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「環境の保全・公害対策」を通して考えるこれからの川崎に関する意見書 川崎市:川崎市議会高校生議会(平成30年1月20日開催)の様子

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Academic year: 2018

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(1)

意見書案第3号

「環境の保全・公害対策」を通して考えるこれからの川崎に関する意見書の提出 について

上記の議案を別紙のとおり、川崎市議会高校生議会実施要領8(4)の規定により提出 いたします。

平成30年1月20日

川崎市高校生議会議長 別 所 俊 輔 様

提出者 川崎市議会高校生議会福祉・環境委員会 委員長 叶 京 加

委 員 松 田 涼 慈

〃 竹 内 夢 乃

〃 工 藤 明日香

〃 早 川 詩絵利

〃 熊 谷 杏 香

〃 河 野 晴 人

〃 小 浜 弥 空

〃 比留川 果 純

〃 山 田 芽 依

(2)

「環境の保全・公害対策」を通して考えるこれからの川崎に関する意見書

提案内容

福祉・環境委員会の所管事項に関し、これからも住み続けたいまち・川崎の未来のた め、以下の項目について提案する。

1 ごみの削減・ポイ捨て防止について

地域において子どもから大人まで誰もが参加しやすい美化運動などのボランティ ア活動を推進していく。あわせて、学生自身が積極的な呼び掛けを行い、学生主導の ボランティア活動を推進していく。また、普及・啓発を進めるため、街中の人目を引 く場所を中心に、ごみの削減やポイ捨て防止に関する小学生の絵やポスター等の掲示 を進めていく。さらに、街中の美化促進のために安全性等に配慮したごみ箱の増設、 動機付けのためのポイント制度等のインセンティブの採用について検討を進めてい く。

2 エコ・省エネについて

環境負荷の低減を目指し、市民の自転車利用を促進するため、歩行者道と自転車道 が分離された道路の整備などを進めていく。また、市内において利用が促進されやす い場所を中心にレンタルサイクルやシェアサイクルの設置・導入を推進していく。あ わせて、燃料電池やEV、ハイブリッド等の環境に配慮した技術を採用する自動車の 普及や市バスへの導入を推進していく。さらに、高校生がデザインしたエコバッグや マイ箸など、エコ・省エネに係る取組の効果的なPRが期待できる商品の開発等につ いて検討を進めていく。

3 街の緑化について

人口150万人突破を記念して、市の花・ツツジや市の木・ツバキを植えるイベン トの実施や、各区の花や木を区ごとに植え、地域の特色づくりにも貢献する取組を進 めていく。また、小学校・中学校・高等学校の内外や市民の憩いの場である多摩川河 川敷、人目を引きやすい街中などを中心に植樹活動を実施し、その維持管理を学生や 地域住民が中心となったボランティア等により運営することで、緑化活動が継続的に 実施されていくような仕組みづくりを行っていく。

以上、川崎市議会高校生議会実施要領8(4)の規定により提出いたします。

参照

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