47 投与後閥激的投与に切り替えるのが適当と恩う。臨 床的効果は発熱に対する効果が最も著明であるが,他 の臨床症状も大体平行しで改姜を認める。シ」t一”ブ例 は慢性肺結核症に比し効果が判然と見られる。本剤投 与による1耐性獲i得例が5例あり投与後1∼2ヵ月の問に 見られて居るが,1例をのぞぎ,投与中止後1∼2ヵ月 の中に耐性復帰が見られる。更に実験的にINAHと IHMSとの耐性の関係をみると, IHMSは菌耐性に 関してぽ,INAHと同様に考えて良く,その投与に 関し充分な考慮を払うべきである。.副作用に就ては INAHに比し少い様に見え,特に大量投与に関らず 胃腸障害の少い点は,INAHにより胃腸障碍を来ナ者 又は胃腸の弱い入にも服用が容易と考えられる。肝機 能は皮膚に薬物疹を生じた1例に低下を見たのみ,腎 機能への影響にも変化なく,貧血のあった者でレよ其の 改善を見て居る。皮膚毛細管抵抗への影響もINAH に比べ少い様である。以上吾々の報告は未だ症例少く 観察時閲も短いが,今後更lc観察を進め, erlCPAS 等との併用について研究を行って行く考えであるが, 現在迄の吾々の検索及諸氏の報告をみると,一応本剤 はlPAS−Na塩に対するPAS−Ca塩と同様の立場に あると云bて良いのでは1ないかと考えられる。 31.BCG接種部に於けるツベルクリン反応
ツベルクリン稀釈度に関する研究 : 2,000倍ツ液及び同倍対照液による反応について(主として女子生徒及び女子学生を対象とせる)
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