2014年 5 月作成
市販直後調査
市販直後調査
成 2 6 年 5 月 ~ 成 2 6 年 1 1 月
-医薬品の適正使用 欠 い情報で 。必 読みください。-
新医薬品の 使用上の注意 の解説
抗ウイルス化学療法剤
劇薬 処方せ 医薬品 注意-医師等 処方せ よ 使用 こ
テノホビル ソプロキ ルフマル酸塩
警 告
本剤 含 B 型肝炎 対 治療 終了 た患者 肝炎 重度 急性増悪が報告さ い そ た B 型肝炎 対 治療 終了 場合 投与終了後少 く 数ヵ月間 患者 臨床症状 臨床検査値 観察 十分 行うこ 経過 応 B 型肝炎 対 再治療が必要
こ あ
禁 忌 次 患者 投与 いこ 本剤 成分 対 過敏症 既往歴 あ 患者
酸塩 以 TDF 米国Gilead Sciences 社 以
Gilead 社 開発 以 TFV 経口 あ
B 型肝炎 以 HBV DNA 逆転写活性 含 及び
免疫 全 1型 以 HIV-1 逆転写酵素 対 核酸系 選択的阻害薬 本邦 い TDF HIV-1感染症治療薬 日本 産業株式会社 開
発 既 錠 300mg 2004 3 承認 い 後
同社 開発 TDF及び ン 以 FTC 配合剤 あ
配合錠 2005 3 TDF FTC 及び 配
合剤 あ 配合錠 2013 3 い HIV-1感染症 効
能 効果 承認 い
B 型慢性肝疾患 以 CHB HBV 肝 胞 長期間持 感染 後 感染
胞 対 免疫 応 持 的又 断 的 肝臓 炎症 繰 返 増
悪 一般的 病態 長期 わ 治療 場合 肝線維化 展 肝 変や 肝 胞癌 発症 肝 全 死 至
1 HBV
持 感染者 世界 約 4億人 本邦 約 130万人存 推定 う 約 10~15% CHB 発 症 い
2 HBV
持 感染者及び CHB 患者 体内 HBV 完全 排除
困難 あ CHB 治療 量 減少 血中 ン ン
以 ALT 値 常化 肝炎 鎮静化
第一目的 CHB 治療薬 ン ン製剤及び HBV 複製
選択的 阻害 核酸 製剤 使用 本邦 核酸 製剤
ン 以 LAM 以 ADV 及び ン
水和物 以 ETV 承認 い
錠 以 本剤 CHB 治療薬 ン株式
会社 開発 治療 日本人CHB 患者 対象 臨床試験 い ETV 対 非劣性 検証 前治療効果 良 日本人 CHB 患者 対 良好
効性 確認 及び安全性 特段 問題 認 般
製造販売承認申請 行わ 本剤 CHB 対 海外 欧州及び
米国 2008 4 及び 8 承認 成 25 11 時点 113
目 次
効能 効果 ··· 1
用法 用量 ··· 1
警告 ··· 4
禁忌 ··· 6
効能 効果/用法 用量 関連 使用 注意 ··· 8
使用 注意 1. 慎重投 ··· 10
2. 重要 基本的注意 ··· 12
3. 相互作用 ··· 14
4. 副作用 ··· 18
5. 高齢者へ 投 ··· 24
【. 妊婦、産婦、授乳婦等へ 投 ··· 24
】. 小児等へ 投 ··· 26
8. 過量投 ··· 26
9. そ 他 注意 ··· 26
効能・効果
B型肝炎 増殖 伴い肝機能 異常 確認 B型慢性肝疾患 け B型肝炎 増殖抑制
用法・用量
通常 成人 酸塩 1回 300 mg 1日1回経口
投
解 説
「
⇒ 効能・効果
本申請 評価資料 計 10 試験 国内第III相試験2 試験及び第IV相試験1 試 験 並び 海外第I / II相試験1 試験 第II相試験3 試験及び第III相試験3 試験 成績
提出 参考資料 計14 試験 海外第I相試験13 試験及び第IV相試験1 試験 成績 提出
効性及び安全性試験成績 関 提出 海外第II相試験2 試験及び国内外第III相試 験5 試験 概要 以
効性及び安全性 検討を目的と た臨床試験 評価資料
試験番号 対象患者 主 目的 例数a 本剤 用法 用量b
国 内
LOC115409 治療代償性CHB患者 効性 安全性 106 本剤300mg QD 48 間 LOC115912 他剤効果 良代償性
CHB 患者
効性 安全性 13 21
本剤300mg QD 及びLAM 100mg QD 48 間c
本剤300mg QD 及びETV 0.5mg QD 48 間
海 外
GS-US-174-0106 ADV 効果 良代償性 CHB 患者
効性 安全性 53 本剤300mg QD 168 間 GS-US-174-0108 非代償性CHB 患者 安全性 忍容性 45 本剤300mg QD 168 間 GS-US-174-0102 治療代償性CHB患者
HBe 原陰性
効性 安全性 250 本剤300mg QD 384 間 72 時以降 FTC200mg 追加投 可 GS-US-174-0103 治療代償性CHB患者
HBe 原陽性
効性 安全性 176 本剤300mg QD 384 間 72 時以降 FTC200mg 追加投 可 GS-US-174-0121 LAM 耐性代償性CHB
患者
効性 安全性 141 本剤300mg QD 240 間 QD 1 日1 回
a 本剤群 例数 あ LOC115409 試験 Per Protocol Set PPS 他 試験 Full Analysis Set FAS 又 Randomized and Treated RAT 例数 記載
b 国内臨床試験 い 48 間 投 後 投 承認後 製造販売後臨床試験 え
予定 い
c 前治療 内容 LAM/ADV 効果 良例 本剤及びLAM ETV 効果 良例及びETV/ADV 効 果 良例 本剤及びETV 投
以 国内外 実施 臨床試験結果 TDF 抑制効果 ン
量あ い HBe 原 無 側因子 慢性肝炎 肝 変 至 病態 展度 治療開始時 ALT 値 齢 性 患者側因子 大 影響 け
幅広いCHB 患者 い 同様 抑制効果 示 確認
更 TDF 代償性CHB 患者 い 増殖 映 あ
HBV-DNA 量 減少作用 肝臓 け 炎症 指標 あ ALT 値 改善作用 確認
効果 持 肝組織学的改善効果 認 HBe 原/HBs
原 消失及び ン ョン 示 非代償性肝 変患者 い HBV-DNA 量 減少作用及びALT 値 改善作用 示
臨床成績 B 型慢性肝炎 代償性及び非代償性肝 変 一連 B 型慢性 肝疾患 病態 対 TDF B 型肝炎 増殖抑制作用 基 く 考え
TDF 効能 効果 B 型肝炎 増殖 伴い肝機能 異常 確認 B 型慢性肝疾患 け B 型肝炎 増殖抑制 設定
⇒ 用法・用量
国内外 CHB患者 対象 用量設定試験 実施 い 海外
免疫 全 1 型 HIV-1 感染症患者 対象 用量設定試験 GS-97-901 試験及びGS-98-902 試験 TDF 用法 用量 300 mg 1 日1 回投 設定
い 海外 CHB 対 開発 HIV-1 治療薬 推奨 用法 用量 あ 300 mg 1 日1 回投 第III 相試験 GS-US-174-0102 試験及びGS-US-174-0103 試験
実施 適応追加承認申請 行 い
一方 日本人 外国人 血清中TFV濃度推移 明 違い 認 TFV 薬物動
態 人種や疾患 種類 影響 け い 考え い TFV 血漿
及び血清蛋白結合率 く P450 CYP 基質 あ TFV
軽食摂食後 薬物動態 食 影響 け 曝露量 投 量増加 比例 増加
TFV 曝露量 蓄積性 主 腎臓 排泄 HBV
genotype 効性解析 い genotype い 効性 大 違い い 確認
以 TDF 効性及び安全性 民族的要因 影響 け くい 考え
本邦 い 海外 同様 用法 用量 300 mg 1 日1 回 CHB 患者 対象 第III 相試験 LOC115409 試験及びLOC115912 試験 実施 結 果 効性 観点 本用法 用量 妥当性 示
TDF 投 後48 期間 い 本用法 用量 け 特段 安全性 問題
認 安全性 観点 本用法 用量 妥当性 確認
TDF 300 mg 1 日1 回 安全性 国内外 HIV-1 感染症治療 け 販後8 以 使用経験
替
錠及び ン 配合剤 あ
替
配合錠 裏付け い
TDF 用法 用量 通常 成人 酸塩
1 回300 mg 1 日1 回経口投 設定
解 説
4
警 告
本剤 含 B型肝炎 対 治療 終了 患者 肝炎 重度 急性増悪 報告 い
B型肝炎 対 治療 終了 場合 投 終了後少 く 数ヵ 間 患 者 臨床症状 臨床検査値 観察 十 行う 経過 応 B型肝炎 対 再治
療 必要 あ
⇒ 警告
B型肝炎 対 治療 終了 場合 B型肝炎 HBV 薬 増殖 抑制
い 再増殖 肝炎 再燃 あ 海外第 相試験 い
投 中 /終了2~3 後 追跡調査期間 肝炎再燃 認 報告 い
本剤 含 HBV薬 投 終了 場合 投 終了後少 く 数ヵ 間 患者 臨床症状 臨床検査値 観察 十 行う必要 あ B型肝炎 対
治療終了 い 設定 同様 注意
替
錠10 ン
替
錠100 及び ン 水和物
替
錠0.5mg 使用 注意 記載 い
6
禁 忌 患者 投 い
本剤 成 対 過敏症 既往歴 あ 患者
⇒ 禁忌
薬品全般 対 一般的 注意 項
本剤 成 対 過敏症 既往歴 あ 患者 本剤 投 重篤 過敏
症状 発現 あ 本剤 投 問診等 行い 本剤 成 対
過敏症 既往歴 あ 場合 本剤 投 い い
本剤 成 >
本剤 効成 及び添加物 成 含 い
効成 酸塩
添加物 部 化 ン ン 乳
糖水和物 結晶 ン酸
酸化 ン ン
8
効能 効果 関連 使用 注意
本剤投 開始 先立 HBV-DNA定量 増殖 確認
用法 用量 関連 使用 注意
1. 本剤 投 中 肝機能 悪化若 く 肝炎 重症化 起 あ 本内
容 患者 明 患者 自己 断 投 中 い う 十 指 警
告 項参照
2. 本剤 投 開始時期 投 期間 併用薬 他 剤 対 耐性 患
者 使用等 い 国内外 ン等 参考
3. 本剤 効成 あ 酸塩 含 製剤 併用 い
4. 腎機能 害患者 本剤 血中濃度 昇 腎機能 応 投
方法 目安 外国人 薬物動態試験成績
ン ン 投 方法
50mL/min 以 300mg 1 日1 回 30~49mL/min 300mg 2 日 1 回 10~29mL/min 300mg 3~4日 1回 血液透析患者 300mg 7日 1 回
注
又 積約12 時間 透析終了後 300mg 投
注 血液透析実施後 ン ン 10mL/min 満 透析 行
い い患者 け 薬物動態 検討 い い
⇒ 効能・効果 関連する使用上の注意
本剤 投 対象患者 HBV 増殖 伴う肝機能 異常 確認 B型慢性肝疾患患者 本剤 投 開始 前 HBV-DNA定量 HBV 増殖 確認 い
⇒ 用法・用量 関連する使用上の注意 1
本剤 通常 投 終了 長期間 要 薬剤 あ 投 中 後 肝機能
悪化若 く 肝炎 重症化 起 症例 報告 い 警告 参照
患者 自己 断 本剤 服用 中 場合 肝機能 悪化 肝炎 重
症化 起 危険性 あ 理解 い 絶対 自己 断 服薬 中 い
う 十 指 い
⇒ 用法・用量 関連する使用上の注意 2
本剤 投 国内外 ン等 新 情報 参考 い
⇒ 用法・用量 関連する使用上の注意 3
TDF 含 製剤 併用 TFV 過量投 薬剤 併用 い
う 注意 い
⇒ 用法・用量 関連する使用上の注意 4
本剤 主 腎排泄 腎機能 害患者 本剤 排泄 遅延
血中濃度 昇 あ 本剤 腎機能 害 あ 患者 投
場合 患者 腎機能 ン ン 応 用法 用量 調節
い
<参考:腎機能 低 てい 成人 血中濃度 本剤 添付文書 薬物動態 引用 >
腎機能 者 対象 本剤300 mg 単回投 場合 ン ン CLcr 50 mL/min 満 患者あ い 透析 必要 期腎 全患者 い Cmax及びAUC 昇 腎機能低 を 患者 本剤 300 mg を単回経口投 た後 血清中テノホビ 薬物動態パ メ タ
CLcr mL/min
例数 Cmax ng/mL
AUC (0-inf) ng・hr/mL
CL/F mL/min
CLr mL/min
> 80 3 335.5み31.8 2184.5み257.4 1043.7み115.4 243.5み33.3 50~80 10 330.4み61.0 3063.8み927.0 807.7み279.2 168.6み27.5 30~49 8 372.1み156.1 6008.5み2504.7 444.4み209.8 100.6み27.5
< 30 12~28 注1)
11 601.6み185.3 15984.7み7223.0 177.0み97.1 43.0み31.2
9 1061 252.8 44900.8 12956.8 2) - -
10
使用 注意
1. 慎重投 患者 慎重 投
(1) 腎機能 害 あ 患者[高い血中濃度 持 あ 用法 用量 関連 使用 注意 重要 基本的注意 及び 薬物動態 項参照 ]
(2) 非代償性肝 変患者[国内 け 使用経験 い ]
⇒ 慎重投与 (1)
本剤 主 腎排泄 腎機能 害患者 排泄遅延 高い血
中濃度 持 あ 本剤 腎機能 害 あ 患者 投
場合 患者 腎機能 ン ン 応 用法 用量 調節 い
用法 用量 関連 使用 注意 参照
⇒ 慎重投与 (2)
国内臨床試験 非代償性肝 変患者 け 投 経験 く 本剤 効性 安全性 確
認 い 参考 海外 実施 非代償性肝 変患者 対象 海外第
相臨床試験結果 以 示
<参考:非代償性肝硬変患者を対象と た海外第Ⅱ相臨床試験 け 、
投 48 週時及び投 1【8 週時 け HBV-)NA ベ イン 変化量> HBV-)NA ベ イン 変化量 log
10
copじe上/mL
本剤群 FTC/本薬群 ETV群 全体
例数 45 45 22 112
投 48 時
評価例数 36 38 18 92
変化量 [95%信 間]
-3.30 1.553
[-3.81, -2.79]
-3.67 1.753
[-4.23, -3.11]
-3.50 1.968
[-4.41, -2.59]
-3.49 1.711
[-3.84, -3.14] 投 168 時
評価例数 26 31 15 72
変化量 [95%信 間]
-3.44 1.768
[-4.12, -2.76]
-3.91 1.855
[-4.56, -3.26]
-3.29 1.836
[-4.22, -2.37]
-3.61 1.814
[-4.03, -3.19] 均値 標準偏差
定量 限 169 copies/mL 29 IU/mL あ 定量 限 満 場合 168 copies/mL
肝移 け 被験者 集 移 後来院時 解析 除外
1「
使用 注意
2. 重要 基本的注意
(1) 本剤 B型慢性肝疾患 治療 投 中 く投 終了後 十 経過観察 必要 あ 経過 応 適 処置 必要 B型慢性肝疾患 治療 十 知
識 経験 持 師 使用
(2) 本剤 投 ン ン 測定 腎機能 害 無
注意 本剤投 後 定期的 検査等 患者 状態 注意深く観察
腎機能 害 患者 血清 ン 検査 実施 腎毒性
薬剤 併用 避け 望 い 用法 用量 関連 使用 注意 慎
重投 及び 薬物動態 項参照
(3) HIV/HBV重複感染患者 薬剤耐性HIV 出現 可能性 あ 本剤 投
避け 本剤 投 前 HIV感染 無 確認
(4) 海外臨床試験 い 本剤 96 間投 腰 大腿骨 骨密度 認
い 主 骨密度 腰 投 開始後24 時 け 大腿骨 投
開始後72 時 け 発現 病的骨 既往 あ 患者又 他 慢性骨疾患
患者 観察 十 行い 異常 認 場合 本剤 投 中
適 処置 行う
(5) 体脂肪 再 /蓄積 あ わ あ 異常 認 場合 適 処
置 行う
⇒ 重要 基本的注意 (1)
本剤 投 終了後 肝機能 悪化 あ 投 終了後 経過観察
け 必要 あ 警告 参照 患者 状態 応 適 処置 行 い
同様 注意
替
錠10 ン
替
錠100 及び ン 水和物
替
錠0.5 mg 使用 注意 記載 い
⇒ 重要 基本的注意 (2)
腎機能 害 患者 本剤 投 間隔 調整 必要 あ 本剤 投 前
腎機能 害 無 確認 必要 あ 重大 副作用 記載 本
剤 副作用 腎機能 害 発現 知 い 本剤 投 中 腎機能
検査値 測定 行う等 腎機能 害 発現 注意 い 特 腎機能 害 患者 血清 ン 検査 実施 い
⇒ 重要 基本的注意 (3)
HIV/HBV 重複感染患者 対 本剤 投 薬剤耐性HIV 出現 可能性 あ 本剤 投 前 HIV感染 無 確認 い
⇒ 重要 基本的注意 (4)
本剤 海外臨床試験 骨密度 減少 報告 い 病的骨 既往 あ 患者又
他 慢性骨疾患 患者 観察 十 行い 異常 認 場合 患者
状態 応 適 処置 行 い
⇒ 重要 基本的注意 (「)
海外 販後 報告 い 観察 十 行い 異常 認
14
使用 注意
3. 相互作用
及び い P450 基質 い
糸球体濾過 尿 管 能動輸送 腎排泄 薬物動態
項参照
併用注意 併用 注意
薬剤名等 臨床症状 措置方法 機序 危険因子
逆転写酵素阻害剤 ン
膵炎 乳酸 等
ン 副作用 増強
あ ン 減
量 考慮
機序 明 ン AUC
及びCmax 昇
HIV プロテア 阻 害剤
酸 塩
治療効果 減弱
あ 本剤
酸塩 併用 場合 本 剤 300 mg
100 mg 投
望 い 本
剤 副作用 増強 あ
機 序 明
AUC 25% Cmax 21% Cmin
40% AUC
24% Cmax 14% Cmin 22% 昇
HIV プロテア 阻 害剤
/
本剤 副作用 増強 あ
機序 明 AUC
32% Cmin 51% 昇
抗 ウ イ 化 学 療 法剤
塩 酸塩
抗 サ イ メ ロ ウ イ 化学療法剤
ン ン 塩酸塩
等
薬剤又 本剤 副作
用 増強 あ
尿 管 能動輸送 排泄 薬剤 併用 場合 排泄経 路 競合 排泄 遅延
薬剤又 本剤 血中濃度
昇 あ
⇒ 併用注意 [逆転写酵素阻害剤: ノ ン]
本剤 併用 ン AUC及びCmax 昇 ン 副作用 増
強 あ 併用 場合 ン 減量 考慮 い
⇒ 併用注意 [HIV プロテアーゼ阻害剤:ア ナ 硫酸塩]
本剤 併用 AUC Cmax及びCmin TFV 昇
治療効果 減弱 本剤 副作用 増強 あ 併用
場合 本剤 300 mg 100 mg 投 検
討 い
⇒ 併用注意 [HIV プロテアーゼ阻害剤:ロ ナ / トナ ]
本剤 併用 TFV AUC及びCmin 昇 本剤 副作用 増強
あ 併用 場合 患者 状態 観察 副作用 発現 注意 い
⇒ 併用注意 [抗ウイ 化学療法剤、抗 イトメガロウイ 化学療法剤]
尿 管 能動輸送 排泄 薬剤 併用 排泄経路 競合
薬剤又 本剤 血中濃度 昇 副作用 増強 あ 併用 場合
患者 状態 観察 副作用 発現 注意 い
解 説
16
<参考:臨床試験 け 、主 TFV
又 併用薬 薬物動態パ メ タ 本剤 添付文書 薬物動態 引用 > 併用薬投 時 テノホビ 薬物動態パ メ タ
併用薬剤
用法 用量
例数
薬物動態 乗
均値 比 90%信 間 影響 = 1.00
併用薬 本剤 Cmax AUC Cmin
ン 400 mg
単回
ン 投 2時間後 300 mg1日1回
26 0.98
[0.93, 1.04]
1.02
[0.98, 1.05]
0.96
[0.90, 1.01] 400 mg
単回
300 mg
1日1回 26
1.03
[0.97, 1.09]
1.05
[1.00, 1.09]
1.05
[0.98, 1.12] 300 mg
単回
300 mg単回 8 0.92
[0.76, 1.12]
1.04
[0.86, 1.26]
- /
配合剤
400/100mg 1日2回
300 mg
1日1回 27
1.15
[1.07, 1.22]
1.32
[1.25, 1.38]
1.51
[1.37, 1.66] / 1000/100mg
1日2回
300 mg
1日1回 35
1.15
[1.07, 1.22]
1.14
[1.09, 1.19]
1.23
[1.16, 1.30] 1250mg
1日2回
300 mg
1日1回 29
0.98
[0.91, 1.05]
1.01
[0.95, 1.07]
1.09
[1.02, 1.17]
ン 150mg
1日2回
300 mg
1日1回 15
1.02
[0.96, 1.09]
0.96
[0.85, 1.08]
-
ン 800mg
1日3回
300 mg
1日1回 13
1.14
[0.97, 1.33]
1.07
[0.95, 1.19]
-
ン 600mg
1日1回
300 mg
1日1回 29
1.07
[0.94, 1.22]
0.99
[0.92, 1.06]
-
本剤投 時 併用薬剤 薬物動態パ メ タ 併用薬剤
用法 用量
例数
薬物動態 乗
均値 比 90%信 間 影響 = 1.00
併用薬 本剤 Cmax AUC Cmin
ン 400 mg
単回
ン 投 2時間後 300 mg1日1回
26 1.48
[1.25, 1.76]
1.48
[1.31, 1.67]
1.09
[0.79, 1.52] 400 mg
単回
300 mg
1日1回 26
1.64
[1.41, 1.89]
1.60
[1.44, 1.79]
1.10
[0.77, 1.58] 300 mg
単回
300 mg単回 8 1.12
[0.99, 1.26]
1.11
[1.04, 1.19]
- /
配合剤a) 400/100mg 1日2回
300 mg
1日1回 24
1.03
[0.97, 1.10]
1.03
[0.96, 1.11]
1.11
[0.98, 1.25] 1.04
[0.93, 1.16]
1.04
[0.97, 1.10]
1.10
[0.99, 1.22] /
配合剤
b) 0.035/0.25mg 1日1回
300 mg
1日1回 20
0.95
[0.73, 1.24]
0.96
[0.69, 1.34]
- 0.94
[0.88, 1.00]
0.60
[0.48, 0.74]
-
0.94
[0.88, 1.00]
0.96
[0.91, 1.01]
-
ン 600 mg
単回
300mg 単回
22 0.95
[0.89, 1.01]
1.12
[1.06, 1.17]
- /
c) 1000/100mg 1日2回
300 mg
1日1回 32
1.22
[1.06, 1.41]
1.29
[1.12, 1.48]
1.47
[1.23, 1.76] 1.10
[0.95, 1.28]
1.11
[1.00, 1.22]
1.23
[1.03, 1.46] d)
1250mg 1日2回
300 mg
1日1回 29
0.92
[0.85, 0.99]
0.93
[0.85, 1.02]
1.01
[0.85, 1.19] 0.92
[0.84, 1.00]
0.93
[0.83, 1.05]
0.98
[0.84, 1.15]
ン 150mg
1日2回
300 mg
1日1回 15
0.76
[0.66, 0.88]
0.97
[0.82, 1.15]
-
ン 800mg
1日3回
300 mg
1日1回 12
0.88
[0.70, 1.12]
0.95
[0.82, 1.10]
-
ン 600mg
1日1回
300 mg
1日1回 30
0.96
[0.91, 1.02]
0.96
[0.93, 1.00]
-
a) 段 段
b) 段 中段
段
c) 段 段
d) 段 段 M8[ 活性代謝物]
18
使用 注意
4. 副作用
国内臨床試験 投 期間48 間 い 総症例143例中33例 23.1% 臨床検査値 異常 含 副作用 報告 主 肝機能検査値異常 AST ALT及びγ-GTP 増加等 7例 4.9% ン増加4例 2.8% 増加 増加及び 悪心各3例 2.1% 痛2例 1.4% あ 承認時
(2) そ 他 副作用
1~5%未満 1%未満 頻度 明
注 1
消化器 悪心 痛 痢
注2)
嘔吐
注2)
鼓
注2)
腎臓 蛋白尿 多尿
肝臓 肝炎
過敏症 応 血管浮腫
代謝 血 症 ン 酸 血 症 後 天 性
筋骨格 骨軟化症 骨痛 骨
臨床検査 肝機能検査値異常 AST ALT 及びγ-GTP増加等
ン増加 増加
増加
そ 他 発疹 浮動性 い
注2)
呼吸困難 無力症
注1 海外 認 い 副作用 い 度 明
注2 HIV患者 対象 海外臨床試験 認 い 副作用
⇒ 副作用
国内臨床試験 基 臨床検査値異常 含 副作用 本剤 因果関係 否定 い
害 象 発現 度 算出 国内臨床試験 い 多く認 副作用
注意喚起 必要 副作用 記載 い 海外 販後 報告 副作用
度 明 記載 い
以 国内臨床試験 い 本剤 投 143例 認 副作用 一覧表 示
国内臨床試験 いて認め た副作用一覧
LOC115409 LOC115912 2試験合算
調査症例数 109 34 143
副作用発現症例数 22 11 33
副作用発現症例率 20.18% 32.35% 23.1%
副作用名
発現例数 (発現率 %)
LOC115409 LOC115912 2試験合算
ン ン 増加 1 (0.92) 3 (8.82) 4 (2.80)
ン酸 ン 増加 1 (0.92) 2 (5.88) 3 (2.10)
増加 2 (1.83) 1 (2.94) 3 (2.10)
血中 増加 1 (2.94) 1 (0.70)
血中 ン 増加 2 (1.83) 1 (2.94) 3 (2.10)
血中 ン増加 3 (2.75) 1 (2.94) 4 (2.80)
肝酵素 昇 1 (0.92) 1 (2.94) 2 (1.40)
増加 2 (1.83) 1 (2.94) 3 (2.10)
消化 良 1 (2.94) 1 (0.70)
炎 1 (2.94) 1 (0.70)
心窩部 快感 1 (2.94) 1 (0.70)
胃炎 1 (2.94) 1 (0.70)
悪心 2 (1.83) 1 (2.94) 3 (2.10)
解 説
「0 副作用名
発現例数 (発現率 %)
LOC115409 LOC115912 2試験合算
発疹 1 (2.94) 1 (0.70)
血中尿酸増加 1 (0.92) 1 (0.70)
味覚異常 1 (0.92) 1 (0.70)
頭痛 1 (0.92) 1 (0.70)
部膨満 1 (0.92) 1 (0.70)
部痛 1 (0.92) 1 (0.70)
鼻咽頭炎 1 (0.92) 1 (0.70)
歯感染 1 (0.92) 1 (0.70)
整脈 1 (0.92) 1 (0.70)
疲労 1 (0.92) 1 (0.70)
迫骨 1 (0.92) 1 (0.70)
高 血症 1 (0.92) 1 (0.70)
筋肉痛 1 (0.92) 1 (0.70)
「「
使用 注意
4. 副作用
(1) 重大 副作用
1) 腎 全等 重度 腎機能障害 度 明注 1週 腎機能 全 腎 全 急性腎 全 近 腎尿 管機能 害 ン 症候群 急性腎尿 管壊死 腎性尿崩症又 腎炎等
重度 腎機能 害 あ わ あ 定期的 検査 行う等観察 十 行
い 臨床検査値 異常 認 場合 投 中 適 処置 行う
特 腎機能 害 既往 あ 患者や腎毒性 あ 薬剤 投 い 患者 注 意
2) 乳酸ア 及び脂肪沈着 重度 肝腫大 脂肪肝 医 度 明注1週週 乳酸 及び脂肪沈着 重度 肝腫大 脂肪肝 報告 い 観察 十
行い 異常 認 場合 本剤 投 中 適 処置 行う
3) 膵炎医 度 明注1週週 膵炎 あ わ あ 血中
血中 等 検査値 昇 膵炎 診断 場合 本剤 投
中 適 処置 行う
注1 海外 認 い 副作用 い 度 明
⇒ 重大 副作用 1)
本剤 含 TDF 含 薬剤 投 腎 全等 重度 腎機能 害 腎尿 管 害 報告 い 本剤 投 中 腎機能 害や腎 全 あ わ 可能性 あ
腎機能検査 行う等 観察 十 行い 異常 認 場合 本剤 投 中
適 処置 行 い
<参考:腎機能 及ぼ 影響>
TFV 近 尿 管 い 機 ン ン 1 型 hOAT1 込
ン 1 あ multidrug resistance-associated protein 4(MRP4) 排出 尿
管 泌 腎機能 害 関連 TFV 子 現時点 完全 解明 い
本 害 象 腎臓 け MRP7 遺伝子多型 TFV 尿 管 込 排出 輸送 衡
崩 引 起 考え い
3)
⇒ 重大 副作用 2)
海外 い 販後 乳酸 及び脂肪沈着 重度 肝腫大 脂肪肝 報
告 い 観察 十 行い 異常 認 場合 本剤 投 中
適 処置 行 い
<参考: コン ア障害>
一部 核酸誘 体 い ン DNA 複製 関 DNA γ 阻害 乳
酸 発生 考え い
4) TFV 核酸誘 体 DNA γ
対 ン酸 結合親和性 HBV-DNA 比較 非常 く in vitro 試
験 い TFV ン 害作用 認 い
⇒ 重大 副作用 3)
海外 い 販後 膵炎 報告 い 血中 血中
等 検査値 昇 膵炎 診断 場合 本剤 投 中
適 処置 行 い
「4
使用 注意
5.高齢者へ 投
本剤 高齢者 け 薬物動態 検討 い い 本剤 主 腎臓 排泄
一般 高齢者 生理機能 い 高い血中濃度 持 あ 注
意
【.妊婦、産婦、授乳婦等へ 投
(1) 妊婦又 妊娠 い 可能性 あ 婦人 治療 益性 危険性 回 断
場合 投 [妊娠中 投 関 安全性 確立 い い
い 胎盤 通過 認 い 胎児組織 蓄積 認
い い 及び 胚 胎児発生 悪影響 認 ]
(2) 授乳中 婦人 本剤投 中 授乳 避け [ 乳汁 移行
報告 い ]
⇒ 高齢者への投与
高齢者 対 本剤 安全性及び 効性 確立 い 本剤 主 腎臓
排泄 一般 高齢者 生理機能 い 多い 本剤 排泄 抑
制 高い血中濃度 持 あ 注意 い
⇒ 妊婦、産婦、授乳婦等への投与 (1)
妊婦 産婦 対象 臨床試験 実施 安全性 確立
及び 胚 胎児発生 関 試験 胎児 対 影響 あ
い 胎児組織 蓄積 認 い TFV 胎盤通過 確認
妊婦又 妊娠 い 可能性 あ 婦人 本剤 投 場合 治療
益性 危険性 回 断 場合 投 う い
⇒ 妊婦、産婦、授乳婦等への投与 (2)
TFV 乳汁 移行 確認 い 授乳中 患者 本剤投 中 授乳 避
け う指 い
「6
使用 注意
】.小児等へ 投
出生体重児 新生児 乳児 幼児又 児 対 安全性 確立 い い 国内 け 使用経験 い
8.過量投
本剤 過量投 症例 報告 過量投 時 特 徴候や症状 明 あ
過量投 時 本剤 副作用 副作用 項参照 い 十 観察 行い 必要 応
対症療法 行う 本剤 血液透析 一部除去 薬物動態 項参照 膜
透析 除去 い 検討 い い
9.そ 他 注意
(1) 用い 原性試験 2 間 い 臨床用量 け 全身曝露量 日本人 健康成人男性 23 倍 雌 肝 胞 腫 高 度 発現 報告 あ
(2) In vitro 遺伝毒性試験 菌 用い 復帰突然変異試験 一菌株 確 equivocal ン TK 試験及び 定期DNA 合成試験 陽性及び弱陽性 示 in vivo 核試験 陰性 あ
⇒ 小児等への投与
児 対象 国内臨床試験 実施 安全性 確立 い
⇒ 過量投与
本剤 過量投 症例 報告 い 過量投 時 患者 状態 十 観察
必要 応 対症療法 行 い
⇒ その他の注意 (1)
雌雄 用い 原性試験 い 対照群 比 雌 本剤群 高 度 肝 胞
腫 発現 報告 い
⇒ その他の注意 (2)
一部 遺伝毒性試験 い 陽性結果 認 い 本薬 遺伝毒性
類薬 系逆転写酵素阻害薬 共通 あ 臨床使用 い 遺
伝毒性 示 可能性 い 考え
参 考 文 献
1) 肝炎診療 ン作成委員会 編, B 型肝炎治療 ン 第1.2 , 1-94, 2013
28
【警告】
本剤を含む 型肝炎に対する治療を終了した患者で、肝炎の重度の急性増悪が報告されている。 そのため、B
B
型肝炎に対する治療を終了する場合には、投与終了後少なくとも数ヵ月間は患者の臨床症状と臨床検査値の観察を十分に行うこ と。経過に応じて、B型肝炎に対する再治療が必要となることもある。
改訂年月 2014 年 5 月 T Z X T E P 0 1 - D 1 4 0 5 D
〒151-8566 東京都渋谷区千駄ケ谷 4-6-15 GSK ビル カスタマ ケア センタ :
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