• 検索結果がありません。

鳥取県米子市日吉津村中学校組合立箕蚊屋中学校改善プラン-教職員のビジョン共有と協働による学力向上の実現-

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "鳥取県米子市日吉津村中学校組合立箕蚊屋中学校改善プラン-教職員のビジョン共有と協働による学力向上の実現-"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)鳥取県米子市目音津村中学校組合立箕蚊屋中学校改善プラン ー 教職員のビジョン共有と協働による学力向上の実現 一                  教育実践高度化専攻 学校経営コース.                       学籍番号 P08006J                        氏 名   玉野 伸也. 1.改善プラン作成にあたって. 第3車改善プフンのフレームワーク.  教職員のビジョンの共有を核として、教職.  1 スクールバスモデル. 員・生徒・保護者・地域が協働して、学力向上.  2 わが校の目指す姿. が実現できるような取り組みを提案する。. ①目標に向けて一丸となれる教職員集団. 2.改善プランの概要. ②見通しを持った臨機応変な学校運営. 第2章 箕蚊屋中学校の現状と課題. ③自己肯定感が実感できる生徒指導.  第1節学校の概要. ④生徒一人ひとりのカを高める学習指導.   生徒数は500人をこえ、以前は生徒指導困. ⑤つながり、ひろがる地域連携 ⑥参画意識を持った保護者. 難枝と呼ばれていたが、現在は授業に真面目に  取り組める生徒が多く、部活動が大変盛んであ. ⑦落ち着き潤いのある学校環境.  り、落ち着いた学校となっている。. ⑧元気・やる気・勇気の出る学校文化.  第2節 学校の現状と課題.  3 目指す姿を実現する方向性.   生徒をめぐる課題として、学習面に関しては、.   本校における現状と課題から、ビジョンの再.  授業に真面目に取り組める生徒が多いが、家庭. 確認を全職員で行いビジョンを共有し、学校評.  学習の時間が非常に少なく、学力は全体的に低. 価や情報共有によって組織の力を高め、評価育.  い。生徒指導面では、規範意識の低下が気にな. 成制度やO J T・授業研究を活用しながら、教.  る。さらに自己肯定感が実感できない生徒も増. 職員個々の力量を高めていきたい。そして、心.  えている。組織をめぐる課題は、学校ビジョン.  の教育や基礎学力定着にむけた取り組みで生徒.  に対して、興味を持っ教員や常に頭に入れて教.  たちを育て、保護者地域の力をかりながら、目.  育活動を行っている教員は少なく、ビジョン浸.  指す姿を実現していきたい。.  透に対する困難要因となっている。教職員は、. 第4章 箕蚊屋中学校改善プランの具体的方策.  全体的に大変真面目であり、与えられた仕事に.  第1節 経営面からのアプローチ.  関しては責任を持って行うが、危機意識に欠け.  1 ビジョンの再確認と周知.  る面や日々の業務に追われる教員が増えている。.   これまでやっていなかったビジョンの再確認.  また、色々なことが個業中心である。保護者・.  作業を行っていく中で、生徒理解や保護者地域.  地域の課題としては、保護者は基本的に学校に.  理解が進み、今何が必要であり、組織として何.  協力的であるが、参観目等の学習に関わる行事.  をどのようにしければならないか、各教職員は.  の参観者は少ない。地域には多くの有能な人材.  個人として何をすればよいか、あるいは自分が.  がいるにも関わらず上手く活用できていない。.  どんな力をつけなければならないかがはっきり.  小中連携においてぽ、教職員や生徒・児童が交.  することとなる。そして、教職員にとっては、.  流する場面はほとんどない。.  様々なコミュニケーションの手段を活用し、双. 12.

(2) 方向のやり取りを繰り返す中で、ビジョンの周.  第3節教育活動面からのアプローチ. 知が進み、教育に関わるコミュニケーションの.  1 学力向上にむけた取り組み. 増加や個人のやるべきことがはっきりすること.   基礎基本の定着のために10分間のモジュー. で、モチベーションがアップし、同僚性の向上.  ノレ学習を行う。また、学習習慣の定着のために. にもつながると考える。.  宿題の工夫を行う。そして、特別支援教育の視. 2 情報の共有による組織的取り組みの充実.  点を取り入れた授業を全教科で行う。.  日常的な教育活動において発生する様々な問.  2 心の教育の充実. 題がタイムリーに見えるようにするr問題の見.   自己肯定感を高めるために、本音で交流でき. える化」、教育活動の実態が見えるようにする.  る人間関係を促進し、自己理解、他者理解を促. 「状況の見える化」、そして、校内にいる教員の.  すのに有効に働く開発的な教育相談を行う。. 経験から得たあらゆる知恵やコツが見えるよう.  第4節 外部環境活用からのアプローチ. にする「コツの見える化」を行いたい。.  1 学力向上にむけた小中連携. 3 学校評価システムの構築.   小学校教員との交流の場を作るために、学習. 「チェックリスト型」から「重点型」の学校評.  の日を活用し、各種会議へ参加する。また、学. 価に転換し、学校の特色や重点事項に絞って目.  カ向上に関わる小中合同の研究組織を立ち上げ、. 標を設定し、その達成度を評価するやりかたで、.  小中合同研究授業の開催や学習に関わるきまり. 学校の特色を伸ばし、ダイナミックな学校改善.  の統一、9年間を見通したカリキュラムの作成. を進めていきたい。.  を行う。そして、出前授業を行ったり、部活動. 第2節 教職員の職能開発面からのアプローチ.  単位に出前部活を行ったりする。. 1 言判面育成制度の活用.  2 特別支援教育の拠点として.  自分振り返りシートの記入→自己申告書案の.   箕蚊屋中学校区特別支援教育推進協議会を立. 作成→自己申告書案の意見交換会の設定→自己.  ち上げ、校区にある全ての学校と特別支援教育. 申告書の作成・提出→進捗状況の意見交換会の.  を核とした連携を行いたい。. 設定→自己申告書の見直し、再提出→!年間の.  3保護者・地域のカの活用. 取り組みの意見交換会の設定→自己評価の提出.   家庭学習定着のための生活改善の中でも鰯民. →最終面談. 改善に取り組んでいく。地域人材活用について. 2 0J Tの活性化(個別に実施する人材育成).  は、校区学習支援員を募集し、「学習の日」に生.  各個人の判断で自分自身の学びたい研修内容.  徒たちの学習の補助をしてもらう。. にあった指導者を見つけ、研修申込用紙を直接. 第5車箕蚊屋中学校改善ブランの実現にむけて. 指導者に手渡す形で研修をスタートさせ、研彦.   プランの実現にむけての最大のポイントは、. が修了したら必ず研修の結果を指導者・研参者.  協働意識を高めることであり、そのためには、. それぞれがコーディネーターに提出をするシス.  ビジョンの再二確認をじっくりと丁寧に納得のい. テムを確立する。.  くまで行うことが重要である。. 3 授業研究の活性化. 第6章校長のリーダーシップの考察.  一定の時間内で行うワークショップ型研究会.   インターンシップ中に行った市内全中学校長. で参加者全員が意見を持ち研究会に参加し、成.  へのインタビュー結果から、校長のリーダーシ. 果と課題を明らかにし共通理解する。また、気.  ップについてPM理論で考察を行った。. 軽に参加でき、指導案も報告書も必要ない授業 公開と授業検討会を行う。. 修学指導教員   浅野 良一. 13一.

(3)

参照

関連したドキュメント

・学校教育法においては、上記の規定を踏まえ、義務教育の目標(第 21 条) 、小学 校の目的(第 29 条)及び目標(第 30 条)

取組の方向 安全・安心な教育環境を整備する 重点施策 学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画 学校の改築.

取組の方向  安全・安心な教育環境を整備する 重点施策  学校改築・リフレッシュ改修の実施 推進計画

日時:令和元年 9月10日 18:30~20:00 場所:飛鳥中学校 会議室.. 北区教育委員会 教育振興部学校改築施設管理課

  池田  史果 小松市立符津小学校 養護教諭   小川 由美子 奥能登教育事務所 指導主事   小田原 明子 輪島市立三井小学校 校長   加藤 

○国は、平成28年度から政府全体で進めている働き方改革の動きと相まって、教員の

公立学校教員初任者研修小・中学校教員30H25.8.7森林環境教育の進め方林業試験場

①中学 1 年生 ②中学 2 年生 ③中学 3 年生 ④高校 1 年生 ⑤高校 2 年生 ⑥高校 3 年生