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「在宅医療」知っていますか?家で最期まで療養したい人に。認知症になっても

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(1)2015年度在宅医療助成(前期)指定公募① 「市民の集い開催への助成」. 完了報告書. 講演会. 〈在宅医療」知っていますか?家で最期まで療養したい人に。 認知症になっても〉 1・冊子資料 a・講師 永島. 徹先生. 認知症と認知症の人の思いを理解する ことの大切さ (認知症サポーター養成講座を兼ねる). b・講師. 関口真紀先生. 在宅医療について~ 認知症の人の在宅医療 c・講演会プログラムと講師紹介. 2・講演会アンケートまとめと集計結果. 3・講演会チラシ. 4・感想. 申請者 傾聴と在宅支援のボランティア・のぼらん. 会長 竹原典子 提出年月 2015年12月15日.

(2) 在宅医療と認知症について 大切なことを知るために. 那 須 町 文 化 セ ン タ ー 小 ホ ー ル. 永島. 午 後 1 時 3 0 分 ~ 5 時. 徹. 家 で 最 期 ま で 療 養 し た い 人 に. 2 0 1 5 年 1 0 月 2 4 日 ( 土 ). 「 在 宅 医 療 」 知 っ て い ま す か ?. 先生・「認知症と認知症の人の思いを理解することの大切さ」 (認知症サポーター養成講座を兼ねます). ・NPO 法人風の詩・理事長 社会福祉士 認知症ケア専門士 ま さ の り. 関口 真紀 先生. ・ 「在宅医療について~認知症の人の在宅医療」 ・宇都宮協立診療所所長・医師 栃木保険医療生協・理事長. 主催:傾聴と在宅支援のボランテイア・のぼらん 助成:公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 後援:那須町・那須町社会福祉協議会 那須塩原市社会福祉協議会・大田原市社会福祉協議会.

(3) 13:00~. 開場 オカリナ風クラブ・ウエルカムコンサート. 13:30~. アンケート提出とオレンジリング受け取りの説明 開会挨拶 傾聴と在宅支援のボランティア・のぼらん. 13:45~. 会長 竹原典子. 講演 「認知症と認知症の人の思いを理解することの大切さ」 認知症サポーター養成講座を兼ねます. NPO 法人風の詩・理事長. 社会福祉士. 永島 徹. 先生. 15:15~. 休憩. 15:30~. 講演 「在宅医療について~認知症の人の在宅医療」 宇都宮協立診療所・所長 栃木保険医療生協・理事長 関口 真紀(まさのり)先生. 16:30~. 質疑応答と対談の時間. 16:55~. アンケート提出とオレンジリング受け取りの説明. 関口真紀先生. 長島徹先生. 閉会挨拶 傾聴と在宅支援のボランティア・のぼらん 17:00. 副会長 北條江美子. 閉会. 当日協力ボランティア:ぽこあぽこ、オカリナ風クラブ代表・渡辺光男氏. オカリナ風クラブ有志 栃木県立那須高等学校・JRC(Junior Red Cross)部.

(4) 目次. オカリナ風クラブ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 ウエルカムコンサート. 自己紹介. 永島. プログラム ・・・・・・・・・・・・・ 2. 徹 先生 ・・・・・・・・・・・・・・・ 4. 講演 「認知症と認知症の人の思いを理解することの大切さ」・・ 5. 自己紹介. 関口. 真紀 先生 ・・・・・・・・・・・・・ 29. 講演 「認知症の人の在宅医療」 ・・・・・・・・・・・・・ 30.

(5) オカリナ. 風クラブ. ♪演奏者 ♪風土記の丘. 秋元武子. 飯塚礼子. ♪うすゆきそう. 小松寿子 林 トヨ 星富美子 赤羽多美子 有馬幸子 小野紀子. 田島恵子. ♪那須高原. 益子節子 小林久美子. 田原ふさ子. ♪ ♪ ♪. 渡辺利恵 オカリナ制作指導、指揮、ギター伴奏. 小林正男. 伊藤幸子. 菅原桂子. 小室敦子. 小室コウ 中川トミイ 山本誠実. 渡辺光男. 子どもの頃、田や畑の向こうから、風にのってよく草笛の音が 聞こえてきました。私のオカリナは、この草笛を土笛にかえたも のです。 私たちのオカリナは、だれもができる楽しい演奏を目指してい ます。自分たちの手作りのオカリナですし、高齢者が多く、普 段、補聴器を使用している者、病気の後遺症で指先の不 自由な者もリハビリを兼ねてやっています。 老後の楽しみ、仲間づくり、そして認知症の予防にもなると考 えています。風クラブの活動は現在6チームありますが、その 中の3チームの有志が演奏します。.

(6) ウエルカムコンサート. プログラム. 1. 小さい秋見つけた. サトウハチロー 作詞. 中田喜直 作曲. 2. 虫の声. 作詞. 3. ゆりかごの歌. 北原白秋 作詞. 草川信 作曲. 4. 里の秋. 齋藤信夫 作詞. 海沼実 作曲. 5. もみじ. 高野辰之 作詞. 岡野貞一 作曲. 6. 十五夜お月さん. 野口雨情 作詞. 本居長世 作曲. 7. 赤い花白い花. 中村三恵 作詞. 作曲. 8. 月見草の花. 山川清 作詞 山本雅之 作曲. 9. 愛する人に歌わせないで. 森田公一 作詞. 作曲 不詳. 作曲. 10 埴生の宿. 里見義 作詞 ビショップ 作曲. 11 エーデルワイス. ロジャース 作曲. プログラムは最も経験の浅いチームに合わせて組んであります.

(7) memo.

(8) 1.氏名:永島 徹(ながしま とおる) 2.肩書き: NPO法人風の詩副理事長 社会福祉士事務所「風のささやき」代表 (社会福祉士・認知症ケア専門士・主任介護支援専門員) 3.経歴 栃木県田沼町生まれ 大学卒業後、青森県にて精神科ソーシャルワーカーとして精神障害回復者の社会復帰活動に従事し、 その中でも当事者の会などの育成に力を入れてきました。そして、郷里である栃木県へもどり民間企 業へ入社し、これまでと違った視点で福祉を見直す切っ掛けになりました。その後、足利市にありま す特別養護老人ホーム併設の、在宅介護支援センターに勤務し、地域の中で生じている様々な介護上 の諸問題についての相談等に応じる傍ら、ケアマネジャーとして介護サービス利用者がよりよい生活 を過ごしていけるようにと活動しました。また、2014 年に日本社会事業大学大学院博士課程を満期修 了し、実践と理論を交えた福祉活動の視点を養うことができました。現在は、2003 年から設立したN PO法人「風の詩」を拠点に、心ある仲間たちと、誰もが安心して生活を営むことが出来る支え合い の地域を目指して、人々との「つながり(連携)」を活かして行くソーシャルワーク実践を展開して います。 4.活動 ①法人事業 地域密着型認知症対応型 通所介護デイホーム「風のさんぽ道」施設長 居宅介護支援事業市所 ケアプランセンター南風(みなみかぜ)施設長 社会福祉士事務所「風のささやき」代表 【これまでの主な活動実績】 ②委員活動など ・第8回全国介護保健推進サミット「住み慣れ 日本認知症ケア学会 代議員 た地域で安心して暮らし続けるできるまちづ 日本社会福祉士会 独立型社会福祉士委員会 副委員長 くり」実践報告 2007 年 in 新潟県 認知症の人と家族の会 栃木県支部 世話人顧問 栃木県社会福祉士会 理事 ・平成 19 年度日韓交流事業「日韓両国の 佐野市 高齢者保健福祉推進委員・介護保険事業推進委員 高齢者福祉」実践報告 in ソウル 宇都宮大学 地(智)の拠点整備事業アドバイザー ・毎日新聞社 2008 年 毎日介護賞受賞 厚労省 地域づくりによる介護予防推進支援モデル事業アドバイザー ・ 認知症サポーター100 万人達成記念大会 他 デモスレーター 2009 ③講師など 栃木刑務所 企画部門・作業 講師 ・老人保健健康推進等事業「認知症ケア専門 日本社会事業大学通信教育科 非常勤教員 士認定制度の効果検証」研究事業委員 2009 佐野市小中学校 特別非常勤講師 ・ニューヨーク日系人会キャラバン・メイト講座(NY 宇都宮大学終章学セミナー 非常勤講師 日 本 総 領 事 館 後 援 ) in ニ ュ ー ヨ ー ク 日本看護協会 認定看護師教育課程 非常勤講師 2010.8 佐野短期大学 非常勤講師 ④所属学会 ・厚労省、消費者庁、警視庁や企業にお 日本認知症ケア学会・日本介護福祉学会・日本老年精神医学会 ける認知症関連の講師や監修など 5.これまでの著書・執筆など ①「必察!認知症ケア~思いを察することからはじまる生活ること支援」中央法規出版 その他 認知症ケアのみならず、地域 ②新 社会福祉士養成講座【第17巻】保健医療サービス「 第7章保健医療サービスの連携の理論と実 福祉全般に関する講演・講座活動など。 践地域の社会資源との連携」〉実践事例執筆 中央法規出版 2009 年 ③「通所介護&リハ 新連載 必察トレーニング」 日総研 2010.5/6 月号から連載 ④下野新聞「随想」(平成 22 年度) 他 多数 現在、「必察!認知症ケア」の第2作目を執筆中。こうご期待を.

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(32) memo.

(33) 関口真紀(まさのり)先生 自己紹介. 1955 年鹿沼市生まれ 1982 年千葉大学医学部卒業後、千葉県勤労者医療協会、自治医科大学呼吸 器内科 を経て 1989 年から栃木保健医療生活協同組合に勤務。 現在、同生協宇都宮協立診療所所長、同生協理事長 鹿沼市在住。 宇都宮市内で家庭医として赤ちゃんからお年寄りまでの診療にあたりなが ら、他 の医師とともに約 300 人の方の在宅医療を行っています。 子どもは1男3女。現在は母と妻、娘との4人暮らし。 趣味は家庭菜園と、目下のところ毎日のお弁当作り(自分の分だけ)と、 お弁当 の写真と日々の在宅医療などの雑感をフェイスブックに投稿する とのことです.

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(52) 傾聴と在宅支援のボランティア・のぼらんについて. 傾聴と在宅支援を必要とされている方のお宅へ伺います。 お話しを聴く活動を通して支え合える地域づくりを目指します。 在宅訪問医師 訪問看護師 ケアマネージャー 那須町ボランティアセンター を通じて申込みをいただいた個人宅へ伺います。 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団ついて. 公 益 財 団 法 人 在 宅 医 療 助成 勇 美 記 念財 団 は、先 駆的かつモデル的な在宅医 療 等に関する事業 に対する 助成等を行うことにより、地域における医療福祉及び公衆 衛生の向上を目的として活動しています。.

(53) 傾聴と在宅支援のボランティア・のぼらん. 事務局:0287-64-1013 fax:0287-64-1013. e-mail [email protected].

(54) 講演会「在宅医療」しっていますか?家で最期まで療養したい人に 認知症になっても のぼらんアンケート結果 番号. ①. 質問. お住まいの地域についてお訊 きします. 1. ②. 2. 3. 4. 5. 職業他についてお訊きします (複数回答). 本日の講演会の感想をお聞か せください. 回答項目 那須町. 117. 那須塩原市. 53. 大田原市. 3. その他. 14. 未記入. 10. 福祉関係ボランティア. 6. 福祉関係. 25. 介護関係. 18. 医療関係. 2. 自営業. 13. 会社員. 11. 学生. 9. その他. 80. 未記入. 27. とてもよかった. 108. よかった. 53. ふつう. 3. よくなかった. 0. 未記入. 23. 知り合いから. 94. チラシ、ポスターを見て. 49. 講演会をどのようにして知りまし 広報を見て たか. 認知症について理解するのに 役立ちましたか. 13. 新聞記事. 3. その他. 33. 未記入. 10. よく知っていた. 41. 在宅医療について知っていまし 少しは知っていた たか. 回答数. 115. 知らなかった. 28. 未記入. 9. 役に立った. 172. 分からない. 6. 役に立たなかった. 0. 未記入. 17.

(55) 講演会アンケート集計 「在宅医療」知っていますか?家で最期まで療養したい人に。認知症になっても 2015年 傾聴と在宅支援のボランティア・のぼらん 参加者215名 回答199名 1.参加者の概要 男女比は女性が70%、男性30%と女性の関心の高さがうかがわれます。 地域については、那須町59%、那須塩原市が27%、未記入を含めたその他が14% でした。 会場を那須町にした結果が出ていると思います。。 年齢は、60代、70代が 66%を占め、50代が13%、他は一桁ずつの数字でした。 職業については、福祉、介護、医療関係者は23%でした。その他42%は60代、7 0代の方で退職されている方が多かったことによるものと思われます。. 勇美記念財団アンケート①より. 勇美記念財団アンケート②より.

(56) 2.講演会の感想 講演会の感想は、とてもよかった、よかったという方が多く、講演会の目的が達成でき たと感じています。.

(57) 3.講演会をどのようにして知りましたか. 4.在宅医療について知っていましたか 在宅医療について、よく知っていた、少しは知っていたが合わせて84%となり、多く の方が関心を持っていることがわかりました。.

(58) 5.認知症について理解するのに役立ちましたか 役に立ったが88%、役に立たなかったはありませんでした。 認知症サポーター養成講座を兼ねた、わかりやすいスライドとお話し、また、医師から の医学的な説明が補足されたことで、172 名の方々に認知症を理解していただくこと が出来ました。. 6.認知症の人や家族を地域で支えていくために必要なことはどんなことだと思いますか 〇認知症を理解する。抱え込まない 〇情報提供。地域の人が知っている(近所、知人) 〇見守り、声かけ 〇地域の中でお互い認知症をよく理解しなければならないと思った 〇心で見つめること。簡単じゃないかもしれないけれど難しくもないことだと思います 〇認知症のある方の行動は、わたし達がおこなっている行動と変わりなく、タイミングや表現の仕 方が理解しにくい、自分で説明が難しいということを家族や周囲の人、介護スタッフ(学ぶ機会 のなかった方)など、その方に関わる人が知って対応することだと思います 〇近隣に認知症であることを知ってもらう 〇認知症の方のために、どのような協力をさせていただけるのか近隣で意識しあう 〇寄り添いあうこと 〇情報 〇お役立ち情報と協力(協力する立場の人は勿論、協力してもらう立場の人の気持ちも大切) 〇見守り 〇隣近所が孤立しないこと 〇地域での医療と介護の相互支援と住む人々の関わりが大切と思う.

(59) 〇奉仕の精神 〇厚生労働省がもっと全面的に考えること 〇認知症への理解 〇行政の支援 〇近所の方との付き合い 〇先生の言葉を借りて、無関心にならずに助け合っていければと思います 〇人々のやわらかい思いやりと支え合い。人が人を愛すること 〇皆で挨拶等声かけをする 〇家族や地域の見守り、関わりが必要になってくると思います 〇認知症についての知識を普及させること 〇その人たちと知り合い親しくなること、人の心に添うこと 〇いつでもどこでもサロンが沢山あるといいですね。見守り 〇地域全体で見ていく 〇近所付き合い、見守り 〇今日の講演でもお聞きしたご近所のなじみがどんなに大切かと思う 〇認知症の理解、主たる介護者ひとりに任せるのではなく、家族や周りの人々の関わりが必要と 感じます(介護する家族の理解)※本人の声に耳を傾ける大切さ 〇認知症をよく知り、対応の仕方を勉強する 〇声かけ(私も声をかけてもらって救われました) 〇孤立せず人とつながることと思っています 〇現在の立場をよく考え、共に考えていくことだと思う 〇地域では声かけをしていくことが第一歩だと思います。また笑顔で接することがどんなに大切 なことか、あらためて気付かされました 〇なるべく人の世話にならないで自分でやっていけるようになっていくようになりたいと思います 〇互助 〇家族、地域の理解 〇認知症の地域理解と認知症の公表 〇日常の声かけ、ただしタイミングとなじみの心で、でしょうか 〇認知症を理解し尊厳を守る。相手の考えを理解する 〇理解すること 〇日頃から地域に関心をもつ 〇心おだやかに、お話しを聴いてあげることですかネェ~ 〇認知症の理解 〇理解をしあうこと(家族と隣、近所で) 〇どんなことでも気軽に相談できる場所や人(知識をもった人) 〇皆さんが認知症の理解を深めていく事 〇今回のような講演会で知る機会をつくる大切さを知りました。地域の人達のネットワークを 広げ、認知症の人たちと共に集え、話せる場が力になると思います.

(60) 〇些細な事かもしれませんが、家族の人のところに訪問して話しを聴くこと、今までとても励みに なりまた気持ちも楽になりました 〇認知症と認知症の人を理解すること、そして自分自身、心に余裕を持つこと。多くの人がこん な 気持ちで接することができれば・・・・豊富な知識を持つことも大切 〇地域の理解 〇認知症への理解度UPと介護者支援制度 〇認知症の問題を地域の人が自分のこととして取り込む必要があるように思う。地域の人が自 分の家に直接関係がないからといって無関心にならず、出来ることを引き受ける自覚が必要 〇やさしさで支えていくこと 〇理解 〇1 人で抱えない、地域で協力、助け合う 〇ふだんのコミュニケーションをいかにとっていくか、お互いを楽しみながらすごしたい 〇地域の支え合いが必要、日常の繋がりが大切 〇見守り、理解してあげる 〇認知症の現れ方ひとりひとりまったく違う。まずは周囲にいる私達が病気の理解をすることで、 本人への関わり方の基本的なことを間違えないでいられる。WIN WINの関係、笑顔でいられ るために更に理解を深めてかかわっていきたい 〇情報交換、気軽に話し合える場、相談できる雰囲気 〇公的支援と地域での公助。地域に高齢でも見守りや話し相手になれる人は沢山いるので、 その方たちが、もっと活躍できれば、認知症の方々、その家族そして高齢者の生きがいにも つながると思います 〇地域活動を活発にしていく(声をかけあう)。地域内での勉強会必要 〇関心、感心を持つことかな 〇気軽に相談できるところ、見守りシステム 〇回りの社会の連携に限ると思います。1人では支えきれません 〇やはり理解することが一番と思います。オレンジリングや講演会は必要ですが、無関心な方々 へのアプローチやお話しが今後の課題ですね 〇地域の人に知ってもらうこと、もっと入居施設を(安い料金で)増やしてほしい 〇思いやり、誠の心 〇地域のことを知る、周囲の人達と親しくなる 〇地域による見守り体制とサポーターの人の数 〇正しい知識の習得、理解、できることを皆で行う 〇なじみの関係を大切に、家族だけでなく地域でのフォローが必要になってくる 〇認知症について理解すること、介護する側のゆとり(心、時間、お金、etc)が持てるような環境 づくり 〇多くの人が認知症を正しく理解することが大切で、みんなが温かい目で見守り、協力していくこ とが必要であると感じます。地域のネットワーク作りが大切であるとも思います。このような講演 が定期的に開かれ、沢山学ぶ機会がほしいです.

(61) 〇周りの方、住んでいる方の認知症への理解 〇助け合い 〇1人1人のやさしさ 〇認知症の知識 〇みんなで助け合い、理解しあうといいと思う 〇まだまだ認知症ということを隠しておきたくて、家族は苦しみ困っている。地域づくりが大切だと 思う 〇地域の人全員が認知症を理解できることだと考えます。自分が認知症になった時には、地域 の人にやさしくしてもらいたいから 〇在宅医療を支える「地元」の医療機関とチームを組める介護チームの存在(永島先生のよう な) 〇今日勉強したことを、近所に認知症で困っている家があるので、機会をみつけてお話しを聞か せていただくようにする。したいと思います 〇ディサービス、ショートステイを利用していますが、予定外に緊急の用事が入った時に見てい ただける場所があると助かります 〇認知症を理解するための勉強会を地域で定期的に行ってほしい 〇公的機関、医療機関、地域の繋がりを確立して、相談しやすい環境を作り、安心して住んでい られること 〇周囲の人々の理解と協力 〇何か地域で具体的な形にしていくことが必要だと思っています 〇聞くことができることが一番大切でしょうが、人間、地域・・・ともに年齢を経て、簡単ではないと 痛感します 〇情報、頼れるヘルパーさん、お医者さん。終末期ケアをとても自然に支えて下さるお医者さん (関口先生のような) 〇経済的な支援とおだやかな見守り 〇身近な人の理解(ディサービス等だけでは足りない)。小さなことでも出来ることから始める事 が必要 〇人格を尊重する、人を物扱いしない 〇情報伝達のしくみの確立と充実、認知症の人に対する理解とあたたかい心 〇正しく理解すること 〇他県からの移住者が多く、近所の人達との繋がりの仕方が難しい? 〇昔話についての講演会などを開催すれば 〇助け合い 〇自分が身体的にも精神的にも丈夫であること 〇日常の人との関わり方大切、挨拶、ひと声かけること等 〇先ずは、相手を全て受け入れて 〇出来るだけ多くの人が参加し、互いに理解し合う関係作りが必要 〇挨拶を交わしたり、日常的に声をかけていく.

(62) 〇家族がいれば一緒に散歩とか(外出)連れ出し、顔を地域の方々に知ってもらう(1人で出か ける事も考え、いつも氏名とか連絡先を持ってもらう) 7.傾聴と在宅支援のボランティアに参加してみたいとお考えの方、住所、氏名をご記入 お願いします 19 名の方が記入 8.その他、意見、感想 〇大変わかりやすいお話しで、よく理解できました。用事があり、後半のお話しが聞けず残念で す。「花子さんの詩」は感動しました。 〇在宅支援を受けたいと思っている者ですが、その内容を知りたい。 〇また機会があれば参加したいです。ありがとうございました。 〇介護関係者だけでなく、一般の方がたくさん参加されていたのをみて、関心の高さを感じまし た。せっかく学んだことを今度は地域の力として活かしていけるように協力することができれば と思います。 〇参加者が多いことに驚きました。スタッフの方に感謝です。 〇サポーターというより、近い将来サポートされる側です。那須町に在宅医療が根付くのでしょう か?開業している医師の方々はどう考えているか知りたい所です。 〇もっとゆっくり話してほしい。大変聞き取りにくいのです。(77 歳男性) 〇このような講演会を多く開催してほしい。地域での支援、ボランティアを広めていくように頑張り ましょう 〇夫婦で聴けば良かったと思った。主人は「延命治療はしないでくれ」と言っています。「そんな ~」と私は思っています。これは最後の最後まで合うことはないのでしょうね。認知症もお話し を聴かせて頂いた様に付き合えるか大変不安です。でも、間もなく有ること、「間に合わない ・・・」とはしたくないです。答えはでませんね。 〇車椅子に載った義理の父を 3 年世話をしました。 〇両親が亡くなる前に在宅医療のあれこれを知っていたらと悔いが残った。 〇このような機会が多くあることを望み学びたい。 〇金銭的なものがあるので在宅考えています。 〇私は現在 81 歳の独居老人です。過去 60 歳で定年を迎える迄 38 年間、東京で看護の仕事 についておりました。日常行動が緩慢になるつつありますが、車の運転はまだできます。小さな ことでも何か出来ることがあればと思っているのですが・・・? 〇もうすぐ自分もお世話になる立場、足が悪いのでボランティアが出来ず申し訳なく思います。 只、自分が出来るお食事の世話等、時々1 人住まいの方に1品でもと、出来る範囲はしており.

(63) ます。 〇永島先生のお話、テンポが速く、よく聞けなかった。もっとゆっくり話して貰いたかった。(80 代 女性) 〇参加することが出来て良かったです。ありがとうございました。 〇専門語が多く理解することが困難でした。(60 代女性) 〇このような機会を与えていただき有り難く思います。 〇本日はこのような会を作っていただき、自分の世界が広がりました。ありがとうございました。 〇在宅医療に対応可能な「医療機関」についての有効な情報があれば、教えてほしい。 〇肉体はだめになっても、たましいはどこへ行くのか考えてゆきたい。 〇70 代後半になりますと認知症や介護は身近になってきています。知識を得るすばらしい機会 でした。 〇映像や資材などがわかりやすく、楽しく聞くことが出来て勉強になりました。 〇とても勉強になりました。私たち医療職も、もっと認知症につて学び理解を深め、日々の関わり に活かしていく必要性を感じます。「なじみ」大切にしていきたいと思います。本日はありがとうご ざいました。 〇自宅看取りに理解を示す医者の数 〇今回の準備お疲れさまです。ありがとうございました。勉強になりました。また、再確認できたこ ともありがたかったです。 〇これから在宅医療に国がシフトしていく傾向なので、お話しが聞けて良かったです。 〇このような講演会を企画されたのぼらんさんは大変だったと思います。でも、高齢化の今、町 民は一番関心を持っているテーマだと思います。この講演会に出席できたことを感謝します。 〇私の姉が認知症になりました。直接介護はしませんでしたが、家族の負担は一言では言い表 せません。今、友人のお母さまが認知症で、友人は四苦八苦しています。私は予防に力を入 れたいと思います。身近に事例があります。大変勉強になりました。 〇親の元気なうちは、最後のことなど話し合う事などしないできた。いま、認知症を患い、こんな 話しをしても本人も分からない。親の命を自分が決める重みをずうっーと考えていましたが、今 日、講演を聞いて、心が少しだけ楽になりました。 〇大変勉強になりました、時間が少し長かったです。疲れました。 〇為になる話しを有難うございました。 〇多くの人が高齢者問題(認知症を含む)に関心を持つと、地域社会がもっとよくなっていくので はないでしょうか。 〇娘と参加させていただきました。良い機会をいただき、嬉しく思います。ありがとうございました。 〇参加してとてもよかったです。ありがとうございます!.

(64) 〇認知症の人に対する作用、反作用の法則がとても参考になりました。おだやかな気持ちで、 笑顔で接することが一番大切なのですね。 〇「死」ということをよく考えてみたいと思った。その人にとっての死は何か。とても参考になりまし た。真剣に考えていませんでした。 〇ボラ・のぼらんさんの日々の訪問での傾聴の苦労話しやこれからのあり方を聞きたかった。講 演の 3 時間以上は長く感じる。 〇とてもよい講演会でしたが、講師が 2 人なのでしょうがないのかもしれませんが、長かった。介 護するにあたり勉強になりました。ありがとうございました。こんなに沢山の資料をありがたいです が、有料でもよいのでは。 〇貴重な学びの場、つどいの場、すばらしい企画、ありがとうございました。 〇認知症の方の参加できる活動、家族の会を作るなどできたらいいですね。 〇参加してとてもいい話しを聞き、楽しみました。ありがとうございました。 〇今日の講演会の企画は本当にすばらしいと思いました。大変参考になりました。 〇今はまだ自分のことで精一杯で生活しています。不安はこの状態で一生を終ったら・・・と。あり がとうございました。 〇自分のことがわからなくなる不安は常にあり、他人事ではなく明日は我が身と思っています。. オ カ リ ナ 風 ク ラ ブ ・ ウ エ ル カ ム 演 奏 風 景.

(65) 受付風景・1. 受付風景・2. 永 島 徹 先 生. 関 口 真 紀 先 生.

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(68) 感想 ―講演会「在宅医療」知っていますか?家で最期まで療養したい人に。 認知症になっても― を開催して. 2015 年 10 月 24 日(土)開催の講演会―「在宅医療」知っていますか?家で最期まで療養し たい人に。認知症になっても―は、215名の方々に参加をしていただきました。昨年 11 月の― 知っていますか在宅医療と看取りについて―に続く「在宅医療」を地域の人々に知っていただくた めの講演会でした。昨年は、県北・那須町と那須塩原市の方が参加しやすい立地として、那須塩原 市黒磯の会場でした。本年は那須町の役場所在地、黒田原の文化センター小ホールが会場でした。 昨年のアンケートでは、参加者の割合は那須町47%、那須塩原市41%という結果でしたので、 那須塩原市の方にとって不便な那須町での開催を心配する気持ちもありました。が、近隣の大田原 市、那須塩原市に比べて、那須町の在宅医療への取り組みの心細さを感じていたこともあり、また、 認知症についても、家族や地域住民の支え合いが必要なことは、在宅医療と同等と考え、那須町の 人々と共に必要な知識や理解を学ばせていただきたいと考えました。 結果は那須町59%、那須塩原市27%、未記入を含めたその他が14%でした。那須町の 100 人以上の方に、栃木県で最も温かく認知症の人への関わり方を説いて下さる永島先生と、お1人暮 らしの方の在宅医療の場に医療介護以外の地域の人がつながることができたら、と言って下さる関 口先生のお話しを聞いていただくことができました。 今回の講演会は、開演が 13 時30 分、終演が 17 時 00 分と長時間だったこともあり、長すぎ て疲れたというご意見もありましたが、とてもよかった58%、よかった28%と、計86%の方 に満足をしていただける結果となり、講演会の目的を達成できました。 アンケートの自由記載には、認知症への理解が必要なこと、地域の人々が助け合うことが大切と いう声が多くありました。 その他、意見、感想では在宅医療、認知症についてともに記入があり、講演会で学べたことへの 感謝と同時に、これからもこのような会の開催を望まれる声もありました。 上記アンケートは、貴財団からお預かりしたもののほかに、設問が重ならないように、用意いた しましたのぼらんのアンケート結果です。開会時、休憩時、閉会時、とアンケート協力のお願いを 繰り返し、アンケート回収箱と要員配置に気を配った結果、92%の高回収率を得ることが出来ま した。 講演内容についてですが、永島先生は、認知症と認知症の人を分けて考える、認知症の人の「ひ と」とは、その人の「思い」として捉えてほしいと切り出されました。資料の中には入れることの できなかった、昭和始めの老人ホームの映像等、豊富な事例を提示されて、普通の人にもわかりや すく、認知症の人に寄り添うお話しをしてくださいました。 これまでの新聞やテレビで得た、一般的な認知症理解を超えて、その人が生活をしてきた背景や.

(69) 思いを受けとめる姿勢の大切さ、大切なキーワードは「安心となじみ」とまとめて下さいましたの で、アンケートの記載にもこの言葉を書いてくださる方がおられました。 。 また、関口先生は、認知症と認知症の人についての復習というかたちで、家庭医、在宅訪問医と してあらためて永島先生とは異なる切り口で説明をして下さったので、認知症について篤く学ぶこ とになりました。 後半は認知症の終末期ケアについて、死についてのお話しがあり、人が死ぬということを医師ま かせにしないこと、認知症の人の在宅医療はながく関わることが多いが、やりつくした家族は生き る力を得る、と、励ましにみちた言葉を伝えて下さいました。 最後の対談では、人が亡くなっていくことを避けるべきではなく、地域の中で逝くことのできる 関係の大切さ。無関心でいることの怖さ。認知症の人でも意思表示は可能なこと。誰のための関わ り、サービスか考えることが命の質を考えることになる。等が交わされました。 フロアからの「どのあたりから延命なのか」という質問に対して点滴を使うか使わないか、生命 を吹き返す力が弱くなってきたら、ご家族と話し合いながら・・・と関口先生。永島先生は介護職 は、お元気な頃の情報を持っているので、家族の方に医師の言葉をわかりやすく変換をして伝える 役目、医師と家族の間に入るのが仕事と考えて、納得できる最期を迎えるお手伝いをされていると 語られました。 長時間にわたる講演会でしたが、在宅医療について、認知症について、 「死」や「人」をキーワー ドにどう支え、どう生き、どう死ぬかを共に考える時間になりました。 本年は国のオレンジプラン推進もあり、また、栃木県で「認知症の人と家族の会」の全国研修集 会が開かれる年でもありました。那須町も、認知症講座、認知症サポーター養成講座等に力を入れ ており、在宅医療啓発のビデオを(撮影、役者共に町と社協の職員担当)作成した年でもあり、― 「在宅医療」知っていますか?家で最期まで療養したい人に。認知症になっても―の機運に恵まれ ました。 永島先生のご講演に認知症サポーター養成講座を兼ねます、と小さく付記させていただいたお蔭 で、町の保健福祉課の応援も得ることが出来ました。 3 昨年は、集客にエネルギーを注ぎましたが、この度は、気持ちの上で余裕もあり、10 月に入って. より申込みが伸びて、電話でお誘いをする労力も少なくてすみました。只、200 名収容の会場でし たので、どうやら 200 名を超えるかもしれない・・となった時、事故の心配が浮上し、社協に相談 をさせていただき、申請はしていなかったのですが、急遽ボランティア行事保険に加入いたしまし た。 当日参加の方も多くおられましたが、参加申込み済みの方の欠席も多数あり、混乱なく開催する ことが出来ました。 チラシについても、昨年はコピー機を利用しましたが、様々な面倒に直面をしました。そのよう な経験から今年は印刷屋さんに頼む計画でしたが、安価なネット印刷を使うことにより、経費を大 幅に削減することができました。 文化センター小ホールは、保健福祉課の後押しで無料で使わせて頂けることになり、講師控室の.

(70) 小部屋の他に楽屋も借りることができました。 昼食会は、お弁当を取らず、食事、飲み物、果物まですべて、会員の手づくりの持ち寄りで賑や かに用意をさせていただきました。 講師の先生お2人、ボランティア(駐車場、カメラマン、受付、質問時のマイク担当)として那 須高校から生徒さん 11 名、付添の先生 2 名、のぼらんの会員 9 名の他に、お世話になる音響、照 明担当の文化センター所属の 2 人の方にも用意させていただきました。慌しい時間のなかでのこと でしたが、和やかな、美味しい昼食会になりました。 この度の講演会準備、開催後を通じて感じたことは、人々に在宅医療という言葉が少しずつ浸透 してきている・・・ということでした。 アンケートにもそのような結果があらわれています。 テレビや新聞等に在宅医療の言葉をみつけることも多くなりました。 とはいえ、街中とは異なる習慣、価値観で生活をしている農、山間部では、認知症はあまり公には できない、在宅医療は、経済的問題のために病院へ入れないからではないか、という窮屈な病院依 存の偏見もいまだ残っているようです。 また、ここ那須の別荘地では、リタイアをした都会からの定住者の方が、自治会未加入、近隣と の繋がりを持たず、高齢となり病を得てから孤立をするという事態も起きています。勝手で自己主 張の強い、我儘な移住者・・・という認識を持っている福祉職の方もおられるように思います。 わたしもその移住者の 1 人です。都会の人の考え方もわかりますし、福祉職の方の移住者への印 象についても理解できるように思います。 4 本講演会後、縁あって認知症キャラバンメイトの講座を受講させていただき、認知症サポーター. 養成講座を開ける資格をいただきました。 これからは、別荘地の管理組合にお願いをして、認知症サポーター養成講座を開かせていただき たいと思っています。誰もが認知症になる可能性があること、認知症になっても対応の仕方の工夫 や、支え合うことで、日常生活を維持できること、また、医療への依存が、かなわない時代になり つつあり、老いを受け止め自立した生活をするためには、家族、近隣と支え合い、在宅医療という 選択肢があることも伝えてゆきたいと考えています。 個人で出来ることは小さなことかと思いますが、同じ移住者として伝えたいことは沢山あると感 じています。 傾聴と在宅支援のボランティア・のぼらんの活動は、貴勇美記念財団の助成をいただき 1 歩を踏 み出すことが出来たお蔭で、ささやかですが活動を継続しています。 のぼらんの活動として初めて訪問をさせていただいた方は、最期、病院で亡くなられました。ま た、その後、お話しをいただいた施設入所の方も病院から旅立たれました。 ご本人のお気持ち、家族、施設の意向、ケアマネージャーさんのマネジメントの仕方など、考え させられ、気づかせられることの多い月日でした。 現在は、在宅医療を受けておられる日中おひとりの方のお宅へ週3回、独居の方のお宅へ週2回.

(71) 伺わせていただいております。ともに 90 代とご高齢です。 1件のお宅では、医師のはからいで、どこでも連絡帳に加えていただき、多職種連携の在宅医療 の場で、多くのことを学ばせていただいています。 2014年、2015年と2度にわたり、貴財団から多額の助成をいただいたことは、小さなボ ランティアグループにとって何よりも大きな支援と温かな励ましでした。 貴財団から助成をいただいたことに対して、お応えすることができるような活動をこれからも会 員と共に進めてゆきたいと思います。 感謝の心をこめて深くお礼を申し上げます。ありがとうございました。 付記 今回の講演会は、公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の助成により開催されましたことを付 記いたします。.

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参照

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