Ⅰ.はじめに
看護大学や看護専門学校では,基礎看護技術につい て学習を進めている1年次後期に基礎看護学実習Ⅰが 実施されることが多い.A 大学では,看護を学び始め てまだ日が浅い1年次の8月末に基礎看護学実習Ⅰが実 施されている.実習目的は「保健・医療・福祉サービス がどのような環境で提供されているのかを知るとともに,
現状を体験することにより,看護職に求められる役割に ついて考える手がかりをつかむこと」である.具体的な 目標として「病院における看護の機能と役割を理解する」
という項目が挙げられ,3日間の実習のうち2日間は看 護師のシャドーイング実習を行う.当該学生は,看護学 概論など看護の理論的な部分は学習しているが,生活 援助技術など看護についての具体的な知識については,
ほとんど学習していない状況で実習に臨む.そのため,
病院で働く看護師の看護活動についてはイメージできて
いない部分が多いと考えられる.看護活動を間近で見 学するのも初めてであり,戸惑いも大きいが,実際に看 護師が患者と接する姿を見ることで知識と実際とが結び つき,看護への興味・関心が高まると考えられる.実際,
実習終了後のレポートでは約半数の学生が「自分が目指 す看護師像が明確になった.」と述べている.
若林ら
1)は「看護師のイメージについて「有能性」「『天 使』性」「頑強性」「陰険性」の4因子を抽出し,看護 学生1年生では「有能性」と「『天使』性」の相関が突 出して高い」と述べている.また,渕野ら
2)は「基礎Ⅰ 実習は看護師イメージを具体的にでき,さらにそのイメー ジをポジティブに変化させることができたことから,学 生が看護を主体的に学習する動機づけを高める教育効 果が期待できる実習である」と述べている.動機づけに ついて,松田
3)は「“やる気”は動機づけが学習者に内 在化している状態,すなわち,何をすべきかが学習者に 明確にとらえられ,それに向かおうとする能動的な構え ができている状態」と述べている.髙橋ら
4)は「早期実 習で学生は『実習の楽しさ』や『看護への魅力』といっ
要 旨A 大学では , 1年次の8月末に基礎看護学実習Ⅰが実施されている . 看護活動の見学を通して , 知識と実際とが結びつき , 看護への興味・関心が高まると同時に目標と捉える看護師像をポジティブに捉えることもでき , 今後の学習への動機づけ になると考えられる . 今回,基礎看護学実習Ⅰを終了した A 大学1年生のうち , 同意が得られた6名の学生に目標と捉え た看護師像をどのように認識したかについて半構成的インタビューを実施した . 6名全員がポジティブな面で看護師像を 捉えており , これを持続させながら学習に向かわせる必要性が認識された . 一方 , ポジティブな面の看護師像とともにネガ ティブな面の看護師像を認識した学生もおり , 両者を意識しながら今後の学生の動機づけや , 学習意欲を引き出すことに 繋げる必要がある .
キーワード:基礎看護学実習Ⅰ,看護活動,看護師像,ポジティブ
【研究報告】
実際の看護活動の見学から学生が目標と捉えた看護師像
-基礎看護学実習Ⅰを振り返ったインタビュー結果からの考察-(第1報)
The nurse image which a student regarded as an aim from a visit of the real nursing activity
− Consideration from the interview result that looked back toward basic nursing science training I −
( the first report )
大澤 久美枝
1)中村 昌子
2)長谷川 真美
1)Kumie OHSAWA Masako NAKAMURA Naomi HASEGAWA
1)東都医療大学ヒューマンケア学部看護学科
2)共立女子大学看護学部看護学科
た内発的な動機づけによって学習意欲を引き出している ことがわかった」と述べ,「学生たちが主体的な学習者 になるために,彼らの内発的動機づけを高めるための働 きかけが重要である」と報告している.基礎看護学実習
Ⅰで目標とする看護師像を捉えることは,学習者が内在 するやる気を引き出す場となり,看護師像をポジティブな 面で捉えるにふさわしいと考えられる.交野ら
5)は「臨 床実習現場で看護師としてのモデルに出会えることは,
看護観の形成や学生自身が考えていることの確信を得 る,考え方の幅を広げるなどのきっかけになるという意 味で重要である」「看護を選択した場合,入学後,教室 内学習,実習体験ともに厳しいものが求められるが,学 習を支えるのは実習での先輩看護師・教員の適切なサ ポートと看護師・教員による看護師モデルになるような 人に出会うこと」と述べている.
今回,インタビューを通して「目標と捉えた看護師像」
を学生がどのように捉えているのかを知ることは,今後 の学習において学生の学習への動機づけを高め,学習 意欲を引き出すような関わりに繋げる手がかりを得るため の資料となると考える.
本研究の目的は,学生にとって最初の看護学の実習で ある,基礎看護学実習Ⅰにおいて「学生が目標と捉えた 看護師像」を明らかにし,学生の捉えた看護師像を動 機づけとして,今後の学習に向かわせる方法を検討する ための資料とすることである.
用語の定義
・ 看護師像とは:学生が看護師の看護活動の見学を通 して捉えた看護師モデルのイメージ像とする.
・ シャドーイングとは:看護師に影のように寄り添 い,離れず付いてまわる実習方法である.
・ ポジティブな面とは:積極的,肯定的,プラス,好 ましい,と感じた看護師の面とする.
・ ネガティブな面とは:消極的,否定的,マイナス,
好ましくない,と感じた看護師の面とする.
Ⅱ.方法
1.対象
基礎看護学実習Ⅰを終了した A 大学1年生のうち,B 病院で実習を行った学生で,同意が得られた学生6名で あった.
2.調査期間・場所
2015 年2月末~5月,調査場所は A 大学内教室 (個室)
3.データ収集
1)調査内容
基礎看護学実習Ⅰ(1年次8月末)終了後,見学実習 を通して,学生が「目標と捉えた看護師像」として,看護
師のイメージをどのように捉えているかを明らかにする.
2)調査方法
インタビューにあたり,研究目的および倫理的配慮に ついて口頭と文書にて説明し,協力を依頼した.同意 が得られた学生に対し,インタビューガイド(「実際の看 護活動の見学を通して,いいなと感じた場面はどのよう な場面ですか.」「あなたが目標とする看護師について,
できるだけ詳しく教えて下さい.」「看護師を目指したの はどのようなきっかけからですか.」)を用いて,学生が「こ んな看護師になりたい」と感じた看護活動について,1 対1で 15 分程度の半構成的インタビューを実施した.イ ンタビュー内容を IC レコーダーに録音し,内容から逐語 録を作成した.
4.データ分析
逐語録から学生が「目標と捉えた看護師像」のきっ かけとなった看護活動を取り出し,看護師像を捉えてい る言葉を抽出し,意味を読み取り,コード化,カテゴリー 化した.
5.倫理的配慮
本研究は,東都医療大学研究倫理委員会の承認を得 て実施した(承認番号:H2619).
研究協力について口頭および文書で説明し,参加は 任意であり,参加の有無が学業成績に影響しないことを 保証した . 同意を得た場合であってもいつでも撤回が可 能なこと,撤回した場合も学業成績への影響など,不 利益を生じないことを説明した.
インタビューはプライバシーの保てる個室で行い,イン タビュー内容は本人の同意を得て,録音した.内容から個 人が特定されないよう,逐語録化し,匿名化して扱った.
Ⅲ.結果
学生のインタビュー内容から「目標と捉えた看護師像」
を示す看護師のイメージとして 67 の言葉が抽出され,類
似する言葉を41のコードに整理した. さらに, それぞれのコー
ドから類似する内容を整理し ,「手際が良い」「協力して いる」「知識がある」「患者に受け入れられる」「やりが いのある仕事」「ハードな仕事」「厳しい」という7つのカ テゴリーに分類できた(表1-1,1-2).
「手際が良い」には,10 の言葉が含まれ,類似性のあ るものを整理して「手際が良い」「テキパキ仕事をこな す」「キビキビ仕事をする」「行動が素早い」「臨機応変 に対応する」「無駄のない動き」「メリハリがある」という 7つのコードとした.さらに整理して,サブカテゴリーを「手
際が良い」「臨機応変に対応する」「ポイントを押さえてい る」とした . これらは,看護師の手際の良さをポジティブな 面で捉えた内容であった .
「協力している」には,8つの言葉が含まれ,類似性の あるものを整理して「多職種とも協力している」「看護師 同士のコミュニケーションが取れている」「連携している」
「看護師同士で協力している」「チームワークが良い」「仲 良くやっている」という7つのコードとした.さらに整理して,
サブカテゴリーを「情報共有している」 「連携している」 「協 力している」とした.これらは,看護師間や多職種との連 携をポジティブな面で捉えた内容であった .
「知識がある」には ,「色んな知識がある」「知識が必 要」「質問したことに細かく答えてくれる」「感染予防が徹 底されている」という4つの言葉が含まれ,類似性のあるも のを整理して,サブカテゴリーを「色んな知識がある」「感 染予防が徹底されている」とした.これらは,知識を持ち,
確実に実践していく専門職として存在する看護師像をポジ ティブな面で捉えた内容であった .
「患者に受け入れられる」には,34 の言葉が含まれ,
類似性のあるものを整理して「積極的にコミュニケーション をとっている」「患者の思いを汲み取る」「人間関係を大 切にしている」「いろいろ話を聞いて対応する」「信頼さ れている」「頼りがいがある」「患者が思ったことを話して くれる」「相談しやすい雰囲気」「接し方が温かい」「不 安にならないように説明する」「家族の支えになる」「苦し んでいる人を助ける」「安心感を与える」「元気に接して いる」「上手く励ましている」という15 のコードとした.さら に整理して,サブカテゴリーを「患者の思いを大切にする」
「信頼されている」「安心感を与える」「患者を元気づけ る」とした.これらは,患者の気持ちを汲み取り,適切に 対応する温かな看護師像をポジティブな面で捉えた表現が された .
「やりがいのある仕事」には ,「やりがいのある仕事」と いうコードとした . 患者と接する中で達成感を感じられるよ うなやりがいのある仕事というポジティブな面で看護師像が
捉えられた.
「ハードな仕事」には , 8つの言葉が含まれ,類似性の あるものを整理して「忙しい」「病棟を動き回っている」「パ ワフル」「ハードな仕事」「休む暇がない」「大変」という
表 1-1.学生が捉えた看護師像表 1-2.学生が捉えた看護師像
6つのコードとした.さらに整理して,サブカテゴリーを「忙 しい」「パワフル」「ハードな仕事」とした.忙しく,大変 な仕事であるという看護師像を捉えていた .
「厳しい」には ,「厳しい」「怖い」という2つのコード が含まれた .
Ⅳ.考察
1.学生の捉えた目標とする看護師像
看護師の技術面に対しては ,「手際が良い」や「協力し ている」への関心があり,仕事の正確さや能力,スタッ フ間における対人関係への視点を持っており,仕事に対 する能力から看護師像を捉えていることが推察された.
また,看護師へ質問した際に,丁寧に細かく回答してく れたことや医師や薬剤師と連携している場に遭遇した際 に,看護師は薬剤の知識もあり,多職種と患者にとっ てより良い方法について共に検討していた場面が印象に 残った,という内容が聞かれた.このことから,チーム 医療の大切さと専門職として根拠のある看護を提供する ために看護師の知識も重要であると感じていることが推 察され,「知識がある」という点に関心があることが伺え た .「患者に受け入れられる」に対しては,看護師が患 者に笑顔で明るく接する様子や,処置時やあらゆる動作 の時に常に声かけを行っていた様子,患者の悩みを聞い ている様子から頼られる存在であることを感じた,安心 感を与える存在であることを感じた,という内容が聞か れ,コミュニケーションを通して信頼関係を構築している 点から,患者の心に寄り添うような存在として看護師像 を捉えていることが推察された.長谷川ら
6)は,基礎看 護実習Ⅰ前後における「看護」に対するイメージの変化 を検討しており「実習後に最も多かった反応語は『患者』,
次いで『コミュニケーション』『ケア』『思いやり』『ナイチ ンゲール』『技術』『病院』『優しい』『看護師』であった.
この内容は実習前とほとんど変化がなかった.」と報告 している.連想法を用いた基礎看護実習Ⅰ前後の反応 語の種類を見ると,学生は実習開始前より看護の心理的 特徴として「優しい」「思いやり」というイメージを持って おり,看護の行為として「コミュニケーション」「ケア」と いうイメージを持っていたことが伺える.これらのイメー ジは,今回の実習に臨んだ A 大学の学生も抱いていた と推察され,実際の看護活動の見学を通して元々持って いたイメージが具体化され,看護師像として強化された と考えられる.
今回は「目標と捉えた看護師像」について学生にイン
タビューを行ったが,インタビュー内容から,目標と捉え る看護師像のポジティブな面だけではなく ,「ハードな仕 事」「厳しい」といったネガティブな面に対するコードも 抽出された.学生 C,D,F は「ハードな仕事」に含ま れるコードを挙げているが,身内に看護師がおり,自宅 で仕事から帰宅した様子を見るなど生活の中で以前から
「忙しい」「大変」なのだろうと感じていた,と語ってい る.今回の実習で実際の看護活動の見学を通して,看 護師の業務の忙しさや休む暇なく病棟内を動き回ってい た様子を目の当たりにしたことが実感に繋がったと考え られる . また,病棟を動き回る中で,その日の担当以外 の患者にも注意を向けている様子からずっと気を張って いるという印象を持ち,気疲れするのではないかと感じ た,という内容も聞かれた .「厳しい」という点で , 学生 F は実際の現場を見る以前に先輩から看護師が「怖い」
や「厳しい」と言うのを聞いていた , という他者からの情 報やテレビドラマなどメディアからの情報で築いたイメー ジを持っていた.また,女性の職場という点からいざこ ざがありそうとイメージしていた,と語っていた.しかし,
実際は抱いていたイメージのような場面に遭遇することは なく,イメージと違っていた,とも語っていた。実際の 看護活動の見学を通して忙しく動き回っている中で口調 がきつくなっている様子から「怖い」という印象を受けた ことが伺えた . 学生の語りからは看護業務の責任の重さ や患者の生命に関わる仕事であることに対する「厳しさ」
や「怖さ」という内容は聞かれなかった.
2.若林ら1)のイメージの4因子との比較
若林ら
1)は,看護師のイメージについて「有能性」「『天 使』性」「頑強性」「陰険性」の4因子を抽出している.
抽出されたカテゴリーをこれと照合すると ,「有能性」
は「手際が良い」「協力している」「知識がある」が 該当し ,「『天使』性」には「患者に受け入れられる」
が該当すると考えられる.また ,「頑強性」には「や りがいのある仕事」「ハードな仕事」,「陰険性」には「厳 しい」がそれぞれ該当すると考えられる(図1). 各学生 から抽出されたカテゴリーを若林らの4因子に当てはめ て整理したものが表2である.表2によると ,すべての 学生において「有能性」「『天使』性」が捉えられており,
これは「看護学生1年生では「有能性」と「『天使』性」
の相関が突出して高い」という若林ら
1)の見解と一致す る.
また,今回は目標という質問であったため ,「頑強性」
の「仕事の大変さ」や「陰険性」というネガティブな面
に対する要素の抽出は少なかったが,6名中3名(学生 C,D,F)が「頑強性」を1名(学生 F)が「陰険性」
を捉えていた.学生 C,D,F はポジティブな面だけで はなく, ネガティブな面も捉えられており, 他の学生よりも 広い視点で看護師を観察していたことが推察されるが,
学生が捉えた看護師像には偏りがあることが分かった .
図1.若林らのイメージとの照合
表2.学生の看護師に対するイメージの抽出
A B C D E F
3.今後の指導に向けて
今回は ,B 病院で実習を行った学生を対象にインタ ビューを行ったため,実習先の施設も限られている.ま た,看護師として働く場は様々であるが,基礎看護学実 習Ⅰでは病院という場で働く看護師の看護活動を見学す るため対象となる場にも限りがある.しかし , どの学生も
「看護職に求められる役割について考える手がかりをつ かむ」という実習目的に対し,全ての学生が看護師像を 肯定的に意識できたことは , 第1段階としては望ましい結 果であったと言える.今後は , 学生が捉えたポジティブ な面の看護師像を持続させながら学習に向かわせること が大切である . そのための方法として ,「学生が抱いた目 標を意図的に表出させる」「互いに共有できる機会を設 ける」「技術演習において必要に応じてイメージを想起さ せる」ことなどが考えられる.また ,今後の実習においても, 様々な領域や様々な施設での実習を経験し , 看護師と関
わる機会が増えることで施設による看護師の対応の違い や働く場による役割の違いなどから , 看護師に対する イメージの幅が広がることが考えられる . 交野ら
5)が「学 生にとっての最も効果的な学習支援は看護師としてのモ デルを実際の現場で示すことにあるといえる」と述べて いるように,学生の学習意欲を高める動機づけに繋げる ために今後の実習を通し , 様々な看護師像が捉えられる よう, 学生間での情報交換を促していく . 学生が看護師 のイメージとして若林ら
1)の4つの因子を併せ持つことは , イメージに偏りがなく多角的に看護師を捉えることがで きるが , ネガティブな面ばかりを捉えていくと学習意欲の 低下にも繋がりかねない . そのため,ポジティブな面を膨 らませていくとともにネガティブな面として捉えた活動の 意味づけを行い , ポジティブな捉え方に変換していける ような働きかけが必要であると考える .
今後も引き続き , 目標とする看護師像の共通項を見出 すために縦断的にインタビューを行い , データを蓄積して いく . そして , 卒業の段階で最終的に , 目標と捉えた看護 師像がどのように変化するのかを追跡していくことは , 基 礎看護学実習Ⅰを効果的に進め , 高い学習意欲を維持し ていく手がかりとして活用できると考える .
Ⅴ.結論
インタビュー結果から,基礎看護学実習Ⅰを通して,学生 が目標と捉えた看護師像は「手際が良い」 「協力している」
「知識がある」「患者に受け入れられる」「やりがいのあ る仕事」「ハードな仕事」「厳しい」という7つのカテゴリー に分類できた.また,若林ら
1)の看護師のイメージと照合 すると,インタビューした学生すべてが看護師像を「有能 性」や「『天使』性」といったポジティブな面で捉えてい た .「頑強性」「陰険性」のネガティブな面を捉える学生 も数名おり, 学生が抱く看護師像は必ずしもポジティブな面
だけではないことが分かった .
「学生が目標と捉えた看護師像」が明らかになったこと で , 今後ポジティブな面で捉えられた看護師像を膨らませる とともにネガティブな面として捉えた看護師像の意味づけを 行い , ポジティブな捉え方に変換できるような働きかけが可 能となることが示唆された .
謝辞
本研究にあたり , ご協力いただきました学生の皆様
に深く感謝申し上げます .
文献
1) 若林満,佐野幸子,水野智:看護学生の職業環境認 知—看護婦・医師・患者・病院に対するイメージの分 析を通じて ‐ .Bulletin of the faculty of Education.
Nagoya University (Educational Psychology) Vol.36.121-137,1989
2) 渕野由夏,加藤法子,中野榮子,永嶋由理子,津田智 子ほか:基礎看護学実習Ⅰの実習前後における看護師 のイメージ変化の比較検討.福岡県立大学看護学研究 紀要 5(2).89-96,2008
3) 松田隆夫,藤健一,八木保樹,星野祐司,土田宣明ほか:
心理学概説 ‐ 心と行動の理解 ‐ .松田隆夫編.東京:
培風館.77-78,1997
4)髙橋清美,中野榮子:学生が抱く早期看護実習Ⅰの主観 的満足感:内発的動機づけによる実習効果.福岡県立 大学看護学部紀要 1.29-39,2003
5) 交野好子,高鳥眞理子:看護学生の学習体験に影響を 及ぼす因子に関する研究.福井県立大学論集(39).
87-98,2012
6) 長谷川真美,鶴田晴美,中村昌子,熊谷玲子:看護 基礎教育における看護観形成に関する研究 ‐ 基礎看 護実習・前後のイメージ変化 ‐ .東都医療大学紀要 Vol.4.No.1.55 ‐ 63,2014
受理日:2016 年 1 月 5 日