福島中学校・三岳中学校
統合準備委員会だより
第7号
平成
27
年
12
月
10
日
木曽町教育委員会事務局
0264-23-2000
平成28年4月の新中学校開校に向け、校名の公募を行
い、統合準備委員会及び教育委員会での検討・審議の結果、
新校名が決定しました。
決定までの経過
①公募の状況
平成27年9月25日から10月24日まで募集した
結果、総数115件、校名数66件の応募がありました。
②統合準備委員会での検討
11月2日に開催し、木曽町の新しい中学校にふさわしい校名か、分かりやすい校名かという観点か
ら選考を行い、「木曽」「木曽町」「きそまち」「木曽清流」「木曽中央」「御嶽」の6案を選定しました。
③教育委員会での検討
11月26日の教育委員会定例会において審議しましたが結論が出ず、11月30日に臨時会を開催
して審議した結果、次の理由で新校名を「木曽町中学校」とすることに決定しました。
・地域名の学校が圧倒的に多く、今回の公募でも「木曽」「木曽町」の応募が多い。
・木曽町の新しい中学校として、将来的な統合も考慮し、町名を冠したい。
・「木曽中学校」の場合、木祖中学校と呼び名、ローマ字表記が同じになる。
・町名である「木曽町」を校名とすることで、地理的イメージがわき、対外的にもアピールしやすい。
・全国的にも○○町立○○町中学校という校名がいくつもある。
④校名の正式決定について
木曽町議会12月定例会において「木曽町立学校設置条例の一部を改正する条例」が議決されること
により、新校名が正式に決定されます。
☆統合準備委員会での意見を参考に、教育委員会定例会において協議が行われました。校歌については、
新校歌を作成した方がよいという意見の一方、作詞・作曲をだれに依頼するか、多くの時間と経費をか
けてイメージどおりのものとなるか不安、福島中学校の校歌は普遍的で格式があり継続してもよいので
は、といった意見が出され、方針決定には至りませんでした。さらに議論が継続されます。
☆教育理念案については、実際に教育を行う教職員の考えを尊重したい、家に家訓があるように学校に
も校訓があり、「彬彬」は校訓とし、教育目標は分かりやすい言葉にすればどうか、などの意見が出さ
れました。学校側にもこうした意見を伝えていきます。
平成28年4月に開校する「木曽町中学校」のシンボルである校章のデザインを募集します。未来を
担う子どもたちの学び舎にふさわしい校章となるよう、多くの方々のご応募をお待ちしております。
募集期間 平成27年12月10日(木)~平成28年1月9日(土) 応募資格 どなたでも応募できます。
応募条件
・作品は未発表のオリジナルに限ります。白黒、カラーどちらでも構いません。 ・応募作品に関する著作権は、木曽町教育委員会に帰属します。
・一人何点でも応募可能です。応募作品は返却しません。
・採用されたデザインは、一部補作・修正を行う場合があります。 ・デザインの説明、意図を必ず添えてください。
応募方法
◇この応募用紙又はA4白色用紙に一辺10cm程度の正方形にデザインした用紙 を用い、郵送、電子メール、直接提出によりご応募ください。
◇直接提出先:木曽町役場本庁・各支所、木曽町教育委員会 ◇電子メールによる応募 [email protected]
・木曽町ホームページから応募用紙をダウンロードできます。
◇郵送先:〒397-0001 木曽町福島5787-3 木曽町教育委員会事務局
作品選考等
・統合準備委員会での選考をふまえ、木曽町教育委員会が決定します。 ・選考結果は、町ホームページ及び統合準備委員会だよりで発表します。 ・採用作品の応募者には、3万円相当の謝礼を進呈します。
デザインの
説明・意図
住 所 〒 電話番号
氏 名 年 齢
新校名が
「木曽町
き そ まち
中学校」
に決定しました
校歌・教育理念について
教育委員会11月定例会
「木曽町中学校」の校章デザインを募集します
キ
リ
ト
リ
「木曽町中学校」校章デザイン応募用紙
※応募いただいた氏名等の個人情報は、この目的以外に利用しません。 ※応募用紙コピー可
※裏面に現在の木曽町4中学校の校章、校歌等の一覧を掲載しますので、参考にしてください。
学校名 福島中学校 開田中学校 三岳中学校
沿 革
・昭和22年4月1日 新学制による福島町立福島中学校開 校
・昭和33年5月1日 上田中学校と形式統合し、福島町新 開村組合立福島中学校として開校
・昭和42年4月1日 福島町新開村の町村合併により、木 曽福島町立福島中学校として開校
・平成9年6月11日 新校舎竣工式
・平成12年8月18~20日 全国中学校総合体育大会(沖 縄大会)で、相撲部団体優勝
・平成17年11月1日 4町村合併に伴い、木曽町立福島 中学校となる
昭和22年4月1日新制により発足 把の沢を本校、西野・ 末川を分校とする
昭和27年11月7日 石井鶴三氏から木曽馬ブロンズ像の 寄贈を受ける
昭和28年12月15日 新校舎落成 昭和29年4月1日 完全統合 平成2年6月6日・新校舎落成 平成13年4月5日 新制服着用開始
昭和22年 4月 8日 三岳村立三岳中学校開校 37年10月10日 技術科校舎完成
38年 8月28日 体育館落成式 40年 9月20日 給食センタ-開始
47年 7月 5日 鉄筋三階建て本館校舎落成 53年 7月10日 学校プ-ル完成
平成13年7月23日 給食センター改築工事開始 16年8月30日 体育館大改修工事竣工 17年11月1日 木曽町立三岳中学校となる 19年11月20日 プール改修工事終了
19年11月30日 技術科棟大規模改修工事終了 25年8月21日 校舎耐震化工事終了
校 章
(昭和33年制定) (昭和29年制定)
(昭和23年制定)
校章の いわれ
中学校の「中」の字を、四方を山に囲まれた木曽谷の中 心地の意味をもって中央に配置する。その山には御嶽山 の頂きに残る清く美しい白雪を表し、その鋭さは伸びんと して止まない福島中生の強い意志と限りない成長を表 す。
開田の象徴とも言うべき「御嶽」と「白樺」によってかたど られている。山は「御嶽」を意味し、上に置かれた純白の 御嶽には高い希望 と清らかな心が表され、下の白樺の 緑にはみずみずしい若さと豊かさとが、3つの峰と3枚の 葉に代表される西野・把の沢・末川の3地区が 「中」の一 字に向かい合い、固く結びついている姿には、幾多の困 難に打ち克って統合中学校を作りあげた当時の村人たち の挙村一致協力の精神と、そこに学ぶ若人たちの友情と がこめられている。
校章の三方に配した山は、三岳の名にちなんで御嶽、 乗鞍、駒ヶ岳。巍巍と聳えるその峰峰は、高潔な精神、毅 然とした態度を願っている。まわりの竹は、すくすくと健康 に育ち、風雪にも折れない強い心身であることを、竹の円 は団結を願っている。
(昭和34年11月24日制定) 作詞 亀井 勝一郎 作曲 中田 喜直
(昭和32年3年) 作詞 尾崎 喜八 作曲 平井康三郎
(昭和30年) 作詞 松田田鶴子 作曲 藤田美子
(昭和34年3月) 作詞 大木 惇夫 作曲 水藻 秀男
1 信濃国の木曽の谷 千古のひのき影ふかく 歴史の香り満つる地に 若きこの世の旅びとと 師のみちびきを杖として 心理の道を求めゆかん
1 花の都の 空遠く 山々ひいで 谷深み 木曽川いまだ 源の 清冽うたう 宮ノ越 ああこの清き ふるさとに 母校は立てり 日義校
3 燃ゆる朝日の 駒ヶ岳 夕日ににおう 御嶽を 理想の空に 夢みつつ やがては上がる 君が旗 ああ英傑の ふるさとに 人とは成れと 日義校
一、白樺芽ぶく 高原に そびゆる霊峰 御嶽を 仰ぎて正義の 心持ち 自由と平和をきずかんと きょうも学びの 道をゆく
1 御嶽山の青雲や
高きさとしを 朝(あした)うけ 雪と花さく梅が香に
聖(きよ)きいぶきを 夕べうく 三岳の里の学び舎(や)に 集いて立てり たのし われら
2 光り流れる木曽川の 岸辺にむすぶ友と友 未来の夢を語りつつ みどりに映える水の辺に 生きぬく力身をきたえ 希望の道を歩みゆかん
2 若き心は 木曽山の 檜のごとく 直けれど 山路にひらく りんどうの 剛毅と美とを 失わず ああいさぎよき ふるさとに われらは育つ 日義校
4 つつじ 山吹 橡の花 初夏高き 鳥の声 巴が淵の 水青く もみじの秋を 映したり ああ美わしの 此の里に われらの誇 日義校
二、りんどう花咲く 高原に そびゆる霊峰 御嶽を 仰ぎて強き からだ持ち 文化の大地 きずかんと きょうも希望の 道をゆく
2 緑の林かがよいて 春の芽ぶきに 望みあり 励みいそしみ培(つちか)いて 秋の実りに 幸はあり 学びて伸びん健(すこや)かに あふるるいのち たのし われら
3 山峡ふかき福島の 学びの庭のさやけさに 若きいのち明けゆく日 ふるさとの幸人の和を みなもろともに願いつつ 栄えの道をはげみゆかん
※本校第8回の卒業生である松田田鶴子さんが、開田高 原の象徴である「白樺」と「りんどう」、そして「御嶽」の麓 で正しい心と強い体をもって勉学に励んで欲しいというこ とが基案になっている。
3 王滝川の流れさえ
泉尽きせぬ 証(あか)しなり 水は清(きよ)けく 汲(く)むによく 澄(す)みてこころを すすぐなり むつみて行かん やすらかに 明るきゆくて たのし われら
学校目標
彬 彬 (ひんぴん) (集中・包容・剛健)
御嶽を仰ぎ 自ら高める ~輝け 豊かに たくましく~
真理を求め 真実に生きる
学級数 8(内特別支援2) 3 4
生徒数 H27.5.1現在 168人(男子83人 女子85人) 59人(男33人、女26人) 33人(男 18、女15人) 19人(男 8人、女 11人)
5(うち特別支援2) 校 歌
・明治6年4月
宮越学校(徳音寺内)・原野学校(林昌寺内)が開校 ・明治19年4月
宮越学校・原野学校を統合し、日義学校となる ・明治42年11月26日 校舎新築
現在地に移転 開校式
・昭和23年 中学校4教室増築 ・昭和36年 中学校技術家庭棟増設 ・昭和41年校門新設
・昭和52年12月 中学校体育館落成 ・昭和61年
開校100周年記念式典 赤門完成披露
木曽町中学校の校章・校歌について
じょうぶで 思いやりがあり 自ら学ぶ子ども (昭和22年制定)
日義中学校
「笹りんどう」の中に、「小・中」の文字を配したのが本校の校 章である。
「笹りんどう」は、源氏の紋所であり、今を去ること900余年前 の治承の世、当地に育った木曾義仲は、この紋所のもと源氏 を復興せんとして、敢然と平氏に戦いを挑んだ。このたくまし い闘志は、厳しい冬の寒さに耐え、あの清楚な花を咲かせる 高原の植物「りんどう」の姿を彷彿とさせる。