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食品由来の脂質代謝改善因子の新規スクリーニング及びその機能評価

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Academic year: 2021

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Title

食品由来の脂質代謝改善因子の新規スクリーニング及びそ

の機能評価( はしがき )

Author(s)

長岡, 利

Report No.

平成10年度-平成11年度年度科学研究費補助金 (基盤研究

(C)(2) 課題番号10660120) 研究成果報告書

Issue Date

1999

Type

研究報告書

Version

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12099/421

※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

(2)

【はじめに】 動脈硬化症予防・改善のための多くの医薬品・食品の登場、社会的関心とは 裏腹に、現在でもWHOの統計では、世界の死因の第1位は、依然として心臓 血管疾患であり、その主因の一つに今回の研究課題であるコレステロール代謝 改善作用と深く関連する動脈硬化の問題が未解決のまま残されている。つまり、 決定的な動脈硬化症の解決策は残念ながら現在もない、という中風厳然とした 事実である。 これまで食品成分においてはコレステロール代謝を改善するために、すでに 大豆ペプチド、キトサンなどのわずか数種の成分が厚生省の特定保健用食品に 認定されているが、動脈硬化の解決策にはなっていないということを勘案すれ ば明らかなように、抗動脈硬化因子、コレステロール吸収抑制因子のいずれも 満足のいく食品成分が発見されていないのも事実であると言わざるを得ない。 本研究はコレステロール代謝改善作用を発現する食品成分(抗動脈硬化因子、 コレステロール吸収抑制因子)を探索評価することを目的としたものである。

【研究組織】

研究代表者:長岡 利(岐阜大学農学部助教授) 研究分担者:清島 満(岐阜大学医学部教授) 【研究経費】 平成10年度 平成11年度 1,900千円 1,400千円

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