≪事業の目的及び現在の取組み概要等≫
整 理 番 号 31007
事務事業評価(事前)シート
提 出 日 平成29年11月8日評価対象年度 30年度 事業担当課 観光推進課
編 成 区 分 当初 担当者・内線 松山・5721
≪基本情報≫
事 務 事 業 名 DMO推進費
基 本 施 策 A3 交流のための都市機能を高め、交流を促進し、賑わいを創出します
基本施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
まちが より多くの来訪者や市民で賑わっている。
個 別 施 策 A3-2 国内外からの観光客、MICEの誘致を図ります
個別施策の目的 (対象と意図)
対 象 意 図
より多くの来訪者が 様々な目的で訪れている。
現状・問題点
民間主導の観光地域づくりの推進主体であるDMOについて産学官が連携して推進し、観光 を通じた地方創生を実現する。
※DMO:Destination Management/Marketing Organizationの略。様々な地域資源を組み合 わせた観光地の一体的なブランドづくり、ウェブ・SNS等を活用した情報発信・プロモーショ ン、効果的なマーケティング、戦略策定等について、地域が主体となって行う観光地域づくり の推進主体。
目標(誰(何)をどのよう な状態にしたいのか)
【事業期間】平成28年度~ 【事業費】114,204千円 【事業内容】
データ分析や本格的なマーケティングに基づいたプロモーションを実施し、地域への経済 効果を最大化するため、DMOの形成・確立を目指す。さらに将来的には安定的な財源による 自立的経営や専門的な人材の確保が求められることから、次の事業をDMO候補法人であ る(一社)長崎国際観光コンベンション協会で実施するに当たり、補助金を交付する。(補助 金114,204千円)
課題(どういうことをする 必要があるのか)
長崎市版DMOの推進体制を確立し、データ分析・マーケティング・プロモーション活動の PDCAサイクルを回しながら、成功事例を作っていく必要がある。
コンベンション協会が長崎市版DMOの機能を新たに備えることに伴い、コンベンション協会 の意識改革と体制の整理が必要である。
上記の問題点に対して 現在行っている事業の
有無
有 ・ 無 ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)
当該新規・拡大事業を 行うにあたり、縮小・統
合・廃止する事業
有 ・ 無 ※有の場合は事業概要を添付(委員会資料等)
新規・拡大事業を行うためには、今までやってきた取組みを検証し、成果や効果が低い事 務事業の終了も含めた「選択と集中」に努めることが不可欠です。
新 規
目 標 値 680 695 710 業務量の増減 無し
≪事業の概要≫
事業の具体的内容 (対象、事業主体、事業
期間、総事業費、事業 費内訳等記載)
地方創生に向けた官民連携の取組みが求められる中で、長崎市の重要な産業である交流 産業について、行政主体ではなく、民間主導による推進体制を構築するために、長崎市版 DMOの候補法人であるコンベンション協会内に平成28年7月にDMO推進本部を立ち上げ、 28年度はビッグデータの収集・分析に基づき、観光戦略の策定を行った。(国がDMOに求め る機能、組織体制の段階別充実度のレベル1)。
平成29年度は、レベル2を達成するための具体的な取組みとして、長崎のブランドイメージ 形成の推進、訪日観光客向けの主要コンテンツの造成、情報発信の更なる充実化を図るた めの各種事業の実施を行うとともに、ビッグデータの分析に引き続き取り組んでいる。 今後は、これまでの取組みに加え、本格的なマーケティングに基づいた実施とプロモーショ ン、誘致活動の実施。観光産業を中心とするプラットフォームの形成に取組みを行っていく。
※国がDMOに求めるレベル:「レベル1」 (1)各種データの分析(2)KPI(業績成果指標)の設 定、PDCAサイクルの導入(3)官民連携によるビジョンの策定。「レベル2」がレベル1の内容 に加え、(1)本格的なマーケティング(2)観光産業を中心とするプラットフォームの形成。 1.プロモーション・コンタクトプロジェクト
1)総合観光ワンストップサイト運営費 18,704千円 2)ICTを活用したプロモーション 10,000千円 3)セールス活動費 8,000千円
4)多言語パンフレット印刷費 7,500千円 2.コンテンツプロジェクト(商品造成)
1)インバウンド向け主要コンテンツ形成事業 5,000千円 3.調査・研究・DMO運営費
1)ビッグデータの収集・分析 7,000千円 2)DMO運営支援費 18,000千円 3)DMO人件費 16,000千円 4)セミナー開催費 3,000千円 5)事務費 3,000千円
6)観光地域づくり戦略策定費 10,000千円
市民等の参画と 協働のまちづくり (取組みに☑をし、
その内容を記載)
民間主導による観光地域づくり推進体制の構築に向けて、産学官の連携を進める。
事 業 期 間 ( 年度~ 年度 )
予 算 額
金額(千円) 国 ※ 県 地方債 その他 一般財源
当 年 度 114,204 57,102 57,102
財源名称 総 額
※地方創生推進交付金
成 果
(
活 動
)
指 標
指標(単位) 観光客数(万人)
年 度 平成30年度 平成31年度 平成32年度 平成33年度 平成34年度
目 標 値(観光消費額) 1,470 1,530 1600
成果指標及び 目標値の説明
官民が連携した観光施策の実施により、観光誘客効果を上げるとともに、ニーズに合った商 品の提供による観光消費額の増加を図ることができるため、観光客数及び観光消費額を成 果指標とし、後期基本計画で定める目標値を設定した。
単年度 単年度繰り返し 期間限定
評 価 結 果
(1)今後の事業の方向性と理由
民間主導の観光地域づくりの推進主体であるDMOについて産学官が連携して推進し、観光を通じた地方創生を実現 するため、事業実施の必要性は理解できるが、拡大部分については、取組内容とその必要性が明確でないため、事業 の実施は認められない。
(2) 評価会議における指摘事項 一部不採択
所管案のとおり
企画不十分
事業規模縮小
企画不十分 不採択
採択
事業のやり方改善 事業規模拡大