平成27年6月13日
報道機関 各位
伊達市教育委員会
伊達市立堰本小学校において発生した異物混入について
このことについて、梁川学校給食センター管内伊達市立堰本小学校(校長 菱沼明美、児童 数109人)において、異物混入事案が発生しました。該当校児童及びその保護者の皆様には当 日お詫びをしておりましたが、公表が遅れましたことに深くお詫び申し上げますとともにその 事案についてご報告いたします。
1 発生日時 平成27年6月2日(火)午後0時30分
2 異物の発見場所・発見者 伊達市立堰本小学校 6年女子
3 異物の状態 十字のステンレス製網の一部 (長さ8mm×10mm 1個) 4 異物混入を発見するまでの経緯
小学校6年生女子が肉うどんを食べ、給食時間最後の方(午後0時30分頃)に残りの汁 を飲もうとしたところ、汁の中に金属片を発見。担任に申し出る。担任は校長に報告する。 5 異物混入による被害状況 小学校6年生女子は喫食しておらず、健康被害はなかった。 6 事故発生後の学校(小学校)の対応
小学校6年生女子が異物を発見後、担任に申し出、担任は校長に報告した。梁川学校給食 センターと学校教育課に報告。学校では当日の夕方、保護者に異物混入があったことをお知 らせしてお詫びした。
7 事故発生から本日までのセンターの対応
6月2日(火)
堰本小学校長より金属の異物混入報告受電後、給食センター所長が当該校に出向き、謝罪。 梁川学校給食センター内の調理器具の部品の欠落を点検したが、破損部位はなかった。
麺を納入した福島県学校給食会の委託業者 仲村商店(福島市成川)に照会した。仲村商 店社長来所。異物の確認後、定期立ち入り検査のため来所していた県北保健福祉事務所職員
が同行し仲村商店の工場調査を行った。
6月4日(木)
県学校給食会から、同社の麺茹機の網状のバケットの一部と判明したとの報告があった。 また形状が異物と一致したこと、損傷箇所はメーカーが交換したとの報告を受ける
伊達市教育委員会では再発防止策を含め、事故報告の提出を県学校給食会に求めた。所長 より堰本小校長に異物特定できたことを報告した。
6月5日(金)
県学校給食会事務局長、課長、仲村商店社長が謝罪のため来所。同社からバケットの網の 溶接不足が原因として欠落したことから、新品と交換するとともに、再発防止のため、点検 人員を増しその強化を図ることとしたことの報告を受ける。
6月10日(水)
仲村商店に出向き、交換した機器を確認する。バケットを中心に、その工程、溶接部分、 破損箇所の状況、交換箇所の説明を受けた。機器の点検は定期的に行われ、部品交換も耐用 年数前に行われていることも確認した。
8今後の再発防止策
今回は委託業者が原因だったが、学校給食センターとして、安全・安心な学校給食の提供の ため、細心の注意を払い、製造環境・器具器材等施設と、調理員の衛生管理意識向上を図るた め、職員に訓示した。納入業者には、県学校給食会を通して、製造機器の定期点検を行い、異 物混入防止に努めるよう指示した。
問い合わせ先及び文責 伊達市学校給食センター所長 中木雅彦 (024-575-6880)