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マニュアル内の文字は Ctrl キー + F キーで検索できます 1 ファイル生成パーツ (Excel ファイルの生成 ) 本マニュアルについてファイル生成パーツについてご説明いたします 自動処理パーツを使用して レコードのデータを流し込んだ Excel ファイルを自動生成することができます ここで

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全文

(1)

ファイル生成パーツの

使用方法

1 ファイル生成パーツ(Excel ファイルの生成)

■本マニュアルについて ファイル生成パーツについてご説明いたします。 自動処理パーツを使用して、レコードのデータを流し込んだExcel ファイルを自動生成することが できます。 ここではレコードの顧客情報を元に、申込書のExcel ファイルを作成するケースを例にとって説明 いたします。 雛形のExcel ファイルに、レコードのデータを流し込む形で、Excel ファイルを自動生成すること ができます。 ※レコードの一覧を出力する処理ではありません。エクスポートについてはこちらをご覧くださ い。 ここではレコードの顧客情報を元に、申込書のExcel ファイルを作成するケースを例にとって説明 いたします。

(2)

■制限事項 雛形とするExcel ファイル には、以下の制限がありますのでご注意ください。 また使用に当たっては十分なテストをしていただきますよう、よろしくお願いいたします。 ● Excel 形式(.xlsx もしくは.xls)のファイルを雛形としてお使い頂けます。(以下略称 Excel) ● 雛形は、自動処理の結果として生成されるファイルと同じ形式としてください。 ● マクロには対応しておりません。 ● ブック保護には対応しておりません。 ● 複数データを流し込んだ結果、下方向のセルにある他のキーワードを上書きしてしまうとファ イル生成に失敗します。 ● 大量のレコードが該当する検索結果など、大き過ぎるデータを流し込もうとするとファイル生成 に失敗することがあります。 ● ファイル生成時に以下の対応関数以外は再計算されませんので、この一覧にない関数を お使いの場合は一旦手動でファイルを開いて再計算を行ってください。 --対応関数一覧--

ABS ACOS ACOSH AND

ASIN ASINH ATAN ATAN2

ATANH AVEDEV AVERAGE CEILING CHOOSE COLUMN COLUMNS COMBIN

CONCATENATE COS COSH COUNT

COUNTA COUNTBLANK COUNTIF DEGREES

DEVSQ EVEN EXACT EXP

FACT FALSE FIND FLOOR

FV HLOOKUP HYPERLINK IF

INDEX INDIRECT INT ISLOGICAL

ISNA LN LOG LOG10

LOOKUP LOWER MATCH MAX

MAXA MEDIAN MID MIN

MINA MOD MODE NA

NOT NOW NPER NPV

ODD OFFSET OR PI

PMT POWER PRODUCT PV

RADIANS RAND REPLACE RIGHT

ROUND ROUNDOWN ROUNDUP SEARCH

SIGN SIN SINH SMALL

SQRT STDEV SUBSTITUTE SUBTOTAL SUM SUMIF SUMPRODUCT SUMX2MY2

SUMX2PY2 SUMXMY2 T TAN

TANH TIME TODAY TRIM

TRUE TRUNC UPPER VALUE

VLOOKUP YEN

[ ! ] 仕様について

・DB リンク先のデータを流し込むことも可能です。

(3)

1.1

雛形の準備

雛型となるExcel ファイルの、レコードの値を流し込みたいセルに以下のような キーワード(「###キーワード名###」)を記入します。 キーワード名は、設定する方が識別できればどんな名前でも問題ございません。重複しない一意 の名前をお付けください。 ただし、前後の「###」は、必ず 半角文字 で入力してください。 なお、明細のような複数データの場合は、キーワードを記入したセルとその下方向に連続でデー タが流し込まれます。 ファイル生成パーツの詳細設定画面上部に、雛形ファイルに関するヘルプへのリンクがあります。

1.2

設定手順

1.2.1 自動処理の作成

Excel ファイルを生成する自動処理は以下の手順で作成します。 設定個所:データベース >> 設定 >> 機能設定 >> 自動処理設定 ①「機能設定」タブ内の「自動処理設定」をクリックします。 ②自動処理新規追加をクリックします。 ③自動処理名を入力し、「確定」ボタンをクリックします。

(4)

④次に「パーツ設定」ボタンをクリックします。 ⑤自動処理パーツを登録する をクリックします。 ⑥自動処理の名前を入力し、自動処理の種類で 「ファイル生成」 を選択し「確定」ボタンをクリッ クします。 ⑦詳細設定 をクリックします。 ⑧生成するファイルの情報を入力します。 設定項目 内容 Excel ファイルの拡張子 .xlsx 形式もしくは.xls 形式 次の画面で指定する雛形ファイルと同形式を選択して下さい。お 使いのMicrosoft Office のバージョンでお選びください。 ファイル名 直接入力した文字列、作成日、任意のDB 項目(2 つまで)を組み 合わせて命名 ファイルの保存先 生成されたファイルを保存する「働くDB のフォルダ」を指定 ※指定しない場合、『特別フォルダ』に保存されます。 設定したら、「次へ」をクリックします。 [ ! ] 特別フォルダとは ・特別フォルダには、管理者設定 >> システム設定 >> 特別フォルダ からアクセスできます。 ・特別フォルダに保存されたファイルを、任意のフォルダに移すことも可能です。

(5)

⑨雛形となるExcel ファイルを指定し、「読込」ボタンをクリックします。 生成ファイル → → 雛形ファイル .xls 形式 .xls 形式 .xlsx 形式 .xlsx 形式 ⑩詳細設定画面が表示されます。 読み込んだ雛型Excel ファイルにあるキーワードが一覧表示されますので、DB のどの項目の値 を流し込むか1 つずつセットし、最後に「確定」ボタンを押します。 【ファイル生成パーツ詳細設定画面】 ⑪自動処理パーツの設定が完了すると、パーツが灰色になります。

1.2.2 メニューの作成

次に、自動処理をを呼び出すためのボタンを作成します。 ボタンはメニューの設定で表示します。 メニューは以下の手順で設定します。 設定個所:データベース >> 設定 >> 基本設定 >> メニュー設定 ①「基本設定」タブ内の「メニュー設定」をクリックします。 ②メニュー名を入力し、「追加」ボタンをクリックします。 ③「設定」ボタンを押します。 ④「詳細設定を表示」をクリックし、「自動処理設定」ボタンを押します。

(6)

⑤「処理の割り当て」プルダウンで先程設定した自動処理を選択し「追加」ボタンを押します。 確定をクリックし、メニューを登録すると、左パネルに登録したメニューが表示されます。 ⑥メニューをクリックすると、画面上に自動処理を呼び出すボタンが表示されます。 ⑦ボタンをクリックすると、設定時に指定したフォルダ内にExcel ファイルが作成されます。 【フォルダ画面】 このファイルは、雛形のキーワード部分がレコードの値に差し替わったものです。

(7)

1.3

項目タイプ「働く DB ファイル」の活用

自動処理の結果作成されたExcel ファイルは、働く DB 上のフォルダに格納されます。 フォルダから毎回ファイルを探すのは手間という場合には、項目タイプ 「働く DB ファイル」 を使 用してください。 項目タイプ「働くDB ファイル」では、作成した Excel ファイルに対するリンクを、レコードのデータ として登録することができます。 これにより、レコード一覧・閲覧画面から直接Excel ファイルを開けるようになります。 設定手順は以下の通りです。 ①作成したExcelファイルへのリンクを格納したいDB に、項目タイプ「働くDB ファイル」を作成し ておきます。 ここでは、「働くDB ファイル」という名前の項目として説明します。 ②先ほど作成した「ファイル生成」パーツの下の 「パーツ登録」 をクリックし、「レコード更新タイプ」 のパーツを作成します。 ③自動処理パーツ詳細設定画面で、項目「働くDB ファイル」タイプに 1 つ前のファイル生成パー ツを指定し、「確定」ボタンをクリック。 これで設定は終了です。 ファイル生成の自動処理が行われると同時に、生成したファイルのリンクが項目「働くDB ファイル」 に格納され、リンクをクリックすると生成したExcel ファイルが表示されます。 以上でご説明を終了いたします。 [ ! ] 仕様について ・「働く DB ファイル」タイプには、自動処理で生成したファイルへのリンクのみ保存できます。 ・生成結果がファイルサイズの上限を超えた場合は、自動処理自体がエラーとなります。

参照

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