進本部について
3 武蔵野市目標管理制度運用マニュアル
9 パート賃金予算執行状況表
10 公立保育園運営事業 消耗品費予算執行状況表
13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設
置について
16 公立保育園で公開している情報
17 第三者評価受審状況および評価結果
32 公立園職員アンケート調査集計表
改革項目
13
園の運営に関する園長の裁量の拡大
具体的行動目標 保育事業や施設管理、職員の勤務条件など、地域や園の実状に合わ
せた保育が柔軟に行えるよう、16 年度に園長の権限と責任の範囲
の拡大を検討する。
行動目標の進捗状況 平成 17 年 1 月より物品(5万円未満)の購入等に関する決裁区分
を園長権限に移行済み。実際に伝票の作成を保育園で実施してい
る。
評価 パート・アルバイトの雇用や園での物品購入などで園長の裁量の
拡大がされている。園長アンケートによると、効果をあげている
との意見が多い。
参考とした資料 7 公立保育園における予算管理の体制作り
8 公立保育園における物品購入の流れ
32 公立園職員アンケート調査集計表
33 公立園長アンケート調査集計表
-改革項目
14
アルバイト・パート職員等の雇用体制
具体的行動目標 非常勤職員の雇用について園長が決定し、柔軟な対応のとれる体制
とする。(16 年度試行、17 年度本格実施)
行動目標の進捗状況 平成 16 年度は試行としてパート職員予算を各園に分配し、園長権
限によりパート職員の雇用を可能にした。平成 17 年度は、平成 16
年度の実績を踏まえ、本格実施。
評価 パート職員の雇用は園での直接雇用体制となっており、園長アン
ケートによると、全ての園で効果があったとしている。しかし、
短時間の勤務体制などの課題もある。
参考とした資料 4 改革実施前後の公立保育園運営経費比較
6 市内民間保育園および他市保育園との運営費比較
7 公立保育園における予算管理の体制作り
32 公立園職員アンケート調査集計表
改革項目
15
予算執行管理
具体的行動目標 非常勤職員の執行管理を含む保育園に係る予算執行について園で
対応することにより、園の特性を活かした運営を行う。(16 年度試
行、17 年度本格実施)
行動目標の進捗状況 各園で予算管理が自律的に行えるように、平成 16 年度より物品や
パート賃金等の予算執行管理事務について事務嘱託に研修を実施。
平成 17 年度より本格実施。
評価 平成 16 年度において計画通り実行されている。
参考とした資料 6 市内民間保育園および他市保育園との運営費比較
7 公立保育園における予算管理の体制作り
32 公立園職員アンケート調査集計表
33 公立園長アンケート調査集計表
-改革項目
16
各職の役割分担等の見直し
具体的行動目標 自律的な経営を行えるよう、16 年度に園長・副園長・保育士の権
限・役割を見直し、明文化するとともに、嘱託職員・非常勤職員等
の役割を見直す。
行動目標の進捗状況 平成 16 年度より各園ごとに独自の分担表を作成。
評価 職員アンケートによると役割分担の見直しがなされつつあること
がうかがわれる。
参考とした資料 32 公立園職員アンケート調査集計表
改革項目
17
研修制度の見直し
具体的行動目標 保育園職員の研修制度を見直し、新たな課題や地域のニーズにあっ
た体系に再編する。(16 年度見直し、17 年度実施)
行動目標の進捗状況 平成 16 年度中に、保育課長・園長・管理係長による検討チームで
研修体系を見直し、平成 17 年度より新たな研修体系を実施予定。
評価 目標どおり実行されている。
参考とした資料 11 保育園保育士の研修体系
12 武蔵野市保育非常勤職員OJTシート
32 公立園職員アンケート調査集計表
33 公立園長アンケート調査集計表
-改革項目
18
カウンセリング研修
具体的行動目標 16 年度より、家族コンサルテーション向上のため、各園の子育て
支援担当者を中心に研修に参加させる。また、対人関係コミュニケ
ーション能力向上のための研修を、非常勤職員も含め計画的に実施
する。
行動目標の進捗状況 平成 16 年度は、保育士 14 名を対象にしたカウンセリング研修( 全
4回) を実施。
地域子育て支援推進担当者 3 名が、地域子育て支援研修に参加、保
育士 4 名が子どもと親を支える子育て支援研修等に参加。
評価 職員アンケートによれば研修の成果が園で共有化されていること
がうかがわれる。
参考とした資料 11 保育園保育士の研修体系
12 武蔵野市保育非常勤職員OJTシート
13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
32 公立園職員アンケート調査集計表
改革項目
19
先進施設への派遣研修
具体的行動目標 公立・民間を問わず、先進的な取組を行っている保育関係施設に対
し、保育士等の長期派遣研修を 16 年度より実施する。
行動目標の進捗状況 平成 16 年4月より 0123 吉祥寺へ 3 ヶ月、7月よりせいがの森保育
園( 八王子市) へ 3 ヶ月、10 月よりバオバブ保育園( 多摩市) へ 2 ヶ
月、11 月よりききょう保育園( 町田市) へ 1 ヶ月、1月よりせいが
の森保育園( 八王子市) へ 3 ヶ月、各保育士1名を派遣。
評価 アンケートによれば、園長は効果があったと評価している。職員
アンケートによれば研修中の保育園の人員態勢は負担となったと
いう意見がある。
参考とした資料 32 公立園職員アンケート調査集計表
33 公立園長アンケート調査集計表
-改革項目
20
保育園経営に関する研修
具体的行動目標 経営幹部層(主任職以上)を対象に、16 年度より保育園経営・運
営に関する実践的な研修に参加させる。
行動目標の進捗状況 16 年 5 月、園長を対象に福祉経営研修を実施。
副園長・主任職には、未実施である。
評価 副園長、主任のリーダー層への研修の実施が急務である。
参考とした資料 1 武蔵野市公立保育園改革評価委員会の活動状況
2 武蔵野市公立保育園改革庁内推進本部について
3 武蔵野市目標管理制度運用マニュアル
7 公立保育園における予算管理の体制作り
9 パート賃金予算執行状況表
10 公立保育園運営事業 消耗品費予算執行状況
11 保育園保育士の研修体系
12 武蔵野市保育非常勤職員OJTシート
13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設
置について
28 平成16年度個別事務事業評価シート
31 平成16年度子育て支援担当者会における検討内容
32 公立園職員アンケート調査集計表
改革項目
21
一時保育事業の実施(7の再掲)
改革項目
22
保育所子育て支援事業の充実(5の再掲)
-改革項目
23
乳児受入れ拡大
具体的行動目標 各園の乳児保育室余裕面積の範囲内で、弾力化により受入れ拡大を
図る。また、受入れ拡大にあたっては、0・1歳児の年齢別定員の
統合も含めた乳児定数の変更や家庭福祉員制度などの認可外保育
施策との連携も視野に置き、保育の必要度の高い乳児の受入れ体制
の整備を行う。(平成18年度目標値 0∼3歳児 25名増)
行動目標の進捗状況 保育課内ワーキング( 事務職3名・保育士1名)で検討を行い、平
成 17 年度より弾力化により入所枠の拡大を実施(公立園:1歳児
12 名、3歳児8名)。
評価 進捗がうかがわれる。
参考とした資料 4 改革実施前後の公立保育園運営経費比較
5 保育所入所児童とそれ以外の未就学児童にかかるコスト比較
6 市内民間保育園および他市保育園との運営費比較
改革項目
24
障害児保育の全園実施
具体的行動目標 現在6園を指定園として実施している障害児保育を全園で実施し、
各園2名の受入れが可能な体制を整える。(平成 16 年度より実施)
行動目標の進捗状況 平成 16 年4月より全園において各2名ずつの受入れ体制を整え
た。平成 16 年度は 11 名の受入れ、平成 17 年度も 11 名の受入れを
実施。
評価 目標どおり実行されている。
参考とした資料 4 改革実施前後の公立保育園運営経費比較
6 市内民間保育園および他市保育園との運営費比較
13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設
置について
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
-改革項目
25
家庭における食の充実支援
具体的行動目標 家庭における食が大切にされるよう、保育園配置の栄養士を充実・
活用して、情報提供などの啓発や調理体験、講座などの機会提供を
中心に充実をはかる。(平成 17 年度より栄養士を全園に配置)
行動目標の進捗状況 平成 17 年度より栄養士を全園配置し、家庭における食の充実支援
を図る予定。
評価 平成 16 年度は従前どおりの支援が行われた。
参考とした資料 13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設
置について
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
20 武蔵野市子育て支援事業アンケート調査報告書
21 ひまわりママ事業報告書
22 子育てSOS支援センターの相談実績
23 『0123』施設利用状況
24 公立保育園子育て支援事業利用者アンケートまとめ
25 平成16年度公立保育園子育て支援事業参加者集計
26 こどもテンミリオンハウスあおば利用実績
27 平成16年度『0123』アンケート調査結果
28 平成16年度個別事務事業評価シート
29 保育サービス講習会講座日程および内容
30 人材育成の状況
改革項目
26
休日保育事業の検討
具体的行動目標 就労形態の多様化に対応するため、休日保育事業についても検討を
行う。(平成 16 年度に検討)
行動目標の進捗状況 平成 17 年度中に保育課内ワーキングで事業検討予定
評価 平成 16 年度に検討予定であったが、検討がなされていない。
参考とした資料 13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設
置について
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
-改革項目
27
民間保育園における事業(各保育園の実情を踏まえ地域のニ
ーズに応じて実施)
具体的行動目標 乳児受入れ拡大。(平成18年度目標値0∼3歳児 10名増)
行動目標の進捗状況 平成 16 年4月より全園で受入可能な体制を整備。
受入れ人数については、園ごとの対応となるが、平成 17 年度は、
3園で8名の受入れを実施。
評価 進捗がうかがわれる。
参考とした資料 13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設
置について
18 市と民間園との協力・連携について
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
改革項目
28
民間保育園における事業(各保育園の実情を踏まえ地域のニ
ーズに応じて実施)
具体的行動目標 一時保育の実施。(平成 16 年度中に1園)
行動目標の進捗状況 平成 16 年 10 月より西久保保育園で実施。平成 17 年3月末現
在で 214 名の利用。
評価 目標どおり実行されている。
参考とした資料 18 市と民間園との協力・連携について
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
20 武蔵野市子育て支援事業アンケート調査報告書
21 ひまわりママ事業報告書
22 子育て SOS 支援センターの相談実績
23 『0123』施設利用状況
24 公立保育園子育て支援事業利用者アンケートまとめ
25 平成16年度公立保育園子育て支援事業参加者集計
26 こどもテンミリオンハウスあおば利用実績
27 平成16年度『0123』アンケート調査結果
28 平成16年度個別事務事業評価シート
29 保育サービス講習会講座日程および内容
30 人材育成の状況
34 民間園長アンケート調査集計表
-改革項目
29
民間保育園における事業(各保育園の実情を踏まえ地域のニ
ーズに応じて実施)
具体的行動目標 産休明け保育。(平成 16 年度に3園)
行動目標の進捗状況 平成 16 年4月より武蔵野赤十字保育園、西久保保育園、ありんこ
保育園で実施。
評価 目標どおり実行されている。
参考とした資料 18 市と民間園との協力・連携について
改革項目
30
民間保育園における事業(各保育園の実情を踏まえ地域のニ
ーズに応じて実施)
具体的行動目標 障害児保育の実施。(平成 16 年度より全園で受入れ可能な体制を整
備)
行動目標の進捗状況 平成 16 年4月より全園で受入可能な体制を整備。
受入れ人数については、園ごとの対応となるが、平成 17 年度は、
3園で5名の受入れを実施。
評価 目標どおり実行されている。
参考とした資料 13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設
置について
18 市と民間園との協力・連携について
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
34 民間園長アンケート調査集計表
-改革項目
31
民間保育園における事業(各保育園の実情を踏まえ地域のニ
ーズに応じて実施)
具体的行動目標 保育所子育て支援事業の充実。
行動目標の進捗状況 市が発行する子育て支援事業紹介のチラシに民間園での事業を紹
介。
平成 17 年度に民間園で実施する地域子育て支援事業に対する補助
金を予算化する。
評価 進捗がうかがわれる。
参考とした資料 13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設
置について
18 市と民間園との協力・連携について
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
20 武蔵野市子育て支援事業アンケート調査報告書
21 ひまわりママ事業報告書
22 子育てSOS支援センターの相談実績
23 『0123』施設利用状況
24 公立保育園子育て支援事業利用者アンケートまとめ
25 平成16年度公立保育園子育て支援事業参加者集計
26 こどもテンミリオンハウスあおば利用実績
27 平成16年度『0123』アンケート調査結果
28 平成16年度個別事務事業評価シート
29 保育サービス講習会講座日程および内容
30 人材育成の状況
改革項目
32
民間保育園における事業(各保育園の実情を踏まえ地域のニ
ーズに応じて実施)
具体的行動目標 家庭における食の充実支援。
行動目標の進捗状況 平成 17 年度の栄養士全園配置による食育の実践及び食の品質基準
(ガイドライン)を参考とした民間各園における食育の取組を検討
予定。
評価 平成 17 年度以降実施の予定である。
参考とした資料 18 市と民間園との協力・連携について
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
20 武蔵野市子育て支援事業アンケート調査報告書
29 保育サービス講習会講座日程および内容
30 人材育成の状況
34 民間園長アンケート調査集計表
-改革項目
33
子育てSOS支援センターの開設
行動目標の進捗状況 児童家庭相談室と併合し、子ども家庭課内に子育てSOS支援セン
ターを平成 16 年2月設置。保育士2名、事務職1名、嘱託職員4
名による体制。2, 847 件の相談に応じた。子育て支援ネットワーク
を構築し、セーフティネットの充実を図った。
評価 目標どおり開設され運営されている。
保育園との連携も図られている。
参考とした資料 5 保育所入所児童とそれ以外の未就学児童にかかるコスト比較
18 市と民間園との協力・連携について
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
20 武蔵野市子育て支援事業アンケート調査報告書
21 ひまわりママ事業報告書
22 子育て SOS 支援センターの相談実績
23 『0123』施設利用状況
24 公立保育園子育て支援事業利用者アンケートまとめ
25 平成16年度公立保育園子育て支援事業参加者集計
26 こどもテンミリオンハウスあおば利用実績
27 平成16年度『0123』アンケート調査結果
28 平成16年度個別事務事業評価シート
29 保育サービス講習会講座日程および内容
30 人材育成の状況
改革項目
34
こどもテンミリオンハウスや認可外保育施設などを活用した
一時保育の拡充
行動目標の進捗状況 平成 17 年3月に、高齢者福祉課との合同プロジェクトにて世代間
交流型のテンミリオンハウス「花時計」を境南町に開設。
評価 こどもテンミリオンハウスでは、平成 16 年度は従前どおり一時保
育が行われている。
参考とした資料 5 保育所入所児童とそれ以外の未就学児童にかかるコスト比較
20 武蔵野市子育て支援事業アンケート調査報告書
21 ひまわりママ事業報告書
22 子育て SOS 支援センターの相談実績
23 『0123』施設利用状況
24 公立保育園子育て支援事業利用者アンケートまとめ
25 平成16年度公立保育園子育て支援事業参加者集計
26 こどもテンミリオンハウスあおば利用実績
27 平成16年度『0123』アンケート調査結果
28 平成16年度個別事務事業評価シート
29 保育サービス講習会講座日程および内容
30 人材育成の状況
-改革項目
35
家庭福祉員制度の拡充
行動目標の進捗状況 現在5名のところを平成 18 年度までに9名に拡充の予定。
制度については、平成 17 年度より委託料の増額、補助金の新設を
実施予定。
評価 平成 17 年度以降実施の予定である。
参考とした資料 5 保育所入所児童とそれ以外の未就学児童にかかるコスト比較
改革項目
36
共助による子育て支援リーダー養成事業の実施
行動目標の進捗状況 平成 16 年度は保育課内に3名( 保育士) の地域子育て支援推進担当
者を配置。平成 17 年度からは保育課に子育て推進担当として2名
( 保育士) を配置。
平成 16 年度に実施したアンケート調査等により子育ての実態をふ
まえ、平成 17 年度には市全体の子育て支援施策を視野においた施
策のあり方の方向性を出した上で、各種事業を展開していく予定。
評価 平成 17 年度以降実施の予定である。
参考とした資料 5 保育所入所児童とそれ以外の未就学児童にかかるコスト比較
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
20 武蔵野市子育て支援事業アンケート調査報告書
21 ひまわりママ事業報告書
22 子育て SOS 支援センターの相談実績
23 『0123』施設利用状況
24 公立保育園子育て支援事業利用者アンケートまとめ
25 平成16年度公立保育園子育て支援事業参加者集計
26 こどもテンミリオンハウスあおば利用実績
27 平成16年度『0123』アンケート調査結果
28 平成16年度個別事務事業評価シート
29 保育サービス講習会講座日程および内容
30 人材育成の状況
-改革項目
37
産後の支援制度の検討
行動目標の進捗状況 平成 16 年 12 月から産後支援ヘルパー事業を、NPO法人ひまわりマ
マに委託し試行的に実施。平成 17 年 3 月末現在 36 名の利用登録。
平成 17 年度も 18 年度の本格実施に向け引き続き試行実施の予定。
評価 平成 16 年度において検討し、試行が行われている。
参考とした資料 5 保育所入所児童とそれ以外の未就学児童にかかるコスト比較
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
20 武蔵野市子育て支援事業アンケート調査報告書
21 ひまわりママ事業報告書
22 子育て SOS 支援センターの相談実績
23 『0123』施設利用状況
24 公立保育園子育て支援事業利用者アンケートまとめ
25 平成16年度公立保育園子育て支援事業参加者集計
26 こどもテンミリオンハウスあおば利用実績
27 平成16年度『0123』アンケート調査結果
28 平成16年度個別事務事業評価シート
29 保育サービス講習会講座日程および内容
改革項目
38
ファミリーサポートセンターの設置検討
行動目標の進捗状況 現在、実態としてファミリーサポートセンター事業を実施している
NPO法人ひまわりママとの整合性を視野に国のファミリーサポ
ートセンター事業(補助対象事業)とするかを引き続き検討の予定
である。
評価 国の補助対象事業とするかの得失などを検討中である。
参考とした資料 5 保育所入所児童とそれ以外の未就学児童にかかるコスト比較
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
20 武蔵野市子育て支援事業アンケート調査報告書
21 ひまわりママ事業報告書
22 子育て SOS 支援センターの相談実績
23 『0123』施設利用状況
24 公立保育園子育て支援事業利用者アンケートまとめ
25 平成16年度公立保育園子育て支援事業参加者集計
26 こどもテンミリオンハウスあおば利用実績
27 平成16年度『0123』アンケート調査結果
28 平成16年度個別事務事業評価シート
29 保育サービス講習会講座日程および内容
30 人材育成の状況
-改革項目
39
保育施設や地域における子どもの安全の確保・防犯の取組
行動目標の進捗状況 平成 16 年度に桜堤・北町・境南第2の3園でモニターカメラ付オ
ートロック門扉設置。平成 17 年度は、残り6園に設置を予定。
評価 目標どおり実施されている。
参考とした資料 13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設置
について
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
20 武蔵野市子育て支援事業アンケート調査報告書
21 ひまわりママ事業報告書
22 子育て SOS 支援センターの相談実績
23 『0123』施設利用状況
24 公立保育園子育て支援事業利用者アンケートまとめ
25 平成16年度公立保育園子育て支援事業参加者集計
26 こどもテンミリオンハウスあおば利用実績
27 平成16年度『0123』アンケート調査結果
改革項目
40
保育施設における家族コンサルテーション機能の充実
行動目標の進捗状況 平成 16 年度は、保育士 14 名を対象にしたカウンセリング研修( 全
4回) を実施。
地域子育て支援推進担当者 3 名が、地域子育て支援研修に参加、保
育士 4 名が子どもと親を支える子育て支援研修等に参加。
評価 職員アンケートによれば、研修の成果が園で共有化されつつある
ことがうかがわれる。
参考とした資料 13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
15 市内認可保育園における苦情解決(対応)の第三者機関の設置
について
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
32 公立園職員アンケート調査集計表
33 公立園長アンケート調査集計表
-改革項目
41
認可外保育施設の利用者への負担軽減の検討
行動目標の進捗状況 平成 18 年度実施に向け、具体的方策を検討予定。
評価 未実施である。
改革項目
42
保育料の見直し
行動目標の進捗状況 平成 18 年度までに認可外保育施設利用者への負担軽減とあわせて
検討を予定。
評価 未実施である。
参考とした資料 5 保育所入所児童とそれ以外の未就学児童にかかるコスト比較
13 保育園サービス現況調査報告書
14 保育園関連の市長への手紙
19 子ども(未就学児)関連新規・拡充事業予算
-別添1
「検証の視点」(仮称)
1 園児の保護者は、改革計画を理解していますか。
2 公立保育園職員を含む保育課職員は、それぞれの役割や任務を十分に把握した上で、
効率的・効果的な保育が行えるような業務の見直しを行っていますか。
3 保育課及び公立保育園は、改革計画に基づいて組織ごとに目標・計画を定め、その
達成度合いを評価し、改善を図る仕組みとなっていますか。
4 改革前と比べて、公立保育園の運営経費は、どれくらい削減されましたか。
5 園児・家庭保育児童の1人あたりにかかるコスト比較は、改善される方向にありま
すか。
6 市内民間保育園及び他市の保育園の運営経費との比較における公立保育園の運営
コストは、改革前と比べて変化しましたか。
7 各公立保育園の予算管理が園単位で行われるようになったことが、効率的・効果的
な園運営に役立っていますか。
8 公立保育園職員に対して、保育園の効率的経営に関する情報がよく伝わる仕組みに
なっていますか。
9 市及び公立保育園リーダー層は、計画的に(個人別に目標を定めて取り組むなど)
公立保育園職員を含む保育課職員の能力開発に取り組み、その効果を上げていますか。
10 園児の保護者の満足度は、改革実施前と比較して維持・向上していますか。
11 公立保育園は、園児の保護者に対し、保育園の運営状況についての情報を公開・
伝達していますか。
12 公立保育園は、第三者評価を受けていますか。受けている場合、市及び公立保育
園は、その評価結果をどのように活用していますか。
13 公立保育園は、保育の質を向上させるために日常的に努力や工夫を行う仕組みを
取り入れていますか。また、その仕組みは現実に機能していますか。
14 市は、民間園とも協力・連携して保育の質の向上やサービスの拡充に努めていま
すか。
15 改革前と比べて、市及び公立保育園リーダー層は、自律的な園運営のための努力
をしていますか。
19 在園していない児童の保護者は、子育て支援施策への取り組みには満足をしてい
ますか。
20 市は、子育て支援施策への地域住民の参加を図っていますか。
21 市は、子育て支援施策が効率的・効果的に行われるような仕組みを用意していま
すか。
22 市は、新規の子育て施策の人材確保や教育に取り組み、効果を上げていますか。
23 公立保育園は、子育て支援事業の実施について、その状況・課題を把握し、改善
に努めていますか。
別添2
改革項目と検証の視点のクロス表
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42
市 公 立 保 育 園 1
・園児の保護者は、改革計画を理解しています か。
☆ ☆
・改革の必要性、改革を推進してい ることへの理解度
䆼説明会・懇談会等での説明状況(市とし
て、園として)
① 園児の保護者アンケート(H17以降の第 三者評価の利用者調査に盛り込むなど)
2
・公立保育園職員を含む保育課職員は、それぞ れの役割や任務を十分に把握した上で、効率的・ 効果的な保育が行えるような業務の見直しを行っ ていますか。
☆ ☆
・改革計画推進のための役割・任務 の認識度
・業務見直しの状況
① 園や職員アンケート(質問例:改革推進 におけるあなたの役割・任務は何ですか? そのためにとった行動について最近の具体 的な例をあげてください?また、その行動に ついて見直した例をあげてください?等)
● ●
3
・保育課及び公立保育園は、改革計画に基づい て組織ごとに目標・計画を定め、その達成度合い を評価し、改善を図る仕組みとなっていますか。
☆ ☆
・改善のしくみ充実度 ・成功事例数とその内容
䆼改革計画評価のスキームづくりと評価結
果(保育課・各園別?)
䆽公立保育園改革庁内推進本部の設置
䆾係長以上は目標管理制度での実施状況
(実践と見直し)
① 一般職員(リーダー層)への目標管理制 度の応用
※組織ごとになので、個人単位の評価は
不要か?
● ● ● ● ● ●
4
・改革前と比べて、公立保育園の運営経費は、ど れくらい削減されましたか。
☆
・運営経費削減額(保育士・用務・調 理などの人件費、消耗品費など)
䆼年度当初は予算ベース(H16評価はH16
とH17の予算比較)⇒9月議会後に決算 ベースで修正値を委員会に報告も検討
● ● ● ● ● ● ● ●
5
・園児・家庭保育児童の1人あたりにかかるコスト 比較は、改善される方向にありますか。
☆
・児童1人あたりにかかるコスト(園 児・家庭保育児童別)
䆼予算ベースで作成
※№4、17と整合
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
6
・市内民間保育園及び他市の保育園の運営経費 との比較における公立保育園の運営経費は、改 革前と比べて変化しましたか。
☆
・保育園の運営経費(市内民間保育 園、他区市比較)
䆼26市決算数値より集計
※全市H15ベース、当市はH17ベース(H16 分)を追加して比較
● ● ● ● ● ● ● ●
7
・各公立保育園の予算管理が園単位で行われる ようになったことが、効率的・効果的な園運営に役 立っていますか。
☆ ☆
・H16:体制づくりの進捗率(消耗品購 入のフローの変化、パート・アルバイ ト雇用決定・コーディネート方法等の 変化)
・H16∼:発注から納品までの早さ、仕 事のやりやすさ、園運営への効果 ・H17∼:消耗品やパートアルバイト人 件費削減策
・H16:
䆼体制作り進捗状況資料
・H17∼:
① 園長アンケート(発注から納品までの早 さ、仕事のやりやすさ、消耗品やパートアル バイト人件費削減・運用の工夫事例)
䆽伝票による発注から納品までの期間の
変化確認(モデル的に)
● ● ● ● ●
8
・公立保育園職員に対して、保育園の効率的経営 に関する情報がよく伝わる仕組みになっています か。
☆ ☆
・効率的経営情報の内容と数(頻 度)・
・効率的経営情報の伝達スピード (即時性)
䆼パート等職員賃金支出状況に関する園
長会議資料等
䆽園で直接確認できる情報一覧および各
情報ごとの即時性
(パート執行状況の確認、消耗品執行状況 の確認)
● ●
9
・市及び公立保育園リーダー層は、計画的に(個 人別に目標を定めて取り組むなど)公立保育園職 員を含む保育課職員の能力開発に取り組み、そ の効果を上げていますか。
※正職員と非正職員の両方が対象
☆ ☆
・H16:能力開発のしくみづくりの進捗 率
・H16∼(研修など実施の場合)能力 開発の目標達成度(年間・研修別)
䆼研修体系+OJTの見直しの進捗状況資
料
䆽非正職員:OJTチェックシートに基づく育
成実施状況(実施数・率、チェック数)、会議 や引継ぎなどによる子どもの姿などの情報 共有状況
① 能力開発評価(自己評価・他者評価など による・・・当面困難か?) ② 研修成果確認報告・ヒアリング(研修直 後、職場での活用状況 ※16年度は長期派 遣職員など)
● ● ● ●
10
・園児の保護者の満足度は、改革実施前と比較し て維持・向上していますか。
☆ ☆
・園児保護者の満足度、満足・不満 (苦情)の内容と件数
䆼H13満足度調査、H17以降の第三者評価
結果(平成16年度は4園)
䆽苦情資料(各園・保育課への苦情状況、
第三者委員(福祉公社)への申し立て状 況、市長への手紙など)
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●
11
・公立保育園は、園児の保護者に対し、保育園の 運営状況についての情報を公開・伝達しています か。
☆・公開している情報数とその内容
䆼保育課管轄の実績(第三者評価など)
① 園へのアンケート(各園における情報公 開・伝達の取組み)
● ●
・公立保育園は、第三者評価を受けていますか。
䆼第三者評価実績資料
産 後 の 支 援 制 度 の 充 実 子
育 て S O S 支 援 セ ン
ター
の 開 設
保 育 料 の 見 直 し
データ収集方法・所在 ●既にある情報を活用 ○新たに収集
フ
ァ
ミ リー
サ ポー
ト セ ン ター
の 設 置 検 討
子 ど も の 安 全 の 確 保
・ 防 犯 の 取 組 み
家 族 コ ン サ ル
テー
シ
ョ
ン の 充 実
認 可 外 保 育 施 設 利 用 者 へ の 負 担 軽 減
認 可 外 保 育 施 設 を 活 用 し た 一 時 保 育 実 施
家 庭 福 祉 員 制 度 の 拡
充 子
育 て 支 援 リー
ダー
養 成 事 業 の 実 施
民 間 園 に お け る 産 休 明 け 保 育 の 実 施
民 間 園 に お け る 障 害 児 保 育 の 実 施
民 間 園 に お け る 子 育 て 支 援 事 業 充 実
民 間 園 に お け る 家 庭 へ の 食 充 実 支 援 家
庭 に お け る 食 の 充 実 支 援
休 日 保 育 事 業 の 検 討
民 間 園 に お け る 乳 児 受 入 れ 拡 大
民 間 園 に お け る 一 時 保 育 の 実 施 一
時 保 育 事 業 の 実 施
保 育 所 子 育 て 支 援 事 業 の 充 実
乳 児 受 入 れ 拡 大
障 害 児 保 育 の 全 園 実 施 研
修 制 度 の 見 直 し
カ ウ ン セ リ ン グ 研 修
先 進 施 設 へ の 派 遣 研
修 保
育 園 経 営 に 関 す る 研 修 園
の 運 営 に 関 す る 園 長 の 裁 量 の 拡 大
ア ル バ イ ト ・ パー
ト
職 員 等 の 雇 用 体 制
予 算 執 行 管 理
各 職 の 役 割 分 担 等 の 見 直 し 苦
情 解 決 の し く み づ く り
保 育 園 に お け る 食 の 品 質 基 準 作 成
市 独 自 の 保 育 関 係 ガ イ ド ラ イ ン 作 成
保 育 園 運 営 に 関 す る 情 報 公 開 の 推 進 保
育 所 子 育 て 支 援 事 業 の 充 実
地 域 子 育 て 支 援 推 進 担 当 者 の 配 置
一 時 保 育 事 業 の 実 施
保 育
サー
ビ ス 第 三 者 評 価 の 実 施
効 率 化
改革項目
番 号
質問内容
評価主体
保 育 士 の 職 員 体 制 の 見 直 し
用 務 職 員 の 嘱 託 化
給 食 調 理 の 体 制 の 見 直 し
保 育 課 管 理 係 職 員 定 数 削 減
評価指標 分
類
共 通