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ウチナーヤマトゥグチのアクセントについてのおぼえがき

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Academic year: 2021

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(1)

小 川 晋 史

1. はじめに  本稿が対象とする「ウチナー(沖縄)ヤマトゥ(日本本土)グチ(こと ば・口)」は沖縄島中南部において日本語と琉球語1 が接触してできたことば2 を指す(屋比久(1987)、大野(1995)、真田(2001)、高江洲(2002)、かり また(2006, 2008)、ロング(2010)、など)3。年齢が若い人ほど日本語標準語 の影響が濃くなり、程度を測ることはなかなか難しいが地域差もあることも 間違いない4。  ウチナーヤマトゥグチのアクセント研究は接触言語の研究や標準語化の観 点からも興味深い研究対象であることは間違いない。ウチナーヤマトゥグチ のアクセントについては、高江洲(1991)や永田(1991)に長さが 2 モーラ までの類別語彙について報告があるが、アクセント体系の構築には不十分で ある。本稿は先行研究が調査対象とする世代よりも若い世代の漢語・外来語 のアクセントデータを提供するとともに、今後アクセント研究を進めるうえ での問題点を述べる。 2. 調査 2.1 調査語  本稿で示すのは 2009 年に沖縄で行ったアクセント調査の結果である。日 本語標準語(以下、標準語)の語彙について、より具体的には 2 ∼ 4 モーラ の漢語と外来語について 319 語の調査を実施した。調査した語の一覧は巻末 の付録 1 に示す。 1  本稿では「琉球語」という用語を特に沖縄島中南部方言の意で用いる。 2  屋比久(1987)や高江洲(2002)は「言語現象」という用語を用いている。 3  高江洲(1994)の定義だと、もう少し指し示す範囲が広い。 4  「日本語と沖縄方言の接触が始まってから約百年がたち、現代の沖縄はもう日本語への転移プ ロセスの最終段階にきていると考えるのが妥当であろう。」(屋比久 1987: 119)

ウチナーヤマトゥグチの

アクセントについてのおぼえがき

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2.2 話者と調査方法  沖縄本島在住の 19 歳から 27 歳(2009 年当時)の 10 人に調査をお願いし た。話者には謝礼として図書カードを進呈した。 (1) 話者一覧 話者 No. 出身 年齢・性別 両親も 沖縄島中南部出身か ① 読谷村 23 女 両親とも ② うるま市 27 女 両親とも ③ 那覇市 21 女 両親とも ④ 那覇市 25 男 両親とも ⑤ 那覇市 19 女 父のみ ⑥ 浦添市 21 女 両親とも ⑦ 粟国村 21 男 母のみ ⑧ うるま市 21 女 両親とも ⑨ うるま市 26 女 両親とも ⑩ 那覇市 27 女 両親とも  これら 10 名を、できるかぎり普段使うアクセントパターンが出るように、 友人、親戚など仲の良い同世代の人間が同席して 2 人ずつのペアにして調査 を行った。(1) では実線で区切ってある、①②、③④、⑤⑥、⑦⑧、⑨⑩が それぞれ話者のペアである。   2.3 結果の概略  先にも述べたように、ウチナーヤマトゥグチは日本語と琉球語が接触して できた言語であるため、どのようにアクセントを記述すればよいかというこ とは考えなければならない。そこでまず、話者の発音を(できる限り)標準 語として聞いて記述し、話者ごとに先行研究(NHK(1985))による5標準語 のアクセントとの一致率を計算した。その結果、一致率の観点から話者(① ∼⑩)を大きく 3 グループに分類できることが分かった。 5 一部、NHK(1985)に載っていない語もあるのだが、それらのアクセントについては著者の内 省および東京方言話者への確認によって補完した。

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(2) 話者の 3 区分  3 グループのそれぞれを本稿では「うちなータイプ」「中間タイプ」「やま とタイプ」と名付ける6。「うちなータイプ」は一致率が一番低いグループで あるが、後でも述べるように全体として琉球語の 2 型アクセント7のような 発音が観察される話者である。「やまとタイプ」は全体として標準語の多型 アクセントのような体系で発音をするグループであり、一致率も高い。おそ らくウチナーヤマトゥグチが世代ごとに変遷していく中で、標準語アクセン ト的な体系を獲得しつつある世代の話者であろう。「中間タイプ」は文字通 りその中間で、一致率の観点からも中間的な位置づけである。調査していて も、標準語っぽくもあり、琉球語っぽくもあるという印象を受ける話者であ った。この「中間タイプ」は現時点での分析が難しい。これを理解するため には、「うちなータイプ」と「やまとタイプ」の両方の理解を進めることが 不可欠であると考える。  「やまとタイプ」はかなりの程度、標準語の体系に準じる内省を持った話 者だと推測されるので、本稿ではこれ以降、特に「うちなータイプ」とした 2 名の結果について分析を加えていく。なお、この 2 名が「うちなータイプ」 である理由は個人的なものなのか、那覇市ではなく、読谷村やうるま市とい う沖縄島中部の出身ということが影響するのか、その理由は課題の1つであ 6 この 3 つのタイプはそれぞれ「3 つのことなる過程」(高江洲(1991: 1))と関連があるように 思われる。「3 つのことなる過程」とは「方言のアクセントの型の区別の保持」「アクセント型の区 別の崩壊」「標準語の型のあらたな修得」である。 7 2 モーラ目あたりを頂点としてピッチ下降がある型と、ピッチ下降が無い型の 2 つがある。国 立国語研究所(1963)では首里方言のアクセント型を下降型と平板型と呼んでいる。

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る。 3. 話者①②のアクセントデータ  以下に示すのは特に断りの無い限り、話者①と②のデータをまとめたもの である。話者①と②については、例外はあるものの、全体としてほぼ 2 型ア クセント体系と呼べるような体系で発音をしているので、できる限り伝統的 な琉球語の 2 型アクセント(ピッチ下降があるのを「1 型」、下降が無いの を「0 型」とする)として聞いて記述した結果を示す。 3.1 2 モーラ語  2 モーラ語については偏りが顕著であったので、詳細は省略して示す。 (3) 2 モーラ語 1 型 % 0 型 % その他 % 計 % 1 1% 86 93% 5 5% 92 100% 表からわかるように、伝統的な方言の 2 型アクセントのうちで、0 型が有勢 である。 3.2 3 モーラ語  3 モーラ語については、語種の違いと音節構造(H: 重音節、L: 軽音節) の違いも影響している可能性があるので示しておく。対応する標準語におけ るアクセント型(NHK(1985))とともに示す。表中の # は形態素境界を示 している。 (4) 3 モーラ語 語種と 音節構造 標準語 のア型 1 型 % 0 型 % その他 % 計 % 外来語 HL 頭高型 24 100% 0 0% 0 0% 24 100%   平板型 4 20% 16 80% 0 0% 20 100% LH 頭高型 0 0% 0 0% 1616 100%100% 16 100%   中高型 0 0% 6 75%75% 2 25% 8 100%   平板型 0 0% 10 100% 0 0% 10 100%

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LLL 頭高型 10 83% 0 0% 2 17% 12 100%   中高型 10 83% 2 17% 0 0% 12 100%   平板型 2 17% 10 83% 0 0% 12 100% 漢語 HL 頭高型 18 100% 0 0% 0 0% 18 100%   平板型 2 11% 16 89% 0 0% 18 100% LH 頭高型 2 17% 2 17% 8 67%67% 12 100%   平板型 0 0% 12 100% 0 0% 12 100% L(#)L(#)L 頭高型 10 83% 0 0% 2 17% 12 100%   平板型 0 0% 12 100% 0 0% 12 100% まず、表中の下線で示したのは標準語の頭高型(“-3” 型)のようなピッチ パターンが表れた箇所である。伝統的な 2 型アクセント体系であれば、3 モ ーラ以上の語において語頭で急にピッチが下降するパターンは無いので「そ の他」に分類している。それをも考慮して表を見ると、全体的な傾向が浮か び上がってくる。話者①および②は、標準語においてピッチ下降がある型 (頭高型と中高型)で発音される語を 1 型で発音しており、標準語において ピッチ下降が無い型(平板型)を 0 型で発音しているのである。大きな例外 は表中の斜字体で示した「外来語―LH―中高型」の語だけである(「スロー」 「グレー」「ブルー」の 3 語を 2 名とも 0 型で発音し、「デビュー」は 2 名と も標準語的な頭高型で発音した)。この、標準語において下降が存在する型 に伝統的方言の下降が存在する型を対応させる傾向は、Kubozono(2007) の鹿児島方言とも共通している。 3.3 4 モーラ語  4 モーラ語についても上の 3 モーラ語と同様に示す。 (5) 4 モーラ語 語種と 音節構造 標準語 のア型 1 型 % 0 型 % その他 % 計 % 外来語 HH 頭高型 32 89% 0 0% 4 11% 36 100%   中高型 1 13% 7 88%88% 0 0% 8 100%

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  平板型 0 0% 6 100% 0 0% 6 100% HLL 頭高型 21 88% 0 0% 3 13% 24 100%   平板型 2 11% 16 89% 0 0% 18 100% LHL 頭高型 7 29% 0 0% 1717 71%71% 24 100%   中高型 4 17% 2020 83%83% 0 0% 24 100%   平板型 0 0% 14 100% 0 0% 14 100% LLH 頭高型 15 94% 0 0% 1 6% 16 100%   中高型 14 88% 2 13% 0 0% 16 100%   平板型 2 25% 6 75% 0 0% 8 100% LLLL 頭高型 4 50% 0 0% 4 50%50% 8 100%   中高型 4 50% 2 25% 2 25% 8 100%   平板型 3 38% 5 63% 0 0% 8 100% 漢語 HH 頭高型 36 100% 0 0% 0 0% 36 100%   平板型 10 28% 26 72% 0 0% 36 100% HLL 頭高型 10 83% 2 17% 0 0% 12 100%   平板型 7 39% 11 61% 0 0% 18 100% LLH 頭高型 3 75% 0 0% 1 25% 4 100%   平板型 7 44% 9 56% 0 0% 16 100% LL#LL 平板型 3 38% 5 63% 0 0% 8 100% まず、表中の下線で示したのは標準語の頭高型(“-4” 型)のようなピッチ パターンが表れた箇所である。3 モーラ語の場合と同様の理由で「その他」 に分類している。4 モーラ語についても、標準語において下降が存在する型 に伝統的方言の下降が存在する型を対応させる傾向を見出すことができる。 例外的な語を挙げておくと、「外来語―HH―中高型」の「ペーハー」「シ ャンパン」「コーヒー」「オービー」については原則 0 型になった(話者① が「ペーハー」だけは 1 型で発音した)。さらに、「外来語―LHL―中高型」 の「クラッチ」「レポート」「トランプ」「カセット」「オレンジ」「トラック」 「ポケット」「スプーン」「クレープ」「ブレーキ」を 2 名ともが 0 型で発音し た。

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3.4 未解決の問題  前節までにピッチ下降について標準語との対応があることを指摘したが、 それ以外にも様々な追求すべき問題が多く残っている。本節でそれらを指摘 しておく。まず、モーラ数の違いによるものである。2 モーラでは 0 型が圧 倒的多数を占めるという事実について、記述を超える説明ができない。漢語 については単語単独ではなく文の中に入れて調査したので、尾高型でもない ことは確実である。次に標準語のアクセント型との対応の問題がある。(4) と (5) を見ると、標準語で中高型の語についての予測が難しい。0 型になっ たり 1 型になったりと、重音節が語頭に近い位置にあると 0 型になるような 傾向は見いだせるようだが、もっと考える必要があるだろう。さらに、音 節構造に注目すると LH_ の語が特別な振る舞いをしている。ほぼ、0 型と 1 型の 2 型アクセント体系で発音する①②の話者が頭高型のような語頭でピ ッチが下がるパターンでの発音をするのである。音節構造が関係していそう だが、理由は考える必要がある。それから、外来語と漢語の違いもある。標 準語で平板型の語は 0 型で発音される傾向があることは上で述べたとおりだ が、漢語ではこの例外となる割合が高い。例えば、(5) の「漢語− LLH −平 板型」を見ると、56% が 0 型で優勢ではあるものの 44% というかなりの割 合が 1 型で発音されている。  「うちなータイプ」「中間タイプ」「やまとタイプ」という区分の「中間タ イプ」の取り扱いも問題である。話者の中にどのような体系が存在している のか、1つの可能性としては話者が(「うちなータイプ」と「やまとタイプ」 の)バイリンガルだが、調査の時にコードスイッチが意識的にうまく切り替 わらなかったというのがある。あるいは、音韻的にはかなり「やまとタイ プ」だが、音声的に「頭高型」を伝統的な 1 型アクセントの音声で代用して いるという可能性もあるかもしれない。このように、話者の世代差や地域差 といった一般に方言学で問題となる内容も含め、今後の課題は山積みである と言わざるを得ない。 4. 頭文字語についての追加調査結果  前節の内容とややつながりを欠くが、話者①と②に対して、先の調査とは 別の日に頭文字語のアクセントについての調査を行ったので結果を示してお く。  有意味語・無意味語、アルファベット 1 文字∼ 3 文字を取り混ぜて調査し たがほとんど全ての語で 0 型であった。調査語と話者 2 名のアクセントは巻 末の付録 2 として掲載する。

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5. まとめ  本稿においては、先行研究が少ないウチナーヤマトゥグチのアクセントに ついての基礎的なデータを示し、様々な問題点を指摘した。他の方言とも共 通する一定の傾向が見いだせたところもあったわけだが、現在ウチナーヤマ トゥグチと呼ばれる言語がアクセントの面で 1 つの体系になっているとみな すことはできなさそうである。個人差や地域差が多分にあると思われる。本 稿で扱った漢語と外来語のアクセントで、高江洲(1991)による類別語彙の アクセントでも指摘があるような、話者のいくつかのタイプが存在したこと がそれを示している。将来的に 1 つのアクセント体系に統合されて行く可能 性もあるが、研究を進めていく上では対象となる話者のタイプをある程度認 識・把握したうえで分析するということが不可欠だろう。 参考文献 NHK[編](1985)『日本語発音アクセント辞典 改訂新版』日本放送協会

Kubozono, Haruo (2007) Tonal change in language contact: Evidence from Kagoshima Japanese. In Tomas Riad and Carlos Gussenhoven (eds.), Tones and tunes Volume 1:

Typological studies in word and sentence prosody, 323-351, Berlin: Mouton de Gruyter.

大野眞男(1995)「中間方言としてのウチナーヤマトグチの位相」『言語 別冊』24-12, pp178-191, 大修館書店 . かりまたしげひさ(2006)「沖縄若者ことば事情−琉球・クレオール日本語試論−」『日 本語学』25-1, pp50-59, 明治書院 . かりまたしげひさ(2008)「トン普通語・ウチナーヤマトゥグチはクレオールか−琉球・ クレオール日本語の研究のために−」『南島文化』30, pp55-65, 沖縄国際大学南島 文化研究所 . 国立国語研究所 [ 編 ](1963)『沖縄語辞典』大蔵省印刷局 真田信治(2001)『方言は絶滅するのか―自分のことばを失った日本人−』PHP 研究 所 . 高江州頼子(1991)「沖縄における標準語(沖縄ヤマトゥグチ)のアクセントの実態」 『沖縄言語研究センター資料』No.97, pp1-37, 沖縄言語研究センター . 高江洲頼子(1994)「ウチナーヤマトゥグチ―その音声、文法、語彙について―」『那 覇の方言 那覇市方言記録保存調査(沖縄言語研究センター研究報告 3)』pp245-289, 沖縄言語研究センター . 高江洲頼子(2002)「ウチナーヤマトゥグチをめぐって」『国文学 解釈と鑑賞』67-7, pp151 -160, 至文堂 . 永田高志(1991)「沖縄に生まれた共通語(音韻・アクセント篇)」『琉球の方言』17, pp 88-117, 法政大学沖縄文化研究所 .

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屋比久浩(1987)「ウチナーヤマトゥグチとヤマトゥウチナーグチ」『国文学 解釈と 鑑賞』52-7, pp119-123, 至文堂 . ロング , ダニエル(2010)「言語接触論から見たウチナーヤマトゥグチの分類」『人文 学報』428, pp1-30, 東京都立大学人文学部 . 謝辞 本稿の内容は関西音韻論研究会(PAIK)で 2009 年 10 月 17 日(土)に口頭発表した 内容に加筆修正したものである。また、科研費(特別研究員奨励費 09J00800)の補 助を受けた研究成果の一部である。 付録 1 漢語・外来語の調査語 319 語   注:音節構造は H:重音節、L:軽音節     特殊拍は N:撥音、Q:促音、R:引く音、φ:特殊拍なし     基本的に語の単独発話だが、一部、文に埋め込んでの発音。 拍数 音節構造 特殊拍 標準語ア型 語 2 LL φ 頭高 -2 ピザ 2 LL φ 頭高 -2 ガム 2 LL φ 頭高 -2 キス 2 LL φ 頭高 -2 ギャグ 2 LL φ 頭高 -2 バス 2 LL φ 頭高 -2 ドル ($) 2 H N 頭高 -2 パン 2 H N 頭高 -2 ペン 2 H N 頭高 -2 ファン 2 H N 頭高 -2 ジン (酒の) 2 H R 頭高 -2 キー ( 鍵) 2 H R 頭高 -2 ティー (茶) 2 H R 頭高 -2 バー (飲み屋の) 2 H R 頭高 -2 パー (ゴルフの) 3 HL N 頭高 -3 キャンプ 3 HL N 頭高 -3 キング 3 HL N 頭高 -3 フェンス 3 HL N 頭高 -3 ジャンプ 3 HL R 頭高 -3 アート 3 HL R 頭高 -3 ジョーク 3 HL R 頭高 -3 セーフ 3 HL R 頭高 -3 ロープ 3 HL Q 頭高 -3 カット 3 HL Q 頭高 -3 キャッシュ

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3 HL Q 頭高 -3 トップ 3 HL Q 頭高 -3 リュック 3 LH N 頭高 -3 オゾン 3 LH N 頭高 -3 メロン 3 LH N 頭高 -3 レモン 3 LH N 頭高 -3 ワゴン 3 LH R 頭高 -3 ボギー (ゴルフの) 3 LH R 頭高 -3 エラー 3 LH R 頭高 -3 コピー 3 LH R 頭高 -3 メニュー 3 LLL φ 頭高 -3 ゴルフ 3 LLL φ 頭高 -3 アジア 3 LLL φ 頭高 -3 シルク 3 LLL φ 頭高 -3 ドミノ 3 LLL φ 頭高 -3 ポテト 3 LLL φ 頭高 -3 メディア 4 HH NN 頭高 -4 エンジン 4 HH NN 頭高 -4 テンション 4 HH NN 頭高 -4 ピンポン 4 HH NR 頭高 -4 ナンバー 4 HH NR 頭高 -4 シャンプー 4 HH NR 頭高 -4 マンゴー 4 HH RN 頭高 -4 カーテン 4 HH RN 頭高 -4 サーモン 4 HH RN 頭高 -4 ベーコン 4 HH RR 頭高 -4 オーナー 4 HH RR 頭高 -4 ジョーカー 4 HH RR 頭高 -4 バーディー (ゴルフの) 4 HH QN 頭高 -4 デッサン 4 HH QN 頭高 -4 ファッション 4 HH QN 頭高 -4 レッスン 4 HH QR 頭高 -4 カッター 4 HH QR 頭高 -4 キャッチャー 4 HH QR 頭高 -4 ロッカー 4 HLL N 頭高 -4 エンジェル 4 HLL N 頭高 -4 キャンセル 4 HLL N 頭高 -4 コンテナ 4 HLL N 頭高 -4 ハンサム 4 HLL R 頭高 -4 イーグル (ゴルフの) 4 HLL R 頭高 -4 ドーナツ 4 HLL R 頭高 -4 コーラス 4 HLL R 頭高 -4 ボーナス

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4 HLL Q 頭高 -4 カップル 4 HLL Q 頭高 -4 タックル 4 HLL Q 頭高 -4 サックス 4 HLL Q 頭高 -4 ワッフル 4 LHL N 頭高 -4 ニュアンス 4 LHL N 頭高 -4 バカンス 4 LHL N 頭高 -4 ロマンス 4 LHL N 頭高 -4 ハミング 4 LHL R 頭高 -4 シェパード 4 LHL R 頭高 -4 トパーズ (宝石の) 4 LHL R 頭高 -4 エチュード 4 LHL R 頭高 -4 ガレージ 4 LHL Q 頭高 -4 デュエット 4 LHL Q 頭高 -4 シロップ 4 LHL Q 頭高 -4 パニック 4 LHL Q 頭高 -4 メリット 4 LLH N 頭高 -4 シナモン 4 LLH N 頭高 -4 ドラゴン 4 LLH N 頭高 -4 セロハン 4 LLH N 頭高 -4 マガジン 4 LLH R 頭高 -4 カロリー 4 LLH R 頭高 -4 コメディー 4 LLH R 頭高 -4 マフラー 4 LLH R 頭高 -4 メロディー 4 LLLL φ 頭高 -4 ナチュラル 4 LLLL φ 頭高 -4 アクセル 4 LLLL φ 頭高 -4 オアシス 4 LLLL φ 頭高 -4 デジタル 3 HL N 平板 0 バンド (音楽の) 3 HL N 平板 0 ピント (カメラの) 3 HL N 平板 0 パンク (タイヤの) 3 HL N 平板 0 インク 3 HL R 平板 0 ボール (球) 3 HL R 平板 0 ハート 3 HL R 平板 0 ページ 3 HL R 平板 0 ベージュ (色の) 3 HL Q 平板 0 コップ 3 HL Q 平板 0 チョッキ 3 LH N 平板 0 ペテン (詐欺) 3 LH N 平板 0 バトン 3 LH N 平板 0 トタン 3 LH N 平板 0 モダン

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3 LH R 平板 0 カレー 3 LLL φ 平板 0 アルミ 3 LLL φ 平板 0 レジュメ 3 LLL φ 平板 0 ラムネ 3 LLL φ 平板 0 メダル 3 LLL φ 平板 0 ボトル 3 LLL φ 平板 0 ベルト 4 HH NN 平板 0 ペンギン 4 HH RN 平板 0 ジーパン 4 HH RN 平板 0 バーテン (バーの店員) 4 HLL N 平板 0 ハンドル 4 HLL N 平板 0 アンテナ 4 HLL N 平板 0 トンネル 4 HLL N 平板 0 チャンネル 4 HLL R 平板 0 オーディオ 4 HLL R 平板 0 オーロラ 4 HLL R 平板 0 テーブル 4 HLL R 平板 0 シーエム (CM) 4 HLL Q 平板 0 レッテル 4 LHL N 平板 0 イベント 4 LHL N 平板 0 コメント 4 LHL N 平板 0 ジョギング 4 LHL N 平板 0 ベランダ 4 LHL R 平板 0 フォワード 4 LHL R 平板 0 プレート 4 LHL R 平板 0 ボリューム 4 LLH N 平板 0 オルガン 4 LLH N 平板 0 ガソリン 4 LLH N 平板 0 マネキン 4 LLH N 平板 0 ニコチン 4 LLLL φ 平板 0 アメリカ 4 LLLL φ 平板 0 リハビリ 4 LLLL φ 平板 0 イラスト 4 LLLL φ 平板 0 キャラメル 3 LH R 中高 0 グレー 3 LH R 中高 0 スロー 3 LH R 中高 0 デビュー 3 LH R 中高 0 ブルー 3 LLL φ 中高 0 ココア 3 LLL φ 中高 0 プラザ 3 LLL φ 中高 0 クロム (金属の) 3 LLL φ 中高 0 フロア (階)

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3 LLL φ 中高 0 スパナ 3 LLL φ 中高 0 スペル 4 HH NN 中高 0 シャンパン 4 HH RR 中高 0 オービー (OB) 4 HH RR 中高 0 コーヒー 4 HH RR 中高 0 ペーハー (ph.) 4 LHL N 中高 0 オレンジ 4 LHL N 中高 0 トランプ 4 LHL N 中高 0 プリンス 4 LHL N 中高 0 マドンナ 4 LHL R 中高 0 ブレーキ 4 LHL R 中高 0 スプーン 4 LHL R 中高 0 クレープ 4 LHL R 中高 0 レポート 4 LHL Q 中高 0 クラッチ 4 LHL Q 中高 0 カセット 4 LHL Q 中高 0 トラック 4 LHL Q 中高 0 ポケット 4 LLH N 中高 0 クレヨン 4 LLH N 中高 0 ポジション 4 LLH N 中高 0 カフェイン 4 LLH N 中高 0 スペイン 4 LLH R 中高 0 イエロー 4 LLH R 中高 0 グラマー 4 LLH R 中高 0 ブラジャー 4 LLH R 中高 0 ブレザー 4 LLLL φ 中高 0 アシスト 4 LLLL φ 中高 0 スクラム 4 LLLL φ 中高 0 ハレルヤ 4 LLLL φ 中高 0 レプリカ 2 LL 2 字 φ 頭高 0 魔女 2 LL 2 字 φ 頭高 0 守備 2 LL 2 字 φ 頭高 0 医師 2 LL 2 字 φ 頭高 0 基地 2 LL 1 字 φ 頭高 0 悪悪を倒す 2 LL 1 字 φ 頭高 0 駅駅で待つ 2 LL 1 字 φ 頭高 0 核核での攻撃 2 LL 1 字 φ 頭高 0 塾塾に通う 2 H N 頭高 0 損損をする 2 H N 頭高 0 案案を出す 2 H N 頭高 0 判判を押す 2 H N 頭高 0 菌菌を見つける

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2 H R 頭高 0 週週に1度 2 H R 頭高 0 龍龍の置物 2 H R 頭高 0 尿尿を調べる 2 H R 頭高 0 香香をたく 3 HL N 頭高 0 免許 3 HL N 頭高 0 検査 3 HL N 頭高 0 順位 3 HL R 頭高 0 救助 3 HL R 頭高 0 調査 3 HL R 頭高 0 料理 3 HL Q 頭高 0 国家 3 HL Q 頭高 0 撤去 3 HL Q 頭高 0 特価 3 LH N 頭高 0 花壇 3 LH N 頭高 0 個人 3 LH N 頭高 0 家賃 3 LH R 頭高 0 宇宙 3 LH R 頭高 0 授業 3 LH R 頭高 0 費用 3 LL#L φ 頭高 0 握手 3 LL#L φ 頭高 0 北部 3 LL#L φ 頭高 0 物理 3 L#LL φ 頭高 0 技術 3 L#LL φ 頭高 0 差別 3 L#LL φ 頭高 0 無職 4 HH NN 頭高 0 訓練 4 HH NN 頭高 0 犯人 4 HH NN 頭高 0 残金 4 HH NR 頭高 0 村長 4 HH NR 頭高 0 貧乏 4 HH NR 頭高 0 神経 4 HH RN 頭高 0 精神 4 HH RN 頭高 0 商品 4 HH RN 頭高 0 両親 4 HH RR 頭高 0 宗教 4 HH RR 頭高 0 柔道 4 HH RR 頭高 0 丁寧 4 HH QN 頭高 0 決心 4 HH QN 頭高 0 接点 4 HH QN 頭高 0 一軒 4 HH QR 頭高 0 一兆 4 HH QR 頭高 0 結構

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4 HH QR 頭高 0 日光 4 HLL N 頭高 0 親切 4 HLL N 頭高 0 筋肉 4 HLL N 頭高 0 面積 4 HLL R 頭高 0 中学 4 HLL R 頭高 0 能力 4 HLL R 頭高 0 通訳 4 LLH R 頭高 0 日米 4 LLH R 頭高 0 白状 2 LL 2 字 φ 平板 0 画家 2 LL 2 字 φ 平板 0 邪魔 2 LL 2 字 φ 平板 0 医者 2 LL 2 字 φ 平板 0 土地 2 LL 1 字 φ 平板 0 客客を待たせる 2 LL 1 字 φ 平板 0 得得をする 2 LL 1 字 φ 平板 0 学学が無い 2 LL 1 字 φ 平板 0 職職を探す 2 H N 平板 0 勘勘で選ぶ 2 H N 平板 0 順順に話す 2 H N 平板 0 晩晩には帰る 2 H N 平板 0 点点が入る 2 H R 平板 0 注注を読む 2 H R 平板 0 灸灸をすえる 2 H R 平板 0 情情が無い 2 H R 平板 0 法法に従う 3 HL N 平板 0 暗記 3 HL N 平板 0 禁止 3 HL N 平板 0 盆地 3 HL R 平板 0 掃除 3 HL R 平板 0 紅茶 3 HL R 平板 0 習字 3 HL Q 平板 0 結果 3 HL Q 平板 0 雑誌 3 HL Q 平板 0 日記 3 LH N 平板 0 違反 3 LH N 平板 0 貯金 3 LH N 平板 0 保険 3 LH R 平板 0 移動 3 LH R 平板 0 女性 3 LH R 平板 0 歩道 3 LL#L φ 平板 0 学費 3 LL#L φ 平板 0 熟語

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3 LL#L φ 平板 0 役者 3 L#LL φ 平板 0 化石 3 L#LL φ 平板 0 資格 3 L#LL φ 平板 0 予測 4 HH NN 平板 0 安心 4 HH NN 平板 0 禁煙 4 HH NN 平板 0 電線 4 HH NR 平板 0 運動 4 HH NR 平板 0 減少 4 HH NR 平板 0 練習 4 HH RN 平板 0 年齢 4 HH RN 平板 0 賞品 4 HH RN 平板 0 病院 4 HH RR 平板 0 営業 4 HH RR 平板 0 封筒 4 HH RR 平板 0 冷凍 4 HH QN 平板 0 殺菌 4 HH QN 平板 0 鉄板 4 HH QN 平板 0 直感 4 HH QR 平板 0 学校 4 HH QR 平板 0 卓球 4 HH QR 平板 0 鉄塔 4 HLL N 平板 0 印刷 4 HLL N 平板 0 見学 4 HLL N 平板 0 連絡 4 HLL R 平板 0 牛肉 4 HLL R 平板 0 就職 4 HLL R 平板 0 性格 4 HLL Q 平板 0 合宿 4 HLL Q 平板 0 直角 4 HLL Q 平板 0 薬局 4 LLH N 平板 0 黒板 4 LLH N 平板 0 作文 4 LLH N 平板 0 直線 4 LLH N 平板 0 爆弾 4 LLH R 平板 0 学生 4 LLH R 平板 0 食堂 4 LLH R 平板 0 復習 4 LLH R 平板 0 陸上 4 LLLL φ 平板 0 国籍 4 LLLL φ 平板 0 血圧 4 LLLL φ 平板 0 速達 4 LLLL φ 平板 0 約束

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付録 2 話者①②の頭文字語のアクセント   注:アクセントは 0:平板型、1:下降型 文字数 語 話者①ア 話者②ア 1 文字 A 0 0 1 文字 B 0 0 1 文字 C 0 0 1 文字 D 0 0 1 文字 E 0 0 1 文字 F 0 0 1 文字 G 0 0 1 文字 H 1 1 1 文字 I 0 0 1 文字 J 0 0 1 文字 K 0 0 1 文字 L 0 0 1 文字 M 0 0 1 文字 N 0 0 1 文字 O 0 0 1 文字 P 0 0 1 文字 Q 0 0 1 文字 R 1 1 1 文字 S 0 0 1 文字 T 0 0 1 文字 U 0 0 1 文字 V 0 0 1 文字 W 1 1 1 文字 X 1 1 1 文字 Y 0 0 1 文字 Z( ゼット) 1 1 2 文字 AD 0 0 2 文字 AI 0 0 2 文字 AM 0 0 2 文字 AU 0 0 2 文字 AV 0 0 2 文字 BC 0 0 2 文字 BS 0 0 2 文字 CA 0 0 2 文字 CD 0 0 2 文字 CG 0 0 2 文字 CM 0 0

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2 文字 CS 0 0 2 文字 DC 0 0 2 文字 DH 0 0 2 文字 DJ 0 0 2 文字 DM 0 0 2 文字 DS 0 0 2 文字 DV 0 0 2 文字 EC 0 0 2 文字 EM 0 0 2 文字 ER 0 0 2 文字 ET 0 0 2 文字 EU 0 0 2 文字 EX 0 0 2 文字 FA 0 0 2 文字 FC 0 0 2 文字 FE 0 0 2 文字 FM 0 0 2 文字 GE 0 0 2 文字 GM 0 0 2 文字 GS 0 0 2 文字 GW 0 0 2 文字 HB 0 0 2 文字 HM 0 0 2 文字 HP 0 0 2 文字 HR 0 0 2 文字 HW 0 0 2 文字 HY 0 0 2 文字 IC 0 0 2 文字 ID 0 0 2 文字 IH 0 0 2 文字 IQ 0 0 2 文字 IS 0 0 2 文字 IT 0 0 2 文字 IV 0 0 2 文字 IY 0 0 2 文字 JA 0 0 2 文字 JJ 0 0 2 文字 JR 0 0 2 文字 JT 0 0 2 文字 KO 0 0 2 文字 KY 0 0 2 文字 LA 0 0

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2 文字 LD 0 0 2 文字 LL 0 0 2 文字 MC 0 0 2 文字 MD 0 0 2 文字 ME 0 0 2 文字 MM 0 0 2 文字 NI 0 0 2 文字 NR 0 0 2 文字 OB 0 0 2 文字 OG 0 0 2 文字 OK 0 0 2 文字 OL 0 0 2 文字 ON 0 0 2 文字 OS 0 0 2 文字 PC 0 0 2 文字 PK 0 0 2 文字 PM 0 0 2 文字 PR 0 0 2 文字 PS 0 0 2 文字 PV 0 0 2 文字 QB 0 0 2 文字 RA 0 0 2 文字 RC 0 0 2 文字 RV 0 0 2 文字 SB 0 0 2 文字 SE 0 0 2 文字 SF 0 0 2 文字 SL 0 0 2 文字 SM 0 0 2 文字 SP 0 0 2 文字 SV 0 0 2 文字 SW 0 0 2 文字 TA 0 0 2 文字 UK 0 0 2 文字 UV 0 0 2 文字 VH 0 0 2 文字 VI 0 0 2 文字 VP 0 0 2 文字 VS 0 0 2 文字 VV 0 0 2 文字 VW 0 0 2 文字 WC 0 0

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2 文字 WF 0 0 2 文字 WI 0 0 2 文字 WR 0 0 2 文字 WV 0 -2 (標準語的ア) 2 文字 WW 0 0 2 文字 XI 0 0 2 文字 XL 0 0 2 文字 XP 0 0 2 文字 XR 0 0 2 文字 XV 0 0 2 文字 XW 0 0 2 文字 YW 0 0 2 文字 ZM 0 0 2 文字 ZR 0 0 3 文字 ABS 0 0 3 文字 ATM 0 0 3 文字 BBC 0 0 3 文字 BMW 0 0 3 文字 CCD 0 0 3 文字 CD-R 0 0 3 文字 DDT 0 0 3 文字 DNA 0 0 3 文字 ESS 0 0 3 文字 ETC 0 0 3 文字 FBI 0 0 3 文字 FMV 0 0 3 文字 GDP 0 0 3 文字 GPS 0 0 3 文字 HIV 0 0 3 文字 HMV 0 0 3 文字 IMF 0 0 3 文字 IOC 0 0 3 文字 JRA 0 0 3 文字 JTB 0 0 3 文字 KDD 0 0 3 文字 KKK 0 0 3 文字 LED 0 0 3 文字 LSD 0 0 3 文字 MIT 0 0 3 文字 MRI 0 0 3 文字 NHK 0 0 3 文字 NTT 0 0

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3 文字 ODA 0 0 3 文字 OTV 0 0 3 文字 PDF 0 0 3 文字 PKO 0 0 3 文字 QAB 0 0 3 文字 QED 0 0 3 文字 RBC 0 0 3 文字 RNA 0 0 3 文字 SNS 0 0 3 文字 SSK 0 0 3 文字 TDK 0 0 3 文字 TPO 0 0 3 文字 USA 0 0 3 文字 USB 0 0 3 文字 VHS 0 0 3 文字 VOD 0 0 3 文字 WHO 0 0 3 文字 WWF 0 0 3 文字 XTO 0 0 3 文字 XYZ 0 0 3 文字 YKK 0 0 3 文字 YMO 0 0 3 文字 ZKK 0 0 3 文字 ZNS 0 0

参照

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