会 余 暇 教 育 に 関 す る 基 礎 的 研 究 都市中学生の生活およびスポーツ意識の 笑 態 一 一 会レクリェーショ.ンおよびゲームに対するイメ ージの分析 一一ーとくに
H
労組レクリェーション ・リーダ ーの事例を中心に一一 会レクリェーション指導者に関する研究 一 一 性 別・年代別にみた指導者の意識とその 実態について一一 女学卒者の余暇窓識と余暇行動に関する調査研究 一ーとくに大企業に勤務するエリート社員を中 心に一一(第2報) 会 地 域 に お け る 体 育・スポーッ振興の計画化に関 する研究の・ー事例について(第2報)ン 研 究
ヨ
ン
エ
リ
レク
次
目
1 余 暇 教 育K
関 ナ る 基 礎 的 研 究 都 市 中 学 生 の 生 活 b よ び ス ポ ー ツ 意 識 の 実 態 夫 夫 子 貢 孟 徳 夫 隆 暁 栄 正 健 田 岡 中 口 市 司 橋 浅 片 弘 川 山 荘 高 9 レ ク リ エ ー シ ョ ン b よびゲームK
対 す る イ メ ー ジ の 分 析 敏 和 橋 高 とくKH
労 組 の レ ク リ エ ー シ ヨ ン ・ リ ー ダ ー の 事 例 を 中 心K
1 8 レクリエ ション指導者K
関 す る 研 究 範 嘉 士 口 秋 性 別 ・ 年 令 別K
み た 指 導 者 の 意 識 と そ の 実 態K
ついて 学 卒 者 の 余 暇 意 識 と 余 暇 行 動K
関 す る 調 査 研 究 と<K
大 企 業 に 勤 務 す る エ リ ー ト 社 員 を 中 心 慎 四 郎 橋 江 次 信 野 守 29 (第2報 ) Vて 勝 回 池 地域K
i?ける体育・スポーツ振興の計画化K
闘 す (第2報 ) 雄 定 藤 斉 40 る 研 究 4 7 欧文レジメ余 暇 教 育 に 関 す る 基 礎 的 研 究
都市中学生の生活金よびスポーツ意識の実態
夫
徳
暁
正
同
司
片
荘
夫
子
貢
孟
夫
隆
栄
田
中
口
市
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浅
弘
川
山
高
東 京 教 育 大 学 横 浜 国 立 大 学 都立第一商業高校倍 大 阪 大 学健
くように方向づけられなければならない。従って, 余暇教育とは,単(iL,余暇やレクワエーション K研究の動機と目的
関 す る 理 論 の み , あ る い は い わ ゆ る レ ク リ エ ー シ 近 年 の め ざ ま し い 技 術 革 新 の 進 展 は , 人 間 疎 外 人間 ョン活動の技術のみを教えるものではなく, 的 な 諸 状 況 を 生 じ る 一 方 で , 余 暇 を 増 大 さ せ て き の 生 き が い や 生 活 の プ ラ ン ニyグ ま で も 含 め た 生 た 。 そ れ K と も な い , 遊 び ゃ レ ク リ エ ー シ ョ ン の 活 ( 特κ
余 暇 生 活 を 中 心 に し た ) 教 育 と 考 え ら れ 振 興 K対する関心が高まり,遊び場や施設の充実, る。このよう(iL,余暇教育を広く,生活教育ない 指 導 者 の 養 成 , 余 暇 な い し レ ク リ エ ション教育 し指導と考える場合,それはどの機関が分担し, の 必 要 性 な ど が 指 摘 さ れ て い る 。 こ の 内 , 施 設 や ま た 一 つ の ま と ま ? た も の と し て 扱 わ れ る 必 要 が 指 導 者 の 問 題 は , 客 体 的 条 件 の 充 足 で あ る の に 対 あ る の か と い う 問 題 が 派 生 し て く る 。 ま ず , 学 校 教 育 K 目 を 向 け る と , 現 行 の 制 度 の 中 で は , 余 暇 教 育 は 独 立 し た 領 域 と し て は 行 わ れ て お ら ず , 各 し て , 余 暇 教 育 の 問 題 は , 主 体 の 啓 発K関するも のである。これらはいずれも重要な問題であるが, 本 小 論 は 特K余暇教育の問題をとりあげること K 各の教科どと K関 連 あ る 問 題 が と り 扱 わ れ , 特 別 する。 活 動 特K クラブ活動や行拳がその重要な場になフ 余 暇 教 育 は , 各 人 の 現 在 の 余 暇 の 充 実 の た め の 「生活」を学ぶ という立場から生活教育が提唱され,学校(特に 教 科 ) と 生 活 の 断 層 を 行 事 で も っ て つ な ぐ 「 行 事 ている。戦後のわが国において, 教 育 , と り わ け そ の 貧 困 な 余 暇 活 動 をL、か K打 開 す る か と い う 現 実 的 必 要 性 と , 生 涯 教 育 , 特κ
成 単元」が注目された。それは,教科と教科外活動, ひ い て は 地 域 の 活 動 を も 統 一 し , 学 校 教 育 全 体 で 人 へ の 準 備 教 育 の 必 要 性 の 二 面 か ら 要 請 さ れ て き 発 これらを教育のー領域として考える以上, た。 どんな内容を 達 段 階 K応 じ て ( シ ー ク ェ ン ス ) , そ もョて生活教育を行うという構想であったが, (スコープ)教えるかが検討されなければならな 「文 化 」 や 「 科 学 」 を 教 え る も の で あ る と い う 教 科 観 の 確 立 と と も に 崩 壊 し て い っ た 。 そ し て い ま , 教 の後,指導要領の国家基準化や,各教科は, ぃ 。 つ ま り , 人 聞 に と ? て 余 暇 な い し レ ク リ エ ー シ ョ ン 生 活 を 充 実 さ せ る こ と の 意 義 や そ の 必 要 牲 を 学 び ( 目 的 ) , そ れ を 達 成 す る た め の 内 容 ( 具 員 の 勤 務 時 間 の 問 題 と も 関 連 し て , 学 校 教 育 が 最 低 行 う べ き 役 割 や 範 囲 は 何 か が 検 討 さ れ , ク ラ ブ 活 動 や 休 暇 中 の 行 事 の あ り 方 が 大 き な 問 題 Kなっ ている。また,一方では,生涯教育の構想の下(iL, 体 的Kはいろいろな余暇活動の技術やそれを行う 態庶 Kついての学習が考えられる。)に精通し, そ の 方 法 や そ の 活 動 な り 生 活 の 評 価 が 考 え ら れ な さら(iL,対象の身体的,精神的, ければならない。 社 会 教 育 と り わ け 社 会 体 育 の 振 興 が 真 け ん に 問 わ れるよう Kな り , 公 共 機 関 の み な ら ず 民 間 の 音 楽 1 -社 会 的 発 達 に 応 じ て , 活 動 自 体 や 余 暇 や レ ク リ エ ーシgンK対 す る 意 識 が 質 的 K深 ま り 発 展 し て い2. 511寺聞が多く,休日は1.5 - 2時 聞 が 多 く , 全 体K休 日 の 方 が 少 な く な っ て い る が , 休 日 は 全 然 や ら な い も の と 非 常 に 長 時 間 行 う も の と 多 様K分 散 し て い る 。 「 塾 や け い こ の 時 間
J
は , 行 っ て い る者では 1 -1.5時 間 の も の が 多 い が , 休 日 は 行 か な い 者 の 割 合 が 増 え て い る 。 な お , 学 校 の ク ラブ活動は 1- 2時間のものが多いようである。 以上みてきたよう1'(.都市中学生の生活では, 週 日 と 休 日 の 過 し 方 が 異 ヲ て お り , 休 日 は 週 日 の 睡 眠 不 足 を 補 ? た り , 余 暇 活 動 志 向 の 傾 向 が 強 く な ョ て い る 。 ま た , 週 日 の 生 活 で は , 授 業 も 含 め て 勉 強K ウェイトがかけられており,それはテレ ビ の 視 聴 時 間 が 長 い こ と と あ わ せ て , 睡 眠 時 間 へ のしわょせとなヲてあらわれている。 2. 都 市 中 学 生 の 余 眼 活 動 の 実 態 このような週日と休日の生活の仕方の違いは, 余 暇 活 動Kどのように反映しているであろうか。 ま ず , 週 日 , 休 日 と も に テ レ ビ を あ げ る 者 が 多 い こ と が 注 目 さ れ る が , そ の 割 合 は , 週 日 で は 男 子 81.1'11. 女 子79.3係 , 休 日 で は 男 子63.6'11. 女 子67.9'111'(なっている。休日の方が割合が低 く な ョ て い る の は , テ レ ビ 以 外 の 活 動 が 活 発 Kな ョ て い る か ら と 恩 わ れ る 。 ま た , テ レ ピ 以 外Kラ ジ オ を 聴 く 者 が 増 え て い る ( 男 子 24.0'".女子 11.9'11) の は , 最 近 の 傾 向 で あ る 。 よ く 視 る テ レピ番組では,男子ではスポーッ,マンガ,クイ ズ,西部劇,女子ではホ ムドラマ,歌謡曲など の 娯 楽 的 な も の が 多 く な ? て い る 。 し か し , 京 都 と 比 べ る と , 報 道 番 組 を 視 る 率 が 高 く , 万 才 落 語 の 割 合 が 低 く な っ て い る こ と が め だ 宮 て い る 。 テ レビ,ラジオ以外 Kつ い て み る と , 週 日 の 活 動 で は. (¥)読書(男子25.3'11. 女子30.1 婦 ).マン ガ(男子 7.5 '11. 女 子8. 1 '11) . (2)レコード鑑賞 (男子7. 5 '11 .女 子9.0係) .ピ7ノ(女子9.2 '11) . (3)昼 寝 ( 男 子5.9 '11) .休 憩 , ポ ン ヤ " す る(男子5.4 '11 .女 子5.5 "')など,家庭内で個 人の行う静的な活動がめだっている。小学生が, キャ vチポーノレ,パザトの素振り,パトミントン などのスポーツ的な活動,動植物の世話, トラン プ , プ ラ モ デ ル , 囲 碁 将 棋 な ど 多 様 な 活 動 を し て いたことからすれば,中学生の週日の余暇活動, 特 K身 体 的 な 活 動 は 貧 困 だ と い え る 。 一 方 , 休 日 に 行 う 活 動 は 多 様K分 散 し て お り , 都 市 の 特 徴 と 思 わ れ る シ ヨ ザ ピ ソ グ ( 男 子 28.7'11. 女 子51.0 '11) .およびサイク 11ング(男子 22.9'11). キ ャ9チポール(男子 19.4 '11) .パトミントン, バレー(女子23.1'11) などのスポーツ的活動, レコード鑑賞(男子23.8'11. 女 子29.0'11 )が 多くな?ている。小学生が旅行,水泳,動物関, 博 物 館 , 映 画 , 観 劇 , ス ポ ー ツ 観 戦 な ど , 出 か け て 観 る 活 動 を 多 く あ げ て い た の K比 べ て , 自 ら 行 う活動が多くな?ている。これに対して,休暇の 活 動 の 主 な も の は , 旅 行 ( 男 子 57.9 '11 .女 子 57.4'11). 田 舎 へ 行 く ( 男 子 37.8 '11 .女 子36.8 "')や,海水浴(男子42.8'11. 女 子 38.2'11). 登 山 , つ り ( 男 子28.1係) . キ ャ ン プ ( 男 子 18.2'11. 女子 10.3 '")などの野外活動である。 以 上 の こ と か ら , 週 日 の 余 暇 活 動 は , テ レ ピ や 家 庭 内 で 行 わ れ る 静 的 な 活 動 K とどまり,休日,休 暇 で い わ ゆ る 趣 味 や ス ポ ー ツ 的 な 活 動 が 行 わ れ て いることがわかる。次1'(.これらの活動の行われ 方 を み る と , 生 活 計 画 を 「 休 暇 時 の み た て る 」 と い う 者 が 多 い ( 男 子44.6'11. 女 子 57.8係)こ と を 反 映 し て , 休 暇 の 活 動 で はr
前から計画し て い た 」 も の ( 男 子 68.0係,女子59.1 '")や 「 行 事 」 と し て 行 わ れ る も の が 多 い 。 し か し , 一 方では.r
急 K思 い つ い てJ
行ったという者が, 男子1'(34.1'11.女子1'(20.7'11いることが注目さ れる。また.r
行事」の内では,r
学 校 の 行 事 や タ ラ プ 活 動 」 で 行 っ た も の が , 男 子 29.1 '".女 子 35.8 '11お り , 学 校 の 特 別 活 動 の 占 め る 割 合 が 大きくなっていることが認められる。性別では, 全 体 の 生 活 の 計 画 を た て て い る 者 は , 女 子 の 方 に 多 い 。 次 い で , そ れ ら の 活 動 を 一 緒 K行 う 人 K つ い て み る と , 週 日 の 活 動 で は 個 人 で 行 う 者 が 多 い ことは前述した通りであるが,休日の活動では, 「一人で行うJ
(男子 74.2 '11 .女子 45.5 "') •やスポーツなどの塾や教室,サークノレなども年々 活 発 Kなりつつある。さら1'(,親子の断絶や青少 年 の 非 行 化 の 問 題 と も 関 連 し て , 家 庭 教 育 の 機 能 とは何かが問われている。このようI/L,学校教育, 社 会 教 育 , 家 庭 教 育 す べ て を 含 め て , 教 育 と は 何 か が 問 い な お さ れ よ う と し て い る 現 在 , そ の 一 環 と し て , 生 活 教 育 な い し 生 活 指 導 と し て の 余 暇 教 育 の あ り 方 を 検 討 す る こ と は 意 義 あ る こ と と 恩 わ れ る 。 そ の た め Kは , ま ず , 現 実 の 余 暇 生 活 の 実 態 や そ の 問 題 点 を 整 理 し , 今 後 そ れ ら を ど の よ う K余 暇 教 育 と し て 方 向 づ け て い く か の 視 点 を 検 討 す る 必 要 が あ る 。 ( 一 方 で は , 人 間 存 在 な い し 生 活 の 理 想 像 へ の 哲 学 的 教 育 的 ア プ ロ ー チ も 必 要 で あ る こ と は い う ま で も な い が … … ) そ こ で , 本 小 論 で は , 今 後 の 余 暇 教 育 を 検 討 す る 視 点 を 導 く こ と を 目 的 と し て , 以 下 都 市 中 学 生 を 対 象Kした 実 態 調 査 K基 い て 考 察 を す す め る こ と に す る 。 こ こで,都市中学生を対象 K したのは,先I/L発表し た 「 都 市 児 童 の 遊 戯 の 実 態 調 査
J
(日本レクリェ ー ジ ョ ン 研 究 会 編 『 リ ク リ ェ ー シ ョ ン 研 究 』 第6, 7合 併 号 197 1年3月 ) の 継 続 研 究 と し て で ある。n
.
研究方法
1. 実 態 調 査 に つ い て 実態調査は,次のように行ヲた。(
t
l
調 査 方 法 質 問 紙 法 に よ る ア ン ケ ー ト 調 査(
2
)
調査期日 昭和4 5年 1 1月下匂 (3)調 査 対 象 中学 1, 2年 生 , 男 女 計 2,06 2,名 内 訳 所在地 学 校 名 男 子 女 子 東 尽 武 蔵 野 1中 97名 87名 3中 120 85 4中 292 222 5申 63 61 (計) 572 455 尽 都 二 条 中 学 363 190 上 京 中 学 243 239 (計) 606 429 計 1,178名 884名 こ こ で , 東 京 と 京 都 の 中 学 校 を 凄 ん だ の は , 先 の小学校の実態調査で,居住濠境(住宅,団地, 商 業 , 工 業 の 地 区 別 ) の 影 響 が 大 き い こ と が わ か っ た が , 今 回 は さ ら に そ れ を 拡 大 し て , 最 近 都 市 開 発 や 人 口 移 入 が 顕 著 で あ る い わ ゆ る 新 し い 都 市 (武蔵野市)と比較的伝統的な!日い都市である京 都 市 の 比 較 を 試 み た か ら で あ る 。 こ こ で は , 武 蔵 野 市 を 中 心 K考 察 し , 関 連 あ る も の の み 小 学 校 と 比 較 し , ま た 特 K新 し い 都 市 的 傾 向 の 著 し い も の のみ京都と比較した。(
4
)
調 査 内 容 広 く 中 学 生 の 生 活 実 態 や ス ポ ー ツ や 遊 び K対す る 意 識 に つ い て 調 査 し て い る が , 主 な 内 容 は , ① 身 体 的 社 会 的 発 達 , ② 生 活 構 造 , ③ 余 暇 活 動 , ④ ク ラ ブ 活 動 , ⑤ 塾 や お け い こ ど と , @ ス ポ ー ツ 意 識についてである。 2. 考察の視点 こ れ ら の 調 査 結 果 を 考 察 す る に あ た っ て は , 特 I/L, (t)J:t学生の発達的特性, (2)都市化現象, (3)教 育的価値との関連を留意した。 まず第-1'(,中学生の発達的特性をみると,身 体 的 K著しい発達を示す時期であり,r
体 格 に つ い て み る と , 女 子 は ほ と ん ど 成 人 の 状 態 に 近 い 発 達 を 示 し , 男 子 は 女 子 よ り や や 遅 く , ま だ 発 達 の 途 上 で あ る 。 一 方 , 体 力 や 運 動 能 力 で は , 男 女 と も著しい発達をみせ,特I/L筋・神経系の協応能力 と 呼 吸 循 環 機 能 は ほ と ん ど 成 熟 の 域 K達しており, 筋 力 は ま だ 発 達 し つ つ あ る 時 期 で あ るJ
J
い わ れ る。従って,この時期 Kは 身 体 活 動 が 重 視 さ れ ね ばならず,しかも,r
小 学 校 期 の よ う な 遊 戯 的 運 動 よ り も , ス ポ ー ツ の よ う な 競 争 を 併 う 激 し い 運 動に興味と関心を示すよう Kな り , 連 動 技 能 Kつ いても程度の高いものを求めるよう Kなる」とい 2) われるように,スポーツが重要な位置をc:!J.めるこ とKな る 。 ま た , 精 神 的Kは , 児 童 期 の 子 ど も ら しさから青少年期のおとならしさへの移行を示す 時期である。自己意識が強くなり b 家族よりも友 人関係が重みをもつよう Kな り , 組 織 的 集 団 的 活 -3ー動 が 可 能 に な る 。 そ の 意 味 で , ク ラ プ 活 動 や 休 暇 申 の 行 事 な ど の 集 団 活 動 が 重 視 さ れ な け れ ば な ら ない。 第 二 は . 経 済 の 高 庶 成 長 , 技 術 革 新 の 進 展 と と もK社 会 や 国 民 の 生 活 が 急 激K変 化 し た が . そ れ らが中学生の生活Kどのよう K反 映 し て い る か の 問 題 で あ る 。 最 近 中 学 生 も 含 め た 青 少 年 問 題 と し て注目されているものt'(,体力の低下や肥満児の 問 題 , 心 身 の 発 育 の 加 速 化 現 象 K ともなう性や非 行 化 の 問 題 , 政 治 活 動 の 問 題 な ど が あ る 。 こ の よ う な 問 題 が 生 じ る 背 景 と し て , 過 度 の 受 験 準 備 教 育 , モ ー タ リ ゼ ー シ ョ ン や 交 通 の 発 達 , 遊 び 場 の 不 足 な ど 欲 求 不 満 や 運 動 不 足 を 生 じ る 要 因 や , テ レ ピ ・ 雑 誌 ・ マ ン ガ な ど マ ス コ ミ ュ ニ ク ー シg ン の 発 達 に よ る 刺 激 過 剰 , 大 衆 消 費 社 会 ・ レ ジ ャ ー ブ ー ム と 呼 ば れ る 社 会 の 風 潮 や モ ラ ル の 低 下 , 夜 が 遅 く 朝 が 遅 い 都 市 型 の 家 庭 生 活 や 過 保 護 な 家 庭 教 育 な ど の 都 市 化 現 象 が 考 え ら れ る 。 こ の よ う な 問 題 と 関 連 し て , 中 学 生 の 生 活 の 全 体 構 造 , 特 に 毎 日 の 生 活 時 間 や 休 日 ・ 休 暇 の 活 動 と の 関 係 の 実 態 が 明 ら かKされる必要がある。 第三は,教育的価値の面からの考察であるが, これは主t'(,今後の余暇教育の方向づけを考える 視 点 Kな る 。 人 間 形 成 や 全 面 発 達 Kお け る ス ポ ー ツ や 音 楽 を は じ め と す る 余 暇 活 動 の 位 置 づ け や 価 値 を 明 確 K し,発達段階 K応 じ た 指 導 が 試 み ら れ なければならな1.' 0 この問題と関連して,スポーツ ツや遊びに対する意識の実態が問われる。 以上の 3つの視点K照らして,
(
l
l
生 活 の 構 造 (2)余暇活動, (3)クラブ・サークル活動, (4)スポー ツ意識 Kつ い て , 以 下 考 察 を す す め る 。 な お , 本 小 論 で は , こ れ ら の 全 体 的 傾 向 を 概 観 す る こ と を 主 な ね ら い と し , 次 報 で 各 々 の 領 域 に つ い て 詳 細 に検討する予定である。E
・結果の考察
1. 都 市 中 学 生 の 生 活 構 造 都 市 中 学 生 の 生 活 構 造 の 最 も 大 き な 特 徴 は , 週 日 と 日 曜 ・ 祭 日 な ど の 休 日 と の 生 活 の 仕 方 の 相 違 で あ る 。 週 自 に お い て 日 の 生 活 の 申 で 最 も ウ エ イ ト を 占 め て い る も の を み る と , 第 一 位 は , 男 女 と も 約 半 数 がI
芋校の勉強」をあげ, 次いで 3 0 '1>近くが「クラブ活動」をあげている。第三位は, 男 子 で は 「 家 の 内 外 で の 遊 びJ
, 女 子 は 「 家 で の 勉 強J
, 第 四 位 は 三 位 の 逆 , 五 位 Kは「学習塾」 が あ が 予 て お り , 全 体 的Kは , 勉 強Kウエイトが か か9て い る こ と が わ か る 。 一 方 , 休 日 の 過 し 方 をみると,r
勉強の日J
と答えるもの男子8.9'1>, 女 子9.2 '1>はどく少なく,r
競味や遊びの日」 (男子73.8'1>,女子65.9'1>) ,r
片 づ け た り 休 息する日J
(男子 33.4'1>,女子53.4'1>),r
友 だちゃ家族と過す日J
~てな司でおり,週日と休日 の過し方が区別されていることが明らかである。 東 京 で 「 趣 味 や 遊 び の 日 」 が 第 一 位 Kあげられた の K対して,京都では低率でありr
ふ だ ん と 同 じJ
,r
家族主過す日」が高率を示しているのは, 大きな違いである。これを生活時間でみると,r
睡 眠 時 間 」 は じ め 「 テ レ ビ の 視 聴 時 間J
,r
そ の 他 の遊びの時間J
,r
手 伝 の 時 間 」 は , 全 体 K週日 に比べて休日の方が長くなヲており,r
勉 強 時 間J
は 逆 に 減 少 し て い る 。 生 活 領 域 ど と の 時 間 の 特 性 をさらに詳しくみると,r
睡 眠 時 間 」 は , 小 学 生 K比 べ て か な り 短 く , 週 日 で は 8時間以下のも のが 3 6 '1>を占めており,休日ではこれを補うか たちで 1 0時 間 以 上 の も の が 男 子48.6'1>.女子 36.3'1>t'(な司ている。「テレビの視聴時間J
も 小 学 生κ
比 べ る と 短 く な ? て い る が , 週 日 で は1 - 3時 間 の 者 が 多 レ のK対 し て , 休 日 で は 3 - 5 時 間 の も の が か な り の 率 を 占 め て い る 。 「 そ の 他 の 遊 び の 時 間 」 は 1- 1. 5時 間 と い う 者 が3 3 - 3 5 '1>で最も多いが,小学生の男子の 4 1 '1>が 戸 外 で3時 間 以 上 遊 ん で い た の に 比 べ て , か な り 少 な く な っ て い る 。 ま た , テ レ ビ を 除 く と 遊 び の 時 間 な し と い う の が , 男 子9.6'1>,女子8.4'1>い る こ と が 注 目 さ れ る 。 「 手 伝 の 時 間 」 は 時 間 以下(男子の 33. 6婦は「なし」と答えている〉 と い う も の が 多 く , 休 日 は そ の 時 間 が や や 長 く な っている。一方,r
勉 強 時 間J
は , 週 日 で は2-「学校の友人
J
(男子 65.5%.女子51.7%)家 族 全 員 , 兄 弟 姉 妹 , 父 母 な ど 家 族 と 行 う も の が め だ っ て い る 。 性 別 で は , 男 子 は 「 一 人J
で行う者, 「学校の友人J
と行う者の率が高く,女子はどち ら か と い え ば 「 家 族 」 と 行 う 者 が 多 い 。 一 方 , 休 暇中の活動では.r
一人」で行う者は少なく, 「学校の友人」や「家族」との活動が多L、。小学 校と比べると.r
近 所 の 友 だ ち 」 の 占 め る 率 が 低 くなり,また京都 K比 べ て も 低 率 で あ ? て , 地 域 的 な つ な が り が う す く な9ていることがわかる。 ま た , そ の 活 動 を 行 う 場 所 を 比 較 的 余 暇 活 動 の 多 く行われる休日 Kついてみるとr
自分の家や庭」 を あ げ る 者 の 割 合 が 高 く ( 男 子 71.2%.女子 72.8%).次 い で , 小 学 生 で は み ら れ な か ヲ た 「商業施設J
(男子 39.7%
.女子30.8係)がめ だ 予 て い る 。 反 対K.
r
広 場 や 空 地J
.
r
公 園 や 遊 園 地 」 を 利 用 す る 者 の 割 合 は 減 少 し て い る 。 こ れ は , 一 面 で は , 中 学 生 の 利 用 で き る 広 場 や 公 園 が数少ない状況を反映していると考えられる。 要 す る に , 中 学 生 の 余 暇 活 動 の 実 態 で は , 特K 遡 日 で は 身 体 的 活 動 が 不 活 発 で あ り , 今 後 , 比 較 的余暇活動志向的な生活がなされている休日と, 計 画 的 組 織 的 活 動 が 可 能 な 休 暇 の 余 暇 活 動 の 方 向 づけが検討される必要があろう。 3.都 市 中 学 生 の ク ラ プ ・ サ ー クj,¥活 動 中 学 生 の 発 達 段 階 で は , 友 人 関 係 や 集 団 活 動 が 重 要 な 位 置 を 占 め , ま た , 週 臼 の 活 動 で ク ラ ブ 活 動 K ウェイトをおいているものが二番目κ
多いこ とを指摘してきた。いま,武蔵野市の学校のクラ ブ活動への加入率をみると. 9 8 %でほとんど全 員 が 参 加 し て お り , 申 で も 浮 動 ク ラ ブ K所属する 者 が 多 い 。 ( 男 子 74.8%.女子63.9%).この ことは,中学生 K と ョ て ス ポ ー ツ が 欠 く こ と の で き な い 活 動 で あ り , し か も 学 校 の 授 業 や ク ラ プ 以 外K
は週8K
ほ と ん ど 身 体 活 動 が 行 わ れ て い な い ことからすれば,運動クラフ・への参加が高率であ る こ と は , 高 く 評 価 さ れ て よ い 。 運 動 ク ラ プ 員 と 文 化 部 員 の 生 活 を 比 較 し て み る と ( ク ラ プ 不 参 加 者 が 少 を い の で , と と で は 文 化 部 員 と 比 較 し た ) 次 の よ う な 特 徴 が み ら れ る 。 健 康 状 態 ( 身 体 状 態 ) で は , 文 化 部 員 の 方K.
r
朝礼時などK
貧 血 や 気 分が悪くなるJ
.
r
運 動 時 K息 ぎ れ や ど う き が す るJ
.
r
ね ん ざ を し や す いJ
.
r
疲 労 し や す いJ
.
「病気やゅううつになりやすいJ
.
r
食 欲 不 振 で あ る 」 と い う 者 の 割 合 が 高 く , 運 動 ク ラ ブ 員 の 方 が 健 康 状 態K
す ぐ れ て い る 。 特K.
男子K
その傾 向 が は っ き り で て い る 。 生 活 時 間 で は 大 差 は み ら れ な い が , 女 子 Kお い て 運 動 ク ラ ブ 員 の 方 が やL 睡 眠 時 間 が 長 く , 勉 強 時 聞 が 短 く な ? て い る 。 余 暇 活 動 に 関 し て は , 週 日 の 活 動 で は , 男 子 は 運 動 クラプ員の方が「テレピ・ラジオJ
.
r
レコード 鑑 賞J
.
r
あ そ び 」 の 率 が 高 く , 文 化 部 員 の 方 が 「 勉 強 」 や 「 読 書 」 の 率 が 高 く な ? て い る 。 女 子 で は , 運 動 ク ラ ブ 員 の 方 がr
勉 強J
.
r
テレビ」 の率が高くr
レコード鑑賞」や「ピアノ」は文 化 ク ラ ブ 員 の 方 が や 』 高 く な フ て い る 。 ま た , 休 日の活動では,運動クラブ員K
,スポーツの試合 (男女) ,ポ リング,キヤマチポール,水泳 (男子) .サイクリング,バレー,パトミントン (女子)など身体的活動を行う者の率が高くなヲ て い る こ と が 注 目 さ れ る 。 ま た , 友 人 関 係Kつい てみると,r
親 友JK
恵まれているものが男女と も運動クラブ員 K多く,しかも,r
クラブ活動」 を 通 し て 親 友 に な ヲ た 者 の 割 合 が 多 い 。 以 上 み て きたようκ
, 運 動 ク ラ ブ 活 動 は , 生 徒 の 健 康 状 態 や 友 人 関 係 K よ い 効 果 を 与 え て お り , ま た , 運 動 クラブ員と文化クラブ員の生活 K大差がないこと か ら , 運 動 の や り す ぎ K よる幣警はあまりみられ な い と 考 え ら れ る 。 こ れκ
対 し て , 文 化 ク ラ ブ 員 で は , 身 体 的 活 動 が ほ と ん ど 行 わ れ て い な い こ と Kつ い て の 対 策 が 検 討 さ れ な け れ ば な ら な い 。 し か し , 一 方 で は , 運 動 ク ラ プ 員 の 内 , 男 子 12.3 %,女子 15.8% が , 練 習 に ほ と ん ど あ る い は 全 然 参 加 し て い な い , い わ ゆ る 名Bクラブ員である ことに目が向けられなければならない。しかも, 選 手 や 一 般 ク ラ ブ 員 の ク ラ プK対 す る 不 満 や 希 望 事 項 が , 施 設 や 運 営 や 指 導 の 仕 方K関 す る も の が -5ー多 い の に 対 し て , こ れ ら の 名 目 ク ラ ブ 員 は 全 体K 展 し て い く こ と が 期 待 で き る 。 ま た , 現 在 「 熱 中 不満が多く,特I'1:
r
自 分 の や り た い ク ラ ブ が な いJ
.
し て い る 趣 味 活 動 が あ る 」 と 答 え る も の は , 男 子 「能力K応 じ た 役 割 を 与 え て ほ し いJ
.
r
よい仲 65.6必,女子 49.5婦である。その活動種目は, 聞 が い な いJ
. r
テ レ ビ や マ ン ガ を み る 方 が 楽 し 蒐 集 , ス ポ ー ツ , 音 楽 な ど 非 常 K多 様 で あ り , そ いJ
.
r
運 動 ク ラ ブK入 ? て い る と 自 分 の し た い の 継 続 期 間 は 1- 3年以内 3 - 5年以内のも こ と が で き な い 」 な ど 個 人 的 な 不 満 の 率 が 高 く な のが高率であるが 5年 以 上 の も の が 男 子2 0係, ーており,また.r
楽 し く 仲 よ く やA ていくよう に し た い 」 と 希 望 す る も の が 多 い 。 最 近 , こ の よ うな集団活動Kよ る 教 育 的 効 果 を 無 視 し て 楽 し め ばよいという傾向や,一方では勝敗第一主義的, 選 手 中 心 主 義 的 な ク ラ プ 運 営 の 傾 向 が 強 く な4 て い る こ と か ら , 改 め て , ク ラ プ 活 動 の 理 念 や 運 営 の仕方を検討していかなければならないであろう。 次1'1:.学校のクラプ活動以外の地域や民間のサ ー ク ル , 塾 ・ お け い こ 教 室 へ の 参 加 の 状 況 を み る と , 学 習 塾 を 除 く と あ ま り 活 発 で は な い 。 ス ポ ー ツ関係の塾や教室への参加状況も低率であるが, 男 子 の 方 が 全 体 K参 加 率 が 高 く そ の 種 目 も 多 様 で あ る 。 ま た , 学 校 の 運 動 ク ラ ブ 員 と 文 化 ク ラ プ 員 の 参 加 率 の 比 較 で は , 前 者 ( 男 子2 5 t/J.女子 12.8係 ) の 方 が 後 者 ( 男 子1 8 ~.女子1. 4 ~ ) よ り 高 く な ? て い る 。 そ の 他 の お け い こ ど へ へ の 参 加 は , ピ ア ノ (2 0係)をはじめ,女子の方が 多 く な ? て い る 。 ま た , 地 域 の 活 動 で は , 小 学 校 で 「 子 ど も 会 」 が 約6 0 t/Jの 参 加 で 活 発 で あ ? た の K比 べ て , 中 学 校 で は 不 活 発 で あ る 。 こ の よ う な地域や民間のサークル活動は不活発とはいえ, 近年徐々 K伸 び て お り , 社 会 体 育 振 興 方 策 と 相 ま ヲ て , 今 後 ま す ま す 発 展 し て い く こ と が 予 想 さ れ る 。 学 校 の ク ラ ブ 活 動 が 教 育 活 動 の 一 環 と し て 行 われるの K対 し て , 個 人 が 加 入 す る こ れ ら の 活 動 は , 趣 味 的 レ ク リ ェ ー シ ョ ン 的 性 格 の 強 い も の と い え る 。 上 述 の 塾 や お け い こ ど と へ の 参 加 の 理 由 をみると,小学生では.r
将 来 役 に た つ た めJ
.
「上手K念P
たいためJ
が 多 (.また京都では, 「成績向上のため」をあげるものが最も多かった のに対して,東京の中学生が「好きだから」とい う理由をあげている者が多い。 とのととは,趣味や生涯のレクリエーショオ舌動へ発 女子 15.5~いることが注目される。このように 継 続 期 聞 が 長 い こ と は , 一 方 で , 熱 中 し て い る 趣 味 活 動 を も た な い も の と の 差 が 大 き い こ と を 意 味 し,今後もたない者の対策が急がれる。 以上,学校のクラプ活動やそれ以外のサークノレ 活 動 の 実 態 に つ い て み て き た が , 学 校 の ク ラ ブ 活 動 を 除 い て は 全 体 に 低 調 で あ り , 今 後 の 発 展 が 望 まれる。特1'1:.学校の運動クラブκ
入 っ て い な い 者 の 身 体 活 動 が 貧 困 で あ る ご と に つ い て は , 検 討 する必要がある。 4. 都 市 中 学 生 の ス ポ ー ツ 意 識 に つ い てι
止中学生の段階で,スポーツの重要性が認められ る に も か か わ ら ず , 学 校 の 運 動 ク ラ ブ の 活 動 を 除 い て は , ほ と ん ど 行 わ れ て い な い こ と を 指 摘 し て きた。しかし,実際には活動していないとはいえ, 彼 ら は ス ポ ー ツ や 遊 び K対 し て , 旺 盛 な 興 味 と 健 全 な 意 識 を も ? て い る 。 ど ん な ス ポ ー ツ や 遊 び が 好 き か と い う 質 問 K対して.r
自由の中 K もきち ん と し た ル ー ル が あ り , い わ ば ル ー ル の 中 で の 面 白きを味わうようなスポーツJ
(男子62.6~. 女子 65.9.~) •r
サ 甲 カ ー や 陸 上 競 技 の よ う な 自 分 の 能 力 を 出 し つ く し て 競 い あ え る ス ポ ー ツJ
(男子 50.1t/J .女 子34.7 ~)など,カイヨワの い う 「 ア ゴ ー ン 」 へ の 志 向 が , ア レ ア (r
宝くじゃ ト ラ ン プ オ トレースのような勝敗が全くわか らない運命を天 K まかせるようなスポーツJ) .
イ1Iン ク ス (r
高 速 道 路 を オ ー ト パ イ で 爆 音 を た てて疾走したり,ゴーゴーで狂気したり 7イス ス ケ ー ト で 回 転 す る な ど ス リ ル を 味 わ ? た り め ま い を 感 じ る 遊 びJ)
.
" ク リ ー (r
映 画 ス タ ー が ある人の役割を演じたり,仮装行列のよう K 自分 以 外 の も の の ま ね を し た り , プ ラ モ デ ル を つ く ったりするとと
J
) 的 な も の , 及 び 「 ス ポ ー ツ は も と も と 遊 び で あ る か ら , 勝 手 気 ま まK 自由 K行える よ う な も の が 好 き だ 」 と い う 「 パ ィ デ ィ7J
的な も の に 比 べ て , 非 常K高 率Kな ? て い る こ と が 注 目 さ れ る 。 こ の こ と は , 実 際Kや っ て み た い 活 動 として.r
サ ヴ カ ー , パ ス タ 叩 ト , パ レ ー 」 な ど の7ゴ ー ン 的 な 要 素 が 強 く , し か も 集 団 で 行 う も のが多く望まれていることからも裏付けられる。 また,スポ ツ の よ い と こ ろ ( 価 値 ) I'Cついてき いたところ.r
体 を 丈 夫KするJ.
r
意志を強く す る 」 な ど 目 的 的 な も の ( 男 子 52.3~. 女子 58.9 ~)が.r
スカヲとするJ.
r
楽 しL、」などの感 覚 的 な も の ( 男 子 39.5~. 女子 37.8 係)より高 率κ
な っ て い る 。 ま た , ス ポ ー ツ の 試 合 で 大 切 な 点 と し て , 男 女 と も 「 正 々 堂 々 と 真 面 目K行うこ とJ•
r
苦しさK負けずにがんばること」など, 個 人 の 態 度 が 高 く 評 価 さ れ , つ い で , 協 力 や チ ー ムワーク,先生やコ チ の 技 術 的 注 意 を 守 る こ と があがりr
ル ー ル ぎ り ぎ り の 範 囲 で あ ら ゆ る 方 法を使って戦うjと い う 勝 敗 第 一 主 義 的 な 考 え は 低 く 評 価 さ れ て い る 。 こ の こ と は , 中 学 生 は ス ポ ー ツ や 遊 び の も つ 競 争 性 に 強 い 関 心 を 示 す と と も に , そ れ ら を 非 常K ま じ め な も の と し て 位 置 づ け て い る と い え る 。 こ の こ と 自 体 は , 教 育 的 に み て 望 ま し い こ と で あ る が , 生 活 の 中 で ス ポ ー ツ 活 動 を 楽 し む と い う 意 識 や 態 度 を い かK啓 発 す る か は 今後の課題として残される。l
V
.
まとめ
以上,都市中学生を対象とした実態調査を(1)生 活構造.(2)余暇活動.(3)クラブやサークル活動, (4)スポーツ K対 す る 意 識 の 4つ の 側 面 か ら 概 観 し て き た 。 考 察 の 結 果 , 明 ら か に な ョ た 点 は 次 の よ う な も の で あ り , そ れ ら は 余 暇 教 育 の あ り 方 を 今 後 検 討 し て い く 際 , 十 分K考 慮 き れ な け れ ば な ら ない問題だと考えられる。 (1) 発 達 的 課 題 か ら 身 体 活 動 や 友 人 関 係 が 重 視 さ れ , ま た , 現 代 社 会 特K都 市 化 現 象 と の 関 連 では,個人の主体的活動の必要性が痛感される。 そ の 意 味 で 今 後 ク ラ ブ ・ サ ー ク ル 活 動 と し て の ス ポ ー ツ の 振 興 が 重 要 な 課 額 と な る で あ ろ う 。 ( 学 校 の ク ラ ブK限らなL、) そ こ で は , 体 力 の 向 上 や 運 動 欲 求 の 充 足 の み で 訟 く , 望 ま し い 友 人 関 係 や生活の楽しみを味わうことが期待される。 (2) 休 暇 や 地 域 の 活 動 に 関 連 し て 述 べ る と , 都 市 的 環 境 の 中 で 失 わ れ た も の の 回 復 や 自 主 的 活 動 の 経験を求めて,十分な指導の下I'C.キャンプなど の 野 外 活 動 を 行 ヲ た り , 奉 仕 活 動 な ど の 社 会 と の つ な が り を も ? た 活 動 を 振 興 す る こ と の 必 要 性 が 痛感される。(
3
)
生 活 構 造 の 実 態 か ら , 受 験 勉 強 を は じ め と す る 勉 強 , ク ラ ブ 活 動 な どK よ?て週日はゆとりの な い 生 活Kな ? て い る の に 加 え て , テ レ ビ や ラ ジ オ の 視 聴 時 間 が 長 い こ と が 余 椴 活 動 の 貧 困 の 大 き な 要 因 で あ ? た 。 そ し て , そ れ は , 休 日 の 睡 眠 時 間 の 増 加 や 余 暇 活 動 志 向 的 な 生 活K よ?て補足調 整 さ れ て い た 。 こ の こ と か ら 生 活 を 計 画 的K行う ことK よ?て,主体的 K余 暇 活 動 が で き る 時 聞 を 生み出すとともI'C.いわゆる「生活のきりかえJ
を う ま く 行 ヲ て , 余 暇 時 間 を 楽 し む 態 度 を 確 立 し て い く よ う 方 向 づ け て い く こ と が 大 切 で あ る と 思 われる。これは,特I'C.長期休暇の生活指導にお いて考慮されるべき問題であろう。(
4
)
以 上 の こ と か ら , 余 暇 教 育 は , 学 校 教 育 , 家 庭 教 育 , 社 会 教 育 か ら 広 く 検 討 さ れ な け れ ば な ら な い こ と が 明 ら か で あ る 。 学 校 教 育 で は , 原 則 と して全員参加の活動の指導を行うべきであるので, 活 動 の 基 本 的 技 術 ぞ 計 画 や 運 営 の し 方 を 主K とり 扱 う こ と に な ろ う 。 社 会 教 育 関 係 で は , 学 校 の ク ラ ブ 活 動 が 徐 々 に 地 域 や 民 間 の 活 動K移 行 し て い くと予想されることから,従来のエリ 7・サ ヴ イ ス や プ ロ グ ラ ム ・ サ ー ヴ ィ スK加 え て , ク ラ ブ の 紹 介 や 適 性 の 相 談 な ど の カ ウ ン セ ラ 一 的 な サ ー グィスやクラブの助成などが要請される。また, 家 庭K お い て は , 家 族 の 規 律 あ る 生 活 や そ れ K よ ヲて生じる余暇を主体的な活動で楽しめるようI'C. 家族全員がとりくむことが必要であろう。特I'C. 休 日 ・ 休 暇 の 活 用 は , こ れ か ら の 大 き な 問 題 と 思 -7ーわ れ る 。 ま た , 中 学 生 の 段 階 で は , 完 全 に 自 立 し て 行 動 さ せ る こ と は , 放 任 に な り や す く , や は り 家 庭 で の 教 育 を お ろ そ か に で き な い で あ ろ う 。 休 暇 な ど の 活 動 Kお い て , 家 族 旅 行 の 計 画 を 中 学 生 K計 画 さ せ た り , 友 人 と の 活 動 の 責 任 の 所 在 を 明 確 K させるよう指導することなどが,その一例と して考えられる。 (5) 以 上 の よ う な 都 市 中 学 生 の 生 活 や ス ポ ー ツ 意 識 の 実 態 か ら 提 示 さ れ た 問 題 点 を ふ ま え て , 今 後 余 暇 教 育 を 構 造 的 K とらえ,プログラムやカ 1Iキ ュラムの問題を具体化していく作業が残される。 本 小 論 で は , 主 に 被 教 育 者 で あ る 都 市 中 学 生 の 諸 問題をとりあげたが,これを教育する側,つまり, 教 育 委 員 会 ( 社 会 ) 一 教 師 ( 学 校 ) 一 両 親 ( 家 庭 ) の 諸 条 件 の 検 討 も 今 後 の 大 き な 課 題 で あ る 。 中 で も , 教 師 の 果 す べ き 役 割 や 指 導 能 力 は , 重 要 な 問 題と思われる。 ( 文 責 弘 中 栄 子 ) 1).2) 文部省[""中学校指導書 保 健 体 育 編
J
昭和4 5年 5月 , 東 山 書 房レクリエーション
b
よぴゲームに対するイメージの分析
ー と 〈κH
労 組 レ ク リ エ ー シ ョ ン ・ リ ー ダ ー の 事 例 を 中 心κ
ーI
研究の目的
νク リ エ ー シ ョ ン が , 地 域 ・ 企 業 あ る い は , い ろ い ろ 左 団 体 で 取b
あ げ ら れ , わ れ わ れ の 生 活 に 定 着 し て き た か の よ うκ
み え る 。 し か し , 現 実K ど れ だ け 生 活 化 さ れ , 実 践 さ れ て い る か と い う こ と に 在 る と , 左 か 念 か そ の 実 態 を 把 握 す る と と が む ず か し い 。 レ ク リ エ ー シ ョ ン 活 動 を , 現 場 で 普 及 し , 指 導 す る 立 場K あ る も の K と っ て は , 参 加 者 が 果 し て ど の 程 度κ
ν
クリエーションを認識し, ど れ だ け 実 践 経 験 が あ る の だ ろ う か , と い うζと が 常κ
気に念るととろである。 そ の 実 態 を 把 握 す る 方 法 と し て , レ ク リ エ ー シ ョン意識κ
関 す る 各 種 の 調 査 や 研 究 が , 従 来 ま で 数 多 〈 行 念 わ れ て き た 。 し か し 実 践 す る と と に 意 義があるレクリエーション活動K:t;-加ては,単K レ ク リ エ ー シ ョ ン 意 識 が 高 い か ら と い っ て , 必 ず し も 実 践 度 が 高 い と い う と と に は 念 ら な い 。 す 念 わ ち , 人 が 行 動 を 起 す 場 合 は , 客 観 的 念 事 実 や 環 境 , あ る い は 論 理 的κ
秩 序 だ て て 行 動 す る と い う 主b
も , そ の 人 自 身 が , 主 観 的κ
抱いているイメ ージκ
影 響 さ れ て 行 動 す るζと が 多 い と い わ れ て いるからであろう J1) し た が っ て , 人 の 行 動κ
は, イメージの把握が,か~!'J重要念ものとなって〈 る。 ζのよう念ζと か ら 考 え あ わ せ る と , レ ク リ エ ー シ ョ ン 活 動 κ bい て . 参 加 す る 人 た ち が , 直 観 的 に ど ん 念 イ メ ー ジ を 抱 い て い る か と い うζとに よ っ て , 活 動 そ の も り の 受 け とb
方や行動様式が, 大 き く 変 っ て 〈 る も の と 考 え ら れ る 。 と 〈 に グ ル ープグーム念どの指導場面fCt;-いては,グームの 客観的意義の認識以上t(,個々が抱いているグー東 海 大 学 高 橋 和 敏
ム に 対 す る イ メ ー ジ に よ っ て , グ ー ム に 対 す る 参 加 の 程 度 が 違 っ て 〈 る も の と 忠 わ れ る 。 上記のよう念前提から, ζの 研 究 は , 個 人 の 意 識というよP
も,その個人の意識下Kある要因を 採 り 出 そ う と し て , イ メ ー ジ を 分 析 す る と と を ね ら い と し て い る 。 そζで,その手がかP
のひとつ と し て , わ が 国 の エ う に グ ル ー プ ・ レ ク リ エ ー シ ョ ン 活 動 が , 大 き 念 役 割 り を に 念 っ て い る 現 在 . 多 〈 の レ ク リ エ ー シ ョ ン ・ リ ー ダ ー が 養 成 さ れ て いるζと か ら , レ ク リ エ ー シ ョ ン ・ リ ー ダ 一 自 身 が 抱 い て い る イ メ ー ジ が , 果 し て ど ん な も の で あ るかを知ろうとするととに焦点をあわせた。つ"! ! ' J , リ ー ダ ー が 抱 い て い る イ メ ー ジ に よ っ て も . そ の 指 導 内 容 や 方 法 が 異 念 っ て く る と と . さ ら に そ れ に よ る レ ク リ エ ー シ ョ ン 活 動 の 普 及 ・ 生 活 化 が,大¥r>t(影響されるであろうζとが容易K推 測 されるからである。 今回は,労働組合の文化活動のひとつとして, レ ク リ エ ー シ ョ ン ・ リ ー ダ ー 養 成 講 習 会κ
,はじ め て 参 加 し , リ ー ダ ー と し て の 教 育 を 受 け よ う と い う も のκ
対 し て , レ ク リ エ ー シ ョ ン な よ び グ ー ムのイメージを調査し,どん~イメージを抱いて いるかというζとを知ると共K:,男女差などの分 析をしようとしている。E
研究の対象
H労 働 組 合 青 年 婦 人 部 主 催 の レ ク リ エ ー シ ョ ン ・ リ ー ダ ー 養 成 講 習 会 の 参 加 者1 1 9名を対象と した。参加者は全国から集ま!'J,年令は 1 9才 から2 6才までの男女である。 イ メ ー ジ の 分 析Kあたっては, ζの 中 か ら 無 作 為 に 男 女 各3 0名 を 抽 出 し , と れ ら6 0名 を 分 析-9-の対象とした。 表 1は , 対 象 の 年 令 構 成 を あ ら わ し た も の で あ
9
.男子の平均年令は 22.2才 , 女 子 の 平 均 年 令 は2 O. 3才と走っている。また対象者のすべてが, 独身男女である。 表 1 年 令 構 成 お よ び 平 均 年 令 性別 男 闘 女 個 計 樹 年令 19才 1 2 1 2 20才 4 7 1 1 21才 8 5 1 3 22才 6 3 9 23才 5 2 7 24才 4 1 5 25才 3 3 計 30 30 6 0 平均年令 22..2才 20.3才E
研究の方法と内容
1 実 施 方 法 各 種 イ メ ー ジ 測 定 法 の あ る 中 で 「 自 由 連 想 法J
を採用した。以下はその方法である。 ( 1 ) 刺 激 語 レ ク リ エ ー ジ ョ ン , ゲ ー ム(
2
)
時 間 各2分 (3) 解 答 方 法 用 紙 記 入 法 (4) 制 限 反 応 語 を 名 詞 & よ び 形 容 調 。 単語とした。 (5) 期 日 1 9 7 2年2月 養 成 講 習 会 初 日 の オ リ エ ン テ ー シ ョ ン 終 了 後 ただちκ
記 入 用 紙 を 配 布 し , テ ス ト 方 法 を 説 明 し実施した。はじめtcr
レクリエーション」を 刺 激 語 と し て 黒 板 K書きζ
r
の と と ば に つ い て,浮かんで〈るζと ば を , で き る だ け 多 〈 書 〈ζとJ
:J:,>よび「連想を次々と発展させるので は 念 < . い つ も 刺 激 語 に つ い て の 連 想 を す るζ と」について特K注意した。 第1のテス・ト終了後は約3分〈らいの聞をと ってから第2のテストに移った。 イメージ測定法のうち「自由連想法」は,も っとも素朴念方法であ9
.
結 果 の 分 析 に は , 手 間 と 客 観 的 側 面 で は 問 題 が あ るκ
せ.1:.複雑念 イ メ ー ジ 現 象 が , 単 的tc生き生きと描き出せる (2) (3)(4) という観点から.あえて採用した。 2 分析内容 (1) 反 応 語 の 傾 向 分 析 Rapaport.D.石 川 , 倉 石(5)左どに主る反 応 分 類 を 参 考 と し て , 次 の5項目の反応、κ
分 類した。 ζれ を 第3反 応 需 ま で に つ い て 検 討 した。す念わち.(a)感 情 反 応 .(b)叙述反応, (c)種 目 反 応 .(d)共 在 反 応 .(e)印象反応とした。 とれらκ
あらわれる反応傾向について,レク リエーγョンとグームの違い,男女の違いを 検討するζとκ
よって,一般に直観的 K どの よ う 左 も の が , 印 象 と し て 残 る か を 知9
.指 導tc:J:,>いての重要度のある留意点を見出す手 がかb
を得ょうとした。(
2
)
イ メ ー ジ の 一 般 傾 向 単 純tc.どん左イメージを抱いているかを 知るζとから.レクリエーションbよびグー ム に つ い て , 一 定 の 分 類 傾 向 が 見 出 ぜ る か を 検討した。(
3
)
ふ た つ の イ メ ー ジ の 比 較 レクリヱーションのイメージから,個人が, グームκ
つ い て ど の よ う な イ メ ー ジ を も っ て い る か を , ク ロ ス さ せ , そ の 関 連 性 を 検 討 し た。とOc
ゲ ー ム を 指 導 す る 場 合 , 同 じ ゲ ー ムといっても,その内容はすとぶる多岐Kわ たるので,ゲームの受けとb
方K
よって,導 入方法の違いを明らかI'Cさせる必要のあると と , ま た レ ク リ エ ー シ ヨ ン 活 動 の 種 目 の 選 択 に あ た っ て の 指 導 念 ど へ の 留 意 点 , 方 法 念 ど を導き出す手がかb
を 得 ょ う と し た と と を ね らっている。N
結果孝子よび考察
表2.表3.表4$>よび表5は , そ れ ぞ れ 個 人 が 反 応 し た も の を あ ら わ し た も の で あ る 。 表2 レ ク リ エ ー シ ヨ ン の イ メ ー ジ 〈 男 〉 第 I 反 応 第 2反 応 第 3反 応 I キ ャ ン プ な わ と び ポ ー リ ン グ 2 集 会 う た る ぞ ぴ 3 あ ぞ び 友 だ ち f1." L〆 A 4 る そ び ポ ー リ Yグ キ ャ ン プ 5 休 養 旅 行 キ ャ Y プ 6 ハ イ キ ン グ 体 育 大 会 パ レ ー ポ ー ル 7 f1." ン A ハ イ キ ン グ 男 女 8 る ぞ び ポ ー リ Yグ 交 流 9 車 山 あ ぞ び ] 0 る ぞ び 選 動 ポ ー リ ン グ 1 1 あ ぞ び Jミ キ ド ラ イ ブ 1 2 グ ム 余 暇 休 暇 1 3 ハ イ キ ン グ ポ ー リ ン グ f1." 手〆 A 1 4 る そ ひ' A キ キ ャ Y プ 1 5 る ぞ び 楽 し み 野 原 1 6 あ ぞ び 金 野 原 1 7 アオークダンス サ -9 JV ハ イ キ ン グ 1 8 ハ イ キy グ 交 際 f1." シ〆 3ミ 1 9 あ そ び バ テ ン コ 競 馬 2 0 F ラ プ ハ イ キ ン グ ポ ー リ ン グ 2 1 あ そ び 行 動 楽 し み 2 2 ハ イ キyグ ポ ー リ yグ ド ラ イ プ 2 3 ハ イ キ ン グ う 免 f1." ユ〆 3ミ 2 4 グ ム f1." ン A う た 2 5 山 海 楽 し み 2 6 女 あ-
t
び 楽 し み 2 7 楽 し み グ ム グ ル ー プ 2 1.1 あ そ び 男 女 グ ル ー プ 2 9 あ ぞ び 親 陸 イ中 関 3 0 雑 談 グ ム一
E・E・...1...-. -11-表5 レ ク リ エ ー シ ヨ ン の イ メ ー ジ 〈 女 〉 第 E反 応 第 2反 応 第 3反 応 I 話 し グ ム う た z あ ぞ び ポ ー リ y グ 卓 球 3 あ ぞ び キ ャ ン プ リ ー ダ ー 4 楽 し み 愉 快 グ ".
5 楽 し み る ぞ び 勉 強 6 あ ぞ び ハ イ キ ン グ 楽 し み 7 自 由 和 焚 流 8 f1." ユ〆 ス 楽 し み あ ぞ び 9 あ ぞ び ピ ク ニ ッ ク 交 流 1 0 活 動 ズ ム 集 会 1 1 楽 し み あ ぞ び グ ム 1 2 山 海 ハ イ キ ン グ 1 3 う た 声 笑 、レ 楽 し み 1 4 あ ぞ び 友 だ ち グ ム 1 5 あ ぞ ひ' ト ラ ン プ 友 だ ち 1 6 あ ぞ び 訟 も ち ゃ , 、 イ キ ン グ 1 7 グ ム 体 操 グ ル ー プ 1 8 サ ー ク ル あ ぞ び 友 だ ち 1 9 あ ぞ び 楽 し み イ中 主 し 2 0 友 輪 イ中 間 2 1 楽 し み '愉 快 笑 い 声 2 2 る ぞ ぴ 健 康 7ifークダンス 2 3 る ぞ び f1." ニ〆 3ミ ハ イ キ ン グ 2 4 運 動 フョ1-9ダンス 友 だ ち 2 5 楽 し み f1." ユ〆 3ミ ポ -9 ;yグ 2 6 喜b ぞ ひ' イ中 間 友 情 2 7 運b そ び 娯 楽 笑 、レ 2 8 ハ イ キ ン グ ポ ー リ Yグ 人 2 9 <!> ぞ び リ ー ダ ー f1." シ' A 3 0 う た 7if-9 f1.";yス ズ ム表4 ゲームのイメージ〈男〉 表5 ゲームのイメージ(女〉 第 1反 応 第 2反 応 第 3反 応 第 1反 応 第 2反 応 第 3反 応 1 楽 し み る ぞ び 金 1 輪 投 げ 鬼 ど っ ζ か 〈 れ ん ぼ 2 野 球 ".. y ス ポ ー リ y グ 2 バ テ y コ イ中 間 人 間 3 ト ラ : /7. 花 札 ポ ー リ Y グ 3 手 拭 手 運 動 着 4 野 球 ポ ー リ Yグ バ レ ー ポ ー ル 4 楽 し み 顔 め か 〈 し 5 あ ぞ び ギ ャ Yプ ル ト ラ y プ 5 あ ぞ び 東 京 体 操 6 ト ラ Y プ 花 札 テ
"
'
3ミ 6 あ ぞ び グ ル ー プ 7 罰 金 あ ぞ び 7 位 リ l〆 罰 8 あ そ び 勝 負 楽 し み 8 ,、. ズ.
.
.
.
.
カ J1レ f) ト ラ y プ 9 和 金 E警 負 9 ポ ー リ Y グ レクリエー・ンョン X ポ ー ヴ 1 0 楽 し み 参 加 勝 負 1 0 あ ぞ び つ な が b 楽 し み 1 1 双 、. 4ノ 囲 碁 将 棋 1 1 楽 し み ト ラ ン プ 走 1 2 室 内 カ.
.
.
.
.
f) マ ー ジ ャ Y 1 2 膨 負 罰 ア方ークダンス 1 3 ポ ー リ Yグ 卓 球 1 3 イ中 間 あ ぞ ぴ ト ラ ン プ 1 .. あ そ び ポ ー リ y グ 野 球 1 " あ そ び 友 だ ち 楽 し 1 5 星b ぞ び 楽 し み 勝 負 1 5 楽 し み 友 だ ち 勉 1 6 花 札 スロットλJマシン 男 女 1 6 乗 物 機 会 笑 ヤミ 1 7 ポ ー り ン グ ハ Yド ポ ー ル 1 7 笑 ν、
男 女 部 屋 1 8 パ テ y コ ト ラ Y プ ギ ャ ン プ ル 1 8 あ そ び 人 々 友 だ ち 1包 パ テ ン コ 競 馬 逮 動 会 1 9 楽 し み f中 よ し 7~ ークダンス 2 0 ト ラ ン プ マ ー ジ キ ン 2 0 あ そ び ト ラ ン プ カ }¥〆 f) 2 1 者b ぞ び 楽 し み 友 だ ち 2 1 ド キ ド キ 音 楽 し み 2 2 ジ ヤ ン ク Y b 手 玉 ト ラ ン プ 2 2 ト ラ Y プ う た 7 7 イ ヤ ー 2 3 ポ-9:/グ バ チ ン コ ト ラ y プ 2 3 カ.
.
.
.
.
f) ト ラ ン プ 正 月 2 .. ト ラ ン プ カ.
.
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.
.
f) 双 、. 4ノ 2 .. 鬼 ど っ ζ 椅 子 と b ト ラ ン プ 2 5 野 球 }¥〆.
.
.
.
.
ス ポ ー ツ 2 5 笑 ν、
騒 ぎ る ぞ び 2 6 勝 負 金 騒 音 2 6 時 問 金 関 つ ぶ し 2 7 双 ノ-L、 ".. 二〆 3ミ ポ ー リ ン グ 2 7 勝 負 競 争 部 2 8 友 だ ち 楽 し み リ ー ダ ー 2 8 ジ ャ Yク ン 足 ポ Jレ 2 9 あ ぞ び 親 陸 行 動 2 9 鬼 ど っ と グ ル ー プ 楽 し み 3 0 ダ ノニ A ト ラ y プ 3 0 ト ラ ン プ 花 札 ジ ヤ ン クy1 反 応 語 の 傾 向 表2か ら 表5ま で の 左 か か ら 分 類 す る と 次 の 表 ( 表6) の よ う に な る 。 表 6 反 応 語 の 傾 向 レ ク リ エ ー シ ョ Y 今2
院
2
2
男~) 女(鈎 男 悌 ) 感 情 6 10 6 反 応 (6.7) ( 1 1.1 ) (6.8 ) 叙 述 19 20 9 反 応 (22.5 ) ( 22.2) ( 10.3) 種 目 44 31 50 反 、応 (49.4 ) (34.4) ( 57.5 ) 共 在 17 1 7 18 反 、応 (22.4 ) ( 18.8) ( 2 O. 6 ) 印 象 3 1 2 4 反 、応 (1.3) (13.5 ) (4.8 ) 計 89 90 87 (100 ) (100) (100 ) く注〉感情反応とは楽しみ,愉快,明るいまどの反応語とし てあらわれたもの 叙述反応とは休養,健康,あそび左どの主う K説明的 反応をあらわしたもの 種目反応とはキャンプ,卓球などの主うtr..活動の種 目をあげたもの 共在反応とは山,海,手拭など,活動と共 Kあるもの 印象E
む応とは笑い,輪,和などと活動に伴念う印象を 反応書置としてあげたもの 表 6で 明 ら か 念 よ う に , レ ク リ エ ー シ ョ ン で は . 種 目 , 叙 述 , 共 在 反 応 の 願 が . 男 女 と も 一 致 し て い る 。 感 情 反 応 と 印 象 反 応 に b いては, 男 子 が 少 念 い の に 反 し . か 走 り の 反 応 が 女 子 に み ら れ るζと は . 一 般 的 念 男 女 差 と し て い わ れ ると$-.t. レ ク リ エ ー シ ョ ン と い う ζ とばをき い た と き , 女 子 の 方 が , よb感 情 ・ 印 象 的 念 反 応 を 示 す よ う で あ る 。 グ ー ム で は . 男 子 が 種 目 , 共 在 , 叙 述 反 応 。 臓 に 対 し , 女 子 で は 共 在 , 種 目 , 叙 述 反 応 を 示 -13 -している。と0'1:種自については.男子は,グ ー ム の 左 か で の 種 目 が す ぐ 浮 ん で く る こ と に 対 し て , 女 子 で は , む し ろ グ ー ム と い う 活 動 を 通 ム 女(錫 7 (8.0') 1 1 (12.6 ) 29 (33.4 ) 30 (34.5 ) 10 (11.5) 87 (I00) し て , そ れ に 伴 っ た 環 境 の 方 が 心Kあ る と と と 解 してよかろう。 と ん ど は , 別 念 角 度 か ら,反応、の傾向を眺めて み よ う 。 表7は , 実 際 に ど れ 〈 ら い の 人 た ち が ど ん 念 反 応 を 示 し た か を あ ら わ し た も の で あ る 。 第 3反 応 語 ま で に 会 い て , ひ と つ で も 反 応 を 示 し た ものの数である。 表7 各 反 応 を 示 し た 人 数民
主
レクリエ-"'"ョy ゲ ー ム 男 例 女ω
男ω
女 附 感情反応 4 7 6 9 叙述反応 1 7 1 8 9 1 0 種目反応 22 2 1 20 1 7 共在反応 1 4 1 4 1 4 1 5 印象反応 3 8 3 5 L一一一一 ー 表 7でわかるよう1iC.レクリエーションbよ び グ ー ム 共 , 約 % は 種 目 反 応 を 示 し て $ -T
.約 半 数 の も の が 共 在 反 応 を 示 し て い る 。 叙 述 反 応κ
つ い て は . レ ク リ エ ー シ ョ ン と グ ー ム で は , か ~þ の差がある。 ζ れは,レクリエーションκ
つ い て , よP
知 的 念 体 験 が 多 い と と を 物 語 つて い る と い え よ う 。 2 イ メ ー ジ の 一 般 的 傾 向 第3反応、語までを.多いものからまとめてみ る と . 表 8のように念る。 表8第5反応語までのイメージ
随
レFリエーショY 今2 ム 男 伺 女 開 男 開 女 開 る そ び あ そ び トランプ トランプ 1 ( 1 1;) (17 ) ( 10) (8) ハイキング ダ ン ス >t<-1);/グ あ そ び 2 (8 ) (9) (8 ) (8) ポーリyグ 楽 し み あ そ び 楽 し み 3 (7) (9) (8) ( 8) 楽 し み 友 だ ち 楽 し み 友 だ ち 4 (5 ) (7) (6) (5) キ...;/プ ゲ ー ム 膨 負 5 (4) (5 ) (5) (以下省略〉 ゲ ー ム 6 (4) (以下省略} (以下省略} {以下省略} く注〉数字は反応語数をあらわす (1) レ ク リ エ ー シ ョ ンκ
対 す る イ メ ー ジ 男 女 と も , レ ク リ エ ー シ ョ ン と き い て す ぐ " あ そ び " を 連 想 す る と と は 容 易 に 予 想 さ れ ると ζろ で あ る 。 し か し , あ そ び K つ づ 〈 も Cで は , 男 子 は 概 し て ハ イ キ ン グ , ポ ー リ ン グ な ど の 活 動 種 目κ
対 し , 女 子 で は , ダ ン ス , 友 だ ち 念 ど の 反 応κ
み ら れ る よ う に , か なb
c
種 目 的 ひ ら き が 繊 じ ら れ る 。 ζれ は . イ メ ー ジ が 過 去 の 経 験κ
影 響 さ れ て い る と い うζ と か ら 考 え る と , 男 子 が . よb活 動 的 な 種 目 経 験 が 多 い のκ
反 し 女 子 は , 社 交 的 種 目 の 経 験 が 多 い と い う と と が い え そ う で あ る 。 と も あ ま し ・ 楽 し み " 念 ど の と と ば か ら み られるようκ
, レ ク リ エ ー シ ョ ンκ
対 し て は . 明 る い イ メ ー ジ を も っ て い る と と が , 男 女κ
bい て 感 じ ら れ る とζろである。(
2
)
グーム K 対 す る イ メ ー ジ グ ー ム と き い て " ト ラ ン プ " と 反 応 す る も の が 意 外 に 多 い 。 こ れ は ト ラ ン プ が い か に 定 着 し て い る か が 伺 わ れ る 。 そ れ と 共Kポーリ ングが,活動種目のひとつとして(と(VC:男 子f'C:;¥=;>いて)大き念ウエイトを占めていると とも注目されよう。 男子f'Ci.~いては,グームの印象としては勝 負 ど と の イ メ ー ジ が 強 < . 女 子 は , む し ろ 友 だ ち と 一 緒κ
楽 し む と い っ た 意 味 あ い を , 多 くもっていそうである。 5 レ ク リ エ ー シ ヨ ン の イ メ ー ジ 分 類 レ ク リ エ ー シ ョ ン の イ メ ー ジ が , レ ク リ エ ー シ ョ ン 活 動 の 分 類 と 照 ら し あ わ せ た 場 合 に , ど の よ う 念 活 動 が . と っ さ に 頭κ
浮 ん で 〈 る か を 検 討 し た の が 表 習 で あ る 。 す 念 わ ち . レ ク リ エ (6) ー シ ョ ン 活 動 を . Anderson.J.M. の 分 類 K 従 っ て . ひ と つ で も イ メ ー ジ を も っ た も の を 抽 出してみた。 く注〉イFージの中で,あてはまらまいと思われるもの (話し,あそび,楽しみなど)は, ζの対象としな かった。 表 ? レ ク リ エ ー シ ヨ ン ・ イ メ ー ジ の 分 類 ¥ ¥ ¥ ¥ 男ω
女ω
身 体 的 活 動 8 5 野 外 活 動 1 7 7 社 交 的 活 動 1 4 2 1 趣 味 文 化 活 動 2 3 表8VCみ ら れ る よ うκ
.男 子 は 野 外 活 動
K半 数 以 上 が 反 応 を 示 し , 社 交 的 活 動κ
は 半 数 , 身 体 的 念 活 動κ
対 し て は % に 止 ま っ て い る 。 さ ら に 趣 味 文 化 活 動κ
は 殆 ど 反 応 を 示 し て い ま い 。 と れ に 対 し て 女 子 で は , 圧 倒 的 K社 交 的 念 活 動 に 反 応 を 示 し て い る 。 野 外 活 動 を は じ め 他 の 活 動κ
対 し て は , あ ま り 反 応 が な い 。ζれ ら を 通 し て 考 え ら れ る こ と は , レ ク リ エ ー シ ョ ン と い え ば , グ ル ー プ ・ レ ク リ エ ー シ ョ ン に 対 す る イ メ ー ジ が 強 < ,と
Oc
男子では, 野 外 活 動 , 社 交 的 活 動κ
, 女 子 で は , 社 交 的 活 動 を 連 想 し て い る 。 若 者 に と っ て 必 要 と い わ れ る 身 体 的 な 活 動 へ の 反 応 が 少 左 いζ とも一考を 要する。 4 ゲ ー ム の イ メ ー ジ 分 類 グ ー ム の イ メ ー ジ を , 次 の 主 う 左 分 類Kあて は め て み るζとκ
よ っ て . グ ー ム の 傾 向 が . 一 般 的 イ メ ー ジ よb
も,さらκ
はっきP
浮 び あ が っ て く る 。 ( 表1 (}) 表 10 ゲ ー ム の イ メ ー ジ 分 類 男 例 女 休 } 身体活動を主とするグ 7 6 ーム 知能・家庭的なゲーム 6 5 射倖性を主とするグー 1 1 2 ム 親睦を主とするグーム 6 1 7 表 1 0では, ;ó'~!I男女差があらわれてくる。 す 念 わ ち 男 子 に あ っ て は , 分 散 的 な 傾 向 を 示 し て い る が , 強 い て い う 念 ら ば 射 倖 的 念 グ ー ム , い わ ゆ る 商 業 的 念 も の あ る い は ギ ャ ン プ ル 的 念 も の に 多 〈 の 反 応 が あ る 。 女子では, ζと で も 圧 倒 的K親 睦 を 主 と し た グームκ
反 応 を 示 し て い る 。 5 レ ク リ エ ー シ ヨ ン の 分 類 と ゲ ー ム の 分 類 と の 関 連 性 レ ク リ ェ ー シ ョ ン の イ メ ー ジ 分 類 を も と に . そ れ ぞ れ の 分 類 の 中 で , い っ た い グ ー ム の 分 類 に よ る と , ど の よ う 念 反 応 を 示 し て い る か を 知 る た め VC, レ ク リ エ ー シ ョ ン の 分 類 を 縦 軸 VC, グ ー ム の 分 類 を 横 軸Kか み あ わ せ た も の が 表11 である。 -15ー 表 11 レ ク リ ヱ ー シ ヨ ン と ゲ ー ム の 関 連 性写黙と
男 いj 女 別 A 2 1 身活 B 2 体 C D 3 的動 E 4 野 A 5 2 外 B 3 E 活 C 8 動 D 1 4 社活 A B 4 3 4 5 交 的動 C 5 I D 2 1 1 趣化 A B 味活 C 2 1 文動 D 2 く 注 > A・・・身体活動を主とするグーム B…知能・家庭的グーム 0・・・射嗣告グームD
.
.
.
親睦的グーム 一 ζの 表 か ら 一 般 的 傾 向 を 述 べ る わ け に は い か 念 い が , 男 子κb
い て は 野 外 活 動 の イ メ ー ジ の 強 い も の の 中 で 射 倖 的 な グ ー ム 反 応 を 示 し た も の が 多 い と と , 社 交 的 レ ク リ エ ー グ ョ ン 活 動 の 中で,親睦的~グーム κ 反応を示したものが. 1 4名 中 わ ず か2名 に と ど ま っ て い るζとは, 注 目 し て よ い と 思 わ れ る 。 ま た 女 子 VCi?いてはいずれも社交的念親睦を 深 め る グ ー ム の イ メ ー ジ が 強 ( , νク リ エ ー シ ョンκ
対 す る イ メ ー ジ と グ ー ムκ
対 す る イ メ ー ジ の 特 徴 は で て い 念 い よ う で あ る 。 6 ゲ ー ム の イ メ ー ジ と 反 応 分 類 と の 関 連 性 グ ー ム の イ メ ー ジ の 中 で , ど の よ う な 反 応 傾 向 が あ る か を 調 べ た も の が 表1 2で あ る 。 す 念 わち, ζこ で は グ ー ム の 分 類 を 縦κ
と!I.反応、 傾 向 を 横κ
と っ て ク ロ ス さ せ た も の で , グ ー ム の 分 類 と 反 応 の 間κ
, 何 ら か の 特 徴 的 左 差 を 比 較 し よ う と し た 。 表1 2か ら 工 み と れ る と と は , 一 般 的K種 目 反応が多いととは,官官述の結果と一致している が , そ れ も 身 体 的 , 家 庭 的 , 射 倖 的 左 グ ー ムK はっきh
あ ら わ れ て い る 。 し か し 社 交 的 な グ ー ム VC i?いては,もっと分散された形 VC~ ってい表12 ゲ ー ム の 分 類 と 反 応 の 関 連 性
で平
L
身 ① 体 @ 的 @ グ @④〕 ム 庭家 ① @ 的 @ グ @ ム @ 射 ① 倖 @ 的 @ グ @ ム @ 社 ① @ 交 的 グ @ @ ム ⑤ く注〉①・・・・・感情反応 @.…叙述反応 @・-…種目反応 @・・・・・共在反応 @…印象反応 男 開 女 開 2 3 1 7 9 1 5 I E E 1 7 12 I I 2 4 E 14 1 1 5z
4 T 3 6 2 9 5 19 3 9 る。 ζのζとは,社交的念グームVC:!;Oいては. 種 目 そ の も の よbも , も っ と 他 の た 〈 さ ん の 要 素κ
よ っ て イ メ ー ジ が 形 づ 〈 ら れ る も の と 解 し てよかろう。 また家庭的~グーム K あっては,男女とも. 種 目 そ の も の の イ メ ー ジ が 強 < .他。要因κ
つ いては,るまb反 応 を 示 し て い 左 い と と も , 家 庭 的 グ ー ム を 特 徴 づ け て い る 。 射 倖 的 グ ー ム , 社 交 的 グ ー ム で は , 共 に 共 在 反 応 が 強ν、ょうである。これは,身体的グーム や家庭的念グームとの大き念差と考えられよう。 す な わ ち 前 者Kあ っ て は , 種 目 そ の も の よbも, そ れ に 伴 っ た 諸 条 件 が 大 き 〈 影 響 を 与 え て い る の に 対 し , 後 者VC:!;Oい て は , 種 目 そ の も の の 興 味 性K大 い K関 係 が あ る も の と 考 え ら れ る の で は念かろうか。 V要 約
レ ク リ エ ー シ ョ ン ・ リ ー ダ ー に 左 ろ う と す る 人 た ち を 対 象κ
, そ れ ら の 人 た ち が も っ て い る イ メ ー ジ を , ひ と つ の 事 例 と し て 分 析 し て き た が , と の 結 果 だ け で 多 く の も の を 推 論 す るζとはでき念 い 。 し か しζの 団 体 の 中 で は じ め て リ ー ダ ーκ
念 ろ う と す る も の の イ メ ー ジ の 概 要 は 把 握 で き た と と と 思 わ れ る 。 ま た , 実 際 の リ ー ダ ー 養 成 に 対 し で も , い 〈 つ か の 指 導 指 針 が 得 ら れ る よ う で も あ る 。 以 下 そ の い 〈 っ か を ま と め て み よ う 。 ① レクリエーションκ
対 す る イ メ ー ジ は , 圧 倒 的K種目反応が多い。 ζの と と は , 反 応 語 教 b よ ぴ 反 応 人 数 Kつ い て い え る 。 レ ク リ エ ー シ ョ ン が . 実 践 と し て 具 現 さ れ る と き , そ の 活 動 自 体 が , 非 常 に た い せ つ で あ る.ζ とを意味する と と で あ り , 活 動 の 選 択 あ る い は プ ロ グ ラ ム の 中 で の 活 動 の 配 列 が , 参 加 者κ
与 え る 影 響 の 大 きいζとを示唆させられる。 @ グームK対 す る イ メ ー ジ は , 一 般 的κ
は種 目反応が多いが.とく K女 子 Kあ っ て は , グ ー ム種目.tJ
J
も,それらを実施するときκ
伴 走 う 環 境 ( 物 的 ・ 心 的 環 境 と も い え よ う ) が , た い せ つ な 条 件K左っている。 @ グ ー ム の 類 別 か ら 考 え る と , 身 体 的 , 家 庭 的 グ ー ム 群 と , 射 倖 的 , 社 交 的 グ ー ム 群κ
ひら き が み ら れ る 。 す 念 わ ち 前 者 は 種 目 に , 後 者 は 全 般 的 念 イ メ ー ジ が 強 〈 作 用 し て い る 。 ζれは と〈 κ 社交的~グームを指導する機会の多いレ ク リ エ ー シ ョ ン ・ リ ー ダ ー が , グ ー ム 指 導K つ い て の 諸 条 件 を 十 分 考 慮 し , 単κ
グ ー ム 種 目 だ けK関 心 を 寄 せ る だ け で は い け 念 い と と を 意 味 していよう。 @ レクリエーション K対 す る イ メ ー ジ は , 殆 どがグループ・レクリエーションをきしている。 ζれ は グ ル ー プ ・ レ ク リ エ ー シ ョ ン の 在b万ゃ. 広 〈 レ ク リ エ ー シ ョ ン 活 動 を 推 進 す る 上VC.い わ ゆ る 個 人 的 レ ク リ エ ー シ ョ ン 活 動 を ど の よ うκ
普 及 す る か と い う と と が ら を 含 ん で い る 。 @ グ ー ム に 対 す る イ メ ー ジ は , 男 女 差 が は っ きbるらわれて$0J
J
. 男 性 は 活 動 的 で ギ ャ ン プ ル 性 の 強 い も の , 女 性 は 社 交 的 念 グ ー ム に 強 いイメージがある。 ζれ は 従 来 ま で の 経 験 に 影 響 さ れ て い る も の と 考 え ら れ る と と か ら , 単 に 指 導 者 が グ ー ム と い っ た と き で も . そ の 意 味 す る 内容