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『 都 市 学 研 究 』 調 査 ･報 告 執 筆 要 領
北 海 道 都 市 地 域 学 会 論 文 委 員 会
１ ． 原 稿 用 紙 、 ペ ー ジ 数
A4サ イ ズ で 、1編 偶数ペ ー ジ で 原 稿 を 作 成 し て 下 さ い 。そ の ま ま の 大 き さ で 印 刷 し ま す 。な
お 、8ペ ー ジ を 超 え て 投 稿 す る 場 合 は 、超 過 ペ ー ジ1枚 に つ き5,000円 を 支 払 っ て い た だ き ま す 。
２ ． 書 式
論 文 集 全 体 の 統 一 を 図 る た め 、 別 紙 作 成 例 を 参 考 に し 、 以 下 に つ い て 厳 守 し て 下 さ い 。 (1)原 稿 はMicrosoft Wordま た は 一 太 郎 で 作 成 し て く だ さ い 。手 書 き の 原 稿 は 受 理 い た し ま せ ん 。 (2)原 稿 は 、 上 下 マ ー ジ ン 各18mm、 左 右 マ ー ジ ン 各15mmの 枠 内 に 、 文 字 数48文 字 、 行 数42行
の2段 組 （ 片 段23字 ＋ 段 間2字 ＋ 片 段23字 ） 、 文 字 の 大 き さ は10.5ポ イ ン ト で 作 成 し て く だ さ い 。 原 稿 の 左 右 ・ 上 下 の 記 入 枠 を は み 出 さ な い よ う に 願 い ま す 。
(3)1頁 目 は1行 目 か ら タ イ ト ル 及 び 著 者 名 欄 の あ と 、 本 文 と し ま す 。 (4)論 文 の 構 成 は 次 の 通 り と し ま す 。
タ イ ト ル ：1行 目 に 日 本 語 の タ イ ト ル 、 1 行 あ け て 英 語 の タ イ ト ル を 記 入 し て く だ さ い 。 ど ち ら も セ ン タ リ ン グ し て く だ さ い 。 日 本 語 タ イ ト ル の フ ォ ン ト は 明 朝 体 で 大 き さ は13ポ イ ン ト(副 題 も)、英 語 タ イ ト ル の フ ォ ン ト はTimes New Romanで 大 き さ は12ポ イ ン ト(副 題 も)で す 。
著 者 名 ： 英 語 タ イ ト ル か ら1行 あ け て 日 本 語(明 朝 体)で 、 そ の 次 の 行 に 英 語(Times New Roman)で 氏 名 の み を 記 入 し 右 に 寄 せ て く だ さ い 。 所 属 は1ペ ー ジ 目 に
脚 注 を 設 け て 記 し て く だ さ い 。連 名 者 の 関 係 等 で 所 属 が2つ 以 上 に な る 場 合 は 、氏 名 と 所 属 の 部 分 に*、**印 を つ け て 区 別 し て く だ さ い 。文 字 の 大 きさ は10.5ポ イ ン ト で す 。
本 文 ： 著 者 名 か ら1行 あ け て 、 本 文 を2段 組 で 記 述 し て く だ さ い 。 フ ォ ン ト は 日 本 語 は 明 朝 体 、 英 数 字 は 半 角 でTimes New Romanと し ま す 。 文 字 の 大 き さ は10.5ポ イ ン ト で す 。
見 出 し ：文 の 見 出 し 番 号 は 、１ ．２ ．３ ．･･･の 全 角 で 算 用 数 字 を 使 用 し 、小 見 出 し は(1) (2) (3)….の カ ッ コ つ き の 半 角 で の 算 用 数 字 を 使 用 し て 下 さ い 。フ ォ ン ト は 全 角 数 字 と 日 本 語 は 明 朝 体 、 半 角 英 数 字 はTimes New Romanで 、 大 き さ は10.5ポ イ ン ト で す 。
図 ・ 表 ： 直 接 原 稿 に レ イ ア ウ ト し て 、 図 番 号 は 図 の 下 、 表 番 号 は 表 の 上 に 記 載 し て 下 さ い 。 な お 、 図 ･表 は 投 稿 原 稿 は カ ラ ー で 作 成 し て も か ま い ま せ ん が 、 白 黒 印 刷 で 鮮 明 に 判 別 で き る も の を 使 用 し て 下 さ い 。
写 真 ：図 ･表 と 同 様 に 、投 稿 原 稿 で は カ ラ ー の 写 真 を 使 用 し て も か ま い ま せ ん が 、 白 黒 印 刷 で 鮮 明 に 判 別 で き る も の を 直 接 原 稿 に 貼 り 付 け て 下 さ い 。
３ ． 英 語 で の 投 稿 を 希 望 さ れ る 方 は 、 別 途 事 務 局 ま で ご 連 絡 下 さ い 。 書 式 が 本 要 領 と は 異 な る こ と が あ り ま す 。
４ ． 投 稿 し て 頂 い た 論 文 は 、 論 文 委 員 会 に よ る 形 式 審 査 を 経 て 、 調 査 ・ 報 告 と し て 認 め ら れ た も の が 『 都 市 学 研 究 』 に 掲 載 さ れ ま す 。
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５ ． 提 出 し て い た だ く も の は 、
論 文 原 稿 フ ァ イ ル(ワ ー ド ま た は 一 太 郎) 論 文 原 稿 フ ァ イ ル(PDFフ ァ イ ル)
投 稿 論 文 応 募 用 紙
と 致 し ま す 。 電 子 メ ー ル で の 添 付 フ ァ イ ル に て 提 出 し て く だ さ い 。
６．掲載が決まった調査・報告は、論文委員会規程第７条にもとづき、ＰＤＦにて公開をいたし ます。
７ ． そ の 他 不 明 な 点 が ご ざ い ま し た ら 、 事 務 局 ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。
提出先・問い合わせ先
北 海 道 都 市 地 域 学 会 論 文 委 員 会 事 務 局 担 当 ： 高 田 寛
〒060-0062
札 幌 市 中 央 区 南2条 西6丁 目17番2号 ト シ ッ ク ス26ビ ル5階 株 式 会 社 日 本 都 市 交 通 研 究 所 気 付
TEL 011-206-9915、FAX 011-206-9916 E-mail: ht@jutl.jp
