Fence Test 手順書 1
Fence Test 手順書(for MLCi)
添付のプランを MOSAIQ にインポートすることで、Fence Test(スリットフェンス試験 6mm 幅)を実施することが できます。
さらに、CFS(Consolidate Fields Sequence)オプションを使用すれば、一連のフィールドを統合させ、IMRT フィール ド(Step & Shoot)としての照射が可能になります。
また、MOSAIQ の Field 編集機能を使用することで、ユーザーのご要望に沿った Field(ただし、Static Field のみ)を作成 することが可能です。
以下に、手順を記載致します。
1 MOSAIQ へプランファイルのインポート
Fence Test 手順書 2 2) ID が“LeafCheck”の患者データを作成します。
*患者名などその他の情報は何をご入力頂いても問題ございません。
Fence Test 手順書 3 3) ご確認いただいたフォルダに添付のプランファイルを格納します。
4) RTP Import ウィンドウのプランリストに、フェンステスト用のプランが追加されますので、インポートしてくださ い。
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「Fence Test」
#01-1~#01-9 スリットフェンスプラン
At positions of -120mm, -90mm, -60mm, -30mm, 0mm, 30mm, 60mm, 90mm, 120mm, ±3mm(6mm gap) gap was made.
「Costant Gap」
3 sliding window plans each with a fixed MLC gap width(dynamic arc plan in ERGO with 3 control points, in RTD VMAT delivery mode)
10mm gap plan #2 11mm gap plan #3 9mm gap plan #4
「Dynamic wedge beam」
Four different plans were made. First plan #5 is right MLC moving outward with left MLC fixed at the center. Second plan #8 is a mirror symmetric plan of the first plan. Third plan #6 is right MLC moving to right direction from -125mm position with left MLC fixed at -125mm. The fourth plan #7 is a mirror symmetric plan of the third plan.
6) プランがインポートされ、QA モードにて照射が可能になります。
*フィールドの編集を行う場合は P,5~ 「2 MOSAIQ でのフィールド編集方法」をご参照ください。
*CFS(Consolidate Fields Sequence)オプションを使用し、IMRT フィールド(Step & Shoot)として照射を行う場 合は P,9~ 「3 QA 用治療カレンダーの作成」をご参照ください。
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2 MOSAIQ でのフィールド編集方法
1) 診断と治療ウィンドウから変更したいフィールドを選択し、ダブルクリックまたは右側の“変更”をクリックします。
Fence Test 手順書 6 3) 変更したいリーフ上で左クリックすると選択されたリーフが青色で表示され、リーフを左クリックでホールド、ある いは指定位置で左クリックすることにより編集が可能となります。 *リーフは 1 本ずつしか編集できません。 また、リーフエリア内で”サイド””数”を選択することで、”位置”から数値入力にてリーフの位置を定義することも可 能です。 *詳細につきましては MOSAIQ ユーザーマニュアル/トレーニングガイドをご参照いただくか、弊社ヘルプデスクまで お問い合わせください。
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*下記、「3 QA 用治療カレンダーの作成」・「4 Copy to Service」につきましては、CFS(Consolidate Fields Sequence)オプションが有効の場合に使用する項目となります。
1 フィールドずつ選択して照射する場合は、治療カレンダーを作成しなくても照射可能です。
*CFS とは、MOSAIQ の治療カレンダーにて AFS グループを使用してフィールドのスケジューリングを行った場合、各 フィールドを統合させ、記録・次のフィールドの選択・照射を自動で行う設定となります。
このオプションを使用することで、一連のフィールドを統合させ、IMRT フィールド(Step & Shoot)としての照射が可能 になります。
さらに LCS(リニアックコントロールシステム)の“Copy to Service”機能を使用することで、サービスモードで Fence Test を実施することができます。
*CFS オプションを使用される場合は、MOSAIQ 装置定義の設定変更が必要となりますので、
弊社ヘルプデスク(0120-009-198)までご連絡ください。
装置定義内のその他の項目は変更しないようにしてください。重大なエラーの原因となる可能
性がございます。
また、Linac には、IMRT オプションが必要です
。
3 QA 用治療カレンダーの作成
フィールド#01-1~#01-9 はタイプが Static であり、CFS を使用することにより自動で照射が行われます。また、LCS へコピーした際、IMRT フィールド(Step & Shoot)としてコピーされます。1) 治療カレンダーのウィンドウを開きます。
Fence Test 手順書 8 3) 治療カレンダーセッションウィンドウが開きますので、そこから“右クリック”→“QA Mode”を選択します。
4) ウィンドウ内に青字で“QA モード”と表示されます。 照射野エリア内の“設定”をクリックします。
Fence Test 手順書 9 5) <<AFS Group>>を使用し、照射したい順番で Field をスケジューリングします。
*iViewGT を使用して検証を行う場合は、ディテクターパネルのアイソセンタ上での最大有効視野が 26 cm×26 cm で あることに注意してください。
Fence Test 手順書 10 7) QA としてフィールドがスケジューリングされました。
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4 Copy to Service
1) 3, にてスケジューリングしたセッションを使用して、処方を LCS へ読み込ませます。 2) LCS 画面右下の“Copy to Service”ボタンをクリックします。
Fence Test 手順書 12 4) サービスモードへのコピーが成功すると、下図のメッセージが表示されます。
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