様式
矢板市復興交付金事業計画
復興交付金事業等個票
成 月時点
※本様式 記載 事業 記載 い
NO. 事業名 造成宅地滑動崩落緊急対策事業 事業番号 D-14-1
交付団体 矢板市 事業実施主体 直接/間接 矢板市 直接
総交付対象事業費 694,420 千 全体事業費 694,420 千
事業概要
東日本大震災を原因 地盤 滑動崩落等 被災 造成宅地又 今後滑動崩落
そ あ 造成宅地 い 次 目的 本事業を実施
再度 災害防 を図 国土 保全及び民生 安定 資
当 造成宅地 滑 迅速 復興
当 盛土 再滑動崩落 被害 発生 そ あ 公共公益施設 保全
滑動崩落防 施設 配置 い 滑動崩落 規模 発生・運動機構 保全対象施
設 重要度 想定 被害 程度及び対策工法 経済 当性を勘案 一般的 用い
地滑 防 工 工種を適宜選択 Ｃ 847,500千
当面 事業概要
成24 度
・盛土部 安定解析結果 要対策箇所
選定
・要対策箇所 対策工 細設計
実施
・対策工事 起工及び着手
成25 度
・対策工事 抑 杭工 工事着手
成26 度 ・用地 得
・擁壁工及び法面保護工 起工及び着手
<事業費 訳>
・調査 測量設計費：91,320千 ・工 事 費：603,100千
( 訳) ｲﾗ 住宅団地：208,600千
ﾛ ｼ ｨ住宅団地：283,500千 日拓住宅団地：111,000千 <要望理由>
・対策工法を変更 造成宅地滑動崩落緊急対
策事業 計画 容を再検討 結果 事業費
増加 見込 増額要望を行う
東日本大震災 被害 関
被害 顕著 見 箇所 大規模 谷埋 盛土 あ 地山 傾斜
沿 流 盤的 地質構造 あ 地山近傍 い 巨大地震を誘因 地盤破壊
を生 結果 滑動崩落 事象 発生
関連 災害復旧事業 概要
滑動崩落 顕著 認 箇所 い 応急的 大型土嚢等 押 え盛土を実施
開口亀裂 生 い 盛土 部 い 雨水 浸入を防 宅 亀裂 補修指
導 道路 舗装側溝 修繕を実施
滑動崩落 破損 水道 応急又 本復旧 民間管理施設 あ 汚水管等 修繕指
導 公共公益施設へ 補修資材 提供を実施
※効果 進事業等 あ 場合 以 欄を記載 関連 基幹事業
事業番号
事業名 交付団体
様式
矢板市復興交付金事業計画
復興交付金事業等個票
成 月時点
※本様式 記載 事業 記載 い
NO. 事業名 公共施設整備事業 市道整備等 事業番号 ◆D-14-1-1
交付団体 矢板市 事業実施主体 直接/間接 矢板市 直接
総交付対象事業費 千 全体事業費 千
事業概要
滑動崩落対策工事 あわせ 記項目を実施
中地 ロビンシティ住宅団地 い 車両等 通行 道路 市道 号線
あ 緊急時 団地 孤立 恐 あ 避難路 整備を目的
調整池付近 道路を新設延長 東側 水道配水地管理道路へ接続 せ
安心安全 生活 営 住環境を確保 住宅団地 幹線道路等を整備
当面 事業概要
成24 度
・概略設計 実施 新設道路 成25 度
・各種整備箇所 細設計 実施
・各種整備工事 起工及び着手 成26 度
・用地測量及び用地 得
・ 団地 各工事 起工及び着手
成27 度 ・工事 起工及び着手
<事業費 訳>
・測量設計費：18,400千 ・工 事 費：166,700千
( 訳) ｲﾗ 住宅団地：54,800千
ﾛ ｼ ｨ住宅団地：55,400千 日拓住宅団地：56,500千
<計画変更理由>
・ 細設計を行い 団地 各種整備箇所 金額及び数量
決定 工事を施工 当初計画 施工延長を
行 消費税 増額等 実施工事費 増額
増額申請を行う
東日本大震災 被害 関
東日本大震災 盛土部 滑動崩落 発生 そ 盛土 存 家屋や公衆用道路
甚大 被害を 道路 水道 汚水管 ガス管 埋設 公共・公益施
設 機能保全 住民 安心安全 良好 住環境 確保 直結 い
関連 災害復旧事業 概要
滑動崩落 顕著 認 箇所 い 応急的 大型土嚢等 押 え盛土を実施
開口亀裂 生 い 盛土 部 い 雨水 浸入を防 宅 亀裂 補修指
導 道路 舗装側溝 修繕を実施
滑動崩落 破損 水道 応急又 本復旧 民間管理施設 あ 汚水管等 修繕指
導 公共公益施設へ 補修資材 提供を実施
※効果 進事業等 あ 場合 以 欄を記載
関連 基幹事業
事業番号 D-14-1
事業名 造成宅地滑動崩落緊急対策事業
交付団体 矢板市 基幹事業 関連性
地域コミュニティ 維持並び 再生を図 うえ 生活 安心安全を真 実感 住生
活環境を整え 肝要 あ そ 滑動崩落対策工事 あわせ 以 事業を要
あ
被災 生活道路 整備
