大学教授の好かれる特徴と嫌われる特徴 −評定尺 度による検討−
著者 豊田 弘司
雑誌名 教育実践総合センター研究紀要
巻 12
ページ 31‑35
発行年 2003‑03‑31
その他のタイトル The characteristics of professors who were liked or disliked ‑An examination by using rating scales‑
URL http://hdl.handle.net/10105/73
1.はじめに
Anderson(1968)が人に好かれる性格特徴を検討 して以来、対人魅力(interpersonal attraction)とい う研究領域では多くの研究が行われてきた。そして、
近年の対人魅力の研究は、同性及び異性から好かれる 特徴を検討するものが多い。例えば、松井・江崎・山 本(1983)は「異性から好かれる人」の特徴、豊田
(1998, 1999)は「男性から嫌われる男性」「女性から 嫌われる男性」「女性から嫌われる女性」及び「男性 から嫌われる女性」、豊田(2000a)は、「男性から好 かれる男性」「女性から好かれる男性」「女性から好か れる女性」及び「男性から好かれる女性」の特徴、豊 田(2001)は「異性から好かれる人」及び「同性から 好かれる人」の特徴を示している。そして、対象が同 性と異性では、好かれる特徴や嫌われる特徴が異なる ことが明らかにされている。
上述したような研究の貢献は大きいが、教育現場に おいて最も検討されるべき対人魅力は、教師の魅力で あろう。教師が児童・生徒から好かれることによって、
児童・生徒の学習活動が促進されることは明らかであ る(豊田, 2002)。したがって、好かれる教師と嫌われ る教師の特徴を明らかにすることは重要である。教師 の好かれる特徴や嫌われる特徴を検討した研究として は、杉村(1979)がある。そこでは、大学生に小学校、
中学校、高校時代に好きだった教師と嫌いだった教師 の特徴を自由記述させ、各時代における好きだった教 師や嫌いだった教師の特徴を明らかにしている。また、
豊田(1994)は、大学生に好きだった教師の印象につ いてあらかじめ設定しておいて特徴項目にあてはまる 程度を評定してもらい、その評定値を分析した結果、
どの時代にも共通する好かれる教師の特徴として、信 頼感、個人的な関わり、快活さ、及び授業のうまさが 明らかにされた。さらに、豊田(1996)は、杉村
(1979)と同じように、大学生に過去に好きだった教 師と嫌いだった教師の特徴を自由記述させた。その結 果、好きだった教師は、思いやりのある、親しみのあ る、優しい、温厚などの特徴を持ち、回想する時代に 該当する年齢が高くなるにつれて、授業のうまさが重 視されることがわかった。一方、嫌いだった教師につ
−評定尺度による検討−
豊 田 弘 司
(奈良教育大学 心理学教室)
The characteristics of professors who were liked or disliked -An examination by using rating scales-
Hiroshi TOYOTA
(Department of Psychology, Nara University of Education)
Abstract:The present study aimed to clarify the characteristics of professors who were liked or disliked by undergraduates. A total of 603 undergraduates were asked to rate the appropriateness of each characteristic of an imaginary professor (including an associate professor, or a lecturer) they liked on a 6-point scale. They were also asked to rate the appropriateness of each characteristic of an imaginary professor they disliked. Analysis of the highest ratings which were allocated indicated that likeable professors were considered to give interesting, comprehensive, and well presented lectures, and have friendly, gentle, and pleasant personalities. However, dis- liked professors were considered to give uninteresting, incomprehensive, and badly presented lectures, and be frequently angry, ironic, and selfish. The results indicate that the quality of lectures and the personality of a pro- fessor determine whether he, or she, is liked or disliked.
Keywords: 好かれる教授liked professor, 嫌われる教授disliked professor, 評定尺度rating scales
いては、男子学生では、厳しい、体罰、下手な授業と いった教授法に関する特徴が多くあげられているのに 対し、女子学生では、不公平、自己中心的、うるさい という人格面の特徴があげられていた。
ただし、上述の研究はいずれも大学生が回想した過 去の教師についての結果であった。それ故、時間の経 過に伴う教師に対する印象の変容が考えられる。そこ で、今、現在教えてもらっている教師の特徴について 検討する方が、教師の特徴を調べるには妥当な方法で ある。古くは、岸田(1968)が児童・生徒に対して直 接調査した結果から、好きな教師と嫌いな教師の特徴 を示している。しかし、担任の教師の特徴を調べると いうことになると、児童・生徒及び教師への抵抗は大 きい。それ故、近年はほとんど行われていない。ただ し、大学生であるならば、最近、FD(ファカルテ ィ・デヴェロプメント)が盛んに叫ばれ、学生による 授業評価というシステムがかなり浸透している背景が あるので、大きな抵抗もなく、今担当している教師の 特徴に関する貴重なデータが得ることが可能である。
そこで、豊田(2002)では、大学生が今現在授業を 担当している教師、すなわち大学教官をどのように見 ているのかについて検討した。具体的には、大学生に
「好かれる教官」と「嫌われる教官」の特徴を自由記 述してもらったのである。その結果、大学生に「好か れる教官」の特徴としては「授業の適切さ」や「親し みやすさ」、「嫌われる教官」の特徴としては「授業の 不適切さ」が明らかにされた。確かに、この研究では 自由記述を用いたので、重要な特徴が抽出できる可能 性は高い。しかし、頻度の高い自由記述の中から、具 体的特徴を選択し、それらの特徴が「好きな教官」と
「嫌いな教官」に当てはまる程度を評定してもらう方 法を用いると、詳細な特徴の分析が可能となる。この ような方法を用いた研究も行われており(豊田, 1999, 2000b)、自由記述を用いた場合では見いだせなかった 特徴を明らかにしている。
そこで、本研究では、豊田(2002)において自由記 述された「好きな教官」及び「嫌いな教官」の特徴の 中から頻度の高い特徴を選んだ。そして、それらの特 徴が、「好きな教官」及び「嫌いな教官」の特徴とし て当てはまる程度を評定してもらう方法(評定尺度法)
を用いた。したがって、本研究の目的は、上述した評 定尺度法を用いて、大学生の「好きな教官」「嫌いな 教官」の特徴を明らかにすることである。
2.方 法
2.1.被調査者
被調査者は、私立大学の大学生603名(男子211、女 子392)であり、平均年齢は、18歳11か月であった。
2.2.材 料
調査用紙はB6判の用紙を用いた。この用紙には、
豊田(2002)で自由記述数が多かった「好かれる教官」
及び「嫌われる教官」の特徴の上位30項目を印刷して ある。具体的な項目は、Table 1及び2に示されてい る。被調査者には「好きな教官」と「嫌いな教官」の 特徴として当てはまる程度を6段階で評定してもらう が(非常にあてはまる(6)〜全くあてはまらない
(1))、その該当する数字を記入するための( )が 各項目の左横に示されていた。
2.3.手続き
調査は集団調査を行った。上述の調査用紙を配布し、
調査者が各項目を読み上げ、それにあわせて、大学生 に、「好きな教官」と「嫌いな教官」の項目(特徴)
について6段階で評定してもらった。評定時間には個 人差があったが、10分以内で評定を終了してもらった。
3.結果と考察
3.1.「好きな教官」の特徴 3.1.1.男女共通に好きな特徴
表1には、男子学生と女子学生による平均評定値が 高い項目順に「好きな教官」の特徴が示されている。
上位6項目までは男女ともに共通しており、「わかり やすい」「話がうまい」「学生思いである」「おもしろ い」「感じがよい」「知識が豊富である」であった。自 由記述(豊田, 2002)と同じく、「授業の適切さ」に 関する特徴が上位にランクされている。
ただし、豊田(2002)では「授業がおもしろい」と いう記述が最も多かったが、本研究の評定値の分析で は、「授業がわかりやすい」(男子第1位)「話がうま い」(女子第1位)という項目がトップを占めている。
さらに、男女ともに「学生思いである」という項目も かなり重視されていることがわかる。豊田(2002)で は、「学生思いである」という記述は、男子学生の第 20位にランクされているのみであったので、調査手続 きの違いが、注目すべき特徴を見いだしたといえよう。
しかし、「授業がわかりやすい」「話がうまい」という 項目がトップであったことは、豊田(2002)と併せて 考えると、授業内容を理解させるための適切なスキル を持っている教官は男子学生からも女子学生からも好 かれるということである。杉村(1979)や豊田(1996)
では、小学校、中学校、高校となるにつれて授業のう まさが重視されているので、大学生ではより授業のう まさが好かれる教官の特徴として必要であるといえよ う。
3.1.2.性 差
男子学生においては「個性的である」が上位20項目 に入っているが、女子では入っていない。また、上述 したように豊田(2002)では20位であった「学生思い である」が3位になっている。さらに「感じがよい」、
「ていねいな授業をしてくれる」がそれぞれ16位から 5位、20位から7位に上昇している。
これらの項目とは反対に1位であった「おもしろい」
が4位に、3位であった「やさしい」が10位に下 がっている。また、自由記述(豊田, 2002)では2位 であった「見ためがよい」はランク外となっている。
一方、女子学生では「よくしゃべる」及び「頼れる 感じがする」が自由記述(豊田, 2002)のランクより も10位上昇して、上位20項目に入るが、男子では入ら ない。また、「学生思いである」が自由記述ランク外 から5位に上昇した。その他には、「話がうまい」が 19位から1位に、「感じがよい」が12位から2位に、「授 業にめりはりがある」、「親切である」、「よくしゃべる」、
「頼れる感じがする」、「授業がらくである」が自由記 述ランク外から上位20項目に上昇した。
このように、男女を比較すると、女子学生の方が調 査手続きの違いによって変動を受けやすいことがわか る。さらに、全体的に男子学生の平均評定値よりも女 子学生のそれの方が高くなっており、本研究で取り上 げた特徴については、女子学生の方がより「好きな教 官」の特徴として重視していることがわかる。
3.2.「嫌いな教官」の特徴 3.2.1.男女共通に嫌いな特徴
表2には、男子学生と女子学生による平均評定値が 高い項目順に「嫌いな教官」の特徴が示されている。
上位4項目までは男女ともに共通しており、「授業が おもしろくない」「授業がわかりにくい」「おもしろく ない」「話の意味が分からない」であった。これらの 特徴は、「嫌いな教官」の特徴として学生が特に重視 しているものと考えられる。豊田(2002)と同様に
「授業の不適切さ」が嫌われる特徴として重視されて いることがわかる。
ただし、豊田(2002)と比較すると、「すぐ怒る」
という項目のランクが低くなっている(男子では4位 から17位、女子では3位から18位)。その反対に、「自 己中心的である」(男子では12位から7位、女子では 13位から9位)、「一方的な授業をする」(男子ではラン ク外から9位、女子では11位から9位)、「意地悪である」
(男子では18位から8位、女子では19位から12位)とい う項目がかなり重視されていることがわかる。これら の結果は、好きな教官の特徴と同じように、自由記述 と評定尺度の手続きの違いが嫌いな教官の特徴に関し ても影響することを示している。ただし、手続きによ る多少の違いはあるが、「性格・行動面での不適切さ」
が嫌われる特徴として顕著であることは明らかであ る。
豊田(1996)では、女子学生が教師の人格面での不 適切さに敏感であることを示しているが、上記の結果 は、女子学生に限らず、男子学生においても、人格面 での問題を想起させるような行動は、学生からの評価 をさげる要因となることがうかがえる。
男子学生(n=211) 女子学生(n=392)
順位 項 目 平均 SD 順位 項 目 平均 SD 1 授業がわかりやすい 5.21 0.98 1 話がうまい 5.32 0.90 2 話がうまい 5.11 0.99 2 感じがよい 5.24 0.90 3 学生思いである 5.03 1.12 3 おもしろい 5.23 0.95 4 おもしろい 5.00 1.04 4 授業がわかりやすい 5.15 0.96 5 感じがよい 4.99 1.06 5 学生思いである 5.10 0.98 6 知識が豊富である 4.90 1.17 6 知識が豊富である 5.06 0.98 7 雑談をしてくれる 4.81 1.32 7 親しみやすい 5.02 1.07 7 丁寧な授業をしてくれる 4.81 1.15 8 やさしい 5.01 1.03 7 親しみやすい 4.81 1.15 9 明るい 4.94 0.98 10 やさしい 4.75 1.16 10 偉そうにしない 4.86 1.16 11 明るい 4.73 1.17 11 穏やかである 4.84 1.09 11 偉そうにしない 4.73 1.29 11 雑談をしてくれる 4.84 1.17 11 親切である 4.73 1.08 13 丁寧な授業をしてくれる 4.80 1.06 14 熱心である 4.69 1.20 14 授業にめりはりがある 4.68 1.12 15 単位がとりやすい 4.61 1.48 15 熱心である 4.63 1.06 16 授業にめりはりがある 4.57 1.32 15 親切である 4.62 1.06 17 穏やかである 4.54 1.18 17 よくしゃべる 4.54 1.21 18 しっかりしている 4.46 1.23 18 単位がとりやすい 4.51 1.39 19 授業がらくである 4.43 1.42 19 頼れる感じがする 4.43 1.13 20 個性的である 4.39 1.38 20 授業がらくである 4.38 3.39
表1 評定値による「好きな教官」の特徴(上位20項)
3.2.2.性 差
男子学生では「やる気がない」が上位20項目に入っ ているが、女子学生では入っていない。男子学生にと っては、女子学生よりも、教官のやる気のなさを嫌な 特徴として認識する傾向が強いといえよう。
さらに、自由記述を用いた豊田(2002)と比較する と、「意地悪である」は、18位から8位に上がっている し、ランク外であった「一方的な授業をする」が9位 に入っている。逆に、「すぐ怒る」(4位から17位)「態 度が大きい(豊田(2002)では「偉そうである」)」(4 位から15位)、「やる気がない」(7位から20位)、「厳し い」(7位から17位)にそれぞれに下がっている。また、
自由記述では上位に入っていた「声が大きい」「声が 小さい」はランク外になった。声量が人物の印象形成 の上で重要であることは、過去の研究(廣兼・吉田, 1984; 大坪・吉田, 1990; 笹山,1990)において指摘され ている。ただし、本研究のように、評定項目として呈 示されると、他の特徴との比較をするようになり、上 記のような性格特徴の方をより重視する可能性が指摘 できよう。
女子学生では「細かい」が上位20項目に入るが、男 子では入らない。したがって、女子学生は「細かい」
という特徴を男子学生よりも嫌な特徴として認識して いることがわかる。その他にも豊田(2002)の自由記 述では3位であった「すぐ怒る」が18位に下がってい る。また、上位に入っていた「声が大きい」「声が小
さい」「しつこい」「こわい」「不潔」がランク外にな っている。これらの特徴は、他の特徴と比較すると、
嫌いな特徴としての重要性は低いか、もしくはこれら の特徴を有する嫌いな教官が少ないといえよう。なお、
好きな教官とは異なり、嫌いな教官に関しては、その 評定値に全体的に大きな性差はなかった。
なお、方法論上の細かい点ではあるが、本研究では、
豊田(2002)の自由記述のデータから、項目を選択し たために「授業がおもしろくない」と「おもしろくな い」という内容的に重複する項目をあえて呈示するこ とになった。評定値の差から判断して、この両者を区 別して評定している者がいるが、まとめて1項目とし て呈示した方が適切であったかもしれない。また、
「おもしろい」という項目についても、「授業がおもし ろい」という表現の方が評定項目の具体性という点で は適切であったのかもしれない。今後の評定項目の選 択において留意すべき点であると考える。さらに、豊 田(2002)と本研究は、調査対象を大学教官とした。
しかし、講義、実験などの授業形式によって学生の判 断は異なることが考えられるし、文系の教官と理系の 教官では違いがあることも考えられる。これらの点に ついては、今後の検討課題である。
最後に、本研究は、評定尺度を用いているので、学 生自身が日頃意識していない特徴についてもあわせて 呈示され、それらの特徴に対してどのような印象を持 つかについて調べたことになる。つまり、普段あまり 男子学生(n=211) 女子学生(n=392)
順位 項 目 平均 SD 順位 項 目 平均 SD 1 授業がおもしろくない 5.44 0.97 1 授業がおもしろくない 5.43 0.95 2 授業がわかりにくい 5.31 1.04 2 おもしろくない 5.31 0.98 3 おもしろくない 5.15 1.20 3 授業がわかりにくい 5.21 1.13 3 話の意味が分からない 5.15 1.10 4 話の意味が分からない 5.18 1.16 5 嫌みを言う 4.89 1.47 5 くどい 5.00 2.79 6 感じが悪い 4.85 1.33 6 嫌味を言う 4.99 1.41 7 自己中心的である 4.83 1.31 7 一方的な授業をする 4.95 2.37 8 意地悪である 4.77 1.37 8 親しみにくい 4.78 1.20 9 一方的な授業をする 4.73 1.38 9 感じが悪い 4.68 1.35 10 くどい 4.64 1.40 9 自己中心的である 4.68 1.33 10 思いやりがない 4.64 1.31 11 学生を見下す 4.64 1.48 12 学生を見下す 4.62 1.55 12 意地悪である 4.58 1.44 13 親しみにくい 4.61 1.34 13 話が下手である 4.57 1.33 14 話が下手である 4.58 1.31 14 態度が大きい 4.55 1.37 15 態度が大きい 4.48 1.47 15 思いやりがない 4.46 1.32 16 板書の字が汚い 4.43 1.48 16 かたい 4.42 1.35 17 すぐ怒る 4.36 1.55 17 厳しい 4.43 2.40 17 厳しい 4.36 1.35 18 すぐ怒る 4.38 1.51 19 かたい 4.29 1.38 19 細かい 4.33 1.46 20 やる気がない 4.05 1.68 20 板書の字が汚い 4.03 1.58
表2 評定値による「嫌いな教官」の特徴(上位20項目)
意識していない特徴についても判断を求めたのであ る。したがって、自由記述を用いた豊田(2002)とは 測定されている心理的側面がいくぶん異なるのは確か である。しかし、2つの研究の結果は、比較的一貫し ており、そこからは、大学生が教官の好き嫌いを評価 する次元は、第1に授業の適切さ、第2に人格に関わ る行動という次元であることがうかがえる。
したがって、大学教官は、できるだけ授業研究に力 を入れ、わかりやすく、おもしろいと学生が感じる授 業をめざすべきである。また、自分の人格が反映され る授業中の行動の問題点を自覚し、それを修正すると ともに、学生と接している場面においては、「親しみ やすい」「やさしい」というような印象をもたれる努 力が必要である。
付 記
データ集計には、平成13年度奈良教育大学小学校教 員養成課程心理学専攻卒業の西田賀嗣君、4回生の岩 本弥子さん、菊池保子さん、齋藤恵理さん、吉本有希 さんの協力を得た。記して感謝の意を表します。なお、
データは、著者が演習授業として指導した上で、平成 13年奈良教育大学大学祭(輝甍祭)において上記4回 生4名が研究発表した。
引用文献
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笹山郁生 1990 顔の美しさと話し方の感じのよさが 印象形成に及ぼす影響 日本グループ・ダイナミ ックス学会第38回大会論文集, 121-122.
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豊田弘司 2002 大学生における「好かれる教授」と
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