授業科目名 (英文名) 統合看護実習(生体機能障害の病態 と看護) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 4.00 開講年次・ 学期 4年次・前期 担当教員 谷田 恵子 濵上 亜希子 粟村 健司 所属 看護学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 <目的> ・本科目では,急性期病棟に入院している患者の健康問題を明らかにし,地域連携や 看護管理についての学びと統合させながら,専門職として継続的に療養者の生活を支 える看護を,多職種と協働して実践する能力を養うことを目的とする。 <到達目標> (1) 患者と家族の健康やQOLについて説明できる (2) 個別性をふまえた看護ケアを考え,急性期を脱した後の療養生活も視野に入れた 看護計画を立案できる (3) 計画に基づいた援助を多職種と協働しながら主体的に実施し,適切な時期に評価 できる (4) チーム医療や看護管理について説明できる (5) 地域連携における看護師の役割について説明できる <該当するDP> 3・4・5・6 講義内容・授業計画 <実習計画> (※新型コロナウイルス感染症により実習形態が大きく変わる可能性があるため,詳 細については実習前オリエンテーションで示す。) ◇病棟実習2週間 *1名以上の急性期患者を受け持ち,受け持ち患者の全体像の把握,個別性・優先順位 を考慮した看護計画の立案,急性期及び急性期を脱した後の療養生活も視野に入れた 看護実践を,多職種と協働しながら実施し,評価する。 ◇複数部署での見学実習2週間 *手術室・中央材料室看護課,HCU,外来看護課,地域・患者サポートセンターで見 学実習を行い,各部署で提供される看護の特徴や連携,地域連携に関わる看護師やそ の他の専門職者の役割を学び,切れ目のない支援の在り方について理解する。 テキスト 実習要項(配布) 参考文献 適宜提示 成績評価の基準・方法 <成績評価の基準> 到達目標の達成状況を評価するため,実践内容,実習記録,カンファレンスへの取り 組みを重視し,平常点も加味しながら合格基準に達したものにA からCまでの成績を 与える。 <成績評価> 到達目標に沿って項目立てられた採点表に基づき点数化し,60%以上の得点を合格基 準とする。なお,この採点表の中には,実習態度や出席状況といった平常点も含まれ る。 履修上の注意・履修要件 ・履修にあたっては,3年次までの実習科目を修得していること,実習以外の必修科目 のうち未修得科目が2科目以内であることを要件とする。 ≪新型コロナウイルス感染症に伴う特別措置に基づく遠隔授業≫ ・新型コロナウイルス感染症の発生状況により,医療機関において実習を実施できな い場合は,学内やオンラインで,模擬患者によるシミュレーションや臨床とのカンフ
ァレンス等を行う。状況により実施形態が実習開始直前や開始後に変更される場合も ありうる。
実践的教育 本実習は,看護師として臨床経験のある教員が学生の看護実践や思考の整理を支援し ながら進めていくため,実践的教育に該当する。