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24 年度
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事業
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事業計画書
計画書
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1.平成 24 年度事業計画について [事業の基本方針] 平成 24 年度は当財団においてアルカス SASEBO の指定管理者として第 2 期(平成 23 年から 5 年間) の 2 年目を迎えると共に公益財団法人として 3 年目にあたります。 長引く景気の低迷に加え、東日本大震災の影響など厳しい経営環境においてもホールが佐世保市及び県 北地域の文化拠点と賑わいの核として一層市民に親しまれる文化ホールを目指して効率的な運営を果た してまいります。 (1)事業展開について 自主・共催事業として優れた舞台芸術の鑑賞を 3 つのホールの特性や市民のニーズに応える“鑑賞事業” と市民の文化活動を支援・育成する“市民参加型事業”に大別し、“市民参加型事業”を“普及”“育成” “交流”“創造”の 4 つに細分化し、地域のにぎわいを創出する核として財団の役割を果たしていきます。 合計 46 本の事業を予定しております。 特に“普及”“育成”において自主事業の中期展望に沿って「アルカス SASEBO ジュニアオーケストラ」 がスタートします。 加えて新日本フィルハーモニー交響楽団との拠点ホールとしてオーケストラ公演やアウトリーチなど多 面的な展開を図っていきます。 (2) 鑑賞事業(27 本)について 3つのホールの特性を活かし、オーケストラ、室内楽、バレエ、ジャズ、カンツォーネなど多彩なジャ ンルの最高水準の国内外の舞台芸術鑑賞を提供します。 また公演とともにより深く鑑賞できるようなレクチヤー、ワークショップなども開催。 ○大ホール オーケストラ公演としてソリストに日本人として史上 2 人目のベルリン・フィル第 1 コンサートマス ター樫本大進をふたたび迎え「ロシア・ナショナル管弦楽団」公演や 9 月には昨年度から拠点ホール として連携している日本を代表するオーケストラ「新日本フィルハーモニー交響楽団」の 2 年目公演 を指揮者に若手 No.1 の下野竜也を迎えて開催します。公演のほかジュニアオーケストラの指導や佐世 保市の「子どものための音楽鑑賞体験教室」公演も開催します。 結成 50 周年を迎えるアイルランド伝統音楽・ケルト音楽の最高バンド「ザ・チーフタンズ」がアルカ ス SASEBO 初公演です。 ニューイヤーを華々しく飾るのは、アルカスで初めての自主バレエ公演として日本が世界に誇る「東 京バレエ団」公演。ベジヤール振付の“ボレロ”を含むガラ公演です。事前のワークショップも開催。 地域創造の助成が内定しています。
○中ホール チャイコフスキーコンクールで優勝したばかりの今が旬のダニール・トリフォノフピアノリサイタル。 恒例の中ホールセレクションとして小菅優(ピアノ)・庄司紗矢香(ヴァイオリン)・ウィーン弦楽四 重奏団(室内楽)と世界で活躍中のアーティストで構成する 3 回シリーズです。 また 1960 年代に大流行したイタリアのカンツォーネをギターデュオで開催します。 ○イベントホール フランスのダンス音楽とシャンソンを奏でるフランスのバンド公演や新春を笑いで迎える恒例の「新 春寄席」など小劇場的な空間を活かした事業を展開します。 (3)市民参加型事業(19 本)について 育て、楽しむホールとして幅広い市民の芸術文化活動を支援する事業として中期的計画に沿って“普 及”“育成”に力点をおいて展開していきます。 1.普及事業 「アルカス クァルテット」 中ホールを拠点にアルカス SASEBO のみで活動するレジデンス弦楽四重奏団「アルカスクァル テット」2 年目は、公演とともにアウトリーチやジュニアオーケストラへの指導育成を実施し、 地元密着度を増していきます。 また未就学児と保護者を対象とした好評の「3 歳からのクラシック」も開催します。 「ランチタイムコンサート」 今年度からシニアの皆さんを対象にした 11 時 30 分開演の室内楽がスタートします。時間も 1 時間と短めで料金もリーズナブルなコンサートです。 2.育成事業 「アルカス SASEBO ジュニアオーケストラ」スタート 今年度から佐世保市教育委員会の「児童管弦楽団」が、新たに「アルカス SASEBO ジュニアオ ーケストラ」として再スタートします。「新日本フィルハーモニー交響楽団」メンバーによる指 導をメインに地元指導者育成も図りながら、将来は、定期演奏会、各地へのアウトリーチなど展 開していきアルカス SASEBO の大きな柱の事業として取り組んでいきます。 3.交流事業 「子ども茶道教室」 茶道を通じて子どもたちが日本の伝統文化を体験する「子ども茶道教室」は市内各流派の皆さ んの協力で、平成 16 年度にスターし、今年度で 9 年目を迎えます。少子化時代において家庭で では体験出来ないこともあり年々好評です。 「アルカス市民音楽祭」 多様なジャンルの音楽を楽しむ市民の皆さんに 3 つのホールを提供し、日頃の成果を披露して もらう恒例の市民参加音楽祭。 そのほか、アルカス SASEBO の施設、人材を活用して「佐世保 JAZZ」や「佐世保文化ウィー ク」などに積極的に参画していきます。
1 共催スターダスト・レビュー コンサート2012 4月15日(日) 大ホール 平成23年にデビュー30周年をむかえ、今な お、根強いファンを持つスターダストレビュー のコンサートを実施(会館としては3回目とな る)。リーダーの根本要の絶妙なトークはファ ンも多く、アンケートでもリクエストの多いバン ドのライブとなる。 共催:BEAほか 1,900 2 共催AI「INDEPENDENT」TOUR2012 6月14日(木) 大ホール アメリカで鍛えた本格的な歌唱力とラッ プセンスで2000年のメジャー・デビュー 以降数々のヒットを放つ「QUEEN OF HIP HOP SOUL」シンガー「AI」。2011年には マイケル・ジャクソン トリビュート・ラ イブを成功させている。「基地の街佐世 保」に合うコンサートとして実施。 共催:NCC長崎文化放送 1,900 3 自主 ロシア・ナショナル管弦楽団 6月16日(土) 大ホール 弱冠21歳でチャイコフスキーコンクールに優 勝。天才ピアニストとして世界の頂点を極め たミハイル・プレトニョフが1990年、ロシアで 最高レベルの音楽家を集結して創設したオー ケストラに、ベルリンフィルのコンサートマス ター樫本大進をソリストに迎えたコンサート。 1,275 4 共催 渡辺美里 コンサート2012 9月9日(日) 大ホール 「クリスマスまでまてない」他、多くのヒット曲を持つ渡辺美里のコンサート。 共催:BEAほか 1,900 5 共催 BEGIN コンサート2012 9月15日(土) 大ホール 平成23年に「ビギンの島唄 オモトタケオの がベスト」をリリース。 デビュー20周年を越えて尚、精力的に全国規 模のツアーをおこなうBEGINのアルカス SASEBOでは5年ぶりのコンサートとなる。癒 される演奏とトークで多くのファンを獲得して おり、今回のライブにも期待できる。 共催:BEAほか 1,900 6 自主新日本フィルハーモニー交響楽団 9月17日(月・祝) 大ホール 地域の皆様に質の高い芸術にふれる機会を 提供するとともに、地元演奏家および子ども たちを育成することを目的に、平成23年度か ら地域拠点契約を結んだ日本を代表する オーケストラによるコンサート。若手指揮者下 野竜也指揮により「新世界より」等を予定。 *文化庁「優れた劇場・音楽堂からの創造発 信事業」助成金申請中 1,275 7 共催 佐世保JAZZ 2012 10月7日(日) 大ホール 平成23年からスタートした、周辺地域を巻き 込んだライブイベント「佐世保JAZZ」を今年度 も、アルカスSASEBO大ホールをメイン会場 に開催。長崎県、佐世保市、県・市コンベン ション協会と一体となってJAZZの街「佐世保」 を広く発信する。 共催:佐世保JAZZ実行委員会、佐世保市、 長崎県ほか 1,500 (4)自主・共催事業概要 鑑賞事業 会員や公演ごとのアンケートなどの特性を生かした優れた音楽や舞台芸術を提供します。 大ホール鑑賞事業計(13本 自主4本・共催9本) No. 区分 公演名 公演日 会場 事業内容 入場者 目標
8 共催 舞台「大奥 第一章」 11月20日 (火) 21日(水) 大ホール 徳川三代将軍をめぐる乳母VS実母の確執と 家族の絆を描いたテレビドラマ『大奥 第一 章』がついに舞台に登場。豪華キャストを揃 え、テレビドラマの世界をライブで鮮やかに再 現する。 共催:KTNテレビ長崎 3,000 9 自主 ザ・チーフタンズ 11月25日(日) 大ホール 2012年に結成50周年を迎えるアイルランド 伝統音楽・ケルト音楽の最高峰バンド。グラ ミー賞6回受賞、アカデミー賞受賞。世界中に 愛されるアイルランドの国宝級バンド。 765 10 自主東京バレエ団 「ニューイヤー・ガラ」 平成25年 1月26日(土) 大ホール 1964年に創設。1966年には当時のソビエト政 府に招かれ、レニングラードで公演を行った。 その公演の成功により、ソビエト文化省より “チャイコフスキー記念”の名称を与えられ “日本が生んだ世界のバレエ団”として国内 外で活躍を続けている。 *地域創造地域の文化芸術活動連携プログ ラム助成事業として内定。 1,200 11 共催 大ホール共催(1) 未定 大ホール メディア、プロモーターとの共催事業について 調整(施設利用料の負担)。主に、直近でな いとスケジュールが出ないポップス系、演劇 系を中心に選定。 1,600 12 共催 大ホール共催(2) 未定 大ホール メディア、プロモーターとの共催事業について 調整(施設利用料の負担)。主に、直近でな いとスケジュールが出ないポップス系、演劇 系を中心に選定。 1,600 13 共催 大ホール共催(3) 未定 大ホール メディア、プロモーターとの共催事業について 調整(施設利用料の負担)。主に、直近でな いとスケジュールが出ないポップス系、演劇 系を中心に選定。 1,600 21,415 14 自主ダニール・トリフォノフピアノコンサート 5月13日(日) 中ホール 世界三大コンクールのひとつ第14回チャイコ フスキー国際コンクール(2011年)でグラン プリ、ピアノ部門第一位を獲得した注目の若 手ピアニストによるリサイタル。 別府アルゲリッチ音楽祭提携公演 400 入場者 目標 No. 区分 公演名 公演日 会場 事業内容 大ホール鑑賞事業計(13本 自主4本・共催9本) 中ホール鑑賞事業計(9本 自主7本・共催2本) No. 区分 公演名 公演日 会場 事業内容 入場者目標
15 自主よみがえるカンツォーネライ ブ「トゥレンタ コルデ」 5月26日(土) 中ホール 団塊の世代には懐かしいカンツォーネで構成 するイタリアのギターデュオライブ。関連事業 として写真展やイタリアンレストランとの提携 を行う。 佐世保以外に鹿児島・東京での公演を予定。 400 16 自主中ホールセレクション①小菅 優ピアノリサイタル 8月19日(日) 中ホール 2歳でピアノを始め、9歳でドイツへ留学。ヨー ロッパを拠点に研鑽を積み、ショパンやチャイ コフスキーなどの有名なコンクールに出場す ることなく国際的な活躍を続けている若手実 力派ピアニスト。 400 17 自主 中ホールセレクション② 庄司紗矢香& ジャンルカ・カシオーリデュオ リサイタル 10月14日 (日) 中ホール 1999年に、パガニーニ国際ヴァイオリンコン クールに史上最年少、かつ日本人として初め て優勝した若手ヴァイオリニスト庄司紗矢香 と、ヨーロッパを中心に活躍しているイタリア 人ピアニスト ジャンルカ・カシオーリによる デュオリサイタル。 400 18 自主 アルカス映画祭 10月19日 (金)~21日 (日) 中ホール 映画作品だけでなく、ドキュメンタリー作品も 含め、広く世界各国の映画を紹介する企画。 地域を絞り込まないことで、より多くの映画 ファンに楽しんでいただくことと、さらに普段見 られない地域の作品(南米、アフリカ、オセア ニア等)を紹介できる機会としたい。 1,200 19 自主中ホールセレクション③ ウィーン弦楽四重奏団 11月11日 (日) 中ホ-ル 伝統的なウィーン・スタイルを継承する最後 のカルテット。元ウィーン・フィルのコンサート マスターをリーダーにヴァイオリン(2)、ヴィオ ラ、チェロのメンバー。 400 20 自主 大鼓とジャズのコラボレー ション「山下洋輔 × 大倉正 之助」 平成25年 3月9日(土) 中ホール 大鼓(大倉正之助)、ピアノ(山下洋輔)それ ぞれの分野で活躍するトップ奏者による「華 麗なる饗宴(コラボレーション)」。 297 21 共催 山本潤子コンサート2013 3月16日(土)平成25年 or 17日(日) 中ホール 1970年デビュー後「竹田の子守唄」 「翼をください」を名曲を発表で一世 を風靡。その後も松任谷由美の「中央 フリーウェイ」「フィーリング」等の 名曲を唄った『山本潤子』がアルカス SASEBO初登場。数々の名曲とと もに青春時代の思い出に浸って頂く。 共催:BEAほか 400 22 共催 中ホール共催 未定 中ホール メディア、プロモーターとの共催事業 について調整(施設利用料の負担)。 主に、直近でないとスケジュールが出 ないポップス系、演劇系を中心に選 定。 350 4,247 No. 区分 公演名 公演日 会場 事業内容 入場者 目標 中ホール鑑賞事業計(9本 自主7本・共催2本)
23 自主 ル・バルーシュライブ 7月8日(日) イベント ホール フランスのダンス音楽とシャンソンで構成する お洒落なライブ。 200 24 自主 大人計画本公演 「おかまのスズちゃん」(仮 題) 12月18日 (火) イベント ホール 劇団大人計画の主宰であり、作家、演出家、 俳優、映画監督としても活躍、日本の演劇界 を常にリードし続けている松尾スズキの、構 成・演出・出演によるひとり芝居。 200 25 共催 細坪基佳コンサート 12月23日 (日) イベント ホール フォーク・デュオグループ『ふきのとう』でデ ビュー。デビュー曲「白い冬」はヒットチャート を急上昇し大ヒットとなり、ソロとなっても精力 的な演奏活動で根強いファンを持つ細坪基 佳のライブコンサートを開催。数々の心に残 るヒット曲は、往年のフォークファンに今も人 気が高い。 共催:BEAほか 350 26 自主 アルカス新春寄席 平成25年 1月14日 (月・祝) イベント ホール 毎年恒例の新春の初笑い。若手とベテランの 組み合わせで毎年満席となる人気の自主事 業。今回は、『柳家喜多八』と『林家たい平』 の二人の出演を予定。 250 27 共催 イベントホール共催 未定 イベント ホール メディア、プロモーターとの共催事業について 調整(施設利用料の負担)。主に、直近でな いとスケジュールが出ないポップス系、演劇 系を中心に選定。 200 1,200 26,862 イベントホールほか鑑賞事業計(5本 自主3本・共催2本) 鑑賞事業計(27本 自主14本・共催13本) イベントホールほか鑑賞事業計(5本 自主3本・共催2本) No. 区分 公演名 公演日 会場 事業内容 入場者 目標
1交流受託 子どものための音楽鑑賞体験教室 9月18日(火) 大ホール 佐世保市文化振興基本計画に基づき、プロ のオーケストラと指揮者を招き、次代を担う子 どもたちに、音楽を愛する心情と音楽に対す る感性を育てるとともに音楽活動の基礎的な 能力を培い、豊かな情操を養うことを目的と する。今回は地域拠点契約を結んでいる新 日本フィルハーモニー交響楽団が出演。 受託:佐世保市 2,800 2育成 共催 させぼ文化ウィーク(仮) 10月上旬~ 11月上旬 アルカス SASEBO ほか これまでのさせぼ文化の人材育成事業の総 まとめとして開催するとともに将来に向けて 人材を育成するための事業展開を図る。市 民が参加する「第九」をメインに演劇、アート 部門で開催する。※佐世保市からの受託事 業としてアルカスを事務局とする予定 3,000 3交流共催 第12回 長崎新聞 クリスマス子ども大会 in アルカスSASEBO 12月16日 (日) 大ホール 日頃ホールへ足を運び舞台芸術をみる機会 の少ない子どもたちに、ホール内で舞台を観 る機会を提供する。子どもたちへのプレゼント 作りや当日の運営には、アルカスのホールボ ランティアや市内の高校・大学の学生ボラン ティアの協力をいただく。昼と夕方の2回公 演。 3,600 4 交流 アルカス市民音楽祭2013 平成25年 3月23・24日 (土・日) 全館 プロ・アマ、佐世保市在住を問わず、生演奏 を行う個人・団体を募集。アルカスSASEBO 全館を使用し演奏及びワークショップを開催 する。エントランスロビー・アルカス広場にて 茶道教室発表、物販、飲食販売を行う。 6,000 5 普及3才からのクラシック親子で楽しむコンサートⅠ 4月14日(土) 中ホール 1988年生まれ、期待の若手ハープ奏者平野 花子とフルート奏者による子どもも大人も楽し めるコンサート。前日にアウトリーチコンサー トも予定。 425 6 普及 ランチタイムコンサート① 4月23日(月) 中ホール 新企画として新日本フィル楽団員と地元演奏 家による共演のステージ。 普段なかなか会場に足を運べないシルバー 世代の方々を対象に、11:30~12:30のひと時 をクラシックの名曲の数々と共に、生の音楽 に気軽にふれて頂く機会として開催。また近 隣レストランとの提携も行い活性化に繋げ る。*文化庁助成金申請中。 300 7 普及レジデンス弦楽四重奏団「アルカス クァルテット」 7月22日(日) 中ホール 広く地域に室内楽の楽しさを伝えることを目 的に平成23年に結成したアルカスのオリジナ ル弦楽四重奏団。メンバーはカナダ在住の川 崎洋介を中心に、日本の若手トップ奏者によ り構成されている。公演の他、アウトリーチコ ンサート、公開リハーサル等を実施予定。* 文化庁助成金申請中。 300 事業内容 入場者 目標 No. 区分 公演名 公演日 会場 市民参加型事業 集い、育て、楽しむホールとして、子供から高齢者まで幅広い層に関わっていただく市民参加型事業の4つの柱「普及」「育 成」「交流」「創造」に沿って、その文化活動を支援します。 市民参加型事業計(19本 自主16本・共催2本・受託1本)
8 普及 ランチタイムコンサート② 9月19日(火) 中ホール 新企画として新日本フィル楽団員と地元演奏 家による共演のステージ。 普段なかなか会場に足を運べないシルバー 世代の方々を対象に、11:30~12:30のひと時 をクラシックの名曲の数々と共に、生の音楽 に気軽にふれて頂く機会として開催。また近 隣レストランとの提携も行い活性化に繋げ る。*文化庁助成金申請中。 300 9 普及クリスマスファミリーコンサート 12月22日(土) 中ホール プロの演奏家と、地元演奏家の組み合わせ3 組程度で構成するコンサート。地元のセミプ ロ演奏家や、地元出身のプロ演奏家を紹介 する場として、またワンコインで気軽に聞いて いただく機会とする。 320 10 普及3才からのクラシック 親子で楽しむコンサート Ⅱ 平成25年 2月17日(日) 中ホール 1994年生まれ、「題名のない音楽会」「ラ・フォ ルジュルネ」への出演でも知られるのフルー ト奏者新村理々愛(にいむら・りりあ)とピアノ による大人も子どもも楽しめるコンサート。前 日にアウトリーチコンサートも予定。 425
11 交流The 6th Music Revolutionin アルカスSASEBO 8月12日(日) イベント ホール ライブ形式のポピュラーソングコンテスト。地 元で音楽活動をおこなっている23才までの若 者を対象に参加者を募集。平成17年のス タート以来8回目となる夏の恒例事業となる。 中高生の夏のライブイベントとしての定着を 視野に実施をしていく。 190 12 育成アルカスSASEBO ジュニアオーケストラ 通年 リハーサル 室 練習室ほか 将来の佐世保の文化の担い手を育成すべ く、小学校4年生~高校生を対象としてジュニ アオーケストラを結成し活動をスタート。 新日フィル団員による年3回の指導及びアウ トリーチの実施予定。 また、地元講師による月4回のレッスン実施。 70 13 ~ 18 普及ロビーコンサート(年5回とアウトリーチ) 6/2・7/28 9/1・12/3 2/2 エントランス ロビーほか 生の音楽に気軽に身近にふれていただき、 音楽の素晴らしさを伝える機会を提供するこ とを目的に、平成16年度から地元演奏家の 皆さんと共同で企画しているコンサート。12月 3日のクリスマスツリー点灯式への出演、事 務局の皆さんを出演者としたアウトリーチコン サートの開催も予定。 1,350 19 交流平成24年度 伝統文化こども茶道教室 6~11月の 計5回を予定 (8月を除く) 和室・茶室 平成16年度からスタートし、今回で9回目の 開催。茶道教室を通して日本の伝統文化を 継承させる市民参加型事業。今回の対象は 小学校3年生から6年生。地元の茶道4流派 のご協力のもと、茶道の心得から基本動作、 お茶道具の使い方を学ぶ。最終回では、家 族や友人を招いてのお茶会を実施する。 120 19,200 46,062 市民参加型事業計(19本 自主16本・共催2本・受託1本) 合 計(46本 自主30本・共催15本・受託1本)
(5)コンベンション事業について 「コンベンション等の誘致活動」 佐世保市内のコンベンション受入施設と連携しながら、長崎県や佐世保観光コンベンション協会 と協力しながら、全国及び九州規模のコンベンション誘致活動を推進いたします。 [平成 24 年度 コンベンション予約状況]平成 24 年 4 月 1 日~平成 25 年 3 月 31 日 大会名 開催日 使用施設 参加 延人数 「花とともに時季をつなぐ」佐世保橘会支部 創立 85 周年及び青年部 20 周年記念花展 4 月 29・30 日 イベントホール・その他 3,500 人 平成 24 年度長崎県高等学校総合文化祭 第 56 回長崎県高等学校連合音楽会 (2013 長崎しおかぜ総文祭プレ大会) 5 月 25~27 日 大ホール・ イベントホール・その他 3,000 人 日本クラウン吟詠コンクール九州地区大会 6 月 24 日 中ホール・会議室・ リハーサル室 450 人 第 35 回長崎県学童保育連絡協議会総会 7 月 1 日 イベントホール・ 会議室・リハーサル室 350 人 第 57 回九州吹奏楽コンクール予選 長崎県吹奏楽コンクール 7 月 22・24・ 25・29 日 大ホール・ イベントホール・会議室・ リハーサル室・その他 6,000 人 世界オレオサイエンス会議 2012 日本油化学会創立 60 周年記念講演会 9 月 30 日 ~10 月 4 日 全館 1,600 人 第 14 回日本医療マネジメント学会学術総会 10 月 12・ 13 日 全館 4,700 人 佐世保工業高等専門学校創立 50 周年記念式典 11 月 11 日 大ホール 1,500 人 第 34 回佐世保市民芸術祭 11 月 18 日 大ホール・会議室・ リハーサル室・その他 2,500 人 第 6 回全国朝の読書連絡会総会・ 研究協議会長崎大会 11 月 24 日 会議室 100 人 生長の家講習会 1 月 20 日 全館 3,000 人 第 56 回西部防衛衛生学会 2 月 22 日 中ホール・イベントホール・ 会議室・その他 460 人 計 12 件 27,160 人 ※平成 24 年 3 月末現在
(6)ホールボランティア活動支援事業について 平成 12 年 10 月、アルカス SASEBO の自主事業を支援する市民参加としてホールボランティア制度を 設け、手当ては提供しないものとして募集を行い、当初 85 名の市民の方々が応募し 65 名が登録。活動 をスタートしました。 自ら愛称をサーブ(SAV:佐世保・アルカス・ボランティアの略)と名づけ、主にチケットのもぎり、 プログラム配布、客席の案内など公演運営に関する活動を行っています。 毎年 10 人程度の新規登録をおこなっており、講師を招いての研修会、先輩スタッフからの指導、アナ ウンスの研修等で、スキルアップを図っています。 また、ボランティアの自主的な活動、コミュニケーション作りの発信源として「SAV通信」をボラン ティア編集員の手により発行。年4回の季刊紙を目指して編集作業をおこなっています。 平成23年度から、ボランティア参加者の意欲の向上と公演参加者の増を目的に、公演の参加ごとに、 財団主催のコンサート等チケットの購入の際に使用できる、補助券(500円)を付与する施策をスタート しました。 平成24年3月末現在の登録人数 67人 (7)友の会事業について アルカス SASEBO の友の会組織である「アルカスクラブ」は平成 24 年度も 4 種(オレンジ・ゴール ド・ホワイト・法人)の形態で継続します。 開館 10 周年記念企画として実施し好評をいただいたポイント制(公演チケットの購入者へ“ポイント” を付与。ポイントを一定以上貯めると公演のチケット代金として使用できるサービス)は、継続更新時 のボーナスポイントやチケット半券を集めてポイントをプレゼントするなど平成24年度も継続して実 施。当該サービスを機会として会員のサービス向上と入会の促進を進めています。 会員限定企画として好評をいただいている「文化茶話」、「美術館・博物館バスツアー」は継続して実 施。これまで、年 2 回の更新月(9 月、3 月)であったものを、月毎(年 12 回)の更新へシステムを変 更し、毎月会員のメンテナンスができる様改善。また、更新月にアンケ-トを実施することにより、会 員のニーズを吸い上げる様務めています。 平成 24 年度は、平成 23 年度から掲げている「会員数の純増」に向け人気公演・大型公演と連動した 入会促進に注力します。 ・現在のサービス チケットの先行発売・予約、チケットの割引、情報誌の送付 クレジットカードの使用、協力店での割引などのサービス、チケット購入ごとのポイント付与 ・平成 24 年 3 月末現在の会員数 総 数 3,087 人 ゴールド会員 1,391 人 / オレンジ会員 510 人 ホワイト会員 1,161 人 / 法人会員 25 法人