4 履 修 方 法
1 学科目と単位 学科目は、大きく分けて次のとおり区分される。 (1) 学科目の種類 ア 全学共通科目 (ア)新入生ゼミナール科目 (イ)総合教育科目(A群、B群、C群、演習) (ウ)外国語科目(英語科目、第二外国語科目) (エ)保健体育科目 (オ)専門開放科目(A群、B群、C群) イ 専門教育科目 (ア)多文化コミュニケーション学科国際地域文化専攻専門教育科目 (イ)多文化コミュニケーション学科英語英米文化専攻専門教育科目 (ウ)多文化コミュニケーション学科日本語日本文化専攻専門教育科目 (エ)多文化コミュニケーション学科共通専門教育科目 (オ)生活科学科健康栄養専攻専門教育科目 (カ)生活科学科生活環境専攻専門教育科目 (キ)幼児教育学科専門教育科目 ウ 教職に関する科目 エ 司書に関する科目 オ 司書教諭に関する科目 (2) 必修と選択 学科目は必修と選択に区分されており、その内容については教育課程(前掲)に示したとお りである。 (3) 学科目の単位数 各学科目の単位数は、1単位の学科目を45時間の学修を必要とする内容をもって構成す ることとし、次に示す基準により定められている。 ア 講義については、15時間の授業をもって1単位とする。 イ 演習については、原則として30時間の授業をもって1単位とするが、別に定める規定 によって、15時間の授業をもって1単位とすることもある。 ウ 実験、実習及び実技については、45時間の授業をもって1単位とする。 2 卒業のための履修方法 卒業資格を得るためには、大学に2年以上在学し、「学科・専攻別卒業最低履修単位数表」 (26ページ)の単位以上を修得しなければならない。 (1) 学則別表2(78ページ)の教職に関する科目、司書に関する科目及び司書教諭に関す る科目の単位は、大学の卒業単位には含まれない。 (2) 英検・情報検定・中国語検定等資格取得者の単位認定 ア 国際地域文化専攻 英検準1級またはそれに準ずる資格取得者は、専門教育科目の「英語A」、「英語B」、全学共通科目の「英語Ⅲ」、「英語Ⅳ」のうち、希望する科目について4単位まで取得で きる。 英検2級またはそれに準ずる資格取得者は、専門教育科目の「英語A」、「英語B」の うち、希望する科目について2単位まで取得できる。 下表の情報処理能力に関する検定の資格取得者は、専門教育科目の「情報リテラシー」 1単位を取得することができる。 パソコン検定(P検) 情報処理活用能力検定(J検) 情報活用試験 日商PC(文書作成・デー タ活用) 準2級 2級 3級 イ 英語英米文化専攻 英検準1級またはそれに準ずる資格取得者は、専門教育科目の「Listening Comprehension Ⅰ」、「同Ⅱ」、「Current English」、「英語Ⅲ」、「英語Ⅳ」のうち、希望する科目 について4単位まで取得できる。 ウ 日本語日本文化専攻・健康栄養専攻・生活環境専攻・幼児教育学科 英検準1級またはそれに準ずる資格取得者は、全学共通科目の「英語Ⅰ」、「英語Ⅱ」、 「英語Ⅲ」、「英語Ⅳ」のうち、希望する科目について2単位まで取得できる。 英検2級またはそれに準ずる資格取得者は、全学共通科目の「英語Ⅰ」、「英語Ⅱ」の うち、希望する科目について2単位まで取得できる。 単位認定基準 英 検 TOEIC TOEFL(PBT/iBT) 国連英検 準1級 750 500/61 B級 2 級 550 450/45 C級 エ 全学科・専攻 下記の中国語検定等の資格取得者は、全学共通科目第二外国語科目「中国語Ⅰ」、「中 国語Ⅱ」のうち、希望する科目について2単位まで取得できる。 中国語検定(日本中国語検定協会) 漢語水平考試(HSK)(中国政府公認) 4級 2級 3 単位修得要件 (1) 単位を修得するためには、原則として授業実施時間数の3分の2以上出席し、かつ、試 験又はレポート・提出物等の成績審査に合格しなければならない。 (2) 病気、その他やむをえない事故のために試験を受けることができなかった者は、追試験 を受けることができる。 (3) 学年及び学期の始めに、各学科・専攻の教務委員の教員の指示に従って、2年間に履修
しようとする学科目及び単位数を記載した単位修得計画表を作成し、教務課に提出する。 (4) 学年及び学期の始めに、各学科・専攻の教務委員の教員の指示に従って、受講届を提出 しなければならない。受講届の受理をもって履修登録が完了する。この届け出がなければ、 授業に出席しても成績審査を受けることができないのでよく注意すること。 (5) 学年又は学期途中において、履修登録学科目を変更(履修追加又は取り消し)しようと するときは、担当教員の検印のある受講変更届を教務課へ提出すること。受講変更届の提 出時期は、履修追加についてはその科目の第5回目の授業日まで、履修取り消しについて はその科目の最終授業日までとする。 (6) 成績の評定は、優80点以上・良70点以上・可60点以上及び不可60点未満とし、 可以上を合格とする。ただし、学内において学業奨励のためにその学科目受講者のうち、 優の評定を受けた者で特に秀でた者に対し、5パーセント以内で秀の評定を与えることが ある。 (7) いったん取得した単位又は成績は、学生の希望によって取り消すことはできない。 (8) 専門開放科目以外の他の学科・専攻等の授業科目を履修し修得した場合、増加単位とし て認められる。 4 定期試験について (1) 試験時間を守ることや、決められたもの以外は持ち込まないことなど、基本的ルールを 守ること。 (2) 不正行為はしてはならない。定期試験において不正行為を行った場合には、その年度に おいては当該科目の単位は認定しない。また、学則第32条が適用されることがある。 (3) 原則として、緊急時以外の保健室での受験は認めない。ただし、やむを得ない事情によ り保健室における受験を希望する学生は、医療機関の発行する診断書を添えて事前に教務 課に申し出ること。 (4) 学生は、自身の成績について質問したいことがある場合には、評定が通知された後2週 間以内に、学科目担当教員から口頭または文書による説明を受けることができる。 5 成績審査・評定時期と通年科目の弾力的扱いについて 学期の途中での休学あるいは復学に際し、当該学生から申し出があった場合、学生が現に履 修している学科目の担当教員は、通常より時期をずらして成績審査及び評定を行うことが出来 る。通年科目(卒業研究、専門演習、特殊研究などを含む)の場合、休学期間を挟んだ半期ご との履修によっても、これを通年の履修とみなし、成績審査・単位認定を行える。 ただし、その学生が当該学科目の成績審査を受ける要件(出席回数など)を満たしており、 当該学生の所属する学科・専攻の了承及び教務委員会の承認を得ていることを条件とする。 6 教員免許状を得るための履修方法 教員免許状を受けようとする者は、卒業資格を得るとともに、教育職員免許法及び教育職員免 許法施行規則等に基づく所定の科目について所定の単位を修得しなければならない。
(1) 本学の教育課程で得られる教員免許状の種類 免 許 状 の 種 類 免許教科の種類 学科・専攻名 中学校教諭二種免許状 外国語(英語) 多文化コミュニケーション学科 英 語 英 米 文 化 専 攻 国 語 多文化コミュニケーション学科 日 本 語 日 本 文 化 専 攻 家 庭 生 活 科 学 科 健 康 栄 養 専 攻 生 活 科 学 科 生 活 環 境 専 攻 栄 養 教 諭 二 種 免 許 状 - 生 活 科 学 科 健 康 栄 養 専 攻 幼稚園教諭二種免許状 - 幼 児 教 育 学 科 (2) 教員免許状を得るために必要な資格及び修得すべき学科目・単位数 ア 基礎資格(教育職員免許法第5条別表第1、第2の2) 短期大学士の学位 卒業所要単位数(本学は、62単位)を修得することにより授与される。 イ 修得すべき学科目・単位数(教育職員免許法第5条別表第1、第2の2) 区 分 中二種免 幼二種免 栄教二種免 専 攻 法 本学 法 本学 法 本学 教科に関する科目 英 語 英 米 文 化 日本語日本文化 健 康 栄 養 生 活 環 境 10 18 14 16 15 4 8 2 2 教 職 に 関 す る 科 目 21 23 27 35 12 12 教 科 又 は 教 職 に 関 す る 科 目 4 4 - - - - 合 計 英 語 英 米 文 化 日本語日本文化 健 康 栄 養 生 活 環 境 35 45 41 43 42 31 43 14 14 (ア) 大学において修得することを必要とする専門教育科目及び単位数 (教育職員免許法施行規則第3条、第5条、第6条、第6条の2) 本学においては、後掲「(3)専門教育科目表」に掲げる学科目及び単位のすべてを修得 すること。 (イ) 専門教育科目とは別に修得しなければならない学科目及び単位数 (教育職員免許法施行規則第66条の6) ・日本国憲法 2単位 本学では総合教育科目として開講している。 ・ 体 育 2単位 本学では保健体育科目として「健康と運動Ⅰ・Ⅱ」を開講している。
・外国語コミュニケーション 2単位 本学では外国語科目として「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ」(英語英米文化 専攻にあっては専門教育科目(必修)として「English CommunicationⅠ」)を開講し ている。 ・情報機器の操作 2単位 英語英米文化専攻にあっては専門教育科目(選択)「英語情報演習」として、日本語 日本文化専攻にあっては専門教育科目(選択)「日本語情報演習」として、健康栄養専 攻にあっては専門教育科目(必修)「栄養情報処理演習Ⅰ」、「栄養情報処理演習Ⅱ」 として、生活環境専攻にあっては専門教育科目(選択)「生活と情報技術Ⅰ」、「生活 と情報技術Ⅱ」として開講している。 (ウ) その他の修得しなければならない学科目及び単位数(中学校教諭二種免許状を取得 しようとする者のみ) ・社会福祉論 2単位 本学では、総合教育科目で開講している。 ただし、健康栄養専攻にあっては専門教育科目(選択)「社会福祉概論」として開講 している。 ウ 介護等の体験(小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例 等に関する法律) 中学校教諭二種免許状を取得しようとする者は、特別支援学校及び社会福祉施設等で7 日間の介護等の体験を行うこと。 (3) 専門教育科目表 ア 中学校教諭二種免許状 (ア) 教科に関する科目 教 科 教育職員免許法施行規則に定める科目 左記に対応する本学の開設科目 科 目 名 単 位 科 目 名 単 位 英 語 英語学 科 目 に つ い て そ れ ぞ れ 1 単 位 以 上 計 1 0 単 位 を修得 英語学 2 英米文学 イギリスの文学Ⅰ イギリスの文学Ⅱ アメリカの文学 2 2 2 英語コミュニケーション English CommunicationⅠ English CommunicationⅡ English CommunicationⅢ Listening ComprehensionⅠ Current English 2 2 2 2 2 異文化理解 比較文化 イギリスの文化と社会 アメリカの文化と社会 2 2 2 計 10 22 ※(1)
国 語 国語学(音声言語及び文章 表 現 に 関 す る も の を 含 む。) 科 目 に つ い て そ れ ぞ れ 1 単 位 以 上 計 1 0 単 位 を修得 日本語コミュニケーション論 日本語学概論 日本語学基礎演習 2 2 1 国文学(国文学史を含む。) 日本文学概論 日本古典文学史 日本近現代文学史 2 2 2 漢文学 中国文学概論 中国文学史 2 2 書道(書写を中心とする。) 実践書道論 書道 2 1 計 10 18 家 庭 家庭経営学(家族関係学及 び家庭経済学を含む。) 科 目 に つ い て そ れ ぞ れ 1 単 位 以 上 計 1 0 単 位 を修得 現代生活論(家庭経営学及び 家族関係学を含む。) 生活と消費経済(家庭経済学 を含む。) 健康 生活 2 2 2 2 被服学(被服製作実習を含 む。) 環境生理学(被服学を含む。) 環境生理学実習(被服製作を 含む。) 生活素材と環境(繊維科学を 含む。) 2 1 - 2 2 2 食物学(栄養学、食品学及 び調理実習を含む。) 臨床栄養学Ⅰ 基礎栄養学 食生活論(食物学を含む。) 調理学実習Ⅰ 食品学Ⅰ 食物学(栄養学及び食品学を 含む。) 調理学実習 2 2 2 1 2 - - - - - - - 2 1 住居学 住環境とインテリア(住居学 を含む。) 生活環境と健康(住居環境学 を含む。) 2 - 2 2 保育学(実習を含む。) 保育学(実習を含む。) 2 2 計 10 20 19
(注) ・ 本学開設科目のすべてを修得すること。なお、修得単位の内4単位については、後 掲(ウ)の「教科又は教職に関する科目」として取得したものとする。 ・ 表中の※(1)は、2科目の中から1科目を選択する。 ・ 家庭の科目について、本学開設科目の単位の左欄は健康栄養専攻、右欄は生活環境 専攻の単位数である。 (イ) 教職に関する科目(国語、英語、家庭に共通) 教 科 教育職員免許法施行規則に定める科目 左記に対応する本学の開設科目 科目名 各科目に含めることが必要な事項 単 位 科 目 名 単 位 第 二 欄 教 職 の 意 義 等 に 関 する科目 教職の意義及び教員の役割 2 教育職員論 2 教員の職務内容(研修、服務及 び身分保障等を含む。) 進路選択に資する各種の機会 の提供等 第 三 欄 教 育 の 基 礎 理 論 に 関 す る 科 目 教育の理念並びに教育に関す る歴史及び思想 4 現代社会と子どもの 教育 2 教育に関する社会的、制度的又 は経営的事項 教育課程の意義及び編成の方 法 幼児、児童及び生徒の心身の発 達及び学習の過程(障害のある 幼児、児童及び生徒の心身の発 達及び学習の過程を含む。) 教育心理学 2 第 四 欄 教 育 課 程 及 び 指 導 法 に 関 す る科目 各教科の指導法 4 国語科教育法 英語科教育法 * 家庭科教育法 2 2 2 道徳の指導法 道徳の指導法 1 特別活動の指導法 特別活動の指導法 1 教育の方法及び技術(情報機器 及び教材の活用を含む。) 教育方法論 2 生 徒指導、 教 育 相 談 及 び 進 路 指導等に関 す る科目 教育相談(カウンセリングに関 する基礎的な知識を含む。)の 理論及び方法 4 教育相談 2 生徒指導の理論及び方法 生徒指導 2 進路指導の理論及び方法 第 五 欄 教育実習 5 教育実習の指導 教育実習 1 4 第 六 欄 教職実践演習 2 教職実践演習( 中 学 校) 2 計 21 23 (注) 本学開設科目のすべてを修得すること。 なお、表中の※は、該当教科の教育法について修得する。
(ウ) 教科又は教職に関する科目(国語、英語、家庭に共通) 教育職員免許法施行規則に定める科目 左記に対応する本学の開設科目 科 目 名 単 位 科 目 名 単 位 教科に関する科目 1以上の 科目につ いて4単 位 本学では最低修得単位を越え て履修した教科に関する科目 をもって当該科目に充てる。 (4) 教職に関する科目 教職に関する科目に準ずる科目 イ 幼稚園教諭二種免許状 (ア) 教科に関する科目 教育職員免許法施行規則に定める科目 左記に対応する本学の開設科目 科 目 名 単 位 科 目 名 単 位 国 語 1以上の 科目につ いて4単 位 - - 算 数 - - 生 活 生 活 2 音 楽 音楽表現Ⅰ 2 図画工作 造形表現Ⅰ 2 体 育 身体表現 2 計 4 8 (注) 本学開設科目のすべてを修得すること。 (イ) 教職に関する科目 教 科 教育職員免許法施行規則に定める科目 左記に対応する本学の開設科目 科目名 各科目に含めることが必要な事項 単 位 科 目 名 単 位 第 二 欄 教 職 の 意 義 等 に 関 す る科目 教職の意義及び教員の役割 2 教師入門セミナー 2 教員の職務内容(研修、服務及 び身分保障等を含む。) 進路選択に資する各種機会の提 供等 第 三 欄 教 育 の 基 礎 理 論 に 関 す る 科 目 教育の理念並びに教育に関する 歴史及び思想 4 幼児教育学Ⅰ 2 教育に関する社会的、制度的又 は経営的事項 幼児、児童及び生徒の心身の発 達及び学習の過程(障害のある 幼児、児童及び生徒の心身の発 達及び学習の過程を含む。) 発達心理学 2
第 四 欄 教 育 課 程 及 び 指 導 法 に 関 す る科目 教育課程の意義及び編成の方法 12 幼児教育課程論 2 保育内容の指導法 指導法の研究 保育内容(音楽表現)Ⅰ 保育内容(造形表現) 保育内容(健康) 保育内容(人間関係) 保育内容(環境) 保育内容総論 保育内容(言葉) 保育内容(身体表現) 2 2 2 2 1 1 1 1 2 教育の方法及び技術(情報機器 及び教材の活用を含む。) 教育方法論 2 生 徒 指 導 、 教 育 相 談 及 び 進 路 指 導 等 に 関 す る 科 目 幼児理解の理論及び方法 2 保育臨床相談 行動分析学 1 2 教育相談(カウンセリングに関 する基礎的な知識を含む。)の 理論及び方法 第 五 欄 教育実習 5 実習研究Ⅰ 教育実習 2 4 第 六 欄 教職実践演習 2 教育実践演習(幼稚園) 2 計 27 35 (注) 本学開設科目のすべてを修得すること。 ウ 栄養教諭二種免許状 (ア) 教科に関する科目 教育職員免許法施行規則に定める科目 左記に対応する本学の開設科目 科 目 名 単 位 科 目 名 単 位 栄養に係る教育に関する科目 2 学校栄養教育論 2 (注) 本学開設科目のすべてを修得すること。 (イ) 教職に関する科目 教 科 教育職員免許法施行規則に定める科目 左記に対応する本学の開設科目 科目名 各科目に含めることが必要な事項 単 位 科 目 名 単 位 第 二 欄 教 職 の 意 義 等 に 関 す る科目 教職の意義及び教員の役割 2 教育職員論 2 教員の職務内容(研修、服務及び 身分保障等を含む。) 進路選択に資する各種の機会の 提供等
第 三 欄 教 育 の 基 礎 理 論 に 関 す る 科 目 教育の理念並びに教育に関する 歴史及び思想 2 教育原理(教育制度を 含む。) 1 教育に関する社会的、制度的又は 経営的事項 幼児、児童及び生徒の心身の発達 及び学習の過程(障害のある幼 児、児童及び生徒の心身の発達及 び学習の過程を含む。) 教育心理学 1 第 四 欄 教 育 課 程 及 び 指 導 法 に 関 す る科目 教育課程の意義及び編成の方法 2 教育課程と指導法 1 道徳及び特別活動に関する内容 教育の方法及び技術(情報機器及 び教材の活用を含む。) 教育方法論 1 生 徒 指 導 及 び 教 育 相 談 に 関 す る 科 目 生徒指導の理論及び方法 2 生徒指導と教育相談 2 教育相談(カウンセリングに関す る基礎的な知識を含む。)の理論 及び方法 第 五 欄 栄養教育実習 2 栄養教育実習の指導 栄養教育実習 1 1 第 六 欄 教職実践演習 2 教職実践演習(栄養教 諭) 2 計 12 12 (注) 本学開設科目のすべてを修得すること。 7 教育実習 (1)実習の時期 ア 中学校の場合 教育実習は、原則として2年次に行う。期間は3週間である。 イ 幼稚園の場合 教育実習は、原則として1年次と2年次に分割して行う。期間は合計4週間である。た だし、実習園の事情により2年次に行う場合もある。 (2) 教育実習は、原則として出身中学校又は出身地区幼稚園で行う。 (3) 教育実習は、次の手続きにより実施する。 ア 中学校の場合 (ア) 教育実習を希望する学生は、1年次の4月中に「教育実習希望調査票」(所定の用 紙)に記入し、教職課程委員に提出する。 (イ) 1年次の5月中に、本人が出身中学校へ教職課程委員長の依頼状を持参し、受け入 れの依頼をする。 (ウ) 実習校より受け入れに関する内諾が得られた学生は、「教育実習内諾書」(所定の 用紙)を、5月末日までに教職課程委員に提出する。 (エ) 教職課程委員から、随時教育実習の日程等について本人に連絡される。 イ 幼稚園の場合
(ア) 教育実習を希望する学生は、1年次の5月中旬までに「教育実習希望調査票」(所 定の用紙)に記入し、教育実習担当教員に提出する。 (イ) 1年次の夏季休業中に、本人が出身地区幼稚園へ学長の依頼状を持参し、受け入れ の依頼をする。 (ウ) 実習園より受け入れに関する内諾が得られた学生は、「教育実習内諾報告書」(所 定の用紙)に記入し、10 月初旬までに教育実習担当教員に提出する。 (エ) 2年次の5月までには教育実習の日程及び実習園が確定するので、教育実習担当教 員からその結果が連絡される。 (4) 実習開始に当たっては、教務課から、実習校(園)への謝礼金の補助及びその他必要 な書類を受け取る。 (5) 教育実習に要する経費(教育実習日誌代金、謝礼金及び給食費等)は、各自負担する。 8 栄養教育実習 (1) 栄養教育実習は、原則として2年次に行う。期間は 1 週間である。 (2) 栄養教育実習は、小学校又は中学校において行う。 (3) 栄養教育実習は、次の手続きにより実施する。 ア 栄養教育実習を希望する学生は、1 年次の5月末までに「栄養教育実習希望調査票」(所 定の用紙)に記入し、栄養教育実習担当教員に提出する。 イ 1 年次の夏季休業中、本人が小学校又は中学校へ教職課程委員長の依頼状を持参し、受 け入れの依頼を行う。 ウ 小学校又は中学校より受け入れに関する内諾を得られた学生は、「栄養教育内諾書」(所 定の用紙)を 10 月初旬までに、栄養教育実習担当教員に提出する。 エ 栄養教育実習担当教員から、随時栄養教育実習の日程等について本人に連絡する。 (4) 実習開始に当たっては、栄養教育実習担当教員から必要書類を受け取る。 (5) 栄養教育実習に要する経費(栄養教育実習日誌代金、謝礼金及び給食費等)は各自が負 担する。 9 介護等体験 (1) 介護等体験については、中学校の教員免許状を取得しようとする者(英語英米文化専攻、 日本語日本文化専攻、健康栄養専攻、生活環境専攻の教職科目履修者)全員が対象となる。 期間は、特別支援学校2日間、社会福祉施設等5日間の計7日間であり、期間は、7月から 3月までの間である。 (2) 介護等体験は、原則として1年次に長野県内の受入施設(特別支援学校、社会福祉施設 等)で行うものとする。ただし、特別な事情がある場合は、2年次及び県外の学生にあっ ては出身都道府県における受入施設での実施も認める。(その場合は出身都道府県の受入 方法に従う。) (3) 介護等体験の決定は、次の手続きで行う。 ア 介護等体験を希望する学生は、希望する年度の4月中に「介護等体験希望調書」(所定 用紙)を教育実習担当教員へ提出する。 イ 教育実習担当教員から、介護等体験の調整結果(実施期日、実施施設)が本人に連絡さ れる。 (4) 介護等体験の期間が授業日の場合のみ公欠扱いとする。 (5) 介護等体験に要する経費(介護等体験活動保険料、社会福祉施設等における経費及びそ の他給食費等実費)は各自負担するものとする。
10 栄養士免許証を得るための履修方法及び交付申請 (1) 履修すべき学科目等については、「長野県短期大学栄養士養成課程に関する細則」(9 8ページ)による。 (2) 交付申請に要する卒業証明書及び栄養士課程履修証明書は、教務課でまとめて卒業時に 発行する。 (3) 卒業後1ヶ月以内に最寄りの保健福祉事務所(保健所)に必ず申請し、免許証の交付を 受けること。 (参考) 栄養士法施行令(抜粋) (免許の申請等) 第一条 栄養士の免許を受けようとする者は、申請書に厚生労働省令で定める書類*)を添え、こ れを住所地の都道府県知事に提出しなければならない。 *) (1) 卒業証明書及び栄養士課程履修証明書 (2) 戸籍謄本又は戸籍抄本若しくは本籍地の記載のある住民票(発行の日から6か月 以内のもの) (名簿の登録事項) 第二条 栄養士名簿には、次に掲げる事項を登録する。 一 登録番号及び登録年月日 二 本籍地都道府県名(日本の国籍を有しない者については、その国籍)、氏名、生年月日及 び性別 三 免許の取消し又は名称の使用の停止の処分に関する事項 四 その他厚生労働省令で定める事項 (名簿の訂正) 第三条 栄養士は、前条第一項第二号の登録事項に変更を生じたときは、三十日以内に、栄養士 名簿の訂正を申請しなければならない。 2 前項の申請をするには、申請書に申請の原因たる事実を証する書類を添え、これを免許を与 えた都道府県知事に提出しなければならない。 (登録の抹消) 第四条 (略) (免許証の書換え交付) 第五条 栄養士は、栄養士免許証の記載事項に変更を生じたときは、免許を与えた都道府県知事 に栄養士免許証の書換え交付を申請することができる。 2 (略) 3 前項の申請をするには、厚生労働省令で定める額の手数料を納めなければならない。 4 第一項又は第二項の申請をするには、申請書に栄養士免許証又は管理栄養士免許証を添えな ければならない。 (免許証の再交付) 第六条 栄養士は、栄養士免許証を破り、汚し、又は失ったときは、免許を与えた都道府県知事 に栄養士免許証の再交付を申請することができる。 2 (略) 3 前項の申請をするには、厚生労働省令で定める額の手数料を納めなければならない。
4 栄養士免許証又は管理栄養士免許証(以下この条において「免許証」と総称する。)を破り、 又は汚した栄養士又は管理栄養士が第一項又は第二項の申請をするには、申請書にその免許証を 添えなければならない。 5 栄養士又は管理栄養士は、免許証の再交付を受けた後、失った免許証を発見したときは、五 日以内に、これを免許を与えた都道府県知事又は厚生労働大臣に返納しなければならない。 (免許証の返納) 第八条 栄養士は、栄養士名簿の登録の抹消を申請するときは、栄養士免許証を免許を与えた都 道府県知事に返納しなければならない。第四条第三項の規定により栄養士名簿の登録の抹消を 申請する者についても、同様とする。 2 (略) 3 栄養士は、免許を取り消されたときは、五日以内に、栄養士免許証を免許を与えた都道府県 知事に返納しなければならない。
11 司書の資格を得るための履修方法 司書の資格を得ようとする者(多文化コミュニケーション学科の学生に限る。)は、卒業資 格を得るとともに、図書館法及び図書館法施行規則に定める所要の単位を修得しなければなら ない。 (1) 修得すべき学科目・単位数 図書館法施行規則に定める科目 本学における司書の資格の取得のための 履 修 科 目 及 び 単 位 数 群 科 目 名 単位数 科 目 名 単位数 開 設 区 分 甲 群 生涯学習概論 図書館概論 図書館制度・経営論 図書館情報技術論 図書館サービス概論 情報サービス論 児童サービス論 情報サービス演習 図書館情報資源概論 情報資源組織論 情報資源組織演習 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 生涯学習概論 図書館概論 図書館制度・経営論 図書館情報技術論 図書館サービス概論 情報サービス論 児童サービス論 情報サービス演習 記録文化論 情報資源組織論 情報資源組織演習 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 司書に関する科目 司書に関する科目 司書に関する科目 司書に関する科目 司書に関する科目 司書に関する科目 学科共通選択科目 専門選択科目(日本語 日本文化専攻) 専門選択科目(日本語 日本文化専攻) 司書に関する科目 司書に関する科目 乙 群 図書館基礎特論 図書館サービス特論 図書館情報資源特論 図書・図書館史 図書館施設論 図書館総合演習 図書館実習 1 1 1 1 1 1 1 図書館基礎特論 地域とことば 記録資料史 2 2 2 計 24 26 (2) 所定の単位を修得した者には、卒業時に司書資格証明書が交付される。 (3) 国際地域文化専攻及び英語英米文化専攻の学生が「記録文化論」、「記録資料史」の単 位を修得した場合は、司書の資格を得るために修得した単位として認められる。 2 以 上 の 科 目 を選択 2 以 上 の 科 目 を選択
12 学校図書館司書教諭の資格を得るための履修方法 学校図書館司書教諭の資格を得ようとする者(多文化コミュニケーション学科英語英米文化 専攻、日本語日本文化専攻、生活科学科の学生に限る。)は、卒業資格を得るとともに、教員 免許状を得るための所定の単位を修得し、学校図書館法及び学校図書館司書教諭講習規程に定 める所要の単位を修得しなければならない。 (1) 修得すべき学科目・単位数 学校図書館司書教諭講習規程に 定 め る 科 目 本学における司書教諭の資格の取得のための 履 修 科 目 及 び 単 位 数 科 目 名 単位数 科 目 名 単位数 開 設 区 分 学校経営と学校図書館 学校図書館メディアの構成 学習指導と学校図書館 読書と豊かな人間性 情報メディアの活用 2 2 2 2 2 学校経営と学校図書館 学校図書館メディアの構成 学習指導と学校図書館 文学 メディアと表現文化 2 2 2 2 2 司書教諭に関する科目 司書教諭に関する科目 司書教諭に関する科目 総 合 教 育 科 目 専門選択科目 ( 日本語日本文化専攻) 専 門 開 放 科 目 ( 英 語 英 米 文 化 専 攻・生 活 科 学 科) 計 10 10 (2) 卒業後、所定の単位を修得した者の申請書等を教務課がまとめて文部科学省に提出する。 約1年後に、文部科学省から修了証書が各自に交付される。 13 保育士の資格を得るための履修方法 (1) 履修すべき学科目等については、「長野県短期大学保育士養成課程に関する細則」(9 7ページ)による。 (2) 幼児教育学科で開講している保育士の資格に必要な単位を全て修得すること。 (3) 保育士の登録申請に要する「指定保育士養成施設卒業証明書」は教務課でまとめて卒業 時に発行する。 14 ミズーリ大学セントルイス校への編入 本学は、長野県の姉妹州アメリカ合衆国ミズーリ州にある、ミズーリ大学セントルイス校と 編入協定を締結している。編入の条件は、TOEFL iBT では61点を編入前に取得することであ る。本学を卒業した学生は、ミズーリ大学セントルイス校に、ミズーリ州民と同額(通常の3 分の1)の学費で編入することが出来るという特典が与えられる。また本学卒業後5年間はこ の協定の適用を受ける。希望者は、本学の各学科・専攻の進路指導委員又は英語担当教員に申 し出て、詳細を問い合わせること。
15 中国河北大学への編入 本学は、中国河北大学と教育交流協定を結んでおり、本学の2年生までの課程を修了した 者は河北大学本科3年次に編入できる。編入条件は、漢語水準試験(HSK)の5級レベルに 達している必要がある。 HSK4級又は3級の者でも3年次に編入できるが、漢語補習授業(有料)も受けなければ ならない。また、HSK3級に達していない者でも、本学教員の推薦で河北大学語学進修生 となり、3級に達した段階で3年次に編入できる。編入時期は原則として9月であるが、4 月からの編入も可能である。 本学では中国語の授業が1年次の前・後期に開講されている。詳しくは次の教員が編入の ための指導を行っているので問い合わせること。 立石昌広(国際地域文化専攻教授)、張 勇(幼児教育学科教授)、谷口真由実(日本語 日本文化専攻教授)